ふざけてはいけないよ君たち1/2
これも「後悔」の話だけれども。
先日、帰宅途中にふと、いやに、たまらなくお好み焼きが食べたくなった。
確か駅前に屋台が出てたなあ、買って帰るかと思って寄ってみると、広島焼き500円。
まあ広島焼きでもいいんだけども。
それにしても。
500円なあ。
それならいっそのことと、近くにある「風●」というお好み焼きチェーンの店に入った。
ここだと豚玉580円也。
80円の値段の違いを凌ぐ味の違いだとの判断。
1人で店に入ることなんて、ラーメン以外にはほとんどないんだけどもね。
それだけ辛抱たまらんかった。(^^;
時間は夜の9:30頃だっただろうか。
この時間になるともうさすがに客は少なく、5組ほどがいるのみ。その客はみんな、中央の通路に面したテーブルに座っている。店内はかなり広いのに。
もちろんこの場所は自分で選んだんではなく、店員に案内されるわけだ。
集めた方がオペレーションがしやすいからね。
それは解る。
私もその通路に面したテーブルに案内された。
座って注文。
このチェーンは目の前の鉄板で、店員が最後まで焼いてくれる。
自分で焼いてもいいけれど、読まないかん書類があったので、全部任せた。
で、書類に目を通しつつ待っていると。
ちょいと信じ難い事態が。
生ゴミの臭いが漂ってきたのだ。
おそらく客の少なくなったこの時間、厨房で掃除をしてたんだと思う。
うっすらとではあったが、あれは間違いなく生ゴミの臭いだ。
書類から目を上げてはイヤな顔で厨房の方をチラチラと見る仕草をしてみた。もちろん店員に見えるように。ちゅうか、店員に見えないと意味がない。無言の抗議。(^^;;
結局、焼き上がる頃までには臭いはなくなった(あるいは気にならなくなった?)が、不快な気持ちだけは残る。
もうこうなると、不快のもとは臭いそのものではなく、もっと奥にある問題に移っている。
── まだ客がおる時間に、しかも客に席を選ばせずに場所を指定した上で(つまり逃げられなくしておいて)この臭いを出すという、食い物屋にはあるまじき無神経さ、それこそが不快の根元なのだ。
私が行ったときにたまたまそういう不幸があったというのは考えにくいわけで、この店は恐らく毎日これをやってるんだろう。
つまり、食い物屋としてこういう考え方をしていると。
で、一番上に書いた「後悔」というは、結局何も言わずに帰ってきてしまったこと。
一言くらい言ってやればよかったなあ。
友達とかと行ってれば、まあ会話とかがメインになって食い物は二次的なものになるからそれほど気にならなかったんだろうが、1人で行くってことは、まさに「食う」ことが目的で行ってるのだ。
それをそういうことされたんではね。
まあさすがに二度と行きませんな、「鶴橋風月 泉北・泉ヶ丘店」。
それにしても、店員もあの臭いに気づいているだろうに(明らかに臭いに気づいて不快な顔をしている客に)何のフォローもしないってのも、どんなもんかねえ。
(まあバイトだろうし、そんな臨機応変な対応ができるとも思ってないけど)
これまで、たまに店の前を通ると、「●●店長か帰ってきました!」とか貼紙してあるのを見たことがある。名物店長なんだろうか。
恐らく社風ならぬ「店風」ってのは、チェーン店本体よりも、店長のキャラクターに負うところが大きいんだと推察する。
店長さん、名物はいいけど、食い物屋としての矜持を忘れたんじゃ先は長くおませんで。
風●はチェーン店の中では嫌いじゃない店だったのに、残念だ。
実はもひとつ「ふざけんな」って話がある。
今回ほどムカついてはいないけど。(むしろ呆れてるちゅうか、笑ってまうというか)
それはまた次回に。
突然食いたくなったものリスト:
本日のBGM:
夜のジプシー /チャゲ&飛鳥
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