食べ物の最近のブログ記事
知らんかった。
大阪のメタルファンであれば知らない人はいないというくらい(^O^)有名な、「メタル印度カレー」のメタル食品が、知らぬ間に破産してた。2008/05/28のことだというから、もう4ヶ月も前のことだ。
| メタル食品:大阪地裁に破産手続き申し立て、開始決定 テレビコマーシャルで関西で知名度の高い「メタル印度カレー」を製造してきたメタル食品(神戸市西区)が28日までに、大阪地裁に破産手続きの開始を申し立て、開始決定を受けていたことが分かった。東京商工リサーチによると、負債総額は1億8378万円。 「メタル印度カレー」は1952年創業のメタル食品工業が発売。同社が(破綻、は、たん)した85年12月からメタル食品が事業を継続してきた。カレールーのほか、香辛料なども扱い、95年3月期は7億9928万円の売上高を計上。しかし、近年は大手食品メーカーとの競合などで業績が低迷していた。 |
↑本来の毎日新聞のサイトの該当記事は既に削除されているので、リンク先は2ちゃんねる。
ググってみると、少なくとも2007/11には既に休業状態だったという。豊中本社工場も2007年末には更地になってたらしい。
で、いつの頃からか店頭に並ぶメタル印度カレーから、製造者であるべき「メタル食品」の名前が消え、「販売者:大同株式会社」との文字が記されるようになっていたとか。
名門復活か?
http://bunshi.jugem.jp/?day=20080323
↑が2008/03/23。つまり「休業中・破産前」。そして↓が破産後のエントリ。
大同の"メタルインドカレー"を食す
http://osaka.way-nifty.com/blog/2008/06/post_d156.html
うーん......。
上記のように、去年末にはすでにメタル食品は本社工場を更地にしちゃって休業状態だったわけだから、同じ「メタル印度カレー」を名乗っていても、大同株式会社が販売するメタル印度カレーは別の会社が製造してい[た/いる]と考えられる。
ただ、「大同株式会社 大阪市守口市南寺方東通」でググッても全然それらしい会社が引っかからないのはちょっと気持ち悪いなあ。
まあ、ただの商社ならこういうこともあり得るのかな。
うううううむ。
これからどうなるメタル印度カレーー......。
ちなみにメタル食品の英文表記は「MEDAL FOODS CO.,Ltd.」なのね。(^^; metalではなく、medalなんだ。(^O^)
(すでに消滅しているメタル食品の公式サイト(http://www.medal-foods.com/)のキャッシュ ←下部やURLに注目)
......と色々書いたけど、正直、メタル印度カレーの味は好きじゃなかった。(^^;
だから破産に気がつかなかったわけだ。
店で見かけなくなっても気にしないから。
でもきっとこの味を愛している人もいるだろうし、食というのは人間のかなりプリミティブな部分を支えているわけだから、その人たちには心から同情する。
その意味ではこの、大同株式会社がちゃんとブランド(の味)を維持してくれることを願うのみ。
オリーブソースとパロマソースの例とかあるしね。
突然食いたくなったものリスト:
- タイガーのたこ焼き
本日のBGM:
Shadows of Lost Days /FLOWER TRAVELLIN'BAND
「生ハムメロン」というメニューがある。
これに対して、「あれ、うまくないよねえ」という意見を方々で聞くようになってもう10年くらい経つだろうか。
初めは「みんな何も言わないけど......、言っていいかな?」みたいな密やかな意見表明だったものが、時を経て「オレも」「私も」とみんなが言い出したことで、むしろそう言わない方がおかしい、みたいな逆転状況がすでにできてしまっているようにも思う。
つまり、「生ハムメロン、マズいよね」と言っとかないとカッコ悪いみたいな。
今時、「生ハムメロンって、マズいよね」を「あえて言わせてもらいますけども」みたいな顔して言われても、「あーはいはい、皆さんそう仰いますね」程度の感想を抱くくらいしかない状況になっちゃったのだけれど、今でもわざわざあえてこれを主張しちゃう人は多いし、そういう発言の奧に「フフフ、言ってやったぜ」的な満足感を感じるのも事実。
で、あえて言わせてもらうけど、生ハムメロンって、うまいと思うよ。
ちゃんと食ってみ。
まあ私は、昔どこかの居酒屋で、
「コロッケのブルーベリーソースかけ」
というメニューを、20人くらいの中で唯一、
「意外とイケるやん」
と食べていた人間だからして、一般的な味覚と違う可能性はあると思うけどね。
まあ、あえて「エリート意識」と言っておこう。(^O^)
何か問題でも?
突然食いたくなったものリスト:
- アルフォンソ・マンゴー
本日のBGM:
Ride The Lightning /METALLICA
以前、「アイドルのエッチと、ラーメンのうま味」というエントリを上げたことがある。
化学調味料の話題。
このエントリは読者の少ない私のブログの中では、はてなブックマークを一番たくさんもらっていて(15users)、2ヶ月以上前のエントリであるにもかかわらず、今でも2chあたりからはリンクが貼られる。
公の場で化学調味料の話題を出すのはなかなか難しい。
一部にヒステリックに化学調味料を拒否する人々がいるのは事実なので。
だから私はあのエントリを書くにあたって、そういう人と一緒にされないように(実際違うし、私もそういう人たちには批判的だ)かなり注意して書いたはずなんだ。
読んでいただければわかると思うのだけれど。
期せずしてこのエントリがそこそこ注目を浴びたことで、見えてきたことがある。
化学調味料だというだけで短絡的に拒否反応をする人
は確かに多いが、
化学調味料を話題として持ち出しただけで、「化学調味料だというだけで短絡的に拒否反応をする人」だと短絡的に断定する人
も、かなり多いということ。(いや、多くないのかな? 数例だけの話であることを願いたいが......)
たとえばこんな↓ブコメ。
|
2008年06月04日 synonymous かまととぶり。/子供のころからアイドルとかどうでもいい人だったので、性交しようがしまいがまるで問題ないんだが。ラーメンだって、こっちの有名店じゃ昔は客の前で化調ふりまいてたものな。そういうもんだよ。 |
「かまとと」というのは、私が「きゃああああ、化学調味料が入ってるなんてーーーーーーーー!!」と言ってるとでも思ってるんだろうなあ。
#まあ訳知り顔に「ラーメンなんて/外食なんてそんなもん」と言うことで何か言ったような気になれる人(多い)というのもアレだし、それなしにやってる店の努力を完全に踏みにじる困った発言でもあるんだけど、しかしそのことに関しては個人のラーメン/外食観ではあるので、そういう見解もアリだろうと思う。しかし上記は勝手な誤読。
あるいはココでは
|
あったま悪いブログだなー。文系丸出し。 ジハイドロジェン・モノオキサイドは酸性雨に含まれていて、ガン患者の100%が摂取していた!! とかいうとヒステリー起こしそう。 |
などという反応があった。
要はこの人たち、読んでないんだよね(あるいは読解力がないか、読みたいようにしか読まないか)。
いや、一部の化学調味料批判者が短絡的でヒステリックであることは私もそういう印象を持っているけども、(おそらく)それを批判したい側の人間が、こういう話題が出てきたらすぐに「またそういう短絡的な反応か」と、短絡的に反応してしまうことが多いのは、非常に特徴的だと思う。
まあ何というか、化学調味料批判者だけではなく、化学調味料批判者批判者(^O^)も、おまえらちょっと冷静になって頭を使え、と言いたい。
考えないことに関しては、どっちもどっちだ。
なんなんだろうな、この話題には人の冷静な思考を妨げる何かがあるのだろうか。(^O^)
ちなみにこれが化学調味料ではなく保存料なら、両者はどういう反応をするのだろう?
たとえばPG(プロピレングリコール)あたりはどうだろう?
製麺所の麺には多く使用されている。
化学調味料批判者の反応はまあだいたい想像がつくけど(^O^)、化学調味料批判者批判者はどうなのかな?
保存料が世の中に必要なのはその通りで、これがないとえらいことになることは確か。
ただし、化学調味料論議と違うのは、保存料が入ると味が落ちるということ。化学調味料の場合は「うまくなる」が前提だったはずで、保存料の場合は安全性と引き換えに味は落ちる。小麦の割合が減るわけだから。
それはそれで短絡的に(^O^)肯定するのだろうか。あるいはちゃんと考えて反応するのだろうか。
突然食いたくなったものリスト:
- ザックル
本日のBGM:
裏切りの季節 /JACKS
マイ醤油を持ち歩きたい。
あ、「マイ醤油」といっても、独自ブレンドのオリジナル醤油というわけではなく、単に気に入った醤油を持ち歩きたいってことね。
「マイ箸」や「マイマヨ」や「マイ唐辛子」みたいなもんです。
ところが、なかなかいい容器が見つからない。
これがねえ、なかなか難しい。
持ち歩くとなると絶対にこぼれちゃいけないし、でも注ぎ口は適度な量が出なくてはいけないし......。
誰かいいのを知ってたら教えて下さいな。m(_ _)m
普通の瓶に注射器というのはどうだろう? (^O^)
この↓あたりのボトルかな? でも100mlは持ち歩くには大きいか。
カツマル醤油醸造
https://www.katumaru.co.jp/shop/item/?id_item=97
こっちの方がいいかな?
20mlだから、結構小さい。
定価で250円というのも、まあいいよね。

お醤油ケータイ
おしょうゆケータイ(鳥居醤油店)
http://blogs.yahoo.co.jp/rotundifolium0208/26552647.html
これは詰め替えもできて、まさにこの用途に作られてる。
ネーミングはまあ......いいじゃないか。(^O^)
魚のやつだと小さいしなあ。
ちゅか、こりゃ↓何だよ? (^O^)

アッシュコンセプト☆PESCE TEMPO・ペーシェテンポ
http://store.shopping.yahoo.co.jp/fci/11460.html?basket=&et=&unique=&ba=
巨大な魚の醤油さしががあれば笑えるのに。
持ち運びを考えると、サンマみたいな細長いのがいいな。
マイ箸の包みに入れて一緒に持ち運ぶことができそうだから。
でも、いくら細長い魚でも、ダツだときっと先が細すぎて醤油が出て来ないよ。(^O^)
どうしてマイ醤油を持ち歩きたくなったかというと、おいしい醤油を手に入れたから。
出雲大社の帰りに立ち寄った出雲市の回転寿司屋さん(うまかった)で出会った醤油を買ってきたのだ。刺身用のたまり醤油。これがおいしくてねえ。

紅梅
ヤママサしょうゆ 紅梅(高砂醤油)
http://www.tokusen.info/syoku/24_06.html
甘い、九州の醤油っぽい味がする。
昔、長野にスキーに行ったときに旅館で使われていた醤油が凄くおいしかった記憶がある。複数の旅館で遭遇したので多分地元では一般的なものだったのだと思うのだけど、名前とか聞かなかったし今でも何という醤油かわからない。くやしい。ほしい。
しかしなかなか長野に行く機会がない。
私は現在、長野県に経済制裁を発動中なのであそこにはあまりお金を落としたくないんだけど、その醤油が見つかったら一部解除も吝かでないんだけどな。
どうやったら見つけられるかなあ。
「マイ醤油」でググってみると、「持ち歩く醤油」以外にもいくつかのパターンが見つかった。
■木桶仕込み醤油のオーナーになる
岡直三郎商店
http://www.nihonichi-shoyu.co.jp/product/owner.html
木桶仕込み醤油のオーナーになり、仕込から醗酵熟成、醤油搾りなどを体験できる。できあがった醤油にはオリジナルラベルをつけてもらえる。
■オーダーメイド醤油(業務用)
濱田醤油株式会社
http://www.syoyu.com/home/business/oemindex.html
普通の、業務用OEM。
■オーダーメイド醤油(個人)
山川醸造
http://www.tamariya.com/anata.html
このオーダーメイドはネット上でできて、なかなか凄い。
この会社は他にもアイスクリーム用醤油とか焼きチーズ用醤油とか、アイデアあふれる醤油を次々と作っている。楽しいこと考えるね。
■自分で醤油を作る
酒屋・興味津津
http://blog.livedoor.jp/sakekirimoto/archives/cat_50034727.html
おいしい醤油・味噌☆丸新本家の店長日記
http://blog.murablo.jp/marushinhonke/theme/2842.html
自力で作ると楽しいだろうな。
うまいかどうかは別だけど。
そういえば、市販の醤油をブレンドするようなネタは出て来なかったな。意外といえば意外。そういう文化はないのだろうか?
たまに飲み屋でとてもおいしい醤油を使っているところがあって、そういうところだと醤油を舐めながら酒を飲んだりする。
結構いぶかしがられるが(^O^)、おいしい醤油だとできるのよ。
別に醤油好きってわけではないんだけどね。
突然食いたくなったものリスト:
- たまごかけごはん
本日のBGM:
Money /THE STALIN
昨日『ラブちぇん』見たら、千原せいじが普段着にスターリンのTシャツ着てた。ワロタ。(^O^)
この週末は出雲大社の本殿を見に行ってきたため、地元小学校の夏祭りはチェックできなかった。といっても毎年フリマを冷やかすだけなんだけどね。
まあYOSAKOIソーランに遭遇せずにすんだことだけでも僥倖と言わねばならん。
で、本日、家人が買ってきてくれていた焼きそばを食べたのだけれど......。
いやぁ、祭りの次の日の焼きそばほどまずいものはないね。(^O^)
突然食いたくなったものリスト:
- 当日の焼きそば
本日のBGM:
にわか雨 /Orange Pekoe
会社をダメにする顔!4人の経営者の「顔」の共通点
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080706-00000014-gen-ent
サンプル少なすぎ。
たった4人、しかも4人の「共通点」ではなく、2人の共通点×2。
こんなもん何でも言えるぞ。(^^;
日本国際美術デザイン学院
http://www4.ocn.ne.jp/~nihonbij/
デザインの学校らしいが、サイトのデザインが凄すぎる。
一度は食べてみたいご当地変り種バーガーランキング
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/013/city_hamburger/
無理矢理食べに行きたいとは思わないけど、現地に行くことがあったら食べてみたいなあとは思う。
しかし、ちょっと気になる30位の堺バーガー。
こりゃ最下位ってことなのかな? 。
リンクと辿ると、
■ 新堺名物、その名も堺バーガー ■
http://www.kurocco.com/cgi-bin/mach3/column/mach/1133435895.html
|
発表します、 堺バーガー、ランチセット、 佐世保バーガーに対して、交易の堺から、 オーストリッチハンバーガー、 その名も堺バーガー、 土曜日5個限定、¥1500- ポテト山盛り、ダチョウハンバーガー、ドリンク込み、 ヘルシーで健康的でアトピーなどアレルギーに 最適なダチョウ肉をハンバーガーでご賞味ください、 日本初ダチョウハンバーガをお楽しみに、 来週土曜日新発売、 限定5個、(土曜日のみ) |
「佐世保バーガーに対して、交易の堺から」なあ。
いや、その、こんなの地元の人間にしかわからん話だし、他の地方の人にはどうでもいいことなんだけども。
この店、堺市美原区にあるんだよね。
美原区というのは少し前まで「美原町」だったところで、2005年2月1日に堺市と合併して堺市美原区となった。
だから、「交易の堺から」というのは、何というか、その......いや......。
なんかねえ。ちょっと。
突然食いたくなったものリスト:
- そば
本日のBGM:
Game World /パパイヤ・パラノイア
ふざけるじゃねえよ /頭脳警察
「Game World」が、頭の中で途中から「ふざけるじゃねえよ」になっちゃう。困る。
注:「お前がわけわからん」というくらい、恥ずかしい間違いがたくさんありました。ごめん。恥ずかしい。そんな目で見ないで。
このエントリは「吉野家っぽい牛丼を作ってみたい」の続きです。
亀@渋研Xさんに「牛皿」という盲点を突かれてオヨヨと思っていろいろゴチャゴチャといじりだして、また泥沼にハマっている。
今、一番ハマっているのは、カロリー。
牛丼 | 並 | 大盛 | 特盛 |
具 | 85g | 110g | 170g |
飯 | 260g | 320g | 320g |
合計 | 345g | 430g | 490g |
値段 | 380円 | 480円 | 630円 |
であったはずなのだが。
メニューを見ると、
牛丼
(並盛) 380円 660kcal
(大盛) 480円 750kcal
(特盛) 630円 940kcal
とある。
そしてこのサイトのカロリー計算の根拠である「五訂日本食品標準成分表」によると、ご飯は 168kcal/100g だ。
で、計算するとですよ。ご飯の量(g)とそのカロリー計算(kcal)は、
(並盛 全部で660kcal) 85g 142.8kcal 260g 436.8kcal
(大盛 全部で750kcal) 110g 184.8kcal 320g 537.6kcal
(特盛 全部で940kcal) 170g 285.6kcal 320g 537.6kcal
※ご飯の量で計算してるつもりが、具の量で計算してた
とすると、ご飯以外のカロリーは、それぞれご飯のカロリーを引き算して、
(並盛) 660kcal - 142.8kcal436.8kcal = 517.2kcal223.2kcal
(大盛) 750kcal - 184.8kcal537.6kcal = 565.2kcal212.4kcal
(特盛) 940kcal - 285.6kcal537.6kcal = 684.4kcal432.4kcal
※上記ミスから当然導き出されるミス
になる......って......あれれれれれ???
大盛と特盛の違いってご飯の量だけのはずなのに、どうしてここで差が出るのよ?? しかも120kcalも!
※何言ってるんだ、大盛と特盛の違いは具の量だけ。だから違いは出ていい。
むむむむむむ。
で、ググると ここで、タレの量を考えるのを忘れてたことに気付かされたのだが、それでもタレの量も大盛と特盛とでは同じなので、やはり謎は残る。
何だこの120kcal???
※というわけで、なんかこんがらがってグダグダのエントリになってしまったのだが、これはこれでまた別の謎が浮上した。計算を見ていただければわかるように、上記の計算では、並盛の具よりも大盛の具の方がカロリーが低いということになってしまう。(具は並盛で85g、大盛は110g)
追記:
というわけで、あまりに恥ずかしいので、名誉挽回?のために、上記の並盛と大盛の計算違いについて、吉野家に問い合わせてみた。
すると丁寧な返事が返ってきたので、お知らせしておく。
これで許して。(^O^)
内容は大きく2つあり、
- 吉野家米は丼用として硬質米を使用しており、各ブランド米の配合等から
一般家庭(五訂数値)とは異なり、
並盛 260g 385kcal、
大盛 320g 474kcal
となっている。
- 牛丼のカロリーは、ご飯、牛丼の具材のカロリーをそれぞれ計算しているのではなく、実際に規定量を盛り付けたサンプルを検査機関で分析した数値。この数値は1つのサンプルの数値を元に並盛、大盛、特盛の計算をしているのではなく、それぞれ盛りつけたものを別々に分析している。このため、個体差に由来する誤差が生じる可能性がある。
とのこと。(メールでは「大盛320グラム474グラム」となっていたが、後の「グラム」は「kcal」の間違いだと思う)
なるほど。
まあさすがに私も、誤差があることはわかるので、だいたいの数値が合えばいいのだろうとは思うし、実際、計算とさほど変わることもないだろう。(変わったら大変だ)
飯については、計算するとだいたい 148kcal/100g となるようで、五訂数値よりカロリーが低いということは、ちょっとした(家庭の普通の米に比べて)「ダイエット米」みたいな感じか。(^O^)
というわけで、具(並85g 大110g 特170g)のカロリーを計算すると、
(並盛) 660kcal - 385kcal = 275kcal
(大盛) 750kcal - 474kcal = 276kcal
(特盛) 940kcal - 474kcal = 466kcal
あれれれれれれれれ......。
まじかよ~~~~~。
やっぱり計算が合わない。(^^;;;;
並盛と大盛の具はほぼ同じってことになるぞ。
これはサンプルの個体差と言っていいのか。(^^;
まあ吉野家にしてみれば、
「分析したらこうなったんだからどうしようもないだろ」
ってところなんだろうけど。
......というわけで、こんなん出ました。
ちなみに牛皿のカロリーを見ると、
(並)270kcal
(大)350kcal
(特)550kcal
なんだよね。それぞれ丼に載ってるのと同じ量のはずなんだけど。
大盛、特盛のカロリーが全く合わない。(^O^)
もひとつちなみに、牛皿から導き出される具のカロリーは、
(並盛) 85g 270kcal ⇒ 318kcal/100g
(大盛)110g 350kcal ⇒ 318kcal/100g
(特盛)170g 550kcal ⇒ 324kcal/100g
で、これはだいたい一致するので、まあそういうことなんだろう。
結局、ズブズブのエントリとはなったけれど、
「わけわからん」
という結論は同じでした。
一応、書いておこう。
ご飯を今回メールで吉野家から教えてもらったカロリーと、具を牛皿と同じとして計算した「計算上のカロリー」が、これ。
(並盛)385kcal + 270kcal = 655kcal 【660kcal】
(大盛)474kcal + 350kcal = 824kcal 【750kcal】
(特盛)474kcal + 550kcal = 1024kcal 【940kcal】
最後【 】カッコは、実際に吉野家が公表しているそれぞれの牛丼のカロリー。(=規定量を盛り付けたサンプルを検査機関で分析した数値)
突然食いたくなったものリスト:
- 生じょうゆうどん
本日のBGM:
Take Me In Your Arms (Rock Me A Little While) /Kim Weston
昨日紹介した中で一番面白い広告を出す阪急3番街に、「インデアンカレー」というカレー屋さんがある。
私はこれが好きで、エントリもすでに2つ上げている。
このカレーの旨さは、最初に甘さが口に広がり、その後にじわじわと辛さが追っかけてくるところ。これが何とも言えんのだ。
去年、NHKの『ためしてガッテン』で、カレーについてやっていた。
そこで東京カリー番長が出てきて、カレーをおいしくする「4種の神器」を紹介していた。
その4種とは、砂糖、バター、トウガラシ、ニンニク。
中でも一番のポイントは砂糖。人間にとって甘味は「重要な栄養源」なので、甘いものは「食べる価値のあるおいしい食べ物」と脳で判断されるのだそうだ。そう判断されるとそれ以降の審査が緩くなる......ということらしい。
だから非常に辛いカレーでも、最初に砂糖の甘さが入ってくるとその「うまい!」信号の影響で、その後に入ってくる辛さとか苦さとかも「うまい」と感じてしまうのだと。
そりゃインデアンカレーがうまいはずだ。(^O^)
......で、どうしてこういう話を書いたかというと、poohさんのところの「共感の陥穽」というエントリで引用されていたwebちくま連載「科学者にも怖いものはある」の第6回、納得力のある風景(承前)の文章を読んだから。
|
繰り返しになるけど、妄想を抱いてしまう人がいること自体はしょうがないのだよね。その人に行動力があれば、自分の妄想を世間に知らせようとするかもしれない。問題は、それを聞いて納得しちゃうこと。 たとえば、言葉には人の心にはたらきかける力があるから、水にも影響を与えて不思議はないんだ、というたぐいの説明をされて、納得したり腑に落ちたりしてしまう人が少なからずいる。この説明の前半と後半には本当はなんの関係もないのだけど、こうやって繋がれてしまうと、うっかり納得力を発揮し過ぎてしまうのだろう。 それはたぶん、はじめに「いい話」だとか「心地よい話」だとか、共感しちゃったせいなのだ。共感してしまえば、あとはどんな説明でも納得しちゃえるのだと思う。よく考えてみると、この水の話は決して「いい話」どころじゃなくて、とんでもなくひどい話だとわかるはずなんだけどね。だって、人の心よりも水の言うことを信じようっていうんだから。 |
なんか、この話ってカレーの話と似てない?
で、これってかなり普遍的なことのような気がする。
最初のセキュリティを通過しちゃうと、あとの判断は甘甘になっちゃうというところ。
きっと、人間は四六時中セキュリティセンサーを働かせてはいられないんだな。疲れるから。
だから入口の判断のハードルを上げておいて、それを通過したらあとはキュリティセンサーは外しちゃうと。
例えば赤の他人の時に見たら嫌なことでも、一度好きになってから見るとそこも魅力に感じてしまうとかいうのも似ている。
そういう「判断」と「審査の休止」というのは誰もがいつもやっていることだと思う。適用範囲や度合いは違うにせよ。
つまり、こういうのって人間の「基本仕様」ってことですかねえ。(^O^)
#まあ大脳レベルでの話と生理レベルの話を混同しちゃいかんのだろうけども。
話広げすぎかな? (^^;
料理と甘さと言えば、そういえば最近コメント欄でぴっけさんに教えてもらった四ツ谷の「済南賓館」の話も思い浮かぶ。本格「山東料理」(現地では「北京料理」とは言わないそうで)を受け継ぐこの店は、化学調味料、砂糖、ラードを一切使わないのだそうだ。
それがどんな味になるか、恥ずかしながら想像がつかない。
一度是非行ってみたいと思ったんだけど、なんと今年の1月に閉店しんだと。残念。_| ̄|○
そういえば昔、日本人は中国人よりも甘さをうまいと感じる傾向が強く、中国料理も日本では甘めに作った方が喜ばれる、とどこかの料理人が言っていた。
突然食いたくなったものリスト:
- インデアンカレー玉子入り
本日のBGM:
She's A Lady /TOPS
カセットテープのmp3化をしていて、かなり久しぶりに聴いたTOPSの『Vehicle』。洋楽のカバーアルバム。いやあ、これが演奏、アレンジ共にひじょ~にかっちょよくてたまらん。
TOPSは結構早めに解散しちゃったので覚えている人もあまりいないが、ホーンセクションやらを抱えるビッグバンドで、同時期の米米クラブあたりと競合するイメージだった。「タイムマシンにお願い」をかなり早くカバーしてたのも印象に残ってる。
......しかしそれでもかなり長い間、記憶から消えていたんですよ。ところが久しぶりに聴いたらそれが後悔に変わりましたですよ。いやほんと。こんなにかっちょいいバンドが、こんなにあっさりと消えてしまってよろしいのでしょうかね。
日本はもうちょっとこういうバンドが活躍すべきだと思うのだが。
吉野家の牛丼は好きだ。
ただ、残念ながら今、私は吉野家に対して経済制裁を発動中だ。
理由は前に書いたと思うので省略するが、他にも長野県の観光業者にカネをなるべく落とさないように気をつけていたりする。
吉野家の牛丼は好きなのに、吉野家はしばらく行きたくない。
このジレンマは厳しいねえ。(^O^)
で、もしも自分の家で少しでも似たような味が作れるなら、とてもうれしいじゃないか。経済制裁もできて(^O^)、好きな牛丼も食べられる。一石二牛。
しかし吉野家の味は門外不出。
そう簡単に真似できないし、レシピだって転がってない。
というわけで、いろいろ推測するしかない。
で、先ほどテレビを見てると、「ショップ島」というテレビショッピングの番組で、冷凍の吉野家の牛丼を売っていた。
ををを。
ここに、ヒントがあるんじゃないか?
しかしその前にこの番組......。
彦麻呂と浅茅陽子が「うまいうまい」と牛丼をかき込んでいる。
確かにうまそうだ。
しかし彦麻呂は商売だからいいとして、浅茅陽子、いいのかそういうことで?
この人は昔、エバラの焼肉のタレのCMに出てたよね。あれを降板させられたのは確か、「私はベジタリアン」と公言したからだったはずだ。「え? じゃあ焼肉は......?」「野菜ばかり焼いて食べてます」てなやり取りがあって、これが原因でエバラのCMを降ろされた、と。
浅茅陽子 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E8%8C%85%E9%99%BD%E5%AD%90
なのに今、浅茅陽子は私の目の前で牛丼をむさぼり食っておる。
ふうむ。
......。
まあいいんだけども。
で、牛丼。
決してこの商品を買おうというわけじゃない。
ここから買っても儲けは吉野家に行くんだから、経済制裁にならない。(^O^)
あくまでもこれをヒントに、自分の家の牛丼を充実させようという考え。
番組の説明によると、この商品は吉野家の牛丼の具を瞬間冷凍パックにしたということで、店と同じ材料で同じ調理法なのだそうだ。
で、紹介によると、吉野家の牛丼は、
・ベースとなる煮ダレに1.2ミリにスライスした牛肉を一緒に煮込む
・玉ねぎはアメリカ産で糖度7以上のもののみ使用
・ワインを隠し味に使用している(画像は白ワインだったが、本当に白ワインかどうかは不明)
とのこと。なるほど。
いやしかし、それよりも大きいヒントが、通販にはあるわけですよ。通販のポイントは、「原材料」を表示しないといけないってことですよ。
これを見ればきっとヒントがある。
吉野家 冷凍牛丼の具 30食セット(ショップ島)
http://www.shopjima.com/goods/721/
| 牛肉・玉ねぎ・タレ(醤油、砂糖、ワイン、食塩、ソースミックス、生姜、オニオンエキス、にんにく、ホワイトペッパー)・酒精・調味料(アミノ酸等)・カラメル色素・酸味料(原材料の一部に小麦、牛肉、大豆、りんごを含む) |
なるほど。
......わかるかね?
わからんな。
(^^;;;
まあしかし、多く使っている順で表示してるわけだから、材料と、その相対的な量はわかったわけだ。かなり大きな参考になる。
で、この、「ソースミックス」ちゅうのは何じゃろね。
うーむ......。
ちゅうか、こんな表示でいいのか? (^^;;
うーむ。
オニオンエキスは家だと玉ねぎ多めで対応するしかないかな。
酒精は保存料かな?
調味料(アミノ酸等)は化学調味料か。
酸味料は何を使えばいいかなあ。
酢でいいのか?
あるいは柑橘系フルーツとか?
「りんごを含む」って言うんだからリンゴジュースとか使えばいいかな?
いや、これは調味料に使われているのか。
やっぱり酸味料は酢か。
あとは試行錯誤あるのみだ!
ちなみに王将の餃子の原材料はこちら↓。
王将っぽい餃子を作ってみたい
http://taizo3.net/hietaro/2007/09/post_19.php
ショップ島では豚丼、牛焼肉丼も売っている。
吉野家 豚丼の具(30食入り)
http://www.shopjima.com/goods/414/
| 豚肉・玉ねぎ・タレ(ぶどう発酵調味料・醤油・砂糖・ソースミックス・食塩・牛脂)・調味料(アミノ酸等)・カラメル色素(原材料の一部に豚肉・大豆・小麦・牛肉・りんごを含む) |
吉野家 牛焼肉丼の具(15食入り)
http://www.shopjima.com/goods/414/index.html#yakiniku
| 牛肉・玉葱・焼肉たれベース(醤油・砂糖・みりん・醸造酢・昆布エキス・りんご果汁・食塩)・砂糖・みりん・醤油・胡麻油・澱粉・にんにく・胡麻・香辛料・調味料(アミノ酸)・アルコール・カラメル色素・増粘多糖類 (原材料の一部に牛肉・大豆・小麦・りんごを含む) |
この通販で売られている牛丼の具は、一袋あたり135gだそうだ。(冷凍保存で賞味期限1年間)
ちなみにYahoo!知恵袋によると、
吉野家の店頭の牛丼の具(「肉」)とご飯の量は
牛丼 | 並 | 大盛 | 特盛 |
具 | 85g | 110g | 170g |
飯 | 260g | 320g | 320g |
合計 | 345g | 430g | 490g |
値段 | 380円 | 480円 | 530円 |
とのこと。(ついでに合計量と値段も入れておいた)
つまり通販の牛丼の具(135g)は店頭での大盛に乗っている具(110g)より2割ほど多いことになる。
#しかし当たり前ながら、通販の方はご飯は付いてこない。
店頭で販売されているメニューと価格を比較すると、こうなる。
通販 (ご飯なし) | 店頭 (ご飯あり) 並 | 店頭 (ご飯あり) 大盛 | |
牛丼 | 333円 (30食9980円と計算) | 380円 | 480円 |
豚丼 | 320円 (30食9600円と計算) | 330円 | 430円 |
牛焼肉丼 | 365円 (15食5480円と計算) | 420円 | 540円 |
「キョーレツに」とまでは言えないものの、そこそこオトクかも。
あるいは絶妙な値付けともいえる。(^O^)
ちなみにこの表↓から、どれが一番コストパフォーマンスがいいのかを計算するのはどうしたらいいのだろう?
やってみたくなったんだが、途中でわからんなった。_| ̄|○
牛丼 | 並 | 大盛 | 特盛 |
具 | 85g | 110g | 170g |
飯 | 260g | 320g | 320g |
合計 | 345g | 430g | 490g |
値段 | 380円 | 480円 | 530円 |
吉野家といえば、みなさんは「吉野家に行く」というのをどう表現していた/いるだろう?
昔、大阪では「牛(ぎゅう)しばく」という表現がそこそこ広まっていた気がする。
大阪では「お茶する」ことを「茶ぁシバく」と表現したりするので、その延長で、「牛(ぎゅう)しばく」と。(大阪の日常会話では「を」などはよく省略される)
もちろん大阪人もそういう表現を相対化して見つめていて、あえてこう表現して遊んでいるわけ。決してマジじゃない。(^O^)
「ギュウでもシバきに行くか?」
みたいに使う。
「ウシ」じゃなく「ギュウ」っていうのも、相対化してるからこそね。
で、これとは別に、私の近辺だけで通じていた表現があった。
「ギュッと行く」という表現。
「ギュッ」の時にちょっと指をつまむような仕草をしながら、
「ギュッといっとく?」
と友だちを誘ったりする。
全国に色々バリエーションがあると思うのだが、もし知っていれば教えていただければ幸甚。
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