視点・論点「まん延するニセ科学」

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 きくちさんメジャー街道まっしぐらっす。(^O^)

 NHKで全国放送っすから。

 いつもと全然話し方が違うのは仕方のないところ。

視点・論点「まん延するニセ科学」

 ちなみにこの放送を文字に起こした人がいる。これ↓。

http://d.hatena.ne.jp/f_iryo1/20061221/shiten

 NHK全国放送で『「マイナスイオンは健康にいい」という科学的根拠はほぼない』とはっきりと言い放ったことの意義は大きいと思う。

 ゲルマニウムも最近流行ってきたから、これもちゃんと言っておくことはよかったと思う。

 「まん延」っていう表記はさすがにNHKだから? 民放もそうかな?

 漢字で書くと「蔓延」と書く。

 昔書いたことだけど、思い出したので再び書いておこう。

 「蔓延」で「まんえん」と読む。
 「蔓延る」で「はびこる」と読む。
 「蔓延びる」で「つるのびる」と読む。(って、そのまんまやが(^^;)

 「まん延するニセ科学」ってのは、結局「はびこるニセ科学」ってことかな?

 なんか、蔓が延びて建物に取りついてなかなか駆除しにくいってイメージ。確かにニセ科学にピッタリかも。

 つながりネタなのでもう1つ。

 もうなくなったと思うけど、『水からの伝言』を使ったTOSSのホームページに載っていたという全校朝会での話の中で、先生か子供に、

「さて、私たち人間の体には、どのくらい水が入っているでしょう?」

と問うところがある。子供はいろいろ答えるのだけども、答えは

「じつは私たちの体は70%以上が水でできています。受精卵では95%、お母さんのお腹の中では90%、生まれたときに80%、生きている今は70%、死ぬ時に50%になると言われています」

 ということだそうだ。

 ここからまたすごい論理展開で子供にオトナの願望を無理強いするのだけれど、まあそれはそれで。

 ここで(本論とはあまり関係なく)私が疑問に思うのは「生きている今は70%、死ぬ時に50%になる」というくだり。

 ほんとにこんなに変わるの?????

 「死んだ後」じゃなくて、「死ぬ時」って書いてるよね。

 水分が減るから死ぬんじゃなくて、死ぬ時に減るんだと。

 しかしいくらなんでもそれはちょっと多すぎるような……????

 だってアナタ、例えば体重60kgの人だとすると、生きている間は42kgが水分。ところが死ぬ時には(体重が不変とすれば)水分は30kgになってるってことになる。12kgも違う。
 あるいは水分の方を不変とすれば、水分以外の成分が増えて、死ぬ時に体重が84kgになっている計算になる。これもちょっとなあ。(^^; 
 両方が組み合わさった形になるにしても、やっぱりこの水分比の変化(70%→50%)ってのは、普通に考えてちょっと……。そんなもんなんですか?

 いや、実際どうなのか知らなくて、純粋な疑問なんですが。

 あるいは単に「死んだら」の言い間違いか? しかしそれもなあ。

突然食いたくなったものリスト:

  • つきたての餅

本日のBGM:
One More Murder /SANCTUARY


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このページは、hietaroが2006年12月25日 03:24に書いたブログ記事です。

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