エアコンからエキスポ
余りにも暑いのでエアコンを買ってしまった。
安い、窓枠に設置するタイプだけども。
現在ある部屋の上の方に横型で設置する普通のタイプ(「通常タイプ」?(^^; )が壊れてしまってもう数年。クーラーのない夏も何とか乗り切ってきたのだけれど、もうダメだ。これがないと仕事にならん。ファミリーレストランに行ってドリンクバーと軟骨唐揚げだけで数時間粘るのも、毎日はできない。金もかかる。
ちゅうわけで、辛抱たまらんッ! となったのだ。
暑さで正常な判断力を失いつつ、「窓枠タイプ」と「通常タイプ」のどちらにしようかを考えた。
……いや、違う。『「窓枠タイプ」ではダメかどうか』を考えたのだ。
何せ、「窓枠タイプ」は安い。税込み3万円しないのがある。(先週末のチラシ価格を見ると、一番安いので\24,800なんてのがあった)
いや、中古という選択肢も考えないでもなかった。実際、この手の商品はイザ不要になったとすれば厄介者以外の何者でもない。格安、あるいは無料で引き取ってくれという人も、探せばいくらもでいる(はず)。
でも。
エアコンはかなり電気を食っちゃう機械だ。
そして家電というのは毎年毎年、びっくりするほど「省エネ」が進む。それが成熟市場であればあるほど、こういうところにしかアピールポイントがなくなっちゃうのだから仕方がない。
と考えると、実は「中古」を選んでも、ランニングコスト込みで考えれば、さほどメリットはないのかもしれないと。つまり10年前後前のエアコンをもらうのと新品のエアコンを3万円で買うのとでは、トータルではそれほど違いがないのかもしれないと考えたわけ。正しいかどうか分からないけども。
そう考えた上で、ほんとに「窓枠タイプ」でいいのかどうか、考えた。
「窓枠タイプ」のメリット
・安い
・取り付けが簡単(自分でできる)
・室外機と一体型なので、一度設置した後でも比較的簡単に移動が可能だから、ツブシがきく。(「通常型」だと壁の穴から通ったパイプを外して、移動後にまた設置し直さないと行けない。もちろんそこにも壁に穴が必要)
「窓枠タイプ」のデメリット
・部屋の中にインバーター(「通常タイプ」には室外機に入っている)があることになるので、うるさい。
・このタイプは人気がないらしく、大手電機メーカーはほとんどが撤退済み。松下も数年前に撤退した。現在はコロナ、モリタなど数社が製造しているのみで、電器店でもエアコン売場のほんの一角にコーナーが設けられているに過ぎない。となると技術的な革新も過競争の中とは別の次元になっているだろう。
・窓に取り付けるので、「通常タイプ」に比べて必然的に風の吹き出し口が低い位置になる。となると冷気が上から降りてくるというスタイルにならないので、部屋を冷やす効率は悪そう。
まあデメリットは見て見ぬふりをすることにして(^^;、「安い」「ツブシが利く」の2点を過大に評価して、「窓枠タイプ」の購入を決めた。
いやごめん。
ほんとに決定的になったのはそんなことじゃない。
取り付けが自分でできることだ。
私の部屋はとにかく汚いので、他人が入ってきてエアコンを取り付けるなんてことは不可能なのだ。
自分がやるしかない。となると、選択肢は実は「窓枠タイプ」しかないのだ。
すまん。いろいろ理由をつけたが、そういうことだ。
結局、エアコンを買ってから部屋を掃除して取り付けを完了するのに4日かかった。
3日は部屋の掃除だ。(^^;;
この時期、エアコンがある部屋での掃除ならいいのだけども、エアコンを取り付けるための掃除だ。
キツかったぁ……。_| ̄|○
しかし今は天国。
仕事はかどる。
エアコン取り付け記念に掲げておこう。
掃除中に出てきた戦利品。
1969年元旦の年賀状。私に来たものじゃないけどね。

新しい年をむかえ
クボタ館の建設に邁進しております
万博開催の1年以上前なのにねえ。
万博にパビリオンを出すってだけで、アピール度は高かったんですなあ。
突然食いたくなったものリスト:
- 鶏唐揚げの甘酢
本日のBGM:
Cool Town /泰葉
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