遥かなる湯陶里市
| 未履修高は663校に 高3生の9%、10万人余 伊吹文明文部科学相は二十二日午後の参院教育基本法特別委員会で、高校の必修科目未履修問題に関して、全国の国公私立を合わせた五千四百八校のうち、六百六十三校で未履修が確認されたことを明らかにした。民主党の蓮舫氏への答弁。 文科省によると、二十日までの新たな判明分を合わせると、履修時間が不足している三年生は一日時点から二万人以上増え、全体の9・0%に当たる十万四千二百二人となった。 文科省の一日までの集計では未履修があった高校は五百四十校で、百二十三校増えた。このうち、公立は公立全体の9・2%に当たる三百七十一校で、私立は私立全体の21・7%に当たる二百九十二校。 : |
ああそうか。
この世代ってのは「ゆとり教育真っ只中」の世代なんだな。
学校に入った時から出る時まで、全部「ゆとり教育」だったわけだ。
ちなみに「ゆとり教育」というのはどういうことかというと、↓みたいなことみたいだけども、
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概念の混乱
今日、「ゆとり教育」に関する議論が行われる際に、概念が非常に曖昧に扱われている例が少なくない。すなわち、「ゆとり教育」とは平成10年度から11年度にかけて告示され、平成15年度から完全施行された学習指導要領を指すものなのか、それ以前の「新しい学力観」提示以降なのか、さらに遡って「学習内容の精選」が開始された時期なのかがはっきりしないままに、「ゆとり教育」を論ずる者が少なからず存在するのである。なお、その指し示す範囲を最大限に見積もった場合、「ゆとり教育」を批判する者自身、自分が「ゆとり教育」を受けてきた世代であることを自覚していないといった珍妙な構図も見られる。
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ゆとり教育 - Wikipedia
年表を見ると、こう↓。
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ゆとり教育の経緯
- 1977年(昭和52年) 学習指導要領の全部改正 (1980年度〔昭和55年度〕から実施)
- 学習内容、授業時数の削減。
- 1989年(平成元年) 学習指導要領の全部改正 (1992年度〔平成4年度〕から実施)
- 学習内容、授業時数の削減。
- 1992年(平成4年)から第2土曜日が休業日に。1995年(平成7年)からはこれに加えて第4土曜日も休業日となった。
- 小学校の第1学年・第2学年の理科、社会を廃止して、教科「生活」を新設。
- 1999年(平成11年) 学習指導要領の全部改正 (2002年度〔平成14年度〕から実施)
- 学習内容、授業時数の削減。
- 完全学校週5日制の実施。
- 「総合的な学習の時間」の新設。
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ゆとり教育 - Wikipedia
で、これはあくまで私の印象では「ゆとり教育」という言葉が使われたのは90年代から。つまり1992(平成4)年度及び2002(平成14)年度から実施された学習指導要領に基づく教育のことだと考えている。
ちなみに「円周率が3?」とか「二次方程式の解の公式がなくなる」などと話題になったのは2002(平成14)年度実施の学習指導要領。
ちなみに現在高校3年生が小学校に入学したのは1995(平成7)年。
うむ。
徹底的に気の毒な世代。
本人たちに責任はないのにね。
まさに犠牲者たち。
外圧ではなく自力でバカを克服するのは至難なんだよ。
オトナはこの世代に何か恨みでもあるのか。(^^;
突然食いたくなったものリスト:
- 鶏唐揚げのネギソースかけ
本日のBGM:
The End of the Century /聖飢魔II
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