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信仰をする理由 <物理学の立場から> ノーベル賞学者利根川教授が人の心についてこのように述べています。 心はどこにあるのか? 心というと胸に手を当てますが、実は脳の中にあるというのです。 これまで「心」とは「哲学の話」として語られてきましたが、科学が進めば進むほど、実は、心は脳の働きにすぎないということが分かってきているということです。 その中に赤ちゃんの話があります。 赤ちゃんが生まれて、その家の家族が、日本人・アメリカ人・中国人・フランス人・ドイツ人・韓国人だったとしましょう。その家族が6つの言葉で、毎日赤ちゃんに話し掛けたら赤ちゃんは何語を話すのか?です。 結論は全部の言葉を赤ちゃんは話すようになります。これは実験済みということです。 それだけの脳を赤ちゃんは持っているということです。では、何故でしょう? それは脳の仕組みが大人とは違うからだそうです。何が違うのかというと脳の波が違うというのです。 人間の体は何でできているのか? ご存知のように人間は細胞でできています。細胞はおよそ70兆ほどあって髪の毛から足の爪まで全てがその細胞でできています。では細胞は何でできているかというと分子からできています。その分子は原子からできています。原子は素粒子からできていて、素粒子は量子からできています。現代科学はここまで解明しています。 では量子はどうなっているのかというと、それは揺れているのです。波のようになっているのです。振動している。つまり我々の体は振動によって成り立っているのです。この振動説は、理屈では証明されていたのですが計るものがありませんでした。その計測器をアメリカのウェイン・ストックという科学者が発明して、現在、医学現場でも使われるようになって、我々は振動によって出来上がっていることが証明されました。 全ての物から波が出ているのです。波動です。動物にも植物にも波動があります。 人から出る波動で一番強い波動が脳の波動、つまり脳波です。 そして宇宙にも波があります。宇宙の波は一番良い波動を出しているということです。 最も秩序ある波動が宇宙の振動なのです。それは、どんな波動かといいますと、人間に当てはめると「α波(アルファ波)」と「θ波(シーター波)」の「中間の波」だというのです。 では、α波とθ波とは人間でどういう状態なのでしょうか? θ波とはウトウトとまどろんでいる状態、何だか最高に気持ちのいい状態の波です。 一方のα波とは絶好調状態の波をいいます。例えば麻雀で勝ちまくり、パチンコで大当たりの連続というような状態です。カタカナで「ゼッコーチョー!」と叫びたくなるような状態の振動がα波です。 よって、宇宙の波動とは絶好調のα波を少し押さえ気味にしてウトウトと気持ちのよいθ波状態、これが宇宙の波の状態となります。これを器械で測定すると7.5ヘルツというという数字が出ました。 7.5Hz。それが宇宙の振動なのです。ヘルツとは振動数のことをいいます。 もちろん人間にとって最も良い振動状態がこの7.5ヘルツとなります。 はたして、こんな人間が存在するのでしょうか?存在するのです。赤ちゃんなのです。 生まれて宇宙の波動と合致した状態で赤ちゃんは存在しているのです。 脳が全てのものを最も受け入れ易い状態。それでいて心が綺麗な状態。嘆いたり、悲しんだり、怒ったり、恨んだりすることが全然ない状態。根に持つことが何もない状態。 お腹がすいて泣くのは別な話。 いつも一定して7.5Hz状態でいるのが赤ちゃんなのです。 目が綺麗で、肌も張りがあり、成長も早い。 赤ちゃんは、存在そのものが宇宙の振動レベルで最高の生命状態にあるのです。 だから、周囲から6つの言葉で話し掛けられてもどんどん吸収してしまうのです。 それでは、赤ちゃんのような最高の生命状態、つまり、7.5Hzの状態。憂いの無い状態、宇宙の波動と合致した生命状態。・・・この状態に、いつも、人を恨んだり、嘆いたり、悲しんだり、怒ったり、騙したりする我々大人がなることができるのでしょうか? どうも難しそうです。 7.5ヘルツの生命状態は無理だから、7500円払ってススキノのヘルスに行って気持ちよくなろうと考えるのが下品な親父のオチです。 しかし、利根川教授は大人にも「できる」と言っています。 その方法として意図的に二つのことを実践することが大事だと言っています。 一つめ、それは楽しい事を思い出すように努力することが大事だというのです。 これを、いつもいつも心がけていると、芋づる式に楽しいことが次から次へとやってくるのです。 何気なく生きてきたことが実はとても幸せだったということに気づくのです。 幸せ探しを心がける人は、7.5Hzの状態がやってくるのです。 「もしかしたらこれは凄く幸福なことなのでないか」と思えてくるのです。 例えば、近所に嫌いな意地悪婆さん・爺さんがいたとします。爺さん婆さんには失礼ですが、あくまでも例えです。いつも何かと色々と絡んでくる。口うるさく言ってくる。 でも「もしかしたらこの人のおかげで自分が成長させて貰っている。実は、この人のおかげで自分は得をしている。」と思えるようになれば、これは、7.5Hzの世界へ入って行っているのです。「さっさと死んでしまえばいいのに」なんて思ったらダメです。7.5Hzから離れて行くのです。一つ一つを楽しい方へ楽しい方へ、良い方へ良い方へと持っていく。 この姿勢が大事なのです。 二つめ、未来に対してイメージをはっきり持つということです。 鮮明に具体的に未来を描くのです。これを意識的に脳に命令するのです。 有名な双子の金さん銀さんがそうでした。二人は、30歳のときに100歳まで生きると決めたのです。 病気になっても疑わなかった。「私は生きる」と決めた。それが、脳へ良い影響を与えたのです。 いつかはお迎えが来るだろうというようなイメージではダメです。 それじゃすぐにお迎えが来ます。 病気も、「いつかは治るだろう」というイメージではダメです。治りません。 むしろ具体的に治す日数を決めるのです。それを目指して治った姿をイメージするのです。 退院の日を思い描くのです。実現してないことを頭の中で実現してしまうのです。 みんなから祝福されている自分とか、退院で花束を貰っている自分とかをイメージするのです。 そうすると、それが実現し易いのです。 さらに、例えば優秀な製品を出している企業では、既に、このようなイメージを作るという方法は実践しているのです。社長が独裁的で、「ああしろ」「こうしろ」と命令している会社は潰れていっています。 良い会社では、色々な部署から人を集めて、わいわいがやがやと賑やかに意見を述べ合い、未来を語り、商品イメージの案を出していると7.5Hzの世界に全体で入って行っているのです。 そして、一人がまとめ役となって未来の商品イメージを作り上げると、新商品の姿が明確に見えてくるのです。そうしてできた商品が現在のヒット商品になるのです。未来イメージがとても大切なのです。 神奈川県で、ペンキ屋をしていた人がいます。一介のペンキ屋というと失礼ですが、この人は「日本一のペンキ屋になるぞ。世界一になるぞ」と決めたのです。「20年後にそうなるぞ」と決めたのです。それが今の「ペイント・ハウス」という会社です。 また、やき鳥屋をしている人がいました。同じく20年前のことです。たった一人でやっていました。それが「世界一のやき鳥屋になるぞ」と決めたのです。そうしてできあがったのが「養老の瀧」という店舗です。世界に10000件あるのです。たった20年です。 同じく、京都では、屋台でラーメンを売っている人がいました。昭和50年のことです。ラーメンの味に研究に研究を重ねて毎日スープの調合を変えて学生相手に反応や意見を聞いて最もいい味、人気のある味を突き詰めました。健康にいいスープを考案しました。そうして、一店目をオープンし、瞬く間に関西・関東で店舗を拡大しました。「天下一品チェーン」です。この人も「日本一のラーメンを作るぞ。目標は21世紀」と決意したのです。20年で日本全国みんなから親しまれる有名ラーメンとなりました。たった20年です。 人間は目標を持ちイメージを持って生きるのと、ただ何も考えずに生きるのとでは大きく違います。20年の差は大きい。金さん銀さんのように100歳まで生きて死に方までイメージした人と、しない人とでは、さらに大きな違いが出ることでしょう。 まとめますと、7.5Hzの世界に入るには、楽しい事を思い出す作業と未来をイメージする作業。この二つが鍵だと利根川教授は言います。 そして、この作業は信仰する姿と同じだと言えます。 どちらも、自分の心を見つめ、自分の将来像を描く脳の作業だからです。 ただし、神様を拝んだり仏像を拝んだりして「何とかしてくれ」と助けを求めるような信仰は、全く無意味となります。7.5Hzとは何の関係もないからです。 あくまでも利根川教授が言うように、内省して楽しい事を思い出し、未来を思い描くような信仰姿勢が一番いいのです。 そして、このような信仰を日々実践しているのが「創価学会」という団体です。 この団体の人々は、この御本尊を日々拝みます。 御本尊は神様仏様ではありません。自分自身なのです。 自分を見つめる作業が「創価学会」の人々が日常実践している、拝むという姿なのです。 この点は、他の宗教団体と大きく違っています。 妙な事を言う宗教団体がたくさんあります。例えば、一生懸命拝めば文字が動き出すよ、とか仏様の声が聞こえるよ、なんてことを言ったりします。常識で考えても科学的に考えても印刷した字は動きません。印刷物ですから。 それは自分の目の方が動いているのです。仏像が話したりはしません。あくまでも木や金属などでできた像に過ぎません。聞こえたのは妄想からくる空耳です。 あくまでも大事な事は、自分の脳をどう動かすかなのです。いかに宇宙の波動に合致させるかなのです。文字や仏像が動くオカルト宗教では意味がないのです。 まして足の裏の相を良くしても意味はないのです。あくまでも、自分の脳波を最高の状態に動かすための、主体的に集中させる作業が必要なのです。 そのような実践を日常的にしているのが「創価学会」の人々の信仰なのです。 この人々の実践は、利根川教授の考えと合致しています。 利根川教授の話は、科学者・物理学者としての立場からのものでした。 つまり、「心は脳の働きだ」ということでした。 では、心理学という立場から見ると心はどうなっているのでしょう。 <心理学の立場から> 心理学は人間の心の奥について研究している学問です。 心は、簡単に言いますと意識と無意識の世界に分かれています。 これを探求しているのが「心理学」という学問です。 宗教も心の奥を追求していますので、心理学と同じ分野を扱っていると言えます。 心理学は、学問として大学でも講座があります。 ところが宗教はあまりにも種類が多すぎて、いかがわしいものも数限りなくあるため、社会的には、あまり認知されていません。 ですから、一番いい方法は、同じ心の奥を追求しているのですから、学問として社会的に認知されている「心理学」が認める宗教が最も優れているということになります。 結論から申し上げますが、現代心理学が公に認める宗教は、実は世界で唯一、「創価学会」だけなのです。本当のことです。 「全米心理学会」という世界で最も権威のある学術団体があります。 ノーベル賞受賞者や大学教授、それに精神科医など、その中から更にトップクラスだけで構成されており、会員数がたった300名くらいしかいない世界超一流のトップ学術集団なのです。 その団体が1996年8月12日にサンフランシスコで総会を開催しました。 その席上、会長のセリグマン博士が冒頭、このような声明を出しました。 「21世紀は心の時代です。心を扱う我々の学会と同様に、心を扱う宗教側に一つだけ同じ考えを持った団体があります。我々『全米心理学会』は、その宗教団体とタイアップしていきたい。それは、日本にある『創価学会』という団体です。したがって、21世紀は『創価学会』と『全米心理学会』の共同の世紀にしたい。つまり両者の結婚の世紀にしたい」 と発表したのです。 そうして、翌年は、シカゴで大会があり、日本の創価大学という大学から教授が派遣されて、信仰対象になっている御本尊の研究が共同で始まったのです。 「全米心理学会」と「創価学会」が共同で御本尊の研究をしているのです。 なぜ、「全米心理学会」が「創価学会」だけを認めたのか?それには理由があります。 心理学も宗教も研究追求対象は心です。しかし、考え方は全く違うのです。 心理学は、人間の心の奥を追求しつつ、本来、人間は強いものだという立場をとります。 とてつもなく人間は強いものだと考えるのです。物理学の利根川教授も同様の考え方です。 7.5Hzの考え方ですから。人間は最高の状態になれるという考えですから。 人間は、素晴らしい力を持っている。しかし、様々な原因で力が出にくくなっている。 その原因を取り除けば、最高の状態になれるというのが7.5Hzという考えでした。 その方途がハッピー思考・未来思考でした。しかし、一般的に宗教の立場は違うのです。 キリスト教、イスラム教など色々ありますが、人間の心の問題に関しての立場は明確です。 つまり、人間は非常に弱いものと考えるのです。か弱き小さな存在だと。 だから、力強いものによって、力を補完してもらわなければならない。 人間はあまりにも弱い存在だから、絶対的に力強いものに力を与えてもらう。 ゴットというものは、絶対的に偉大なものになるのです。 ですから、ほとんど全部の宗教は「創価学会」を除くと本尊は自分以外のものになります。 キリスト教もイスラム教も神が対象です。絶対完璧な神です。 人間は、近づく事はできても、神にはなれません。ただひたすらに慈悲を乞い、救いを願い、力を頂くという立場になります。 「創価学会」以外のあらゆる仏教もそうです。釈迦などの仏像を拝みます。 奈良の大仏。世界最大のパンチパーマ。あれは瑠遮那仏といいます。 圧倒的巨大さで迫ってきます。人間は小さい。仏は大きい。その違いを、これでもか、と見せつけるのです。凄い、と思わせるのです。仏はこんなに偉大なのか、助けてもらおうという気持ちを持たせてしまうのです。 浄土宗・浄土真宗という念仏宗の本尊は阿弥陀仏です。この仏は、とても奇妙なのです。 地球にいないのです。西方浄土という地球ではない場所にいるのです。 親鸞や法然は、その阿弥陀のいる場所に生まれないと幸福になれないと説くのです。 今いるこの地球は、穢土(穢れた環境)だ。汚れた場所だ。 ここでは何をやってもダメだというのです。死んでから阿弥陀のいる浄土極楽に生まれるために南無阿弥陀仏と唱えましょうと説くのです。 阿弥陀は雲に乗っています。良く考えてみましょう。雲は水蒸気だから乗れないのです。 つまり、架空の話なのです。まして、極楽の存在は全く証明されていません。 阿弥陀に会った人も誰もいません。 真言宗というのは傑作な宗教です。本尊は大日如来が仏様です。この仏は強烈です。 透明なのです。透明人間です。速さを守護する仏と言われています。 ですから、時間空間を移動するときは最も力を発揮する仏様だと言われています。 千葉県・成田山は真言のメッカです。成田山のお守りを下げている車両が多いのはこのためです。 その千葉県は、日本で自動車事故日本一です。 本来なら、千葉県の事故が一番少ないはずなのに、妙な話じゃないですか。 事故の2位は神奈川県・川崎市です。ここも真言宗・川崎大師があります。 ところが「創価学会」という団体の信仰は違います。自分以外の対象に救いを求めません。 あくまでも、自分自身を見つめ自分を強くさせようとします。 自分の可能性を開かせようと努力します。 あくまでも、自分の中に仏の力を見出します。 この点が、「全米心理学会」と一致するのです。 心理学は明快です。 人間の心は、地上5階・地下3階の合計8階建てとします。 地上5階。これが意識層です。地下3階が、無意識層となります。 この「見えない無意識の世界」が重要なのです。 この部分がどうなっているかで、幸不幸が決定するのです。 だから、この部分を究明しているのが心理学であり宗教なのです。 心理学では、この部分についてはっきり究明しています。 また「創価学会」の基本理念であるという「日蓮仏法」でも、「九識論」という、9つの段階に分け、明確に説いています。 心の問題ですが、利根川教授の指摘するように、心は脳の働きです。 心理学で解明したその心がどういう状態かというと次のようになっています。 地下1階は、意識に一番近い所です。心理学では「自我」と呼びます。日蓮仏法では「末那識(マナシキ)」と呼びます。 地下2階は、一番広い空間で心理学では「集合」といいます。仏法では「阿頼耶識(アラヤシキ)」と説いています。 地下3階は、意識化から一番遠くて無意識層の一番底です。心理学では「セルフ」といいます。日蓮仏法では、この場所を第九識、「阿摩羅識(アマラシキ)」といいます。 これらの仏法用語は聞き慣れませんが、自我・集合・セルフという言葉は心理学を学んだ人には常識の言葉です。 自我というのはその人の特性です。それを支えるのが集合です。 この集合という地下2階の部分が非常に重要なのです。ここはイメージの貯蔵庫なのです。 広い空間に今までのあらゆる過去のことが全部詰まっているのです。貯蔵されているのです。 つまり、全部が脳の中に貯蔵されているということです。生まれてから今日までの全て、見たもの、聞いたもの、それに忘れていたものまでが、全部ことごとく詰まっているのです。 仏法ではこの貯蔵されているものを「業」と呼んでいます。「業」とは「行い」ということです。 自分がこれまで行ってきたこと、話してきたこと、思い考えてきたことが「阿頼耶識」という所に貯えられていると説いています。さらに、仏法では生命は永遠と説くので、過去世に行ったすべての「業」も宿業として、その人の生命に蓄積されていると説いているのです。 例えば、15年前の今日、何をしたのか覚えている人はいないでしょう。離婚した日とか誕生日とかいうのなら話は別ですが・・・。この集合という部分には、そんなことまで全部貯えられているのです。 記憶はどんどん忘れていくものですが、この地下2階の集合にはそれら忘れられた記憶も全部あるのです。 母親のお腹の中で聞いた歌声や言葉までが残っているのです。 それどころか、自分の父親、祖父、その先代、ずっとずっと前の祖先、何千年前の祖先のイメージまでもが全部あるのです。現代用語では、これを遺伝子とも呼びます。 そして、それが自分の子孫にまで伝わっていくのです。 ですから、この地下2階の集合の部分がどのようになっているかで、その人の人生が決まると心理学ではいいます。よって、ゴットも神もパンチパーマの大仏も全く関係ないのです。 地下2階の集合の状態が、その人の人生そのものなのです。 この「集合」という心の部分を発見したのは、ユングというヨーロッパの精神科の先生です。この人は、この発見で世界3大発見者に数えられています。 「3大発見者」とは万有引力を発見したニュートンと地動説を発見したガリレオ。そして、集合を発見したユングです。 ユング博士は、地下2階の集合の状態によって、その人の人生が大きく変化すると見抜きました。 どう変化するのか大きく3つあると言っています。 一つは、その人が好きになる人と嫌いになる人。 二つがどんな事故に会い、どんな病気になり、何に悩み、いつ死ぬのか。 そして、三つめがその人の人生の生きがいです。 例えば、初めて会ったにもかかわらず、会った瞬間に何だか懐かしい感じがする人がいます。 逆に、何の恨みもないのに、会った瞬間から嫌いだと思える人がいます。 これらは、やはり集合という地下2階が作用しているからなのです。 「こいつだけは絶対に許さない。」という思いで亡くなった、先祖のイメージ・遺伝子を受け継いでいるので、そういうことが起こるのです。 逆に、先祖がある人に大変親切にしてもらった、というイメージも、我々は受け継いでいるので、初対面で口を聞く前から好感を持つ相手との出会いも起こるのです。 ある時は、極めて深い友情にまで高まる関係も生まれるのです。 異性の場合は、一目ぼれという現象も生まれます。 結婚している人でも、ご主人が別の女性に急激に燃え上がるような、ご主人の集合が叫びだすような女性に出会ったりすると簡単に家庭を捨ててしまうようなことが起こるのです。 最近の心理学では、この場合の防ぎ方もありますから心配はいりません。 栃木の国会議員で将来の首相候補と呼ばれた船田議員という人がいました。 立派な家庭を築き、奥さんもとても良い人で、議員としての選挙の支援者も万全の申し分なしでした。 ところが畑議員という女性議員と国会で出会い、あっという間に船田議員は、全てを捨てて一緒になってしまいました。これは政界失楽園と称された事件にもなりました。今では、両名とも議員を落選し、アパート暮らしとなっていますが、それくらい何もかも捨ててしまったのです。地下2階の集合の威力なのです。 ですから、場末のバーでふと出会ったママさんにご主人の集合が働けば、そのままご主人が行方知らずになる事もあるのです。 それは、別にご主人に限らず、奥様たちだって同様です。よろめいて、家を出てしまう事もあるのです。それくらい、地下2階にある集合っていうのは凄い威力を発揮するのです。 事故との遭遇の仕方にも現れます。交通事故に遭う人は本当に良く遭うのです。遭わない人は、めったに遭いません。これは心理学で良く使われるテーマにもなっているのです。 このような人の過去を遡って研究した学者がいて、やはり先祖も交通事故に遭っていることが分かったのです。江戸時代まで遡って調べてみると、先祖が馬や早駕籠にぶつかって死んだりしているのです。 明治時代には人力車から落ちたり、陸蒸気に轢かれて死んだりしているのです。つまり、いつも走る物にやられていることが判明したのです。そういう集合を受け継いでいるのです。 病気も同様で、同じような病気で死んでいるのです。寿命も同様で、先祖を10代くらい遡って平均値を調べるとだいたい同じなのです。離婚も同様です。離婚に至る日数まで同じような過程を経るのです。 それほど「集合の世界」で、人々は生きているということが心理学では解明しているのです。 ですから、妙な宗教の話や脅しのような言葉は、まったくあてにならないのです。壷を買ったって、どうにもなりません。金が減るだけのことなのです。むしろ、そのような話に騙されるという集合が働いてしまう結果なのです。 つまり、何に悩み、どんな病気になり、誰と出会い、いつ死ぬのかなど、全部地下2階にある集合のなせる業だと心理学ではすっかり究明しています。決して偶然ではないのです。 これが、先祖・前世を含めた過去のあらゆる行い(原因)によって、現在の姿(結果)があると説く、仏法でいう「因果の法則」なのです。 現在の幸・不幸を決定したのは、あくまで過去の自分自身です。 未来の幸・不幸を決めるのも、現在の自分なのです。 さらに言えば、これから先、子供・子孫の将来を大きく左右するのも自分なのです。 創価学会池田名誉会長は「この全宇宙を永遠に貫き通す厳粛な『因果の理法』からは、だれ人たりとも絶対に逃れることはできない」「大宇宙の運行も妙法『因果』の力である。仏法は森羅万象の一切を貫いている」と言い切っています。 どんなに有名人でも、大金持ちでも、お金を払って何とかなるものではないのです。 生きがいもそうです。「私は、努力して東大に入って医者になりました」と言っても、先祖を見ればゴロゴロ医者が出てきたりするのです。 逆に受け継いだ集合に合致しない生き方をしても上手くいかないのです。 例えば、懸命に努力して、模擬試験では合格率100%なんて数字を出して東大を目指しても、試験当日に風邪を引いたり、事故に遭ったりとか、実力の発揮できない状態になってしまうのは、「持っている集合」が違うのです。「それはお前の道じゃないのだよ」と自分の集合が自分に命令しているのです。 これらが集合の研究の結果です。 この「集合」という部分を発見したユング先生も、自らの病気で苦しみます。精神分裂病です。 ユングは入院して、治療には彼の弟子があたります。ですが、やっぱり治らない。 ユングの先祖も、同様の病気でみんな生涯を終えているのです。集合が働いているのです。 そこで、ユングは改めて思うのです。「やはり集合は恐ろしい」と。普通ならここで終わりですが、ユングが普通の学者と違った凄い点は、それだけで終わらなかったところです。 彼は、この集合を何とか変えられないものかと考えたのです。 そして、ついには集合の部分の下に地下3階の世界、つまりセルフの場所に着目するのです。 この、セルフという地下3階の部分は、過去からの集積に左右されない世界なのです。 人が持っている本能のような世界なのです。 例えば、渡り鳥がシベリアから北海道まで行ったり来たりする。危険物を避けてちゃんと往復しているのです。気象学も地理も何も知らないのに上手く渡っていくのです。 そういう能力・セルフがあるのです。 鮭もそうです。生まれた場所に戻っていく。鰹だって回遊魚として暖流を上ってきて、寒流にぶつかる直前でうまく引き返すのです。 人間のセルフはどうか?人間はもともと7.5Hzという状態で生まれてきています。 最高の状態で生まれてきているのです。もう幸せで、幸福で堪らないという状態で生まれてきているのです。元々が最高のセルフの状態なのです。宇宙と合致した状態で生まれているのです。 それがどういうわけか、人間にはドロンとした集合が頭の上に押しつぶすようにあるのです。 だから、なかなか7.5Hzが出てこないようになっているのです。 大人になって、段々と色々な経験を蓄積するに従ってますます出にくくなります。 ところが人間の体の不思議なのですが、このセルフという7.5Hzの力は、右と左と二つに分かれている脳の「右」を刺激すると出るようになっているのです。 喜びと感謝の世界が右脳なのです。セルフは、右の脳に置かれているのです。 左脳は嘆きと悲しみです。左脳が働くと、どんどんセルフが出ないようにしてしまうのです。 病気で苦しんだユング先生は、このセルフに着目して自分の集合を崩す方法を考えたのです。 最初に挙げた利根川教授と同様です。ユングは方法を三つ発見しました。 どうしたかです。 人間の持っている能力は、5つしかありません。 つまり、見る・聴く・触る・味わう・嗅ぐ、の5つです。これを五感といいます。 この5つを使って「セルフ」という最高の場所へ入っていく方法をユングは研究しました。 そして、その方法を見つけ出しました。目と耳と右脳の3つを使います。 この3つを組み合わせるとストンと地下3階に行けるのです。ユングはそれをどうやったか。 まず目。何かを見ると潜在意識が出ます。 何を見るかによってどんな潜在意識が出るかも変わります。 目には、潜在意識を促す物凄い力があるのです。 オモチャを見れば子供は喜ぶし、お金を見れば嬉しいです。 当たりくじも楽しい。テレビの影響力は凄まじいでしょう。 手を合掌したまま、人差し指だけ大きく離し、離れた真ん中を見つめるだけで、人差し指は徐々にくっつきます。指を合わせようと意識しなくてもそうなる。 目は口ほどにものを言う、は本当です。目は凄いのです。 だから、何を見るかによってセルフも集合も出てきます。 いやらしい物ばかり見ていると、顔がいやらしくなります。いつも、いやらしい物を見ていると歩き方までいやらしくなります。では、何を見るか?です。 自分のセルフを見るのです。自分のセルフを見つめる一番いい方法は文字を見つめる事なのです。 具体的なものを見てはダメなのです。その物からのイメージがはっきりしてしまうからです。 昔は、セルフを見るために鏡を使いました。心理学では鏡はダメなのです。自分の顔をじっと見つめると、あちこち欠点が見えてきて化粧を始めてしまうのです。それではダメなのです。 文字が一番いいのです。文字を見て自分のセルフを見つめていくのです。 全米心理学会で研究している創価学会の御本尊は文字で成り立っています。 この御本尊は、地下3階構造になっています。 中央の「南無妙法蓮華経」が地下3階です。セルフです。 その周囲にはたくさんの象徴的な人々を文字で書いてあります。仏・菩薩・魔王に悪人まで。 これらが地下2階の集合を表現しています。全てが自分の中にあります。 そして、御本尊の四方の隅には四天王と書かれています。これは地下1階の自我にあたります。 各人の特性のことです。広目・多聞・増長・持国と書いてありますが、見る・聞く・惑わない・守る、の4つを意味しています。何を見て、何を聞いて、何に惑わないで、何を守るのか、つまり各人の特性・個性です。 ですから、この「御本尊」を見るときは、手前から奥の方を見るように見るのです。 上から谷底を見るように見るのです。平面図として見ないで、洞窟の奥を見つめるように見るのです。 一番奥に「南無妙法蓮華経」というセルフがあるように見ます。 それを自分の中に湧き出すように見るのです。それだけで、今後は違ってきますから。 次に耳です。耳も凄いのです。潜在意識を起こすのに凄い力を発揮します。 例えば、隣の人に「変な顔」と50回やると確実に雰囲気が悪化します。 実験と分かっていても、です。 ラジオで放送を聞く。ラジオなんて声優が台本やシナリオを読んでいるだけのことです。 しかし、それを聞き入って泣いてしまったり、怒ったりします。耳が潜在意識を起こしたからです。 昔、「君の名は」というラジオドラマがあって、それが流れると日本中が胸をときめかせ、引き込まれて泣いたという出来事があります。後年、テレビ放映にもなったドラマですが、目で見るのとは全く違うのです。 耳で聞くというイメージは、強烈なのです。頭の中で各人にイメージが強烈に出来上がるのです。 ですから、何を聞くかがとても大事なのです。 一番いいのは、もちろん右の脳が最も喜ぶ、刺激されることを聴くのが一番いいのです。 それは「ありがとう」という感謝の言葉なのです。 感謝の言葉を聞くと、人間の右の脳は最大限にフル回転するのです。 左は嘆き悲しみの場ですから働きません。人間は感謝されると本当に嬉しいのです。 右脳が活躍するからです。7.5Hzに近づくからです。楽しくなります。 「御本尊」の中央の「南無妙法蓮華経」とはインドの言葉です。 インドの言葉を漢字にしたのが、この「南無妙法蓮華経」です。 インドでは、「ナム・サダルマ・フンダリキャ・ソタラン」といいます。 意味は「ありがとう」という意味なのです。感謝の言葉です。 一つ一つに深い意味はありますが、要するに全体的には「ありがとう」という意味なのです。 それも普通のありがとうの「百万倍ありがとう」というような意味なのです。 時代を経て、日本で「日蓮」という人が日本語にする時に、最も良い波長で顕したのが「南無妙法蓮華経」という言葉・発音なのです。「本当に、本当にありがとう、感謝します。」という意味です。 ちなみに「南無阿弥陀仏」という言葉がありますが、あれはヘルプという意味です。 「阿弥陀様助けてください」という嘆きの言葉です。哀音といいます。 嘆き・悲しみは左脳の分野です。 ですから7.5Hzは出ません。意味がありません。セルフから遠くなります。 「南無妙法蓮華経」は感謝の言葉です。右脳を刺激します。セルフが出ます。 7.5Hzに近寄っていきます。 <実践として> 利根川教授の物理学からの話やユングの心理学からの話。 これらを踏まえて正しい信仰とは何なのかと考えると、全米心理学会が認定した創価学会の信仰姿勢しかありえないという結論になります。 助けてください、お願いしますという嘆きの姿勢はダメなのです。 人間の持つ最高の生命の波長状態からますます遠くなるのです。左脳を使いますから。 右脳を刺激するのです。感謝の信仰姿勢が大事なのです。 「ありがとう」が一番右脳を刺激するのです。 「南無妙法蓮華経」と日々唱える創価学会の人々は、「ありがとう、ありがとう」と一生懸命唱えていることになります。地下3階の人間のセルフとは幸福でいっぱいの場所です。 生まれたばかりの赤ん坊は感謝と喜びだけで生きているのです。幸福だけで生きているのです。 その状態が人間の基本の心情なのです。7.5Hzが元々の人間の基本なのです。 その状態にするためには右脳を刺激する感謝の言葉を繰り返すのが一番いいのです。 それでは、感謝を繰り返す姿勢で祈るのが一番良いとして、どう感謝するか?です。 三つあります。 まず、第一段階は感謝すべき事に感謝する。 次に第二段階は感謝できない事へも感謝する。 そして第三段階は未来を感謝する。この順番で祈ると、やたら元気になれます。 創価学会の人々が、本当に前向きで元気なのもうなずけます。 ただ、せっかく懸命に一時間も題目を唱えているのに、終了するとため息をつく人がいます。 題目を唱えながら、突然、仏壇をあちこち掃除したりする人もいます。 ずっと体を動かし続ける人もいます。ひどい人になると、何かを思い出したように急に立ち上がって、題目を唱えながら用事を済ませてまた座る人もいます。 これらは、左脳を使っているからなのです。大切なことは、右脳を使って祈るのです。 目と耳は先ほど説明しました。三番目は右脳を使うのです。 右脳を使うと、どんどん題目があがるようになります。どう使うか?です。 第一段階の「感謝すべき事に感謝する」という祈り。 お願いします・助けてください、ではダメなのです。 これは嘆きです。嘆きやお助けは左脳です。集合の世界です。 ほとんど、全ての宗教団体がこの姿勢で祈ります。まず、これを止めなければなりません。 そして、今まで自分が感謝すべき事はたくさんありますよね。 こういうことがあったとか、こういう人に世話になったとか、これらを一つ一つ思い出すのです。 何でもいいのです。どんな小さなことでもいいのです。それらを全部感謝していくのです。 繰り返しになってもいいですから、とにかく感謝していくのです。 感謝すべき事をどんどん想像してイメージして感謝していくと自分がどんどん元気になっていきます。自分で元気になることが分かるのです。右脳を刺激するからです。楽しくなります。 第二段階の「感謝できない事へも感謝する」という祈り。この通りです。 感謝できない事へも感謝するのです。例えば、今悩んでいる病気の事。夫婦関係の亀裂。 子供の不登校の事。引きこもりの事。失業の事。友人関係の事。 それら自分が苦しみ悩んでいる事を感謝してしまうのです。 例えば、「病気になってありがとうございます」と祈るのです。 「病気が治りますように」と祈ってはダメなのです。おすがり信仰はダメです。 嘆きになります。「ありがとうございます」と祈るのです。 「子供が学校に行かなくなってありがとう。」「夫とうまくいかなくなってありがとう。」・・・ 全部ありがとうという感謝で祈ってしまうのです。それが最も正しい祈り方なのです。 今とんでもない病気になったら 「ありがとうございます。これで自分の宿業が、集合が切れました。」 と祈るのです。心から病気を感謝するのです。 隣人に嫌なお婆さんがいる。 「お婆さん、ありがとう」です。 この感謝の姿勢によって自分の中にある、先祖代々、自分まで継承された集合、つまり仏法でいう「宿業」が自分の段階で断ち切ることができるのです。創価学会の人々がいう「宿命転換」です。 心理学のユング先生は、この姿勢が最も重要なことだと言います。 次の第三段階です。「未来を感謝する」という祈り。それは未来を具体的にイメージすることです。 今ある問題が、いついつに解決するとイメージを作ってしまうのです。 何年何月何日に解決すると決めてしまうのです。病気になって医者から治らないよと言われても関係ない。自分では何年何月何日に治ると決めるのです。もう一歩進んで、治りました、と過去形にしてしまうのです。 ユング先生は、過去形にするのが良いと言っています。利根川教授もそういう姿勢でいます。 創価学会の池田名誉会長は、500年後の創価学会のイメージを作り終えたそうです。 池田名誉会長の中では501年目が始まっています。 子供の悩み、就職の悩み、人間関係の悩み、病気の悩み、全部いついつに解決すると決めて、解決した姿をイメージして、それを過去形にして、ありがとうございましたと感謝してしまうのです。 ユング先生は、この方法で、自分の精神分裂という病気を治したのです。 治したイメージに感謝して治したのです。 あらゆることに感謝し、解決してないことまで「解決した」とイメージして治してしまったのです。 そして絶対そうなるのです。 地下3階にあるセルフという領域は、そういう力があるのです。変える力があるのです。 それが7.5Hzの凄さなのです。 日蓮仏法では、この地下3階の領域を「仏界の生命」、あるいは「妙法」「御本尊」と説いています。 日蓮という人が書いた「御書」には、 「この御本尊を自分とかけ離れたよそに求めてはいけない。 私たちが南無妙法蓮華経と唱える胸の中に御本尊はある。」とあります。 現代科学・心理学の粋を集め、解明してきたことを、仏法は3000年前すでに説ききっているのです。 創価学会の戸田第2代会長は 「科学が進めば進むほど仏法の正しさが証明されていくだろう。」と・・・。 グラスの中に赤インキを入れたら水は真っ赤になります。コップを代えても赤い水は赤いままです。変わりません。何回グラスを代えても色は変わりません。これが集合です。 地下2階の影響を受けたままです。 でも、とても大きな入れ物、バケツなどに入った水の中に、そのコップの赤い水を入れると、一瞬その赤い色は着きますが、すぐに消えます。あまりにも大きな物だから、水が多いから消えてしまうのです。地下3階とは、そういう場所なのです。 頭に中で水がいっぱいのプールをイメージしてください。 我々の集合は、コップ一杯の赤インキ水だと思ってください。赤でも黒でも青でもいいのです。 我々の宿業の色です。集合の色です。コップ一杯のそれをプールに入れても一瞬で色は消えます。 なくなりはしませんが、まるで無いようになります。 その人がずっと苦しまなければならなかった集合が崩れてしまったのです。 つまり、その人の苦悩の集合を崩してしまうのです。 医学で言うところのガン細胞を食いつぶすようなイメージです。きれいになるのです。 真っ白になるのです。末期ガン患者に対して、アメリカではこのようなやり方をしています。 末期ガンの患者に、白血球がガン細胞をどんどん食いつぶしている絵を描かせるのです。 一つの治療法です。 創価学会の御本尊を拝み、病気を治すという作業は医学療法としても全然おかしくないことになります。 決して、非科学的なことではありません。 創価学会の会員の中にはガンを治したという体験は、もう、当然のようにあります。 むしろ最近では、普通の体験になっています。ガンが治るのですから、他の病気も推して知るべし、です。 花粉症だって治ります。ダイエットのリバウンドで苦しむことも、未来の解決した姿をイメージして感謝してください。それを感謝として祈ってください。願い通りの体重になります。 結婚を願っている人は、理想の人を描き、いついつに隣に座っている姿をイメージして、過去形にして感謝してください。その通りになります。 決して願うのではありません。それでは左脳が働きます。今の状態を感謝して、未来までもイメージして過去形にして感謝するのです。必ず思い通りの結果になります。 本当に試した人には、創価学会の人々の言う「祈りとして叶わざるなしの御本尊」の意味が理解できるはずです。 ご主人で悩む人は、ご主人に心から感謝してください。そして、いいご主人になった姿をイメージして感謝して下さい。ご主人は変わります。ご主人が変わりますようにと願ってはダメです。左脳が働きます。 助けを求めてはダメです。そうではなく、ご主人が変わった姿をイメージして、変わったことにしてしまって、感謝するのです。その通りになります。なぜそうなるのか? 自分の中にあるセルフ・地下3階の世界は、7.5Hzの世界です。 利根川教授の言うように振動の世界です。その振動波長は相手のセルフに影響を及ぼします。 人から感謝されて嬉しいのは、セルフ同士が繋がっているからです。 これを仏法でいうところの「異心伝心」と言えます。 人間に限りません。犬だってそうです。誉められれば犬は喜びます。 言葉の意味は分からなくても、誉められていることは分かるのです。 これは、犬を飼っている人なら分かると思います。こちらの生命の波動が伝わるからです。 感謝している波動が犬にも伝わるのです。言葉が伝わっているのではありません。 英語だろうと日本語だろうと韓国語であろうと、誉められれば犬は喜びます。 感謝の波動が伝わっているからです。自分のセルフの振動は相手のセルフに波及するのです。 あなたの波動は相手のセルフを刺激して意識化させます。数日後にご主人は変わります。 これは、ご主人に限りません。人間関係で悩む人も同じ原理で問題は解決します。 間違いありません。 明日、嫌な仕事があるとします。嫌な人に会う、気の進まない打ち合わせがある。いつも偏屈なことを言う相手と打ち合わせしなければならない。そんな時も、とても、いい状態で打ち合わせができて、楽しく仕事ができて、偏屈なことを言われないで、コーヒーを楽しめた、というイメージを作り上げて、そうなったと想像して「そうなりました。ありがとうございます」と祈るのです。 きっといつもとは違う打ち合わせになります。毎回、そのように繰り返すとますます明確に判ります。 楽しい出会いとなります。 まして、ずっと自分の将来未来の事もイメージして感謝して「実現できました」と持続するのです。凄いことになります。 最初に紹介したペイント・ハウスの方。養老の瀧の方。天下一品の方。みんな同様です。 この方たちは、みんな創価学会の人です。 サッカー選手のロナウドさん。奥さんが入信しました。ロナウドさんも復活しました。 イタリアのバッジオさんもそうです。一家で一人が入信して始めれば良いのです。 その人の波動がご主人に、子供に、奥さんに、両親へと波及していきます。どんどん変わっていきます。それが実感できます。 「相手(環境)を変えたければ、まず自分が変わる」というのが仏法の教えです。 これが創価学会の人々の言っている「人間革命」です。 人以外の環境もそうです。仏法用語の「依正不二」。自分と環境は二つではない、一体である。 という意味ですが・・・。 現在の環境汚染も、歪んだ社会、戦争も、一人ひとりの人間が変わるしか解決できない。 世界の多くの人々が、このような考えになっていけば、世の中、平和になります。 戦争も、環境汚染も、犯罪も、人を騙す事も、裏切りも・・・なくなっていきます。 日蓮大聖人の仏法の基本理念で、創価学会の歴代会長が言う 「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて、一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にするのだ。」との言葉に、現代社会が抱える問題解決、いえ、そんな生易しい問題ではなく、今や核兵器によって、ボタン一つで地球全土を地獄に変えてしまう危機がすぐそこまで来ています。この危機回避の鍵が、この言葉に全て集約されているということです。 このような平和の連帯を世界に広げているのが「創価学会インターナショナル(SGI)」です。 全米心理学会も含めた、正視眼で見る世界の知性はSGIの平和運動を賞賛しています。 ですが、日本の一部、心無い人々の嫉妬により、言われなき中傷にさらされているのも事実です。 「人間には、無限の可能性が秘められています。宇宙大にも広がる根源の力を湧現することで、だれびとも輝くことができる。勇気に満ち、絶望を希望に変え、人生と社会に最高の価値を創造していくことができる。」 そうした生き方を説いているのが日蓮大聖人の仏法です。 価値を創造するから創価学会です。創価学会にはこのような偉大な哲学があり、思想があるのです。 決して、神様・仏様って祈るのではないのです。すがりついたり、嘆いたり、助けを求めるのが信仰なのではないのです。それは、左脳を使ってしまうのです。左脳ではなく、右脳を使うのです。 我々自身が持っている本来の7.5Hzに近づいていくのです。 元々持っている力を発揮するのです。 その力を出し切るために一番良い方法として開発されたのが、今まで述べた方法なのです。 心理学のユング先生も、精神分裂という病を、御本尊に祈る事で克服したのです。 700年前に日蓮大聖人が顕した御本尊。 この御本尊に向かってあなた自身の未来日記を書いてください。 日記は過去を書くものです。ここでは、心の中の未来を日記に綴るのです。 自分の中にある最高の生命状態、最高のコンディションを、7.5Hzの波動を発揮してください。 この最高の生命状態が、「仏の生命」でもあり、「南無妙法蓮華経」ということです。 何度も言います。助けを求めるのではありません。 過去・現在の全てに心から感謝し、問題解決した未来を描いて感謝するのです。 そのために、目と耳で自分を見つめるための御本尊なのです。是非、実践してください。 願いは必ず実現します。祈りは必ず叶います。 |