いろいろ: 2006年12月アーカイブ
フィルターを入れてても、スパムトラックバックは来るのよね。
今回のも速攻削除しようと思ったんだけど、中身があまりに頭悪くて面白いので、このエントリーがトップページに残っている間放置する。
←「活性酸素 活性水素 抗酸化物質 固体マイナス水素イオン」
(いずれこのトラックバックは削除するので、該当宣伝ブログを読みたい人はググるなりして下さいな)
「マイナス水素イオン」ねえ……。
あああああ。
ここまでの話に疑いを持てない人は、きっと何でも信じちゃうんだろうなあ。
特に健康食品は「信じたい」需要があまりに高いので、ほんとに「言うたら勝ち」の無法地帯だ。
しかも
「猫の糖尿病にも効果あり・・・?」
なんてのは、薬事法違反を免れつつも医療効果を謳いたいという意図がミエミエで、こりゃ対面の販売トークの時にはやりたい放題っぽいよなあ。
(ネットで売りっぱなしで、対面トークすらやらん可能性もアリか)
こういうの↓とか。これでもまだ引っかからんように巧妙に工夫してる。
しかし悪質。
ほとんどの病気(ガン 糖尿病 心筋梗塞 脳卒中 動脈硬化 老化 アトピー性皮膚炎 花粉症 胃潰瘍 十二指腸潰瘍 生理不順 子宮筋腫 脂肪肝 リウマチ 白内障 小児喘息 てんかん、etc.)の原因は活性酸素と言われてます。『活性酸素を如何に除去するか』が病気にならないための最善の対策です。
ちなみにこのブログの注意書きとして
●TBしていただいてもTBリストが文字化けします(↓参照)。
●それでもTBしていただける場合、ブログ本文中にTB先記事へのリンクを入れて下さい。ない場合はスパムor単なる宣伝と見なして削除する確率が高いです。(ブログをやってる人ならこの意味が解ると思います)
★宣伝行為とみなした場合、広告料金を請求することがありますのでご注意下さい。
と書いているのだけど、これはいくらくらいにすればいいかな。
「マイナス水素イオン」
「マイナス水素イオン」
「マイナス水素イオン」
「マイナス水素イオン」
「マイナス水素イオン」
「マイナス水素イオン」
「マイナス水素イオン」
「マイナス水素イオン」
こういう意味不明なものが本当にできたとして、そしてそれが食品に加工できたとして、これが体に無害だと証明すること自体がかなり難しいはすだが……。
こういうのが「有害な活性酸素」だけを選択的に攻撃してくれるなんて、人間の御都合主義だ。
↑これはトンデモというか、インチキ商売にありがちな特徴を典型的に表してる。
まず、「活性酸素は悪い」という大ざっぱすぎる言い切り。
単純な二分法はトンデモの入口だわね。
活性酸素はが体内に侵入してきたウィルスとかを攻撃する時にも使われている。そういうのに影響を与えれば体の免疫機能に深刻な影響を与えるはずだと考えるのが普通。(エイズってのは「先天性免疫不全症候群」だわ。免疫機能に障害を受ければかなり深刻なダメージになる。健康食品がどうとか言ってる場合じゃないぞ)
結局、一言で「活性酸素}と言ってみても、役に立つものも立たないものもあるわけで、こんなものは人間のために存在しているわけじゃないので、使い方によっては体の役にも立つし毒にもなると、そういうだけの話。
これを一律に「活性酸素は悪い」と言い切るのはアタマ悪すぎな話だけど、トンデモさんの特徴でもある。
そして「単純な二分法」に並ぶトンデモのもう1つの特徴は、この「人間の御都合主義」。
例えば
「○○を横に置いておくだけで気持ちがリフレッシュされます。お部屋の消臭効果があり、食べ物も腐りにくくなります。花壇に使うと植物の発育に効果的」
みたいな話。食べ物が腐りにくくなるというのは細菌の生命活動が著しく阻害されてるってことで、同時に植物の発育に効果的だとか言われてもなあ。
こういう「人間御都合主義」の典型的な例が『水からの伝言』。
水に言葉をかけると水の質が変わるという悲しい物語だけども、その中に、ごはんを2つのビンに分けて入れてそれぞれに「ありがとう」と「ばかやろう」の声をかけるという話が出てくる。
「ありがとう」と声をかけ続けたごはんは半ば発酵状態となり、匂いを嗅ぐと芳醇な麹のような良い香りに、一方「ばかやろう」のごはんは真っ黒に変色して腐り、ひどい臭いがするようになった……
まあこの実験のいい加減さは取り敢えず置いて、こういうことが起こったとして。
ここでは「ありがとう」の方がいい結果になったという話なんだけども、でもビンの中で起こってるのは両方とも細菌の繁殖なわけで、どちらが「いい」とかいう話じゃないわね。どっちも生物の正常な生命活動だ。それを人間の都合で「発酵」とか「腐食」と呼んでるだけの話で。
しかしこの人たちは何の疑問もなく「発酵」がいい、「腐食」が悪い、となる。ここに疑問を持たず、「人間の御都合主義」をあたかも「自然界の法則」の如く突き進んでいく傲慢さもトンデモの特徴。
ある意味、判りやすい「判別法」でもあるのだけれど。
もうひとつ。この「人間のエゴ丸出しの御都合主義」を掲げながら「自然との共生」だとか「生命の法則」だとか、汎生物的な自然主義を語ることに矛盾を感じない無神経さも、ある種のトンデモんさんたちの特徴ね。
例の道路特定財源の話。
現在の道路特定財源ってのは田中角栄が議員立法で作った法律が根拠になってるとか。
……という話を、わざわざ「田中角栄」という名前を持ちだして語るところにあからさまな「作為」を感じるね。
こういうやり方で誘導されるやつがおるかどうかはわからんけど、それを出してくる側に「この名前を出すことでイメージ操作ができる」という判断があるのは確かで、あーあ、バカにされたもんだなあ、と。
もしほんとに田中角栄が作ったからダメ(とか、土建国家建設のための悪法)と言うつもりなら、これまで自民党が(この法律に基づいて)やってきたことは全くの間違いでしたと言うべきだわね。
そんなこと言うつもりはさらさらなくて、小手先のイメージ操作だけをしたいだけ。もし突っ込まれるようなことがあっても、「いや、事実を言っただけで」と言える保険を用意してる。
なんというか、やり方がチンケ。これも世耕のプランか?
てことは電通センスか。
けっ。
突然食いたくなったものリスト:
- 純情屋のつけ麺
本日のBGM:
Cheyenne /STORMWITCH
きくちさんメジャー街道まっしぐらっす。(^O^)
NHKで全国放送っすから。
いつもと全然話し方が違うのは仕方のないところ。
視点・論点「まん延するニセ科学」
ちなみにこの放送を文字に起こした人がいる。これ↓。
http://d.hatena.ne.jp/f_iryo1/20061221/shiten
NHK全国放送で『「マイナスイオンは健康にいい」という科学的根拠はほぼない』とはっきりと言い放ったことの意義は大きいと思う。
ゲルマニウムも最近流行ってきたから、これもちゃんと言っておくことはよかったと思う。
「まん延」っていう表記はさすがにNHKだから? 民放もそうかな?
漢字で書くと「蔓延」と書く。
昔書いたことだけど、思い出したので再び書いておこう。
「蔓延」で「まんえん」と読む。
「蔓延る」で「はびこる」と読む。
「蔓延びる」で「つるのびる」と読む。(って、そのまんまやが(^^;)
「まん延するニセ科学」ってのは、結局「はびこるニセ科学」ってことかな?
なんか、蔓が延びて建物に取りついてなかなか駆除しにくいってイメージ。確かにニセ科学にピッタリかも。
つながりネタなのでもう1つ。
もうなくなったと思うけど、『水からの伝言』を使ったTOSSのホームページに載っていたという全校朝会での話の中で、先生か子供に、
「さて、私たち人間の体には、どのくらい水が入っているでしょう?」
と問うところがある。子供はいろいろ答えるのだけども、答えは
「じつは私たちの体は70%以上が水でできています。受精卵では95%、お母さんのお腹の中では90%、生まれたときに80%、生きている今は70%、死ぬ時に50%になると言われています」
ということだそうだ。
ここからまたすごい論理展開で子供にオトナの願望を無理強いするのだけれど、まあそれはそれで。
ここで(本論とはあまり関係なく)私が疑問に思うのは「生きている今は70%、死ぬ時に50%になる」というくだり。
ほんとにこんなに変わるの?????
「死んだ後」じゃなくて、「死ぬ時」って書いてるよね。
水分が減るから死ぬんじゃなくて、死ぬ時に減るんだと。
しかしいくらなんでもそれはちょっと多すぎるような……????
だってアナタ、例えば体重60kgの人だとすると、生きている間は42kgが水分。ところが死ぬ時には(体重が不変とすれば)水分は30kgになってるってことになる。12kgも違う。
あるいは水分の方を不変とすれば、水分以外の成分が増えて、死ぬ時に体重が84kgになっている計算になる。これもちょっとなあ。(^^;
両方が組み合わさった形になるにしても、やっぱりこの水分比の変化(70%→50%)ってのは、普通に考えてちょっと……。そんなもんなんですか?
いや、実際どうなのか知らなくて、純粋な疑問なんですが。
あるいは単に「死んだら」の言い間違いか? しかしそれもなあ。
突然食いたくなったものリスト:
- つきたての餅
本日のBGM:
One More Murder /SANCTUARY
メモリが悪いんだろう。
どうも最近、HDDクラッシュに見舞われる。
被害HDDは複数にわたるので、HDD自体が悪いわけじゃないみたい。
ウィルスかもしれないけど、だとすればノートン先生でも検知できないやつってことで、それもどうかな。
動きが悪くなったと思ったら突然、Win2000にしてからとんとお目にかかることのなかったブルースクリーン(!)が出て(恐らくメモリ関係のメッセージ)、再起動したら「No system disc」とかなんとかいって起動できずにおしまい。
O O
\O\
なんじゃそら。
クラッシュしたのがシステムディスクじゃない場合は、ファイルじゃなくてディスク自体が壊れてしまう。アクセスしたら「ディスクがフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?」だって。
いやいやそんなに答えを急がないで下さいよ……。(ToT)
☆
別離をひきずるつもりはないけれど
そんなに答えを急がないで
チャゲ&飛鳥「華やかに傷ついて」より。☆答えを出さずにいつまでも暮らせない
── 村下孝蔵「踊り子」より。
こういうことがこの半年に3回ほどあったのですね。
で、1週間前にも、ちょっとヤヴァい感じになって。
ブルースクリーンが出て無理矢理再起動になって、そこで「No system disc」メッセージ。
えええええ!?
とりあえず落ち着くために就寝。(^^;
起床後、電源投入したら無事に起動できた。
ちょっと安心したのだけれど。
ところがこの次に起動したら、やっぱり変なことになってた。
OS起動は一応するものの、起動してる途中に「ファイルが読み込めませんでした」みたいなメッセージが何度も出てくる。
「OK?」
なんて聞かれても……。_| ̄|○
おい、ゲイツよ。
「NO」と言えない質問なんて、質問じゃないぞ。
いや、すまん。きっとゲイツのせいじゃないよ。これに限っていえば。
何度も「OK」をクリックしているとメッセージは出なくなった。
そのメッセージが出なくなると普通の起動直後の画面になる。
何事もなかったかのように。
しかしいくつかのソフトが、起動時に「ファイルが壊れています」的なメッセージが出て起動しなくなっていた。
全部じゃないところがポイント。
どうも、一部のファイルがお壊れになっているようで。
O O
\O\
一応、OSは既にメモリに読み込んであるからなんとか動いてるんだと思う。
ここでまた電源を切ったら、きっともう立ち上がらない。(ToT)
ちゅうわけで、実はここ1週間ほどPCの電源を入れっぱなしでバックアップ作業を続けていた。(Win98は1週間連続稼働なんて考えられなかったけどなあ……(^^; )
無茶苦茶忙しいのに、この最中に何かの拍子に再起動ってことになったら致命的なので、忙しいからといってバックアップ作業を怠るわけにはいかん。後回しにもできん。
ちゅうわけで、忙しさ倍増、と。(ToT)
一応一段落ついたのでWin2000入れ直します。
なのでしばらく連絡が取れないかもしれません。
ちょっとヘコむこともあったので、潜ります。
またお会いできたらいいですね。
それでは。
JAPAN X BOWLは素晴らしい試合だった。
日米野球とは雲泥の差。
この試合のクライマックスは第3Qだったか4Qだったかにあった、オンワードの5ヤード罰退のファール。
オンワードは試合前半はリードしてたものの、じわじわと追い上げられて、逆転を許していた。
この時はタッチライン直前で4thダウン3くらいだったかな?(あんまり細かいこと覚えてなくて申し訳ない) フィールドゴールする姿勢を見せたから「まあ確かに3点でも点差は縮められるし」と思っていたら、ディレイで5ヤード罰退。
おいおいおい、プレイヤーの意思疎通がウマいこと行ってないの?
まあ5ヤード下がってもフィールドゴールは入る距離だけどさ。
……と思ってたら、なんとそれはフェイクで、あららららと言ってる間にタッチダウンっすよ。
まさかここからギャンブル→タッチダウンとは!!
びっくり。
となると、5ヤード罰退のファールってのもワザとか!?
凄いプレーでしたわ。ほんと。
突然食いたくなったものリスト:
- うまいそうめんチャンプルー
本日のBGM:
踊り子 /村下孝蔵
忙しい時の逃避行動の王道はやっぱりカセットテープ整理ということで……。
カセットテープが眠っている引き出しを久しぶりに開けてみた。

別に日本モノばかり持ってるわけじゃないんだけど
一部の人には懐かしいね。(^^;
KT氏やMA氏の筆跡も確認できる。
(人の筆跡というのは案外覚えてるもんですなあ)
さすがにほんとに整理しませんでしたが。
昨日までの雨が止んで、今日は晴れましたな。
夕焼けもきれい。

近所のスーパーの屋上駐車場より
ケータイのカメラで普通に撮れるもんなあ。
なんか面白かったのでこんなのも↓。

近所のスーパーの2階駐車場にて
とりあえず一段落したので、脱力しに和泉葛城山へ。(^^;
いや、今、ふたご座流星群が見えるというので。
昨日の夜がピークだったらしいんだけど。まあ雨だったしどっちにしろ無理。今日は晴れてよかった。
意外と見えましたよ。
何年か前のしし座流星群に比べたら比べものにならないけどね。
まぁ、たま~に見えました。\(^O^)/
途中から曇りだして、あっさり終了。
下山してる時にすれ違うクルマを勝利意識で見送ったのは言うまでもない。
和泉葛城山より大阪側の夜景。

左に見えるのが関西国際空港
まあこれだけ明るいわけで、星を見るにはあんまり向いてないわね。(^^;
しし座流星群の時は麓で見たのだ。
そらの写真は撮るには撮ったけど、あんまりなので却下。
おにぎり1コ作って、玉子1コ分の玉子焼きを焼いて持っていった。そして、
久しぶりに「日本一ウマいどん兵衛」を食う。
「日本一ウマいどん兵衛」ってのは、真冬に海や山で食う「どん兵衛」のこと。
これはマジでうまいっす。
今日はポットにお湯を入れて持っていったけど、現地でコンロで湧かすとますますウマい。なっかなか湧かないからね。寒すぎて。(^^;;;;
これはね、個人的にはカップヌードルでもUFOでもダメで、どん兵衛でないといかんのよ。
是非この「日本一」度合いがわかる人であっていただきたいッ!
どうせキャンセルされるんだろうなという予感。
世の中、悪い予感はほぼ確実に当たるようにできている。
JAPAN X BOWLに逝ってきます。
☆ : 君は占いを信じるか? : いろいろ見て、一番いいことを書いてあるのを信じることにします。……でも、当たったことないですね。 : 一番悪いのを信じりゃ全部当たるんじゃないのか。── テレビドラマ『TRICK2』より。☆吉報はいつも予想外の方向から、突然、やってくる。
たぶん凶報だって同じことなのだが、悪い知らせを受け取った時には、反射的に
「そんな気がしてたぜ」
と、そう思うことにしているので、あんまり突然な感じがしないのだな。うむ。
── 小田嶋隆。Web日記「偉愚庵亭日乗」より。
突然食いたくなったものリスト:
- 日本一ウマいどん兵衛
本日のBGM:
Step On It /OUTRAGE
瞬間風速的に忙しすぎ。
泣きながら数日を過ごしています。
Q氏、予定を壊して申し訳ない。m(_ _)m m(_ _)m
突然食いたくなったものリスト:
- 明治饅頭
本日のBGM:
夢の世代 /谷村新司
先日、某サイエンスカフェ「かわいい物理+plus」にて「人工雪の実験」を体験。
実験装置は「平松式ペットボトル人工雪発生装置」。

図1 平松式ペットボトル人工雪発生装置
水蒸気を充満させたペットボトルを冷やして人工雪を作るのだ。
実は雪の結晶の形は温度と水蒸気量にのみ依存する。
これは中谷宇吉郎という日本人の先駆的な研究によって60年も前に解明されている。(中谷ダイヤグラム)
日本人が世界に誇っていい研究ですな。

図2 中谷ダイヤグラム
↑縦軸が水蒸気量、横軸が気温。
私らが普通の「雪の結晶」でイメージする、雪印のマークみたいなのは、-15℃前後で比較的水蒸気量が多い時にできるってことね。(図2の真ん中上部)
ペットボトル内に水蒸気を入れて、その中で-15℃前後の気温を実現すれば雪ができるじゃないかというのがこの実験。

実験材料
使ったもの:
|
結晶を作るには「核」が必要で、天然雪(^^)では空気中のチリだけど、実験ではペットボトルの中に糸を垂らしてやってこの糸を核に結晶が集まるようにする。
この糸はピンと張ることが大切で、必ずしも図1のようにペットボトルの底にくっついてる必要はない。ただしぶら~んとなっちゃうと少しのことで糸が動いてしまう(振り子みたいなもんだもん)。何かの拍子で揺らしてしまうとせっかくできた結晶が落っこちてしまうハメになる。やっぱり図のようにいい感じに底にくっついた方が安定していいだろうなあ。
この実験では釣り糸に消しゴムの重りをつけている。糸は細ければ細いほどいいそうだ。

消しゴムに切れ目を入れる
この切れ目に糸を挟み込むためだから、真っ二つにしちゃわないように注意。

キャップ
図1ではゴム栓ということになっているけれど、この実験ではこのようにキャップに穴を空けて、そこに糸を通した。これで充分大丈夫。

キャップ
最初は糸を結ぼうと思ったんだけど、「別に結ぶ必要ないんちゃうん?」「ああ確かに」とセロテープで貼りました。

消しゴム&釣り糸 in ペットボトル
こんな感じ。
さっきも書いたとおり、消しゴムはやっぱりペットボトルの底面につくようにした方が安定してよかったと思う(私は実験中、撮影に夢中でよく引っかけて揺らしてしまった)。
ちなみにペットボトルが濡れているのには理由がある。ボトルの中には少しだけ水が入れてあったのだ。ボトルを振ってから水を捨てて、さらに息を吹き入れてからこの消しゴム&釣り糸を入れた。
ペットボトル内に水蒸気がたくさんある方が、結晶が成長してくれるんだと思う。
次はケース。

発砲スチロールはケースの大きさに合わせてカット
底面にも敷く。

ドライアイスを新聞紙で包んで木槌で粉砕
ドライアイスはあまり大きくない方がいい。要は効率よくペットボトルを冷やせればいいので、細かいのをたくさん入れる方がいいのではないかな。
ちなみに写真に写ってる丸穴の空いた発砲スチロールが、ペットボトルの上面につける断熱材になる。これを切るにはちょっとした慣れが必要みたい。(^^)

ドライアイスは手で持つと危険
こんな感じでドライアイスを入れる。
なお、この時にペットボトルのフタをちゃんと閉めているとペットボトル内の空気が縮んでボトルがひしゃげるので、閉めるのはこれをやった後にする。

上部発砲スチロール装着
ボトルの側面にいくつかくっついてる緑色の物体はフェルト。
このペットボトルは側面に凹凸があるので、隙間から冷気が出てこないようにとの工夫。
なお、ここがこの実験のキモだけども、この、ペットボトル下部と上部の断熱はしっかりすること。
中谷ダイヤグラムによると、雪の結晶ができるのは-35℃~0℃。
観察されやすい樹枝状の結晶となるのは-15℃前後。
ドライアイス(ペットボトルの下半分)は-70℃、室温(ペットボトルの上半分)は約20℃なので、上下がちゃんと断熱できていれば、ペットボトルの中では
-70℃ → +20℃
の温度グラデーション?ができる。当然その間で水蒸気量と温度に見合った結晶ができるというわけ。
この温度変化ははっきりしていた方がいいみたい。断熱がしっかりできてないと温度変化のメリハリがなくなるので、いい結晶ができないのではないか、とのこと。
で、ここまでやると準備完了。
あとは待つのみ。
10分くらい待つと結晶ができはじめる。
あとはドライアイスと水蒸気と結晶の自重がもつかぎり、成長し続ける……はず。

こんな感じで観察
照明がないと観察はほとんどできなかった。
明るい高輝度LED懐中電灯などがあればいいのではなかろうか。
当然、発熱の小さい照明にするべきね。
で、見えるのが、↓こういうもの。

斜め上から覗き込む
見えるかな? アップにすると、↓こうなる。

まるで毛針だが……(^^;
当然、この枝の中には私が吹き入れた桃色吐息も混じっておる。(^O^)
天然の雪はせいぜい直径6ミリほどらしいが、これだとどんどん成長していくので面白い。
……というのが、実験の概要。
なかなかお手軽でいいでしょ?
簡単だと思うので、皆さんもどうですか?
以下、メモ。
- 糸は細ければ何でもいいわけで、髪の毛とかでももちろんいい。(中谷はウサギの毛で実験した)
- 消しゴムの重りを使わず、キャップの上面とボトルの底面に小さな穴を開けて糸を貫通させて弦のようにしてもよさそう。
- もちろん糸は1本でもいいけど、まあ2本になってる方が保険になっていいんじゃないか、という話。
- 実験はペットボトルの上部と下部でちゃんとした温度差を作ってやれればいいので、クーラーボックスどころか、箱自体も必ずしも必要じゃない。ペットボトルにちゃんとドライアイスがくっつくようにタオルで包み込んでやってもOKだそうだ。
- 言わずもがなだが、「ありがとう」「ばかやろう」などと言っても言わなくてもちゃんときれいな人工雪ができるですよ。(^^) これは例の話(「水からの伝言」)の反証実験ではないけれど、こういう遊びをやってれば、あんな戯れ言に引っかかる余地などないと思うんだけどね。
- 結晶の成長を待っている最中、先日邦訳が出版された『スノーフレーク』(山と渓谷社)も見せてもらった。これまたほんとに美しい。
- 結晶の写真を撮るのが思いのほか難しかった。オートフォーカスのデジカメだとペットボトルの表面にピントが合っちゃうのだ。それでも懲りもせずいくつものペットボトルで撮影を試みたところ、ペットボトルによって撮りやすいのと撮りにくいのがあった。
どうもペットボトルの素材の透明度が影響しているような。もちろん中には水蒸気が入っているのでどれも曇ることは曇っているんだけど、それでも曇りやすさがあるようで。
なので使用するペットボトルは選ぶべきかも。ペットボトルの一部分だけ、事前に内側から曇りどめ(メガネクリンビューみたいな←まだあるのかな?こんな製品)を塗ったりするのもいいのかもしれない。 - 結晶が見えやすいようにペットボトルの下半分は黒く塗ってもいいかも。上半分は透明でないと中が見えないけど、下半分が透明でなくてはいけない理由はないと思うので。
- とにかく照明は必須。観察が目的なので、せっかく結晶ができても見えないと意味なし。
- あるいは下半分のドライアイスが入ってるところにいくつかLEDをしのばせておくのはどうだろう? ひょっとしたら素敵な絵が見られるかも。
- 結晶の撮影はいいカメラでそこそこ遠くから望遠で撮るといいかも、という話だった。
- なお、この実験が「組み立て式」になっているのは、指導してくれた先生の持ち運びと数量の都合上だったということらしい。原理さえ間違わなければいろんな工夫ができるはず。その工夫を考えるのも実験の楽しさっすね。
竹中平蔵辞職のため、次点の神取忍が参議院に……ってのは、実話だったのですね。(^^;
現在は町村派に所属しているとか。
議員としての公式ページは
神取忍.net
http://www.kandorishinobu.net/
表紙の日記だけ読んだんだけども、まあこんなもんですわなあ。
まだ評価のしようがないわね。
ちょっとワロタのは、11月6日のエントリー。
現場の先生方との懇談会の話。いじめ問題とか話し合ったらしい。
それのまとめが、
自分達のできる範囲のことから
やっていきましょう。「あいさつはコミュニケーションにもなります!!」
だって。
いやその、あいさつはコミュニケーションそのものじゃないっすか……。
突然食いたくなったものリスト:
- カレーカップヌードル
- 海老餃子
本日のBGM:
終章(エピローグ) /チャゲ&飛鳥
1年少しぶりにHY氏と会談。
24時までのはずだったが話が弾み、いつの間に25時半まで。
とりあえず若いお母さん方にとってしまじろうは示申であることを確認。(^O^)
しかし全然変わらんなあ。(^^)
ソフトバンクモバイルは、「近未来禿通信」に社名変更するそうです。
ソース:2ちゃんねる
突然食いたくなったものリスト:
- 焼きそば
本日のBGM:
いっさいがっさい(密命ヴァージョン) /森村愛子
ヤフオクで、なんだか凄い人を発見。(^^)
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/job3298?
モノの説明文が凄いのよ。
例えばこれ↓
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f26836370
デムパ系と言うには失礼かとは思うけれど(^^;;;、とにかく他の人とは一味違う。(^O^)
既に有名人なんだろうか??
突然食いたくなったものリスト:
- うまいオムライス
本日のBGM:
Red Shark /CRIMSON GLORY
