30年前の英会話
まずはこの↓コピーを。
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30年前の英会話のコピー。
いやはや。
「英語を話す人は、世界人口の半分」、「国際化の流れに遅れないよう、英会話を」ですか。
いやはや。
国際化の流れに遅れちゃうわけか。
そりゃ大変だ。(ToT)
昔はこういう、脅迫じみた(^^;宣伝文句が多かったね。
「これからのサラリーマンはBASICが扱えないと云々」
なんて調子で。(^^;;;;;;;;;;;
関係ないけど当時、「ビジネスマン」なんて呼び方はなかったね。あれはバブル初期に「サラリーマン」て言葉を忌避するために作られた新造語。
英会話はこういう脅迫の時代のあと、白人男性と談笑する、「英会話で輝いちゃってるミチコさん」路線に移っていって、その後、やっと「レッスンは少人数だから効果アリ」的な、まだ少しマトモな宣伝に変わってきている……ようにも思えるのだが、それはわからん。
少なくともこういう、抽象的な強迫観念や劣等感や内向き(国内向き)の優越感に訴えるような、あざとい訴求方法が薄れているように思える。
いい傾向だと思う。
なんせ昔は、
| 私は店員同士のやりとりは、すべて英語でやるように、と教育している。 若い女性客などは、店員同士の英語のやりとりを、うっとりした目で聞いているのだ。それだけで、外国へ来たような気分になるのである。 こうした効果を考えて、私は、あえて従業員に英語を使うことを要求している。 というのも、日本人は、元来、英語に弱い。 語学コンプレックスは、とりもなおさず、外人コンプレックスにつながる。そうすると、奇妙なことに、外人の食っているものは、うまそうに思われてくる。 マクドナルドのハンバーガーは、もともと外人の食物であるが、それだけに日本人の外人コンプレックスをつくとよく売れる。従業員に使わせる英語は、日本人の外人コンプレックスをつく小道具なのだ。 事実、マクドナルドにやってくる外人客は多く、それがまたとない宣伝になって、つりこまれて日本人が買うケースも多い。 「英語を使え」 と私が店員に要求するのは、つまり、日本人のコンプレックスをつけ、ということである。 コンプレックスをつけば儲かるのである。 藤田田『ユダヤの商法』 |
てなことを言う奴が普通にビジネスの神様と呼ばれてた時代だからして。(藤田田は日本マクドナルド創業者)
まあ、つかれるほどのコンプレックスを、実際に日本人は持っていたわけだが。
……マッタク。
さすがに今はこれは通用しないと思う……少なくともこんなこと考えてマクドに行くヤツはいなくなってるだろう。
でも、ちょっと不安。
ほんとに、この頃から日本人は変わったのかな?
変わってるって言いたいんだけどな。
どうなのかなあ。
うーん。
……ちょっとどころか、非常に不安だ。
というのも。
実は冒頭に掲げた
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このコピーは、実は30年前のものではない。
昨日、電車に乗った時に車内に掲げられていた英会話のジオスの広告なのだ。
わはは……。
目の前真っ暗だね。(^^;;
突然食いたくなったものリスト:
- てっさ
本日のBGM:
Stampede /KROKUS
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