2011年1月アーカイブ
事の起こりは、私のこのツイートだった。
いっぺん、この寿司を食ってみたいんだけどねえ。![]() |
このパッケージの写真を、私は寿司だと思ってたのだな。
しかしこれは「スパムおにぎり」「スパムおむすび」と呼ばれる、ハワイや沖縄ではメジャーなメニューだそうだ。基地の食べ物、という感じ。
シランカッタ。もちろん食べたことはない。
このツイートには結構反応があって、「おいしい」「近所のスーパーで売ってる」などと教えてもらった。
そして、こんな動画も。
ご飯を型に入れて固める作業は下の動画では透明の専門の型を使っているのだけども、やっぱり上の動画の、入ってた缶を使うやり方がいい感じよね。
こんなのまで見たら、食べたくなっちゃったよ。
この数日、「突然食べたくなったものリスト」はずっとスパムおにぎりだ。(^O^)
というわけで作ってみた。

冬なので脂が白いねえ。ちょっと湯煎して肉を取り出した。

うわわわ。

加減がわからなかったから6枚に切った。
今考えると味が濃いので8~10枚くらいで十分。

twitterでかなり塩分がキツいと聞いたので塩抜き。
こういうやり方でいいのかどうかよくわからぬまま。

一度肉を上げて、フライパンには油を引かずに焼く。

脂が多いので油がいらないというわけ。
焦げ目がつくくらいに焼く。この後砂糖&醤油を投入して照り焼きに。
手早くやらないと焦げちゃうので写真撮ってる余裕なし。

空き缶にラップを敷く。

ご飯を詰めて固める。これしないとかなり弱くなる。動画のように後でラップの上から握ってもいいと思う。「おにぎり」だけど米には塩を混ぜない。スパムそのものの塩分で十分なので。

焼いておいた卵焼きを敷く。

照り焼きスパムを敷く。このあとラップをかぶせ、上から指で押し固める。

取り出す。

こんな感じに切った海苔を巻く。

完成。
おおおおお、結構うまい!
いやはやまったく。びっくりだ。
正直、さほど期待はしていなかったのだが。(^^;
最初にパッケージで見た写真の縮尺がよくわかってなくて、私は勝手ににぎり寿司くらいの大きさを想像していたのだけども、よく考えれば缶の大きさから考えてこの大きさになるわなあ。結構詰めてるので、1個のスパムおにぎりでお茶碗1杯弱くらいのご飯の量がある。
じゃあ米の量が多いかといえば、食べてみたらそうでもなかった。
そのくらいスパムの味が濃いのだ。(^^;
写真のとおり玉子アリと玉子ナシの2種類作ったのだけども、この味の濃さを受け止めるという意味で、玉子アリの方が全体のバランスはよかったと思う。
次作る時も玉子は入れるなあ。
玉子アリは邪道だという声もあったけれど。(^O^)
スパムの空き缶で型を取るのも楽しかった。
量もそうだけど、ご飯はよく詰めないと形も崩れると思う。
照り焼き風の味付けもアリですな。
ノリも、要らないんじゃないかという声もあったが、やっぱりあった方がいいと思う。
突然食いたくなったものリスト:
- スパムおにぎり
本日のBGM:
Take No Prisoners /MEGADETH
先日の予告通り、2011/01/20に行われた今期『かわいい物理』の第5回「相対性理論」をご紹介。
09月16日(木)第1回 振り子とカオス (終了)
10月21日(木)第2回 波と音 (終了)
11月18日(木)第3回 光 (終了)
12月16日(木)第4回 クリスマス実験 (終了)
2011年
01月20日(木)第5回 相対性理論
02月17日(木)第6回 量子力学
前回(第4回「クリスマス実験」)とはうってかわって実験一切無し、恒例となっていたおみやげもなし(^O^)、ひたすら菊池さんがしゃべるという、今期「かわいい物理」では初めてのスタイルとなった。
撮影は相変わらず不備が多く、とても恥ずかしい。
まず、見づらい。特に初めの方はなかなか画面の固定ができずに見ていて酔いそうになる。(^^; 気をつけていただきたい。
個々の動画の時間がバラバラ。どうもこのカメラとメディアとの相性がヘンなのよ。あるメディアに書き込むと、数分くらいはちゃんと録画してるみたいなのに急に「メディアエラー」が出て、それまで撮ってた(はずの)動画が撮れていないというトラブルが出た。こうなると怖いので、エラーの出たことのないメディアではあったけども、一応用心のために細かめに停止ボタンを押して保存したのだった。
また最後の30分はカメラのバッテリがなくなってしまい、緊急にiPhoneで撮影したものだからタテヨコ比がこれだけ変わっている(音量もiPhoneで撮影したのがえらい大きくなってる)。色合いもずいぶん違うなあ。
ったく情けない限りでございます。
#iPhoneのmovファイルをいくつかのソフトで変換してみたけど、音ズレを起こさないのはQuickTimeだけだった。さすがApple同士ということか。
というわけで、「相対性理論」。わかったようなわからないような……。
ここ↓から横長画面になって、すこし音量が上がります。
今期「かわいい物理」の当ブログでの紹介記事は以下の通り。
・『かわいい物理』第1回「振り子とカオス」(2010/09/16)
・『かわいい物理』第2回「波と音」(2010/10/21)
・『かわいい物理』第3回「光」(2010/11/18)
・『かわいい物理』第4回「クリスマス実験」(2010/12/16)
突然食いたくなったものリスト:
- スパムおにぎり
本日のBGM:
At Least A Chance /VIPER
実はすでに第5回「相対性理論」(2011/01/20)は終了しているのだけども、そちらの動画をアップする前に、前回の第4回「クリスマス実験」(2010/12/16)の内容をご紹介しておかないと。
09月16日(木)第1回 振り子とカオス (終了)
10月21日(木)第2回 波と音 (終了)
11月18日(木)第3回 光 (終了)
12月16日(木)第4回 クリスマス実験
2011年
01月20日(木)第5回 相対性理論
02月17日(木)第6回 量子力学
「クリスマス実験」でも動画を撮るには撮ったのだけど、最初から最後まで実験なので内容がとりとめもなくて、ちょっとアップするのがためらわれる。(^^;
しかし動画がないから紹介しないのも確かに変だよね。
というわけで今回は画像のみで。
第5回「相対性理論」は近日中にアップする予定です。
第4回「クリスマス実験」は、「平松式ペットボトル人工雪発生装置」で人工雪を作った。
「人工雪」といっても霜なんだけども、霜と雪は同じものということで。
・参考:平松式ペットボトル人工雪発生装置
http://www1.ocn.ne.jp/~kojihk/kazupage/pet.htm
また、2006年12月の「かわいい物理」でも同様の実験をしていて、その時の話も書いているので実験についてはそちらも参考にしていただければ。
世界で初めて実験室で雪を作ることに成功したのは北海道大学の中谷宇吉郎先生。
世界に誇る日本の成果だ。
#中谷宇吉郎については当ブログでも何度か触れている。
・野菜が「安全」だった時期というのは、いつですか?
・卵はなぜ立った/立たなかったのか
・おにぎりと海苔
・科学とは、整理された常識である
・『科学と神秘のあいだ』と『科学の方法』のあいだ
中谷先生は実験を重ね、雪の結晶の形が温度と水蒸気量に依存することを解明した(そこに「ありがとう」と言うかどうかなんてのが入り込む余地はない(^O^))。
それが中谷ダイヤグラム。

中谷ダイヤグラム
本当は実験室で水蒸気量と温度を調整しながらいろんな形の雪を作れればいいのだろうけどもさすがにそれはできないので(^^;、似たような状況でテグスが核になるようにして簡易的に水の結晶を作ろうというのが「平松式ペットボトル人工雪発生装置」というわけ。(中谷が使ったのはウサギの毛だそうだ)
これはなかなか面白いので、一度キットを作って保存しておいて、アイスクリームでも買った時にドライアイスが余ったらやってみるといいと思うよ。

用意するもの
これ以外にもテグス、セロハンテープ、ハサミ、カッターナイフなど。
LEDライトはいろいろ用意されたが、やってみるとクリップ付きで固定できるものが便利だった。

100円ショップにはLEDライトがある。たいてい電池付き
組み立て作業はこういう↓感じになる。

組み立て方
それぞれ用意する簡易アイスボックスの形が違うだろうから寸法を書いても意味がないよね。自分のに合わせて臨機応変にどうぞ。
一応、こんな↓感じにはなる。

上から見た図。発泡スチロールAの組み方に注意。
発泡スチロールBの穴開けが大変だけども、まあ頑張ってくだされ。
ドライアイスの冷気が逃げないようにするためにも、できればペットボトルにぴったり合った穴を開けたいものだ。
ペットボトルはまず中に100ccほどの水を入れてシャカシャカと振る。ペットボトル内に水蒸気を満たすため。
水を捨てたらペットボトルの底に2つの穴を開け、そこにテグスを通し、キャップを閉めて固定する(下図の赤線参照)。
#前回は消しゴムを重りにしてペットボトル内につり下げる格好だったのだけども、今回のやり方の方が優れていると思う。

見えやすいように赤線で表しましたよ
ペットボトルの底から両端を入れてペットボトルの口から取り出す。
ペットボトルの口からテグスを入れて底の穴を通そうとするのはちょっと人間ワザではできないと思う。(^O^)
実際にやってみたところでは、ボトル底からテグスを通し、そのテグスをペンとセロハンテープで作ったトリモチでくっつけてボトルの口から引っ張り出すというやり方が楽でよかった。
テグスが通ったらキャップをする前に息を吹き入れる。どの程度効果があるかはよくわからないが、念押しの水蒸気として。(^^;
で、上記組み立て図のように組み立てる。
案外隙間は小さいのでドライアイスは細かく砕いた方がいい。
※もちろんドライアイスは取扱注意。
※低温やけど以上に二酸化炭素中毒に注意。換気など、十分に気をつけて。
ここまで来れば、あとはひたすら待つ。
ペットボトル内はドライアイスにかかっているところは氷点下で、ペットボトルが発泡スチロールBから出ている部分は室温となり、下から上へ気温が徐々に高くなっていっている。
その中の、温度と水蒸気量がぴったり合った場所で、テグスの周りに水蒸気が集まって氷ができるということかな。これが天上で起こると雪になると。
こんな感じ。

結晶
LEDはこの照明のために使うのね。
通常ならこれがどんどん成長していくのだけども、この日はおそらくドライアイスが少なかったため、あまり大きなものはできなかった。しかしきっとドライアイスが豊富にあると結構大きいのができる。
#当日も写真よりは大きいのができてた。その写真がないのは単に撮れなかっただけ。
##写真は前回の方がいいのが撮れたなあ。
デジカメで撮ってて思ったのは、最初から撮影すると決めてるならドライアイスの間に照明を仕込んでおくといいんじゃないかと思った。見えやすさが格段に違うと思う。(今見たら前回も同じことを書いている。(^^; )
コンパクトデジカメだとどうしても手前のペットボトルの壁にピントが合ってしまうので、マニュアルフォーカスのできるデジカメを使った方がかなり楽だと思う。コンデジでも何回かに一度は撮れるんだけど。
……ということで、クリスマス実験は無事終了したのだった。
当然、「ありがとう」とか話しかけても樹状結晶の形は変わりませんのであしからず。
【予告】近日中に第5回「相対性理論」の動画をアップします。
今期「かわいい物理」の当ブログでの紹介記事は以下の通り。
・『かわいい物理』第1回「振り子とカオス」(2010/09/16)
・『かわいい物理』第2回「波と音」(2010/10/21)
・『かわいい物理』第3回「光」(2010/11/18)
突然食いたくなったものリスト:
- スパムおにぎり
本日のBGM:
Midnight Mover /ACCEPT

なぜ日本人は落合博満が嫌いか?
えええっっ?
みんな、嫌いなの??
そうなの?
まじかー。
突然食いたくなったものリスト:
- スパムおにぎり
本日のBGM:
HIDARIMEが感じてる /チャゲ&飛鳥
【2011/03/10追記】
本日リリースされたMy Maps Editor 1.9で、「Google My Maps Syncing is Back!」です。2月以前と同様にMy Maps Editorでマイマップの閲覧が出来るようになりました(アプリからマイマップを作ったり編集は出来ない)。他のアプリを使っていてマイマップにアクセスが出来なくなって困ってる人は今すぐMy Maps Editorに乗り換えだ!無料!
【2011/02/26追記】
最近やたら、「mymaps 廃止 アカウントエラー iPhone iPad」あたりでの検索アクセスがある。今年の1月いっぱいでGoogleマップのAPIが廃止されたことで、mymapsというアプリを使っていた人はGoogleマイマップにアクセスできなくなって困っているようだ。そういう人はこのエントリを見ると幸せになれるはず。このアプリ(My Maps Editor)はマイマップを見ることはもちろん、(自分のfusion tablesにマップを転送すれば)マイマップを編集することもできる。このエントリではMy Maps Editorでマイマップを見る方法を紹介している。
※このエントリはGoogleマップが複数貼り付けてあるため結構重いです。ケータイからの人はスルー推奨。
何度も書いたような気がするけれど、iPhoneを使い出して一番便利だと思うのは地図だ。
Googleマップをずっと持ち運べてすぐに見られるというのはとても嬉しい。
Googleマップには「マイマップ」という、自分のオリジナルのマップを作る機能がある。
私はiPhoneを手に入れて以来、いろんなマイマップを作るのにハマっているのだ。
iPhoneにマイマップを表示させるために便利に使わせてもらっているのが「My Maps Editor」(無料)という地図アプリ。
しかも複数のマイマップを同時に表示できるから、これまた便利。
※My Maps Editorでマイマップを表示させる方法は後述。
例えば私はこんなマップを作った。
より大きな地図で 地ソース地図 を表示
うむ。
地ソース地図だ。(^O^)
メーカーと、少しだけ販売店も入れておいた。
これが案外(?)、地ソースメーカー巡りで活躍するのだ。
ただ、残念なことに関西以外はまだまだ足りない。(>_<) 「関西地ソース本舗」の方にも書いたのだけども、このマイマップは誰でも編集できるように設定しておいたので、補完協力を是非お願いします。m(_ _)m
それはそうとして、と。
あるいはラーメンを中心に、B級な外食地図とかを作って便利に使っている。
私は去年の末まで、2006年に出た『たべあるきnavi 関西激うまラーメン』(昭文社)を持ち歩いていた(この本については「ラーメンガイドブック比較(加筆訂正版)」で紹介した)。
5年も前に出た古い本だけども、このシリーズはこれ以降出ていないので仕方がない。
昭文社だけあって地図が詳細で、それだけでもかなり価値があったのだ(前述「ラーメンガイドブック比較(加筆訂正版)」を見ていただければ解ると思う)。
この本に載ってないラーメン屋やその他外食モノなど、いろんな情報を次々に書き込みながら(新たに紙を足したりして)使ってた。だからもうかなりボロボロ。(^^; たまに新品を持ってる人がいて、比べると改めてビックリだ。
出かけるときはとりあえずこの1冊は持って出るという感じだった。
しかし今ではそれももう持ち歩かなくなった。この本に書き込んでいた情報をマイマップに落とし込んだので。
しかも「My Maps Editor」はiPhone標準の「マップ」と連携しているので、行きたい店を指定すれば現在地からの道順も表示できる。
iPhoneには食べログやぐるなびなどによるオリジナルアプリやラーメンの専用アプリ(「らーめんなう」など)もリリースされていて、それはそれで便利なんだけど、自分の気に入っている店や未食ながらいつか行こうかと思っている店だけの情報があればいいという時も多いんだよなあ。
#例えば「らーめんなう」というアプリは「現在地付近のラーメン屋を探す」というボタンをクリックするだけで自分がいる地点の近くにあるラーメン店を知らせてくれる。とても便利だけど、(当たり前ながら)たくさんのチェーン店が引っかかる。そういう店を探している時ももちろんあるけども、普段はこういう情報は私にとってノイズでしかない。だから私のニーズには少々ミスマッチだ。
……とまあ、こういう自分オリジナルのマイマップを作ってiPhoneで表示させるわけ。私のニーズにはマッチしている。
実は自分が作ったマップだけではなく、他人が作ったマイマップも利用できる。
例えばこんなのを見つけた。
・電源が使える喫茶店
・docomomo150選
・団地マップ
なかなか楽しいよねえ。
1つめは電源、無線LANが使える店。下2つは建築ね。
マイマップというのは緯度・経度、あるいは住所がわかっていればプロットできるので、ツールを使ったりチマチマした作業をすれば、かなり膨大なデータからも自分で大きなマイマップを作ることができる。
例えばこんなのも作った。
より大きな地図で 餃子の王将(関西) を表示
関西にある餃子の王将。さすがに多いねー。(^O^)
関西以外の人は知らないかもしれないが、関西にはもう1つ(2つかな)王将がある。それが大阪王将。もともと親戚筋なのでパチモンとは違う。餃子のうまさも変わらない。
#両店についてはうちでも少しだけ書いたことがある。⇒「松原市のラーメンと、その他いろいろ」。両店の関係については「Wikipedia - 餃子の王将」にも記述がある。
#大阪王将に対して、餃子の王将は「京都王将」とも呼ばれる。実際、「餃子の王将」のロゴマークの「の」の上の部分に「京都」という文字が入っている(最近なくなってきたような気もする)。
よく京都王将と大阪王将のどちらがうまいかなんて話になったりするのだけども、両店ともファミレスと違って鍋を振る人の腕に大きく依存するので、店舗ごとの比較は可能でも全体としての比較はできないように思う。
というわけで、大阪王将の地図も作った。
より大きな地図で 大阪王将(関西) を表示
これも多いねえ。
で、実は大阪王将から派生というか独立というか、あまり事情は判らないけど枝分かれしたのが大阪王。「将」を取っただけじゃねーか。(^O^)
これはまだまだ店舗も少ない弱小チェーンだけども、伊丹店が無敵なので無視できない。
より大きな地図で 大阪王 を表示
ちなみにアイコンはこれ↓。(^O^)
左から餃子の王将、大阪王将、大阪王
My Maps Editorは複数のマイマップを同時の表示できるので、この3つを同時表示させると関西がどれだけ王将王国かがわかる。

My Maps Editor@iPhoneで表示
きゃー、なんかこわい。(^O^)
向こうから王将がこっちに大群で攻めてきてる感じだ。(((;゚Д゚)))
まぁこれは単に目印がデカいだけだって話もあるが。
しかしさすがに大阪王は埋もれてしまって全く見えないなあ。
あるいはこんなの↓とか。
・大阪府公衆浴場組合加入の銭湯
(これ以上地図を貼り付けるとページが超絶に重くなりそうなので自粛。リンク先でどうぞ)
大阪にある、いわゆる「銭湯」のマップ。
大阪府浴場組合ってのがあり、そのwebサイトにある加盟浴場の住所データから作った。
#ふと「欲情組合」という妄想が……。(^^;
「スーパー銭湯」などと違い、大阪府知事の定める入浴料(現在は大人410円)で入浴できるんだよねえ。最近、特にニュータウンでは見なくなったよ。
とはいえ市内にはたくさんあって、大阪府下で713もあった。普通のPCのブラウザの場合、Googleマップが表示できる目印アイコンは100だったか200だったかのはずで、PCで見たらその多さがわからないかもしれない。
他にも、
・国指定文化財等データベース
・全国伝統的建造物群保存地区協議会 (伝建協)
・讃岐うどんマップ(地図) | 讃岐うどん遍路 | 四国新聞社
・日本神社
・Dokka!関西おでかけ探検隊
あたりのサイトのデータを使っていろいろマイマップを作っている。
こういうのもマイマップ作成にはとても便利なデータだ。
……とまあ、マイマップの紹介はこのへんにして。
「My Maps Editor」でこれらのマイマップを見る方法を書いておく。備忘録ともいう。
「My Maps Editor」は「自分で作った地図」「他人の作った地図」という2種類のマップが見られるようになっている。GoogleマップのAPIが廃止された現在(2011/01/31に廃止された)、「自分で作った地図」はGoogle fusion tablesに転送して云々という面倒くさいことをしなくちゃいけなくなった(しかもGoogleが用意した転送ツールがクソ)のだけども、そういう面倒臭いことをせずに自分のマイマップも他人のマイマップも簡単に見られるやり方がこれだ。
まずPCのブラウザで、ほしいマイマップを表示する(例えば↑の「大阪府公衆浴場組合加入の銭湯」をクリックしてみる。
そして右上にある「リンク」をクリック。

「リンク」をクリック
2つあるうちの上の方(↑の画像で反転しているところ)のアドレスをコピーする。
このアドレスを何らかの方法でiPhoneに送る。
やり方はメールでもいいだろうし、自分のやり方で。
私はDropboxの共有フォルダに入れてるテキストファイルに貼り付けてそれをiPhone側でコピーした。
My Maps Editorで「編集」をタップ。「+」をタップ。「URLまたはGoogleアカウントを入力」の欄にさっきのアドレスをペーストし、「地図を読み込む」をタップ。
しばらく待つと読み込んだ地図の名前が表示されるので、「完了」⇒「完了」で読み込み終了。

自分が作った地図でも他人が作った地図でも、このやり方をすれば表示できる。
表示したい地図にチェックを入れて「地図」をタップすると目印の入った地図が表示される。
チェックを複数入れるとみんな表示されるので、↑のような、「関西にある餃子の王将、大阪王将、大阪王の全てを表示」みたいなこともできる。
もっといいやり方があったら教えて下さい。m(_ _)m
突然食いたくなったものリスト:
- ピーナッツ
本日のBGM:
Into The Arena /RUNNING WILD
White Masque /RUNNING WILD
年末にらーめん工房RISEに行ったので少しだけ書く。
この店は2010年夏に東成区から八尾市に移転改名(旧がんこ親父)してオープンした店で、2010/10/08にustreamで配信された『関西Walker』主催の「関西ラーメンサミット」(「第1回「関西ラーメンサミット」雑感」参照)の中で紹介されていた。この紹介の写真ととしむね氏の紹介が結構うまそうだったので行ってみたかったのだ。
#がんこ親父に行ったことはない。
で、先月、らーめんstyle Junk Story(「らーめんstyle Junk Story(谷町きんせい)@谷9」)の次に行ってみた(共に初訪問)。

らーめん工房RISE@八尾市
メニューは中華そば、焦がし黒醤油(ブラック)、河内の塩、貝つけ麺があり、私は貝つけ麺(¥750)を食べた。

貝つけ麺(¥750)@らーめん工房RISE
具は水菜、穂先メンマ、チャーシュー、ネギ。
麺はやや平やや太(16、17番くらい?)ストレート。
つけ汁のダシは何だろう?「貝つけ麺」というくらいだから貝が多いのだろうけども。オーソドックスに豚骨&鶏ガラあたりなのかな。醤油が多く、浮いている脂も多い。
……複雑な気持ちにさせるつけ麺だった。
このつけ汁、貝なのか煮干なのか、かなり魚介系の匂いが立っている。「立ちすぎている」とまで思う。
さらにメンマも匂いにクセがあるように感じた。
これは結構食べ手を選ぶ味ではないかな。私は全く選ばれてないんだろうなと思う。正直厳しい。その意味で残念だ。
ただ、麺はとてもよかった。
連続して行ったのでどうしてもJunk Storyと比べてしまったのだけども、つけ麺の麺はこちらの方がいい。それもかなりの差をつけて。
Junk Storyは自家製麺、RISEは製麺所から仕入れてる(ミネヤ食品工業のようだ)。自家製麺と製麺所の麺、一般的なイメージだと自家製麺の店の麺の方がうまいと思いがちだが、両者の評価は全く逆となった。これはなかなか面白かった。
それぞれ生麺の状態でのポテンシャルにどれだけの違いがあるのかはわからない。
しかしこの圧倒的な差はそういう問題よりも茹で、締めなどの麺の処理の仕方から生まれているのだと思う。麺の性能の違いが戦力の決定的差ではないということですよ。
店ごとのつけ麺の麺の処理の仕方の違いは、冬にこそはっきりと出る。
水温が下がるこの時期、ゴワついた麺を出す店は多いし、それこそがいいと思っている店も多い。
しかしそういう麺はあまり美味しくないんだよね。
昔、九州の豚骨ラーメンが全国を席巻した時期に浸透した「麺固め」という食べ方は、あくまでも九州ラーメンで食べておいしい食べ方だったはず。なのにいつの間にかラーメン全体の価値観になってしまった。それだけ九州ラーメンがラーメンの代名詞になるほど勢いが凄かったということだけど、だからといって他のラーメンでも「『麺固め』がウマいはず」なんていう固定観念を持っても意味がない。ましてやつけ麺をや。生煮えの麺がウマいなんていうカテゴリは全体の中ではむしろ特殊なのだ。
生煮え、あるいは「麺固め」は本当に麺をおいしく食べる方法だろうか。
その部分をわかっているかどうか。
(いや、麺によってはやっぱり「麺固め」がウマいという結論であってもいいのよ。ただそうでなくちゃいけないという先入観は必要なかろうという話であって)
その店が麺の「完成形」をどういう形でイメージしているか。
そのまんまやればゴワついた麺になってしまうこの季節に、それでよしとするのかそれではダメだと考えるのか。
RISEはその点をわかっているなあと思った。
いい。(1回だけなので偶然かもしれないけど)
ただ、私にはこの麺のよさも、このつけ汁で食べるとすればちょっとつらい。残念だ。
違うつけ汁があればいいんだけどなあ。
とはいえ冒頭で「少しだけ書く」と書いたのは、この貝つけ麺の話は大きな問題ではないと思ってるから。
実はこの時、友人が隣で食べていた焦がし黒醤油(ブラック)(¥650)を少し食べさせてもらったのだ。
これがとてもうまかった。

焦がし黒醤油(ブラック)(¥650)@らーめん工房RISE
チャーシューは巻いた方がうまいと思うのだけれど、あえてこうしてるのかな。
2~3口とスープをもらっただけだけど、この店はこれを食うべきなんだなと思うくらい。
考えてみれば第1回「関西ラーメンサミット」で紹介されていたRISEの麺は、つけ麺ではなかった。(^^;
次も是非訪れて、今度は焦がし黒醤油(ブラック)をちゃんと食べてみたいと思う。
……という話をしたかったのだ。今回は。
しかしみんな「ブラック」って名前をつけたがるねえ。
つまんない話だ。
・食べログ
あるブログで、この店の味には金久右衛門の店主大蔵氏からのアドバイスもあったという記述を見かけた。
ほう。
もしもそうなんだとしたら、私の金久右衛門への認識もアップデートすべきかもしれない。
私は以前、金久右衛門のラーメンについて、
「きっと、私の好みは大蔵氏(金久右衛門店主)の作るラーメンとは合わないのだ。だから私が正面切ってここのラーメンについて云々してはいけないのだと思う。私は彼のラーメンを評価できる軸を持っていない」
と書いたことがある(「金久右衛門@深江」)。
「合わない」というのは嫌いとかマズいという意味ではなく……、何と言ったらいいのだろうなあ……「これをウマいと思う人が多いだろうことは想像がつく。ただ、私自身は好きではない」という感じの意味。つまり好みの問題。
しかし今回(少しだけだけども)食べたRISEの焦がし黒醤油(ブラック)はとてもよかった。
その意味で、私の好みと金久右衛門にはまだ接点があるかもしれない。(^^;
だから金久右衛門にもまた行ってみたいと思った。
……ただ、あの場所であの営業時間(11:00~15:00 [土]11:00~16:00)だから、いつ行けるかはわからないけどね。(^^;
金久右衛門、弥七、彩彩、は、いずれも現在、昼営業しかしていない。定休日が日曜日だということや、食べログで好評価を得ているという点でも似ている。
#食べログでは金久右衛門はTOP500、弥七、彩彩はTOP5000に入っている。
似ている点は他にもあって、いずれの店も以前は夜営業をやっていたのに現在は昼営業のみになっている。
弥七と彩彩は私も以前はよく行った。
しかしもう、ほとんど行けることはない(チャンスがあれば行くけど)。
昼営業だけに切り替えた理由は店それぞれにあるのだと思う。
質を維持するためかもしれないし、家族の時間が大切だからかもしれない。
その辺の事情は私は知らない。
しかしいずれにせよ、そういう店は客をかなり選んでいることになる。
どうしてもね。
だから行けない人間が、営業時間の分、悪い印象を持つことがあるのは仕方がない。
それは店の事情とは関係なく。
「やたら臨休する店」よりは格段にマシだけど、それでもラーメンのような大衆食でそれは厳しい。
少なくともかなりハードルが上がるよね。
#繰り返すが、それぞれ事情も理由もあるだろうし、いつ開けようと閉めようと店の自由であることはまったくそのとおりで尊重する。夜も店を開けろと言うつもりもない。もちろん開いたら嬉しいけど、そんなことをこちらが言う筋合いではないことも理解している。これはあくまでも私の中でのラーメン店のイメージの話。
突然食いたくなったものリスト:
- 焼きめし
本日のBGM:
東京ガール /THE NO COMMENTS
古き良きニュー・ウェーブ。
1年ほど前にこのブログで「あなたは豚まん(肉まん)に何をつけて食べますか?」というアンケートをやった。
あのフォームは現在でも有効で、ここを訪れた人がたまに投票してくれているようだ。久しぶりに見てみたら、なんと100票を超えていた! みんなありがとう。m(_ _)m
そうか、「何もつけない」派が一番多いのかぁ。
私はどうしても何かをつけてしまいたくなるよ(私は醤油+カラシ派)。
しかし誰だ、「けち」とか「ガン(眼)」とか。そういうネタは要りませんぜ。(^O^)
しかし「ガン」にわざわざ「(眼)」ってつけてるところがかわいいじゃないか。
「中国黒酢+唐辛子(サンバル・ナムリックパオなど)」というのもあるね。すまない、「サンバル」も「ナムリックパオ」も知らない。(^^;
カラシだけの人ってのもかなり多いねえ。
「何もつけない」「カラシ」の上位2つで55票/106票(2011/01/25現在。以下同様)で、全体の過半数を占めている。
コンビニで買うと小さいカラシはつけてくれるから、それだけで過半数の人はそのまんまおいしくいただけるというわけだ。マーケティング的に正しいねきっと。(^O^)
これに醤油をつければ、「醤油+カラシ」(17票)と「醤油」(6票)まで満足させることができて、全体の74%をカバーすることができる。各コンビニ関係者諸氏は是非ご検討いただきたい。
というわけでこのアンケート、1人1票ということで、まだの人は是非ポチってみてください。m(_ _)m
関西では「豚まん」、関東では「肉まん」と呼ぶという話はそれなりに有名だけども、では他の地域ではどう呼ぶんだろう?
「うちの地域ではこうだよ」ってのも、教えていただけるとうれしい。
豚まんで有名な大阪の「551の蓬莱」は各駅でテイクアウト販売を行なっているが、南海なんば駅構内には買った豚まんなどをイートインできる店がある。
夜になると発泡酒の缶を片手に豚まんで一杯やっているオジサンを結構見かける。あれはちょっとうらやましくて、ぜひ一度やってみたい。(^O^)
突然食いたくなったものリスト:
- 老祥記の豚まん
本日のBGM:
19のままさ /浜田省吾
すまぬ、これは単に石原さとみが見たかっただけなんだ。今は反省している。
こんなブログエントリを見つけた。
味の素の原料は石油からサトウキビに変わったけれど... - 食品添加物の危険性.com
http://tenka99.com/kiken/cat15/cat16/2_1.html
書いてる人はその筋(^O^)ではそれなりに有名な人らしい。どういう評価かは別として。(^^;
このエントリでウチからの画像が流用されてる。
流用そのものは別に構わない。私もやるので。
ただ、そこに書かれている話があんまりなので、それだけは指摘しておく。
こういうことを書いているサイトは山ほどあって、ことさらにここを採り上げる理由はないんだけど、これは私のところの画像を使ったという「縁」みたいなもんでね。まあ使用料みたいなものとしてまな板に上ってもらおうと。
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グルタミン酸ナトリウム(味の素の原料)は石油からサトウキビに変わったけれど、昆布でお出汁をとったようなあのコクのある味が出ることはありません。 グルタミン酸ナトリウム(MSG)は、 ・だしの素、漬物、インスタントラーメン ・かまぼこ、ソーセージ、ポテトチップス、 ・せんべい などほとんどの加工食品・調味料に非常に広く使用されています。 |
いきなり文脈として意味がわからんねえ。「グルタミン酸ナトリウム(味の素の原料)は石油からサトウキビに変わったけれど、昆布でお出汁をとったようなあのコクのある味が出ることはありません」ってなあ。サトウキビに変わったらコクが出るはずだとか思ってたってことかな。
MSGでは昆布のダシは再現できないというのは「化学調味料関係のとりあえずのメモ(その1)」で書いたとおりだけども、再現できないのが「コク」なのか「風味」なのかそれ以外なのか、ちゃんと考えてるのかな。「同じ味にならない」というだけの意味で使っているなら、わかりきった当たり前のことをことさら言い募ってるだけってことになるが。
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昆布や鰹節、しいたけに含まれる「うまみ成分」はMSGですが、 しかし天然のものとはいえ、グルタミン酸ナトリウム(MSG)を大量に摂取すると身体に異変が起こり、顔がしびれたりひどいときは呼吸困難になったり…… |
おいおいおいおい。
後段は後回しとして、いきなりひどいぞ。
| 昆布や鰹節、しいたけに含まれる「うまみ成分」はMSGですが、 |
なんだこれ?
これらに含まれるうま味成分はそれぞれ違う。
昆布のうま味はグルタミン酸。
シイタケのうま味はグアニル酸。
鰹節はイノシン酸。
これを一緒くたに「MSG」とは絶対に言えない。「MSG」はグルタミン酸ナトリウムのことだからね。
うま味には大きく2系統があることがわかっている。アミノ酸系と核酸系。
グルタミン酸はアミノ酸系、グアニル酸とイノシン酸は核酸系のうま味成分だ。どうやら筆者はこの2つの区別すら知らないらしい。
昆布、シイタケ、鰹節のうま味成分はうま味について調べれば最初期に出てくる話で、こんな基礎的な知識もなくえらそうに語っているのかと思うとびっくりする。
※グアニル酸の呈味はイノシン酸と同質で、味の強さが異なるだけ。
※※アミノ酸系のうま味と核酸系のうま味は単独でもうま味が出るけれど、両者を合わせることで格段にうま味を増すことができる(「うま味の相乗効果」)。だから昆布だしと鰹節を足すことはうま味を引き出すのに非常に効果がある。市販の化学調味料=うま味調味料もほとんどはMSGなどの単独ではなくアミノ酸系と核酸系を混合した形で売られている。例えば「味の素」はアミノ酸系:核酸系が97.5:2.5で混合されているし、同じ味の素KKの「ハイミー」や武田薬品⇒キリン協和フーズの「いの一番」は92:8という混合率になっている。
また「昆布……に含まれる「うまみ成分」はMSG」という部分も、実はおかしい。
昆布に含まれるうま味はグルタミン酸ではあるが、グルタミン酸ナトリウム(MSG)ではない。
グルタミン酸ナトリウム(MSG)はグルタミン酸を結晶として引っ張り出すための形であって、昆布だしを昆布だしとして味わうだけで分離しないのならば別にナトリウムにくっつける必要なんかない。(ちなみにこれまで昆布がMSG生産の材料になったことはない)
だから「昆布のうまみ成分」はグルタミン酸だというのは正しいが、グルタミン酸ナトリウム(MSG)だというのは間違い。
たったこれだけの短い文章の中に、これだけたくさんの事実誤認がある。
特にアミノ酸系と核酸系もゴチャマゼにしてしかもうま味を全部「MSG」だと言っちゃうところには、あまりの知識不足とそれを平気で垂れ流せる傲慢さと思い込みの激しさが見て取れる。多分「MSG」って何なのか全く知らず(あるいは知らないふりをして)に書いてるね。
で、続き。
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昆布や鰹節、しいたけに含まれる「うまみ成分」はMSGですが、 しかし天然のものとはいえ、グルタミン酸ナトリウム(MSG)を大量に摂取すると身体に異変が起こり、顔がしびれたりひどいときは呼吸困難になったりします。 1,960年代に中華料理を食べた少数のアメリカ人が食後に炎症を覚え、 ・眠気、顔面の紅潮、掻痒感 ・頭痛、体の痺れそして軽度の背中の無感覚 などの症状が見られたことから、中華料理は特にMSGを大量に使うので中華料理を食べつづけるとなりやすいということで、中華料理店症候群(CRS)と名付けられたことがあります。 |
この文章、正しいのは最後の1文の中の「ことがあります」という過去形の記述だけで、今どき中華料理店症候群(Chinese Restaurant Syndrome)なんてのを注釈なしで持ち出すのは知識のアップデートがないのか他人を騙す意図があるのかのどちらかだろう。
「名付けられたことがあります」という記述で終わることで読者に何らかの印象を与えようという意図があからさまで、これもあざといやり方だ。
化学調味料の話になると必ず引き合いに出される中華料理店症候群の話と、「生まれたばかりのマウスに大量のグルタミン酸を注射すると、脳の視床下部の一部の神経が細胞死する」という話のその後の展開は「化学調味料関係のとりあえずのメモ(その4)」に書いた。
さらに別の資料も挙げておく。
「天然のものとはいえ、……大量に摂取すると」などというのなら、この数字はどう見るのか。

中野茂『アミノ酸発酵技術の系統化調査』より
これは各種アミノ酸と一般の食品ののLD50値を表にしたもの。「LD50値(Lethal Dose 50)」とは投与された実験動物の50%が致死する被検物の投与量。つまり急性毒性について調べたもの。これだけ食わせたら半分のマウスが死んじゃうよってことね。表の上にあるものほど、少ない量で死んでしまう。赤○で囲んだのがグルタミン酸。これは他の食品に比べてむしろ安全性が高いといえる結果になっている。
またMSGについては亜急性毒性試験(ラットを使用、1~3ヶ月連続投与して、体重や内臓諸器官の変化や病理組織学的な検査などを行う試験)、さらにマウス、ラット、イヌを用いた2年間の慢性毒性試験、発ガン性試験が行われ、いずれもコントロールと比較して、全く変化が見られないことが証明されている(太田静行『うま味調味料の知識』)。
結局、「こわいこわい」と思い続けたい人が、知識のアップデートは陰謀に引っかかるようなものだといって耳を塞いでいるわけだなあ。
世の中、自分をだまして儲けようとしている悪人ばかりだと思ってるんだろうな。
※しかし初めて見たよ、「1,960年」なんて表記の仕方。(^O^)
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天然のうまみは、グルタミン酸ナトリウム(MSG)単体だけではなくて、その他にも色々な成分が含まれていると考えられます。 カップラーメンなどを食べると判りますが、味の刺激が強過ぎて、どうにも私の口にはあわないようです。 |
結局好みの問題かよ。┐(´~`)┌
いやそれはそれとして、「味の刺激」というなら、それはきっとうま味よりも塩分の方だよ。
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以下、食品のカラクリ(p198~) 別冊宝島編集部編"今や一大ジャンルに成長した「アミノ酸」をめぐるホントの話"より化学調味料のイメージ払拭に躍起となった逸話などをご紹介します。 化学調味料のことを「うまみ調味料」と言ってくれ、化学調味料業界では、一時、躍起になっていました。 そのため、テレビ、新聞社、雑誌社は無論こと、辞書や教科書をつくる出版社までに出向いて、頼み込んでいたことがあります。 言い分は、 「化学調味料は合成されたものではなく、菌の力で発酵させたものなので、化学という言葉は適切ではない。 国際的にもうまみ調味料として通っているので、是非、化学調味料という表現はやめてもらいたい」 というようなものでした。 グルタミン酸ナトリウムは、かつては石油から合成法で製造されていました。 現在ではサトウキビを使った(廃糖蜜)を使った発酵法が主流となっています。 |
さて、これも卑怯な言い方だろうと思う。
結局、この文章では、
「元々石油から作っていた『化学』調味料だったくせに、そのイメージを払拭するために悪あがきしている」
くらいの印象を抱かせようとしているんじゃないのか。
| グルタミン酸ナトリウムは、かつては石油から合成法で製造されていました。 |
というのは、確かに事実だ。その意味で間違ってはいない。
しかしだからこそこの書き方には明らかな悪意(あるいは無知)が感じられる。
まるでMSGは生産当初からずっと石油から作られていて、それゆえに「化学調味料」と言われてきたのだ、それを変えた今、その事実を隠そうと躍起になっている……という話をしているかのように見える。
しかしそれは事実ではない。
1909年に世界で最初に商品化されたグルタミン酸ナトリウム「味の素」発売から、一昨年(2009年)でちょうど100年を迎えた。
その100年のMSGの産業生産の歴史の中で、「石油から合成法で製造」されていたという時期はいつ頃で、そしてそれはどのくらいの量だったか、この人は知っているのだろうか。
この業界のガリバーである味の素KK(製品としての「味の素」と区別するために会社を指す時はこう書くことが多い。このエントリでは以前の社名の時代の話であってもこう書く)の歴史でいえば、グルタミン酸ナトリウムの生産には大きく3つの方法が用いられてきた。
最初に用いられたのは池田菊苗博士が特許を取ったタンパク質分解法(加水分解法)。この方法ではタンパク質からグルタミン酸ナトリウムを得る。具体的な原料は小麦、脱脂大豆だった(石油じゃないよ)。
タンパク質分解法では多くの副産物ができる。小麦デンプンやアミノ酸液。当時はこの副産物にも用途があった。小麦デンプンは紡績業で糊材として、アミノ酸液は醤油の原料として使われた(つまりもしこのやり方をもって「化学調味料」と言うなら、醤油ももちろん「化学調味料」だということになる)。この方法は日本特有の需要に支えられていたわけだ。だからこのやり方には海外では生産が難しいというデメリットがあった。海外にはそんな需要はないから。
国内でもこの方法はデメリットが大きくなってくる。紡績業が合成繊維中心になり、糊も合成糊材が使われるようになった。しょうゆの消費も頭打ちになる。新たな方法が必要とされた。
そこで出てきたのが2つの方法。
1つは昭和31年(1956年)に協和発酵が始めた発酵法。協和発酵はそれまでMSGは製造していなかった。味の素KKをはじめ従来のMSGメーカーにとって微生物の働きを利用してMSGを生産することなど思いもよらなかったことで、これはまさに新参者ゆえの新しい発想だった。発酵法はこれまでの悩みであった大量の副産物から解放されたという意味で画期的な方法だった。発酵法は協和発酵に次いで味の素KKなど他のメーカーも相次いで採用し、現在でもMSG生産の主流になっている。発酵法の原料になっているのが、今でもよく宣伝されているサトウキビ(の絞りカス)。
ただ、発酵法には1つの不安があった。それは原料調達。業界最大手の味の素KKは戦中には原料調達の困難さからMSG生産から撤退、社名を変更した経験を持つ。戦後は外貨稼ぎのために政府が小麦粉を割り当てたこともあった(アメリカに輸出された)。
戦争がなくてもやはり原料が農産物である限り供給の不安定さは拭えない。そこでもう1つ採用されたのが合成法という方法。この主原料になるのが石油化学製品であるアクリロニトリル(やっと出てきたねえ)。
味の素KKはこの2つの方法(発酵法・合成法)をほぼ同時期に採用している。発酵法は多くの企業で採用され現在も主流になっているが、合成法を実用化したのは味の素KKのみ。
……ということはつまり、石油化学製品を原料とする合成法を採用した味の素KKでさえ合成法1本ではなく農作物を原料とする発酵法と2本立てだったということ。世の中の全てのMSGの生産が合成法で行われていた時期などないのだ。
そして味の素KKも、11年で合成法から撤退する。
その理由はさまざまなものが挙げられている。曰く海外生産が進んでおり国内生産の需要は伸び悩むという見込み、生産から11年経過したため施設の更新コストの増大、四日市(合成法を行っていた工場がある)の公害問題のため新増設は現有設備の放棄と引き換えでなくては認可されない……そして合成法のイメージの悪さ(「コンシューマリズムの動向や、グルタミン酸に対する一部の消費者の理屈ぬきの感覚による好みに合致しないという事実」)による。もちろん合成法だろうと発酵法だろうとMSGとして同じものが出てくるのだから、原料がどうあれ安全性も味も同じなのだけれど。
コスト面・原料調達面でのリスクヘッジのために合成法も実用化しておくべきだと考えて1つの工場でやってみた……けども石油から作るというイメージは想定以上に悪く、かなり評判を落としてしまった。合成法での生産開始から11年、工場設備を更新する時期に来てるけどそれをする価値があるだろうか? 海外生産も進んでこれから輸出も減るだろうし国内工場はそれほど増えないだろう。となると、このイメージの悪さを突っ切ってまでやる必要あるか? ……みたいなことなんだろうなあ。ちなみに発酵法が主流の現在、原材料の価格が製品価格にモロに反映するので国内にMSG工場はほとんどなくなった。
ともあれ石油化学製品を原料とするMSGはわずか11年間で姿を消した。味の素KKがやめたということは、日本中で石油化学製品を原料とするMSGはなくなったことになる。
ではその11年間、それぞれの方式での生産量はどのくらいだったのだろう。

合成法での生産が行われていた時代の生産方式別生産量
※味の素KKの社史にあるデータを私(hietaro)がグラフ化
年度別でいうと、合成法による生産量は1972(昭和47)年度に全体の23%となったのが最大(13,000t)。11年間のトータルで見ると全体の18%(93,000t)が合成法で生産された。
……さて、話を戻そう。
| グルタミン酸ナトリウムは、かつては石油から合成法で製造されていました。 |
確かに、そうだ。
しかしその「かつて」とは、1909年からの100年のうち1962~1972年の11年間であり、その生産量は味の素KKという一企業がその期間中に製造したMSGの18%に過ぎない(業界全体の生産量のだいたい15%くらい)。
※この1文、わかりやすいように少し表現を変えました。
※歴史上、合成法によって作られたMSGは11年間で9万3千トンということになる。ちなみに2005年に世界中で生産されたMSGは推定170万トン。
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グルタミン酸ナトリウムは、かつては石油から合成法で製造されていました。 現在ではサトウキビを使った(廃糖蜜)を使った発酵法が主流となっています。 一見、化学的に合成されたものではないと錯覚しそうですが、サトウキビにはグルタミン酸が含まれていません。 だから、米を発酵させて作る清酒や麦から作るビールとは訳が違うのです。 糖分をとったあとの廃糖蜜を、グルタミン酸を生成するグルタミン酸菌という菌にえさ(炭素源)として与えます。 サトウキビをいくら発酵させても、昆布からとれるような本物の調味料は出来ないのです。 また、精製する過程で塩酸や界面活性剤といった化学薬品を使うので、化学調味料は化学調味料なのです。 |
ん? ナニイッテンダ??
| 一見、化学的に合成されたものではないと錯覚しそうですが、 |
「一見……錯覚」も何も、化学的に合成されてませんが。
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サトウキビにはグルタミン酸が含まれていません。 だから、米を発酵させて作る清酒や麦から作るビールとは訳が違うのです。 |
米にも清酒は含まれてないし、麦にもビールは含まれてないよ。
もちろんアルコール発酵と比べて発酵の種類は違うが、そういう話をしているのではないのだな、どうやらこの人は。
どうもこのあたりは日本語というか、文脈のつながりが無茶苦茶になってくる。
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糖分をとったあとの廃糖蜜を、グルタミン酸を生成するグルタミン酸菌という菌にえさ(炭素源)として与えます。 サトウキビをいくら発酵させても、昆布からとれるような本物の調味料は出来ないのです。 |
この2つの文のつながりのなさを、本人は本当にわかってるのか?
まさか、昆布を原料にすれば「本物」のMSGが取れるなんて言ってるわけじゃないよね。
このあたりになると論理性は全く放棄で、思考停止の読者にイメージだけをすり込もうとしているようだ。
で、結論めいたものがこれだと。
| また、精製する過程で塩酸や界面活性剤といった化学薬品を使うので、化学調味料は化学調味料なのです。 |
あれれれれれれれれれれれれ。
石油から作ってるから化学調味料だったはずだけども。
なんか話がすり替わってますなあ。
「途中で化学薬品を使うから化学調味料」って理屈はこれまでこのエントリの中でも全く出てきてないし、世の中にもこんな定義している人はいないだろう(いやしかし、世の中広いからなあ……)。
この理屈でいっちゃうとたいていのものは化学調味料になっちゃうはずだけども。
で、そうなるとMSGだけをことさらに「化学調味料」といって非難する特殊性すらなくなるんだけども。
いいのですかい、それで?
自分の話を無理矢理通すために、世の中のいろんなものを無理心中のように巻き込もうとしているねえこの人。
以下、コメントつけないけどバカみたいなので晒す。
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アミノ酸で食品添加物に指定されているのは、 ・グルタミン酸ナトリウム ・フェニルアラニン、バリン、アルギニン ・ヒスチジン、アスパラギン酸、アラニン ・グリシン、システィン があります。 アミノ酸飲料のルーツは、ある製薬会社が開発したスポーツ飲料でしたが、 その理由がちょっと面白いです。 「以前、アミノ酸入りのスポーツドリンクがブームとなりましたが、 元々は医療用の点滴液だったのです。 しかし、作り過ぎて在庫が溜まってしまい、それを製薬会社会長の 『瓶詰めにしてドリンクにしろ』の一声で売り出し、 大ヒットとなったのです。 ですから、スポーツドリンクは点滴液を飲んでいるのと同じなんです。 アミノ酸飲料についても同様のことが言えます」 病気でもないのに点滴用の液を飲んでいるとは...。 【参考】食品のカラクリ 別冊宝島編集部編 |
突然食いたくなったものリスト:
- ボンタンアメ
本日のBGM:
銀の翼 /STARLESS
所有しているカセットテープを処分すべくいろいろ整理している。
CDで持ってるのはそのまんま処分、持ってなかったりエアチェックものや未CD化など入手困難な音源はmp3化してから処分……とか。
整理しているとほんと、いろいろ感慨深い。
もちろんテープに録音されている音楽そのものも感慨はあるのだけども、それはまあ当たり前として。
なんというか、メディア(テープ)そのものに思い出とかが詰まっちゃってるのよ。(^O^)
わかりやすくいえば、
「ああ、このアルバムにはメタルテープを使ったのか、確かに気に入ってたよなあ」
とか、
「お、この字は●●君のだ。そうそう、確かこれはあいつにダビングしてもらったんだよなあ。いかにも●●君が好きなアーティストだよなあ」
とか。
もらったカセットテープもかなり多く、友人の筆跡は自分でも驚くくらい覚えている。
そしてその筆跡は、いかにもそいつらしいというアルバムやアーティストと結びついている。
KT君はSTEELHEART、IH君はスターリンとアナーキー、T-REX。
HY君はラウドネス、MA君はAC/DC、OZZY OSBOURNE、RATT、DIAMOND HEAD、WHITESNAKE……。
JW君はB級ジャーマンやプログレ、MANOWARとか。
OT君はバービーボーイズとかオフコースとかRAINBOWとかピチカート・ファイヴとか、何故かファインマンの講義とか。(^^;
HY君はアイドルが多かったなあ。
ST氏はINXSと1986オメガトライブとリック・アストリーか。
ただ、未だにわからないのがARB。一体これは誰の字なんだ。(^^;
あるいは「こんなの、絶対自分なら録音しない」というようなアーティストのがあったりする。これはもらい物。アイドル好きだったHY君は後に渡辺美里とかソニー系をやたらくれてる。長渕剛も多かったかな。みんなオフコースが好きだったみたいでかぶりまくりだ(ありがたいんだけど、結局私はオフコースは好きにならなかった(^^; ……ただ、好きな女の子の気を引きたくて、持ってるのに「貸して」って頼んでダビングしたことはある。(^O^))。
メディアについても、ああこのテープは確かあの店で処分品がやたら安かったからまとめて買ったんだとか、このテープはデザインがかっこ悪いから結構どうでもいいアルバムに使ったんだとか。やっぱり斉藤由貴にはAXIAだよねとか。
曲やタイトルの書き込みも、最初レタリングシート(わかるかねえ)だったのがワープロになってPCになって、最後には手書きになって(面倒になったので)。(^O^)
カセットレーベルに使っていた鈴木英人のイラスト(ということは『FM STATION』だ)も、デザインの気に入り度合いによって使うアーティストやアルバムを決めてたり、でも後の方になったら一目で曲名が見える方が便利なのでカセットレーベルを使わなくなったりとか。つまり幼い頃はカセットテープや音源そのものが貴重だったから1本1本丁寧に扱ってたけど、だんだん1つ当たりのコストが低くなっていくと装飾よりはむしろ実用重視になっていったんだよねえ。
特に「一応聴いておく」程度のB級C級メタルの扱いは、メディアの選び方からしてかなり安物ばかりで我ながらはっきりしていた。
あと、初期は1アルバム1テープ主義?みたいなのがあって46分テープが多かったけど、途中から90分テープの片面に1アルバムを入れるようになっている。これも実用重視の現れだったように思う。
今となっては推測に過ぎないけど(^^;、46分テープでよかったのはオートリバースが登場したからだと思う。で、90分テープに移行したのはCDの普及……もあるとは思うが、ポータブルプレーヤーを使う機会が増えたことが大きかったような。
#そういや、昔はだいたい定期試験の試験勉強の時になると「逃避モードでカセットテープ整理」というのは定番だったんだけど、これはさすがにナウなヤングにはわからん感覚だろうね。(^^; 今だと何なんだろう。ネットかな。
あの頃はカセットテープのメーカーも多かったし、さらにそれらのメーカーがそれぞれ何種類ものテープを出していて、しかもモデルチェンジもあるから本当にたくさんの種類があった。当然メジャー、マイナーもある。そういうのを1つずつ写真を撮って残すのも記録としては貴重かなと思うのだけど、それはそれでなかなか面倒くさい。(^^;
きっとやってる人もいるだろうしね。
ただ、MA氏の手書きはなかなか素晴らしいので、これはおいおい紹介できたらいいかな。
どうも私のような凡人はカセットテープには「清書」のように丁寧に書いたりワープロを使ったりと肩肘を張ってしまうのだけれど、MA氏はそんなことはお構いなしだ。(^O^) 「適当」と言ってしまえばそうなんだけど、私はその奥にパワーと自由と天才を感じてしまう。いやほんと。
こういう感じ。


AC/DC『THE RAZORS EDGE』
シリーズできればいいが。(^O^)
突然食いたくなったものリスト:
- ういろう
本日のBGM:
Rockn' Roll Nightmare /紫
大阪でビッグイベントが行われる。
「Wきくち」(^O^)=きくちゆみv.s.菊池誠による討論会。
これは「市民社会フォーラム「911事件を考える連続イベント」」という3連続イベントのトリとして行われるようだ。
公式ブログによると、
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■□■市民社会フォーラム「911事件を考える連続イベント」のご案内■□■ 2001年9月11日の「アメリカ同時多発テロ」から10年。 あの航空機を使った前代未聞のテロ事件は、世界に衝撃を与えました。 これを機に、アメリカはアフガニスタン報復戦争、イラク戦争と突き進み、 日本はこれを支持、自衛隊を派遣しました。 「911」をめぐっては、米政府の調査結果が出たいまもなお、 さまざまな疑惑が言われています。 「911」の真相はどこまで明らかになったのか。 科学的で多角的な認識を深めるために、 ・米政府の公式見解に疑問を投げかけるドキュメンタリーの鑑賞交流会 ・世界貿易センターツインタワーの航空機衝突と崩壊を最新科学の立場から検証する講演会 ・「911」について見解を異にする論者の公開討論会 の3連続企画を開催します。 |
だそうだっ!
そしてこの中の3つ目の企画が
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□■市民社会フォーラム第59回例会■□ 911を検証する公開討論会 ―WTC3つのビル崩壊とペンタゴン攻撃を中心に― |
であり、ここで討論会が開催されるっっ!!
といっても知ってる人にはわかるし、知らない人にはさっぱりだよね。(^^;
いやその、知らない人にわざわざ教えるほどのことでもないのです。これは選民意識で言ってるのではなく、知らずにすむならその方がいいという話で。なのでまあ、知らないのにどうしても知りたい人はきくちゆみ氏のブログ、菊池誠氏のブログでも見て、雰囲気をつかんでいただけるといいかなあ。
サイトの説明によると、この討論会の趣旨は以下の通り。
|
「911」の真相はどこまで明らかになったか? 「世界貿易センターの3つのビルはなぜ崩壊したのか」と、 「ペンタゴンに激突した飛行物体はなんだったのか」を主なテーマとして、 公開討論会を行ないます。 米公式見解には根本的な疑惑があるとする側からは、 米公式見解への海外の異論を紹介し、自身執筆講演活動をしているきくちゆみさんと、 「911の真実を求める日本の科学者の会」共同設立者の西牟田祐二さんが参加します。 米公式見解は完璧とは言えず、より合理的に解明されるべき余地は残っているが、 異議申し立て側の科学リテラシーには問題ありとする側は、 ニセ科学の病理とその対策、科学者の社会的責任について発言している菊池誠さんです。 討論会の進行は、時間配分を含め、両者に公平であるよう配慮します。 |
この3連続イベントは「911事件を考える連続イベント」としているが、ブログのメインバナーが「911事件を検証する公開討論会」となっているように、この討論会をメインに据えたものになっている。
ある意味、陰謀論10年の総決算になるかも。(煽りすぎか(^O^))
そしてこの討論会の副産物とでもいうべき、以下のようなページができている。
これは「911事件を検証する公開討論会の準備(論点整理)のためのウィキ」とのこと。
これがなかなかわかりやすい。
陰謀論はかなりとっちらかっていて概要を知ろうとするにはあまりに膨大なのだけども、これなら読めるボリュームになっている。(^O^)
このページだけでも価値があると思う。
イベントの前には是非読んでおきたいし、イベントに行かない人も一度は目を通しておくといいと思う。
さてさて、どのようなイベントになるのか、本当に楽しみだ。
突然食いたくなったものリスト:
- ラーメンライス(サッポロ一番)
本日のBGM:
世界革命戦争宣言 /頭脳警察
亡くなったそうだ。
合唱。
突然食いたくなったものリスト:
- いちごミルク
本日のBGM:
Run for cover /Gary Moore
After The War /Gary Moore
Hiroshima /Gary Moore
Led Clones /Gary Moore & Ozzy Osbourne
Out in the Fields /Gary Moore & Phil Lynott
The Cross 愛の十字架 /本田美奈子
↓のビデオで言えば、Phil Lynottも本田美奈子も死んだよ。Cozyだってもういない。Garyあんたまで。Ozzyは長生きしてくれ。
別にご紹介というほどではないのだけども、好きなCMを並べてみた。YouTube凄いわほんと。
↑「う!う!う!う!」がいいのだ。
※↑未来の世界。20世紀の住宅遺跡が発掘されて、考古学教授が学生を案内している。学生は野球のボールやギターを見つけてきて「先生、これ何ですか?」と質問し、教授はそれに答えている。で、最後に学生が土まみれの何かを見つけてきた。教授はそれを土を除去する機械にかける。ペプシを飲みながらそれを見守る学生たち。土が取り去られ現れたのはコカコーラの瓶だった。それを手にした教授、瓶を見つめ、考え込んで一言、「……想像もつかん」。
これは結構有名だねえ。↓
おまけ。
突然食いたくなったものリスト:
- たこやき
本日のBGM:
21世紀のラヴァーズ /21st Century Stars
この↓ディスプレイの仕方……、
すげーマズそう
なんですけど……。(^^;
もうちょっとやりようがあるだろうに。

某ファミマのフライドチキン
バラエティ番組の「箱の中身は何でしょね」みたいでもある。(^O^)
あと、これ↓ねえ。
いや、私は炭水化物&炭水化物の組み合わせを拒否するような無粋ものではない。(^O^) お好み焼き定食も、ラーメンライスも受け入れる。だからそういうお話ではない。
駄菓子菓子。
これはマズそう。(^^;

さぬきうどんバーガー
突然食いたくなったものリスト:
- ポッキー
本日のBGM:
Mario /Emi Callina
「▲▲したら△△円」というフレーズは、本当にその金を取るということよりも▲▲を抑止する目的であることが多いね。
だから金額はあんまり関係ないんだけど、とりあえず金額ごとに並べてみた。
人はいくらのコストならその行為を思いとどまるのだろうか。(^O^)

十日戎に出ていたラーメン屋の屋台。
たいていの店はゴミ箱を用意してるけど、みんなが買った店の前で食べるわけじゃない。こういうイートインにしている屋台にとっては他店のゴミで自分のところのゴミ箱が一杯になるのは我慢ならんのだろう。(^O^)
というわけでゴミ捨て1回100円也。

同じく十日戎に出ていた古道具屋の屋台。なんとこの白熊の剥製?が2頭分あった。(^^;
さすがに売れないんだろうけど、こういうのは景気づけだよね。
値段書いてないけど、多分高いんだろうなあ。
だから物珍しさに触られて傷んだら大変だ。
そらこんなもんも貼りたくなるわいな。
というわけで白熊触り1回1000円也。
「触」のヘンとツクリを逆に書いて「蛸」みたいになったのをちゃんと訂正しているところも味がある。



某ラーメン店の駐車場の端っこには某消費者金融の無人契約機があった。
そちらの客がここの駐車場を使うことが多かったのだろう。
おそらくバイト君の手による警告。
なかなか威勢がいい。(^^;
この1台が駐められるかどうかで売上に確実に響くから、気持ちはわかるよね。
というわけで、駐車1回10000円也。
ちなみに今は無人契約機はなくなっていて、この警告も撤去されている。
突然食いたくなったものリスト:
- 鯖の味噌煮
本日のBGM:
A Tale that Wasn't Right /HELLOWEEN
たまにこの曲が頭から離れなくなることがある。
さて、これは何でしょう?

筒の片方は鉄板で閉じられていて、2本の持ち手がついている
正解は、1人杭打ち器。(^O^)
いや、ほんとはそんな名前なのかどうか知らないけども。
昔、テレビで見たのを真似て作ってみた。確か考えたのはどこかの消防署の人だったように思う。
筒の部分を杭にかぶせて、横についてる2つの持ち手をつかみ、筒を持ち上げてから下に落としてその重さ&勢いで杭を打ちつける。これ1つで、これまで杭を支える人とハンマーを打つ人の2人が必要だった杭打ち作業が1人でできるようになる。
1人で杭が打てる以外にも大きなメリットがある。
ハンマーで叩くよりも杭の頭が傷まない(ということは杭の寿命が延びる)。
ハンマーで叩くための足場や脚立を使わなくていい。
いやはや画期的。
使用感としては、持ち手はこんなに長くなくていいかも。
あと、持ち上げるための取っ手がほしい。
しかし他はおおむね満足。
突然食いたくなったものリスト:
- 大門のじゃがまま
本日のBGM:
Never Change Your Mind /LOUDNESS
今年もゑべっさんに行ってきた。今宮戎。
時間帯が悪かったのか福娘はあんまり見られなかった。(^^;
しかし例によって私にはもう1つ楽しみがある。
屋台の観察。
去年のは「宵ゑびす」に。
屋台というのはパーマネントの店舗と違って、大事なのは一瞬の煌めきだ。(^O^)
それは盆踊りの時にヒヨコやつまらないフーセン細工などを飼ってしまった少年少女なら体で理解していることだろう。
今この瞬間、人が屋台の前を通り過ぎるほんの数秒が勝負だ。その間に購買意欲喚起⇒購買行動に結びつけないといけない。
となれば前後の辻褄、整合性などよりも一瞬での感心・欲望喚起が最優先になるのは当然のことで、屋台の食べ物がビジュアル的なインパクトや音、匂いの強いものが主流になったのは当然の帰結だ。
屋台はそんな刹那的な世界。当然流行にも敏感だ。
「今」を知るには屋台に聞けと。
というわけでもちろん屋台の世界ではモーニング娘。、SMAPなんてのは既に影も形もなくなって、AKB48、嵐だけがアイドルだと言わんばかりの勢いだ。
もちろん屋台で売られる食べ物にも、やはり流行がある。
去年まで結構な数だった、玉子で巻く(フランクフルトなど)というパフォーマンスや宮崎の肉巻きおにぎりは激減してしまった(というか肉巻きおにぎりは全く見なかったような……)。
その代わり現在大流行しているのが「ご当地B級グルメ」(あるいはそれに準じて「ご当地グルメ」「B級グルメ」)というキーワードだ。
もちろん例の「B-1グランプリ」の盛り上がりに乗っかろうってこと。この勢いはなかなか凄くて、何でもかんでも「B級グルメ」と言い切ってしまえば勝ちといった風情さえ漂わせている。
いいねえ、この節操のなさ。(^O^)
中でも目立ったのは、そのまんま「B-1グランプリ」の名を冠した屋台。
そのまんまのロゴを使用しているので、おそらくは「B-1グランプリ」の商標権を持つ愛Bリーグ((社)B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会)からちゃんと公認されているのだろう(「B-1グランプリの商標使用について」)。ただし公認されているのだとすればこれらの屋台は単独店舗ではなくそれぞれ地元の愛Bリーグ加盟団体(厚木シロコロ・ホルモン探検隊・横手やきそば暖簾会、津山ホルモンうどん研究会など)が直接出展しているということになるが。
ちなみにたとえ「B-1グランプリ」に出場したり入賞したメニューであろうと、(愛Bリーグ加盟団体が出展するのでなければ)単独店舗が「B-1グランプリ」を使うことはできない。「例えば富士宮やきそばを提供するお店が、『B‐1グランプリ2連覇!富士宮やきそば』などとうたって販売すると商標権侵害罪に問われ」るということになる。どうやって公認を取ったんだろう。
あるいはそこまで行かなくても「B級グルメ」という言葉をわざわざ使っている店もたくさん。「B級グルメ」は一般名詞だけど、これまでそんな表現をするようなことはなかったわけで(看板にはそんなこと書いてなくて、紙などに書いて貼り付けてる店とかもあったり)、「B-1グランプリ」で盛り上がったからという理由は間違いないよね。
とにかくウチは「B級グルメ」なんだっ!!と。
昔友人が、
「今、小学生が学校で Timberland とかのフリース着てるとバカにされるんやって。ユニクロじゃないから“ニセモノ”だって」
なんて話を教えてくれたが、なんかそれ聞いた時と同じ感覚がある。
……とはいえしかしそんなことはもちろんどうでもよく、「B級グルメが流行ってるから使う、何が悪い?」という徹底した居直り精神が素晴らしい。
というわけで、こんなのがあったよ。


「B-1グランプリ」
この屋台が「B-1グランプリ」の名前を一番活用していた。2010年優勝「甲府とりもつ煮」、2010年4位「十和田バラ焼」(ほんとは8位。ウソつきめ)、2009年第3位「津山ホルモンうどん」、東北B-1グランプリ優勝「横手焼そば」(これもウソ※。横手焼そばが優勝したのは2009年横手大会。東北B-1は「十和田バラ焼」が優勝している)を販売していた。「B-1グランプリ」の商標使用が「愛Bリーグ加盟団体が直接出展する場合のみ」だとすれば、こういう販売の仕方は有り得ないはずで、いやぁミラクルだ。
(※まあウソといってもほんとのところは順位とそれぞれの品名がごっちゃになっただけなんだろうけども。なお、参考のため過去5回の「B-1グランプリ」の1~10位を挙げておいた。⇒このエントリの下の方)

「2008B-1グランプリ優勝 シロコロホルモン」

「ご当地B級グルメ シロコロホルモン」



「B級ご当地グルメの祭典! B-1グランプリ シロコロホルモン」
屋台に書いてあるように「厚木シロコロ・ホルモン」は2008B-1グランプリで優勝している。このメニューはかなり多かったなあ。作りやすいのかな。結構独特の匂いがする。

「B級ご当地グルメの祭典! B-1グランプリ 津山ホルモン焼うどん」

「B級グルメ 津山ホルモンうどん」
津山ホルモンうどんは第4回B-1グランプリで3位、第5回で4位になっている……が、「津山ホルモン焼うどん」ではなく「津山ホルモンうどん」。「B-1グランプリ」と名乗ってる方が間違ってる(グランプリへのエントリ品名だから、これは固有名詞だ)。単なる「B級グルメ」と一般名詞に逃げた方がエントリ品名を正しく表記しているところが興味深い。

「B級グルメ ホルモンうどん」(反射で見えにくいけど、右上に書かれている)
このへんになると僭称しない分かわいいというか誠実というか。(^O^)
別に「津山ホルモンうどん」というわけではないみたい。「シロコロホルモン」って書かれている紙もあるし、ひょっとしたら「シロコロホルモン」と「ホルモン焼うどん」の夢のコラボかも。(^O^)

「B級ご当地グルメの祭典! B-1グランプリ 横手やきそば」
上記「津山ホルモン焼うどん」とほぼ同じデザインの屋台。やはりグループで商標使用許可を取ってたりするのだろうか。
しかしここで食べた横手焼きそばは普通の焼きそばに福神漬けと目玉焼きが混ぜられてるだけの、普通の(しかも味の薄い)ソース焼きそばだった。(^^;

「元祖B級グルメ 富士宮やきそば」
「富士宮やきそば」は「B-1グランプリ」では第1回、第2回と優勝している。しかしこの屋台では「B-1グランプリ」の文字はなく、一番健全な書き方をしているように思う。
……ただ、これも結局は普通の焼きそばだった。
「B-1グランプリ」という名称と同様、「富士宮やきそば」という名称は「富士宮やきそば学会」が管理していて、いくつかの条件をクリアしなくちゃ「富士宮やきそば」を名乗れないはずなんだけど(他のものもきっとそうだろう)、ここで定義されている麺を使っているとは到底思えない麺だった。残念だなあ。

「元祖ご当地グルメ 仙台牛タン焼」
「仙台牛タン焼」は「B-1グランプリ」とは関係ないから、この屋台はまさに「ご当地B級グルメ」ブームに横から乗っかるために「ご当地グルメ」という文字を入れてるわけだ。その意味で、純粋に(そして正々堂々と(^O^))流行に乗っかった屋台だといえる。

「ご当地B級グルメ 甲府名物 甲府鳥もつ煮」「ご当地B級グルメ優勝」(提灯)
「甲府とりもつ煮」は一番最近に行われた2010年9月に厚木で行われた「B-1グランプリ」の優勝メニュー。しかし「B-1グランプリ」の名は使わず謙虚だ。(^O^) とはいえ提灯だけとはいえこれも商標使用的にはアウトらしい。まあしかしこのあたりの控えめさはかわいらしいといえばかわいらしいのかも。

「(B-1)ご当地B級グルメ ひるぜん焼そば」

「B級グルメ 蒜山やきそば」
こちらは上記「甲府とりもつ煮」が優勝した2010年9月開催の「B-1グランプリ」厚木大会の準優勝メニュー。とはいえ「B-1グランプリ」の名前も出さず正々堂々と……と思ったら、小さくロゴマーク使ってるね。これまた中途半端な(写真上の店)。(^O^)
こんな中で、「B-1グランプリ」では全然功績がないもののよっぽど「次」を狙いたいのか、やる気満々なのがこの↓メニュー。

「B級グルメの新たな刺客 鶏皮ギョウザ」

「B級グルメ第3弾 鶏皮ギョーザ」(右の板)

「B級グルメ とり皮餃子」
この屋台的に第1弾、第2弾があったのだろうか。それとも……? あまりよくわからない。「B級グルメ」と書きさえすればいいというところ(^O^)は共通しているけども、それでもフェアネスを感じるよ。一枚板でないところが表記のバラツキからも感じられる。
そんな中、こんな↓ヤバいのも。

「B-1グルメ 喜多方ラーメンバーガー」
こちらは「B-1グランプリ」に入賞したこともないのだけども……。「B-1グルメ」かぁ……こりゃ商標使用上、完全にアウトだろうな。(^O^) 去年も同じようなメニューがあったのだけども、その時は「博多屋台名物」とあった。ほんとに名物かどうか知らないけど、まあこっちよりはいいよね。
以下、無理からに「B級グルメ」を使うの図。

「東京下町 元祖B級グルメ」「あげもんじゃ」
なぁにが元祖だ。(^O^)
ちなみにこの屋台は、去年「買わないなら撮るな」と言われた屋台。そういう店はヤな目で見るよ、どうしてもね。今年は言われなかったけどね。
以下は国際的「B級グルメ」2種。

「“B級グルメ”焼き小籠包 上海名物 生煎饅頭」

「韓国B級グルメ 火のからあげ」
というわけで、今年は「ブランド化したB級グルメ」の年でした。
ちなみに「B-1グランプリ」公式サイトによると、これまでの結果は以下の通り。
| 第1回八戸大会 2006年 2月18日~19日 | 第2回富士宮大会 2007年 6月2日~3日 | 第3回久留米大会 2008年 11月1日~2日 | |
1位 | 富士宮やきそば (静岡県富士宮市) | 富士宮やきそば (静岡県富士宮市) | 厚木シロコロ・ホルモン (神奈川県厚木市) |
2位 | 横手やきそば (秋田県横手市) | 八戸せんべい汁 (青森県八戸市) | 八戸せんべい汁 (青森県八戸市) |
3位 | 室蘭やきとり (北海道室蘭市) | 静岡おでん (静岡県静岡市) | 各務原キムチ鍋 (岐阜県各務原市) |
4位 | 八戸せんべい汁 (青森県八戸市) | すその水ギョーザ (静岡県裾野市) | 小倉発祥焼きうどん (福岡県北九州市) |
5位 | 小倉発祥焼きうどん (福岡県北九州市) | 厚木シロコロ・ホルモン (神奈川県厚木市) | 駒ヶ根ソースかつ丼 (長野県駒ヶ根市) |
6位 | 青森生姜味噌おでん (青森県青森市) | 浜松餃子 (静岡県浜松市) | すその水ギョーザ (静岡県裾野市) |
7位 | とうふちくわ (鳥取県鳥取市) | たまごふわふわ (静岡県袋井市) | あいがけ神代カレー (秋田県仙北市) |
8位 | 富良野カレー (北海道富良野市) | 駒ヶ根ソースかつ丼 (長野県駒ヶ根市) | 久留米やきとり (福岡県久留米市) |
9位 | 久留米やきとり (福岡県久留米市) | 久留米やきとり (福岡県久留米市) | 黒石つゆやきそば (青森県黒石市) |
10位 | 浜焼き鯖 (福井県小浜市) | 横手やきそば (秋田県横手市) | 行田ゼリーフライ (埼玉県行田市) |
| 第4回横手大会 2009年 9月19日~20日 | 第5回厚木大会 2010年 9月18日~19日 | |
1位 | 横手やきそば (秋田県横手市) | 甲府とりもつ煮 (山梨県甲府市) |
2位 | 八戸せんべい汁 (青森県八戸市) | ひるぜん焼そば (岡山県真庭市) |
3位 | 津山ホルモンうどん (岡山県津山市) | 八戸せんべい汁 (青森県八戸市) |
4位 | あいがけ神代カレー (秋田県仙北市) | 津山ホルモンうどん (岡山県津山市) |
5位 | 厚木シロコロ・ホルモン (神奈川県厚木市) | 三崎まぐろラーメン (神奈川県三浦市) |
6位 | すその水ギョーザ (静岡県裾野市) | 豊川いなり寿司 (愛知県豊川市) |
7位 | 黒石つゆやきそば (青森県黒石市) | 黒石つゆやきそば (青森県黒石市) |
8位 | みしまコロッケ (静岡県三島市) | 十和田バラ焼き (青森県十和田市) |
9位 | 各務原キムチ鍋 (岐阜県各務原市) | みしまコロッケ (静岡県三島市) |
10位 | 富士宮やきそば (静岡県富士宮市) | オホーツク北見 塩やきそば (北海道北見市) |
なお、今年はソースの写真はあんまり撮ってない。
しかし例年どおりオタフクの圧勝。
2番目は業務スーパーのPBタカラブネ。同様に業務用のジェフダ。以下ハグルマ、オリバー、イカリ、カゴメ、キッコーマン、ヱビス(千日前にある食材問屋ゑびすやのPBでツヅミ食品によるOEM)……。
驚いたのはヘルメスソースを使っている屋台があったこと。
これまで屋台でヘルメスを使ってるのを見たことなかったよ。
いいものを見せてもらった。

ヘルメスソース

カゴメお好みソース(業務用)←初めて見た
突然食いたくなったものリスト:
- 鶏シューマイ
本日のBGM:
Earth Eater /聖飢魔II
先日のエントリ(「この曲知りませんか?」)で探索をお願いした曲の正体が、当該エントリのコメント欄での友人N氏による報告どおり判明しました。
曲名:「永遠の少年」
アーティスト:野本直美
収録アルバム:『君よ優しく素直になれ』(1983)
彼女の歌ではないかという情報をtwitterでいただき、ネットで彼女について検索、「入ってるとすればこのアルバム」という当たりをつけたLPをヤフオクでゲット⇒確認という、まさしくネット依存による判明。すばらしい。
N氏は20年越しの謎が解けて今とても気持ちいいと思う。(^O^)
私も最近ではLIZZY BORDENの「Lord Of The Flies」(「ジャスコで万引き」の「本日のBGM」参照)、少し前にはMartin Balinの「Hearts(ハート悲しく)」という、いずれも20年越しの探索曲が判明した時はほんとに気持ちよかった。
いやはや、ネット時代に感謝。
協力していただいた皆様に感謝。m(_ _)m
突然食いたくなったものリスト:
- 竹麺亭の塩ラーメン
本日のBGM:
Lord Of The Flies /LIZZY BORDEN
Hearts /Martin Balin
今回は年末に書いたばかりの○丈。
私は一度行った店についてはなかなか書かないのだけれど、前回行った時(2010/12/21移転後初日)にはまだ用意されていなかったつけ麺をやっと食べることができたのと、しかもそれがとてもよかったので書いておこう。

つけ麺(¥1000)@○丈
このつけ麺は1杯1000円する。
高いという印象を持つのが自然だと思う。レギュラーメニューということでもあるし、できれば3ケタにおさまってほしいというのが正直なところかな。ただそれでも麺は500gまで自由に選べるので、たくさん食べたい人にとってはさほどコストパフォーマンスが悪いものでもない(例えば800円[200g]、増量200gにつき150円の店であれば400gで950円にはなっちゃうわけだから。しかも入ってる肉がかなり多いし)。
つけ麺は2年前に天保山麺哲から○丈に変わった後にできたメニューだったと記憶している。しかし天保山時代の○丈では私はつけ麺を食べたことがない。以前行った時は○丈になったばかりで、今回と同じようにつけ麺はまだ準備中だったのだ。ただその後、好評だけはいろんな人からやたら耳に入ってきていた。なのでこりゃ行かないとなあと思いつつなかなか行けないでいた。するとどうだ、今度は向こうからこっちに近づいてきたじゃないか。(^O^)
そこまでやられちゃ食べないわけにはいかないでしょ。(^O^)
というわけで今年はもう2回足を運んだ。年末に2回行ってるので開店してから既に4回行ったことになる。
最近の2回はつけ麺を食べている(つけ麺は年明けから始まったのだ)。
これが、なかなか。

麺
麺哲系の店の特徴はやはり麺なんだけど、それに違わずここの麺はいいねえ。
特にこのつけ麺の麺はとてもいい。
中力粉を多めに使ったムチムチモチモチの食感は、ありがちな「麺固め」では味わえない「麺!」感がある。(^O^)
粉の配合などは○丈独自のもののようだが切刃は麺野郎と同じ、麺の断面が菱形になるものを使っている。この断面にすることで正方形断面の麺とそんなに変わるのかと思っていたのだけど、この店で麺を食べてすぐに「あ、麺野郎の……」と思ったくらいだからやっぱり少なからず食感に影響を与えているんだろう。麺野郎でだけ食べてるとあんまり気づかないんだけどね。
前にも書いたとおり、これは麺のポテンシャルだけではなく職人の直前までの処理がいいからこそ実現できる食感なのだ。特にツルツル感は茹で⇒締めの一連の処理が大きく影響するように思う。
2日連続で行って両方ともよかったから、これはやっぱりたまたまではなく店主丈六氏の腕なのだろう。
つけ汁は……これは何なのかな。(^^;

つけ汁
豚骨、鶏肉あたりと魚の節や昆布とかなのだろうか。ごめんあんまりよくわからない。きれいな半透明スープに脂が浮き、塩分少し多め。薫製の鶏肉や老鶏なのか地鶏なのか私には区別のつかない鶏肉(^^;やチャーシューが入っていて飽きさせない。そして浮いている青ネギのアクセントがよく、なかなかの存在感を出している。いいねえほんとに。このつけ汁と麺の食感は、あえて言えばうどんにも似ている。
つけ汁にはメンマも入っている。ラーメンに使われているのと同じもの。私は中華そばを食べた時、メンマだけは合ってないような気がしたのだけども、このメンマはつけ麺には合ってると思う。ただ肉が結構ある分、メンマ自体の独自性はあまりないかな。
とはいえこのつけ汁はとてもよくできている。
この麺を食べさせるのにとてもいいつけ汁だという意味で。

持ち上げ(^O^)
麺がよく、それを食べるのをサポートするつけ汁という組み合わせ。これがいいじゃないの。つけ汁は変な自己主張はせず、
「ああ麺を喰った、うまかったぞ。……そういえばつけ汁もよかったよね」
という感じ。しかしもちろんいい麺をサポートできるだけの地力のしっかりしたつけ汁ではあって、でもそれが目立たないという。
いやはや。
ほんとによくできたつけ麺だ。
今年に入って私が行った2回は両方とも、関西でも屈指の有名ラーメン店(やうどん店)の店主が客として来ていた。いずれも○丈より先輩で開店祝いの花を贈っていた店だ。だから激励の意味もあるのだろう。しかしそれでも彼ら自身、この店のつけ麺を食べて武者震いしなけりゃウソだと思う。
こういう(同じ種類という意味ではなく)つけ麺や、それに武者震いする店が増えていけば、関西のつけ麺もまだまだ捨てたもんじゃないと思うんだけどね。
そして去年書いた、今年の展望が外れてほしいと思う。(「【来年の展望】つけ麺ブームは終わる」)
店主丈六氏は2日に1回、麺哲グループの製麺拠点である麺野郎に製麺をしに行っているそうだ。ということはつまり、店では製麺初日の麺が出る日と2日目の麺が出る日があるということ。日によって「熟成」期間が少し違うわけね。
さて、一口で「熟成」と言っても、その期間は長い方がいいとか短い方がいいとかは一概にいえるものではない。
北海道の味噌ラーメン用のちぢれ麺は2週間熟成させるのだとか聞いたことがあるし、純情屋の極太麺は打ってすぐ食べるのが最高にうまかったりする。
使う粉、加水率、太さetc.……そしてどんな食感の麺が必要なのかによって適切な熟成期間は変わる。だいたい真空ミキサーは昔「エイジング(熟成)ミキサー」なんて呼ばれてたくらいで、熟成期間をコントロールしようというミキサーでもあるのだ。
いやまあそれはそれとして。
1日目と2日目の麺の違いというのは少し興味あるよね。
今年に入って食べたのがたまたま2日連続だったので聞いてみると、1日目に行った日に食べたのが打って初日の麺、次の日が2日の麺とのこと。
まあこんなのはいろんな誤差もあるし言ってもあまり意味のないことではあるのだけども、どちらかと聞かれれば2日目の麺の方がうまかった。
麺はほんとに生き物だ。楽しいねえ。
ところで、食べログの○丈のクチコミでこんな記述を見かけた。
「高井田ラーメンの代表と言えば、金久右衛門の大阪ブラックが有名です」
「高井田系って始めて食べましたが、徳島のラーメンにちょっと似てますね」
なんちゅうかね、前も書いたけど、○丈が中華そばにつけてる「高井田風」という看板はやっぱり下ろした方がいいと思う。いろんな誤解の再生産をしてしまっている。店の意図とは無関係にね。
「高井田系」「布施系」は大阪でほぼ唯一の「ご当地ラーメン」なのだし、これはやっぱり守るべきだと思うんだ。しかしこれらの食べログの記述を見る限り、すでにその輪郭はぼやけてきてしまっている。
「高井田系」「布施系」の意味がなし崩しに希釈されていくのを見るのは辛い。
店の意図がそんなところにないのはもちろんわかってるんだけどね。
天保山にあった時はその立地上、「高井田」の名前を出すことに意味があった(「○丈@千日前」の後半参照)。そして同様に、大阪の人(しかし高井田系を食べたことのない人)が気軽にアクセスできるようになった今の立地では「高井田」の名前を下ろす意味もあるのではないかと思う。
まあもちろん、これは例によって私の単なるパラノイアなわけだが。
突然食いたくなったものリスト:
- 味噌カツ
本日のBGM:
My Sharona /THE KNACK
もうこんな季節になったのね。
クリスマスから慌ただしいなあ。
関西以外のショッピングモールとかデパートとか知らないからかなり偏った選び方になってると思うけど、もし「ここのが面白いよ」というところがあったら教えて下さい。巡回店に追加します。
イベントページ:リンク
日程:1/2~
感想:
イベントページ:リンク
日程:1/2~
感想:阪神はやっぱりトラッキー。
イベントページ:リンク
日程:1/2~
感想:かわいいよね、ね? うさぎ年ってことで「ぴょん」はいくつかあった。これはその中でもかなりストレートなビジュアルイメージ。
イベントページ:リンク
日程:1/2~
感想:チェックはルミネとかぶっとるんだなあ。ってこれだけ離れててかぶって何が悪いのかと。(^O^) すっきりしててイーマらしい。
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/10
感想:変わり映えしないというべきかイメージが統一されているというべきか。ウサギの置物になってたりして新しくはなってるから、やっぱり「イメージが統一されている」の方なんだろうなあ。

【2010年冬バーゲンの広告】
イベントページ:リンク CM
日程:1/2~1/10
感想:いつもながらそれなりにまとめてきてくれる三番街。でも少し前のパロディ路線じゃなくなってから少しおとなしくなったようには思うなあ。お金がかかってることはよくわかるんだけど。
イベントページ:リンク
日程:1/2~
感想:うさぎ年だし。冬だし。しかし夏やクリスマスの広告とは連続性がないんだなあ、今年度は。そこがほんとに残念。
バーゲンページ:リンク
日程:1/3~1/31
感想:ギャレ閉館はほんとに間近。ギャレの新年バーゲン広告はなかなかよかったのに。その意味でも残念だ。


【ギャレの以前の広告】
上から2009夏、2010冬
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/10
感想:ESTは結構長く続いた「戦うスポーツ女」路線をとうとうやめちゃったのね。画面が小さいからわからないけど、奥に写っている女性は誰か有名な人なんだろうか? 「現場へ、急げ。」というコピーは悪くないね。ちなみにESTは「フライング福袋」ということで、12/30から福袋を売っていた。ところで30th Winterってことは30周年なのね。おめでとう。


【エストの以前の広告】
上が2010夏、下は左から2009冬、2009夏、2010冬
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/10
感想:ヒルトンプラザは全くやる気が感じられないのでしばらく外してたんだけど、デザインが変わったので一応。でもまあ、こんな感じ。また外すと思う。
イベントページ:リンク(音注意)
日程:1/7~1/10
感想:これは冬バーゲンの広告じゃない。HEPのバーゲンは他から1週間ほど遅れて始まるのでまた広告は出ていない。そのかわり新年の挨拶画像がwebサイトにあったので貼り付けておく。なかなか凝ってるよね。
ちなみに去年の広告は⇒こちら(音アリ)
イベントページ:リンク
日程:1/3~1/10
感想:夏、クリスマス、冬とイメージの統一感はあるね。上品で、17番街っぽさがちゃんと出ている。これが今年度だけで終わるのか続くのか......。


【阪急17番街の以前の広告】
上から2010夏、2010クリスマス
イベントページ:
日程:1/2~
感想:今回はフラッシュを使ってるけど、以前のとほとんど同じ。「Crysta Sisters」とかいってモデルとか使ってそれなりに広報にもチカラ入れてそうなんだけどなあ。
イベントページ:リンク
日程:1/1~1/10
感想:ここは変わらぬ French Kitty。安定してるね。
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/10
感想:心斎橋だけ全国と違ってて、しかもこっちはやる気がない。パルコアラ見せろ。
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/16
感想:冬・新年・バーゲン を押さえたイラスト。でもそれだけかも。
イベントページ:リンク CM
日程:1/2~1/10
感想:web上ではtwitterと連動したオカイモノおみくじというのをやってる。で、そのおみくじをプリントアウトして店舗まで持っていくと「買い運御守」と交換してもらえる。これがなかなかかわいらしい。客を動かす企画としてはいろいろ考えたなあという感じ。
イベントページ:リンク
日程:1/2~
感想:高島屋は今年創業180周年で、記念の「大創業祭」を大々的にやるようだ。そっちに力を割いていて、バーゲンの方はかなり片手間っぽい。まあここは毎年あんまり気合いは入ってなかったけどね。
イベントページ:リンク
日程:
感想:頑固なまでの気合いのなさ。ずっとこれ。
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/16
感想:2010/08にオープンしたとこ。これからどんな感じなるか楽しみにしておこう。
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/11
感想:去年と同趣向ながら、いい感じだと思う。この中にウサギを入れないのは何か意地でもあるんだろうか。なおなんばCITYは1/13から改装に入るそうだ。

【なんばCITYの2010冬バーゲンの広告】
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/10
感想:雰囲気は出てるけど、このコピーはどういう意味なのかなあ。白いコートを買うとか、そういうこと?
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/16
感想:これまではぬいぐるみの実写写真だったのがイラストになった。パラパラマンガという設定。楽しそうでいいじゃない。中吊り広告をパラパラマンガにするという趣向はなかなか面白いアイデアだよね。電車で見ても全然わからんけど。(^O^)
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/19
感想:NAMBAなんなんの冬バーゲンの広告は、毎年年末に募集・発表される「大阪弁川柳コンテスト」の入賞作品から使われる(今回で14回目)。せっかくなので今年の入賞作品を紹介しよう。サイトではこれまでの入賞作品が見られるので是非どうぞ。
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なんなん大賞 テロップが 地デジ地デジと せかしよる 優秀賞 『ああしんど』 おばちゃん口で 席をとる ケチちゃうで しぶちんちゃうで エコやねん 佳作 パソコンが すねてゆうこと ききよらん ノーベル賞 まいどおおきに またもろた どん底で わても救出 待ってます とりあえず 婚活よりも 就活や 円高に なんにもせんで えんだっか 関取が 席取りしては あきまへん 禁煙や 値上げのたんび 言うてるわ なんでやねん 彼岸の入りに かき氷 ほしいねん 大人手当ても ほしいねん 我が家にも 仕分けの鬼が おりまっせ キャッチフレーズ賞 それええやん よう似おてるわ 若(わこ)みえる |
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/19
感想:まあ、百貨店らしい無難さというべきか。
イベントページ:リンク
日程:1/1~1/3
感想:MIOのバーゲン広告はブレないね。とはいえマルイや伊勢丹のようなブレなさと違って(^^;、ちゃんとやってる。しかし今回のは2008年夏のバーゲンのによく似てるなあ。こういうのは定点観測してないと気づかないけど。


【天王寺MIOの以前の広告】
最上段が2010夏、2段目左から2008夏、2009夏、2009冬、最下段左から2009冬、2010冬
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/16
感想:Hoopと連動。
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/16
感想:あべのandと連動。コピーまで同じ。でもちょっとやり過ぎじゃないのかねえ。去年は対になっててよかったけど。今年は扇子が重なってるだけ。


【あべのand、Hoopの以前の広告】
上から2010冬、2010夏
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/10
感想:「カイモーン」は「買い物(もん)」ね。大阪弁。「開門」ちゃいまっせ。ちなみに2010夏は福沢諭吉。って、ま、まさか、この諭吉のキスマークはモンローへのネタ振りだったとか?? だとしたら凄いなあ。

【2010年夏バーゲンの広告】
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/10
感想:紙袋を並べてそこに1文字ずつというのはオーソドックスな手法。相変わらず「大人買い」というフレーズに執着してるなあ。最近は「オドナ買い」というフレーズはやめたみたいだけど、同じようなもんだよなあ。
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/10
感想:キャッチコピーくらいつけたらいいのになあ。ちなみに京阪モールは今年40周年だそうだ。おめでとう。
イベントページ:リンク
日程:
感想:バーゲンの期間すらも書かれていないという、相変わらずweb担当者の社内地位を心配させるサイト。
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/10
感想:
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/16
感想:
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/10
感想:この人形の写真広告もそろそろ馴染んできましたな。しかしこのキャッチコピーは風呂敷を広げすぎじゃなかろか。(^O^)
イベントページ:リンク
日程:1/1~
感想:誰が売るんだろう?(^O^) ま、ビブレの情熱バーゲンならではの「熱さ」は伝わってくるね。情熱バーゲンはやっぱりこういう路線でないと。
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/10
感想:
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/13
感想:お金かけてるっぽいなあ。バーゲンページのコラムっぽい文章も、雑誌っぽさを狙ってるんだろうか。あんまりよくわかんないや。
イベントページ:リンク(PDF)
日程:1/1~1/10
感想:あんまり意味わからんけど(^^;、なんかいい感じね。
イベントページ:リンク(pdf)
日程:開催中
感想:リニューアルをするらしいね。そのせいだろうか、いつものバーゲンのようなイラストではなく、ららぽーと甲子園にしてはかなりやっつけ仕事的なものになっている。
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/10
感想:まあこんなものかなあ。いいコピーだけど。......と思ったけど、これ、福袋なのかな? 福袋とバーゲンは分けるというのが冬バーゲン広告の不文律なのだが。(^O^)

【ブリーゼブリーゼの2010年冬バーゲンの広告】
これはよかった。
イベントページ:リンク
日程:1/2~
感想:楽しそう、かな。
イベントページ:リンク
日程:1/2~
感想:まあいつもどおり。百貨店らしいねえ。このコピーは結構好き。
イベントページ:リンク
日程:1/2~1/23
感想:パルコ心斎橋だけ全然違う広告で、しかも毎年何のやる気もないので是非こちらにしてほしいなあ。こっちでもパルコアラ見せろっっ!
イベントページ:リンク
日程:1/1~1/10
感想:ここもららぽーと甲子園だけが広告は独立していてそれ以外の店は同じというパターン。関西の店舗の広告は独立しちゃうのか?? パルコと違ってららぽーとは関西(甲子園)の広告の方が楽しいんだけど、それはいつもの話で、今回は甲子園の方が適当。とはいえこの↑広告がいいようにも思わないけど。
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日程:1/2~1/23
感想:はい。
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日程:1/2~1/16
感想:
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日程:1/2~1/3
感想:このクマはチェック柄がデフォなんですな。何を持ってるのかと思ったら、お箸ね。お餅食べに来たのだ。
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日程:1/2~
感想:ここも頑固なくらいに同じもの。こんなんで楽しいのかなあ。やってる方も。
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日程:1/2~1/10
感想:そごうと同じ。
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日程:1/2~
感想:毎年同じようなイメージながら全部違う。こういうのは地味にステキかもしれない。(^O^)


【プランタン銀座の以前の広告の広告】
上段が2010年冬、
下段左から2009夏、2010冬
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日程:
感想:夏のとネガポジ反転しただけちゃいますのかっっ、みたいな。好きだったんだけどなあ。

【2010年夏バーゲンの広告】
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日程:1/1~1/16
感想:去年とほぼ同じ。

【2010年冬バーゲンの広告】
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日程:1/1~1/16
感想:
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日程:1/1~1/10
感想:
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日程:1/2~1/10
感想:
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日程:1/2~1/10
感想:大石参月はViViの専属モデル。彼女はALTAの今年のイメージモデルだって。ポップでいいね。
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日程:1/2~1/7
感想:最初の「おトクにカワいくなれる冬、見つけた。」というコピーはほんとにそうかわからない。(^^; 実はこの広告は夏のバーゲンの時のとほぼ同じで、UFOからいろんな商品を引き上げているイラストも、商品の配置がちょっと違うだけでほぼ同じもの。コピーもほとんど同じなんだけど、解像度が低くて「夏」だったところがどう書き換えられてるのかよく見えないのだ。


【2010年夏バーゲンの広告】
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日程:1/2~1/10
感想:微妙~。(^O^) 去年の冬・夏と結構気に入ってたんだけど。


【ロフトの以前の広告】
上から2010年冬、2010年夏
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日程:1/2~1/31
感想:どうして「THE FINAL」かというと、横浜シァルは2011/03/27閉館するそうだ。きっとこのwebサイトもなくなるんだろうな。なくなる前に松島花ちゃんのインタビュー見ておいてね。
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日程:1/2~1/10
感想:毎回地味なんだけど、なんか好きなんだよねえ。ただ、「ラブバ」(「LOVE BAZAR」の略だろう)って言葉、メインコピーに持ってくるほど浸透してるのかなあ? ちょっと自己満足っぽい。
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日程:1/2~1/23
感想:去年と同じですな。

【2010年冬バーゲンの広告】
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日程:12/26~1/10
感想:シンプルだけど好感持てる......と書いた去年のと同じ。(^^;;

【2010年冬バーゲンの広告】
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日程:1/1~1/10
感想:
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日程:1/1~
感想:「ぴょん」は大丸・松坂屋とかぶったけど、結構いいと思う。クリスマスの時と同様に、コピーのフォントが背景に埋まってしまってるのが残念。
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日程:1/2~
感想:デザインは例年どおり大丸と同じ。松坂屋は今年創業400年だって。凄いねえ。そちらも今年は押していくみたい。
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日程:1/2~
感想:東武のロゴとと似てるね。
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日程:1/2~1/10
感想:夏と同じ。一応、山の上に雪を降らせて季節感はあるけど。(^^;

【2010年夏バーゲンの広告】
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日程:1/2~1/13
感想:いつも通り4コマ漫画のように時間軸のある写真での広告。帯の結び目が「SALE」になってると。むっちゃ不自然で笑える。(^O^) キャッチコピーもほしかったけどなあ。しかしやっぱりラシックは高品質安定ですなあ。
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日程:1/2~1/10
感想:東京以外のバーゲン広告では珍しく芸能人を起用。夏はハイキングウォーキングだったし、芸人起用がシリーズになっていくのかな。サイトを見ると芸人を呼んだイベントをよくやってるようだし、このビルはそういうのが好きなんだねきっと。

【2010年夏バーゲンの広告】
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