2009年6月アーカイブ

 これまであまり深く考えてなかったんだけども。

 「7.5hz」って知ってる?

 ななてんごへるつ。

 この数字を店名に冠しているラーメン屋まである。

 「麺屋7.5hz」は以前は単に「麺屋」という名前だったんだけども、チェーン展開する際にこれでは商標が取れないということで、名前を変えたのだそうだ。

 以前この店に「7.5hz」の根拠を聞いたような気がしたんだけどあまりよくわからず、人間の心臓の鼓動が7.5hzなのかな、くらいに思って深くは考えていなかった。

 しかし最近ちょっと気になって......というのもたまたま「麺屋7.5Mhz」と記述しているのを見かけて、「どんだけ速い鼓動だ??(^O^)」と。で、「じゃあ7.5hzって正確にはどういう数字だった?」ということでググったというわけ。

7.5Hz (ヘルツ) の意味(公式サイトの説明)
http://www.geocities.jp/menya9_9/

7.5Hz (ヘルツ) の意味

人間の心は何処にあるのか?
多くの人は胸を指差すが、実際は脳の中。 心は脳の働きに過ぎない。
今まで心の問題は科学ではなく、哲学的な話として論じられてきました。
しかし科学が進めば進むほど、脳の問題だとわかってきた。
人間の身体は細胞から出来ており、その数60~70兆個です。
その中に量子というものがあり、簡単に言えばヒモの様なものでそのヒモが振動している。
その振動をMRA(共鳴装置)という機械で測ると秩序を保つ波動が7.5Hz。
絶好調だけど少々押さえ気味で、ウトウトしているけど目が覚めている状態が7.5Hz。
これが人間にとっての最高状態。 つまり赤ちゃんなのです。
産まれた時の脳波は7.5Hzで、非常に快適状態。
赤ちゃんは嘆いたり悲しんだり恨んだりは、ほとんど無い。根に持つ事がない。
いつも一定の7.5Hzで生きているそうです。
目がきれい、肌も張りがあり、成長も早い。 
そういう脳であれば人間は非常に良い状態で生きているわけです。
さて、大人になってしまった我々が7.5Hzの世界に行く事は出来るのか?
2つの事を実践すれば出来るそうです。
1つは、楽しい事を思い出す事が大事。 それをいつも心掛け幸せ探しが出来るようになると7.5Hzの脳波に近づくそうです。
2つめは、未来に対してより鮮明に具体的にイメージをはっきり持っていく事。
良い事をどんどん思い返す作業と未来を具体的にイメージ化する
この2つが大事だという事です。
麺屋7.5Hzの中華そばを日々お客様に提供し、お互い7.5Hzの世界で日々自然体でいきたいものである。

 え、MRA......?
 波動......?
 量子......?
 「人間にとっての最高状態。つまり赤ちゃん」......?

 むううううぅぅ。

 で、こういうのを見つけた。麺屋7.5Hzの掲示板。

http://www1.rocketbbs.com/410/bbs.cgi?id=menyabbs&mode=pickup&no=622

★ (No Subject) / ようたん。 引用
7.5Hzの説明を読みました。。理解です。

ちなみに、MRAではなくMRIですmagnetic resonance imaging
磁気共鳴イメージ法。ではないでしょうか?

No.622 - 2008/06/03(Tue) 20:18:03
☆ (No Subject) / きぃお 引用
MRAで合っていると思います.
(MRA=Magnetic Resonance Analyzer)
下記アドレスなどを参照してください.
http://www.hbi-salon.com/salon/mrastory.htm

No.625 - 2008/06/14(Sat) 09:53:57

 で、ここで「参照してください」と言われたリンク先は......、

http://www.hbi-salon.com/salon/mrastory.htm

 「波動」だった......。_| ̄|○∠))

 江本の名前も出てくる。

 MRAを知らない人のために、説明のリンクを貼っておこうとこの↓ページをリンクしようとよく読んだら......。

ニセ医療装置MRAとETAscan(忘却からの帰還)
http://transact.seesaa.net/article/104056391.html

 文中の「ニセ医療装置MRAで商売していた人物」という部分に、上記波動サイトへのリンクがあった。(^^; 狭い世界だ。

 まあとにかく、MRAはインチキ、波動商売の小道具という理解でいいだろう。

 そうか、麺屋7.5Hz、波動さんだったのか......。i||!_| ̄|○i||!

 ラーメン自体はうまいけど......やっぱり早めにチケットを消費してしまおう。(破棄するとは言わない。(^O^) 食い物に罪はない)

 実は「7.5Hz」で検索すると、引っかかってくる話題はほとんど絞られてくる。

 それはだいたい2つに絞り込まれ、その1つが↑の麺屋7.5Hzの「人間の心は何処にあるのか?」から始まる説明。もう1つがこれから紹介する「7.5Hz怪文書」。

 しかしこの2つも内容がかなり酷似している部分があり、どちらかがどちらかを下敷きにしたか、あるいは共通の元ネタがある、つまり元ネタはたった1つだと思われる。

 「7.5Hz怪文書」というのは、2003~2005年あたり(?あんまり正確にはわからない)に創価学会内で出回ったらしい「怪文書」のこと。私は学会員ではないのでよく知らないが、ネット上の記述を見ると、(少なくとも学会内では)それなりに問題になったようだ。


7.5Hz怪文書

 「怪文書」は「信仰をする理由」と題されている。内容は、麺屋7.5Hzの説明のように、「7.5Hzの状態=最高の生命状態になることが大事」という導入から始まり、「南無妙法蓮華経」は「百万倍ありがとう」という意味(!)で、インドの言葉を日蓮が日本に持ってくる際に「最も良い波長」(=7.5Hz)で顕したのが「南無妙法蓮華経」という言葉・発音なのだ......だから題目を唱えると成功できる。皆さん信仰を大事にね......ということになっている。あまりに無茶苦茶なので要約することを脳が拒否してしまってかなり端折っているけども、まあ、うん、そういうことで。

 ここにも水伝の陰がチラホラと......。

 いくら学会を礼賛するような結論となっているとはいえ、無茶苦茶な論理で礼賛されても迷惑なだけで、当然のことながら学会員からのツッコミも入っている。

 ツッコミを入れている方によると、

全くのデタラメとしか言いようのない、講演の速記と称する怪文書が出回っています。
怪文書のタイトルは「仏法の科学 ... 科学的な祈りとは」「信仰する理由」など、いろいろです。

(略)

 このデタラメな講演をおこなった人物も早くから特定できています。ところが、その速記録が、何者かによってコピーされ、その人物の名ではなく、他のいろいろな著名人士の名を騙り、いまや世界中にばら撒かれているという事態になっています。

 ということだそうだ。

 このツッコミのアップデート版?もあった。

怪文書セミナーを破折する
http://www.geocities.jp/heiheikoufu/hajya/7.5Hzkaibunsho.html

 この方は全文をアップしていないが、別バージョン?と思われる文書がネット上にあった。
 かなり長いが、もしどうしても読みたいというのなら、以下をクリックしてみるがいい。

怪文書を表示する

 うーむ。

 結局なんなんだよ7.5Hz。(^^;;;;

 「7.5Hz」では他にこんな論文(みたいなの)↓も引っかかったけど、

論文2 「氣」の作用と脳波との関係
http://www.alphacom.co.jp/shiga.fils/sub5.htm

 これだって「サトレエネルギー学会シンポジウム発表論文より抜粋」(「サトルエネルギー学会」の誤字だろう)だとか言うし。prz

 ......ったくどいつもこいつも。(^^;;;;

 ラーメン屋の屋号にこんな深い闇が潜んでいようとは。

 いやはやまったく。

 なあ。


突然食いたくなったものリスト:
  • なし
本日のBGM:
さようなら世界夫人よ /頭脳警察

桑名正博ちゃうぞ。(^O^) メロディがいいんだよなあ。カラオケで歌ってみたいんだけど、さすがにないねえ。

 これもついでといえばついでの話で。

 バーゲンの話のイキオイでいくつかスーバーのサイトも見たいんだけども(バーゲン広告はないので(^O^)載せてないけどね)、ダイエーのサイトって、どうなんだろう?

 いや中身は知らないけど、トップページの話。

ダイエー[ごはんがおいしくなるスーパー]
http://www.daiei.co.jp/index.php



スナップショット

 スナップショットを見てもらえばわかるけども、トップページの一番いい場所が、「XML LOADING」という文字が出たまま表示されない。

 私の環境(Windows2000)では

・InternetExplorer6
・Firefox3
・Lunascape5
・GoogleChrome1

 のどれでもそうだった。

 XP以上でなら見られるとか、マックならいいとかLinux限定とか、何かちゃんとしたプラグインを入れなくちゃいけないとかあるのかな?

 しかもよく見るとレイアウトの横幅が900pxに設定されている。こういうさほど読者を限定しないサイトだったら、横幅は800pxまでに収めるのが常識的な線だと思うのだけど、どうだろう? 敢えて900pxにする理由ってあるんだろうか。

 なんか、いろいろヘンだなあと思う。

突然食いたくなったものリスト:

  • らぁめんたむらのつけめん(閉まってた(^^;)

本日のBGM:
Crash Bang Wallop /RAVEN






 日程を表にしてみた。

 左が薄くなってるのは、始まりの日しか書かれていないところ。実際いつ終わるかは知らないので、どのあたりでフェイドアウトしてるかを表で見ても意味ないです。
 28日以前から始まってるのも多いけど、意味ないので28日からにしてる。
 間違ってても一切責任負いません(当たり前)。

 特に関東とか位置関係全然わからないので無茶苦茶だろうけどそのへんは自分で整理してね。

夏のバーゲン2009



関西
 
阪急百貨店  
大丸心斎橋店  
イーマ  
ハービスエント  
阪急三番街  
ディアモール大阪  
ギャレ  
エスト  
ヒルトンプラザ  
心斎橋オーパ  
心斎橋パルコ  
ビッグステップ  
そごう  
高島屋  
なんばマルイ  
なんばCITY  
なんばパークス  
なんばウォーク  
NAMBAなんなん  
 
 
近鉄百貨店  
天王寺MIO  
あべのand  
Hoop  
NU茶屋町  
淀屋橋オドナ  
京阪モール  
京阪シティモール ~8/16
京都駅前地下街ポルタ  
京都駅ビル専門店街 ザ・キューブ  
FISMY・アバンティ  
ビブレ  
神戸国際会館SOL  
ミント神戸  
アリオ  
ららぽーと甲子園  
クレフィ三宮  
新風館  
ブリーゼブリーゼ  
関東
 
三越  
伊勢丹  
パルコ  
ららぽーと  
メトロポリタンプラザ  
オーロラモールジュンヌ  
ルミネ  
ラゾーナ川崎プラザ  
コレド日本橋  
横浜ベイクォーター  
東武百貨店  
西武百貨店  
 
 
プランタン銀座  
メルサ  
表参道ヒルズ  
六本木ヒルズ  
グランベリーモール  
ランドマークプラザ  
丸の内  
新宿アルタ  
ロフト  
横浜モアーズ  
松坂屋  
モザイクモール港北  
スターアイランド  
109町田  
名古屋
 
丸栄 ~7/26
クレアーレ  
セントラルパーク  
ZOZORESORT  
ラシック  
サンシャインサカエ  



突然食いたくなったものリスト:
  • 鰻丼


本日のBGM:
souljah /DOUBLE

 最近、去年の夏の「夏のバーゲン」というエントリへのアクセスが急増している。

 以前のはこれ↓。

2008夏
2009冬

 もちろん来る人は今年の情報を求めているのだろうから、ここに来たって欲しい情報は得られないはずだ。

 それに私はバーゲン情報自体には興味はなく(行かないので)、あくまでもバーゲンの広告を集めて見比べて楽しもうと思ってるので、これまた必要な情報は載ってないかもしれない。

 ......とはいえ、これだけアクセスがあると、なんか急かされてるような気がする。(^^;

 実は数日前までもゆっくり集め出してはいたんですよ。

 ただ、お中元広告が結構長くてまだ広告をwebに上げてないところも多かった。
 それがこの金曜日くらいに一斉に出揃ったので、そろそろやりましょうかと。

 今年は広告費の一層の削減があったのか、全体的につまらない。いつも頑張ってる阪急三番街もイマイチだし、昔あんなに面白かった京阪モールに至っては、完全にバーゲン広告への意欲を失ってしまったようだ。本来、バーゲン広告は予算をかけずにその分アイデアで勝負という側面があって、むしろそれが楽しかったのに、今夏は予算もアイデアもない広告が多いような気がする。あと、メインコピーを省略しているのが多いのも特徴なんだけども、これは予算と関係するのかな?? よくわからん。

 あと、阪急・阪神みたいに昔は(経営統合してても)別々の広告をしていたのが、ほとんど同じものにしているという例も。表参道ヒルズと六本木ヒルズとか。そごう・西武は昔から同じ。逆になんばCITY、なんばPARKSは昔はほぼ同じ広告だったのが独自の広告を出すようになった。

 マルイとか伊勢丹とか東武とか、全然やる気ないね。(^O^)

 ちょっとわけわからんのが、心斎橋パルコやららぽーと甲子園のように、全国的に使われている広告ではなく、この店舗独自の広告を使っているというパターン。ららぽーと甲子園はまだそれでも独自で面白いものを作ろうという意志が感じられる(むしろこっちの方が好き)が、心斎橋パルコの広告はあまりにやっつけ仕事だ。パルコはバーゲン広告には珍しく有名タレントを使う(前回は宮崎あおいで、今回ははんにゃ)ほど力を入れている会社なので、心斎橋パルコ広告の群を抜いたやる気のなさとのコントラストが一層際立つ。このへん、謎。

 有名タレント起用といえば、名古屋のセントラルパーク。驚きのアッキーナ。パルコの宮崎あおいに続いて、バーゲン広告界のサプライズだ。<ほんとか? (^^;

 そこそこ面白かったのはビッグステップのくいだおれ太郎だけど、そろそろもういいかなあ。

 コレド日本橋のバーコードの広告はありがちながらきれいにまとまってて、大したもんだと思う。
 ラシックも落ち着いててカラフルで楽しい。

 ロフトのかき氷の「氷」という文字を「¥」に置き換えてるアイデアはいい感じ。季節感モロ出てるし。(^O^)

 エスト、アヴァンティ、ギャレあたりは王道で攻める。このあたりは無難ながら合格点。<何が合格なんだ? (^^;

 ビブレは現在、期待できるバーゲン広告の1つ。バーゲンの名前通り情熱を感じさせる。前回(冬)も素晴らしい広告だった。今回は前回ほどは面白くない。次に期待。

 今夏はどれが一番かなあ......。

 私としては、ラシックかな。
 そしてセントラルパークロフトコレド日本橋ギャレあたりが続くという感じ。

 皆さんはどうですかね?


関西

■阪急百貨店■

「7月1日(水)からスゴイ!」
「阪急 阪神 夏のクリアランス」

7/1~


■阪神百貨店■

「7月1日(水)からスゴイ!」
「うめだのクリアランス」
「阪急 阪神 夏のクリアランス」

7/1~


※阪神の広告でも阪急の方が先に書いてるよ。orz これからはもうこんなふうに完全に統一でやっちゃうのかな。


■大丸心斎橋店■

「プライスに、サプライズ!」
「大丸のクリアランスセール」

7/1~



■イーマ■

「イーマ夏のイーズセール E'SALE」

6/27~


■ハービスエント■

「あれもこれも、ショッピング・バカンス!」
「HERBIS PLAZA/PLAZA ENT 夏のクリアランス GRAND SOLDE」

7/1~7/12


■阪急三番街■

「掘り出しものは、街にある。」
「近くて、いいもの。」
「ボン・ルージュ 三番街のバーゲン」

7/1~7/5


※三番街らしからぬ普通の作品。今年は予算不足?


■ディアモール大阪■

「Colorful life」
「DIAMOR SUMMER BARGAIN」

6/27~

※目立つ広告だと思う。


■ギャレ■

「誰よりも早く!」
「GARE BARGAIN」

6/26~7/5




※王道。しかもちゃんと夏とかけている。


■エスト■

「夏のファイティングガールになる。」
「エスト夏のバーゲン」

6/26~7/5


※これまた王道。しかし素材ではギャレより「夏」を感じさせられないね。だからこそこのコピー。


■ヒルトンプラザ■

「待ちこがれた夏を、存分に。」
「2009 SUMMER クリアランスセール」

7/1~7/5


■心斎橋オーパ■

「Oh! Bargain」

6/26~7/5

テレビCM

※ここはずっとこのネコキャラで、このロゴでやってるので。


■心斎橋パルコ■

「PARCO SUMMER SALE」

7/1~7/17

※前回もそうだったけども、なぜか心斎橋パルコだけ全国の他のパルコと広告が違う。しかもいつも全くやる気のないやっつけ仕事。日程が違うくらいならそこを差し替えればいいだけのはずだし、あえてそれをしないのは理由があるんだろうし。......ほんとわけわからん。ワードで作ってたりしてな。(^O^)


■ビッグステップ■

「必死のパッチで、大バーゲン。」

6/26~7/5

フラッシュ

※ベタベタでだけどね。楽しいし大阪らしい。そろそろもういいかなって確かに思うけど、バーゲン広告はまさに瞬間風速であるからして。


■そごう■

「日本を明るくするのはオカイモノだ」
「そごう夏市」

7/1~7/14


※そごう心斎橋店は2009/08/01に閉店だよ。名残惜しんできましょう。


■高島屋■

「プライスに熱視線。」
「2009 SUMMER タカシマヤ クリアランス」

6/27~7/1

※バーゲン広告の王道。高島屋もH2Oリテイリングと経営統合したら、阪急・阪神みたいにつまらん共通広告になるんだろうか。

■なんばマルイ■

「SPARKLING SALE」

(なんば、神戸)6/27~

※マルイはバーゲン広告には一切カネをかける気がないという揺るぎない決意を感じる。(^^;


■なんばCITY■

「夏の¥ジェル。」
「CITY BIG BARGAIN」

6/27~7/12

※考えてるなあ。悪くない。


■なんばパークス■

「欲張りに染まる夏。」
「PARKS GRAND BARGAIN」

6/27~7/12

※去年の夏はパークスとシティはモデルも一緒でイメージも合わせてたが、今年の冬から全然違う広告になった。こっちの方が面白いよね。


■なんばウォーク■

「バーゲンなんばワン!」
「おトクだソレソレ!」

6/26~7/20

※イメージは去年とほぼ同じ。このぬいぐるみさえ使えば同一性は出るので、安くついてよろし。お夏感(^O^)もあるし、いい感じやね。高級感はちょっとないけど。


■NAMBAなんなん■

「おネダン、下げました。」
「なんなん、おとく。」
「NAMBAなんなん 夏のBIGバーゲン」

6/26~7/20

※この冬の「ここだけの話でっせと言いまくり」というコピーはとてもよかったんだけど、今回はとてもありがちなコピーで残念。今回のコピーは何かに引っかけてる??


■近鉄百貨店■

「近鉄のクリアランスセール」

7/1~

※近鉄はいつもオーソドックス過ぎて凄く面白い!ってことはないけど、いつも全然違うものを出してくる。その意味では好感が持てるんだよなあ。


■天王寺MIO■

「バーゲンは狙いを決めよう。」
「MIO BARGAIN」

6/27~7/17

※逆にここは、毎年イメージを完全統一。これはこれで、見どころではある。


■あべのand■

「あべのand 夏のバーゲン」
「ウチは、行く。」

6/27~7/8

※知ってると思うけど、「ウチ」は関西弁の女性一人称。


■Hoop■

「お待たせしました。」
「Hoops夏のバーゲン」

6/27~7/8

フラッシュ


■NU茶屋町■

「NU茶屋町 夏のバーゲン」
「優雅に下ーがれ」

6/27~7/5

※これがオシャレなのかどうか、私にゃようわからん。


■淀屋橋オドナ■

「イケイケの、淀屋橋。」
「odona SALE」

6/26~

※夏、冬と続いてきた「オドナ買い」というコピーをやめた。新しいのに挑戦するのはステキなことだ。この縛りが取れてよかったけど、今回はちょっと他の店との差別化が図れてない。次に期待。


■京阪モール■

「MALL THE BARGAIN」
「レッツゴーナツオンナ.」

7/1~7/12

※京阪モールはもう、面白バーゲン広告戦線からは完全撤退ですかね。


■京阪シティモール■

「シティモ夏のクリアランス」

6/26~8/16

※期間長っっ!


■京都駅前地下街ポルタ■

「いつもとちがう、ナツになる。」
「ポルタバーゲン」

6/27~7/5

※いつものイラストやめちゃったのね。


■京都駅ビル専門店街 ザ・キューブ■

「ザ・キューブ サマーバーゲン」

6/27~7/5


■FISMY・アバンティ■

「Avanti-FISMY BARGAIN²」
「女の子から、景気に元気♥♥♥」
「買う気、回復!」

6/25~7/12

※何というか、店側の願望が、痛々しいほど。(^^;;;


■ビブレ■

「冷静ではいられない。」
「ビブレ情熱バーゲン」

6/25~7/12

テレビCM

※正月ほどではないけどね。


■神戸国際会館SOL■

「SOL SALE」

6/27~7/5

※よく見るとちょっとかわいらしい。地味だけどねえ。しかしweb上にpdfしか置かないっていう理由がよくわからんなあ。(^^;


■ミント神戸■

「Uncontrol.」
「M-INT BARGAIN」

6/27~7/12

ムービー

※結構手間がかかっていてきれいな広告だ。


■アリオ■

「GO!GO!バザール!」
「Ario BAZAR」

6/24~

※コピーも全く変わってない。


■ららぽーと甲子園■

「LaLaportBARGAIN」
「甲子園は、お金がウクレレ。」

6/26~7/9

※相変わらずららぽーとは甲子園だけ全国広告と違う。ちょっとバカっぽいコピーもいいですよ。


■クレフィ三宮■

「クレフィ クリアセール」

6/26~

※何これ?


■新風館■

「灼熱の夏」
「SHIN-POH-KAN SUMMER BARGAIN」

6/27~


■ブリーゼブリーゼ■

「ブリーゼブリーゼ夏の大セール」
「BREEZE SALE!」

6/26~7/12



関東

■三越■

「三越クリアランスセール」

7/1~

※今夏はキャッチコピーがないのが増えた。コピー代節約?? しかし三越はほんと、王道の広告だなあ。


■伊勢丹■

「クリアランスセール」

7/1~

※前回と同じく、経営統合したくせに力の入れようが三越と違いすぎる。この格差に、伊勢丹の方の社員が納得しないんじゃないか? (^^;;


■パルコ■

「PARCO GRAND BAZAR」

※心斎橋以外のパルコは、こうです。


■ららぽーと■

「ららぽーとジャンボバーゲン」
「ウッシッシ、今こそドカンと買うぞぅ。」

6/26~7/12

フラッシュ

※ほら、やっぱり甲子園と全然違う。ウシっての丑年だからだろうか......。冬もそうだったし。


■メトロポリタンプラザ■

「オシャレゴコロに火をつけて♥」
「メトロポリタンプラザダイナミックバーゲン」

6/26~7/12



■オーロラモールジュンヌ■

「ジュンヌ キックオフセール」

6/27~7/20


■ルミネ■

「ようこそルミネ クオリティバーゲン」

7/1~7/7

※前回見ていいなあと思ったんだけど、なんだ、ずっと使い回しかぁ。コピー含めて。


■ラゾーナ川崎プラザ■

「SUMMER BARGAIN VENTA.」
「サマーバーゲンション」

6/27~

※このベタベタさ加減と店のカラーは合ってるんだと思う。これを百貨店がやってもダメなわけで。


■コレド日本橋■

「ARECORE 2009 SUMMER」
「思いたったら、いますぐコレド。」

6/29~7/12


※アイデア自体はありがちだけど、きれいだよね。


■横浜ベイクォーター■

「SUMMER PRICE OFF」
「横浜ベイクォーター SAILING SALE 2009」

6/27~7/20


※バーゲンの内容は別として、デザインは文字を「NEW YEAR」から「SUMMER」に変えただけ。何の工夫もない。


■東武百貨店■

「東武のクリアランス」
「夏の一斉値下げ 」

6/27~

池袋店


船橋店


■西武百貨店■

「日本を明るくするのはオカイモノだ」
「西武夏市」

7/1~7/14


※そごうと同じ。


■プランタン銀座■

「SOLDES」
「プランタン銀座のザ・バーゲン」

第1弾 6/27~ 第2弾 7/1~

※冬同様、金かかってねーなあ。(^^;


■メルサ■

「メルサ市」

7/1~7/7

※いっそ気持ちがいいね。


■表参道ヒルズ■

「W HILLS SUMMER SALE」

6/27~7/20


※表参道ヒルズと六本木ヒルズ、一緒にやるみたい。広告制作費を半減させたということかな?


■グランベリーモール■

「Very Berry Sale」

6/26~7/5


■ランドマークプラザ■

「ランドマークに、セールの波が来た!」

6/26~7/12

※これまたカネかかってないなあ。


■丸の内■

「丸ビル・新丸ビルで丸の内の丸を、早いもの勝ち!」
「丸の内 SALE」

7/1~7/12

※これまた今回は何ともかんとも。前回はよかったのに。


■新宿アルタ■

「ALTA GO! GO! SALE」

7/1~7/12

※このご時世、かなりちゃんと作ってる方だと思う。


■ロフト■

「\ELLOW BAZAR」
「ロフトイエローバザー」

7/1~7/17

※カネかけずにアイデア勝負。悪くないと思う。


■横浜モアーズ■

「来てミーン」」
「LOVE BAZAR」

6/26~7/12


■松坂屋■

「OFF!」
「マツザカヤのザ・クリアランス」」

6/27or7/1~

※グループ内の大丸よりは随分イメージがいい。


■モザイクモール港北■

「サマーセール」

6/26~

※冬のに使われていたイラストが気に入ってたんだけどねえ。


■スターアイランド■

「STAR BAZAR」

6/26~7/12

※なんか、やっつけ過ぎてイラレの練習みたいだ。


■109町田■

「7DAYS BARGAIN」

6/27~7/3

※別に好きではないけど、客層にしろちゃんと伝わるよね。


名古屋

■丸栄■

「いよいよSALEスタート!とび出すビッグスマイル!!」
「夏のビッグクリアランス」

~7/25


■クレアーレ■

「CREARE SPECIAL DAYS!!!!!!」

6/26~7/20


■セントラルパーク■

「Ready Go!」
「センパバザール」

6/27~7/20

※ままままさかのアッキーナ。(゚Д゚) 言葉もない。


■ZOZORESORT■

「2009 SUMMER BOMB A SALE」

6/26~


※きっと地元ではCMとかしててわかるんだろうけど、この広告だけだと爆弾男がよくわからないなあ。もったいない。


■ラシック■

「セールってベツバラ。」
「ジュラシックセール」

7/1~7/12


※これはいいコピーだなあ。ところで、ずっと「ジュラシックセール」なのかな。


■サンシャインサカエ■

「でら値下げだがね!!」
「DE LA SUMMER SALE '09」
「Renewal 1st Anniversary」

7/4~7/12

突然食いたくなったものリスト:

  • 天津飯

本日のBGM:
You Always Walk Alone /HELLOWEEN

たまに頭に浮かんで来てぐるぐる回る。




 この1週間でいくつかのラーメン屋さんで話をして、ふと思い出したり実際にあったことが「してもらったことをする」というので共通してるなあと思ったので、エントリにしてみた。

 「南大阪のつけ麺、夢のコラボっっっ!」で書いたコラボ企画の最中のこと。

 将来の独立を考えているという純情屋のYA君に対し、綿麺主人綿田氏は、

「何でも聞いてくれたら教えるから。応援するから」

 と声をかけていた。

「何でもって......。なんでそんなにしてくれるんですか?」

 と戸惑いながら聞くYA君に対し、綿田氏の答えは、

「自分がしてもらったから」

 だった。綿麺はその初期の頃、麺哲庄司氏や虎一番西山氏が、麺の打ち方やチャーシューの作り方を気前よく教えてくれた。麺哲庄司氏からは「今すぐ店を畳んでうちに修業しに来た方がいいよ」というようなキツい言葉もかけられたそうだが、庄司氏の批判は決して口だけのものではなく、自分の店の製麺機を自由に使わせてくれ、製麺を教えてくれたという。

 しかし庄司氏にしろ西山氏にしろ、このことになんら対価を求めなかった。
 みんなに支えられて今があるし、だから自分も、これからやろうとする人には同じことをしようと思う、と綿麺綿田氏は言った。

 私はこの話を聞いた時にいたく感動してしまったんだよね。

 この話で庄司氏を見直しもした。

 それまで私は彼のことを、ただ単に表の面......すなわち上記「南大阪のつけ麺、夢のコラボっっっ!」の冒頭で書いたような、

 21世紀に入って関西ラーメン界に庄司忠臣氏(当時秀次郎という店にいた)が出現し、「ラーメンは麺」という原点回帰的なスタイルを唱えた。今となれば当たり前のことだけども、当時の大阪のラーメン界は「ラーメンはスープ」という考え方が主流で、例えば脱サラしてラーメン屋を始めたいと考えれば、まずスープを苦労して開発し、そのスープに合った麺を製麺所から買うというのが標準的な行程だった。それに対して庄司君の、自家製麺にこだわり麺を旨く食べるためのスープを作るというスタイルは、当時の大阪ではかなり前衛的だった。これに若い、新しい店の店主たちが影響を受けて広がっていき、大阪でもやっと、ラーメンの中で「麺」が重視されるようになった。今では大阪でも自家製麺はさほど珍しいものではない。言ってみれば、庄司君は関西ラーメン界の綾辻行人だ。(^O^)

 という部分でしか評価していなかった(知らなかった)のだが、それはかなり断片的な印象であって、彼が関西ラーメン業界に与えた影響はもっと大きいものだったと知ったから。

 これが1つめの、「してもらったことをする」。

 もう1つは、その「何でも聞いて」と言ってもらった方の純情屋YA君の話。

 純情屋って店主がああいうキャラクターの店だから、店員とお客さん、あるいはお客さん同士のコミュニケーションというか、初めて会う人でも普通に話せちゃう雰囲気がある。

 この時はもうおっちゃんは帰ってて、店はYA君とI君が回してた。

 純情屋には坦々つけ麺というメニューがあって、豆板醤で辛さを調整するのだけども、辛いのが全然大丈夫なキモチワルイ人がたまにいる。(^O^)
 今回も、私の隣に「豆板醤5杯」ってのを頼んでいる女性がいた。それを受けて店員YA君が言う。

「うちには激辛キングと激辛クイーンと激辛ジャックがいるんですよ。キングはこの前、豆板醤12杯で4玉(800g)ペロリといきました。今日はね、ジャックが8杯っての食べましたね」

「クイーンって誰?」

「お客さんですよ」

「(^O^) ......8杯にしてみよかな」

 おもろ過ぎるので声をかけてみた。経験的には、辛いのが好きな人はいい人が多い。(^O^)
 ひとしきり話が盛り上がった。

 つけ汁を舐めさせてもらったら、短期刺激は何とか大丈夫だったものの、舌のヒリヒリが結構長く続いて、やっぱり私にゃ辛いものはダメだとわかった。閉店したなかむら家がやっていた激辛つけ麺みたいなメニューを出している店があったら、この人を連れて行こう。(^O^)

 この夫婦(ダンナさんと2人で来ていた)が帰ってしばらくすると、今度はその奥の席に座っていた若い男の子(20代中盤のかなりのイケメン)が、「お勘定お願いします」と、2350円の支払いに対して5000円札を出した。

「あ、お釣り、2000円でいいです」

「え......? いや、ちゃんとお返ししますよ」

「取っといてください」

「いえいえそんな......、はい2650円です......」

「いや......なんだったら2000円の方取っといてください」

「えー? いや、そういうことしないんで......」

「いや、ボクもう人生どうでもいいんで、いいんですよ」

「は?」

「死のうと思うんで......」

 いやいやいやいやいやいやいやいやいや。(^^;;;

 そんなん聞いちゃったら、YA君だって、一緒に厨房に入ってるI君だって、端で聞いてた私にしたって、知らん振りするわけにはいかんでしょ。

 かといってみんなして大仰に説得するのも変で。YA君も、

「まあ座りや」

 と。するとI君が後ろからすかさずコーヒーを入れてあげていた。

「そんなん聞いて『ありがとうございました』って返すわけにもいかんやん。(^O^) 何もできひんけど、話聞くことくらいはできるで」

 このあたり、自身も一度は死を決意したことがあるというYA君は動じることなく彼の話を聞き、自分の話を聞かせていた。よく見るとそのイケメンの左手首にはいくつもの傷があった。

 店員2人と私でいろいろ彼と話をした。つまらない話が多かったけど。
 彼なりにいろんな事情があるみたいではあった。
「そら死ぬわ」という事情には見えないものの、辛いだろうとは思え、その辛さは他人にはわからないのだから何とも言えない。YA君にしろI君にしろ、私にしたって一度はそんなことを考えたことがある人間であり、だからそこにいる誰も、「そんなことくらいで......」みたいなことは言わない。
 まあいろいろあるみたいだった。

 それはそれとして。
 聞いてみると、彼はすごいイケメンなのに、女性経験もほとんどないという。(゚Д゚)

 男が好きというわけでもなく単にそういうことに奥手で、前の彼女にもひどい振られ方をして女性不信になったという。

 とりあえず死ぬなら10人とやってからにしろ、もったいなさ過ぎると言ったのだが(^^;、通じたかどうかはわからない。
 話の流れで一緒にコンビニに行って風俗情報誌を買おうとしたが見つからず、DVD付きのただのエロ本を買ってきてしまった。(^^;

 ようわからん展開になったが、まぁこんな、ラーメン屋でふと言った一言で見も知らない人何人もと話が進んで、なぜかコンビニに行ってエロ本を買って帰ってくる、みたいなわけのわからんことは珍しい経験だったろう。(^O^)

 最後には

「また純情屋で会おうな」

「はい」

 と言って別れたから、次にバラ肉つけ麺を食べるまでは死なないだろうと思っている。そうだったらいいんだけどなあ。

 ......で、この時のYA君の話が印象的だった。

「オレも、数年前全部イヤになって、仕事も辞めて、もう死んでもいいと思ってた時期があったんよ。その時たまたま、この店(純情屋)によく食べに来てて......、聞き方もいろいろあるやん。あのおっちゃんはああいう感じで、大袈裟に聞くでもなく、でもちゃんと話は聞いてくれて......。あのおっちゃんに救われたんやな。ほんで仕事辞めたんやったら手伝ってくれへんかってことでそれから2年ここにおる。でオレ今生きてる。凄い毎日楽しいよ。だって1回死んだと思ってるから。その意味では凄い幸運なことやと思ってる。まあそこまでできひんにしろ、純情屋っていうのはそういう店でありたいから、オレは君の話を聞くよ」

 横で聞きながら、これもまた「してもらったことをする」だなあ、と考えていた。

 今回のエントリの「してもらったことをする」というテーマで書くべき2つの話は↑で終わりなんだけども、あともうちょっと。

 何にせよ、自殺をしようと決めた人間が、その直前にこの店に来たというのはそれはそれで、食い物屋冥利に尽きるというか、凄いことだなあと思った。

 純情屋のおっちゃんが以前、一緒に大門でお好み焼きを食べてる時に言ったこんな↓ことを思い出した。

「ラーメンちゅうのは、人の人生にぴったりくっついてるもんやねん。受験に失敗した時、女にフられて悲しい時、逆に結婚がようやく決まって嬉しい時、......そんな、個人的な大きな経験があった時、そらお祝いとかでみんなでどこか高級料理店に食事に行こうってことはあるやろうけど、やっぱりそういう時、1人で行く店はうどん屋でもそば屋でもトンカツ屋でもなく、ラーメン屋やろ。

 大勝軒かて、もともと競馬に行く前に腹ふくらせて行く店やったんや。『大勝ち』やから。そこで競馬新聞片手に予想しながら食って、爪楊枝でシーハー言いながら『ごっそさん』で出て行く......それがラーメン。これでいい。

 こんなに人の人生に寄り添った食い物なんて他にないよ」


「やる方にとっても、ラーメンはありがたいんや。
 経験がなくても、......例えば脱サラしてもラーメン屋は始められる。

 始められるだけじゃなく、来来亭の社長なんか、ラーメンであれだけ大儲けして、やっぱりそれはそれで夢があるやん。『ラーメンドリーム』みたいな言葉もあって。他の食べ物やとあんまりこういうことはないわなあ。

 そうでなくてもオレかて、なぁんもなくなって大阪に帰って来て、『これからどうやって生きて行こう?』『世間の端っこの方で、人生スネて生きて行ったんねん』なんて思ってた時にラーメン屋を始めて、今ではある程度食わせてもらえてる。
 そういう意味では、ラーメンっていうのは、食べる方にも作る方にも手をさしのべてくれる食べ物なんよ」


 こんなふうに考えてるから、純情屋のオヤジにはラヲタだのブロガーだのネット上の評判だのなんて、これっぽっちも気にならないってわけ。(^O^)
 そういうところで勝負してないんだよね。

突然食いたくなったものリスト:

  • イカの姿フライ

本日のBGM:
Thriller /Michael Jackson

マイケル追悼は、やっぱりこのダンスだ。合掌。




 某所で書こうと思ってやめたコメント。

 人様のブログコメント欄に書くことでもないよね。(^^;

 これまでバカのふりをして得をしたことがあるのかもしれませんが、やめた方がいいですよ。知らないうちに本当にそうなっています。

 手遅れでなければいいのですが。

突然食いたくなったものリスト:

  • すいか

本日のBGM:
夢のかなた /チャゲ&飛鳥



 どっちがショベルで、どっちがスコップでしょう?



写真はWikipediaより

 本来、ショベルもスコップも同義語でどちらをどちらと呼んでもいいのだけれども、それでも日常生活では使い分けていることが多いように思う。

 先日テレビでやっていたのだが、関西と関東では、この使い分けが逆になっているらしい。

 関東では大きいの(写真左)がスコップで、小さいの(同右)がショベル。

 関西では大きいの(写真左)がショベルで、小さいの(同右)がスコップ。



関東


関西

 へえええええ。

 番組ゲストの羽野晶紀は、

「それ(関東の区別)やったらショベルカーはスコップカーにならんとあかんのとちゃうん?」

 と言っていた。(^O^)

突然食いたくなったものリスト:

  • 麺野郎のつけ麺

本日のBGM:
E=MC² /山口百恵






 別に皆さんに見せたところで面白くもないだろうし何の役にも立たないってことは重々承知の上ではあるのだが。

 しかしまあ、その、何というか、人としての優しさがあれば、いくら他人の話であっても思わず嗚咽を漏らさずにはおれないような、そういう思い出が世の中にはあるのですよ。

 はい。

 随分昔のものだけども、倉庫の奥から出てきた。
 子供の遺骨を納骨できない親のように、捨てられない......。



タイミングベルト

 ああああ、思わず涙が溢れる。
 で、タイミングベルトが切れると......、


ユリ・ゲラーのぐんにゃりバルブ(カーボン付)

 こうなる。

 あああああああああ、そうだろ君ももらい泣き。。。・゚・(ノД`)・゚・。



右のドアミラー

 をををを! どうぞどうぞ、涙を拭いてくれよ~。

突然食いたくなったものリスト:

  • インデアンカレー

本日のBGM:
戻れない道 /PYG

↓動画は沢田研二の80年代以降のステージだろうから、もちろんPYGでの演奏ではないんだけど、これしかなかったので。
♪人は変わる いつも 過去を捨てるために♪




■2009/06/22 02:40ちょこっと修正

 ちゃんとまとまってないけれど。

 佐藤初女はつめさんという女性のことを知った。
 有名な方らしいのだが、私は知らなくて、ちょい恥ずかしい。

 なぜ知らなかったことが恥ずかしいかというと、この方、日本おにぎり界の巨星なのだ。

 ......いや、これはちょっと......かなり不適切な表現かな。(^^;

 とにかくおにぎりといえば佐藤初女さん、佐藤初女さんといえばおにぎり。そういうことなのだ。

 で、おにぎり好きを自認する私としては、これまで知らなかった不覚が恥ずかしいと。

 で、どんな方なのかと知ろうといろいろググってみた。

 この方が有名になったきっかけは、1995年4月に公開されたドキュメンタリー映画『地球交響曲第二番』で採り上げられたことらしい。

 このサイトでの佐藤初女さんの紹介は、こう。

佐藤さんは幼い頃、教会の鐘の音に惹かれ何度も教会の前にたたずんだという。 老人ホームを訪問したり、様々な生と死の出会いを重ねていくうち 「心だけは人々に与えることができる」と思いたった佐藤さんは自宅を開放 30年にわたり心を病んだ人々を受け入れてきた。
訪れる人が増えていく中、佐藤さんは森の中に憩いの場、やすらぎの場をつくりたいと夢見るようになる。佐藤さんを母のように慕う人々によって、1992年10月岩木山麓に「森のイスキア」が完成した。

 しかしこれではおにぎりと彼女との関係はさっぱりわからない。

 わかるのは初女さんがこの「森のイスキア」で、心のうちひしがれた人たちをもてなし、癒してきたのだということ。

 とはいえ、彼女は何か特別なことをするわけでもない。
 ここ(「特集・インタビュー」)で書かれているとおり、

やってきた人たちに初女さんがすることはごく平凡なことだ。 料理を作り、一緒に食べる。そして話したくなった人の傍らでじっとその人の話に耳を傾ける。言ってしまえばただそれだけのことである。

 そしてその料理?が、おにぎりだというわけだ。
 このおにぎりがたまらなくうまいらしい。
 初女さんのおにぎりを食べて自殺を思い止まった人までいるという。

 そうまで言われれば、「どんなおにぎりなんだ? 食べてみたい!」と思うわね。

 で、さらにググってみると、その全貌がだいたいわかってきた。(^O^)

 作り方自体は後段でリンクを紹介するけども、これが、拍子抜けするほど普通のおにぎりなんだ。
 他と違うとすれば、

食材は特別なものでなく、身近で手に入るものでやっています。やはりそれをおいしく作るというところ、それしかないんですね。

おむすびというのは、日本中どこにでもあり、材料もごくごく簡単なものです。それが映画の中で、どうしてあんなに多くの人たちの心に響いたのか考えてみますと、それは最初にお米を水に浸すところから最後に握るまで、どの部分においても心が離せないからではないでしょうか。

 ということ。

 つまり、とても心を込めて丁寧に作っている。ただそれだけ。

 しかしこれが決定的な違いでもある。
 きっと私にこんなに丁寧に、心を使って作れない。

私の場合はすべてが『食事』に表われているんでないかと。で、おいしいと感じた時に今まで考えもしないことが、ふわっと出てくるんですね。  それは、直感っていうことでもありますが、直感というのも今突然出てくるのでなくて、今まで蓄積されたものが必要な時にぱっと出てくる。それが直感だと思うんですね。今まで奥に入っていたものが 『あっ、おいしい』と思った時に出てくる。みなさんと会っている時にそういうことを感じることがありますね。

食材は特別なものでなく、身近で手に入るものでやっています。やはりそれをおいしく作るというところ、それしかないんですね。食べると心の扉が開いて、順々に話し出してくれる。話していると、自分で答えを見つけていくんですね。

 味の善し悪しももちろんそうだが、この体験はもっと包括的なものだ。

 食べ手は、その食べ物の奥に見える作り手の気遣いや真心、その結果として表れる丁寧さ ── そんなものを感じるからこそ感動もし、「今まで蓄積されたもの」も出てくる。つまり食べ物はいろんなことのきっかけに過ぎず、感動も心も、食べ手の中にある。それを引き出すスイッチを押すきっかけが「おいしい!」であったり、そのおいしさの奥にある作り手の心への洞察なんだろうと。

 『美味しんぼ』(50巻)で海原雄山は、「料理こそ人の心の深奥を突くものだぞ」と言っている。

 これは作り手も食べ手も同じことだ。
 料理は作り手と食べ手、両方の心の深奥を突く。

 そしてこれは何も料理に限らず、「伝える」もの全般に言えることだろう。
 光はどれだけ明るくても反射物がなければただ闇に消えて行くのみだ。

 で、初女さんのことを調べて感じたことというのは......

  • 「うまい」「感動」は、食べ手の内にある。
  • しかしそれを引き出すのは作り手であり、その料理である。
  • うまいものを作るのは作り手だが、それをうまいと感じることができるのは食べ手であって、作り手ではない。
  • 客観的な「おいしさ」があるかどうか、わからない。初音さんのおにぎりと物理的に全く同じものを私が作れたとしても、食べ手が同じように感じるかといえばまた違うはず。食べる環境や、食べ手それぞれの素養・性格・経験......(つまり大袈裟に言えば「人生」)が、その味をうまくもさせ、不味くもさせる。
  • 料理は目の前に運ばれた、膳に乗ったものこそが作り手と食べ手との接点ではあるけれど、それをただ「味」とかの情報だけで捉えるのは、料理というものの矮小化かもしれない。
  • 食べ手は「うまいものを食べさせてやろう」と思い、食べ手はその心を感じる。この2つが揃ってうまいものはできあがる。どちらが欠けてもうまいものは存在できない。

 みたいなこと。あんまり整理できてないけど。
 どうしても、ラーメンを思い浮かべながら考えてしまう。(^^;

 「うまいものを出してやってるんだ」も、「カネ払うんだからお客様だぞ。どう食っても勝手だろ」も、やっぱり違うんだよね。

 
☆ 演奏している人が音楽家なのではない。感動する心が音楽なのだ。

── 早川義夫。Webサイト『早川義夫公式サイト』より。

☆ すごい人がすごいのではない。嫌なやつが嫌なのではない。そう感じるのは、自分も同じものを持っているからだ。ゆえに、すごいと思う人がすごいのだ。そうでなきゃ、僕は一生ホームランを打てないことになる。

── 早川義夫。『朝日新聞』読書面「カジュアル読書ポケットから」「感じる言葉はすうっと入ってくる」より。
 

 で、初女さんのおにぎりの作り方だけども、↓のサイトに詳しい。

 ググってみると、命の波動だとかマクロビオティックだとか、結構「すれすれ」を感じる採り上げられ方をされているサイトもあるのだけども(^^;、おそらく御本人は至って普通の方なんだろうと想像している。むしろそういう方面の方々がおのおの勝手に初音さんを自分側に引き寄せて語ってるんだろうなあ、と。

 初音さんは髪の毛を紫に染めている、普通のオシャレなばあさんのようだし。(^O^)

突然食いたくなったものリスト:

  • おにぎりと玉子焼き

本日のBGM:
Warrior /RIOT

ちょいと小耳に挟んだのだけれど、RIOTが『Thundersteel』当時のメンバーで来日するらしい。これは行かにゃならんわなあ。うむ。......といいつつ、「Warrior」はこのメンバーのものではないのだけどもね。この曲は日本人だけには(^O^)受けがよく、当時の普通のB級アイドル(五十嵐夕紀)にまでカバーされるというステキな曲だ。ついでに本城未沙子による日本語カバーも貼り付けようと思ったけども、YouTubeにもそこまではなかった。




 最近急増した検索語。


  • 棚機津女
  • バーゲン

 そうか、もうそういう季節なのか......。1年って......。(遠い目)

☆ 毎日の過ごし方は、当然、人生の過ごし方だ。

── Annie Dillard。

 嗚呼、オソロシイオソロシイ......。
 

 番外。

「ヘビメタ 音でか過ぎ」

 何を考えとるんだこのアホは。(^^;

「キルクルの法則」

 検索結果を見ると、麻雀だけではなく、競馬でも適用されている法則なのね。(^O^)

「SSFS」

 このバカはどうしようもない。
 坂道を転がり落ちる石の如し。ひたすら落ちていくばかり。もう誰も止められない。

「非喫煙長嶋三奈」

 ????
 

突然食いたくなったものリスト:

  • ストロベリーパイ

本日のBGM:
Beethoven Mush /THE GREAT KAT

KATはジュリアード音楽院でヴァイオリンを修めた才女ながらバカであるという(^^)、なかなか面白いキャラだった(↓の画像見ればわかる(^O^))。日本ではほぼ無名だけども、アメリカではそれなりに知名度はあったみたい。1st『Beethoven on Speed』に収録されていた「Made In Japan」は今なら「Made In China」と歌うだろうか。(^O^) ↓はインストだけど、ヴォーカルも取ってます>FSM氏




 昔古本で買った本を久しぶりに手に取った。



ロック★デザイン '05オフィシャルTシャツ完全カタログ

 Amazonに載ってる「出版社/著者からの内容紹介」によると、こうだ。

ひと目でわかるロックデザイン
ハードロック、ヘビメタ、パンク、ラップなどのジャンルは問わず、現在日本で手に入る洋楽のオフィシャルバンドTシャツをA-Zで紹介しています。すべてがオフィシャルTシャツであり、そのアーティスト数は265以上。この夏、すべてのバンドTシャツを一堂にする一冊です。

 まさにその通り。
 この本は「カタログ」という名前の通り、実質的には「監修」を担当した「ROCK-DEPOT」というTシャツ屋さんの商品カタログ。300ページ以上にわたってただひたすらロックTシャツの写真だけが掲載されている。



A⇒Zのアルファベット順

 ジャンルはロック全般にわたっているので、私のようなHR/HMに偏った(しかも時代も偏っている)人間には掲載バンドやその軽重については違和感を感じる部分もあるが、そこはやはり全体のバランスや商品構成なども大いに関係するわけで、まあこんなもんなんだろうと納得。

 ......と紹介しても、この本は既に絶版になってしまっているし、監修している(これらのTシャツを販売している)ROCK-DEPOも現在は既に廃業してしまっているようだ。
オフィシャルサイトはなくなっており、楽天のショップも、トップページは残ってるけどリンク先にサービス終了のお知らせがある。

 つまりこの本は、現在は完全にアートの鑑賞用としてのみ存在すると。

 そう見るとこの本はなかなか労作で、掲載されているバンドは200以上、Tシャツは1500以上ある。
 しかも全ページカラーという素晴らしさ。(^O^)
 これをパラパラとめくっていけば一瞬にして「ロックデザイン」が俯瞰できるという、こういう寸法だ。

 しかも御丁寧にも、数行ではあるが全てのバンドについて解説が入っている。
 大したもんだなあ。

 この中でMETALLICAのところの説明文が個人的に「そうそう!」と思ったのでご紹介しておく。



MEAT LOAFには誰もが一度は騙される

METALLICA

言わずと知れたメタル界の最高峰に登り詰めたバンド。初期のアルバムは世界中で毎年100万牧ペースで売れ続けているというのだから驚きである。METALLICAのTシャツを着ている奴は今では珍しくもなんともないけれど、『MASTER OF PUPPETS』でブレイクする前、『METALLICA』で大スターになる前、おのれのレーゾンテートルを確認する上でもMETALLICAのロゴマークを身につけることがメタル・ファンにとって必須だった。


※「レーゾンテートル」はママ

 Tシャツデザインの本で、METALLICAの項にパスヘッドの名前が出て来ないのはかなりダメだとも思うけども(^^;、まあそれでもここに書かれていることはまさに「その通り!」。そういう時代があったんだよなあ。

 これだけじゃなくなぜか書体がそのまんまMSゴシックだったり、誤字が多かったり(「守護神殿」て(^^;; 「レーゾンテートル」も)、雑な部分もかなり目立つけれど、デザイン集だと思って見れば何の問題もない。楽しい本だ。

 え? それがどうしたと?

 えっと......、それだけ。(^^;

突然食いたくなったものリスト:

  • おにぎりせんべい

本日のBGM:
Breakout /MANIA

B級ジャーマン。それ以外に言葉がない。(^O^) とはいえこれだって日本で発売されたんだから、この時代の日本のジャーマンバブルは凄かった。でもいいバンドじゃないか。好きなんだよ。




 関西ラーメン産業展2009(2009/06/15~17)に行ってきた。
 諸事情により(^O^)、コスプレにて。

 とりあえずのメモを、いろいろ箇条書きに。

  • このイベントの「特別協力」ってのに名を連ねる日本ラーメン協会は今年もブースを出していた。何をやってる団体なのか依然として全然わからないが、ブースでも特に協会について説明やアピールをしているわけでもなく、去年と同じパンフレット(入会申込み書を折り込んである)をただ配っているだけ。何考えてるんだろうか。
  • 麺屋棣鄂は今年は新作発表もなく(去年は「MTG」を発表し、サンプルを配っていた)、かなり地味だった。ただし商談は結構やっていたので、ビジネスとしては何の問題もないんだろう。
  • 製麺所は案外、関西圏外から来ていたのが多かった。東京、北海道、広島など。納品の最少ロットはだいたい100~120。冷蔵庫保存で2週間とか大丈夫な麺があるのね。
  • 製麺所のサンプルを見ると、去年に比べて太麺が多くなったような気がする。12番とかの極太麺が普通にある。もちろんつけ麺用。まだまだつけ麺ブームは続いているということね。
  • つけ麺用の豚骨魚介のスープのサンプルが多かった。中でもエバラ食品の濃縮スープ、宝産業西山製麺のものが結構よくできていた。この水準のつけ汁を出してる店は普通にある。つまり豚骨魚介のつけ汁は濃縮スープのような展開に相性がいいってことだろう。
  • 鰹節屋さんも、魚粉需要はかなり伸びてきているといっていた。特に東京あたりのニーズは凄いのだとか。
  • つまりアレだよ。時代は太麺・豚骨魚介(魚粉入り)・つけ麺。そういうことみたい。安易だよねえ。(^O^)
  • 私には随分安易に見えるけれど、安易だろうがなんだろうが食べる人が気に入ればそれでいいわけで、商売としてはそのあたりをどう割り切るかだろうな。
    • この濃縮スープで濃厚なつけ汁を使って魚粉で風味づけをして、
    • 自家製麺or格安麺でコストダウンして「3玉まで同額、600円」みたいなメニューにし、
    • ブロガーに「アドバイスお願いします」なんて声をかけて、
    • グルメWalkerに登録して
    • シャンプーハットてつじにでも紹介してもらえば
    簡単にひと儲けできそうな気もする。
  • 商業ベースの問題として、太麺は普通に作ると茹で時間が長いので都合が悪い。しかし製麺所のサンプルにはかなり太いのに早い時間で茹で上がる麺が多くあった。なぜか?
  • 麺に10%ほどコーンスターチを混ぜると茹で上がりが早いのだそうだ。でもそれって、余分なものを混ぜて増量する(同じ重さの麺の中に含有される小麦粉を減らす)ってことちゃうのか?
  • 小麦粉の打粉を売っていた。チラリと見ただけでブースに行かなかったのだけども、どういうことなんだろう。
  • 本来打ち粉であるコーンスターチを練り込んで、小麦粉を打ち粉にして......。なんかヘンだよね。(^^;;
  • こういうイベントだからやたら試食は多い。しかしなぜかここで配られているギョーザはたいていまずい。それでも去年よりよくなった。
  • 去年はギョーザ包み器を出品している会社がいくつかあったが、今回は1つも見なかった。
  • プラスチック割り箸も今年はなかった。
  • 一般の飲食店でも洗い箸が増えてきているが、ラーメン業界で洗い箸は少しハードルがある。塗り箸だと麺が滑って掴みにくいのだ。だからいろいろメーカーも工夫している。今回見た曙産業のトルネード箸はなかなか凄かった。

    すべって麺が掴めない

    なかなか食べることができない

    食べるのに時間がかかる

    店の回転が悪くなった

    まさに負のトルネード(^O^)
    箸を鉛直方向に持って(普通に食べるときは水平に持つよね)、上から麺を掴んでそのまま引き揚げても、ちゃんと麺を掴める。全然滑らない。こりゃびっくりだ。ただ、洗いにくそうだということと、そこまでのホールド力が必要なのかというのが少しひっかかりはする。(^O^)
  • ホールド力といえばミドリ安全の靴が凄かった。靴底で特許を持っているそうな。片足に普通の靴、片足にミドリ安全の靴を履かせて、サラダ油を塗りたくってつるつるにしたステンレスの斜面に乗ってもらうというデモンストレーションをしていた。違いは明らか。こんな状態の床でちゃんと止まるなんて、普通の靴では考えられない。ほんとに凄い。この製品は実際、何人もの命を救っているのだと思う。いい商品だ。一般客もこれを買って、みんな王将に行くときは履いて行ったらどうだろう。(^O^)
  • チャーハン作り器は今年も健在。面白い。味は、チャーハンのうまい店よりは下で、下手な店よりは上。つまり、これを導入すればよくなる店は多い。
  • 日清製粉で試食させていた全粒粉入り麺は全粒粉が40%も入っているというのに味・歯応えが抜群によかった。さすが日清製粉。凄い。
  • ホッコクは「どさん子」から始まって現在は「みそ膳」が一番押しのブランドのはずだが、ブースでは「藤平」がメイン扱いになってた。(今年、破綻した藤平をホッコクが引き受けた)
  • やしきたかじんプロデュースで味の時計台が作った「大阪心斎橋ラーメン」(2009/07/01、戎橋筋の味の時計台があった場所で開店)の試食ブースにずっと行列ができていた。サクラか?と思うくらい、他のブースにはない行列がここにだけあった。
  • オオタメンは去年は柚子を練り込んだ中華麺のサンプルを配っており、これがなかなかおいしかったのだが、今年はなかった。あの麺は果たして今も存在しているのだろうか。
  • オオタメンが出していた今年の麺の中では28番の極細麺が興味深かった。番手の数字は、生地の横幅3cmあたり何本に切るかで表される。つまり28番だと3cmを28本に切るのだから、1本あたりほぼ1.07mm幅ということになる。細い!(もちろん熟成だの茹でだので実際に口に入るときには若干の変化がある) このくらいの麺を話題性だけではなくちゃんとおいしく食べてもらおうとすれば、どうやって食べさせるかを真剣に考えないといけないだろうなあ。こんな細麺ならつけ麺ではなくラーメンてことになるだろうし、ということは作ったそばから伸びていくわけだから、なるべく早く食べてもらわないといけない。テーブルに運ぶ時間さえもどかしいだろう。刻一刻と伸びていくのだから客にも一定のスピードを求めなくちゃいけないし、となるとスープの熱さも考えないといけないだろう。そこまでやって、食べるときにマンガ読んだりしゃべりまくってなかなか口をつけなかったら、殴るな。(^O^)
  • 試食をさせるブースがたくさんあるので、お客さんはあっという間にお腹が一杯になる。奥の方にあるブースはちょっと気の毒。
  • 米粉麺が出品されていて、中華スープとカルボナーラで試食させていた。ブースには利用例としてパスタ風、うどん風、ラーメン風のさまざまな調理法が紹介されていた。オールラウンドに使用できて「アイデア次第で可能性は無限」的な扱いなんだろう。食べてみるとスパゲッティでも中華麺でもうどんでもそばでもない独特の食感があってよかったのだが、紹介(提案)されているメニューがことごとく「○○風」。スパゲッティのメニューやらラーメンやらを作ってみましたとかいう感じ。でもそんな使い方って、単にスパゲッティなりうどんなりの代用品にしか過ぎないわけで、だったら本家の方がうまいに決まってる。せっかく独特の食感と味があるのに、わざわざ商品を二流品として位置づけることはないだろう。絶対に売り方を間違ってると思う。
  • トッピングとして山芋を売っている店があった。うどん用ね。山芋はちょっとラーメンにはダメだなあ。少なくとも大阪では、トッピングに山芋を入れる店(感臨丸・和~めん喰u)はみんな潰れてるんだよね。
  • コンサルのブースの営業はキャッチセールスめいてる。きっとサンプルなど人を誘い込む材料がないからだろうけど、業界自体の胡散臭さも無関係ではなさそう。
  • コンサルって、「お手伝いをさせていただく」というモノイイながら、結局は「教えてやる」「指導してやる」という部分を売っているわけだから、どうしても自分の立場の「優位さ」を示す必要がある。で、リサーチ力だの時代を読む先見性だの経験だのを過剰にアピールすることになり、それが非常に鼻についちゃったりする。このへんの話についてはまた後日。
  • あるコンサル系のブースではなんとビールを振る舞っていた。ワインを扱っている会社が少量の試飲をしているのはあったけども、ここは単に振るまいとして出していた。いいのか悪いのか......。もちろんいただきましたが。(^^;
  • コンサルはインターネット時代ってのも煽っていた。ケータイがどうとかも。そりゃ便利かもしれないけど、それしないと生き残れませんッ!みたいな断言を、よくもまあそこまで自信満々でできるなあ、とある意味感心。
  • 会場の端っこのブースで、マッサージチェアーの展示販売をやっていた。会場内を歩き回るのは結構疲れるのでここで休んでいる人も数人いる。しかし、これとラーメンとかそばとかは全く関係ない。(^^; 確かこの会社は去年も出していた。なんかもう、わけわからん。
  • 鰹節屋さんで、なんとメイドのコンパニオンを使ってるところがあった。しかもみんなかわいい!! マルサヤ、グッジョブ!

    凄くかわいい。*^_^* 顔出しがいいかどうかわからんのでぼかしでひとつ。
  • 1年前にここで会っただけの営業マンなのに、案外顔とか覚えてるもんだ。向こうはどうか知らないが、「確か去年はあのあたりにブースを出してて、こういう話をしたなあ」みたいなのまで思い出した。人間って素晴らしい。
  • カネヨシ商事のアイスオシボリというのがなかなか素晴らしかった。名前のごとくオシボリを凍らせているだけ......なんだけども、生地が弱ければ広げる時に破けてしまうし、布にするとコスト高になってしまうしと、それなりのイノベーションが必要だったみたい。ひんやりとしてて、これからの季節、これならあなたもオッサン拭きをやってみたくなるはず。
  • 味の素は今年なんと100周年。
  • ミニミニ味の素瓶をもらった。かわいらしくてよろしい。これで「マイ味の素」を持ち歩けるね。マズいラーメン屋で、懐からこれ取り出して振りかけたらどういう顔されるんだろうか? (本気にするなよッ)

    マイ味の素
  • 味の素例の小冊子をここでも配っていた。押しまくり。
  • 今年ものらやのネコぬいぐるみが会場にいたが、去年と同じく、しばらくすると会場の端っこでぬいぐるみを脱いだ兄ちゃんが汗を拭っていた。無茶苦茶暑いはずで、大変だよ。

    抜け殻もかわいらしい

突然食いたくなったものリスト:

  • おにぎり(シャケ)

本日のBGM:
Monkey Head - (ハングルなのでよくわからない)

90年代韓国メタルの中ではかなり気に入ってたバンド。この時期だとこのバンドとN.EX.Tってプログレバンドがよかった。MONKEY HEADはちょっとふざけてるけど展開とかメロディが他のバンドより抜きん出ていた。ヒップホップ色とかいらんのだがなあ。ヴォーカルの声が好きだよ。




 なんか、立て続けなのでワロタ。(^O^)

 ↓先日の『Kansai Walker』。



記事

 一見、何の変哲もない紹介文だが......。


席:1台(無料)

 席1台って。(^^;
 どんなプレミアムな店ですか。

 まあチャージを取らんだけいいか。<よくない

 さらにこちら。

 「ラメカ 「油そば&つけ麺」編」というトランプ。

 名前から想像できるように、以前、ラーメンの写真を満載した「ラメカ」という名のトランプがヒットしたのに味をしめて、第2弾として出したのがこれってわけ。

 どういう基準かはわからないけれど、全国からジョーカーも含めて54枚分のつけ麺・油そばがピックアップされる。
 このメーカーは『KANSAI 1週間』『TOKYO 1週間』と提携しており、両誌が保有している写真を使用するということだから、ピックアップ作業もこれらの編集部がやったのかもしれない。

 とにかく選定は密室で行われ(^O^)、選ばれた店舗(関西で10店だそうだ)には

「あのー、こういう企画があって、写真を『KANSAI 1週間』から借りて載せます。イヤだったら言ってね」

 という感じでお知らせが来る。
 返事が来なければ「OK」の意味だと解釈するそうだ。

 まあ基本的には断る理由はないだろうなあ。

 ただ、メーカーからの連絡はほんとに意向確認(と完成品送付)のみで、校正刷りなども来ないのだという。

 これが先日完成した。



ラメカ 「油そば&つけ麺」編パッケージ

 で、綿麺のブツが、これ↓。


♠のK

 はい、これですね。


線麺

 せせせ、せんめん!? (^O^)

 \(^O^)/

 これ、編集者がやったらあかんことの1つです。(どこかで聞いたフレーズだな(^^; )

 先輩から口が酸っぱくなるほど言われてるはずなんだ。固有名詞の間違いは言い訳ができない。
 他の何よりもこれに一番気を使わなきゃいけないはずなのに、一体何やってんだ。

 ......まあ一番デカい文字が一番間違いを発見しにくいというのは真実ではあるのだけれど。

 受難だなあ。

 『Kansai Walker』も『KANSAI 1週間』も、どんな仕事してんだか。

突然食いたくなったものリスト:

  • JunglemanX

本日のBGM:
Johnny's Back /RIOT






 いろんな商売がありますな、と。

「願いかなう」は誇大広告[2009年05月01日 17:41]
http://www.oita-press.co.jp/worldSociety/2009/05/2009050101000680.html

 「すべては10日以内に解決します!」などと、ブレスレットを購入して身に着ければ願いがかなうかのような宣伝をしたのは特定商取引法違反(誇大広告)だとして、経済産業省は1日、通信販売会社J・Hトレード(大阪市)に6カ月間、注文受け付けなどの業務を停止するよう命じた。

 九州経済産業局によると、同社は2007年2月から女性誌などに「10日以内に確実な効果がなければ快く返金対象とさせていただきます」などとうたい「アリエル」「アズラエル」という名前のブレスレットを各2万5000円(セットの場合3万8000円)で販売した。

 各地の消費生活センターに「効果がなく、返金を求めたけど1年後と言われた」などと約90件の苦情が寄せられ、経産省は同社に効果の根拠を示す資料の提出を求めたが提出されなかった。同社は経産省に月約200件の販売実績があったと説明しているという。

 「返金を求めたけど1年後」かぁ。(^^;

気をつけて!最近の「当選商法」(国民生活センター[2008年7月23日:公表])
http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/sn-20080723.html

相談事例

(事例1)
「210万円の賞金が確定している」「あなたは賞金を受け取る権利がある」と記されたDMがカナダから郵送されてきた。同封書面に記載のクイズを解いて、3千円の判定料をクレジットカードで支払うか、現金を返信用封筒に入れて現金書留で返送すれば、賞金を得るための次の問題を受け取れると書かれているが信用できるか。
(2008年5月 60代 男性 給与所得者 東京都)

(事例2)
カナダから賞金獲得ゲームの勧誘DMが頻繁に来ていた。参加費として2千円くらい送ると、賞金が貰えるように書いてあったので、何度も送金した。その後、ネックレスが送られてきたことはあるが、賞金は一度も送られてこない。今までにおよそ30万円は払ったように思う。最近同じようなDMが一日に10通以上も来るようになり、不審感が出てきた。
(2008年4月 70代 男性 無職 静岡県)

(事例3)
 簡単な計算問題を解き、解答と判定料を7日以内に返信用封筒で返送すると、175万円が支払われると謳ったDMがカナダから届いた。「これは宝くじではない、他社から同じようなDMが届くかもしれない」と書いてある。以前、海外宝くじに応募してしまったことがあるが、これは信用できるか。
(2007年10月 80代 女性 無職 兵庫県)

 事例2のジィさん、気づくの遅すぎる。prz

 1回2000円なら、30万円送ろうと思えば150回送ってることになるんだぞ。prz

 のんびり屋さんにも程がある。

 そんなカモならそのくらい送られてくるようになるわなあ。

 ......でも興味ある。欲しいぞそのDM。(^O^)

印鑑販売→入信...霊感商法事件、統一教会の手順書押収
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090613-OYT1T00581.htm

 警視庁幹部によると、新世は統一教会の地域組織「南東京教区」の印鑑販売部門で、信者の間で「特別伝道隊」と呼ばれていた。今年2月の捜索では、印鑑の販売から信者を獲得するまでの流れを説明するマニュアルが、販売員や幹部向けまで十種類以上も押収されたという。

 マニュアルには、信者である販売員の日常生活の過ごし方から印鑑を売りつける相手の家系図のまとめ方、客に読ませる本のリストなども記載されていた。

 さらに印鑑の購入者に「家族には話してはいけない」と念を押すことや、「この段階では宗教や統一教会との関係は否定する」などと、統一教会との関係を察知されないよう指示する文言も盛り込まれていた。

 印鑑購入者を「渋谷フォーラム」に呼び込み、その後、「研修会」を通して入信させるまでの手順を示した資料もあり、教区内部ではこの流れを「生産ライン」と呼んでいたことも判明。公安部は新世の社長の田中容疑者が、このラインの運営を仕切っていたとみている。

 統一協会って、統一「協会」ちゃうかった?

 そういえば変えたという話を聞いたような......とググってみたら、

韓国発祥のキリスト教系新興宗教団体である「世界基督教統一神霊協会」の略称。教団も以前は「統一協会」の略称を用いていたが、現在では「統一教会」が正しい略称であるとしている。

 とな。ふぅん。

 ちゅうか、思いっきり日本の音読みがらみか。(^^;

突然食いたくなったものリスト:

  • ういろう

本日のBGM:
Valhalla /BLIND GUARDIAN






 「UP1100kit」という、マザーとCPUがセットになった(んだと思う)キットが物置から発見された。(^^;;; 未開封品。

O O
\O\

 SAMSUNGがAlpha事業から撤退するときに格安で大量放出したものだったと思う。

 そう、x86じゃなくて、Alphaチップ。

 Linuxの勉強に......なんて思って入手したもののいじる機会がなく、今ここに封印を解かれたというわけ。(^^;;;;

 粗大ゴミに直行というのも気が引けるので、一応ヤフオクなりに出して禊ぎを済ませようかとは思うけども、買い手がつくとは思えない。

 誰か欲しい人がいたらあげますよっと。

突然食いたくなったものリスト:

  • インデアンカレー

本日のBGM:
Higher than the Sun /CYMBALS






 また変体仮名。

 先日、店の看板を指差して、

「あれって何て読むんすか?」

 と聞かれた。

「あああれはね......」

 と答えたんだけども、この変体仮名は確かによく使われてるよなあ、と。



うをにし


うをたけ


うをさ

 これ。

「うを(うお)」と読む。この文字の場合、字母は「越」。普通の「を」の字母は「遠」ね。

 魚屋とか寿司屋とか、魚を扱う店によく使われてる。

「を」をそのまま使うのを嫌うのだろうか。この字を使っている店は確かに多い。「そば」と同じくらいよく見る。



参考:「生そば ちくま」

「あ、僕、『うが』って読んでました」

 ありそう。(^O^)

 結構どこにでもあるから、

「日本中をつなぐ、魚流通の大企業『うがネットワーク』!」

 なんて妄想もふくらむね。

 まるで

「日本の土地の数分の1を所有する大地主企業、『月極カンパニー』」

 みたいだ。(^O^)

突然食いたくなったものリスト:

  • ラッキーピエロのハンバーガー

すっとばす /ウルフルズ
本日のBGM:







 現在(2009/06/11~17)、阿倍野近鉄で開催されている「グルメ博覧会」に麺野郎(by 麺哲)が店を出している。

 このイベントは2年前に「周富徳との邂逅」というエントリで書いたイベントらしい。
 どうして今回は「第○回」「特選」の文字がないのかはよくわからん。

 リンク先を見ていただければわかるが、このイベントは麺野郎(by 麺哲)がメインとなっている。
 凄いねえ。

 うむ。

 ここでは麺哲が夏限定で出している「盛り」(ひやひや)と麺野郎のつけ麺(ひやあつ)(100食限定)を出すという。

#両方とも麺とつけ汁が別々に供される「つけ麺」の形式で、「ひやあつ」とは麺が冷たくてつけ汁が熱いものをいい、「ひやひや」とは麺もつけ汁も冷たいものを言う。

 麺哲につけ麺があることは聞いてはいたが、タイミングが悪いのか一度もお目にかかったことがない。夏に行ったことがなかったのかなあ。コケッコ

 というわけで、豊中まで行くことも頻繁にはないだろうし、ついでもあったので今回このイベントに足を伸ばした。



会場。
奧に見えてるのは私のお薦めのホットドッグ店、岡本の「Brats」。
食べたけど店のとは違うものでイマイチだった。prz



本日分 完売いたしました

 100食限定だという麺野郎のつけ麺は既に売り切れ。しかし私は麺哲盛りを食いに行ったので問題ない。


801円と書かれているが、会計時は800円。
ちょっとわけわからん(^O^)


 見た目が非常にきれい。うどんもそうだけども、麺がきれいに流れている姿ってのは非常に美しいね。(^O^)


盛り(¥801)@麺哲

 具はネギ、チャーシュー。横にワサビではなく柚子コショウが添えられている。
 麺は普通の太さのストレート。全粒粉入りなのかな。点々が見える。
 つけ汁は、ソバつゆ?だなあ。私にゃよくわからないのだけども、カツオ(か、他の節)が結構立っている。燻しっぽい香りが強かった。知識がないのでこれが何由来の香りかよくわかってない。すまぬ。


麺近影

 ソバつゆそのまんまのつけ汁になっているのは、これが「ひやひや」(麺だけじゃなくつけ汁も冷たい)だからなんだろうなあ。特に脂が使えない(固まるので)となると、採れる方法は限られるもんね。
 冷やし中華のように酢・醤油+ごま油あたりを主体にしたり、ごまだれみたいなのを使ったり......。冷たいつけ汁自体を作ってる店があまりないので、バリエーションもさほどないのだろう。

 で、麺哲が選んだのはソバつゆタイプのつけ汁であると。

 このつけ麺(名前は「盛り」だけどそう呼ばせてよ)はかなり考えられたものだと思う。

 ざるそばのように食べさせるのなら、一番問題になるのは中華麺のかん水臭さだ。
 全粒粉はそれをカバーするために入れてあるのだろうし、香りが強いダシが採用されているのもそのためだと思う。



あれま、こんなものまで。(^O^)

 この中で一番考えられていると思ったのは、チャーシュー。
 豊中の麺哲のラーメンや池田の麺野郎のつけ麺で使われているチャーシューはかなり分厚めの、「塊」と表現してもいいような豪快な切り方のものだ。しかしこのつけ麺に合わされているチャーシューは薄切りで、脂が適度に乗ったものだ。これを片面だけ炙ったものが2枚、添えられている。

 つまり、皿の中でチャーシューだけは温かい。

 これはいいね。

 まず温かいのがいい。
 当たり前じゃないかって? いや違うのよ。
 満月玉五郎なんかで経験したことだけども、チャーシューを冷蔵庫から出してそのまま麺の上に載せる店がある。
 するとどうなるか。
 簡単に想像がつくだろうけども、脂肪の部分が真っ白のまま出てくるのだ。
 これはさすがに、ねえ。
 せっかく手間をかけて仕込んでるのにそんな状態で出すなんて、努力のしがいもないじゃないか。

 もちろんつけ汁が温かければ、それにチャーシューを入れておけばすむことなのだけども、「ひやひや」だとそういうわけにはいかない。

 だから出す直前に加熱しなくちゃいけない。
 炙ると香りも出るし、脂が溶けてうま味になっていいことだらけだ。

 なんせこのつけ麺には、脂分がこのチャーシューにしかないのだ。
 豚脂の融解温度が40度前後なのだから、豚脂(チャーシュー)でうま味を出そうとすれば、これ以上の温度にせざるを得ない。「『ひやひや』だからチャーシューも冷たく」なんていうつまらない固定観念は、「うまいもの」の上位に来てはいけないんだよなあ。当たり前のことなんだけどね。
 この脂が、このつけ麺の中でどれだけ存在感を持っていることか。
 「ラーメン」類のアイデンィティが中華麺と脂であるなら、このチャーシューこそがこのつけ麺を「ざるそばの代用品」という立場から解放している。

 このチャーシューはそして、麺と一緒にほおばることを前提に添えられているのだと思う。
 肉だけで食べると少々脂っぽいし、筋も切れにくかった。
 しかし1枚を麺と一緒につけ汁につけて一度にほおばると、食感が麺とちょうどいいバランスになる。しかも肉の味と脂の味がさっぱりとした出し汁と一緒になって、なかなか絶秒な感覚だった。こりゃ素晴らしい。そして根本的なところで、肉がうまい。(゚Д゚) 2枚しかないのが恨めしいくらいだ。

 というわけで、このつけ麺はこのチャーシュー抜きには考えられない。
 これらのチャーシューのスタイルはちゃんとデザインされたものであって、もちろん惰性や偶然から出たものではない、はずだ。だから私はこのチャーシューは絶賛。\(^O^)/

 ただ、私が少し残念......というか意外に思ったのは、麺だった。
 もちろん庄司氏はまさに麺にこそこだわっているわけで、ここでミスをしているわけはない。つまり、これは意図したものなのだろう。

 私には、少し固いと感じた。

 庄司氏が昔言っていたが、彼はつけ麺の麺を氷では締めない。ゴワゴワの、ただ固いだけの麺になるから。だから冬で水道の水が冷たくなるときはわざわざお湯を足した水で締めているのだと。
 なるほどと思った。
 固いのと弾力があるのとは違うのだ。締めすぎて固い、茹でが短くて固い......「固い」にもいろいろあるだろうけれど、いずれにせよそれらは麺そのものの弾力による歯応えとは別種のものであって、庄司氏が作る麺は、弾力による歯応えこそが身上だと思っていた。(今でも思ってるけども)

 しかしこの麺は、庄司氏、あるいは麺哲麺野郎の麺とは随分と違うように思う。庄司氏の麺の特徴である、プリプリした食感はない。

 庄司氏の麺を「固い」と感じることがあるとは思わなかった。
 これが意外だった。

#あの庄司氏のことだから、これは「たまたま」ではなく意図したものなんだと思うんだ。

 まあ「ひやひや」はつけ汁が冷たいので、言ってみれば食べる前にお客さん自身が麺を一瞬「締める」ことになる。これは通常庄司氏がいつも作っている麺(ラーメン、つけ麺[ひやあつ])とは条件が全然違う。
 ひょっとしたらここで、考え方をガラリと変えたのかもしれない。
 「だったらこれまでの延長線上の麺ではなく、別の顔の麺を作ってみよう」と。
 これはいつもの麺哲麺野郎の麺の特徴を「ひやひや」の中で再現しようとしたものではなく、「ひやひや」という条件ならではの麺を追究したのじゃないかな。
 想像だけどね。

 このあたりの引き出しの多さが庄司氏の凄いところなのだと思うのだけども。
 うーん。
 確かにおいしい麺だったんだよ。それはそう。

 麺哲麺野郎の他の麺の感覚をこれに求めるのは間違っている......のだと思う。

 そうなんだろうなあ。

 でも、でも。
 この固さはやっぱり意外、そして私には少しだけ残念だったよぉ。
 ごめんよォ。

#しかし面白いもので、同行したYA君は麺とチャーシューについて、それぞれ私と正反対の評価をしていた。好みってことなんだろうねえ。

##いつかこのつけ麺の解説??みたいなのが訊けたらいいなあ、と思ったり。

 あ、あと、柚子コショウは少量でも存在感が強すぎて、せっかくの香りや味を呑み込んでしまう。これを使うのはかなり難しいと思う。

 ほんとはもうちょっとまとめてから上げたいのだが、YA君が今日中に上げろと圧力をかけるので(^O^)、上げときます。後でいくらか修正するかも。

突然食いたくなったものリスト:

  • 豚角煮

本日のBGM:
Living In A Box /LIVING IN A BOX






 ここここれは、どんなバイトなんすか!?



可。


リスクなし......

 東京はこわいところだ......か、やっぱり? (^O^)

突然食いたくなったものリスト:

  • トリュフチョコ

本日のBGM:
Ton Of Bricks /METAL CHURCH

「Dates of Poverty」もいいけれど、やっぱりこれのリフとヴォーカルはしびれたなあ。




※MuVo²を使ってない人には役立たずなエントリです。(使っててもかなり特殊な状態でないと役に立たない)

 私はこの数年ずっと、MuVo²というMP3プレイヤを使っている。

 個人的にはかなり気に入っていて、できれば予備マシンを確保したいと思っているくらいなのだ。

 ......しかし予備マシンも手に入れてない状態で、半年くらい前に、こいつがPCから認識されないという悲しい状態になってしまった。

 充電や再生はできるので一応使えはするのだけども、ずっと同じ選曲を聞いていなくちゃならない。(^^;

 なので、ここしばらくはSDカードを使う安物のプレイヤを使っていた(「Sundisk? No! Sandisk!」)。

 で、ふと気が向いていろいろやってみると、状況によっては認識してくれる洋になったので、メモしておく。


1.ACアダプタ、USBケーブルを両方外して、電源をOFFにする。

2.ACアダプタを外した状態でUSBをつなぐ。

3.勝手に電源が入り認識してくれる。

※認識すればACアダプタをつけてOK

 昔はこんなややこしいことしなくてもよかったのになあ。

突然食いたくなったものリスト:

  • たむらの煮玉子

本日のBGM:
異国-Tokyo in the Night /東京パフォーマンスドール

昨日のYouTubeの動画と同じライブなんだろうな。この動画も2曲入ってて、これの2曲目に入ってる篠原涼子vo.のこの曲が、これまた名曲。昨日のも合わせて、みんな同じアルバムに入ってる。




楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090527_rakuten_spam/

楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090527_rakuten_csv/

↓楽天の言い分

【楽天市場】楽天市場からのお知らせ
http://www.rakuten.co.jp/help/whatsnew/

2009年06月05日
読売新聞の記事に関しまして
本日の読売新聞に、「楽天が顧客情報提供」という記事が掲載されました。

上新電機様をはじめ9社の企業様に対しては、お客様が購入されます買い物かごのステップで、「例外的にクレジット番号の開示を受け、独自に決済処理を行っております。 詳しくはこちら。(http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20050916.html)」というお断りをさせて頂いた上で、店舗様において独自に決済を行っております。
 尚、例外となっている取引先9社に関しては、上場企業などでやむを得ない事情のある企業と当該情報の取り扱い等に関し、覚書を交わした上で、非常に限定的かつ厳格に行っており、セキュリティーに関しては細心の注意を払っております。

読売新聞社の東京本社社会部の河村武志記者には繰り返し、上述のようなご説明をさせて頂きましたが、このようなあたかも楽天が顧客情報を有料で販売しているかのような見出しをつけ、消費者の不安を煽るようなミスリーディングな記事を掲載されたことはまことに遺憾です。
2009年05月28日
【お知らせ】一部ブログによる掲載情報の事実誤認について
日頃より、楽天市場をご利用いただき誠にありがとうございます。

昨日5月27日、一部のブログが「楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を1件10円でダウンロード販売」との情報を掲載しましたが、 全くの事実誤認でありますので、お知らせいたします。

当社は個人情報の取扱いに関して万全の管理体制を敷いておりますので、お客様におかれましては、今後とも安心してお買い物をお楽しみ下さい。

 なるほど。結局「売ってない」というのは言ってても、そもそもの発端になった、「楽天専用のメアドに本名入りのスパムが届くようになった」という話について一切スルーってわけね。

 調査してるなんてことも言わずに、「当社は個人情報の取扱いに関して万全の管理体制を敷いておりますので、お客様におかれましては、今後とも安心してお買い物をお楽しみ下さい」かぁ......。

「楽天」が抱えている10個の問題点まとめ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090529_rakuten_matome/

突然食いたくなったものリスト:

  • ホットドッグ

本日のBGM:
In the Arm of Night /東京パフォーマンスドール

木原さとみヴォーカルのこの曲は名曲だなあ。YouTubeの映像にはこの曲の後に市井の「おちゃめなジュリエット」もくっついてくるけど、こ、これは......。まあかわいいから許すか。




 長いので読まなくていいです。アホの話なので労力をかけて読んでも気分が悪くなるだけかも。


 ある所で、ある行列のできるラーメン屋に行ったあるお客の書き込みがあった。

 長いのと、2回の投稿(最初の書き込みと、その反応に対する返信)なので要約する。
 となると私の主観も入るだろうから、あくまでも某所での某店についての某氏の話、半フィクションということで。


 書き込みに曰く......

 その日は彼女とその店に行った。彼女は食べるのが遅く、自分でもそのことを気にしているので、それが気にならないようになるべく自分から話しかけて食べるのがいつものスタイルになっている。
 
 彼女は食べるのが遅いだけではなく結局は残してしまうので、いつも自分が残った分も食べる。
 この日は彼女はラーメンを、自分はつけ麺を注文したので、結局自分はつけ麺の2玉分、ご飯小、彼女の残りのラーメンを食べることになった。
 
#本人は彼女の残りを「1玉分」と表現したが、だったら彼女は全く食べなかったということになるから、実際にはきっと0.5~0.3玉分くらいなのだろう。
 
 ところがいつものようにそうやって食べていると、店主から声がかかった。
 
「おしゃべりなんかせんと、待ってる人もおるから早よ食べて」
 
 ここでちょっとした口論となり、そこからその後、店主の口から
 
「席について15分も経っているやろ」
 
 というセリフが出た。
 
 15分? 客を監視してるのか? 客を監視するようなことをするのは、自分のやっていることに自信が持てないからだろう。店主もそれについて悩むことがあるのかもしれないが、その答えは自分の中にあるのではなく、客が出すのだ。店主、あなたは客を見ているのか。
 
 お客は成人男性のみとは限らない。男の人、女の人、子供、高齢者、家族連れ、恋人と、1人で、会社帰りで、飲み会終りにちょっと一杯......いろんな人がいる。
 自分たちにも上記のような事情がありスタイルがある。自分自身、消化不良を起こしやすい体質で、ゆっくりと食べないと下痢を起こしてしまう。しゃべることで食べるスピードをコントロールしているのだ。
 いろんな人がいる中で、これだけの量を15分で食べろというのが現実的なのか。
 私は外食しちゃいかんのか。
 
 そもそもそれが客に対する態度なのか。それは
 
「自分がうまいものを食わしてやっているから、黙って食べろ」
 
 という店主の傲慢ではないのか。客が汗水垂らして働いて稼いだ金で食べてもらっているのではないのか。自分がお客様だと偉そうなことは言わないが、食べる人がいるから商売できているのではないか。
 
 自分が店に入ったとき、女将は挨拶をしたが、奧から出てきた店主はしなかった。礼儀を重んじる自分は、ここで「挨拶の一言もできない人が食事を作るのか」と感じたぞ。
 
 だいたい命令口調が気に入らない。京都の「夢を語れ」だったら
 
「すいませんが、別のお客さんが待ってらっしゃいますので、食べ終わった方は外で待ってもらう事になってるんです」
 
 と礼儀正しく接客しているぞ。お客さんにお金を頂くという精神を忘れるな。
 
 謝罪の1つでもあっていいくらいのことを、店主はやったと思っている。

 ......とまあ、こういった感じ。あくまで要約。本人の書き込み通りではない(カギカッコ「」内はそのまんま)し、2つの書き込みを、順番も変えて書いている。

 なおその後、店の女将から書き込みがあり、主人のセリフは

「おしゃべりなんかせんと、待ってる人もおるから早よ食べて」

 ではなく、

「4組のお客さんが待ってます、おしゃべりはあとにしてもらえますか?」
「4組のお客さんが待ってます、おしゃべりは後にしてください」

 のいずれかだったはず、としている。ただ、

「主人は休むことなくおしゃべりし続けながらお食事をされる方に優しい口調で物をいうことはありませんので命令口調に感じることはあると思います」

 ということで、「命令口調」に聞こえても不思議ではないのはその通りのようだ。

 何というか......ツッコミどころ満載で、笑ってしまう。(^O^)
 いやまあ、本人は大真面目だろうし自分が悪いとも全く思っていないようだし、筆調から見るに読者にも共感してもらえるもの(=自分の方が正しい)と思っているようで、まあ実際共感する人もいるのかもしれないけども。

 私は全く共感できないなあ。
 根本的なところにある怒りの原因が結局、「キツい口調でたしなめられた」ってことだけだからなあ。

 それを何とか正当性のあるものに見せようとするから、無理が出てしまってツッコミどころ満載になってしまう。
 読者はその根本の部分の怒りに共感できないからむしろ冷徹にその論理破綻を紡いでしまうという、まあありがちな話。

 以下、感想やらツッコミやら。満載なのでたくさん書いちゃう。
 こっちの引用は原文を使う。

彼女は食べるのが遅く、その遅いのを気にするタイプなので、いつも気にならないように私が話しながら食べててもらうということがスタイルとなっています。しかし、今日は混んでいたために、自分も早く出なければならないと気になっていました。
また、彼女はいつも残すのでいつも自分が残ったものを食べていました。

 今回の話の中で一番かわいそうなのは彼女だ。食べるのが遅く、それを気にしてもいるのに行列店なんかに連れてこられて、しかもこういう書き込みのダシにまでされてしまっている。

 (こういう書き込みのための理由づけではなく)ほんとに彼女に気を使ってあげるのなら、行列のない店に連れて行ってあげてくれよ。行列って、普通の早さの人でもそれなりにプレッシャーを感じるもんだ。そういう店のセレクションこそが彼女への気遣いじゃないのか。
 それを、

「いつも気にならないように私が話しながら食べててもらう」

 って、ますます食べるのを遅くさせるそのやり方は、ホントに彼女が「気にならない」効果を上げるのか? どうも根本的に解決策を間違えてる。しかもラーメンだったら......。

 そういうコを行列店に連れて行くことそのものがあまりに残酷で無神経で、彼女をいじめてるようにしか見えないぞ。
#そもそも彼女はラーメンが好きなんだろうか? そういう食べ方しかできないんだったら、ほとんど伸びた麺しか食べられないってことだから、あんまり好きじゃない......というか、むしろ嫌いな部類に入るんじゃないかなぁ。単に男の好みにつきあわされてるだけだとしたら、やっぱり男がヒドい。

 ......で、彼女が食べ終わっている(彼女の残りの麺を食べる段階になっている)とすれば、「気にならないように私が話」す必要はないわなあ。
#もしもまだ彼女の麺の方に手をつけてなかったとしたらもうその麺はノビノビのはずで、それはそれで、ねえ)

 で、これは別に普通なら突っ込む必要はないけども......男が食った量よ。(つけ麺の2玉分、ご飯小彼女の残りのラーメン。←つけ麺が2玉というのは並盛のデフォルトであって、これはこの人がわざと多めに注文したんじゃない)

 「今日は混んでいたために、早く出なければならないと気になってい」て、しかも本人も、

消化不良を起こしやすい体質なので(それでも食べるのは早いですが)ゆっくりと食べないと、後々下痢を起こしてしまうのです。
 
私は胃腸が悪くなる(食べすぎかもしれませんが)傾向があるので、自分で食べるスピードをコントロールしているのです。

 というような人であり(事前にわかってること)、さらに「彼女はいつも残すのでいつも自分が残ったものを食べてい」る(事前にわかってること)にもかかわらず、なぜここでご飯小まで頼む? (^O^)(^O^)

 つまり時間管理ができないのは彼女ではなく男の方なのだ。

 自分でもそれを自覚しているからこそ「(それでも食べるのは早いですが)(食べすぎかもしれませんが)」なんていうアホなカッコ書きを入れることになる。

 食べるの早いんだったら別に体質云々なんて持ち出す必要ないでしょ。しかも食べ過ぎかもしれないと自分で言うのなら人にツッコまれてキレるなよ。(^^;

 こんなのの理由づけに彼女を持ち出してやるなよ、かわいそうに。

 で、この書き込み主は、人が待っているにもかかわらず、これだけの量を前にして、おしゃべりの合間に麺を口に入れるというスタイルを続けたわけだ。
 この店はあまり大きな声でおしゃべりをする人がいないので、この声は結構他の人のところにも響いていたはず(この店主が注意するということは、そういうこと)。

 この店主はそこそこコワモテで偏屈者と思われているが、理不尽に客に強く言うことはない。相手の行為を見て、必要があれば声をかけるだけのこと。
#当たり前だよなあ。そういう声をかけるのは自分にもストレスになるわけで、誰だってすき好んでそういうことはしないもんだ。

 それをこの書き込み主はなぜか一般論に置き換えて、こういう言い方をする。

店主、あなたは高齢者の方に、混んでるから早く食えというのでしょうか???

 言うてないて。

胃腸が元々弱いと知っている人に対して早く食べろというのですか???

 知らんて。(^^;;;
 食べる前に宣言でもしたのか?

 ここで注意されたのは高齢者でも胃腸が元々弱いと知っている人でもなく、待っている人がたくさんいるにも拘わらずおしゃべりを続け、その合間に麺をすするような食べ方で時間をかけている、そのア・ナ・タなのよ。

なぜそのように、人を監視するような事をしたり(しているかどうかはわかりませんが、そのような一言が出るという事は、心の底では感じているということになります)するのでしょうか。それは、自分自身の行っている事に、自信が持てないからでしょう。あなたは少なからずその事に悩んだりするかもしれません。しかし、あなたの心の中に答えはありません。その答えを出す人はどこにいるのでしょうか。それは、あなたが商売をする相手であるお客様ではないでしょうか。もう少し、お客様の態度であるとか、表情であるとか、仕草、食べ方、店への来方、年齢、性別、格好などを、きちんと見るようにしてください。

 またまた~。(^^;;

人を監視するような事をしたり(しているかどうかはわかりませんが、そのような一言が出るという事は、心の底では感じているということになります)

 なりません。
 この店がどんなデカいチェーン店に見えてるのかと。(^^;;;

 たかだかカウンター数席の店で、客全体に目が行き渡らん方がおかしい。ひょっとしてチェーン店と個人店の区別すらついてないのか。

 それに、ラーメンもつけ麺も、茹で時間はちゃんと決まっている。適当にやってるんじゃない。それをタイミングの違う注文を受けながらさばいているわけで、ラーメン屋というのは時間管理にはかなりシビアだ。しかも行列の時間帯となれば厨房の中は時間との戦争なんだぞ。時間管理のできない書き込み主はそんなこと思いもよらないだろうけど。

 これを「監視」と受け取るのだったら、この人はファミレスやチェーンのラーメン店に行った方がいい。
 見下げているのではなく、そう受け取るならそうでない店に行くべきだということ。
#彼女のことを考えたらやっぱりラーメン店は避けた方がいいと思うけど。

それは、自分自身の行っている事に、自信が持てないからでしょう。あなたは少なからずその事に悩んだりするかもしれません。

 うぷぷぷ。

もう少し、お客様の態度であるとか、表情であるとか、仕草、食べ方、店への来方、年齢、性別、格好などを、きちんと見るようにしてください。
つまり、自分が相手にするお客様に興味を持ってください。
また、自分がどのような仕事をしているのかをゆっくりと考えてみてください。

 それをきちんと見た上で注意したんだよ、店主は。
 書き込み主の態度はもちろん、後ろで「あほかこいつら」と思っている待ち客の表情も含めて(←すまん、ここ想像)。

 実際、自分は食べるのが遅いです(でも早いです←どっちだよ?(^^;; まぁわざわざ「コントロール」してるっていうんだからこの日は遅かったんだろう)、食べすぎかもしれません、でもしゃべりながら食べますと表明しておいて、客をきちんと見ていればオレのことを注意する道理はないはずだと思えるところが凄い。

 客をきちんと見るように、というのと「監視するな」ってのもかなり矛盾してるように見えるが......整合性なんてあまり気にならないんだろうな。

 この書き込み主は、客は自分しかいないと思ってるんだな。一緒に食べている他の人や、行列で待っている人は自分を盛り立てる脇役に過ぎないと。自分は客だが他の人は客じゃない、店主は客だけ見ていればいいんだ、と。

 ところがところが実際は他の人も自分と同じく客なのだ。意外なことに。
 だからこそ

「4組のお客さんが待ってます、おしゃべりは後にしてください」

 となるし、店主が「自分がどのような仕事をしているのか」を考えれば、刻一刻と味が落ちていくラーメンを早く食ってくれと表明するのは、書き込み主の主張どおり、至極当然のことだ。

 書き込み主はさらに追い打ちをかける。

あなたは、私が帰った後に、他のお客様に対して、迷惑掛けてすいませんでしたかの一言が言えましたか???
それが答えです。

 本人は自分が他の客に迷惑をかけているという意識が全くないのだな。

 待ってる客は明らかに

「おいおい行列見えてるやろ」
「ぺちゃくちゃしゃべっとらんと早よ食えよ。麺かて伸びまくってるぞ」

 と思っていたはずだ(私なら思う)。

 だからこの書き込み主が帰った後、店主が他の客に対して言うとしたら、

「アホをしばらく放置してしまい、迷惑掛けてすいませんでした」

 となるはずだ。(言ってないだろうけど)

 で、極めつけはこれ。

しかし、奥から出てきた店主、あなたには『いらっしゃい』の一言も言ってもらえませんでした。礼儀を重んじる私としては、『挨拶の一言もできない人が食事を作るのか』と感じました。

 礼儀を重んじるそうだ。
 礼儀を重んじるそうだ。
 礼儀を重んじるそうだ。
 礼儀を重んじるそうだ。

 うむ。

 ま、そういうことみたい。

 どうもね、この人、

あなたが行っている事は商売です。私たちが汗水たらして蓄えたお金を払って食べてもらっているのです。
だからと言って私がお客様やと偉そうなことは言いません。
食べる人がいてこそ、あなたは商売ができるのです。
私は、常々この事を肝に銘じて働いています。

 なぁんて言い方をしているけど、相手も汗水たらしてラーメン屋をやっているという想像力は働いてないようね。(あるいは「たかがラーメン屋」などとすら思っているかもしれない)

あれだけの量を一生懸命食べようと頑張っている人に対して、命令口調はないやろ。
 夢を語れという京都で有名な店では『すいませんが、別のお客さんが待ってらっしゃいますので、食べ終わった方は外で待ってもらう事になってるんです。』と、礼儀正しく毅然とした態度でお客さんに接してるぞ。

 なんというか、「私がお客様やと偉そうなこと」を言ってるよなあ、これ。(^O^)

 繰り返すが、この書き込み主の言い分をまとめると

食べすぎかもしれないくらい食べますよ。ゆっくり食べますよ。しゃべりながら食べますよ。でもオレのことをちゃんと見てたら、一生懸命食べようと頑張っているとわかるはず!

 となる。で、それがこういう↓主張となる。

なんでオレだけ特別扱いしないんだよッッ!? もっとへりくだってオレの機嫌を損ねないように注意しろ。お客様がおるから商売できるんやろゴルァ!

 と。

 あ、そうか。

 この人、アレか。

 なるほどね。

 じゃあ、仕方ないか。

 うん。

 話、終わってもうた。

 彼女かわいそう。

 
☆ 愚鈍ということが十分説明になれば、他の説明を求める必要はない。

── ミッチェル・ウルマン。
 

 まあ本音の部分はまさに最後の、

あれだけの量を一生懸命食べようと頑張っている人に対して、命令口調はないやろ。
 夢を語れという京都で有名な店では『すいませんが、別のお客さんが待ってらっしゃいますので、食べ終わった方は外で待ってもらう事になってるんです。』と、礼儀正しく毅然とした態度でお客さんに接してるぞ。

 ってところなんだろうね。

 それを、注意すること自体に問題があるように一般論をかぶせて主張しようとするから、「そりゃ注意されるだろう」とツッコミが入るのであって、

「こっちにもこっちの事情があってさ。まあこの状況でやったのは悪かった。でもああいう言い方されるとびっくりしちゃうよ。もうちょっとこう、優しい言い方してくれてもいいじゃないか」

 あたりだったら普通に同情もしてもらえたかもしれないんだけどねえ。

 
店の雰囲気や、接客態度が悪ければ、せっかくおいしいと感じたものも、印象が悪くなってしまいます。

 いやほんと、その通りだ。

 不幸にもその場に居合わせて2人のどうでもいいおしゃべりを聞かされながら食べた客、苛つきながら待っていた客......この人のおかげで周りの客のラーメンがマズくなったという自覚を持ってもいいかもしれないなあ。

 店主はそれを止めたんだよ。

突然食いたくなったものリスト:

  • チキンタツタ

本日のBGM:
Swanee /Al Jolson






 先日サルベージした昔のネタの近くに、計画していながら頓挫していた計画を発見した。

 この計画は是非今年のシーズンのためにす進めておきたいので、自分のためにも再掲しておこう。

An Armored Toy of BEAT ver.2

 少し前に作ったビート氏の雨漏り対策。

 無理からに名前をつけて、「Armored Toy」。

 理由は聞くな。(^^;

 トイ自体はプランター(¥128@DIYショップ)から切り取ったもの。
 ホースは醤油チュルチュル(¥68@DIYショップ)から。
 固定に使っている黒いヒモは100円ショップで売ってたバッグから。そいつにマジックテープをつけている。



Armored Toy ver.1 検討図

 ↑2月3日に載せたやつ。実際に作ってそれなりに効果はあったのだけども、固定がうまくいかん。写真の通りビニールテープで固定してる。かっちょ悪。


助手席を中から



運転席を外から



助手席シートの後ろに設置したペットボトル
結構溜まってるねえ




運転席シートの後ろに設置したペットボトル


 そこでver.2計画。


ホースの位置再検討



固定ヌノのマジックテープ再検討



ホースの固定方法



新問題:前からの水漏れ対策検討



トイの形状再検討1



トイの形状再検討2


 まだできてない。

 どうなるかなあ。

突然食いたくなったものリスト:

  • 白桃大福

本日のBGM:
Key /YELLOW MAGIC ORCHESTRA






 ちょっと前にテレビ番組の『リンカーン』で、「第2回芸人ラーメン王決定戦」というのをやっていた。
 そこで勝俣州和が「ラーメンは旨い、カレーも旨い、それが一緒になったらどれだけ旨いことか」みたいなことを言ってカレーラーメンを作っていた。他の芸人に「小学生の発想だ」とツッコまれてたけど。(^O^)

 いや実際、安易な発想だと思うのよ。

 そして「安易な発想」である分、カレーラーメンというのは世の中に案外たくさん存在する。
 しかしこれまた案外?、旨いカレーラーメンはあまり多くない。

 1つの大きなパターンは、カレーうどんの麺を中華麺に変えただけになっているもの。
 和風ダシを利かせて、玉ネギ、青ネギを多めに入れて片栗粉でとろみをつける、といった具合。

 こうなると安易の上に安易を重ねて、いくら何でも工夫がなさすぎる。で、そうなるとだいたいカレーうどんの方が旨いのだ。中華麺を使う必然性が、味による必然性ではなく「うちはラーメン屋だから」というもの以外にない。
 だったら旨いカレーうどんを出す店に行った方がいい。

 かといって単純にカレーライスのドロリとしたルーをそのまんま丼につっこんでいいかといえば、もちろんそういうわけにもいかない。
 カレーうどんにカレーライスそのままのカレーを使うわけにはいかなかったのは、ライスではなく麺で食べるという違いがあるからだろう。カレーライスはライスとカレーを一緒に口に運べばいいが、カレーうどんはうどんを一度カレーから引き離してから口に入れなくちゃいけない。単純に考えてもルーの絡み具合は工夫しなくちゃいけない。スープ+麺という構成であるうどんにあって、あまりドロドロのルーを使ってしまうと、麺が水分を吸収するのに伴っていっそう絡みが強くなってしまい、1回で持ち上がるルーの量がハンパなく(^O^)多くなってしまう。すると麺をすするという楽しみが失われ、さらに食べ終わったときには丼に何も残ってない、なんてことになりかねない。(^O^) まあそれはそれで好みの問題ではあるのだけども、麺をすすり上げるという麺類独特の楽しみが失われるなら、別に麺類である必要性はなく、普通に旨いカレーライスを食べればいいじゃないかと。変な言い方をすれば、こういうやり方をしたカレーうどんは「麺っぽい形に加工したご飯とカレールーを口に入れた」という感じになる。これはうどんだけではなくラーメンでも同じこと。
 かといって普通のうどんダシやラーメンスープのような液状にすると、それはカレー的観点からすればかなり「シャバい」状態であって、これまたあまりおいしくない(好みだけどねえ)。
 結局、汁麺の汁の部分にカレーを持ってこようとすると、絡み具合の調整はかなり難しい問題なのだ。それをカレーうどんは「ダシでのばしてアンでとろみをつける」というやり方で解決したわけだけども、それをそのまんまカレーラーメンでやってもそれは単なるカレーうどんの代用品に過ぎない。

 だからカレーラーメンというのはなかなか難しい。実際、旨いカレーラーメンというのに私はあまり出会ったことがない。

 話が少しそれるが、大阪のミナミには自由軒という洋食屋さんがある。
 そこの名物はそのまんま「名物カレー」という名前のカレーライスで、その特徴は「初めから混ぜてある」こと。(⇒こういうの

#なお自由軒の公式サイトにもあるように、本家の自由軒せんば自由軒(フランチャイズ展開やレトルト商品を販売している)はまったく別の店。

 名物カレーはおいしいのだけども、普通のカレーライスとはやっぱり別物だ。別の食べ物だと考えた方がいい。

 名物カレーは最初から混ぜてあるので、米とルーが接触している時間がかなり長く、米は水分を吸ってしんなりしてしまっている。そして均一に混じっているので、カレーが少し薄く感じる。例えば5のルーと5のご飯があるとして、(1のルー+1のご飯)×5よりも(5のルー+5のご飯)がカタマリで舌に当たる方がメリハリの利いた味に感じられるだろう。
 普通のカレーライスはそうなっている。
 普通のカレーライスにおいてライスとカレーは、まあ一部は接触しているにしても完全に混じっているわけではなく、両者が出会うのは口に入ってからだ。そこでそれぞれカタマリとして舌に当たる。そして混ざる。ご飯は口に入るまで余計な水分を吸収することなく単独でご飯としてのアイデンィティを保持している。そこにカレーが加わることで両者の旨さが引き立つのだ。

#ドロリとしたルーのカレーライスが好きな人は、そのあたりが好きなんだろうと思う。まぁ私がそうだってだけだけども。:-p

 きっとカレーラーメンとカレーつけ麺の違いはこの、名物カレーと普通のカレーライスとの違いに似ている。

 ラーメンとつけ麺の大きな違いは、麺が液体に接している時間にある。
 ラーメンは最初から麺がスープにずっと浸かっていて、つけ麺はつけ汁と麺は別々に供され、食べるごとにいちいちつけ汁に麺をつけて口に運ぶ。だからつけ麺の麺が「のびる」ということは原理的にあり得ないし、ということは麺がスープを吸ってしまうこともない。

 で、まあもちろんこれは好みの問題に過ぎないのだけども、やっぱりカレーライスの旨い食べ方は普通のカレーライス(事前に混ぜない)だと思う。

 そして、もしもカレーを中華麺と合わせるのなら断然ラーメンよりもつけ麺ではないかと。

 ラーメンでやってしまうと麺が絡みすぎてしまうのでルーをあまり濃くすることはできないけども、つけ麺ならかなり濃くしても大丈夫だし、そうすると味のメリハリもつくし麺の食感も維持できる。カレーが存在感の大きいものである分、麺がそれに見合った存在感を維持できるのはバランスを取る上で非常に重要だ。

#これは確信もない印象論に過ぎないけども、カレーうどんが讃岐うどんではなく比較的コシが弱い大阪うどんを使ってこそ成功しているのは、(カレーライスに比べて)薄めのスープにコシの強い讃岐うどんを合わせてはバランスが取れないからだと思う。つまり、汁麺にカレーを合わせるならあまり濃いめのカレーを使うわけにはいかない⇒それに見合った麺が必要 となるわけで、例えば得正あたりがカレーうどん専門店として成功しているのは偶然ではないと思う。

 ......とまあ、こういう長い前振りをしておいて、今回は純情屋カレーつけめんの紹介。評価ではなく紹介ね。

 言うまでもなく(か?)純情屋は大阪でのつけめんのパイオニアで(since 1999)、メインである醤油つけ麺の他にも従来から坦々つけ麺黒ごま坦々つけ麺味噌つけ麺がラインナップされている。

 それが2009/03から平日営業が26:00まで延長したのを期に、新メニュー(塩つけめんカレーつけめん)が加わった。

 そのうちの、カレーつけめん(¥900)。



カレーつけめん(¥900)@純情屋

 Y君渾身の一杯。

 トロミもいい具合で、コクというか、深みもちゃんとある。
 初期バージョンに比べて現在は甘味と辛味を増しており、これがまたよろし。

 濃さでいえばほぼカレーライスと同じ。これがラーメンだと濃すぎるが、つけ麺だとちょうどいい。そして純情屋独特の極太麺だからこそこの濃さを受け止められる。細麺だと麺がボロ負けしてしまうだろう。

 そして温泉玉子も入ってて、全然飽きさせない。
 そして極めつけは、純情屋の、あの大阪一うまいチャーシューの端っこ部分がゴロゴロと入っているのだ。これはかなり嬉しい。

#上記自由軒のサイトによると、カレーに玉子というのは自由軒から発祥していて、主に関西中心に広まっているのだと。......え? 関東だとやらないの?

 そして私の場合、シメはライス(¥200)。(^O^)



カレーらい~す

 そのまんまカレーライスとして食べる。

 テーブルに置かれている漬け物を入れて食べるとこれまたイイ!

 ま、一度食べてみてよ。

突然食いたくなったものリスト:

  • グラタンコロッケバーガー

本日のBGM:
Rage Of The Winter /RHAPSODY







 某所でたまたまこんな意見を見かけた。

「○○はもう何年も国内で発生していないから予防接種はやめてもよい」

 こういう種類の発言ってよくあって、とても気になる。

 この発言でいえば、「何年も国内で発生していない」のはなぜなのかという部分についての考察がどうにも疑わしい。

 極端に言えば、

「日本では識字率がほぼ100%となっているから、文字教育はやめてもよい」

 みたいな意見とどう違うのだろう、と。もちろん全てじゃないが、そういう論法に陥っている発言をよく見る。

 で、ふと

「そういえば昔、似たようなことを感じたことがあって、書こうとしたよなあ。書いたんだったっけ?」

 と思ってググってみたら、やっぱり書いてたわ。3年前に(「歌の大辞10」)。

 過去ログ倉庫なので、そこからこちらのブログにサルベージしておこう。

 KM氏がくれた『歌の大辞10』のビデオを見てたら、

(略)

 平成11年の年末から翌年にあったこととして、「2000年問題」を紹介していた。

「2000年を迎えた瞬間コンピュータに誤作動が生じ、世の中にさまざまな影響が出ると言われた2000年問題 ── 通称『Y2K』がメディアを駆け巡りました。ミサイルが発射される!? 飛行機が落ちる!? 緊急事態に備え、社員総出で緊急事態に備える会社も数多くありました。しかし蓋を開けてみれば、ほとんど何事もなく2000年に突入。今振り返ってみると、あの騒ぎは何だったんでしょうねえ?」

 だと。

 ええんか? こういう評価で。

 何もなかったんは、1999年にコンピュータ会社やシステム担当者がまさに寝ずの努力をしてソフトの修正に当たったからとちゃうのか。

 ちゃうの? 知らんけど。

 私の友人のSEもこの頃ほんとにハードな毎日を送ってたよ。
 世界中のそういう奴らの地道な努力が、2000年問題をあの程度に抑えたんだと認識してたんだけども。

 ちゃうの?
 ちゃうのか?

 それを

「今振り返ってみると、あの騒ぎは何だったんでしょうねえ?

 って、そんなモノイイでええのか? それはあまりに無神経ちゃうのか?

 こういう影の努力があるかも、という程度の想像力もないのか?
 安全はなぁんもせんでも降ってくるものなんか?

 そうなんか?
 
 なんかこう、いろんなことを軽視しているナレーションで、もちろんこの原稿を書いた作家本人は(主観的には)そんなつもりはないのだろうけども、クソ腹立った記憶がまだ残ってるよ。(^O^)

 でも実際、どうなの?
 2000年問題ってのは、このナレーションが(暗に)言ってるように、

「大騒ぎしたけど結局大したことなかったじゃん。騒ぐだけバカだったんじゃね?」

 てことだったの?

突然食いたくなったものリスト:

  • モンブラン

本日のBGM:
The Look /ROXETTE






 先日(2009/06/02)の日経の「文化」に桂春団治が「落語は一日にしてならず」という文章を寄せていた。

 戦後、父であり師匠でもある二代目春団治をはじめ、前世代が次々と他界し噺家が10人くらいになって「死んだ」とまで言われた上方落語界にあって、その復興に努め、後に「四天王」と呼ばれる4人(桂春団治、桂米朝、笑福亭松鶴、桂小文枝[後の文枝])に芽生えた連帯感などについて語っている。

「とにかく落語家の数を増やそう。競争相手が増えればその分活気づくと思い、どんどん弟子を取りました。口には出さんでも、4人とも同じ思いやったと思います。団結するほかないから仲の悪くなりようがなかった」

 これが、今の上方落語界の空気を作り上げたのだろう。

 で、この文章の中で、彼が「演じていて一番楽しい」という「代書屋」というネタは桂米朝に教えてもらった(そして褒めてもらった)と書いてあり、へえええ、と思った。この世界では常識なのかもしれないが、私は知らなかったので。

 まあしかし、ほんとは驚くことは全くなくて。
 この「代書屋」というネタは米朝の師匠である米團治が作ったネタだ。

#本人が落語家を一時期廃業して代書屋をしていたのだと。
##ちなみに「米團治」の名跡は米朝の息子(前「桂小米朝」)が先日襲名した。

 このネタが春団治に伝わるとすれば、米團治⇒米朝⇒春団治というルートを考えるのがごくごく自然な流れだろう。

 米朝が語るところによると、彼が直接師匠(米團治)から口伝えに伝授してもらったネタは6本しかなく、この「代書屋}も師匠の口演を端で聞いていて、それを覚えてヨソでやりましたと報告すると「ほなやってみい」となり、そこでちょこっとダメなところを指摘してもらうくらいだったそうな。

#またこの文章の中で春団治は師匠(父/二代目春団治)から直接教わったネタは「祝のし」だけだと語っている。しかも病床にあった師匠から筋だけ聞いたので細部はかなり違うという。

 とすれば春団治版「代書屋」は米團治版「代書屋」ではなく米朝版「代書屋」からの直接コピーということになる......が、やっぱりこれは全く同じではない(ほぼ同じだけども)。

 確か以前、黒猫亭さんのところだったかで、江戸の落語は(だったかな?)一字一句コピーするところから入る、といったような話があったようにも思う(今探してもちょっと見つけられなかったんだけども)。これもまた、「話芸」の1つのあるべき姿のようにも思える。

 このあたりが江戸と上方の落語の大きな違いなのかもしれない。
 前のエントリ(「深い意味はないのだけれど」)で紹介した「千両みかん」の米朝版と枝雀版があまりに違うことを思い出してもらいたい。

 江戸の落語だと、師匠の口演を横で聞いて覚えてそれを高座にかけてから事後報告をし、そのあと「ほなやってみ」と稽古をつけてもらう、という大ざっぱなやり方は、あまりなさそうな気がする(気がするだけだけども)。

 こういう違いを感じながら黒猫亭さんのところの「盲亀の浮木」というエントリを読むと、腹にストンと落ちてくる。
 ここで黒猫亭さんは東西の「百年目」というネタを題材に、東西の落語界の師弟関係の違いについて述べられている。

 「百年目」というネタは、堅物で通っている番頭が陰で忍んで道楽遊びをしていて、それを旦那に見られてしまうという話なのだが、遊びがバレてから旦那に呼び出されるまでの間の番頭の懊悩具合が1つの見せ場になっている。

 ところがこの場面が、(六代目)三遊亭圓生と(三代目)桂米朝では随分と聞き手に与える印象が違うのだと。そしてここから黒猫亭さんは、両者の「旦那⇔使用人」の関係を両落語界の「師匠⇔弟子」の関係になぞらえて解釈している。

ただ、旦那の説教の組み立ては米朝版よりも論理的でわかりやすい。米朝版を聴いていていつも不審に思っていたのは、結局旦那は番頭にどう謂うふうに心懸けて欲しいと伝えたかったのかが今ひとつはっきりしないところで、圓生版・米朝版ともこの噺では番頭以外の手代や丁稚がダメすぎなので、米朝版の旦那の説教では迂遠にすぎて取りようによってはもっと厳しく教育してくれと言っているようにも聞こえる。

勿論、赤栴檀と難莚草の喩えから考えれば、ガミガミと小言で締め附ける一方ではなくもう少し下の者にも情けを掛けて羽根を伸ばさせてやれと謂う意味であることはわかるのだが、この説教の論旨と謂う意味では圓生版のほうが格段にわかりやすく筋道が立っている。米朝版では、恐縮する番頭を嬲る旦那の話術や人物描写のほうに重点が掛かっているので、割合説教としてのロジックの運びが遠回しである。

ただこれも善し悪しで、米朝版のしんみりした聴かせ所と謂うのは、親旦那と番頭の関係性が文字通り疑似家族として捉えられているところから来るもので、そこから逆算して番頭の心情が描出されている。番頭にとって、旦那は主人であると同時に父親でもあるわけで、一二の歳で奉公に来るなり寝小便の粗相をした稚ない頃の番頭を、潔癖性のおかみさんが追い出すと息巻くのをまあまあと宥めて手ずから灸を据えていたりする。

これを圓生は「何処か見どころのある奴」だと思ったからだと説明しているが、米朝は別段番頭が商人として才能があるとかないとか一切触れていない。つまり、寝小便をしようが不器用だろうが薄汚かろうが、一旦縁あって奉公人として置いた子なのだから、格別の不始末をしでかさない限り親身になって世話をしてやったのである。

(略)

これは、圓生一門の師弟関係と米朝一門の師弟関係の違いにも顕れているのではないかと思うのだが、圓生の一門は芸道を追及する虎の穴みたいな印象で、冷遇された弟子の裏切りや離反が頻発し、家族的な温かさは微塵も感じられない。一種の苛酷な実力主義で、見どころのある人間は自分に服従する限り目を掛けて丹精してやるが、能力のない人間は容赦なく切り捨て冷酷に疎んじて、遂には死に追いやるような冷たさがある。

対するに、米朝の門派を視ると、噺家としてはもう一つのあの桂ざこばが総領弟子と謂うか大番頭として大面で一門を取り仕切り、師匠に対しても遠慮なくズバズバと直言しているのであるから、米朝一門は職能的専門家集団であると同時に家族的共同体でもあるのである。

昨日今日の俄があまり聞いたふうなことを言うと、古参の事情通な愛好家の方に鼻で笑われてしまうが、たとえば商売人の家に素性の知れない不器用な子供が引き取られてきたとして、家族同様に面倒をみて一人前にしてやるのを自然なことと感じて客にもそれで通じると感じるのか、それとも何か取り柄があると見込んだからと謂う理由附けを施さないと説得力がないと感じるのか、それは話者の共同体についての感覚に依拠すると考えても満更的外れでもあるまいと思う。

米朝は不出来な弟子を取ったとしても同じように面倒をみてやるのが自然だと感じているのだろうし、圓生は芸を学びに来ている以上は出来の悪い弟子に手数を掛けるのは無意味なことだと感じていたのかもしれない。何の能もない者を、単に引き取ったからと謂うだけの理由で、配偶者の反対を押し切ってまで育ててやるのは嘘臭いと考えていたのかもしれない。

#引用が長くなって恐縮だが、まさに「なるほど」だった。みなさんにも是非本文(「盲亀の浮木」)を読んでいただきたいと思う。

 これらの違いが圓生、米朝の人間性に起因するのか、あるいは春団治のいうように、「競争相手が増えればその分活気づくと思い、どんどん弟子を取りました」という、上方落語が宿命的に負わされた境遇から来るものなのか......いや、その両方なのだろうな。

 黒猫亭さんが最近落語を聞くようになったのは私の影響だと書いていただいたのだけども、エントリを読ませていただいている限り、その「読み」の深さに頷くばかりで、自分がただダラダラと噺を右から左へと聞き流しているだけだったのだと恥ずかしくなってしまう。

突然食いたくなったものリスト:

  • 苺大福・桃大福

本日のBGM:
陰獣 /人間椅子






 落語の一部分。

●五代目桂文枝「大丸屋騒動」。

 俗に刀というのは二通りあるんだそうでございますが。身を守る刀と人を斬る刀。守る刀と切る刀、これはえらい違いでございまして。

 守る刀の代表的なのが正宗。切る刀の代表的なのが村正やそうですな。仮に正宗と村正をば、川のとこに置いときます。川上の方から笹の葉が流れてきますと、正宗の刀は笹が除けて通るそうでございますな。ところが村正の方は笹の方から切れていくんやそうです。

 まこれくらいの違いがあるんだそうですが。せやさかいに村正という刀はよう祟るんやそうです。徳川家康が危ない目に遭うたんが三遍とも、この村正やったんやそうですが。せやさかい徳川時代には村正という刀は持ってはならんといわれるようなお触れが回りまして。まそうなりますと、この、欲しがるもんですなぁ。これが人の常というやつですな。......

●三代目桂米朝/二代目桂枝雀「千両みかん」

■番頭が最初に入った店のシーン

米朝版

番頭:みかんはおまへんやろか?
店主:みかん? (店の奥を振り返って)かか!お前「みかん」ちゅうもん知ってるかいおい? え? あの、冬の皮むいて食うみかん、あれより知らん? ......なあ。 (番頭に向き直って)いやあ、「みかん」ちゅうて、あんたの仰るのはあの、何ですかいな、お正月に自分に皮むいて食べるあのみかん、紀州みかんやなんかのあのみかんですか?

枝雀版

番頭:みかんございませんやろか?
店主:み......みかんでございますか? ちょっと待っておくれやす。へえ。しばらく。(店の奥を振り返って)おい、かか、かかぁ! 何ぃ? 子供が寝かかってる? はぁ。いや昼寝はささないかんねんけどな。大きな声出してくれなはんな? いやわかってんねんけど、ちょっと尋ねたいことがあんねや。おまえ「みかん」ちゅうもん知ってるか? え? みか......え? ほぉ、ほぉほぉ......いやいや、そうやよ。ね、そや......いやそのみかんなら私かて知ってるよ。......え? 違うがな。今買いに来てはるよってにね。おかしいなと思て。あれより知らん? そやなあ。私もあれより知らんなあ。......尋ねてみる! はぁ。(番頭に向き直って)ちょっとお尋ねしますけど何ですか? あんたの仰るみかんちゅうのは、ひょっとしてあの寒~い時分に「さぶいさぶい」言いながらいただく、ちょっと黄色いような色がしてて、皮むいたら中に袋になって入ってるっちゅうやつね。あのみかんですか?
 
■みかんが蔵から見つかってから千両の値がつくまで

米朝版

問屋:......もうし、1つだけ無傷なやつが出てきましたで。ええ香りがしてるわ。
番頭:売って売って!
問屋:あんた、下駄口上がったらいかん......
番頭:いずれいずれいずれ、いずれ改めて、お礼には伺います!
問屋:ま、ま! ちょっと待っておくれやす。......今あんさん、1分お出しになりました。これがなあ、時期のもんでございましたら1分もお出しになると、箱に何杯というて買うていただけますが、このみかんはちょっと、2分や1両では、ようお売りしまへんねや。
番頭:ごもっともでございます。うっかりしておりました。旬外れのみかん、高いのは承知でございます。どうぞお値段仰っておくれやす。
問屋:それより前にあんさん、何でそんなにみかんがお入り用だんねん?
番頭:実は私は、船場のさる商家へ奉公しておる者でございます。へえ。ところがうちの若旦那がみかんが食べたいという病気にかかりましてなあ。もう飯も喉を通らん。まあ命に関わるというところまでいったんでございます。へえ。でお医者はんがこれは何か思い詰めてる気病じゃと言うて問いただしましたところが実はみかんが食べたいと言う。私がもう夏も冬も忘れてうっかりはぁ食べさしてあげます!て請け負うてしもて若旦さん喜んで待ってはりまんねん。考えてみたらみかんなんかあるわけない。ようようこちらさんに1つございました。これはもう命の恩人でございます。
問屋:さよか......。いやぁ、おおきに。ようそこまでみかんに惚れてくれはりましたな。銭は要りまへん。どうぞ持って帰ってな、ちょっとでも早いことその若旦さんに、食べさせておくれやす。
番頭:いえ、そんなわけ......こんな高い物をタダでいただくというわけには、そんなわけにはいきまへん。どうぞお値段仰っておくれやす。
問屋:いやいや。命に関わるとまで言われてます。どうぞ持って帰って、一刻も早う差し上げておくれやす。
番頭:それでは気がすみまへん。うちの主も船場では......ちょっと、大家とか何とか言われているようなお家でございますのでな、金に糸目をつけんと思います。どうぞあの、遠慮なしにお値段仰っておくれやす。いやそう、そういうわけにはいきまへん。どうぞ......
問屋:いや、で、でっさかいな、他の場合と違いま......え? ああ、さよか。はいはい、はい。......わかりました。いや、そらもう、買うてもらう方がこちらも結構でございます。へえ。ほなこのみかん1つ、千両頂戴いたしまひょか。

枝雀版

問屋:......色つやといい香りといい、寸分違わんちゃんとしたみかん、ひとつございました。......よくせきみかんが御入り用と見えますが、ぜんたいこれはどうしたわけだんねん?
番頭:よう聞いていただきました。実は手前、船場の......
問屋:へえへえ......はぁ、はああ。あらー。......へえへえ。それはよろしおしたなあ。へえ......へえ。それで? へえへえ、ほぉ......はぁ。あんさんが? へえ。ほぅぉお? はぁああ。......あらぁ~~。みかんが食べたい一心で? はぁ、そんなことございますねやなあ......。いや! しかしながらそこまで思い詰められたらみかんも幸せ、またみかんを扱ことります手前どもも、そらもう商人冥利につきるというもんです。さよかそういう事情でございましたかどうぞどうぞ、これちょっとでも早よ持って帰って、若旦さんに食べてもうておくれやす。どうぞどうぞ。
番頭:あのう、お値段?
問屋:もう値段もクソも、人の生き死にに関わることでございます。そこまで思い詰めてもらわれたらみかんも嬉しい、私も嬉しい。ま、ま、どうぞ、持って帰っておくれやす。
番頭:どうぞ、時期外れのみかんでございます。高いの承知でございます。どうぞ値ぇ仰っておくれやす。
問屋:そんなこと言わんとどうぞ持って帰って食べてもろたらこっちも嬉しい、みかんもこれ、冥加が......
番頭:そんなこと仰らんと。高いのはもう承知の上でございます。手前ども、船場ではまぁ、大家と呼ばれておりますので......
問屋:いやあのね、大家とか小家とか、そんなこと......え? いや、まぁ、人の生き死に......はい、そうです。の、そ......はぁはぁ......はい。いや、そら......はい......な......。............(咳払い/トーンが下がる)はいはい。はい。もう仰るな。はぁ? 今何と仰った? 金に糸目をつけまへん? ......ほぉおおおお、さよか。ご大家でございますか。お金にお糸目をおつけにならん? ああ結構でございます。ほな買うていただきまひょ。そらそら、そらこっちも、有り難いことで。......このみかん1つ、千両いただきます。
 

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 Illustrator10のドロップシャドウのダイヤログボックスで、「ぼかし」が選択できなくなった。



ここがグレーになって選択できない状態になる。

 ドロップシャドウは本来、こういうこと↓ができる。


ぼかした影がつく

 しかし「ぼかし」が選択できないまま「OK」にすると、こう↓なる。


影がくっきり

 ググってみると、どうやらぼかしを司るプラグインが何らかの理由(例えば壊れてるとか)で正常に読み込めていないのが原因らしい。
 じゃあどう対処すればいいかというと......。

 「再インストール」

 えええっ?

 いやまあ、構わないけど......。

 しかしそんな大袈裟なもんなのか。
 まああり得るけどさ。

 で、再インストールをする前に試してみたらうまくいったのでメモ。

編集>環境設定>プラグイン・仮想記憶ディスク

ここでプラグインフォルダを一度別のフォルダに設定しなおしてIllustratorをいったん終了。そして再起動 > 同様の作業で再びプラグインフォルダを元のフォルダに指定しなおしてさらに再起動する

 これでなおった。\(^O^)/

 ついでにもう1つ、Illustratorのメモ。
 大昔に前のブログで書いたがこのブログ内の検索に入れたいので再掲。

 Illustrator10(Windows2000)を使っていると、突然ツールボックスが行方不明になったりする。

 異常終了などで設定ファイルが破損するのが原因らしい。
 しかしIllustrator10って、メモリ不足とかで結構あっさりと落ちるんだよなあ。これはかなりメジャーな?トラブルらしい。
 私もこれまでに何回も経験している。

 解決法は以下の通り。

c:\Documents and Settings\<ユーザ名>\Application Data\Adobe\Adobe Illustrator 10\AIPrefs

 を削除後、Illustrator10を起動する。
 このAIPrefsというファイルが各ツールボックスの位置や表示情報を保存しておくファイルらしい。
 起動時にAIPrefsファイルが存在しないと自動的に作成され、ツールボックスの配置などはデフォルトに戻る。

 ......というのが以前書いた「解決法」で、Adobeのサイトでも解説されている。(⇒「パレットやアートボードが表示されない、またはツールの一部が欠けて表示される(Illustrator 9 / 10)」のB)

 確かにこれで問題は解決するんだけども、私は今はこれとは別の方法を使っている。

 正常な状態で起動できている時のAIPrefsファイルを別の場所にバックアップしておき、異常が起こったらそいつを戻して上書きするというやり方。

 以下↓のようなバッチファイルを作成し、デスクトップにでも置いておく(下記はバックアップしたファイルがD:\userというフォルダに置いてある場合)。

copy D:\user\AIPrefs C:\DOCUME~1\<ユーザ名>\APPLIC~1\Adobe\ADOBEI~1

 で、このトラブルが起こったら一度Illustrator10を終了させてこのバッチファイルをダブルクリックすると、いつもの状態に戻ってくれる。

 最初の方法だとデフォルトに戻るだけだから、まあそれでも有り難いんだけども、こっちの方がさらにラク。

#↑ではファイルやフォルダのパスを8文字制限で書いてるけど、これは単にDOS時代からの私の習慣であって、このあたりの書式がWindows2000だとどうなってるのかよくわかってない。普通にロングファイルネームで書いても大丈夫なのかもしれない。
 ちなみにパスを取得するのに便利なソフトがこれ。

GetFile
http://www006.upp.so-net.ne.jp/kanekoat/getfile/index.html

 エクスプローラからフォルダなりファイルなりを選択して右クリックすると、そのフォルダ/ファイルのパスをクリップボードに出力できる。このソフトだとロングファイルネームはもちろん、8文字制限でのフォルダ/ファイル名も簡単に取得できてしまうので、↑のようなことも抵抗なくできてしまう。

 いやほんと、このソフトはかなり使えて、Windowsをインストールしなおす時は速攻でこれを入れることにしている。オススメですよ。

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  • 焼肉

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Go Girl ~恋のヴィクトリー~ /モーニング娘。






 先週末から「ゼニス・ファイナンシャル・サービス」あたりでの検索でうちのサイト(このページ⇒「見ず知らずの霊能者に私の未来を心配されている件」)を訪れる人が増えた。爆発的に。(^O^)

 どうやらまた大量発送したみたいね。

 それが先週末から皆さんのところに届きだしていると。

 上記エントリが皆さんの役に立つことを祈っていますよ。

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Welcome To Grablouse City /PYRACANDA






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