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七五三縄と時計と新品ドラムブレーキ自転車

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 ジョリーパスタのペペロンチーノがイケるとか。

 今年の正月もひしひしと感じたが、近年、フロントグリルにしめなわ(「注連縄」と書く。「七五三縄」とも書いたりするんだよ)を飾ってるクルマがめっきり減ったよね。

 80年代あたりからフロントのグリルがないデザインのクルマが増えてきたから(例えばここ→シビックの3代目以降あたりを見れば象徴的)、そのせいもあるのかと思ってたけど、90年代初旬頃からのレトロデザインブーム(例えばこんなの→スバル・ビストロ)でフロントグリルがあるデザインが増えてきてからも、注連縄が復活する様子はなかった。

 結局、デザインの問題ではなく、昔に比べてクルマが手に入りやすくなった(所有物としての相対位置が下がった)ってことなのかな。
 テレビにレースの掛け物しなくなったのと同じことだと。(^^;

 あるいは正月を祝う気分もそれほどなくなったかな。
 元旦から普通に店もやってるしねえ。
 たこ揚げやはねつきやコマ回しも、誰かやってやれ。

 ……そういや昔の人は、写真撮る時は必ずクルマと一緒に写ってますね。


2006年1月撮影
 孤高の美しさ。

 自転車が新品だというのも素晴らしい。

 ソフマップで見かけた中古のデジカメ「PENTAX Optio S4」が\12,800だったので、かなり心を動かされてしまった。
 400万画素あって、光学3倍ズームもついてて。
 そして何よりも小さい。

 小ささというのはかなり重要だと、デカいCASIO QV-300EXを使ってる私はヒシヒシと感じとるわけですが。

 で、結構乗り気になって、実際にOptio使ってる友人に聞いたりネットで見て調べたりしたんだけど、やっぱり決定的に「これがないと」という部分が足りなくて、断念。

 画素数も大きさもズームも液晶画面も問題ないんだけど。

 私は「手ぶれ補正機能」が☆逸す。←って、なんじゃその誤変換 (^O^)

 私は「手ぶれ補正機能」が欲しいっす。

 そうなるとメーカーは限定されてくるけど。

 でも、これがあるのとないのとでは、私の写真の取り方(はっきり言えば「下手さ加減」)では、かなり大きな差が出るはずなのよ。

 また出会いを待とう。

 本日、時計屋さんから電話アリ。

 去年の年末に、祖父の形見の腕時計(このページの一番最初で紹介されてるKING SEIKO)を修理に出したのだ。

 最初は1万円くらいで治ればと思ってた。

 というのも、10年ほど前、一度、心斎橋のヨーロッパ通りにある時計屋で外観だけ見ただけだけど、「1万ちょっとかなあ」という言葉をもらっていたから。
 でもその時はだいたいの金額が知りたいだけだったから直さなかった。

 それからずっと、気にはなっていたんだよなあ。

 思い出というか……。
 うん、思い出の品だからして。

 で、去年の年末、時計屋さんとちょっとした縁のできたので、かねて気になっていたあの時計を店に持ち込んでみた。
 今なら1万円程度の修理費なら大丈夫だ。(^O^)

 とりあえずとその場で中を見てくれようとしたんだけど、何故か開けられず。

 ???

 接着剤ででも固定されているのか?

「いいですいいです。ここで開くのはやめときます。何なら別のところから開けることもできますし」

 ということだったので、そのまま預かったもらうことに。

「2万円くらいは見ておいて頂かないと」

 あららそうですか。

 ……まあアレは10年前に言われたことだしね。そんなもんでしょう。

 しかし蓋が開かなかったことは、ちょっと気になる。
 結局、これがその後の展開を示唆していたのだなあ。

 2週間ほど経って、電話をいただいた。

 開けてみたら、どうも前にされた修理が悪かったらしく、かなり悪い状態だそうだ。最悪の場合、ガラだけを残して中身総入れ替えの可能性もあるとか。

 ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。。。。。....

 まさかじいちゃん、自分でやったんじゃあるまいな? (^^;

「どうしますか?」

 うーん……。

「○○(店長)さん、どう思いますか?」
「私は直した方がいいと思いますけど……。いいものですし」

 そうですか。
 そうでしょうね。
 そうだろうなあ。

 わかりました。お願いします。

 それが去年の12月28日頃だったか。

 で、数時間前、1ヶ月ぶりに電話をいただいた。

 聞くと、なんかえらい展開になっている。

 中身入れ替えるといっても全然違う時計を使うわけにもいかず、やっぱりKING SEIKOを使うのだそうだ。手放したがる人があまりおらず、やっと入手のメドがついたとか。
 修理してくれる人が5万円くらい(!)でその時計を購入し、私の時計の要交換部分を使い、使わなかった部分はその人が引き取るということで、それ込みで修理価格は3万円は見ておいてもらいたいと。そして、それでも治るとは断言できないと。

 あらららららら。@_@

 凄いことになったなあ。

 いやまあ、さすがに1万円だと思ってたのが3万円ってのはキツいけども。

 それ以上に、なんかいろんな手間をかけてくれてるのがありがたく。

 この時計って形見だし、結局こういうのは思い入れだとかそういう、そのモノの価値以上にそれに付随するさまざまなことをひっくるめた全体に価値があるのだからして。

 とすればこの展開、むしろこの時計にふさわしいじゃないか。

 やってくださいと答えました。

突然食いたくなったものリスト:

  • 明治ラッキー

本日のBGM:
赤いスイートピー /松田聖子


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コメント(3)

ぴっけ :

流石KING SEIKOですね。
数年前、ウチのSPORT5のクロノが、故障の際は、パーツが入手不可で、本体破棄処分となりとても腹立たしい思いをしました。
(そもそも機械時計の場合、基本部品は在庫して欲しいと思うのですが、国産メーカーでは適いません。)
 
ウチのは、cybershot-Uの旧モデルですが、選考順位を、実質上の起動時間の短さ、ホールド性とボタンの位置・大きさ(片手で全て操作出来る事)、電池の持ち、手の平にスッポリ隠れる小ささ、接写可能な距離の短さで、選びました。
用途が大分違う様子ですね。

うえっち :

ひえたらうよ 手ぶれ防止が欲しいって言いながら、実はあのねぇちゃんのファンなんちゃうん?機械の機能を合わせるのではなく、自分で機械に合わせる方が選択肢が広くて良い。デザインデザイン。かっちょわるいのは、壊れたらすぐに捨てたくなるよ。

管理人 :

 キカイモノはみなさん思いがあるみたいですな。

 ちゅうか、これが健全なオトコノコのありようでございます。\(^O^)/

>KING SEIKO

 私は時計のことよくわからないので「SPORT5のクロノ」がどんなものか知らないのですが、パーツがないから廃棄処分というのは「???」です。
 「動かない時計は価値なし」ってことですか?
 競走馬みたいな……。

 どうも納得がいかないなあ。


>デジカメ

 私はカメラもそれほど知識がないので、まあデザインで選べばというのはそれはそれでその通り。
 ただ、まあ現在使っているQV-3000EXもデザインで考えればかなり疑問が残るのだよ。(^O^)
 それでも愛着は持ててるので、まあブサイクな女も心根がよければ離れがたいと。
 (しかしアユはどうも好きになれんのう)

 で、その「心根」の部分は、確かにぴっけさんが挙げられた要素はいずれも無視できない。私もかなり重視したい。
 しかしこれらの要素はだいたい、各モデル間の違いが「程度」の問題にあるのに対して、現時点では手ぶれ機能の場合は「ある/ない」の違いなので、これはやはり大きいかなあと。
 まあこれが必要ないという割り切りができれば全く問題にならないハナシなのですけども。

 しかしまあ、今のQV-3000EXがまだちゃんと動いてくれててそれほどの必要性がないので、あんまり真剣になってもいないのが一番大きな問題であると。(^^;

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このページは、hietaroが2006年2月 5日 02:16に書いたブログ記事です。

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