PCの最近のブログ記事

 先日、突然HDDが重度のPIO病を発病し、作業にかなり支障が出てきてしまった。
 いろいろ解決策を模索したが効果が上がらず、どうやらこれまで考えることを避け続けていた、

「HDDがマジで死にかけている」

 という結論を受け入れざるを得なくなった。

 遺憾である。

 というわけで、新たなHDDを増設すべく、HDDを買ってきた。

 店に行くと、今はもうIDEはほとんどなくて、みんなSerial ATAになってるのね。

 現在使っているDELLのdimension8300はこれまでのIDEとSerial ATAの両方のインターフェイスがついている。 
 ......というのを売場で思い出して、思わずSATAを買ってしまった。

 我ながら何の下調べもしないで買うのは悪い習性だ。

 私のPCの知識はWindows98の時代あたりでほとんど終わってるので、こういう新しい規格のことはほとんどわかんないのよ。(え? 新しくないって? だから、それを「新しい」と思ってしまうくらい知識が古いんだってば)

 で、現在、従来のIDEのHDDとSATAのHDDとの共存をするべくいじっている。
 たった今は、やっと認識してくれたSATAのHDDをフォーマットしているところ。

 こういう新しいことをやってサクっとうまく行くような経験が皆無なので、おそらくこれもそれなりの困難が待っているのだと思う。
 実際、これまで認識していたHDDが認識できないようになっている。

 ちゃんと着地できるのかなあ。

 がんばれ。オレ。

 これも亀@渋研Xさんのネタから。

脆弱なPCの生存時間はネット接続から約4分
http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=08/07/19/1959205

 これを見て、『英雄の条件』という映画(原題『Rules of Engagement』は「交戦のルール」あたり?)を思い出した。

「1968年、ヴェトナムにいた少尉が前線に送り込まれた場合の平均生存期間を答えられたら、証言してやる」

「1週間」

「違う。16分だ。いいか? たったの16分さ」

 きっと↑の記事を書いた人は、それを念頭に置いてタイトルを考えたんだと思う。

 しかし実際、私も昔こういう事態に直面した。
 Windowsをインストールして、インターネットにつながったらすぐにMicrosoftのサイトに行ってWindowsUpdateしたにも関わらず、その前にすでにウィルスに感染していた。
 あれはWindows2000だったか98だったか覚えてないけど。

 結局、2回くらい同じことが起こって、仕方がないからSP2を予めDLしておいて、インストールしてからSP2を適用してからネットにつなぐようにしたような記憶がある。(昔、ここに書いた記憶があるのだけれど、見つけられなかった)

 ↑の記事の指摘はあながち大袈裟じゃない。

突然食いたくなったものリスト:

  • ハーゲンダッツ くっきー&クリーム

本日のBGM:
プリテンダー /岩崎良美



 インストールしたソフトの備忘録

Win2000で128GB以上のドライブ認識

 Windows2000はSP3以前では128GB以上のHDDが認識できない。
 なのでまずSP4を適用する。

 しかしそれだけでもダメで、レジストリをいじらないといけない。
 しかしこういう↓便利なソフトがあるので、これを使う。

おとうさま、大きなHDDを使えるようにするの?
http://ir9.jp/prog/win32dl/over128.htm

セキュリティ

 セキュリティは年末からノートン先生に、

「追いゼニ払わないと新年明けたらセキュリティ手抜きしますよ」(大意)

と脅されていたので、これを機会に乗り換えることにした。

 フリーで探して、行きついたのがZoneAlarmavast!の組み合わせ。
 ZoneAlarmがファイヤウォールで、avast!がアンチウィルス。

ZoneAlarm
http://www.zonealarm.com/store/content/home.jsp?lang=ja&ctry=JP&dc=90dia

avast! 4 Home Edition
http://www.avast.com/index_jpn.html

 軽い軽い~~。

 どれだけ軽いかというと、

 現在はブロードバンドスピードテストで、

下り受信速度: 57Mbps(57.6Mbps,7.20MByte/s)
上り送信速度: 26Mbps(26.7Mbps,3.3MByte/s)

 なんて数値が出るくらい軽い。

 これまで恐らくこれの1/10くらいだったのだ。(^^;;;

 やっと光ファイバーにしたっていう実感が持てたよ。

 いやマジで、ノートン先生重すぎ。_| ̄|○
 子泣き爺ぃですか。

(ちゅうてもあの写真のピーター・ノートン氏は1990年にSymantecに会社を売却してからはソフトウェア開発から引退してるので、あの顔を恨んでも仕方がない)

 ただし、avast!の「Webシールド」を有効にしているとこれの1/3のパフォーマンスになってしまう。外すのが吉だろう。

ActiveSync問題

 ただ、ZoneAlermはActiveSyncをブロックしてしまう。

 ActiveSyncはW-ZERO3などPDAとPCを接続するソフト。

 別にこれがなくてもSDカード経由でデータの交換はできるのだけど、いちいちカードを取り出してコンバータつけてカードリーダに挿して......というのも面倒くさいので、是非とも使いたい。

 他にやり方があるのかもしれないが、以下のやり方でうまく行く。

やり方1:

 ZoneAlermインストールの前にActiveSyncをインストールし、PDAと一度でも接続を成立させる。それ以降であればZoneAlermをインストールしても勝手にブロックせず、どうするか聞いてくれる。そこで「許可」にすれば、問題なく使える。

※ActiveSyncもSP4が適用されてないとインストールできない。

やり方2:
 既にZoneAlermをインストールした後であれば、やり方1:は使えないので、一度ZoneAlermが起動してない状態にする。ひょっとしたら「ZoneAlarmのシャットダウン」でOKかもしれないが、とりあえずmsconfigでスタートアップから外して再起動してみた。
 そこでActiveSyncでPDAと接続を成立させる。
 その後、msconfigでZoneAlermをスタートアップに戻して再起動してみた。(わざわざ再起動しなくても単に起動するだけで大丈夫かも)

ウィンドウ位置を記憶

 Windows2000はデフォルトだとIE5が入っている。
 これをIE6にした場合、それまでできていたエクスプローラのウィンドウ位置の記憶ができなくなる。

 これをできるようにするには、

HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \Explorer \Advanced

 で「DWORD 値」を新規作成し、「PersistBrowsers」を作る。データを「1」とする。

突然食いたくなったものリスト:

  • こぶうどん

本日のBGM:
Aw Give Me Air /FLOWER TRAVELLIN'BAND



どうやってクリーンインストールし直すんだ?

 さて、Windowsをもう一度クリーンインストールしましょうと。

 ところがWindowsはドライブに既にWindowsが入ってると、Windowsを別に入れるか、それとも修復インストールしますか、と聞いてくる。
 つまり、普通にこのドライブにクリーンインストールするという選択肢がない。

 これは何か特定のファイルがあるかどうかで決まるらしいんだけども(少なくともWin95とか98はそうだった)、よくはわからん。
 まあWINNTフォルダの中のどれかであることは確実で、フォルダ自体を削除すれば大丈夫というのはわかっている。

 というわけで、クリーンインストールするために、WINNTフォルダを削除したい。

 しかし、どうやって?
 昔だったらフロッピー起動してdelコマンドで大丈夫だったわけだけども、NTFSフォーマットにアクセスできる起動ディスクなんてありませんよ......も何も、このマシンにはFDDありませんよ。(^^;;;;

 昔、NTFSDOSで起動CD作った記憶もあるんだけどなあ。
 5年くらい前だ。

 どこにあるかなんて覚えてないよ。

 あ、そういえば。

 KNOPPIXがあったはずですよ!!

 と思って探してみると、あったぞあった。これで起動して、削除しちゃえばいいんじゃないの。

KNOPPIXの3は、NTFSは読めるけれど書き込めません。

 ↑そのまんまっす。。+゚(ノД`)゚+。

 私が持っていたのはKNOPPIXのver.3だったんですね。
 今のver.5はできるようになったんだけどね。

 バカだなあ、私は。

 どうしようか。

 ......って、おまえ。

 あ、そうか。

 外付けUSBケーブルがあるじゃないっすか。
 これでノートパソコンにつないで消せばいいんじゃないか。

┐(´~`)┌

 あーあ、気づくのが1段階遅いんだよなあ。
 自らのドン臭さに悲しくなる一方だ。

 というわけで、やっとWINNTフォルダを削除できた。

一番アヤシイ奴が犯人とは

 やっとクリーンインストールできた。

 だンがァ。

 またやってしまいましたよ。

 いやさ、正直、最初の段階ではFunTVが原因なのかどうか、確信を持ってなかったのよ。

 しかしまあ、見事に同じ場所で、同じエラーを起こしてくれましたよ。

_| ̄|○

 いろんなことに呆れますよほんと。(^^;

 スキだらけですよ私は。

 とりあえずこの荒んだ心を、サマーの詩でも読んで癒されておこう。

先生の背中がスキだらけ
背中に「すき」って書いてもきずかない
いっぱいすきって書いたのにきずかない
先生の背中
好きだらけ
── サマー『姉ちゃんの詩集』より。

 うむ。
 ちょっと落ち着いた。

 気を取り直して、また初めからWindowsのインストールをやりなおしですよ。
 もちろんまたノートPCでWINNTフォルダを削除してからね。

 ちゃんと最初からATA133ボードを挿してやると、CD-ROMドライブもなくなりません。(でもDドライブにはならないのはどうしてかな?)
 FunTVはインストールせず、ドライバのところで止める。

 視聴ソフトはフリーのを探すことにしよう。

 というわけで、とりあえずその後はちゃんと動いてますよ。

 ......しかしこんな致命的なエラーを出すソフトってヤバイんじゃないのか。

 マッタク。

(もずく)

突然食いたくなったものリスト:

  • 駿台の食堂のカレーライス

本日のBGM:
GENSHI BAKUDAN /ANN LEWIS



 Dimension8300の前のオーナーはただででもハイスペックだったこのマシンに、メモリ倍増(512MB→1GB)などいろいろカネをかけたらしい。
 HDDも本来120GBのところを、同容量のHDDがもう1台増設されていた。

 これまで私が使っていたHDDは250GB+250GB+40GB(これにスーパーマルチDVDでIDEは全部埋まる)だったので、40GBはいいとして、250GBは2台とも使いたいよね、と。
 となると、HDDは250GB+250GB+120GB+120GBで、あれれ、1台入りきらないぞ。
 でも全部使いたい。(^^;

 外付けUSBのIDEケースを買うという手もあるけれど......実はこのマシンにはFDDがない(さすがハイエンド)ので、3.5インチベイはまだ余裕がある。

 だったら内蔵だ。
 電源はどうかわからんが、さすがにギリギリということはあるまい(5インチベイも1つ余ってるし)。
 というわけでATAボードを買いに日本橋へ。

 で、その時に見つけて思わず手が出てしまった、安物TVチューナボード「玄人志向 SAA7135-STVPCI/R」。

 ヤフオクで500円くらいで取引されているこのボードは、じゃんぱらで800円くらいで売られていた。

 ところがその後、こいつのユーティリティ(FunTV)にやられることになる。

ATA133ボード(玄人志向 ATA133RAIDPCI)にアレレ?

 4台目以降のHDDを内蔵にするためにATA133ボードを買った、ジャンクなので選べる状況ではない。選択の余地もなく買ったのが玄人志向「ATA133RAIDPCI」(=AVLAB Ultra ATA/133 RAID Controller)。
 読んで時の如く、ATA133のRAIDコントローラ。
 といってもRAIDを使う気はないけども。

 装着してドライバをつっこんでみると、あっさりとHDDは認識できた。

 ......ここまでで終わってればよかったんだよなあ、きっと。

 ここから少し省略。

 どうもCD-ROMドライブの認識が危うい。
 しかも知らぬ間にオンボードサウンドのドライバに「!」がついている。

 うーむ。

 ATA133ボードはWindowsをインストールする段階で入れる方がいいみたい。

 とか思いながらも、次はTVチューナボードを入れてみたのだが......。

安物TVチューナボード(玄人志向 SAA7135-STVPCI/R)にハマる

 これ(玄人志向 SAA7135-STVPCI/R)は「yuan tun-900」というボードのOEMらしい。

 ドライバと、FunTVというユーティリティソフトがついている。

 装着して再起動すると、ハードウェア追加ウィザードが立ち上がり、CDからあっさりとドライバのインストール完了。素晴らしい。

 引き続いてFunTVのインストールが始まる。

 インストール作業の途中、パッと画面が変わった。

ブルースクリーーーーーーーーン。

 物理メモリがどうたらとか言ってる。

 むむむむむむ。

 なんじゃそりゃ。

 有無を言わせず再起動。

 普通はここで普通に立ち上がるのだけれど。

 立ち上がりません。

 代わりに、見たこともないメッセージ画面が。

 英語で、はっきり読めなかったのだけれど、「物理メモリ上のカーネルをディスク(HDD?)上にダンプするぜ」とかいうもの。

 なんすかそりは?

 なんでそんなことするんすか?

 わけわからんのですが。

 また再起動して、今度はセーフモードで立ち上げようと試みる。

 一応、F8キーでセーフモードを選択する画面には行ける。
 しかし選んでしばらくすると、やはり同じエラー画面。ダンプが始まる。

 結局、単なるセーフモードですら起動しない。

 i||!_| ̄|○i||!

 あああああそうですか。

 修復インストールではなく、クリーンインストールをしろということなんですね。。

(もずく)

突然食いたくなったものリスト:

  • 石松そば

本日のBGM:
怪傑シルヴァーチャイルド /SADISTIC MIKA BAND



 いや、前回、「新品の購入」と書いたのは間違い。

 「新たに中古品を購入する」ということだ。

 新品を購入する気なんか、さらさらないわッ。(^O^)

 だいたい私はOSにしろマシンにしろ、最新から3~5年遅れて歩くという謙虚な姿勢で臨みたいと思っておる。

DELL Dimension8300

 前に使ってたのは日本橋のじゃんぱらでスタッフが作った?組み立てPCだったのだが、今回覗いてみるとそういうのはなかった。

 色々見てまわって、結局買ったのはSofmapの「ワケあり」棚で見つけたPC。

 DELLのDimension8300。2003年あたりに出たハイエンド機らしい。
 「ワケあり」の理由は「リカバリCDなし」(もともとはWindowsXP Professionalが登載されていた)。

 え? それだけ?
 うむ。

 私には最近のPCに関する知識はほとんどないのだけども、少なくとも私が知っている頃のDELLやCOMPAQといった低価格を売りにしたPCは独自仕様のハードが多く、ドライバの入手すら難しいというのが常識だった。

 ただ、そのあまりのツブシのきかなさはさすがにこの時代には通用しなくなっているだろうというのが、これは知識というよりは道理としてそう考えていたわけだ。
 だからまあ、さすがに昔ほどは酷くないだろう、何とかなるよという予想で、お買い上げ。

 あとで調べてみると事態は全く逆で、DELLはWindows用どころかLinux用のドライバまで公開している太っ腹な企業になっていた。\(^O^)/
 凄い凄い。

(ただしSofmapの店員の話では、DELLは新品で購入した人でないと修理を受け付けてくれないのだそうだ。だからもし壊れてSofmapに持ってこられても、そこからDELLに持っていけないのでどうしようもありません、と)

ATI 128 MB DDR Radeon 9800 Pro

 しかしこれがDELLっぽいところで。
 DELLのPCは、ベースになるマシンがあって、そこからお金を足せばメモリとかHDDとかグラフィックボードなどがアップグレードできるようになってるんだな。

 私はこれにWindows2000を入れようとしているのだけども、DELLの該当機種、Windows2000のページにあるグラフィックボードのドライバが、どうやら合わないのだ。

 私はゲームもしないのでグラフィックボードなんてのはますます知らなくて困った。
 ボード上のチップを見ようにも、デカいファンが取り付けられていてわからん。
 よくよく調べてみると、メモリが128MBもあるボードが積まれていて、DELLのHPにはXPのページにしかドライバが置かれていないことがわかった。(^^;;;
(前のマシンに使ってたのは、よく覚えてないが16MBくらいだったと思う。ゲームもせんのでこれで問題なかった)

 しかし試しにこの「XP用」となっているドライバを入れても問題なかった。まあそんなもんよ。
 めでたしめでたし。

オンボードのIntel Lanが使えず。BUFFALO LGY-PCI-TXCをつける

 何故かオンボードのLANがDELL、intelなどいくつかのドライバを試しても使えなかった。まあこれは深追いせずにLANボードを挿して対応。

 ところがこのLANボード「BUFFALO LGY-PCI-TXC」のドライバはちょっとクセがあって、つまらんところで手こずった。

 付属のドライバにしろ、BUFFALOで拾ってきた最新版ドライバにしろ、インストールしようとすると

「infに必要な行が足りません」

 とか言われてしまう。これは既知の問題で、解決法はこれ。

Windows2000パソコンにLGY-PCI-TXCドライバをインストールしたところ、途中で「infに必要な行が足りません」とエラーが表示され、インストールができません。
http://buffalo.jp/qa/lan/b0900010.html

 分かってるんだったら最新の配布ドライバで何とかすればいいのになあ。

 しかし前のマシンでもオンボードのサウンドがちゃんと動かなくてサウンドボードつけたんだよね。
 最近のマザーボードってオンボードで色々ついているけど、よく考えるとついてる機能全てを使えた記憶がないんだが。

 まあそんなもんか?
 そうじゃない気もするが。

(もずく)

突然食いたくなったものリスト:

  • いちご大福

本日のBGM:
Mr.Moonlight /THE BEATLES



 ちゅうわけで、ちょっと落ち着いてきたので何があったか書いておく。
 あくまでこれは日記であり、備忘録だからして。

 まず前兆。

 年末あたりから、たまに離席しているうちにWindowsが再起動していることがあった。
 それでも再起動自体はちゃんとできていたんだけども、それがそこそこ頻繁に起こるようになり、BIOS画面で

「cmos checksum error」

というメッセージが出るようになった。
 調べてみるとBIOSのバックアップ電池がなくなってるようなことがわかったので、新品に交換。

 すると普通に立ち上がるようになった。

 ああこれでひと安心と思っているのも束の間、1週間くらいでまた同じような症状が出る。BIOSメッセージは出ないけど、目を離しているスキに再起動。

 再起動が何回か失敗しつつ、ちゃんと起動できる時もあって、ちゃんと起動できた時は(少なくとも目を離さなければ(^^;)途中で落ちてしまうことはない。

 ......なんか不思議だが。

 しかし病状はじわじわと進む。最初にデスクトップのアイコンがズラリと並ぶあたりで電源が落ちていたのが、ログオン画面までもたどり着かなくなり、次にはHDDの検索に失敗するようになり、挙げ句の果てにBIOS自体の起動も覚束なくなってきた。

 あれれ? 電池じゃなかったんすか?

 とにかくこりゃハードウェアの問題でしょうなあ。

 といってもマザーボード上に目視では問題点は見つけられない。
 コンデンサが破裂でもしてくれてたら分かりやすくはあったんだけども。

 まあしかし、これが潮時かな、と。

 そろそろ新しいのにしてもいいかもしれん。

 というわけで、新品の購入を決断しましたとさ。

(もずく)

突然食いたくなったものリスト:

  • 串カツ

本日のBGM:
破れぬ夢の中で /聖飢魔II



 2007/12/31の朝、PCが壊れました。
 2007/12/31の夜、ケータイを居酒屋に忘れました。

 PCは1週間前くらいから前兆があった。
 PCをつけっぱなしにして席を数時間離れて帰ってくると、PCが再起動していることが何回かあったのだ。
 ウィルスチェックしてみても何もないし、まあちょっとした停電なり何なりあったんでしょう、とさほど気にしてなかった。

 そして2007/12/30、また同じように、席に戻ると再起動した手の画面が。
 いつもならここからまた作業をしやすいように色んなアプリを立ち上げるのだが、あれれ、動かないよ。
 フリーズしている。

 むうう。

 再起動。
 ダメ。
 あれ?

 ......。

 結局、何度か再起動をしてやっと動くようになった。

 わけわからん。

 しかしPCとはオカルトの事也。

 扱う時は真面目に取りあわず、とりあえず「そういうこともあるさ」と受け流す鷹揚さが大切だと、私はWindows3.1時代からゲイツ御大に叩き込まれた。

 なので気にしていなかった。

 すると31日の朝、やはり落ちていた。
 しかも落ち方が尋常でない。

 BIOS起動画面で止まっている。

 おろろろ?

 これまでこんなことはなかった。

 電源を強制切断して再起動。
 Win2000が起動して、デスクトップのアイコンがズラリと並んだところでまたフリーズ......ではなく、勝手に再起動。またBIOS起動画面になり......あれれ、ここで止まりますよ。
 再起動。
 今度はBIOSの「ピッ」という起動音すら鳴らなくなった。

 ??????

 ......というようなことで、どうしようもない状態になりましたとさ。

 ケータイは、居酒屋で忘れたことはほぼ確実だと思われるが、なんせお日柄が悪すぎる。元旦なんて、店開けてません。。+゚(ノД`)゚+。

 その店は5日から営業を始めると。

 それまで連絡すら取れない。

 チェーン店なので本部に問い合わせればあるいは......と思ったが、電話をかけてみると本部も営業は4日からだとか。
 まあそりゃそうだな。
 正月休みくらい取るよみんな。

 とりあえず貸してくれる人がいたのでPHSを借りたが、この番号を知っている人なんていない。
 それをみんなに教えておきたいが、まずケータイがないので相手の連絡先が分からない。
 そうだ、新しいケータイに換える時、メモリのバックアップを取っていたはず!

 ってあんた、PC壊れてますよ。_| ̄|○∠))

 正月に会う人もいるし、困る。

 一応、警察に行ってきた。ケータイでケーサツ。

 こういうことを書いてしまうくらい、困っている。

 届けは出ていないそうだ。

 不安だ。

 ケータイが手許から消えて数時間で、不安な理由が2つあることがわかった。

 1つは、5日にその居酒屋が再開して聞いた時に「そんなのありませんでしたよ」と言われること。

 もう1つは、その間にキョーレツに重要な用件の電話orメールが入っているのではないかということ。

 いやまあ私の「重要な用件」というのは所詮、「10年以上会っていない初恋のコからの今さらの告白」とか「知りもしないクイズミリオネア出演者からのテレフォン」とかいう類の話だけども。

 でも、ないともいえないじゃないか。

 不安だ。

 ケータイは待つしかない。
 PCは商売道具でもあるので、日本橋の初売りにでも顔を出してみるかな......。

 とか思っていた。

 改めてPCを見つめてみる。

 BIOSが止まる画面を見ると、

「cmos checksum error - Defaults ......」

 というメッセージが出ている。後半は読み取れない。

 私の使っているモニターは10年以上前のCAD専用機用の固定スキャンのもので、VGA画面がちゃんと映らないのだ。

 この情報をもとに、ノートPCで検索してみると、なななんと。

 このエラーで一番多い原因は、

「電池切れ」

 うひゃあ。(^^;;

 いやごめん、今までこんな経験なかったすわ。

 そういえばいつの間にCMOSバッテリーはボタン電池になったんでしょう?
 意識してなかったなあ。
 昔は直方体したのが基盤にハンダづけされてたような。記憶違いかも。

 まあとにかく、ボタン電池、と。

 早速外してみると、CR2032だ。

 手許に......ないな。

 DOSモバに入ってるCR2025ならあるんだけれど。

 まあこれでいいか。

 ちなみにボタン電池の「2032」は、「直系20mm、厚さ3.2mm」を指す。
 つまり2032と2025は電圧(3V)は同じで、形状(厚さ)だけが違うと。

 だからまあ、ちょっとバネになっているところ跳ね上げて上げれば問題なかろう。

 さて。

 どうか。

 ......。

 errrrrror!!! (KERRANG! または BURRN! 仕様)

 むう。

 あかんか。

 しゃあない。買うか。

 まあね、そろそろ買い換え時だと思ってたん......いや、まてよ。

 コンデンサに電気が貯まるまでタイムラグがあるんとちゃうのか。

 もうちょっと待ったらあっさりと起動したりして。(^O^)

 まあ待つだけならカネもかからん。

 やってみると......あらら、やっぱりダメじゃないのよ。

 いやいやいや、待て待て。
 なんか、焦りながら肝心なこと忘れてないか。

 取り敢えずBIOSをデフォルトに戻すべきじゃないのか。

 なんか順番が違うような気がするが。(^^;

 起動時にDELキーを押してBIOSセットアップ画面に入る。見にくい画面から、

「Load CMOS default settings」

とかっぽいのを選んで再起動。

 をををを! 起動しましたよ。

 今、普通に動いている。

 あらー。

 何とかなりましたか。

 そうなんですか?

 そうだといってくれ。

 一応要るものはバックアップを取って、ケータイのバックアップをプリントアウト。(^O^)

 ケータイはどうなるんだろう......。i||!_| ̄|○i||!

 居酒屋にあることを祈る。みんなも祈ってくれタノム。

 でもね。
 ちょうど1年前は、ビート氏が走行中であるにもかかわらずオカマ掘られたわけよ。

 それに比べりゃ、想定の範囲内ですよ。

 きっと今年もいい年だ。

 だといいなあ。

突然食いたくなったものリスト:

  • なし

本日のBGM:
Kamikaze /FLOWER TRAVELLIN'BAND

再結成だそうですよ。
嬉しいねえ。
でも頼むからレゲエバンドにはならんでくれ。

 先日、VAIO SRX3のヒンジを直してみた話を書いたけども、どうもあれでもうまくいかなかったので、もう一度やってみた。

 やろうとしたことは





 こういうヒンジの付け根の部分に穴があるので、ここにボルトナットを入れ込んで締め付けてやろうという話だったわけだ。




 ところがここに入れたワッシャがそれほど強くなかったのか、残念ながらあんまり効果はなかった。(前回は「まあ前ほどじゃなく実用レベルなのでこれでよしとしようか」と書いたけども、結局使っていくうちにすぐにダメになった)

 あんまり締め付けられてなかったってことだろう。

 というわけでもう一度挑戦。

 今回はワッシャに工夫をしてみた。

 ペンチを使って普通のワッシャを真ん中で折り曲げた。



ワッシャをつけたところ

 これでボルトを締め付けてみると、だいぶヒンジが固くなった。いい感じ。

 それでも不安なので、ヒンジの回転部分に接着剤を流し込んだりした。(^O^)
 スマートじゃないけどね。

 それで組み立て直してみると、うん、今度こそ実用に耐え得るようになった。

 もしこれがしばらくしてダメになっても、おそらくこのワッシャをもう一度工夫すればOKだろう(=方向性は正しい)と思う。

突然食いたくなったものリスト:

  • 崎陽軒のシュウマイ弁当

本日のBGM:
Right Now /VAN HALEN



 先日KM氏から入手したVAIO SRX3であるが、分解&バッテリ交換&OS再インストールで今のところ安定している......みたい。

 ところでこの機種は無線LANモジュールが内蔵されていてわざわざカードを取り付けなくてもいいというスグレモノ(『ポパイ』的)である。
 まあ今のノートには標準だろうけど、発売当時はなかなか先進的だったらしい。オートリバースがついたようなもんだと考えれば参考になるでしょう。

 で、ネットでこいつのことを調べてると、なかなか興味深い話がわかった。

 こいつの無線LANはとてもありがたいんだけども、ちょっと残念ながらサポートしているのは11bのみで、11a、11gはサポートしていない。
 私は無線LANもノートPCもほとんど使いこなさない生活を送っていたので正直よくわかってないのだが、どうも11bは最初にメジャーになった無線LANの規格で、汎用性はあるが今では上位互換の11gが速度が速いのだと。11aも速いけど室内通信が主な用途だとのこと。

 ようわからんが、11gの方が11bよりいいってことね。

 で、このSRX3標準の無線LANモジュールを11a、11g対応のものに取り換えてみようではないか、というのが数年前に流行ったようだ(ネット情報を見るとだいたい2003~20044年頃か)。

 この無線LANモジュールはminiPCIという規格に沿ったものだから、この規格に基づいた無線LANモジュールなら一応大丈夫、ということになっている。

 というわけで、やってみました交換。
 つまり、バッテリも買ったし、しばらくモバイルはこれをメインでやっていく決意をしたってわけですよ。(^O^)

 買ったのは Intel PRO/Wireless 2915ABG というやつ。
 ネットオークションでは1000円台で出てるね。







Intel PRO/Wireless 2915ABG

 miniPCIへのアクセスはHDD交換のようにはいかず、分解が必要になる。

 VAIOは先日の手順を踏んで分解。裏の9つのネジとヒンジの横の隠しネジ2つを外すとあっさりとキーボード&マウスパッド部がとれるのだけども、まだフィルムケーブル2枚(キーボード用とマウスパッド用)が接続されてるので注意してこれを外す。

 すると、こういうボードが現れる。



ツメを外側に押し出すと、弾みでボードがこちらにちょっと出てくる

 このボードを外す前に、アンテナの配線を2つ外しておく(外さないとひっかかるはず)。

 miniPCIソケットは昔のSIMMみたいになってて、図のようにツメを外側に広げるとボードが外れるようになっている。ボードを抜き取って新しいのを挿し、「カチッ」というまで押し込む。



2915ABGを装着したところ

 アンテナは「AUX」「MAIN」のどちらがどちらなのかよくわからないが、ネット上では「AUX」が黒、「MAIN」が白なのでそれに倣うことにする。
 このアンテナケーブルの取り回しの注意点は、「配線が鋭角にならないように」だそうだ。


アンテナ

 で、11個のネジをちゃんと元に戻しWindowsを起動してみると、「新しいハードウェアのインストール」が始まった。

 って......あ、ドライバ入れとくの忘れてたよ。

 なんか最近のハードって、「ハードを接続する前にドライバ入れろ」みたいなのが多いじゃないの。どうしてかわからんけども。
 でもまあ仕方ないや。
 「新しいハードウェアのインストール」をキャンセルしてIntelのサイトにつないでドライバのダウンロードだ......って、だからその、ネットワークにつなぐためのカードのドライバなんですよ。もちろんつながりません。(^O^)

 マヌケさに泣きながら別のPCでダウンロードしたIntelのドライバをもってきてインストールし、Windowsを再起動するとあら不思議(じゃないよ)、あっさり認識された。
 いやあ、こういう時あっさりと認識されると逆に動揺してしまうのは昔の人間だからでしょうか。ジャンパピンなどないはずなのに......。

 というわけで、難なく家庭内LANには接続できましたよ。

 じゃあ今度はマクドでやってみましょうか。



BBモバイルポイント

 あらら、つながりました。


YBBユーザー。やっぱりYahoo!BBなのね



接続できてしまった。gで



マックポークと『digitalひえたろう』

 しかし、どうもうまくいかない。

 メールが、送信だけ出来ない。受信は出来る。
(これは25番ポートブロックされてたことが判明。解決した)

 あと、ネット接続が頻繁に切れる。

 クライアントマネージャの問題か、セキュリティソフトの問題か、あるいは接続先(YBB)の問題化は不明。
 前に別のノートPC(VAIO PCG-FX11J)でBUFFALOの無線LANカードを使ってやったときはそんなことなかったと思う。

 一応使えているけども、結構切れるのでストレスがかかる。

 ちゅうか、なんでつながるんだろう?
 有料らしいのに。

 ??? ←「?」を3つ続けるとABOFANみたいでアホみたいだ

 うーむ。

 もうちょっと検証の必要があるようだなあ。

ドライバ:

Intel PRO/Wireless 2915ABG(Intel)
http://support.intel.co.jp/jp/support/
wireless/wlan/pro2915abg/index.htm

参考:

SONY SRX7/3の内蔵無線LANを802g対応に! (YAN'S WEBSITE)
http://www.vaiosite.com/review/vaio/note/srx7f/srx-k.htm

VAIO SRX Wireless LANの交換 (ぐうたら感謝の日)
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/
6138/computer/srx/srx3e/srx_wlan.html

突然食いたくなったものリスト:

  • うまいホットドッグ

本日のBGM:
Devil Woman /KUWATA BAND



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