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いろいろ。

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 先日購入の MuVo² 1.5GB が安かった理由。(^^;

 分解の痕跡アリ、と。

 うーむ。(^^;


裏面
 

ネジ穴

 ネジ穴広がってるぞ! (^^;

 どうやら穴よりデカいドライバを突っ込んで回した痕跡が……。

 しかしどうしてそんなことしたんだろうか?

 これが4GBや5GBのものなら理由はよくわかる。

 中にマイクロドライブが入ってるからね。

 分解して取り出して一眼レフデジカメに使うってのは、一時期流行したことだ。

 でも、1.5GBタイプは、マイクロドライブ入ってないのよ。

 先日書いたように、

Cornice、1インチの低価格HDDを発表
http://www.watch.impress.co.jp/av/
docs/20030604/cornice.htm

家電を一変させる?1.5GBの超小型HDD登場
http://japan.cnet.com/news/tech/story/
0,2000047674,20054965,00.htm

 ↑こういうやつが入ってる。

 具体的には、こういうやつだ。↓


CORNICE 1.5GB HDD@MuVo² 表面
 

CORNICE 1.5GB HDD@MuVo² 裏面

 見てのとおり、マイクロドライブではない。

 基盤とはフィルムケーブルで接続されており、取り外しすらできない。

 つまり。

 MuVo² 1.5GBを分解しても意味なし。

 ってことなんだけどなあ。

 まあ別の理由があるのかも知れないけれど。

 しかもリモコンとイヤフォンも欠品。

 ちゅうわけで、5980円。

 しかしよく見ると、ボディには無理矢理こじ開けようとした跡もある。しかも分解だけでなく組み立てもヘタクソらしく(^^;、接合部のぐらつきもあり、交渉して4980円にしてもらった。

 リモコン&イヤフォンはお亡くなりになったものを流用すればよろしい。

 分解も、まあ中見てマイクロドライブじゃないってことがわかれば素直に何もせずに組み立てたんじゃないかな……と、これは希望的観測。

 動作確認だけして購入したのでした。

 しかし家に持って帰って見てみると、ちょっと予測と違うところが。

 上記の通りこいつは分解の後遺症か接合部にぐらつきがあったので、いっそのこと先日お亡くなりになった方のMuVo²の亡骸を移植してやろうと考えた。

 すると、古い方はあっさり分解できたのだが、買ってきた方は分解できない。

 正確に言うと、4つのネジのうち2つが、全く回らない。@_@?

 どれだけやってもまわらない。

 どーーーーーーーーーーーーーーーも、これ……

 接着剤で固定しているっぽいんですけど! (怒 & 呆

 ああああああああああああああ

 まったく。

 どうしたらよいのだ。

 うーむ。

 どうせこのボディは使わないんだから破壊してしまえばいいという選択肢もあったのだが、とりあえずこのまましばらく使うことにした。

 そういうリスクを冒すほどの不具合でもないので、今のところ。

 これは今後の使い勝手を見て決めよう。

 これまでで一番のギャンブルだ。

 1ヶ月保証どころか、動作保証もなしだからなあ。(^^;

 今のところはちゃんと動いてるけど。

 先日、知り合いと話していると、血液型の話になって、どうも私は(その人が思っているとおり?)「ほんとにA型らしい」のだと。

 血液型占い関係は興味がないのだが、別の人には「いかにもB型」と言われる。

 私を「A型らしい」という人にそれを言うと、かなり意外そう。
 この人とは1年くらいの付き合いで、かなり限定的な姿しか見せていないという自覚もある。

 まあ別に「ほんとの姿を見せてない」なんて思わないけど。

 どれもほんとだからね。

 つまり、見る人それぞれに、それぞれの別の私がいるってことで、そのどれが「本物」かなんて、ナンセンスな話だ、と。

 ……で、この話が↓につながるわけでして。

 原一男監督の『またの日の知華』を見た。(あと、リスペクト上映?とかいう名目で上映された『ゆきゆきて、神軍』も)

 見たりすると何か書いておかないともったいない気がする貧乏性なので、ちょっとだけ感想とか何とか。

── 1970年代を生きた一人の女を4人の女優が演じる ──

 という、異色の作品。

「第一章 知華と良雄」知華役:吉本多賀美
「第二章 知華と和也」知華役:渡辺真紀子
「第三章 知華と幸次」知華役:金久美子
「第四章 知華と瀬川」知華役:桃井かおり

 つまり、人生のいろんな段階で、いろんな経緯で絡んだ人間の目に映る同一人物(ここでは良雄、和也、幸次、瀬川それぞれの目に映る「知華」)はそれぞれ全く違った姿のはずだと。

 ストーリーについては上記サイトやいろんなところに紹介されてるだろうからそちらで見ていただきたい。

感想:

  • 見る前に抱いていた印象ほどには不可解でなくて、よかった。(^^;
  • 「第一章 知華と良雄」知華役:吉本多賀美 吉本多賀美はそれほど好きな女優ではなかったけれど、かなりキレイで(しかもスッピンでも)ビックリ。
  • しかし子供におっぱいをあげるシーンがどうも差し替えくさいのはちょっと白けた。この人は別のところでかなりきわどい役もこなしているという印象があったんだけど、うーん、ちょっと甘いなあ。
  • 「第二章 知華と和也」知華役:渡辺真紀子 あのくらいの年のアヤシゲな女性の色気がとてもよく出てて、一番よかったんじゃないかな。
  • 「第三章 知華と幸次」知華役:金久美子 時系列としては次の桃井かおりより若い設定のはずなんだけど、結構老けて見える。しかし恐らくこれはワザとなんだろう。つまりその時々に絡む男から見た「知華」なんだから、かなり年下である幸次から見れば、知華はこう見えているということなんだろう。それこそがこの映画のコンセプト。
  • 「第四章 知華と瀬川」知華役:桃井かおり 印象的なシーン。
    :今度大きな勝負がある。預けてた金全部持ってきてくれ。50万はあるだろう。
    :バクチやめたんじゃなかったの?
    :これで最後だ。これで大もうけして、キッパリやめる。
    :……10万ちょっとなら用意できると思うけど。
    :全部って言ったはずだぞ。50万。
    :……ないよ。……だ、だって使っちゃったもん……
    :お……お前もたいがい裏切りがすぎるなぁ……
    (正確じゃないけど) 「……ないよ。……」のセリフを、このセリフのために、桃井かおりはこの映画に呼ばれたんだろう。いや、そう思うくらい、この人にしか出せないセリフなんだ。第二章で、和也が知華に、彼女が高校時代、新体操を諦めるきっかけとなった演技中の事故を撮影した8ミリを見たことを告げ、「事故の瞬間が近づいてくるとゾクゾクした」と言うシーンがある。そこまで大げさでもないけど、桃井かおりのこのセリフは、このセリフが放たれる数十秒も前から「ああ、これがこの人のためのシーンだ。もうすぐ頂点が来るな」とゾクゾクしながら見ていた。

 現在 京都国立博物館で行われている特別展覧会「曾我蕭白そがしょうはく ── 無頼という愉悦 ── 」が面白そうだ!

 見に行きたいなあ。

突然食いたくなったものリスト:

  • ういろう

本日のBGM:
Livin' Ain't No Crime /HELLOWEEN


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このページは、hietaroが2005年4月22日 00:19に書いたブログ記事です。

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