2006年11月アーカイブ
最近、Cherry Coke が売られててとてもよろしい。
\(^O^)/

威風堂々。
どういう心境の変化か知らぬが、素直に喜んでおこう。
この缶の「Coke」マーク、よく見るとなんか懐かしめだなあ。
これって、発売当初の「NEW COKE」のロゴじゃなかったっけ?
それとも「caffeine free COKE」だったっけか……。
って、誰も答えてくれないのわかってて言ってるわけだが。(^^;
実際、それらの缶は持ってるはずなんだけど、引っ張り出すのがメンドくさいのでスルー……と思ったが、ダメモトで昔アップした『digital ひえたろう』画像ファイルをガサゴソしてみた。すると、「NEW COKE」の画像発見。

NEW COKE(左)
やっぱりな。(-.-)y-~~~
ちなみに右はスチール缶時代のCOCA-COLA。
ついでなので、昔の Cherry Coke のポスターを御紹介しよう。

新発売 チェリー・コーク
キャラクターは小林克也。CMもやってたと思うが、どんなだったか記憶にない。
小林克也の起用といい、アメリカンコミック風の表現といい、
「あの、お口に合わないかもしれませんが、まあそれはアンタが日本人だからであって……。オシャレなアメリカじゃあもう、みんな喜んで貪り飲んでますぜ」
みたいな後ろめたさが感じられますね。(そんなことないか? (^^; )
しかしこのポスター。リングプルがまた時代を感じさせるね。
このころ、缶入りドリンクのフタは今みたいなプルタブじゃなく、リングプルだった。リングプルはプルタブと違い、缶から外れるようになっていた。だからゴミになる。このころは自動販売機の周りは捨てられたリングプルだらけだったんだよね。(今のワカイシュは、この光景を想像できないだろうな)
しかもリサイクルの概念もまだなかった。(^^;;;;;
この時代、確かに空缶は問題になってはいたんだけど、このころの「環境問題」というのは主に公害問題がらみのもので「資源の使いすぎがどう」という話ではなかった。
(もちろん資源問題としての環境問題もありましたよ。石油ショック以降は。ただそれがわかりやすい形で提示されてなかったという話)
で、わかりやすいのがポスターのこのあたり。

●あきかん・あきびんの散乱防止にご協力ください。
ね。
「ゴミで町が汚れる」というのがこのころの「環境問題」なのよ。(^^;
缶にはこう書かれている。

あきかんはくずかごに
今はこれ↓ね。

あき缶はリサイクル
くずかごなんかに入れずにちゃんと分別しろよと。
ちなみにもっと前はどうかというと……。

★お願い 空缶は空缶入れか、くずかごに

お入れくださるよう、又車窓からすてないよう ご協力下さい。
ですよ。(^^;
車窓から投げ捨てってのは結構問題になったらしく、表現は違うもののどの缶にも書かれている。(だいたいギョーカイ統一のシンボルマークすらないところが、時代よね。(^^) )
つまり、空缶ゴミ問題はこれまで、
という変遷をたどってるわけですな。なるほどなるほど。
プルタブで思い出した話。
数年前、あるガソリンスタンドで非常に懐かしい光景を見た。レジの横に2リットルのペットボトルの下部分だけ切り取って器にしたやつが置いてある。その器には紙が貼ってあって、
「プルタブ収集に御協力下さい。ドラム缶1杯集まると車椅子が1台送れます」
みたいなことが書いてあった。
あっちゃー。(^^;
確か昔調べたところだと、80年代くらいにさだまさしがラジオ番組で、散らかってるプルタブ(この時代は「リングプル」)を何とかできないかということでこういう運動と連動させてやったんだとかなんだとか、そんな感じだったと思う。調べなおすのめんどくさいので興味があればググってくれ。
まあ原材料はアルミだし、だとすれば回収すればある程度お金にもなるだろうからその代金で何かを寄付するってことは可能だとは思う。
しかしこれ、もう都市伝説の類じゃ?
……と思って、これまたググると、こういうサイトがありましたわ。
ちゃんとプルタブで車椅子を送ってる人(団体?)があるみたい。
うひゃあ。
瓢箪から駒、伝説の現実化か。
すごいなあ。
しかし問題?が1つ。
そもそもこの運動?のきっかけは「散らかるリングプルがどうにかならんか」ってことだったはずで、現在のようにプルタブになって、リングが缶から外れなくなってしまった状態だと、リングプルだけ回収するのは非常に無意味。
だって、↑のガソリンスタンドなんて、わざわざ缶からリング部分をむしり取って回収するってんだよ?
本末転倒。(^^;
だったら缶ごとアルミ資源として回収しましょうよ。
おまけ。
昔、N氏にもらったイギリスみやげの Cherry 7UP。

Cherry 7UP
7UPついでに、↑を探してて見つけた写真。

さあ飲みましょう
昔、どくた氏と金剛登山した時に捕獲。
突然食いたくなったものリスト:
- タブクリア
本日のBGM:
This is a song for COCA-COLA /矢沢永吉
このブログではスパム対策に、「Quasi-Spam Filter Plugin」というのを使ってます。
NGワードが指定できるのが有り難し。
しかし日本語のNGワードが指定できるのかどうか、イマイチよくわからん。
ということでやってみました。
うまく作動しなくなったらこれまで弾いてきれてたのもスルーで来るから、トラックバック欄はえらいことになるはず。(^^;
さてどうなることか。
どうやら結局、
「平沼氏スジを通す」「自民党、平沼氏復党認めず」
という方向みたいですな。
自民党も、ビミョーなところで踏み外さなくて、それはそれで残念。(^^)
その後↓、平沼氏の復党願いには誓約書がついてないことが判明。
お! これは!
さてどうなるか。
最新ニュースによると、平沼赳夫まで含めて復党願いを出すとか。
あーあ。
平沼氏はこれで妥協しなければ、今復党できなくてもいずれまた復党した暁には首相の目もあると思っていたんだけど。
今回復党願いを出すことにしたということは、自民党の中での発言力がある程度維持できるような妥協策が図られたということなんだろうけど、国民の支持は得られないだろうな。あのトシだし、それがあれば本当に強いと思うのに。
「あの人じゃダメ」だとは思われないだろうけど、「やっぱり平沼氏でしょ」なんてことにもならない。「ああ、あの人ね」ってなもんだ。
ここで筋を通すなら、本当にリーダーにふさわしいと思うのだけども。
もし来年の参院選の前のスキャンダル発覚 or 参院選敗北で、安倍政権が終わったとすれば、次は誰かと。
平沼氏がここで復党問題で筋を通して男を上げておけば、仮にその時に自民党に復党してなくても(あるいはそれまでに自民党から「お願いします」と復党しているかも)、恐らく平沼首相論がかなり大きな声で出てくるはずなのにな。
そういう状態になった場合は「やっぱり若いヤツらに任しちゃおけん」てな空気が漂ってるはずだし。
あーあ。
後藤田正晴、伊藤正義みたいな、(ふさわしい器があるにもかかわらず)自ら首相の座を辞退した人の顔が浮かぶよ。
平沼氏もオリたのね。
そりゃ本人はそんなことさらさら思ってないだろうけど。
しかし自民党も自民党だわな。
今回、双方にとって一番いい?解決は、
「自民党がスジ論を通して、断固郵政民営化への支持の表明を要求」
↓
「平沼赳夫、拒否」
↓
「平沼氏、年内復党見送り」
ってことだったと思うんだけど。
これで自民党は、「スジを通した」というイメージを作ることが出来て、実はその裏で10名を超える造反議員の復党を認めたことについて不問にしてもらえる。(^^;
平沼氏は「それでもスジを通した」という政治家としてはかなりいい評価を得ることができる、と。
政党助成金がもらえるかどうか、というのが年内復党の問題点だったわけで、そりゃ切実だろうけど、やっぱりあーあ、ですわ。
いい人がまた一人……という気分。
残念。
最近のガッカリ。
近鉄生駒駅構内にある「手作りのパンの店 あんぱん」で買ったカレーチーズパン(チーズカレーパンだったかも)。

カレーチーズパン(¥155)@手作りのパンの店 あんぱん
腹減ってたのでとても楽しみ。

あれれ、左にカレーがちょろっとだけ見えるけど……。えらい偏ってるんやな~。

もう1/3くらいしか残ってませんが、まだカレー、出てきませんね……。

あの、最初から左側にちょっとだけ見えてた「カレーらしきもの」が、このパンに入ってるカレーの全てだったという結論に達したわけですが……。
_| ̄|○
何それ~?
もうね、ガッカリにも程があるよ。
ヘラにカレーペーストをつけてパンにこすりつけただけって感じ。
というか、食べ終わったカレーライスの皿をパンで拭き取ったくらいか。
生駒は結構裕福な人が多いそうだが、そういう人に合わせた薄味なのかな? (^^;
ちと理解できんです……。
だいたい、「あんぱん」という名前の店でチーズカレーパンを買うオレサマが悪いのね。(^^;
しかしこの店の本店?について書かれたブログで「ラーメンパン」なるものを発見。
ううううううううううううう。
食ってみたい。(^O^)
手作りのパンの店(株)あんぱん@奈良生駒
http://scrapbook.ameba.jp/sweetsweet_book/
entry-10013720140.html
突然食いたくなったものリスト:
- 寺川ベーカリーのカレーパン
本日のBGM:
Black Wind, Fire and Steel /MANOWAR
サンプラザ・ホメオパス・中野で~す。
セントレア南で~す。
三波春夫で(バシッ!)
……。
そんなにいじめてやるなよ。

ちば ちば ちば ちば
よく見りゃカッコいいじゃないか。
だろう?
どうだ。南洋じゃ美人だぜ。きっと。
……。
うむ。
……ちょっと、作ってみた。

意味はないけど。

意味はないってば。
作ってみて思ったが、案外高度なデザイン。(^O^)
幻の、太陽の道。(^O^)

パラダイス・ベルト(^O^)
千葉とか埼玉がダサいだとかってのは東京人の言ってることで、大阪人には実感のないことね。
こういう東京のみの価値観を関東以外の住人が「テレビで言ってるから」というだけで無分別無思考で受け入れるとしたら、そりゃあんた、ダサいのはどっちなんだっつー話だわな。
突然食いたくなったものリスト:
- 佐賀牛をビーナッツ入りの味噌カツソースで
本日のBGM:
青森ロック大臣 /人間椅子
生存確認。
よかったよかった。

生存確認
トヨタがMR-Sの生産をやめるそうだ。
私はあんなデカいの要らないけど、残念。
ちょっと前、友人の紹介で、偉い先生(^O^)とお話。
吉本隆明とかと対談本を出してるような先生だそうな(失礼……m(_ _)m)。
北新地の雰囲気のいいバー → 蕎麦屋。
「孤独死? 何を言うか。人間、死ぬ時は誰でも孤独だ」
いろんな話をしたけれど、キリスト教の話が一番印象的だったかな。
この時↑、蕎麦屋でワサビをパクって来た。……いや何だよ人聞きの悪い。(^^; 自分のものを持って帰っただけのこと。

サメ肌のおろしなんて高級なものはありません
900円の蕎麦に本物のワサビがついてくるとは、さすが北新地ですね。←さほど意味なし。
で、せっかくもらってきたんだから、おいしく食すべし。
ということで、KK氏と食材を用意。
テーマは、「ワサビをおいしくいただくには」。
検討の末、結局、蕎麦。(^^;
そして刺身。
まあこれがあればワサビはよりおいしくいただけるでしょー。
(ワサビを数日常温で置いてたらフニャチンの如くクニュクニュになってしまっていた……。(ToT) 腐ったの???と不安になったが、しばらく水に浸けておくと元通り鋼鉄の如くそそり立った。\(^O^)/ さすが水栽培の野菜?ですな)

なんか、ワサビがイモ虫に見えるな(^O^)
画面右に見える王冠は、銀河高原ビールのヴァイツェンビール。
私はビールとかあんまり味がわからんけど、これはほんとおいしいねえ。
ヴァイツェンビールがうまいのか、銀河高原ビールのヴァイツェンビールがうまいのかは私にはまだ判断が出来ないけど、国産ビルスナーよりかなり好きですよ。
2人で総額1000円くらい(内、半分以上がビール(^O^))で、本物ワサビを堪能いたしました。
うまいね、ワサビって。
突然食いたくなったものリスト:
- 蕎麦
本日のBGM:
やわらか戦車 /ラレコ
| 未履修高は663校に 高3生の9%、10万人余 伊吹文明文部科学相は二十二日午後の参院教育基本法特別委員会で、高校の必修科目未履修問題に関して、全国の国公私立を合わせた五千四百八校のうち、六百六十三校で未履修が確認されたことを明らかにした。民主党の蓮舫氏への答弁。 文科省によると、二十日までの新たな判明分を合わせると、履修時間が不足している三年生は一日時点から二万人以上増え、全体の9・0%に当たる十万四千二百二人となった。 文科省の一日までの集計では未履修があった高校は五百四十校で、百二十三校増えた。このうち、公立は公立全体の9・2%に当たる三百七十一校で、私立は私立全体の21・7%に当たる二百九十二校。 : |
ああそうか。
この世代ってのは「ゆとり教育真っ只中」の世代なんだな。
学校に入った時から出る時まで、全部「ゆとり教育」だったわけだ。
ちなみに「ゆとり教育」というのはどういうことかというと、↓みたいなことみたいだけども、
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概念の混乱
今日、「ゆとり教育」に関する議論が行われる際に、概念が非常に曖昧に扱われている例が少なくない。すなわち、「ゆとり教育」とは平成10年度から11年度にかけて告示され、平成15年度から完全施行された学習指導要領を指すものなのか、それ以前の「新しい学力観」提示以降なのか、さらに遡って「学習内容の精選」が開始された時期なのかがはっきりしないままに、「ゆとり教育」を論ずる者が少なからず存在するのである。なお、その指し示す範囲を最大限に見積もった場合、「ゆとり教育」を批判する者自身、自分が「ゆとり教育」を受けてきた世代であることを自覚していないといった珍妙な構図も見られる。
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ゆとり教育 - Wikipedia
年表を見ると、こう↓。
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ゆとり教育の経緯
- 1977年(昭和52年) 学習指導要領の全部改正 (1980年度〔昭和55年度〕から実施)
- 学習内容、授業時数の削減。
- 1989年(平成元年) 学習指導要領の全部改正 (1992年度〔平成4年度〕から実施)
- 学習内容、授業時数の削減。
- 1992年(平成4年)から第2土曜日が休業日に。1995年(平成7年)からはこれに加えて第4土曜日も休業日となった。
- 小学校の第1学年・第2学年の理科、社会を廃止して、教科「生活」を新設。
- 1999年(平成11年) 学習指導要領の全部改正 (2002年度〔平成14年度〕から実施)
- 学習内容、授業時数の削減。
- 完全学校週5日制の実施。
- 「総合的な学習の時間」の新設。
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ゆとり教育 - Wikipedia
で、これはあくまで私の印象では「ゆとり教育」という言葉が使われたのは90年代から。つまり1992(平成4)年度及び2002(平成14)年度から実施された学習指導要領に基づく教育のことだと考えている。
ちなみに「円周率が3?」とか「二次方程式の解の公式がなくなる」などと話題になったのは2002(平成14)年度実施の学習指導要領。
ちなみに現在高校3年生が小学校に入学したのは1995(平成7)年。
うむ。
徹底的に気の毒な世代。
本人たちに責任はないのにね。
まさに犠牲者たち。
外圧ではなく自力でバカを克服するのは至難なんだよ。
オトナはこの世代に何か恨みでもあるのか。(^^;
突然食いたくなったものリスト:
- 鶏唐揚げのネギソースかけ
本日のBGM:
The End of the Century /聖飢魔II
ネットサーフィン(うぷぷ)してる時に迷い込んだところ(公明党の議員ブログ)に、こんな「ジョーク」を見つけた。
新製品が世にでるまでに四段階あり
- まずアメリカが開発。
- ロシアがすでにそれは30年前に考えてたと主張。
- 次いで日本がアメリカ以上の品質の高いものを作り輸出。
- 最後に中国が日本製を真似た偽物を作る。
http://www.komei.or.jp/cafe/dialy/akamatsu/061118.html
赤松正雄という議員のエントリだが、この人が作ったのかどうかはこの記述からは判断出来ん。
しかし、なかなか面白いよね。
面白くはあるが、そうですか、スピーチの前にジョークですか。
うむむむむ。(^^)
突然食いたくなったものリスト:
- ほんとに焼いた焼きそば
- 巻きずし
本日のBGM:
恋するカレン /大滝詠一


よろしいのか、こういうことで。(^^;
ザ・めしやって安く見えて(いや、単体では確かに安いんだけど)、結局は結構な値段になるくらい取ってしまうよね。
と思えば、「ほんとにそれでいいの?」ってくらい、ちゃんと値段管理?できる人もいる。
これはほんと人によって様々で、こことか最近増えてきた「○町食堂」とかもそうだけど、なんか、試されてる気分になるね。(^^;
実は先週、私は3本、映画を見た。
1週間に劇場でこんなにたくさんの映画を見たのは初めての経験。
私は劇場で映画を見るのは1年に1回、あるかないかなので。
しかも、エンタテインメント作品は1作もなし。(^^;;;
「楽しかった!」と言える作品は1作もなし。
「勉強になった」というのはあったけど。
ちゅうか、まあそういう目的で行ったんだから問題ないんだけどね。
でも……。(ToT)
ちなみに見たのは、『鬼が来た!』『Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン』『三池 終わらない炭鉱の物語』の3本。
『Dear Pyongyang ディア・ピョンヤン』は、朝鮮総連の幹部である父を娘がホームビデオで撮り続けたのをまとめたもの。
日本で生まれ育った娘と、祖国(北朝鮮)に全てを捧げた父の、クニを巡る葛藤と、親子としての愛情とが交錯する、緊張感のある作品だった。
確かに大作だと思う。
楽しくはなかったけど。(^^;
しかし興味深かったのは……。
この映画、上映の時にいた客はおそらく10人くらい。
そのうち、おばちゃんの2人連れが数組いた。
そのおばちゃんたちが、上映中にやたらしゃべるのだ。それも2組も。
私の前の方と、右後ろの方と。
「あれ、何?」
「さっき出てきたやん、あの……」
「おっきい耳やなあ」
「ああいう耳は……」
うるさいうるさい。(^^;;
で、画面上、主人公である「父」が、自分の誕生パーティーで集まってくれた人に対して北朝鮮マンセーの演説をぶったところで、
拍手。
おおおおおおい。(^^;;;;;;
静かに見れんか? 子供か。
なんかね、映画館という場所で見ることの意味というか、ライブ感というかね。「それも含めて映画」ということかな、と。(^^;
少なくとも部屋でビデオ見るのでは体験できない「鑑賞体験」だからね。
ジョン・ケージという「前衛」作曲家の作品に、「4分33秒」という曲がある。
ピアノ曲?で、プレイヤーが舞台の上のピアノの前に座ってじっとしたままでいる。そして4分33秒たったら舞台を降りるという作品。(CDも出ている(^O^))
この曲を初演した時に起こった聴衆からの非難に、ケージは
その時聴衆はホールの木木に吹く風の音、屋根を打つ雨の音、聴衆のざわめきを聴いたはずだ。
── ジョン・ケージ。こう答えたのだそうだ。
つまり、「曲」とは、演奏される「場」をひっくるめて出来上がる全てを含有するのだと。
あるいは昔、細野晴臣あたりが注目したコンピュータ・ゲームの効果音を「音楽」として捉える視点がある。それはやがて、個々のゲームのBGMから広がって、そういう「ゲーム・ミュージック」が無秩序に垂れ流され、それに喚声、話し声が入り乱れて完成されるゲームセンターという空間を「二度と再現できないライブ空間」と認識する視点に広がったわけですね。
ややこしいな。(^^;
ゲーセンはそれ自体がミュージックボックスだってことですな。まあそういうのと同じ意味で、映画館というのは映画そのものなのかもしれないな、と。
あんまり映画館で映画を見ない私が言うのもナンなんですが、うるさい北朝鮮マンセーおばちゃんを見てそう感じた次第。(^^;;;◆ そんなイヤかな? ハッピーにしてあげるのになあ。
◆ 突然食いたくなったものリスト:
- いちご大福
本日のBGM:
One More Murder /SANCTUARY
先日このブログに来た、ある無差別トラックバックの1つについて核。
最近はやたらトラックバックスパムが来るのでタイトル見るだけで判断して削除しちゃうんだけども、これはちょっと微妙なタイトルだったので、チェックしてみた。
確かに物売りサイトではないみたい。
しかしマトモなTBでないことは確か。(キーワードによる無差別TB)
というか、物売りサイトよりタチが悪い?ので、ここで言及しておく。
ほんとはこういうアホは削除して跡形もなく消してしまうだけの話なんだけどねえ。
トラックバック元はこれ。↓
「HottaWorld::「活・喝・勝」」
というブログの
絵に描いた餅とコミット
http://hottaworld.com/archives/2006/01/post_60.html
というエントリー。
サイトを開くといきなり画面の端っこで日テレのフラッシュニュースが流れる。
この時点でマトモじゃない。
開いた瞬間に、「私は読む人のことを一切考えてません」と宣言してるようなもんですな。
会議室でいきなり大音量が流れるような状況なんて、思いつきもしないんだろう。
あるいは動画とドライバの相性が悪い人なんてのは、この瞬間にフリーズするかもしれないね。(ToT)
アクセスする人の環境が、常に自分の想定しているものから出ない。出たとしても知ったこっちゃないというこの無神経さ。
(いやほんと、特に音声を問答無用で垂れ流すサイトは犯罪的/解決法は簡単で、クリックしたら映像なり音声が始まるようにすればいいのだ)
……というか、想像力のなさか。
この瞬間に、サイトやブログ主のある種のタイプ分けができてしまうわな。
こういう奴に限って、ワードやエクセルのファイルを平気でメールで送りつけたりするんだわ。(+_+)
まあウチみたいに、読者が限定されちゃってる(ほとんど知ってる人だけとか(^^; )ひっそりとしたところならそれはそれで廻るだろうけど、わはは、無差別TBだからなあ。(^^;
で、ブログのサブタイトルは「リーダー養成塾」だって。
ははん。
よくある、中小企業の経営者にリーダー論を得意げにフカシまくるって類のサイトかね?
自己紹介を見ると
自民党が選ぶ有名ブロガー17名の1人
ドリームクラスター(株)会長
フリーランスター(株)会長
ソニックブラスター(株)会長
(株)アクロネット 執行役員
(株)ZINQ 取締役
1964年8月5日 茨城県生まれ自慢できる経歴なし
自慢できる家族あり(妻・子3人)
好きな言葉『青春の詩』
うひゃあああああああああああああ。
「自民党が選ぶ有名ブロガー17名の1人」……。
(^^;;;;;
おおおお、凄い人だったんですね。(^O^)
すごいね~。ジミントー公認っすよ。
しかしこういうこと、自己紹介?のトップに持ってきますかね。
ちなみに、これはこういうこと↓だってさ。
「マスコミからクチコミの時代へ」
--自民党がブロガー、メルマガ発行者と懇親
http://japan.cnet.com/news/media/story/
0,2000056023,20086691,00.htm
こんなのに選ばれるくらいだから、けっこうアクセスがあるんだろうね、このブログ。
で、結局、どうしてTBくれたのよ? ……と思って見てみると、内容に関して全く言及がない。よく見ると、下の方に、
「この記事には以下のサイトが参考になります」
として、いろんなブログへのリンクが張ってある。
ああなるほど、単に「絵に描いた餅」という言葉を含むエントリーを検索して、無差別にトラックバックしとるのね。
私はブログの左のところに
「TBしていただける場合、ブログ本文中にTB先記事へのリンクを入れて下さい。ない場合はスパムor単なる宣伝と見なして削除する確率が高いです。」
と書いてるけど、こういう方針のところは多いと思う。
で、この「リーダー養成塾」ブログさんはそれを回避するため、一応、TB先のブログへのリンクは置いてるってわけだ。(まあスパムサイトではよくあることだけども)
「ありゃーええやろ」ってか。(^^;;;
体裁さえ整えれば実態はどうでもいいと? リーダーってのはそういうレベルか。(^^;;;;;;
ちなみに、この記事からトラックバックされた当ブログの記事はこれ。↓
絵に描いた餅
http://taizo3.net/hietaro/archives/001130.php
読んでみろよ。……。
_| ̄|○
絵も餅も、何もかも関係ないぞ。(^^;;;
馬鹿馬鹿し。
いや、ほんとに物売りとかアダルトとか、アフィリエイトのみのサイトとか、そういうサイトからのTBは、もう、そういうもんだからって納得がいくんだが。
自己紹介に「自民党が選ぶ有名ブロガー17名の1人」と書いて、無差別トラックバックして、最後のところで
最後にこちらの人気ブログに投票して下さい。応援ありがとうございます。※このブログはこちらのランキングサイトで堂々第一位となりました。
なんてことを恥ずかしげもなく書くことができる、こういう人物が「リーダー養成」っすかそうですか凄いですなーしかもたくさんのアクセスがあるんですか世の中っていろんなもの捨てんとやっていけませんのねー成功するって大変だなー、と。
恐らく自分のやってることが恥ずかしいなんて、夢にも思わないんでしょうな。
まあ、だからこそ無差別TBなんてことができるわけだろうけども。
価値基準にそういうパラメータのない人ってのは、どうしようもないね。
三流が五流を釣ろうとしてるようにしか見えん。
しかしこのエントリー、「2006年01月16日 09:26」って書いてある。なんで今頃!????
すまん、私はブログのことがよくわかってないんだわ。
どういうことなのよ、結局????
まあブログの内容に関しては全く興味ないので見てませんが、案外いいのかもしませんね。
なんせ自民党に選ばれちゃったサイトですから。(^O^)
ランキングサイトで堂々第一位ですしね。\(^O^)/
ブログ主は会長とか取締役とかいろいろ肩書きがあるみたいだし、てことは成功してるってことなんだろうし、てことはそういう人のオコトバはありがたいんだろうし。
まあ内容に関しては言及しません。
とにかくやり方とサイトデザイン自体に品がないってことだけ。
(この「デザイン」をビジュアルだけの意味に捉えないように)
↑のサイトで採用していたニュース配信サイトがステキだったので、試しにやってみた。これに関してはありがとう。m(_ _)m
TBはあえて削除せずにしばらくは置いておく。
向こうにしても宣伝になっていいだろう。(^O^)
突然食いたくなったものリスト:
- ハチカレー(大辛)
本日のBGM:
マダマダサンバ(live in LONDON) /SADISTIC MIKA BAND
「店で食べたら7000円くらいするよ」というステーキをいただく。(^O^)
非常においしゅうございました。
一応、ソース?としてカラシ醤油とポン酢を用意していただきましたが、結局なんもつけずに塩だけで食べるのが一番でした。
おいしゅうございました。m(_ _)m
ずっと気になっていたことなんだけども、思い出したので書いておこう。
ビートルズの「抱きしめたい」って曲、原題は「I Want To Hold Your Hand」なんだけど、なんでこう訳したんだろう?
この曲は、「君を抱きしめたい」じゃなくて「君の手を握りたいんだ」ってのを一生懸命に言うからこそステキなんだと思うんだけどなあ。
突然食いたくなったものリスト:
- 吉四六のやきめし
本日のBGM:
She Loves You /THE BEATLES
2007年度版のラーメンガイド本(関西版)2冊が出揃った。
『噂のラーメン』(日本出版社)と『激うまラーメン』(昭文社)。
昔は(毎年出ると言わないまでも)もっと種類があったんだけど、この数年はこの2冊しか見かけないね。
で、私が両方買うのは2年ぶり。
去年はタイミングを逃して『激うまラーメン』を買いそびれたのだ。本屋から返品されるのが早かったらしく、一瞬で本屋から消えてしまった。売り切れたのかもしれんが。
それに比べて『噂のラーメン』はほぼいつでも置いてる店があったので、すぐ入手できた。
なので2006年は主に『噂のラーメン』と『KansaiWalker』(2006 No.4)の通巻300号記念特集号を使った。
こういう本は新しい店を見つける時にも使うけども、主な使い道はデータ取得にある。場所、開店時間など。
なのでなるべくは新しいデータがほしいのですよ。
で、今年は主に『噂のラーメン』を使ったわけ。
1年使って感じた……というか、昔から感じていたもののメインにしてみて身に染みて実感したことがある。
『噂のラーメン』と『激うまラーメン』の違い。
この2冊、両方とも定石通り店の紹介、その店のお薦めラーメンの写真、電話番号、住所、地図、開店時間、定休日などの基本データが掲載されている。
その意味では同じなのだが。
しかし。
2冊を比べると、『激うまラーメン』(昭文社)の方がガイド本として圧倒的に優秀なのだ。
これはね、もう、『噂のラーメン』は『激うまラーメン』の足元にも及ばないと言ってもいいくらいの、雲泥の差。
何が違うかというと、コンセプトというか、一体どういうつもりで本を作ってるんだという、心根が違う。
伝統あるガイドブックにこう言ってしまってはナンだが、『噂のラーメン』は読者のことをあまり考えていない。「ラーメンガイド本は、ある部数は確実に売れる」という事実に甘えてるだけ。「(データが)あればいいだろう」という感覚。なので「新しい店を紹介する」以外に改善の余地がない。読者の使いやすさ(使いにくさ)に気がまわらない。
反対に『激うまラーメン』は、かなり使う側の立場に立って作られている。これは発行元の昭文社が地図屋さんであることや、その絡みで他のガイドブックもたくさん手がけているという経験もあるのだろう。細かいところに気遣いがある。この2者には超えがたいカベがある。
そう思わせる決定的な違いが2つある。
たった2つだが、私は両者を一流と三流に分ける決定的な差だと思っている。
別に両者に恩も恨みもないが、一流の心遣いをちゃんと賞賛しておきたいのと、三流が三流であることに開き直ってノホホンとしているのが腹立つので、ここに書いておく。
具体的に言おう。
その前に、こいう本の読者設定から押さえておこう。
こういうガイドブックを「わざわざ」買う人というのは、「わざわざ」ラーメンを食べに行く人である。
交通手段は電車の場合もあればクルマの場合もある。
基本的に「知らない店を知る」ために読む。(知ってる店ならこんな本なくても行ける)
とりあえずこのくらいか。
で、その決定的な差をもたらす2点というのは、「地図」と「索引」。
2点と言いながら結局「検索の利便性」という1つの問題。
初めての店を探そうというのはどういう時か、ちょっと考えていただきたい。
「ラーメン食いたいが、どういう店があるかね?」
「●●に行く/いるんだけど、近くにいい店がないかな?」
こういう時、一番大切なのは「場所」なんだよね。もちろん営業してないと意味ないから開店時間も重要。もちろんどんなラーメンかも必要……だが、こういう本はとりあえず「うまい店ばかりを集めました」という建前なんだから、場所とか開店時間ほどには重要でないかもしれない。まあ同等でもいいけど。
とにかく、場所が判らないとどうしようもない。ハシゴしたい場合などはなおさら。(^O^)
で、以下の広域地図、どちらがあなたのニーズに合いますか?

『噂のラーメン』の地図
『噂のラーメン』の広域地図は、ほんとにこれだけ。指定されているページは個別の店のデータがある場所を示している。
あとは個別の店のところに最寄りの駅を含んだ近所の地図があるのみ。
ちょっと近くに行ったけど……という人には全く使えない。
ハシゴしようという人は全然計画が立てられない。
その店にピンポイントで行きたい人だけしか使えない。

『激うまラーメン』の地図
『激うまラーメン』の地図は、近畿圏をカバーした地図から京阪神、主要都市など、かなり段階を踏んだ詳細な地図で、その範囲内の店が一覧できるように工夫されている。(↑この地図だと、「P.20キタ」の部分はまた別ページに詳細地図がある)
こうしてもらえると最寄りの駅じゃなくてもちょっと足を伸ばせばいいとかがよくわかる。
ハシゴの計画も立てやすいし、使われているのがちゃんとした地図なので、これ1冊あればクルマで店にたどり着くことも可能。(『噂のラーメン』の地図じゃちょっとムリ)
このあたりはさすが地図会社!と言うべきところですな。
『噂のラーメン』だって、ちゃんと地図使用のライセンスをとれば同じことができるはずなんだよね。しかしいつまでたってもそれをやらない。
使う側がかなり不便を強いられているはずだが、長年、改善の徴候なし。
あ、もちろん、個別の店の紹介ページのところにある地図は両者ともちゃんと使えるものですよ。どちらの本でも、最寄りの駅からちゃんと店にたどり着けるはず。
ただ、この地図はそれぞれの店の最寄りの駅までの範囲なので、店→地図という検索しかできないのだ。
地図→店という探し方を全く考慮していないところが『噂のラーメン』の大きな欠点。
そしてもう1つのポイント、「索引」。
索引というのは「あの店、どこだったかな?」というような、店の名前が判ってる時に使うもんですね。

『噂のラーメン』索引

『激うまラーメン』索引
伝わるかな? 『噂のラーメン』の索引のバカバカしさが。
『噂のラーメン』の索引だと、例えば「作ノ作」は『さ』には載ってない。「満月」は『ま』には載ってない。「がんこラーメン十八代目」は『か』には載ってない。
「作ノ作」は『か』、「満月」は『て』、「がんこラーメン十八代目」は『そ』に載っている。
なぜなら、これらの店の正式名称が、
「作ノ作」は「元祖豚骨ラーメン 作ノ作」、
「満月」は「手打らーめん満月」、
「がんこラーメン十八代目」は「宗家一条流がんこラーメン十八代目」
だからですよ。
もうね、あほかと。(+_+)
ここまで店名全部覚えてるヤツおるか?
正式名称?になると「ラーメン」から始まる店がやたら多いので、索引も無意味に『ら』段の店ばかりになってる。
これ、何か役に立つのか?
ほんとに読者が便利になるように作ってるか?
これも昔から改善の気配なし。
結局、こういうデータ本というのは、膨大な数のデータの中から望みのデータを見つけること(つまり「検索」だ)が目的なんだからして、索引と地図は生命線とも言えるわけですよ。
(雑誌だと店の個性とかが紹介のキモになるのでちょっと違うんだけども)
最初に私が『噂のラーメン』のことを「(データが)あればいいだろう」という態度だと書いたのはこういうこと。適当に新店の情報を入れておけば読者が喜ぶと思っているのかもしれん。しかしいくらデータを並べてもちゃんと検索できないと価値は半減以下だ。
読者をナメるにも程がある。
……と、これが私が両者を実際に使って感じた感想ね。
もう1つ、疑問というか、あがりそうな話なので書いておこう。
「本や雑誌で採り上げられてる店がうまい店か? マスコミに乗ったからってうまいとは限らんし、マスコミに乗ったことがなくてもうまい店はあるだろう」
という疑問。
これはその通りだ。
もちろんデータ本信仰などしていないことは私の書いてるものを見てくれれば判っていただけるだろう。
ただし。
これまでの経験からして、マスコミに乗ったことのない店でうまい店というのは本当に少ない。
もちろん、ないわけじゃない。そういう店もある。
確率の問題。
行ったことのない店があったとして、どこにも採り上げられたことのない店と、採り上げられたことのある店、どちらが「アタリ」の確率が高いでしょう、って話で。
しかも近年はインターネットという情報源もあるわけだから、それにまで乗らないような店は、正直言って一番最後でいいんですよ。残念ながらね。
てなわけで、信仰ではなく合理的判断として、ガイドブックに一定の信用をおいておるのだということです。
突然食いたくなったものリスト:
- おでん
本日のBGM:
どうぞこのまま /丸山圭子
最近は夜空がきれいなので、今年3月に Panasonic DMC-FX7 を購入して以来、あまり出番のなかった CASIO QV-3000EX を引っ張り出してきて、撮ってみた。

F2 30秒 無限遠 ISO400
上の方に見える筋は電線。流れ星じゃない。(^O^)
ちなみに住吉大社に祭られている
例えば >Wikipedia「住吉三神」 (オリオンの話は下の方)
ここに書かれているように、住吉大社には住吉三神と、神功皇后の4柱(「住吉大神」)が祭られており、それぞれ第一宮~第四宮に祭られている。
社殿配置は↓の通り。

右が第一宮、左が第三宮で、左下が第四宮(神功皇后)
社殿は全て西面
Google Map
これと

3ッ星+1
これ。やっぱり似てるよねえ。
まあそれだけなんですけども。(^O^)
マグロジャーキーは確かに珍味。
やっぱあかんみたい。
ここ数日、日本語のTBスパムが急増している。
どうやって対処すべきか。
とりあえず天羽先生を見習って(^O^)、本文に当該記事へのリンクのないトラックバックは宣伝と見なして宣伝料金を請求すると書いておくことにしよう。
(^O^)
突然食いたくなったものリスト:
- イチゴのショートケーキ
本日のBGM:
夏のクラクション /稲垣潤一
この日はたいぞ氏と黒門屋ら~めん@日本橋と示南@阿倍野に行った。
この2軒は私にとっては限りなく2敗に近い1分1敗。(分=黒門屋ら~めん 敗=示南)
あまりに悔しいので、2軒の予定だったのに口直しにもう1軒行くことにした。
口直しが目的なので、3軒目はチャレンジではなく既に味がわかっている安全パイとしましたよ。人間、ここまでいじめられると弱気になるもんでね。(^^;
(まあ黒門屋ら~めん@日本橋でああいうことがあった後にこういうこと言うのもアレではあるんですがね)
この店は以前たいぞ氏に連れてきてもらった。
とてもいい印象がある。
味仙@心斎橋にしろ、龍馬@池田市にしろ、私は台湾ラーメンには甘いのかもしれん。
とはいえ台湾ラーメンの元祖とされている名古屋の味仙(こっちは「みせん」。心斎橋のは「あじせん」と読む)で食ったのは辛みが少ない「アメリカン」にしてもまだ辛すぎてダメだったんだけどね。
しかしびっくりしたのはこの混みよう。
土曜日の夜とはいえ、こんな僻地(^O^)でなかなかやりよる。

台湾らーめん徹@箕面市
カップル、家族連れ、友人連れなど色々だったけど、客層は比較的若い。しかもかわいい女の子が多くてとてもよろしい。(^O^)
15分くらい待ったかな。
行列するほどにうまいと思ってるわけでもないんだけども、とにかく口直しがしたいわけですよ。(^O^)
台湾らーめん(¥600)を注文。

台湾らーめん(¥600)@台湾らーめん徹
具は豚挽肉、ニラ、トウガラシ。
スープは鶏ガラ醤油。
麺は普通の太さのストレート麺。
挽肉は豆板醤と一緒に味を付けて炒めてからラーメンに入れる。
具が辛い分(?)スープは甘くしてあって、甘辛い奧で鶏ガラスープと醤油がうまいという味わいがなんともよろしい。
そして麺はそれほど高級にも感じないけども歯ごたえといい臭みのなさといい、スープととても合っていて、バランスがとてもいい。
これで機嫌が直りましたよ。
……ただし、食べて1時間後くらいにキョーレツな便意に見舞われた。これは化学調味料が多いラーメンを食った時によく体験することなのだけど、まあこれに関してはこの店との関連はよくわからん。(これの前に2軒行ってるわけだし) 一応、事実の報告ってことで。
天王寺に昔からある中華屋……というにはラーメン依存度が高そうな店。

示南@阿倍野
この「シュラー」というのが、とても気になるじゃないの。
気になるだろ?
この店が最近、テレビ番組で紹介されてて(ガラスにステッカーが貼ってある通り、『王様のレストラン』)、やっとその謎が解けた。
「シュラー」=「シューマイラーメン」とな。
「六角形だからロッカッキー」ってくらい、た~んじゅん。\(^O^)/
名前の如く、ラーメンの上にここの自慢らしい自家製シューマイが乗ってるだけ。しかし紹介してるタレントがやたらうまそうに食べてたので、一度行ってみたいと思っていた。
いざ行ってみると、店内の雰囲気はちょっと微妙ね。
貼り紙が何とも言えぬ味なのだ。
|
大は並の倍量あります 分けて食べると 単品扱いにて戴きます |
| 別の器の貸出しは出来ません |
まずもって日本語として微妙だが、おそらく2人で大盛を分け合ったら単品×2の料金を取られるってことだろう。
あるいはこのピータンの見本写真。

示南@阿倍野
これ、思いっきり既製品とちゃいますのか? (^^;;;
なんか、どうもあんまりいい印象は持たないよね。
なんともいえぬムムムな雰囲気。
ゲゲゲの鬼太郎。
ビビビの松田聖子。
気を取り直して憧れの(^O^)シュラー(¥750)を注文する。

シューマイラーメン(¥750)@示南
具はシューマイとチンゲンサイ。のみ。
麺は普通の太さのストレート麺。
スープは鶏ガラ……なんでしょうなあ。醤油味。
スープは他で味わったことのない独特の味がする。どちらかというとラーメン屋ではなく中華料理屋のスープの味……ではあるけども、今まで中華料理屋で食べたどの味とも違う、かなり個性的な味。何なんだろうなあ。単に私の慣れてない本格中華の調味料でも使ってだけかもしれない。よくわからんけども。ただはっきり言えるのは、あんまりうまくないってこと。
個性があってもうまいとは限らんわけで。
そういうことですよ。「子供の個性を伸ばしたい」と思ってるお母さん、個性ってのは闇雲に伸ばせばいいってもんとちゃいますよ。教育というのはとんでもない個性を何とか削り取ってどうにかこうにか他の人とやっていけるように矯正する行為であって、そういうことをしてでも残ってしまうのが本当の個性ってやつです。……おっと脱線。
このスープ、最初は干しエビも入ってるのかと思った。しかし一緒に行ったたいぞ氏(ネギ風味ラーメンを注文)は「そーですかぁ!?」と。どうも単にシューマイのエキスがスープに流れ出ただけみたい。確かにシューマイと離れたところでスープをすくってみたらエビの味せんかった。(^O^)
一番の問題は、塩味が極端に薄いってこと。
これの前に行った黒門屋ら~めんの塩ら~めんは必要以上に塩が多かったし、なんすか今日の、この塩味のバラツキは。(^^;
塩味が薄いってのと「あっさり」とは違うだろう。
塩梅ってのはほんとに難しいね。
シューマイはフツーにうまい。でもそれだけ。抜群にうまくてこれのためにこの店に来たいというほどでもない。
私が座っていた位置からは見えなかったけど、たいぞ氏の席からはおっちゃんがシューマイを電子レンジで温めているのが見えたそうな。
_| ̄|○
(ちなみにこの店では、おばちゃんが調理して接客をおっちゃんがやっていた)
麺は、これまた独特。
テレビでは自家製麺だと言ってたように思う。
確かにこれだけエッジの立った麺(恐らく断面はきれいな正方形だろう)は製麺所の大量生産の機械では難しいかも。
ちょっと写真ではわかりにくいと思うけどね。
しかしこの麺もなぁ。
コシはあるけど、食べると異様に粉っぽい。茹でが足りんのか? でもこれ以上茹でてしまうと今度はやわらかくなりすぎるだろうし。まさか、製麺方法に問題が? いやまあそりゃないだろうけど。(^^;
この麺はきっと焼きそばにすればうまいだろうな。茹でてから炒めるとコシはそのままで匂いが消えるだろうから。
……というわけで、「そらアタリを引くこともあるんだからハズレにぶつかる時もありますわな。ええ経験させてもらったと思えよ」と自分を納得させるしかない店でございました。
王様のレストランめッ!
大阪日本橋にある「本黒門ら~めん」がいつの間にか改名して「黒門屋®ら~めん」になっている。
店内のどの表記を見ても「®」マークがついているので、そういう店名なんでしょう。なんかすごく商売臭いね。まあ商売だから当然だけども。 ケッ

黒門屋®ら~めん@日本橋
店名変わってからは初めてながら、「本黒門ら~めん」時代には3回くらい来てて、今回で4回目だと思う。
最初の2回はここのメインのとんこつら~めんを食った。うまかった記憶がある。
で、前回は限定の塩ら~めんを食べた。
私はその時、これに非常に感心したのだ。
チャーシューをガスバーナーで豪快に炙ってくれて、非常に香ばしく仕上がっていた。これに絶妙の塩加減のスープ、そしていい感じの固さに茹でられた細麺の歯ごたえと、非常にバランスのいいラーメンに仕上がっていた。
「そうか、塩ラーメンってのは香りで食うんだよな。そうだよ、うんうん」と思わせてくれたのだ。
なので今回、ミナミ附近でラーメン行きましょうというたいぞ氏をここに連れてきたわけですよ。
こういう流れがあるので、今回も塩ら~めん(50食限定)(¥630)にした。たいぞ氏も同じものを。
ここは食券制。自販機のボタンを見ると……あれ? 前は20食限定じゃなかったかな? 記憶違いか。まあいいや。
食券を出すと、麺の固さを聞いてくれる。
とっさに「バリカタ!」と言ったが、すぐに「固めですね?」と聞き返された。(^^;
どうやらこの店には「バリカタ」というオプションはないらしい。この店のメインは九州風の豚骨ラーメンのはずなんだが。

塩ら~めん(50食限定)(¥630)@黒門屋®ら~めん
具はネギ、チャーシュー、春菊(っていうの、これ?)、海苔。
スープは鶏ガラ塩。豚骨も入ってるんだろうなあ。
麺は細ストレート麺。九州風のやつ。
麺は「バリカタ」と言ってみたものの、まあ確かに固めかなあ、どうだろう、というくらいの固さで出てきた。
海苔はこの塩ラーメンにはかなり合うね。香ばしくはないけど、まあこんなもんか。
しかし。
正直、がっかり。
まず一口目からしょっぱいのがイヤ。
みなさんここでちょっと想像してもらいたい。
あなたが家で、そうだな、袋入りのエースコックの「ワンタンメン」を作ったとしようよ。
麺を茹でて、できそうになったら丼に粉末スープを入れて、湯で溶きますわね。
その湯の量だけども、おそらくは薄くなるのがイヤだから、気持ち少なめにするんじゃないかな。スープが薄くなるよりは濃い方がいいから。安全サイドの考え方というか。(^O^)
で、結局かなりしょっぱいのができて、でもご飯のおかずにワンタンメン食べるならちょうどいいくらいの塩加減……みたいなことがあるのではないかと。
そんな塩加減なのよこのラーメン。
この一口だけを食べるとか、ご飯のおかずにするラーメンなら最高の味だろうけど。(あるいは飲んだ後の塩分がほしい時に食べるならね)
塩ラーメンとして判断するなら、ちょっとキビシイね。
いや、「売り物として判断するなら」と言ってもいい。
これまで何度も言ってきたが、塩ラーメンというのは、最初は「あれ? こんな薄くていいの?」というくらいの味でないと、結局しょっぱすぎて最後まで食べられないのよ。
でもしょっぱい方が一口目のインパクトが強いので「おいしい」というイメージを与えられる。(逆に薄めの塩ラーメンというのはよほど自信がないとできない)
この誘惑に負ける店は多いのよね。
私が「味はいいけどマズい」と判断しているべらしおラーメンもこの類だと思う。
で、どうもこの店も、まあ店名変えたことと関係があるのかどうか知らないけど、そういう安易な道に走ったんじゃないかと。もともとの味がよかった分、逆に日々の手抜きを感じさせて、もったいなくて余計に腹が立つ。
チャーシューも以前のようにバーナーは使っておらずコンロで炙るようになっていて、これまた風味がまったく出てないシロモノだった。しかもちょっと臭みがあった。これまた全然だ。チャーシュー自体変えたのか??
ついでに言わせてもらうと、店に来て食券を買って席に座った時、前の人の食器が下げられずに残されていた。ほとんど全部食べ残した豚骨ラーメン。いくら忙しいといってもこういう丼は一刻も早く下げるのが商売人だろう。塩ら~めんだけじゃなく豚骨ら~めんの味や店員の姿勢を含めてほんとに大丈夫なの? この店。
一緒に行ったたいぞ氏はここで食べるのは初めてで、このラーメンに関しては「ちょっとしょっぱかったけどおいしかった」と言ってくれていた。
店はこういう優しい声に甘えずに、ちゃんとしてもらいたい。
「いじめが原因」として自殺を予告する手紙が文部科学大臣に届いたって話。
あれから別の手紙も来たらしいのだけれど、とりあえず最初の手紙の頃から思っていたこと。
文部科学大臣にしろ役人にしろ、この手紙について会見する時、なんで記者にばかり話しかけるんだ?
カメラを見つめて、手紙を出した生徒に対して直接、
「この手紙をくれた君、何はともあれ、自殺の前に連絡してくれてありがとう。自殺なんかするな。君が自分の周りの教師や大人を信頼していないのはわかった。しかし、オレは信頼してくれ。オレは文部科学大臣として命を賭けてお前を護る。何とかする。だから、とにかく話を聞かせてくれ。もう一度、君だとわかるように手紙をくれ。電話でもいい。とにかく連絡をくれ」
と語りかけるのが、地位にあるものとして、男としてやるべきことじゃないのか。
「こんな手紙が来ました。差出人を特定するためにがんばってます」って記者に話してるところを見せても、子供には他の大人と同類にしか見えないよ。
これがイタズラ手紙だったら恥をかくからか?
そんな恥、いくらかいたっていいんだよ。
こんなのがこれからもっともっと出てきたらどうするんだって?
それをすくい上げるシステムを作るんだよ。だいたいそれができてないのがおかしいんだから。
できるまでは同じように毎回、そうやればいいじゃないか。カメラ見つめて。別にありがたみの話じゃないんだから。それで自殺が食い止められるんだったら何回でもやればいい。
問題は、大人が訴えを無視せずにちゃんと対応してやるって姿勢を見せることだ。
子供が狡賢くて、大人が踊らされるような例が出てもいいじゃないか。わかれば叱ればいい。
こんなのは恥とかコストとかの問題じゃないんだよ。
しかし子供は、自殺する覚悟までできたのなら死ぬ気でいじめたヤツに復讐すべきね。
マスコミに敵討ちしてもらおうなんてダメ。
アテにならないし、だいいち敵討ちが見られないからね。
死ぬ覚悟ができたら何でもできるだろう。
ナイフ持って刺しに行け。返り討ちにあったって、たかが死ぬだけだよ。
追記:
……ここまで書いて、Yahoo!ニュースを見た。
(ニュースでやってただろうけど、見てないので、どの程度みんなが知ってるのか知らないのだ)
| 匿名の自殺予告など相次ぐ=いじめと無関係の手紙も-文部科学省 いじめ自殺を予告する手紙が文部科学省に相次いで届いた問題で、同省は10日、触発されたとみられる手紙がさらに5通届いたと発表した。うち1通は、いじめが原因とは考えにくい悩みを打ち明ける手紙だったという。 これに関連し、伊吹文明文部科学相は同日の衆院教育基本法特別委員会で「本当に困っている人は相談してほしいが、混乱させるような手紙は慎んでほしい」と述べた。 |
あああああああああ最悪。
「本当に困っている人は相談してほしいが、混乱させるような手紙は慎んでほしい」
ば~い、もんぶかがくだいじんッ!
あーあ。
所詮はこんなもんか。
「何でも相談してきてくれ」とは言えんのか。
男らしくねーなあ。
ショボくても1つの派閥の親分だろうに。
突然食いたくなったものリスト:
- イチゴのショートケーキ
本日のBGM:
夏のクラクション /稲垣潤一
再び申し訳ない。
先日の日米野球に一緒に行ったKM氏からスクラップ記事がメールで送られて来た。
これを読むとノムさんと楽天の選手には非常に気の毒だったような気が・・・・・ こんなところに出せるような選手がいるならダントツの最下位になんかならんっちゅうねん。 http://news.goo.ne.jp/topstories/sports/20061107/ c811e304fbaec17db12dc036eb45b1dd.html?fr=RSS 大会の意義再考を 真剣勝負の米選抜に惨敗 2006年11月8日共同通信 全日本は5戦全敗。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝国として恥ずべき結果になった。 松坂(西武)ら有力選手の辞退が相次ぎ、ベストにはほど遠い布陣しか組めなかった時点で惨敗は目に見えていた。勝利を貪欲(どんよく)に追求した大リーグ選抜とは、対照的だった。ある大リーグ関係者は来日した選手の気持ちをこう代弁した。「日本のいい選手がそろわなかったことに、口では残念とだけ言っているが、本当のところはそうとう、腹が立っている」 日米野球はかつて、本場の大リーガーを相手に自分の力を試す絶好の機会だった。それが「世界一決定戦」のWBCが創設されたことで、少々の故障でも出場しようという気概が薄れてきたのは事実だろう。 日本プロ野球選手会は日米野球への参加を今年限りとする意向を表明している。しかし全力でプレーする姿勢と高い技術力を見せつけられた大リーグ選抜から学び、感じたことはあるはずだ。貴重な経験ができる舞台であることに変わりはない。日米野球の意義について、選手たちが再考する余地はある。 屈辱全敗…辞退者25人が重く… 2006年11月9日(スポーツニッポン) 【全日本3-5全米】屈辱以外の何ものでもなかった。5戦全敗。会見場に現れた野村監督は不快そうに何度も口の周りを触った。「5試合のうち最低2、3勝はしたいという願望でスタートしたけど。大きな力の差は感じなかったけど、結果はこう」 9回に大村の左前適時打で同点。延長10回2死一塁から里崎の右翼線への当たりで、一塁走者・福浦がホームを駆け抜けたが“落とし穴”が待っていた。打球が観客席に入ったため、得点は認められず。エンタイトルツーベースとなって2死二、三塁で再開したが 、後続が倒れた。その裏、レイエスにサヨナラ2ランを浴びて決着はついた。 野村監督にとって、60年のジャイアンツとの日米野球でウィリー・メイズから「ムース」と愛称をつけられた思い出がある。「(全米チームの)ホテルにまで行って選手に話を聞きにいった」と振り返る。成長するための貴重な機会ととらえていた野村監督の考えとは対照的に今回の出場辞退者は25人に上った。「出場してくれた選手は一生懸命にやってくれたけど、彼ら(辞退者)が出てれば違ったでしょう」との言葉に無念さを込めた。 通算の盗塁数は全米が1に対し、9。野村監督は「スモール・ベースボールという意味では日本の方が上という印象を受けた」という。日本野球らしさは見せた。だが、WBC初代王者らしい野球は見せられなかった。 全米5連勝 72年ぶりスイープ! 2006年11月9日(スポーツニッポン) 【全米5-3全日本】大リーガーが世界最強の威厳を取り戻した。「イオン日米野球2006」は8日、最終戦となる第5戦が行われ、延長10回にホセ・レイエス内野手(23=メッツ)の右越えサヨナラ2ランで全米が5―3で勝利。1934年以来72年ぶりの日米野球全勝を達成した。MVPには日米野球タイ記録の4本塁打を放ったライアン・ハワード内野手(26=フィリーズ)が選ばれた。 全米ナインが全員でレイエスを迎えた。勝つために来日した。その意志の強さは本物だった。延長10回無死一塁から右翼席へサヨナラアーチを放ったレイエスはチームを代表して叫んだ。 「スタンドからの“ホセ・コール”には、地球の裏側で(本拠地の)シェイ・スタジアムのような気分になれた。全米は勝つためにきたんだ。ベーブ・ルースの時代も今も全勝したいとみんな思っているんだ」 ベーブ・ルースらを擁した34年以来の日米野球全勝。10月下旬のアリゾナ州の合宿でボウチー監督は「全部勝つ。それだけの力はみんな持っているし、日本のファンにメジャーの力を証明しよう」とナインを鼓舞した。打撃練習では納得しない打球が出ると、声を張り上げて悔しがる。投手陣も城島から日本打者の特徴を聞いた。WBCでは日本に優勝をさらわれた。その屈辱を晴らし、最強リーグであることを証明する。それが使命だった。ドミニカ共和国代表でWBCにも出場したレイエスは「これであの時の悔しさは少し晴らせたかな」と笑った。 そのレイエスが10回の打席に向かう前「ヒーローになるのを恐れるな」と声をかけたのがハワードだった。ナ・リーグ2冠王は常にチームの中心で引っ張った。通算18打数10安打で打率・556。この日も6回に右越えへ同点二塁打を放った。4本塁打は02年ボンズ(ジャイアンツ)と並ぶ最多タイ記録で文句なしのMVP。「ボンズと記録で肩を並べることができた。ボンズは子供の頃から打撃をとにかく見て、まねした。何度もね」。ボンズに勝るとも劣らない強烈な印象を日本のファンに植え付けた。 ボウチー監督は「全勝?私はちっとも驚かないよ。それだけの結果を残せる選手を連れてきた」と胸を張った。試合後、宿舎に戻ったナインはホテルで祝杯を挙げた。「自分たちが一番だ!」。重圧から解き放たれたメジャーリーガーたちはそう声を張り上げた。 教え子・小倉が幕引き被弾…ノムさんそれでも“ヤキュウ”に自信 2006年11月9日サンケイスポーツ (日米野球第5戦、大リーグ選抜5x-3全日本選抜=延長十回、大リーグ選抜5勝、8日、福岡ドーム)動けない。同点の延長十回無死一塁。レイエス(メッツ)の打球が右翼席に吸い込まれる。一塁ベンチの野村監督は奥歯をかみしめながら、メジャー軍団を見つめた。 「最低でも2、3勝したかったが…。大きな力の差は感じなかった」 全日本選抜の全敗は1934年以来、実に72年ぶりの屈辱。5連敗でも強がる理由はあった。 松坂(西武)、松中(ソフトバンク)らが体調不良を理由に辞退者は25人。だからこそ、最初に全員が集まった3日の試合前、第一声で「みんな集まってくれてありがとう」と感謝の気持ちを口にした。 ベストメンバーを組めなくても、ベストに近いメジャー軍団を倒して「WBC世界一」のプライドを保つ。大阪へ移動した6日には、小笠原(日本ハム)が抜けた穴を埋めるため、スタッフから全員の打撃成績のデータを取り寄せ、打率・1割台だった“打線改造”に頭を巡らせた。 「パワーの差は素直に認めるしかない。でも“スモールベースボール”は、日本が完全に上という印象です」 盗塁数は日本の9に対して米国は1。本塁打10発に沈んでも“ヤキュウ”が“ベースボール”より上、という自負がある。今回で最後となる可能性がある日米野球。野村監督は、リベンジの場がない悔しさを必死に胸にしまった。 阪神井川に米大2冠王ハワード脱帽 2006年11月8日 日刊スポーツ <日米野球:全米7-2全日本>◇第4戦◇7日◇京セラドーム大阪 メジャー2冠王のハワードが、井川に脱帽した。「カーブ、チェンジアップ、速球…非常にいい投手だ」。3回の第2打席は、内角のチェンジアップを空振り三振。第3打席も1死一塁の場面で併殺に打ち取られた。来季はメジャーで対戦するかもしれない井川の実力を認めるしかなかった。 しかし、打ち取られたままでは終わらない。8回、2番手の福盛から右中間へ3戦連発弾を放った。「(福盛は)いいピッチングだった。でも何とか打ってやろうと思っていた」。ハワードの1発からこの回、一挙5点。シリーズ全勝に王手をかけたのも、ハワードのパワーだった。 4本塁打は現行方式となった86年以降のボンズが持つ大会本塁打に並んだ。「それは最高。ベリー、ベリー『すごいです』」と覚えたての日本語で笑顔を見せた。「全部勝つつもりで日本に来たからそれが実現できたら最高」。前回全勝の72年前の全米選抜にはベーブ・ルースがいた。今度はハワードが伝説をつくる。 日米野球(にちべいやきゅう)は日本のプロ野球とアメリカ・メジャーリーグからそれぞれ選抜された選手とが対戦するシリーズ。最近では2年に1度7、8試合程度で、日本国内で開催される。 2004年は『イオンオールスターシリーズ2004日米野球』として11月5日から東京ドームで4試合、その他のドーム球場で合わせて4試合で全8試合行われた。 2006年からWBCが始まったことにより、日米野球に日本のプロ野球選手が出場するのは2006年で最後としたい旨を選手会側が提案しているが、ファンの意見を聞いて最終決定したいという方針である。しかし、日米野球はWBCと出場選手の決め方が根本的に異なり、WBCの選出から漏れたチームのファンや球団関係者など日米野球の継続を望む声もあるため、今後の行方が気になるところである。 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 2006/11/08 |
マッタク。
日本野球にかなりウンザリだ。
ノムさんは「大きな力の差は感じなかった」と言った。
きっとそのとおりだ。
技術的にはそれほどの差はなくなったんだろう。
しかしファンに対する姿勢、野球そのものに対するプライドには、どうやら圧倒的な差があったようだ。
今回、それがよくわかった。今まで気づかんかった私らが悪いのかね。
25人の出場辞退だと。3チーム分だ。
まあNPBの決めた日程そのものが問題アリなんで、選手ばかりに責任があるワケじゃない……との指摘もある。それはそれでわかるけど、こういう↓理由なら、別にちょっと日程がずれたところでどうなるもんでもないようにも思うしね。
| 【出場辞退選手】 藤川球児投手(阪神)=右肩の治療のため、 岩村明憲内野手(東京ヤクルト)=ひざと腰の治療のため、 松中信彦内野手(福岡ソフトバンク)=でん部の手術のため、 SHINJO外野手(北海道日本ハム)=都合により出場辞退、 松坂大輔投手(西武)=右ひじ痛のため、 福留孝介外野手(中日)=右肩の治療のため、 斉藤和巳投手(福岡ソフトバンク)=右肩の治療のため、 ダルビッシュ有投手、八木智哉投手(北海道日本ハム)=アジアシリーズ出場のため、 川崎宗則内野手(福岡ソフトバンク)=右手薬指の打撲のため |
なんかこの日米野球、亀田興毅の試合の後の気分と似たようなものを感じたよ。
しばらく野球は見たくないね。
例の件についてはいろんな方面から御心配をいただき、恐縮至極。(^O^)
まあしかしこれは、相手のあることでもあることでもあるわけでもあるので。
いいオンナの定義は、“機嫌のいい女”です。
── 松任谷由実。
というのは何もオンナだけの話ではなく、人間全般に当てはまるわけでありまして。
どうなろうとも機嫌良くいきたいなと思うわけですよ。
難しいですがね。
『英雄の条件』という映画(原題『Rules of Engagement』は「交戦のルール」あたり?)をテレビで見た。
ビデオに撮ったので数回。
この映画は以前KK氏が教えてくれた。
この映画が放送されることもKK氏が教えてくれた。
この映画の中に、
「1968年、ヴェトナムにいた少尉が前線に送り込まれた場合の平均生存期間を答えられたら、証言してやる」
というような言葉が出てくる。もちろん米軍の少尉ね。
さて、どのくらいだと思う?
ちなみに映画の中でこの問いを投げかけられた若い軍人は「1週間」と答えた。
「違う。16分だ。いいか? たったの16分さ」
HDDクラッシュ。
物理的ではなくFAT(NTFSだと違うのかな? よくわからんが)のクラッシュのようだ。
マジかよ。
なんか、最近多いぞ。
原因がよくわからんのがイヤやなあ……。
バックアップしてたシステムで立ち上げて、このエントリーをアップしている。
このシステムをコピーすればとりあえずちゃんと使えるのだけど、ここ3ヶ月くらいのファイルの一部が亡くなった可能性がある。
読めなくなったHDDは現在、別のPCでFinalDataでサルベージの最中。
しかし予想終了時間は170時間後。(^^;
参ったねこりゃどうも。
最近、私はオダジマと同じくいろんな突発的な不幸を「ふふふ、どうせこうなると思ってたぜ」と納得するようにしているので精神的ダメージは比較的少ないんだけどね。例の件もしかりで。
ともあれ、FinalData、がんばってくれ。
こんな事情なので皆さん、8月中盤以降に私に出したメールで重要なのがあればもう一度送っておいていただきたい。(^O^)
突然食いたくなったものリスト:
- ソース焼きそば
本日のBGM:
Happy Bithday /井上陽水
【警告】怒って書いてるので、読んでて不快になるかもしれません。【警告】
日米野球の第4戦を見てきた。
先発井川がよくがんばったけど、日本勢は全体としてからきし。
というか、日本チームのショボさは何や。
楽天の選手の数が異様に多いのは、ノムさんが監督だからというよりも、主な選手が辞退したりして球数が減った穴埋めを監督自らするハメになったという事情なんだろうか。
このショボいラインナップだと、ストレートに指揮官を責める気にもなれんのだが。
しかし楽天なあ。
井川が6回を2失点で抑えたあと、次に出てきたのが楽天の福盛ってピッチャー。私知らないすまん。
これが酷かった。7回は抑えたけど、8回にハワードにホームラン打たれてから無茶苦茶。
ノーアウトで3人連続ストレートのファーボールで、ヒット打たれて、またその次にファーボールで。しまいに押し出しもあったんちゃうかな。
とにかくストライクゾーンに球がいかないんだからどうしようもない。
ワンバウンドのボールがたくさんあって、ノーバウンドで届いただけで「ストライクか!?」と思ったほど。
普通なら12球連続ボールなら交代ちゃうかい?
球を投げるたびに会場からブーイングが起こっていた。
しかしノムさん、変えない。
粘り強い。……というより、「見せしめ」「公開処刑」といった趣向の仕打ちに見えたよ。
おそらくは選手層が薄すぎてどうしようもないんだろう。
なんだよ、出場辞退ってのは?
日米野球って、いつからこんなのになっちゃったんだ?
日本の野球選手って、そんなに偉くなったんか?
ドームに来る時、駅降りた途端にそのままドームに向かって走り出す子どもたちをたくさん見た。
その子どもたち、ほんとに嬉しそうなのよ。
そいつらに恥ずかしいと思わんか。
試合前にも、ちょっとした予感はあった。
最初のセレモニーで、ベンチ入り選手全員の名前を1人ずつ呼んでグランドに招き入れるってのをやってた。子どもたちが2列に並んで、その間を選手がハイタッチしながら入ってくるという、例のやつね。
これ、アメリカチームの選手はとても楽しそうにやってるのだ。
ところが日本の選手は、凄いおざなり。なんか、やらないかんからやってますってのがモロわかりで。
もうほんと、やめてまえおまえら。
WBCで野球の人気がまた盛り返して云々なんて、思い上がりも甚だしい。
とにかくこの試合は、観客にも、アメリカチームにも失礼。
もしこれが選手会の意向なんだったら、選手会なんて解散。スト権なんて500年早い。
ちすん、かわいい。
いや、綺麗、というべきね。
2~3ヶ月前、SAMSUNG製DVDマルチドライブが壊れてしまった。
書き込みするとエラーが出てしまう。読み取りはできるので、単なるDVD-ROMとしては使えるが、まあ使い方は限定されるわね。(^^;
というわけで、新しいドライブを購入した。
今度はLG製。
別にLGにしたのに大した理由があるわけではないのだけども、まあそこそこのネームバリューと値段で。
で、これを2~3ヶ月使って気づいたこと。
ドライブって、メーカーによって使ってる時のCPU占有率が違うみたい。
このLG社謹製のDVDドライブはかなりヤキモチ焼きらしく、自分が動いてる間にCPUに別の仕事をされるのを殊の外嫌う。
DVDからHDDにコピーする時もそうだし、DVDへの書き込みなんて、ほんとに別のことができないくらい。
SAMSUNG製の時はそんなことなかったから、やっぱりメーカーによる違いなんだろうと推測するんだけども。
これからドライブ買う時はそういうところに気をつけるようにしよう。
突然食いたくなったものリスト:
- ツナマヨのおにぎり
本日のBGM:
万華鏡 /奥村愛子
「〓SoftBank」
このマークって、なんか、
「一部文字化けしてますが何か?」って感じに見えるな。
「いまどき『……ですが何か?』かよおい」という今更感も含めて。
ソフトバンクは新たな料金プランについて表示方法を変えるらしいけど、ありゃ一種の詐欺だろう。
出てくるべきは公取委ではなく、東京地検あたりじゃないのか。
突然食いたくなったものリスト:
- 「住吉」の麺で「ふじ」の焼きそば
本日のBGM:
シンガー・レディ /しばたはつみ
先日、戸張ラーメン@東灘区でこの世のものとも思えんキョーレツなブツを食らったことは(私には)記憶に新しいところである(2006年10月07日のエントリ)。
その時、ほんとは別の店に行くつもりだったのがそこが閉まってたのでこういう生き地獄を味わうハメになったのだ。
で、やっとその、本来行くつもりだった店に行ってきた。
店の名は福龍門。
「刀削麺」を出す店。「とうしょうめん」と読む。

店構え@福龍門
刀削麺というのは、読んで時の如く、生地の塊を刀で削いで麺の形にするもので、ラーメンともうどんともそばとも違う。
すいとんに近いんだろうか。
いや、違うなあ。
刀削麺は、刀削麺だ。
独立のジャンルですな。
メニューは
それぞれ麺は白・赤・緑が選べる。赤は唐辛子が練り込んであって、緑はほうれん草なんだって。
値段はちょっとだけ高めね。
他は酢豚とかミミガーとかいろいろ一品料理があった(¥500均一)。
おっちゃんが中国人かどうかわからんが、うん、中国っぽかったなあ。
青島碑酒も置いてる。
しかし、普通の刀削麺はないんかい?
仕方ない。辛いのは得意じゃないけど、麻辛刀削麺を頼んだ。麺は白で。
刀削麺の作り方↓。

刀で削いでるところ@福龍門
(7MB mpgファイル)
楽しいねえ。
しかも面白いことに、私がこれを撮影してるとおっちゃんが「やってみるか?」と。(^^;
マジっすか? やりますやります。\(^O^)/
でも素人にやらせていいの?……って、まあ食うのは自分だからいいのか。(^^)
喜んでやりましたよ。
(↑の撮影が終わってるのは、この直後私がやらせてもらったから)
しかし難しい……。
でも、そういう気持ちが嬉しいじゃないか。かなり得点アップですよ。
単純で恐縮だけど。(^^)
だって、すごい楽しかったんだもん。
で、出てきたのがこれ。

麻辛刀削麺(¥850)@福龍門
具がたくさん入ってるね。
青ネギ、長ネギ、にんにくの芽、白菜、鶏肉……。
スープは鶏ガラなのかな。よくある悪趣味な激辛じゃないんだけど、やっぱり辛いよ。(^^;
なんか、ちょっと中国っぽい味がした。(^^; 何なのかな? 私にゃわからん。
麺は……超超極太。(^^)

麻辛刀削麺(¥850)@福龍門
中には私の作品もある。\(^O^)/

麻辛刀削麺(¥850)@福龍門
こうなると超超超極太麺ですな。
自分がやったんじゃなかったら怒るところだ。(^O^)
辛いんだけど、柚がアクセントになって平坦な味じゃなくなるのもよい。
ちょっと酸っぱさを感じるのは柚のせいだけじゃないのかな?
なんか、よかった。
ラーメンじゃないので、同列には評価できませんが、また来て今回食べなかった海鮮あんかけ刀削麺(¥980)、豚スペアリブ刀削麺(¥980)も制覇しようと誓った次第ですよ。
ビート氏のスピーカーが聴くに堪えない音を出すようになってきた。(+_+)
普通の歌謡曲はまだ大丈夫なんだけど、ちょっとベースが大きめの曲になるとビリビリバリバリ言って、ほんとに辛い。
よし。
交換しよう。
ただこれにお金をかけたくない。
今よりはよくなってほしいけど、さすがにオープンカー∩軽自動車、あんどビートの純正オーディオ「スカイサウンド」は弱い方の「40W」バージョンなので、どうやったところで格段の飛躍は望むべくもないのだ。
スピーカーハウスがちゃんとしてないし、もし仮に凄くいい音が出ても、雨の日以外オープンにして走っている私には過剰性能というやつですよ。
このビート氏はもう14年くらい前のクルマ。
おそらく初代オーナーはスピーカーの交換なんてしてない。2代目オーナーが交換してないことは知っている。
見えてないけど、ドアの中にある純正スピーカーはきっとサビサビ。(^^;; コーンが破れてることも想定すべきか……?
てことは、普通に交換するだけで今よりはマシになると思うんだよね。
調べてみると、径は16cmだそうだ。
スピーカーは左右のドアにあるだけだから、オールレンジのものでないといかん。
私のガラクタの山から見つかればいいが。
もしあなたの手許に廃車を決めたクルマでもあればご連絡を。(^O^)
北海道滝川市と福岡市でいじめを苦に中学生が自殺した事件は、教師や教育長などの言動があまりに香ばしいためにそちらばかりに目が行ってるけど、だからといってなんでいじめた同級生は免責なのよ?
直接の加害者でしょ。しかも自由意志。別に教師が命令したわけじゃない。
なんかなあ。
ここしばらく、テレビとかで「自分の子供がいじめられないように」という言葉はよく聞いたけど、「自分の子供がいじめないように」という言葉は一度も聞かなかった。
きっと親も自信を持って「いじめるくらいならいじめられてる奴を助けていじめられる方に廻れ」みたいなことが言えない世の中になっちゃったんだ。昔は結構、こういう「綺麗事」は「綺麗事」としてちゃんと成立してた気がする。しかし今それやると、本当に死んじゃうまでいじめられかねない。
「どれだけうまいことやるか」は「どれだけ美しく生きるか」を完全に駆逐したわけですよ。この数十年で。
「美しく生きる」なんて、今の世の中では単なる冗談としてしか存在してないよね。
オレの言ってることがきれいごとだと思ったら、それだけ世の中が汚いんだってことだよ。── 松山千春。きれいごとでものを言って何が悪い。きれいなの嫌いか?
── 景山民夫『つまり何なんだ』より。
突然食いたくなったものリスト:
- くるみ餅
本日のBGM:
Speak /QUEENSRYCHE



