幻のカニラーメン
昔、蛍池駅と伊丹空港の間にある「空港前」交差点に、カニラーメンというラーメン屋があった。
営業期間は非常に短く、ネット上を探してもほとんど情報は残っていない。
そんな幻のカニラーメンだが、私の友人N氏はこれに行ったことがあり、かなり強い印象を受けたらしい。(^O^)
このたびそのN氏から、書類を整理している時にひょっこりそこのチラシが出てきたと連絡があった。N氏曰く、
「たぶん、あまりに衝撃的だったので、ついとっておいたのだろうなあ」
と。(^O^)
送ってもらったら果たしてチラシそのものがなかなか印象深く、これは記録のためにも(何の?(^O^))是非掲載しておかねばなるまいと。
というわけで、1998/05の『ひえたろう』でのラーメンレビューに掲載したN氏本人によるレビュー(^O^)も一緒に掲載だ! なおこの時、N氏はここのラーメンを10点満点で1点という評価を与えている。prz

おいしー ヘルシー カニラーメン
何とも昭和な雰囲気を伝えるが、
れっきとした平成のラーメン店だ
クーポン部分がなくなっているのは、もちろん切り取って使ったからね
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カニラーメン 97年の夏ごろに出来た店。 カニラーメンとは発想はいいなぁと思い食べに行ったのだが、これが凄まじい味。麺はややゴムに近い。しかし、それはまだマシ。スープが、「変な味のついたお湯」でしかない。ダシをとるということを知らないんじゃないか、としか思えなかった。具もほとんど入ってない。申しわけ程度にカニ肉がぼそぼそと入っている程度。店内の雰囲気も最悪。店員(2名)は、人のよさそうなオニイチャンだけに、なんとも言えない侘しさが漂っていた。お金を払うときに、レジわきのメモ帳にボールペンで店員が書いたと思われるカニの絵が、妙に悲しかった。 当然の如く、3ヶ月ももたずに「暫くの間休業します」の貼り紙。しかし、1ヶ月後ぐらいに奇跡の復活。と思うのも束の間、シャッターは再び閉じられ、今に至るまで開かないのであった…。 |
なお今現在、カニラーメンがあったところはビデオ屋になっているもよう(⇒Googleストリートビュー)。
その後、N氏がこのチラシを送ってくれた時に一緒に書いてくれた感想。
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ネットで探しても情報まるでなし。存在を記憶している人もほとんどいないんじゃないか。(^^;; あの、お湯(文字通りのお湯、ダシとかまったくなし)に麺を入れて、申し訳程度にカニの身が乗っかっているという、あの衝撃。そして、その衝撃の体験をした人が見当たらないという衝撃。店員の一人がメモ用紙にボールペンでカニのリアルなイラストを描いていた場面と合わせて、僕は一生忘れられへんでしょう。いい人たちそうだったのになあ。いまなにやってんだろう…。 |
人間ね、記憶に残るのは、やっぱりウマい店じゃなくて(ry
突然食いたくなったものリスト:
- エースコイン
本日のBGM:
Guyana /MANOWAR
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すでにビデオ屋もなくなってた。(^^;
ままままままじっすか。(^^;;;;
ストリートビューの画像では営業しているように見えるけど、最近潰れたのかなあ?
あそこは車も停められへんし、営業は厳しいのかもしれませんね。
しかし、カニラーメン、一体何杯売れたんだろう。(^^;;
僕が行ったときは、たしか他に客はいなかった…。