「9.11陰謀論」(9.11テロはアメリカの自作自演/アメリカは計画を事前に知っていてスルーした 等)を検証し反論した『陰謀論の罠 』(奥菜秀次著)という本がある。
kikulogでも「基本文献」として紹介されているもので、一度読んでおかないとなあと思いながら、思ってるだけだった。(^O^)
ところがなんと先日、部屋の「積ん読」の中からこの本が現れた。
む? これが何故ここに? これもCIAの陰謀か???
(^^;
どうも以前、古本で買った中に入っていたようだ。そういえばそういうのを買った記憶もうっすらと......。完全に忘れていた。もうね、このトシになると、アレなんですよ。orz
で、読み進めているのだけども、なんだろうね、陰謀論というのは根拠⇒結論 ではなくて結論⇒根拠 という順番で構成されてるから、「根拠」はどんどん出てくるんだね。客観的な信憑性は二の次。それでも信じたい人は信じるんだろうし、それもう「体質」と言ってもいいんじゃないかな。こういうことを信じる人は、他の陰謀論も信じやすいんだと思う。
【参考リンク】
・11th of September - kikulog
・陰謀のふたつの顔 - kikulog
結論⇒根拠 という構造の解りやすい事例は、ポール・マッカートニー死亡説あたりかなあ。
これは1969年にかなり蔓延した「説」だけども、ポールは今でも生きているわけで、そこで挙げられた様々なボール死亡の「根拠」は結局何の意味もない。しかしこれは、お望みの結論のためならこのくらいのことを人はこじつけちゃう(そして信じちゃう)んだといういい例でもある。それだけたくさんあれば、中にはそれなりに説得力があるように見えるものもあるかもしれない。しかしもしそんなものがあったとしても、まったく無意味。
#「死亡説」が出たポールが健在で、出なかったジョンとジョージが既に故人だというのは、皮肉と言えば皮肉だなぁ。
ポール・マッカートニー死亡説で挙げられた「根拠」についてはネット上にもたくさんアップされいたので、ちょっと集めてみた。
ストーリー
ポール・マッカートニーは1966年11月9日(水)自動車事故で死んだ。
人気が落ちるのを恐れたビートルズはその死をひた隠しにして、そっくりさんコンテストのチャンピオンを替え玉にして人々の目を欺いている。
そして、ビートルズのアルバム・ジャケット、歌詞、サウンドのなかには、ポールが死んだという真実を伝えるメッセージが隠されているのだ。
真相
ポール死亡説
「ポール死亡説」(Paul is Dead)[1]とは1969年にアメリカ合衆国イリノイ州立大学の学生新聞「ノーザン・スター」(同年9月23日付)に掲載された記事「ポールは1967年1月(1966年11月9日水曜日朝5時 という詳しい説もある)に自動車事故で死亡している」というものだ(「今いるポールは替え玉だ」というガセ記事を、WKNR-FMラジオが発表し広まった都市伝説のひとつで、替え玉が曲中に出てくるビリー・シアーズだと言うガセ情報も流れた)。その年までに発売されたビートルズのアルバムや楽曲に「証拠」としてこじつけの出来る箇所が数多く見つかった結果、多くの人に信じられてしまった。
勿論ポール・マッカートニーは2009年11月現在生きている。
その「証拠」となった数々の事例は、以下の通り。アルバム別。基本的には「死亡」したとされる時(1966/11)以降に発表されたもの(当たり前)。
Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band
『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』表ジャケット
表ジャケットの花で形作られたギターは左利き用(ポールは左利き)で、弦を表す松葉が4本ある事から「ポールのベースギター」と推測され、このジャケット写真自体がポールの葬儀(花がある場所は墓)を暗示している。松葉が3本という説もあるが3本なら「3人のビートル(ズ)」を表しているとされる。
上記のベースギターをよく見るとポールの存在を確認するような(大まかな字で)「PAUL?」「PaUL?」と表されている。
"BEATLES"と上記のポールのベースが花でかたどられているが、BEATLESの LESに上記のPaUL?、そしてLES Lの上にフィギュアがありそれをIと読めば、LIES PaUL?と読める。
表ジャケットでポールの頭上に手がかざされているが、これはインドで死のサインを表す。(マフィアのサインという説もある)
表ジャケットの花で描かれた「THE BEATLES」の先に「○」が描かれており、これは"BE AT LESO"(LESOにいる)の意味で、LESOとはポールを埋葬した島の名前であるとされる。
表ジャケットの下の赤い服を着た像があるが、これは死のシンボルで、その像の4本の指は蝋人形と実際のポールを指している。
表ジャケット右に見られる人形の服に、"Welcome the Rolling Stones"(ローリング・ストーンズを歓迎する、ようこそストーンズ の意)と書いてある。これはポールが死んだ替わりに、ライヴァルであるストーンズにメンバーを要求したとも見られる。
表ジャケットの上記の赤い服は血を意味し、交通事故当時ポールが乗っていたとされる白い車がある。そして死人を埋葬する際の手袋もある。
表ジャケットにある割られた頭の人形(福助人形のことだろう。割られているように見られるのは丁髷)はポールの致命傷を表している。
表ジャケットのソニーのテレビは、電源がつけられないらしくこれは「ポールの死について報道しないで欲しい」ということを表しているらしい。(サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドのPVではテレビがついている)
表ジャケットの中心に鏡を立てると、"BEATLES"が"BENICE3"と読める。
表ジャケットのポールは一人だけ木の楽器(イングリッシュホルン)を持っており、これは棺を意味する。(本当の楽器はチューバだがリンゴの蝋人形の足に使われている)
表ジャケットで一人だけ寒色の服(青)で、他は暖色である。これは"命を落とし冷たくなった"ということだろう
表ジャケットでポールの手が彼の心臓に行っている。これは死者を神聖にする宗教的なシンボルである。
ジョン、リンゴ、ジョージは適当な角度を付けて立っているが、ポールはまっすぐに体を向けている。これはポールが切抜きのように見える(ポールの死体を他の3人が支えているようにも見える)。だが勿論撮影に使われたのは本物のポールであり、あまり公にされていないジャケットのオフショット(4人が離れて移っている写真)からもそれが見られる。
ジャケット見開き(CDブックレットでは9ページ)のポールの腕にワッペンを付けられていて、そのワッペンには"O.P.D."と書いてある。これは"Officially Pronounced Dead"(正式に宣告された死)の略である。(実際には、これはカナダで買ったO.P.P.のワッペンで"Ontario Provincial Police"[オンタリオ地方警察]の略である)
裏ジャケット(一部)
裏ジャケの写真でポールだけが背中を向け、体型が違う。また、頭上に"without you"の文字がある。(この写真撮影の際ポールはアメリカに滞在しており、ビートルズのロード・マネージャーであるマル・エヴァンスが代役を務めたため背中を向けている、という通説があったが、CD化の際に公表された写真によって、ポール本人であることが証明された)
収録曲「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」に「Billy Sears!」が「Bill is here(ビルはここに(いる))」とされ、ビルという替え玉が見つかったとされる。(シアーズが替え玉の説で考えるとおそらく、「ビリー・シアーズ=ビル」とも捕らえられる)
収録曲「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」は「調子はずれに歌う事」に対しての弁解が述べられているが、これはポールが替え玉で申し訳ないという事を表している。また、「友達の助けを借りて何とかやっていく」というのは、本物のポールがいない事を周囲に気付かせないために残りの3人で協力していく事を示している。
収録曲「シーズ・リーヴィング・ホーム」でポールが死んだと言われている「水曜日の朝」のことを歌っている。
収録曲「グッド・モーニング・グッド・モーニング」で「お前を助ける方法は無い」と歌っているが、これはポールの事を歌っている。
収録曲「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ)」で最後に3回程シャウトしているが、そのシャウトの内の最初の2回が"Paul is dead!"と"Really dead!"と聞こえる。
収録曲「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」で自動車事故が取り上げられるが、この事故を起こしたのはポールである。
収録曲「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」は「車の中で頭がおかしくなってしまった」男について述べている。他のビートルズ・ナンバーにおける自動車事故への言及と同じく、これはポールの事である。(ジョンをはじめビートルズの関係者達は、「タラ・ブラウン」の事だと言っている。この人物は、ギネス・ビールの資産を相続する事になっていたが、1966年に自動車事故で死亡した)
収録曲「Fixing A Hole」は、「頭を怪我してさまよっている」状態を歌っている。怪我をしているのはポールではないか?
収録曲「Within You Without You」は「死んで手遅れになってしまうまで、真実は分からない」と言っている。「あなたなしで」人生が進んでいくという意味は、「ポールなしで」という事ではないか?
最後で聞ける、通称「Inner Groove(《レコードの》内側の溝 の意)」を逆回転させると「Paul will be back as superman」と聞こえる。これは、ポールが死亡していることを暗に表している。
Magical Mystery Tour
『Magical Mystery Tour』表ジャケット
ジャケットおよび同映画での「アイ・アム・ザ・ウォルラス」のシーンでメンバー4人が被り物をして登場するが、次のアルバム『ホワイト・アルバム』の「グラス・オニオン」の歌詞によると、ウォルラスに扮していたのはポールであり、これは「ポールが死んだ」という証明である。(実際にウォルラスに扮していたのはジョン)
ビートルズは様々な動物に扮しているが、ポールが身に付けているのはウォルラス(セイウチ)っである。この動物はスカンジナビア文化圏においては死の象徴であり、ギリシャ語では「死体」を表す。(この説には何の根拠もない。「ウォルラス」の語源はオランダ語で、「鯨馬」という意味である)
ジャケット写真でポールが黒のコスチュームを着ているのは「死」を意味する。
表ジャケットMAGICAL MYSTERY TOURの"TOUR"の直径に当たる部分に鏡をおくと"lOOK(見ろ)"と見える。
ジャケットに☆で「BEATLES」と描かれているが、逆に見ると「5371038」(または5311438)と読める。この番号をポールが死んだとされる、水曜日の早朝に電話(537-1038)にかけるとビリー・シアーズが電話に出る。(リカちゃん電話かよ)
裏ジャケットに"RIP"と見えるところがある。これは唇の傷と、"Rest In Peace"を表す。
収録曲「ブルー・ジェイ・ウェイ」でバックコーラスが"Paul?","Died","Paul is very","Bloody"と聞こえる。サビの"Please,Don't be long"を逆再生すると"Paul is bloody"と聞こえる。
収録曲「アイ・アム・ザ・ウォルラス」の最後に聴けるリア王の台詞に"Bury my body..."や「Oh, untimely death! Death. Is he dead?」とポールの死を表している。また、"Sitting in.."の前の"I am the walrus.Goo goo g'joob"後のブレイクに"Paul is bloody"と聞こえる。
この場面には「俺の死骸を葬ってくれ」「ああ、こんなに早く死のうとは」といったセリフが含まれている。
収録曲「アイ・アム・ザ・ウォルラス」の最後の"Everyone, got one.Everybody('s) got one"を逆再生すると、「ハ、ハ、ハ ポールが死んだ」"Paul is dead"ときこえる。(個人差があるが、これはPaul is deadとかけ離れている)
収録曲「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」の終わり間際に2回聞こえる呟きが「I buried Paul(僕はポールを埋葬した)」と聞こえる。(曲を作ったジョン・レノンによるとこれは「Cranberry Sauce (クランベリーソース)」と言っているとのことであったが、1995年に発売された「ザ・ビートルズ・アンソロジー2」収録のバージョンで、オリジナル以上に「Cranberry Sauce (クランベリーソース)」と言っているのがはっきり聴き取れる)
映画の「アイ・アム・ザ・ウォルラス」演奏シーンおよびブックレットで、リンゴのバスドラムに"Love the 3 Beatles"と意味する文字が入っている。そしてポールだけ靴を履いていない。(ように見えるだけか? だが、脱いだ靴らしいモノがバスドラムの近くにある)
映画のワンシーンおよびブックレットに、何回かポールの頭に手があげられている。
映画のワンシーン(ヴィクター・スピネッティが軍曹に扮し出演するシーン)および同シーンを撮影したEPのインナー写真において、ポールの前に"I was"の看板(?)があるが、これは既にポールが故人であることを示している。
映画のラスト「ユア・マザー・シュッド・ノウ」のシーンで、ポールだけが胸に黒薔薇をさしており、これは死者を表す。(これは赤いバラが売り切れていたからである) そして、花束を持っている。(これは「葬式用の花束だ」と言う人も少なくはないが、そのような花ではない)
ブックレットにディナー(?)のページがあるが、その近くにポールのレントゲン写真がある。
ブックレットに魔法使いに扮し、ペンを持っているポールがいるが、左利きのポールが右でペンを持っている。
ブック・レット6ページに「M&D社で行くのが1番いい方法だ」とあるあが、M&D社はイギリスの葬儀屋の名前である。(1966年~1969年の間に、そのような会社はイギリスには存在しない)
The Beatles (White Album)
『The Beatles』表ジャケット
ジャケットは、ポールの喪に服して真っ白である。
付録ポスターの中に写真の1つに、唇に傷のあるものがある。これはポールの替え玉とされたビリー・シアーズ=ウィリアム・キャンベルである。(ポール本人である)
付録ポスターはいろいろな写真をコラージュしたものであるが、その中の1枚で、浴槽の水(または血)の中でポールの切り取られた首が浮いているように見える写真がある。
付録ポスターにポールがはしゃいでいる写真があるが、背後から手が伸び、ポールを捕まえようとしている。
収録曲「バック・イン・ザ・USSR」での最後のシャウトを逆再生すると"Everyone's dead! I admire! And I understand Paul!"と聞こえる。
収録曲「アイム・ソー・タイアード」の(ムッシュウを売るという内容をジョンが言っている)小さな声を逆回転すると"Turn me on, dead man"(俺を目覚めさせてくれ、死人よ)と"Paul is dead. Miss him. Miss him. Miss him.(さびしい...ポールがいなくて!)"と言っている。死人とはポールの事。
収録曲「バースデイ」の"dance!"とコーラスの"birthday"を逆回転すると"Dead!"と聞こえ、"I would like you to dance Take a cha-cha-cha-chance"は"He's dead you sing halleluja"と聞こえる。
収録曲「レヴォリューション♯9」の冒頭の「Number Nine」の声を逆回転して聞くと「Turn me on, dead man」(「死者よ、目覚めさせてくれ」)と聞こえる。
収録曲「レヴォリューション♯9」をテープで逆回転させて聞くと、「助けてくれ、助けてくれ」と言っているのが聞こえる。マッカートニーのつづりが9文字だから、この曲はポールのことを歌ったもの。
収録曲「レヴォリューション♯9」をテープにとって逆回転すると、"Get me out, get me out!"と言っている。同じく4チャンネル・テープにとって逆回転させると、そのうちの1チャンネルで、"He hit a Paul! We better get him to see a surgeon. (Scream) So anyhow, he went to see dentist instead. They gave him a pair of teeth that weren't any good at all so - (A car horn blares.) My wings are broken and so is my hair. I'm not in the mood for words. (Gurgling, battle sounds.) Find the night watchman. A fine natural imbalance.Must have got it in the shoulder blades."と言っている。
収録曲「レヴォリューション♯9」のはポールの死の説明である。ここには自動車事故、叫び声、クラクションや炎の音、事故ケガについての会話が入っている。
収録曲「Glass Onion」はイギリスの俗語で、棺桶の取っ手の事である。1800年代、棺桶には金属ではなく、丸いガラスの取っ手が付いていた。(この事について、歴史上の確かな記述はない)
収録曲「Glass Onion」でジョンは、他のビートルズ・ナンバーにもふれ、「ここにもうひとつの手がかりがある。ウォルラスはポールだ」という爆弾発言をしている。("I told you 'bout the Walrus and me, man. You know that we're as close as can be, man. Well here's another clue for you all. The Walrus was Paul."(セイウチとオレについて話したことがあったね。オレたちは非常に近い関係だったんだ。みんなにもう1つ手がかりをあげよう。セイウチはポールだったんだ))「マジカル・ミステリーツアー」の中の手がかり同様、ポールがウォルラス=死の象徴である事が証明されている。
リンゴは「Don't Pass Me By」で友の死を悼んでいる。「君は自動車事故に遭い、かんしゃくを起こしてしまった」
収録曲「Ob-la-di,Ob-la-da」のコーラスを逆回転で再生すると、「ハ、ハ、ハ、僕らうまくやったよ」と言っている。隠ぺい工作に成功したという事なのか?
Yellow Submarine(及び同名映画)
『Yellow Submarine』表ジャケット
表ジャケットでポールの頭上にジョンの手がかざされているが、これは死者を表す。しかも手の指は3本で、ポールのいない「3人のビートルズ」を意味する。
収録曲「イエロー・サブマリン」(アルバム『リボルバー』にも収録)の間奏で「ポールはホモだ!(Paul is queer)」と言っている。(これは「Cut the Cable! Drop the Cable」と言っているだけ) この発言でポールに興味を引かせないようにするためらしい。
収録曲「オール・トゥゲザー・ナウ」の最後の"All together now!"を逆再生すると"I buried Paul"に聞こえる。
【映画『Yellow Submarine』】
リンゴがイエロー・サブマリンにつけられているシーンで、ネコを見ている人がいるが、ネコを呼んでいる言葉が"Paul, Paul..Paul."と聞こえる。
「エリナー・リグビー」のシーンで墓が見られるが、これに"nr 49 HERE LIE BURLED"と書いてあり、49とは「Paulの文字数4」「McCartneyの文字数9」ということを表していて、ポールの墓を指し示す。
1回目の「オール・トゥゲザー・ナウ」の中で、ポールが同時に2人出てきているシーンがある(Billと呼ばれている)。これはアルバムのジャケットで見られる映画での敵ブルー・ミーニーズの"23"の"2"が"第2のポール"を意味し、"3"が"残りの3のビートル"ということにつながる。
Abby Road
『Abby Road』表ジャケット
表ジャケットの写真でポールのみ裸足であり、これは死者を意味する(同日に撮られた別の写真ではサンダルを履いている。ポールは裸足になった理由を「暑かったからだ」と述べている)。
表ジャケットの写真で、ポールのみが右脚を前に出しており(他の3人は左脚)、ポールが遊離して見える(これは目立ちたがり屋のポールの発想という説がある)。
表ジャケットの写真で、本来左利きのポールが右手にタバコを持っており、これはポールが替え玉である証拠である。(しかし実際には「生前」のポールも右手で持つことがあった。たとえばビートルズの来日記者会見(66年6月)の際、右手でタバコを持っているのがDVD『ザ・ビートルズ・アンソロジー』で確認できる)
表ジャケットの写真で、後方に写っているビートルのナンバー・プレート「28IF」は「もし(IF)ポールが生きていたら28歳だ」とのメッセージである。(実際には「281F」であり、また1942年生まれのポールは当時27歳だった。これに対して「東洋思想に傾倒していたビートルズは数え年を使用していた」との反論まであった。胎児の頃を勘定に入れたとの反論もあった)
表ジャケットの写真はポールの葬列を意味していて、ジョンは神父、リンゴは葬儀屋、ポールは死体、ジョージは墓堀り人夫を表している。
表ジャケットの写真で、ポールが目をつぶって歩いている。
右奥に警察の車(事故検証?)
ジャケットの撮影された場所は、ポールの死亡事故が起きた場所である。
『Abby Road』裏ジャケット
裏ジャケットの写真の"THE BEATLES"と書かれたタイルにひびが入っており、グループの分裂を暗示している。しかもそのヒビは複数形の"S"に入ってある。
上記の"THE BEATLES"の左側に黒く丸い跡のようなものがあるが、その8個の丸を繋ぐと ザ・ビートルズは「4」人だが「3」になる。これは通常のCDでは確認できない。
裏ジャケットには、現場を通り過ぎる青い服を着た女性が写っている。この女性の肘をよく見ると、ポールの顔の輪郭が見える。
収録曲「カム・トゥゲザー」で、"one and one and one is three(直訳:1+1+1=3だ)"と言っている。この意味は上記の跡の3と同じである。
同じく「Come Together」で「彼はピカピカの靴なんか履かない」とあるが、ジャケットのポールは裸足なのだから靴を磨く必要がない。
収録曲「サムシング」を逆転再生すると、"where the Beatles's Paul?(ビートルズのポールはどこに行った? ということだろうか)"と聞こえる(なんと聞こえるかは諸説ある)。
収録曲「オー!ダーリン」の"Oh,darlin'!"を逆回転させると"In me lives he."に聞こえ。"Oh"を逆回転させると"Paul"と聞こえる
収録曲「ゴールデン・スランバー」を逆再生すると"Right here with me","walk out naked"と聞こえる。
収録曲「Golden Slumbers」は「大いなる眠り」、すなわち死の事である。
収録曲「Maxwell's Shilver Hammer」は頭が吹っ飛んで死んだ事をほのめかしている。
収録曲「Octopus's Garden」は英国海軍の用語で、「航海中に葬られた船員の魂が、最後に落ち着く場所」である。(イギリス海軍で「Octopus's Garden」を「水中の墓」という俗語として使ったという話は本当かもしれない。但し、これを裏付ける公文書は存在しない)
収録曲「You Never Give Me Your Money」には「良い子はみんな天国に行く」という童話からの引用が見られる。
収録曲「Carry That Weight」はポールの棺を担いだ者への言及である。これはまた、ポールなしでグループ活動を続けなければならなかった3人の苦労をも物語っている。
その他
『オールディーズ』の裏ジャケットでポールだけが黒い服を着ている。
プラスティック・オノ・バンドのシングル「コールド・ターキー」(1969)のジャケットには事故のあとのポールの頭蓋骨のエックス線写真が写っている。
アルバム『REVOLVER』以降、ビートルズのアルバムにおけるベース・ラインは劇的に変化した。これはポールの死亡時期と一致する。(ベース・ラインの変化は、使用楽器の変化とも一致する。ポ―ルは1966年にへフナー500/1の使用を止め、リッケンバッカ-4001Sを使用するようになる)
『LIFE』誌は、マイアミ大学のヘンリー・トラビー博士に「ヘイ・ジュード」と「イエスタデイ」の声紋分析を依頼し、両者の声が別人のものであることを声紋写真を掲載して証明し、「ポール死亡説」を書きたてた。(「イエスタデイ」はポール「死亡」前の1965年のアルバム『4人はアイドル(Help!)』に収録。「ヘイ・ジュード」は「死亡」後の1968年8月のシングル)
おまけ
ポールマッカートニー『Paul Is Live』(1993)表ジャケット
◆
参考サイト:
・ポール・マッカートニー - Wikipedia
・ポール・マッカートニー死亡説の謎
・ポール・マッカートニー死亡説 - ある音楽人の日乗
・思考創造回天録 : ポールマッカートニー死亡説の謎・・・その3 このお話しゅーりょー
・Senter Road
・ポール死亡説
・失われた時を求めて the Beatles ポール死亡説
・ポール死亡説事件 - A Day In The Life - 楽天ブログ(Blog)
◆
ここまで証拠が揃ってるのに、CIAに操られた御用学者はまだポールが生きてるって言い張るんですよね。
さあ、総論否定をどうぞ!
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◆
何度も書くが、これらの「根拠」はポールが生きてるという現実を前に、全てが無意味だ。
「じゃあ「○○」を逆回転にして聞こえるあの声は何だ? 説明してオレを納得させろ!」
とか言われても、そしてもしそれにちゃんとした答えが返せなかったとしても、何の意味もない。
◆
そしてもっと根本的な問題、
「もしポールが死んでたとして、なんでそんな面倒くさい暗示をちりばめにゃならんの? 」
ということにこそまず答えとその妥当性について考えなきゃいけないんだけどなあ。
◆
9.11陰謀論者はまず、
「そんな壮大な陰謀を成功裏に導いた優秀な存在が、どうしてそんな(あなた程度の人間にも解るような)マヌケなミスを繰り返すのか?」
という部分に根本的な疑問を抱くべきなんだけどなあ。
◆
突然食いたくなったものリスト:
本日のBGM:
はい、菊池です /スネークマンショー
Nice Age /YMO
【ニコニコ動画】スネークマンショー 【はい、菊池です(~7人の刑事)】
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