日本一たい焼
数ヶ月前に見つけてから気になっていた店がある。
「日本一たい焼 大阪富田林店」
大阪府富田林市喜志町4-5-31
ノボリによると10店舗あるチェーン店のようだ。
屋台ではなくロードサイド型のちゃんとした店舗で、たい焼きのみで勝負してるわけだ。
気になるじゃないか。
というわけで、一度入ってみた。
土曜日のお昼時だったとはいえ、店内にはできあがり待ちの客が数人。
しかもその多くが「10個」とか注文している。
おみやげで買うのだな。
1個140円だから、これだけで1400円。
屋台とは違ってロードサイド店はクルマでわざわざ来るところだから、買う気満々の人が来るわけで、商売としてはなかなかいいところを突いているのかも。
いい商売してるわ。
1個しか注文しなかった私も5分ほど待たされ、やっとありつくことができた。


「薄皮で尻尾まであんこ」ってのがウリで、実際作るところを見ても皮は申し訳程度。
皮が周りにこびりついたあんこの塊を食ってるという感じ。(^^;
うまーい。
……と、甘いモノ大好きの私としては叫びたかったところだけど。
どうかねえ、これ。(XoX)
あんこの塊食ってるようなもんだってことは、当然、あんこの味ですべてが決まるわけだ。まあ皮はパリッとしてかなりいい感じだと思ったけど、やぱり命はあんこ。
ところがこのあんこ、砂糖の味しかしませんですよ。
しかもかなり甘い。甘すぎ。
いや、甘いのはいいのだけどね。
ただ平坦な砂糖の甘さだけが押し寄せてくるのって、どうなのよ。
あんこメインなんだから、1個気持ちよく食べきれる上品さが求められるでしょ。
あんこが多ければ多いほどさ。
実際そんなあんこはいくらでもできるだろうに、どうしてやらないのかな。
もっといい砂糖を使うとか、もっといいアズキを使うとか。
コストかかるもんな。
このたい焼きは、一言で言えば「下品」なのだ。
砂糖が珍しかった昔じゃあるまい?
富田林が都会だとは言わないが、そんなにイナカもんでもあるまい?
バカにしてやがる。
まあたい焼きにそんなの求めるなってことかもしれんが、だったら100円とか80円にすればいいのに。
でなわけで、私はたい焼き1個にも甘くはないぜ。(^O^)
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