クルマ: 2007年7月アーカイブ
半月くらい前に、ビート氏のスピードメーターの挙動がおかしくなったことがある。
タコメーターは動いてるのに、スピードメーターが動かないのだ。
よく見ると、走行距離メーターも動いてない。
ええええ?
びっくりしたけど、10分くらいして青信号で発車したら、その拍子に何事もなかったかのように復活した。
ちょっと不思議に思ったものの、戻ったから忘れてた。
ところが。
昨日、ビート氏を駐めて降りようとしたら……あれれ? このメーター、なんかヘンですよ??

わかるかな?
アップにしてみると。↓

針は本来、この黒い棒の左にないといかんわけですが
どどどうやったらこういうことになるんだよッ!?
どれだけスピードが出てるのかと。(^^;;
クルマを降りずに走らせてみると、針は動こうとするものの、この棒にぶつかって止まったまま。
_| ̄|○
仕方ない。ディーラーに持っていった。
すると、
「分解して針を元の位置に戻してみたらまた正常に動くかもしれませんが」
(分解作業工賃 5000円ほど)
「それでダメな場合、メーターごと交換することになります」
(メーターASSY 27000円ほど)
ってアンタ、全部で、さ、32,000円?
むむむ。
正直言ってね、私ゃ別にスピードメーターなんてなくても困らないんだよ。
実際、ビートのメーターパネルの一番真ん中にあるのはスピードメーターではなくタコメーターだ。走行中に見ることはあんまりないのよ。(だからこそクルマを降りる時にふと目に入るまでこの異常に気づかなかったわけで)
むしろ困るのは車検。
しかし車検も、確かに通すのはちょっと困難になるけれど、頑張れば(勘を磨けば)通らないでもないし、だいたい今年4月に通したばかりだ。あと2年ある。
ちゅうわけで、緊急の課題ではないといえばいえなくもなくてね。
いや、なおさんといかんのは間違いないが、3万円なんて言われると、ちょっとそういうことを考えちゃう。
「ちょっと考える」
と告げて、帰ってからネットで調べてみると……。
ほほぅ。
どうも、↓このあたりに書いたECUの一件と同じく、コンデンサの液漏れによる基盤の腐食が原因らしく、これまた年式の進んだビートには定番?的な障害らしい。
http://taizo3.net/hietaro/archives/000742.php
http://taizo3.net/hietaro/archives/000747.php
メーターユニットに入っている基盤が腐食により通電不良が起きてるってわけだ。
うーむ。
確かにビート氏ももう15歳、走行距離15kmを超えてるんだよね。
こういうところに劣化が出てくる。
今振り返ってみれば、半月前の10分ほどの出来事はこれの予兆だったわけだ。人間の病気と一緒で、あの段階で何らかの対処ができていればもちょっと簡単・安めで何とかなったのかもしれない。やっぱり日頃から注意して、体からのメッセージはちゃんと受け取ってあげないとねえ……などとためになる教訓まで得たりして。
ディーラーはこの基盤を直そうなんてそりゃ思わないわけで、ユニットごと交換だと言ったわけね。
確かにこんな細かい電気系統の作業は自動車屋さんの仕事じゃないもんな。
しかしユーザーとしてはそれで簡単に納得するわけにはいかないよ。
(情報として耳に入れてくれてもいいじゃん、と思うけどなあ)
メーター全交換よりは、基盤の不良部分だけを修理できれば安く上がる。
とはいえ、うん、腐食までしてるとなると、自分でやる自信はまったくないよ。
ということで、前回のECUの時みたいな人がいないかと、またヤフオクで探してみた。すると案の定(?)、やっぱりいましたよ。(^O^)
ECUの時と同じく自分でメーター部分を取り外して送付し、修理して返送してもらうというシステム。
コンデンサ付け替えが3000円で、それに腐食防止加工のオプション(1000円)を追加して4000円とのことだ。
このくらいなら出せる。
というわけで、今週中には送りたいなあ、と思ってるところ。
他にオプション料を払えばメーターの文字盤の色や針の色を変えてくれたりするらしいが……そこまでは要らんかな。(^O^)
突然食いたくなったものリスト:
- インデアンカレー
本日のBGM:
Yes My Love /矢沢永吉
