大阪
イカリソース イカリソース株式会社
大阪市福島区福島3丁目14-24
06-6453-1155
http://www.ikari-s.co.jp/
1896
(明治29)
年創業






大阪を代表するソースメーカー。この規模になると「地ソース」とは言えないなあ。ソース史では最初期の1896(明治29)年に山城屋(創業者・木村幸次郎氏)としてスタートし、「錨印ソース」を発売した。錨のブランド名は木村氏が中国で船火事にあった際、海に飛び込んで船の錨綱に掴まって九死に一生を得たエピソードから。経営陣による詐欺事件などで信用低下の末、2005(平成17)年に会社更生法を申請。現在はブルドックソースの100%子会社となっている。とほほ。お好み焼きソース、ウスターソース共に旨い。淡路のお好み焼き店「ふじ」は店のオリジナルお好み焼きソースを使っているが、焼きそばにはそのソースとイカリのウスターソースを7:3の割合でブレンドして使っている。会社更生法申請の前後に納入が止まった時期があるらしく、店主が「イカリやないとあかんのや」と言っていたのを思い出す。イカリさん、二度とそういう人たちを裏切らないように。
●お好み焼ソースおこのみ家
野菜・果実(トマト、りんご、たまねぎ、その他)、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、醸造酢、食塩、でん粉、アミノ酸液、酒精、香辛料、酵母エキス、オイスターエキス、椎茸、鰹節、昆布 (原材料の一部に大豆を含む)
●イカリウスターソース
野菜・果実(トマト、たまねぎ、りんご、その他)、醸造酢、砂糖、食塩、アミノ酸液(大豆含む)、香辛料、魚醤、香辛料抽出物
パロマソース
タカワ(鷹輪)ソース
株式会社和泉食品
松原市天美北4丁目9-9
072-333-1350
http://www.izumishokuhin.co.jp
1929
(昭和4)
年創業






パロマソースは八尾市にあった浪速醸造(オリバーソースの本家筋)の「オリーブソース」を引き継いだもの。引き継いだ頃はオリーブソースの商標の更新手続きをしていなかったので念のため以前から所有していた「パロマ」という商標を使うことにしたという。「パロマ」の名前はカリフォルニア州パロマー天文台から。原材料にはそのカリフォルニア産のプルーンを使っており、ラベルにも描かれている(ブランド名からオリーブの絵だと思われがちだが。オリーブは原材料にも使われていない)。原材料はプルーン以外は全て国産。比較的酸味が強い印象がある。 タカワソースはバランスの取れた上品な味。お好み焼きには結構合う。
●パロマお好みソース
野菜・果実(りんご、トマト、玉葱、梅肉、プルーン、その他)、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、醸造酢、食塩、たん白加水分解物、でんぷん、アミノ酸液、増粘多糖類、香辛料、カラメルIV、酒精、調味料(アミノ酸等)、酸味料、甘味料(甘草)、乳化剤(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
●タカワお好みたこ焼きソース
野菜・果実(りんご、トマト、玉葱、梅肉、その他)、糖類(砂糖、液糖)、りんご酢、食塩、アミノ酸液(大豆)、コーンスターチ、香辛料、カラメル色素、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)、酸味料、乳化剤
ヘルメスソース 有限会社石見食品工業所
大阪市東住吉区住道矢田8-2-21
06-6705-6820
http://www.ifpro.co.jp/page022.html (参考)
1953
(昭和28)
年創業
楽天市場にて購入
社名は「いわみ」と読む。ギリシャ神話の商業の神ヘルメスから。フランス語じゃないからエルメスではなくヘルメスでいい。ラベルに描かれているのはヘルメスが持つ「カドゥケスの杖」。2005(平成17)年に『どっちの料理ショー』で特選素材として紹介されて以降、なかなか入手しづらい状況が続いている、関西地ソース界の雄。(^O^) メインのヘルメスとんかつソース(辛口、旨辛もある)のみならず、ウスターソース、焼きそばソースまで旨いという素晴らしさ。特にウスターソースは串カツに合う。蒸し麺をこのウスターで蒸し焼きにして、仕上げに焼きそばソースを使ったら、こんなうまい焼きそばはなかなかないよ。砂糖、甘味料の他に糖蜜を使っているのは珍しい。
●ヘルメスとんかつソース
野菜・果実(トマト・たまねぎ・りんご)、砂糖、糖蜜、食塩、でんぷん、醸造酢、香辛料、酸味料、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酒精、保存料(パラオキシ安息香酸)、甘味料(サッカリンNa)、ビタミンB1(原材料の一部に小麦・大豆・ゼラチンを含む)
●ヘルメスウスターソース
野菜・果実(トマト・たまねぎ・りんご)、砂糖、糖蜜、食塩、醸造酢、香辛料、カラメル色素、酸味料、調味料(アミノ酸等)、甘味料(サッカリンNa)、ビタミンB1(原材料の一部に小麦・大豆・ゼラチンを含む)
●無添加・焼きそばソース
野菜・果実(トマト・たまねぎ・りんご・梅果肉)、砂糖類(砂糖、糖蜜)、醸造酢、食塩、醤油、でんぷん、たん白加水分解物、香辛料、イカ醗酵エキス、酵母エキス、かつおエキス、昆布エキス(原材料の一部に大豆・小麦・魚介類を含む)
ツヅミソース ツヅミ食品株式会社
羽曳野市恵我之荘5丁目7-13
072-955-8466
http://www.tuzumi.co.jp/
1965
(昭和40)
年創業









ツヅミというブランド名は先代社長(創業者)が父と話し合って決めたという。鼓という楽器が、初めはまともに音すら出ないが熟練すれば素晴らしい音でどこまでも響く素晴らしいものであるということ、そしてこのソースを愛用してくれる人が舌鼓を打ってくれるようなソースを作りたいという願いによる。新製品のツヅミいちじくソースは原材料にその名の通りいちじくを使っていて、かなり甘い。色も少しピンクがかっている。初めスパイシーでその後甘さが広がる感覚はなかなか絶品。お好み焼きソースはそれに比べれば甘さ控えめ。スパイスはそのまま。これも美味しいが、揚げ物の方が合うかも。お好み焼きにはいちじくソースの方がいいなあ。ラベルの「TUZUMI」のスペルがイカす。共同開発やOEMでかなんソース(南河内酒販協同組合)、ヱビスソース(ゑびすや)なども作っている。
●ツヅミいちじくソース
野菜・果実(たまねぎ、いちじく、トマト、その他)、砂糖、食塩、コーンスターチ、でんぷん、香辛料、醸造酢、蛋白質加水分解物、調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素、増粘多糖類、甘味料(アスパルテーム:L-フェニルアラニン化合物)、保存料(パラオキシ安息香酸)(原材料の一部に大豆を含む)
●ツヅミお好み焼ソース
野菜・果実(たまねぎ、トマト、にんじん、その他)、砂糖、食塩、コーンスターチ、でんぷん、香辛料、醸造酢、蛋白質加水分解物、調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素、増粘多糖類、甘味料(甘草、ステビア)、保存料(パラオキシ安息香酸)(原材料の一部に大豆を含む)
大黒ソース 株式会社大黒屋
大阪市福島区玉川2-9-26
06-6441-6363
http://www.kk-daikokuya.co.jp/
1923
(大正12)
年創業






10年ほど前までは普通の地ソースだったように思うが、最近は種類も増えてたくさんの店で見かけるようになった。大阪ではイカリソースに次いで2位にはいそうな中堅メーカー。焼きそば、串カツ、たこ焼きなど種類も豊富。通天閣周辺では、ここの串カツソースが観光客のおみやげ用に多くの店で売られている。オリジナルの大黒ソースを使ったのは随分前だが、そのままでは酸味が強くお好み焼きには合わないと思った。今出ているお好みソースは試したことないのでわからない。ゑびすや製菓材料店が販売しているヱビスソース(ツヅミソースのOEM)と揃えて縁起を担いでみるのもいいかもしれない。
●大黒フルーツソース
野菜・果実(りんご、玉ねぎ、トマト、その他)、糖類(砂糖、果糖ぶどう糖液糖)、醸造酢、食塩、香辛料、コーンスターチ、酒精、酸味料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、甘味料(甘草)(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
●なにわ名物 二度漬け禁止 串かつソース
野菜・果実(りんご、玉ねぎ、トマト、その他)、醸造酢、砂糖類(砂糖、果糖ぶどう糖液糖)、食塩、醸造醤油、香辛料、酒精、保存料(パラオキシ安息香酸)、酸味料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
金紋ソース 株式会社金紋ソース本舗
大阪市旭区太子橋3丁目1-41
06-6952-0137
http://fendermania.blog50.fc2.com/blog-entry-108.html (参考)
1933
(昭和8)
年創業






売り上げの9割が業務用で、例えば甲子園のカレー風味焼きそばにはこれが使われている……って、そう言われても甲子園でカレー焼きそば食べたことないから感心のしようもないが(^^;、大手お好み焼きチェーン店の千房・ぼてじゅうもここのソースを使っているという。そりゃ凄い。お好みソースは甘味と酸味のどちらも強い。最後に少し苦みが残るような気がするが。しかし「金紋お好みソース」と「金紋お好み焼ソース」がこれだけ違うのはなぜだろう?(^^;
●金紋とんかつソース
野菜・果実(トマト、りんご、たまねぎ、その他)、醸造酢、砂糖、 食塩、香辛料、コーンスターチ、カラメル色素、酸味料、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(タマリンド)、甘味料(甘草)、保存料(パラオキシ安息香酸)
●金紋お好みソース
野菜・果実(トマト、りんご、たまねぎ、その他)、醸造酢、砂糖、 食塩、香辛料、コーンスターチ、カラメル色素、酸味料、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)、増粘剤(タマリンド)、保存料(パラオキシ安息香酸)(原材料の一部に大豆を含む)
●金紋お好み焼ソース
野菜・果実(トマト、りんご、たまねぎ、その他)、砂糖、 食塩、醸造酢、香辛料、でんぷん、酸味料、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(タマリンド)、甘味料(甘草)、保存料(パラオキシ安息香酸)
星トンボソース 星トンボ食産工業所
東大阪市渋川町3丁目2-1
06-6728-0787
1951
(昭和26)
年創業






変わったブランドマークだ。ラベルには「なにわ老舗の味」と書かれている。とんかつソースも粘度が低く、かといってウスターよりはドロッとして、感覚としては「中濃」あたりだろうか。しかも500mlのボトルの口は他メーカーと違って穴が大きいので、同じ感覚で傾けるとドバドバドバッ!とソースがこぼれ出してしまう。これは要注意だ。(^O^) この粘度のソースは意外に関西では少ないかも。味はあまり個性が立っていない。お好み焼きよりは串カツなどの揚げ物や焼きそばに合う。
●星トンボとんかつソース
野菜・果物(たまねぎ・りんご・トマト、にんじん、その他)、香辛料、食塩、コーンスターチ、砂糖、酸味料、調味料(グルタミン酸Na)、カラメル色素、甘味料(ステビア、甘草、サッカリンNa)、保存料(パラオキシ安息香酸)、糊料(CMC)
●星トンボウスターソース
野菜・果物(たまねぎ・りんご・トマト、にんじん、その他)、香辛料、食塩、砂糖、酸味料、調味料(グルタミン酸Na)、カラメル色素、甘味料(ステビア、甘草、サッカリンNa)
マルトミソース 小澤商店
東大阪市柏田本町12-26
06-6728-3809
1951
(昭和26)
年創業







未食。
●マルトミとんかつソース
野菜・果物(たまねぎ・りんご・トマトその他)、甘味料(甘草)、合成酢、砂糖、食塩、香辛料、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、コーンスターチ、保存料(パラオキシ安息香酸)
●マルトミウスターソース
野菜・果物(たまねぎ・りんご・トマトその他)、砂糖、食塩、合成酢、香辛料、カラメル色素、甘味料(甘草・サッカリンNa)
三晃とんかつソース 三晃食産株式会社
大阪市港区弁天4-11-19 オークタケダ101
06-6571-0758
http://www.sanko-sauce.com/
1950
(昭和25)
年創業









ブランド名の由来を聞いてみたが、昔からそうだったけど……わからないですとのことだった。(^^; 「常に新鮮なものを提供していく」ために週に1度しか仕込みをしないそうだ。一度に一升瓶1000本分のソースを製造し、それを全部発送してから次の仕込みに入るという。このへんが業務用一本でやってきた会社ならでは流儀だ。一般家庭で使うソースなら、1週間の出荷のズレが問題になることはないだろう(1本消費するのにどれくらいかかるか考えれば、1週間は誤差の範囲だよね)。製造している商品は三晃とんかつソースのみということだが、先日買いに行ったときにウスターも作ってるという話を聞いたような。しかし実物は見てないので話の食い違いだけかも……。公式サイトでは焼きそばに使うには三晃とんかつソースとウスターソースを7:3でブレンドするといいと書かれている。
●三晃とんかつソース
野菜・果実(トマト、タマネギ、ニンニク、ニンジンその他)、醸造酢、砂糖、コーンスターチ、食塩、アミノ酸液、香辛料、甘味料(ステビア、甘草、サッカリンNa)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、保存料(パラオキシ安息香酸)(原材料の一部に大豆を含む)
マルイソース まるい食品工業所
堺市堺区今池町1丁5-8
072-229-1441
http://www.ankoya.com/ankoyacom/index.html
1953
(昭和28)
年創業
 
公式サイトは「あんこ屋.com」。この会社のメインはあんこで、ソースは業務用のみで、とんかつソースしか作ってない。初詣の時に境内に出てたたこ焼き屋さんが使っていたのを見て存在を知った。工場に行けば小売りしてくれるが、実際に買いに行ったらその場でラベルを貼ってくれたし、対応してくれた人は小売りの値段を把握してなかったし(^O^)、おそらく買いに来る人はあまり多くないのだろう。非常にマニアックな一品。(^O^)
●マルイとんかつソース
野菜・果実(トマト、リンゴ、たまねぎ、その他)、食塩、糖類(砂糖、ぶどう糖)、香辛料、コーンスターチ、カラメル色素、酸味料、醸造酢、甘味料(サッカリン、甘草)、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、アルコール保存料(ブチルパラベン)
OKソース 井谷食品工業株式会社
大阪市東住吉区北田辺6丁目1-15
06-6622-1241
   
お好み焼きチェーン店・鶴橋風月はこれを使ってると酒屋のオヤジが言ってたが、味は随分違うように思う。きっとこれではなく、オリジナルブレンドの別の味のソースを納入しているんだろう。
●OKソース
砂糖、野菜・果実(トマト、リンゴ、玉ねぎ、等)、食塩、醸造酢、香辛料、コンスターチ、酒精、酸味料、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、保存料(パラオキシ安息香酸)、甘味料(サッカリンNa)
ムスメソース 近藤造酢株式会社
吹田市芳野町7-7
06-6384-6750
http://www.kondo-zosu.co.jp/
1909
(明治42)
年創業
 
未食。
ヨツバソース 株式会社冨貴食研
高槻市郡家本町50-18
072-686-5070
http://homepage3.nifty.com/mutenka/
1969
(昭和44)
年創業
 
公式サイトには名前は出て来ない。クローバーソースというのもあるらしいが、見たことすらない。もちろん未食。
ヒシ梅ソース 株式会社池下商店
大阪市西成区松1丁目10-16
06-6661-2001
http://www.eishinsya.com/nisinari/ikesita.html (参考)
1923
(大正12)
年創業






お好み焼きに使うとすればタマリソースだが、その時は何かとブレンドするのがいいと思う。ウスターが抜群にうまい。炒飯にかけるもよし、串カツもよし。かなり「使える」ソースだ。地ソースの中では比較的よく店頭で見かける。ひょっとしたら大阪府下のメーカーではではイカリ、大黒の次くらいのシェアがあったりして(いやこれは単なる想像。フツーの家みたいな工場で手でラベル貼りをしているようなところなので、そんなに生産できているかどうかほんとのところはよくわからん)。ラベルの絵が非常に味があって嬉しくなる。
●ヒシ梅タマリソース
野菜・果物(りんご、トマト、たまねぎ、その他)、醸造酢、糖類(砂糖、ぶどう糖液糖)、食塩、香辛料、調味料(アミノ酸等)、コーンスターチ、増粘多糖類、カラメル色素、甘味料(甘草、サッカリンNa)、酸味料、保存料(パラオキシ安息香酸)
●ヒシ梅ウスターソース
野菜・果物(りんご、にんじん、たまねぎ、その他)、醸造酢、砂糖、食塩、香辛料、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草、サッカリンNa)、酸味料、カラメル色素


京都
ヒロタソース 京風味ソース本舗 蛇ノ目食品廣田徳七商店
京都市北区紫野下鳥田町2
075-491-0409
http://www.hirotasauce.com/index.cgi
1970
(昭和45)
年創業









結局株式会社なのか有限会社なのかどちらでもないのか。(^^; お好味焼ソース(「お好み焼」じゃないんだよ。(^O^))は原材料の最初に砂糖が来たり、カキエキス、シイタケエキス、昆布調味料、酵母エキスなど他ではあまり見かけない材料を使ってたりして、随分個性的な味に仕上がっている。これが「京風味」なのかな……? この独特の味はソースを大量に使うお好み焼きには強すぎるんじゃなかろうか(しかしハマった人には「これしかない」味だろう)。むしろ揚げ物の油との相性が非常にいいと思う。原材料の果実の1つ「デーツ」とはナツメヤシのこと。
●京風味お好味焼ソース
砂糖、野菜(デーツ、りんご、トマト、その他)、蛋白加水分解物、食塩、でん粉、合成酢、醤油、昆布調味液、醸造酢、酵母エキス、香辛料、カキエキス、シイタケエキス、酒精、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)、酸味料、保存料(原材料の一部に小麦、大豆、米を含む)
蛇ノ目ソース 蛇ノ目ソース本舗 株式会社廣田本店
亀岡市篠町篠赤畑14
0771-24-3911
http://www.janomesauce.com/
1920
(大正9)
年創業









公式サイト上での「昔ながらのなつかしい「蛇ノ目ソース」は、当社のみのブランドです」とのコメント、経営者の名前の一致からヒロタソースとの関係が気になる。事情が知りたい……。ヒロタと蛇ノ目の両方に問い合わせのメールを出してみた。御返事をお待ちしております。m(_ _)m 未食。
●蛇ノ目ウスターソース
糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、食塩、野菜・果実(トマト、たまねぎ、にんじん、その他)、醸造酢、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、酢酸、香辛料、酒精
アジロソース 日の出食品株式会社
京都市中京区壬生西大竹町20
075-841-1754
1932
(昭和7)
年創業






未食。「味露」でアジロだそうだ。
●アジロおこのみソース
野菜・果実(トマト、りんご、たまねぎ、その他)、醸造酢、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、食塩、香辛料、コーンスターチ(遺伝子組換えとうもろこしではありません)、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア、サッカリンNa)、保存料(パラオキシ安息香酸)
●アジロとんかつソース
野菜・果実(りんご、トマト、たまねぎ、にんじん、その他)、醸造酢、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、食塩、香辛料、コーンスターチ、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、チキンエキス、保存料(パラオキシ安息香酸)
●アジロウスターソース
野菜・果実(トマト、たまねぎ、にんじん、その他)、醸造酢、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、食塩、香辛料、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)
オジカソース 株式会社オジカソース工業
京都市山科区勧修寺東出町9
075-573-3062
http://www.ozika.com/
1918
(大正7)
年創業






家庭用・業務用(1.8l)があり、お好み焼きソースは家庭用にはラインナップされていない。もともとホテルなどにソースを卸している会社だそうで、お好み焼きではなくステーキソースやデミグラスソースなど洋食のソースに強い。ウスターが旨そう。創業者(松本信太郎氏)が亡くなっているため時期は不明だそうだが、もともとは「大鹿(タイロク)ソース」だったものが「オオジカ」としか読んでもらえず、それがなまって現在の名前になったという。業務用一本だったが、2001(平成13)年に家庭用に参入した。ラベルにはこう書かれている。「オジカソースは大正7年、京都ではじめてのソース製造メーカーとして、祗園に産声を上げました。以来、妥協を廃した物づくりの姿勢と、天然素材への、こだわりは変わりません。食のシンプル回帰が進む今こそ、業務用として数々の名店で愛され続ける本物の味を、ご家庭の食卓でも楽しんでいただきたい。この度、創業83年にして初めて小売り販売を行う、私どもの願いです。」京都では百貨店やスーパーなどでも置いている店はあるらしいが、業務用の方は置いてる店はかなり少なそう。工場に直接行っても売ってくれないそうで、こちらは通販で買うしかないみたい。堺筋本町の船場センタービル3号館にあるボン商会ではオジカの商品全てを取り扱っているという。ウスターソースはかなり評判がよく、一度は味わってみたいところ。
●オジカお好みソース(業務用)
砂糖・トマト・りんご・デーツ・醸造酢・食塩・コンスターチ・魚エキス(いわし・鯖・まぐろ・いか)・カラメル色素
アジロトンカツソース
砂糖、醸造酢、野菜・果実(りんご、トマト、デーツ、その他)、食塩、コーンスターチ、魚エキス、カラメル色素、昆布エキス、香辛料、酵母エキス、甘味料(ステビア)
●オジカウスターソース
野菜・果実(トマト、リンゴ、デーツ、その他)、砂糖、醸造酢、食塩、ワイン、チキンエキス、昆布エキス、香辛料
ツバメソース ツバメ食品株式会社
京都市南区東九条明田町26
075-691-7454
http://uenosaketen.cool.ne.jp/tubamesousu.htm (参考)
1928
(昭和3)
年創業






とびきり有名というわけでもないが、京都の地ソースといえばまずこの名が挙がるだろう。種類もたくさんある。京都商工会議所の会社概要では社員6名ということだが、そんな規模とは思えないラインナップだ。ブランド名の由来は1930(昭和5)年に登場した「超特急」つばめより。「ソースの販売が全国に広がるように」という願いが込められているという。味はあまり個性が立っていないが無難な味ともいえる。酸味、甘味、苦味など、際立って目立つ要素がないのでいろんなものに合うともいえそう。ただ、原材料(とんかつ)は醸造酢、砂糖、食塩、野菜・果実……の順番になっており、酢が一番最初に来るというちょっと珍しい構成となっている。ラインナップの中ではビフテキソースが旨そう(未食)。
●ツバメお好みソース
醸造酢、砂糖、食塩、野菜・果実(リンゴ、トマト、たまねぎ、その他)、香辛料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、コーンスターチ、ビタミンB1、甘味料(サッカリンNa、甘草)、保存料(パラオキシ安息香酸)
ツバメとんかつソース
醸造酢、砂糖、食塩、野菜・果実(リンゴ、トマト、たまねぎ、その他)、香辛料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、コーンスターチ、ビタミンB1、保存料(パラオキシ安息香酸)
●ツバメオリソース
醸造酢、砂糖、食塩、野菜・果実(リンゴ、トマト、たまねぎ、その他)、香辛料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、甘味料(サッカリンNa、甘草)、コーンスターチ、ビタミンB1、保存料(パラオキシ安息香酸)
●ツバメビフテキソース
野菜・果実(たまねぎ、にんじん、にんにく、その他)、醸造酢、砂糖、食塩、香辛料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、甘味料(甘草)、ビタミンB1
パパヤソース 大洋産業株式会社
宇治市大久保町平盛71-1
0774-45-0888
http://www.papaya-sauce.co.jp/
1949
(昭和24)
年創業






ブランド名はパパイヤではなくパパヤ。電話番号の0888に由来するらしい。(^^; 同社が酵素分解を研究している関係から、パパイン酵素を含むパパイヤに由来するのだとか、末広がりの「八」からという話もあるが、これはかなり後付けっぽい。有機シリーズは「原料(水・塩を除く)の95%以上に、3年以上、無農薬・無化学肥料で栽培された有機農産物と、有機農産物加工食品を使用」だそうで、やっぱり百貨店でよく見かける。上品なラインナップだが、お好み焼きソースもある。未食だが、これもビーフエキス、オイスターエキスなどあまり見かけない材料を使っていたりして、どんな味なのか味わってみたい。。しかしむしろウスターソースがうまそう。
●パパヤお好み焼きソース
野菜・果物(リンゴ、トマト、デーツ、その他)、醸造酢(リンゴ酢、穀物酢)、砂糖、食塩、香辛料、小麦粉澱粉、本醸造醤油、ビーフエキス、オイスターエキス
●パパヤ有機とんかつソース
有機砂糖、野菜・果実(有機トマトペースト、有機たまねぎ、プルーン、その他)、有機醸造酢(有機米酢、有機りんご酢)、有機しょうゆ、食塩、有機小麦粉、でん粉、香辛料(原料の一部に大豆を含む)
●パパヤウスターソース本格辛口
醸造酢、砂糖、野菜(たまねぎ、セロリー、にんじん、その他)、食塩、香辛料

 こちらの都合で少しリニューアルしました。
 これまでのエントリを一度削除した上で再アップします。

 個々のエントリのアドレスは変わってしまうかもしれないけど、トップは変わりません。

 しばらくお待ち下さい。