/* This is the StyleCatcher theme addition. Do not remove this block. */ /* Selected Layout: */ @import url(base_theme.css); @import url(/cgi-bin/mt/mt-static/support/themes/hills-green/hills-green.css); /* end StyleCatcher imports */ ヨーロッパのW杯はヨーロッパのチームが強いね。 - 『digital ひえたろう』 編集長の日記★過去ログ倉庫

ヨーロッパのW杯はヨーロッパのチームが強いね。

| | コメント(0) | トラックバック(0)

 「とにかく予選リーグを突破してくれ」と思ってたけど、うーん、あんな試合ばかり見せられるんなら、もちょっと力つけてからの方が恥かかなくていいかもねえ。

 いやまあ、もしブラジルに2点差以上つけて勝てれば胸張って堂々といけるんだけどね、もちろん。

 勝とうという気持ちはそりゃあるだろうと思う。

 でも、なんか気持ちさえあればいいと思ってるようにも見える。

 以下、想像。

 日本選手は「『勝ちたい』と確かに思ってる」ってところで満足して(というか、それを自分への免罪符にして)そこで終わってしまっていて、「じゃあ勝つために、この場面で具体的に何をすればいいのか」というところまで考えがまわっていない……というより、どう考えればいいのかわからないのでそこで止まってる、という感じがしてしまう。
 そこが中田にはもどかしいんだろう。
 でも他の選手はその根底がわからないから中田が苛立っている本当の理由を理解できない。負けたから、足が止まったから怒ってるんだ(イヤな奴だ)としか思えてないんじゃないか。
 で、中田も(彼自身にとっては)あまりに当たり前のことが、他の選手には想像だにできていないということがわからないから、それをやらない彼らにしびれを切らせてる。「わかってるくせにこいつらはやらない」と苛立つ。真相は「わかってないのでできっこない」なんだけども。
 両方、自分なりにベストを尽くしているつもりでいるから余計に相手に苛立つ。

 もちろん中田が考えている「勝つためにやらないといけないこと」がほんとに正しいかなんてわからない。間違ってる可能性もそりゃあるだろう。彼はもちろん神様じゃない。プレミアとはいえ今はベンチが定位置の選手にすぎない。
 しかしそういうことをまず「考える」ことができて、実際に行動に移そうとしている時点で、彼は他の選手よりも前に出ている。
 ただサッカーはチームプレーなので、中田1人が前に出ているからといって1人で勝利に近づけるわけでもない。

 こんなことはちゃんとみんなで話し合いを続けていれば埋められる溝だったと思うんだけど、今こういう状態だってことは、そんな機会は持たれたことがなかったってことだよな。

 4年もあったのに。

 これって、国際試合があるたびにまたぞろ出てくる

「自分たちのサッカーをすれば勝てる」

という無根拠な断言と通底すると思うんだわ。

 「それぞれの選手が一生懸命やりさえすれば勝てる」ほど日本は強くなったの?と。

 そうじゃないんだから、どうしたら実力以上の力を出せるか、自分たちより強い相手に勝つかを考えなきゃいけないのにね。

 考えるのイヤなんだろうな。

 3人以上いるとめんどくさいし。

 つまり、つまらん軋轢ばかりが見えてくるのが腹が立つ、と。

 そういうのなくてちゃんとやって負けたんなら、よーし4年後また帰ってくるぞ!になるような気がするのよ。

 次の4年を気持ちよく応援できるように、ほんとお願いしますよ。m(_ _)m

突然食いたくなったものリスト:

  • プリングルス・オニオンサワー

本日のBGM:
Kamikaze /FLOWER TRAVELLIN' BAND


カテゴリ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: ヨーロッパのW杯はヨーロッパのチームが強いね。

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://taizo3.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/4445

コメントする

このブログ記事について

このページは、hietaroが2006年6月21日 00:45に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「しゃべる○○、角沢照治」です。

次のブログ記事は「¥と¥」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0