2008年12月アーカイブ

2008年に食べたラーメン/つけめん
店 名
場 所
メニュー
ひ と こ と
一信 此花区 醤油そば(\700) 口に入れて噛めば噛むほど旨い 10
綿麺 松原市 つけ麺大(\1100) この日の麺は抜群 11
綿麺 松原市 つけ麺大(\1100) 値上げは残念...... 08
綿麺 松原市 つけ麺並(\950) この麺だからこそのバランス 12
綿麺 松原市 つけ麺並(\950) やっぱりバランスいいなあ 12
綿麺 松原市 つけ麺大(\1100) からあげも旨いよ 09
一信 此花区 醤油そば(\700) 麺◎叉焼◎バランス◎素晴らしい 06
竹麺亭 大阪狭山市 トマトラーメン(\850) 他のトマトラーメンとは別物◎ 05
綿麺 松原市 つけ麺並(\950) 食っていくうちに麺が減るのが残念 10
崋山 奈良市 塩味玉そば(\700)

塩加減◎バランス◎油多め

04
綿麺 松原市 つけ麺並(\950) 豚骨のつけ麺つけ汁の理想形かも 06
綿麺 松原市 つけ麺大(\900) 無駄な具がない 麺◎つけ汁○叉焼◎ 02
綿麺 松原市 つけ麺並(\950) つけ麺に乗ってる叉焼は絶品 07
竹麺亭 大阪狭山市 つけ麺(\800) 手打ち麺◎つけ汁◎鰹と昆布凄い 07
竹麺亭 大阪狭山市 つけ麺(\800) とても旨いが叉焼はイマイチ残念 07
竹麺亭 大阪狭山市 つけ麺(\800) 旨かったのでちょっと通いました 07
塩元帥 淀川区 塩つけ麺(\800) 中太麺◎叉焼◎塩つけ麺のいい方向 05
こいくち 神戸市西区 特製中華そば(\850) 濃い 旨い 御飯と共にガツガツ食え! 05
麺野郎 池田市 つけ麺小(\800) 初冬になって麺が夏より締まってた◎ 11
綿麺 松原市 つけ麺並(\950) ネギが少し辛かった 12
綿麺 松原市 つけ麺大(\1100) 少し麺がユルかった 11
東京ラーメン 左京区 ラーメン(\400) 値段◎おっちゃん◎ 頑張って続けて 04
天保山麺哲 港区 つけめん(\1000) 旨い 麺野郎より好きだが高い 10
大吾郎商店 北区 こってりつけめん(\900) 庄司君レシピの麺◎スープはありがち 03
竹家 灘区 しょうゆラーメン+焼飯(\800) 懐かし味&バランス素晴らし 焼飯◎ 04
なかむら屋 東住吉区 塩つけ麺大盛(\900) 中太麺◎ うまいがかなり塩多い 06
麺野郎 池田市 つけ麺小(\800) 好きな麺だが処理は好みに合わず 08
麺野郎 池田市 つけ麺(\900) しかしスープの味は圧倒的 08
塩元帥 淀川区 塩つけ麺(\800) 太平麺○麺変わった 旨いが中太が↑ 06
鮎ラーメン 枚方市 半身(\800) 意外ながら◎塩ラーメンは香りだ 08
風花 下京区 塩らーめん(\700) 塩加減◎メンマ◎麺少ない あっさり 09
塩元帥 淀川区 天然塩ラーメン(\650) 麺少しやわ目△香り○ 05
きんせい 高槻市 特製塩つけ麺大盛(\900) 盛付け変更? 麺◎スープ個性的 05
春木屋 荻窪 中華そば(\800) 麺に独特の味 東京老舗の味わい 09
なかむら屋 東住吉区 つけ麺並(\800) 麺面白い スープはありがち 接客◎ 06
鶴麺 鶴見区 塩つけ麺MTG(\880) 麺◎スープはもう少し練りがほしい 07
龍旗信 堺市西区 ラーメン(\700) 叉焼×他具○スープ◎麺○塩加減◎ 01
梅光軒 奈良市 しょうゆラーメン(\650) 前より旨 バランス◎ これぞ正統派 01
西宮大勝軒 西宮市 もりそば中(\750) 油多酢多甘で麺特段よくないが旨い 06
久保田 下京区 塩つけ麺MTG(\880) 麺◎鰹とワカメでうどんのような味わい 08
二代目玉五郎 中央区 つけめん1.5玉(\730) 大阪のつけ麺の標準的な味だろう 05
綿麺 松原市 とんこつラーメン(\700) 極細麺なのに腰有 山神山人よ見習え 10
龍馬 西区 台湾ラーメン(\300*) 久々 相変わらず旨い 11
信濃路 西区 宝天麺 並(\840) 伊風少し甘め 麺がもう少しよければ 03
麺屋7.5Hz 生野区 中華そば(\450) 高井田系には弱いのよ 06
麺屋7.5Hz 生野区 中華そば(\450) 無駄な具がない 麺◎メンマ◎ 03
よかにせ 淀川区 煮玉子つけ麺大盛(\980) 麺固い いかにもラヲタ狙い 11
綿麺 松原市 和風とんこつラーメン(\700) 麺◎ 油多味薄 旨いがつけ麺が上 04
綿麺 松原市 和風とんこつラーメン(\700) 昼のつけ麺のLOは13:30 10
しゃかりき 中京区 つけそば醤油(\800) 麺○叉焼合う スープ割はあんまり 04
三代目玉五郎 北区 つけ麺1.5玉(\730) 小林製麺多加水麺◎叉焼脂身白い 11
くるり 新宿区 特製みそらあめん(\900) 味△麺◎ つけ麺もいけそう 02
揚子江 北区 ラーメン(\550) 定番なりの貫禄あり 03
麺や輝
中津たくろう店
北区 味玉つけ麺(2玉)(\850) 油多 麺面白い 塩濃い 03
麺や輝 東淀川区 味玉ラーメン(\750) 普通に出来のいいラーメン 08
一信 此花区 つけそば(\800)夜限定 麺◎ しかし醤油そばの方が↑↑ 03
東成きんせい 東成区 特製つけ麺大盛(\900) 麺○まだ上いける スープ普通叉焼○ 09
竹麺亭 大阪狭山市 イカスミとマグロの
手打ち冷製麺(\880)
パスタ風に手打ちする麺◎イカスミ◎ 05
竹麺亭 大阪狭山市 つけ麺(\800)
※但しラーメンの麺
無化調でこの味は凄い 真空ぽい麺 04
しゃかりき 中京区 濃厚魚介(\800) ジャンキーなワシワシ感○煙草臭× 12
高倉二条 中京区 チャーシューつけめん(\980) 旨いが普通 麺○叉焼△ 04
ゼットン 池袋 つけそば並盛(\800) 麺固!今の東京ね インパクト大だが 10
上野大勝軒 上野 もりそば大盛(\800) 麺多いのに味が薄かったのが残念 09
麺乃家 中央区 丹波黒豆つけ麺(\800) スープ○ 麺△ 次は「ひやあつ」で 05
宗家一条流
がんこラーメ
ン十八代目
中央区 牛骨の悪魔ラーメン(\1000) ムチャクチャ辛い 店に家元がいた 05
東成きんせい 東成区 特製つけ麺(\800) 個性的ながら味△ メンマ×なのが↓ 06
匠神角ふじ 柏市 づけ麺大盛(\780) 関東トレンド?太固麺 ガシガシ感有 10
麺や輝 東淀川区 つけ麺(\750) 油多い 一日一麺食ったら体に悪そう 03
ろぉじ 左京区 つけ麺(\680)+味玉付(\100) ソバみたいな麺にこのスープ? 08
丸一食堂 池田市 しょうゆラーメン(\300*) 中華料理屋らしい味だが食感◎ 11
南州軒 和泉市 ラーメン(\500) 化調味ですが何か?店の空気込で◎ 04
南州軒 和泉市 ラーメン(\500) おばちゃんのやる気のなさも味のうち 09
大鶴製麺処 東淀川区 風味麺こいつけ(\800) 麺ゆるめ レモン合う 叉焼柔らかい 09
こもり
四谷店
新宿区 味噌らあめん(\670) 麺○叉焼×少し飽きる 普通 04
龍旗信 堺市西区 龍旗信つけ麺(\800) ラーメンを丼の外に出しただけっぽい 07
龍旗信 堺市西区 龍旗信つけ麺(\800) ここでは素直にラーメンを食うべし 08
残波岬 大阪狭山市 ソーキそば ソーキそばとコーレーグース最高 11
麺哲 豊中市 醤油(\800) スープ◎麺◎だが、うどんだし
にスパゲッティ入れた感じ
12
ひろ家 柏原市 徳島らーめん
肉入り中盛(\650)
もう少し濃くてもいいなあ 12
金平 箕面市 しょうゆラーメン(\300*) 普通の醤油ラーメン 普通で悪い? 11
宗家一条流
がんこラーメ
ン十八代目
中央区 クラムチャウダー冷麺(\800) 麺が好みに合わず ソース楽しい
限定ならではの遊び
07
かっさんラーメン 高石市 ラーメン(\600) 10年前はこれで満足してたんだよなあ 07
ラーメン元気印 平野区 しょうゆラーメン(\600) 7割掛けの京都ラーメン 03
來來亭
河内長野店
河内長野市 ラーメン(\600) 京都背脂+ねぎ多め系 家族連れなら 05
あまん 八尾市 あまんラーメン(\600) 彩華に指導した由 似てる ダシ出てる 03
びっくりラーメン
一番 堺深井店
堺市中区 びっくりラーメン(\189) 醤油化調味 スープ×麺○値段◎ 01
嘉づ家 池田市 和風しょうゆラーメン(\300*) 味は普通だが麺の茹で具合◎ 11
ほんまの老麺屋 茨木市 つけ麺(\680)+カレー(\100) 味薄く麺ブツ切れるが老夫婦の味◎ 09
プノンペン 堺市堺区 プノンペンそば(\1000)
+肉(\300)
トマト入伊風 野菜主役 値段×肉豪快 05
ぱこぱこ 右京区 塩つけ麺(2玉)(\900) 叉焼×麺○スープ△次は旨いかも 08
○丈 港区 中華そば(東大阪
高井田風)(\650)
麺◎メンマ× バランス崩壊 12
ドッコ 神戸市
中央区
カレーラーメン(\750) ラーメン・カレーどちらも中途半端 07
志みづ 豊中市 黒豚らーめん(\750) 叉焼◎麺×雰囲気◎個性的な味 04
麺座ぎん 堺市堺区 つけ麺大盛(\880) 麺○叉焼△ 豚骨魚粉甘い 06
満福花子 東住吉区 支那そば(\630) あまり言うことない 04
ほんとま屋 中央区 トマトラーメン(\580) 神座の安易版という印象 麺× 05
麺哲 豊中市 平松式鰯麺塩味(\800) 個性強い食材をまだまとめ切れてない
ような。平松君がんばれ
07
四神伝 守口市 極太つけ麺(\800) 麺×煮玉子のみ◎ ラを食うべきか 08
五大力 豊中市 冷たいラーメン2008
ヴィシソワーズ(\830)
麺○ しかしこの限定は失敗かも? 07
天下第一 堺市堺区 とんこつ(\630) いっそ爽やかなくらい昔のラーメン 08
天洋 大正区 ラーメン(\650) 旧タイプの大阪の豚骨 カレーが旨い 11
大阪王将
中百舌鳥店
堺市北区 塩ラーメン(\480) いかにもの味ながら塩加減◎ 03
菜菜 箕面市 しょうゆラーメン(\300*) 店で食べたらもっと旨いと思う 11
いふり 香芝市 しょうゆつけ麺(\850) 和のみスープも脂で補うなら意味ない
個々の仕事丁寧ながらバランス悪い
12
麺座ぎん 堺市堺区 つけ麺(\700) 自家製麺なのに麺があまりよくない 09
熊っ子 奈良市 カレーラーメン(\740) みそをカレーに変えただけ 味普通 12
天神旗 東淀川区 塩とんこつ(\600) ハマる人多そう 私にはこの臭い× 06
むつみ屋
川西店
川西市 しおラーメン(\300*) 北海道で食べれば旨いと思う 11
大てつ 上京区 すじみそラーメン(\700) 10年前の麺 インスタントみたい 12
神座
中百舌鳥店
堺市中区 つけ麺(\730)※昼間は\630 甘く塩辛い 安物麺はつけ麺には× 07
ウマインジャー 都島区 しあわせラーメン(\600)
+煮玉子(\100)
豚骨フードコート味 指導した奴が悪い 06
かじわ屋 東成区 とんこつラーメン(\600) 別の味に挑戦してみては? 05
五条弁慶
堺深井店
堺市中区 中華そば(醤油)(\390) 醤油化調味 スープ×麺×値段○ 04
ニュー第一食堂 衆院第一
議員会館
ラーメン(\365) 醤油化調味 早い 第二会館と少し違う 02
スガキヤ
鳳ウイングス店
堺市西区 肉入りラーメン
(\170/←全品半額の日)
半額でももう不要 私は堕落したなぁ 03
七福じん 堺市南区 しょうゆラーメン(\600) 餃子×麺△味濃い典型的路側店 05
こくぶ 箕面市 とんこつらーめん(\300*) 麺×叉焼ダレ前よりかなり甘くなった 11
リンガーハット
堺中百舌鳥店
堺市北区 ちゃんぽん東京流(\390) 麺×スープ×具は冷凍メイン 10
八仙らーめん 北区 とんこつ麺(\650) 今時よくこの味出すね 急ぐ人向きか 08
しゃかりき 中京区 塩つけ麺MTG(\880) 残念極まりない 08
しゃかりき 中京区 塩つけ麺MTG(\880) 本当に残念か確かめに行ったのだが 08
A - 友達に勧めてまた来よう
B - 次また来よう
C - 誘われれば来るのにやぶさかでなし
D - 違うメニューのためになら来るかも
E - 二度と来ません
注)「*」印はいけだラーメンフェスタにて全店\300均一

 純情屋は今年100回近く行ってるので入れてません。

 我ながら、ちょっと行きすぎ。

 来年は綿麺も殿堂入りにしないと表が見にくいね。

 竹麺亭、トマトラーメン復活の噂あり。
 トマトつけ麺もあるとか。
 行ってみないと。

 やっぱり麺哲よりも麺野郎の方が美味しいと思う。でも壁に貼ってある紙通りに食べるとあんまりかも。

 麺哲でつけ麺断られました。(^O^)

 東京ラーメン、来年も頑張って下さい。

 なかむら屋なぁ......。
 結局どういうことなの? 全然わからない。

 天保山麺哲は12月に○丈に変わった。麺哲から独立したという形。
 でも、よく考えたらここが入ってる「なにわ食いしんぼ横丁」って、「関西食文化を代表する"なにわグルメ"の老舗・元祖の飲食・物販店を選りすぐり、一堂に集結させた日本初の"関西名物グルメ"のフードテーマパーク」だったはずで、そもそも麺哲も、歴史はともかく「大阪を代表するラーメン屋」としてここに入店したはずなんだよなあ。
 そこに、「引き継ぐ」という形にせよ、ここにしか店舗のない店が入っているというのも、不自然といえば不自然だなぁとは思う。
 いや、別にいいんだけどね。

 鮎ラーメンが案外イケたのは、ほんとに意外だった。(^O^)

 春木屋の独特の麺の味は、あれ、何?

 鶴麺久保田はがんばってると思う。再訪したい。

 よかにせはかなり評判いいと聞いていたので期待が大きすぎたのかもしれない。

 なんだかんだいいながら、今年、私はしゃかりきに4回足を運んでるわけだ。
 MTGは正直かなりアレだったけども、他はそんなに悪い印象はない。まあ何というか、目指してるところが違うってことはわかった。

 玉五郎麺や輝あたりが、「まぁ、普通にうまい」のラインかなあ。

 高倉二条ろぉじしゃかりきと、京都のつけ麺には、その「まぁ、普通にうまい」以上のものがまだ感じられていなくて残念。いや、きっと行く店が悪いんだと思う。ラーメンはさすがなんだけど。

 大鶴製麺処って、雑誌とかでも凄い評価されてるね。

 ひろ家はこちらでは珍しい徳島ラーメン。ちょっと薄め?かなあ。明石のこいくちくらい濃かったらうれしいな。でも頑張って!

 ラーメン元気印はもうなくなってました。(^^;;; 早ッ!

 あまんはラーメン以外のものがおいしそう。

 去年民事再生法を申請したびっくりラーメン一番だけども、これを吉野家が引き取って、吉野家が本格的にラーメン進出!みたいな流れだったわけだけども、その再生はどうも難しそうだ。少なくとも私の近所のある引き継ぎ店舗五条弁慶には、中身、値段共に正直ガッカリさせられた。いや値段はそれでも安いので目を瞑るとしても、こんな麺なら「いいものを安く」ってのは大風呂敷。とてもこういうわけには行きそうになく、やっぱりこういう結果になっていると。

 ほんまの老麺屋は京都に移転のため、10月で閉店した。
 店の雰囲気は非常によかったのだけども、全体的に味はあんまりで、ちょっと困った。(^^; 「自然派」みたいなのを掲げる店にありがちな、「コンセプトはとてもいいけど、味さえよければ......」みたいな感じの典型的な味。
 でも店の雰囲気はよかった。
 最終日に行こうと思ったのだけども、遅くて間に合わなかった。。。・゚・(ノД`)・゚・。

 プノンペンのおばちゃんは、ネットで叩かれすぎて凹んでたぞ。

 四神伝はつけ麺ではなくラーメンを食うべきなんだよね。

 天洋の100時間カレーライスは、普通においしい。店に行ったらラーメンよりこっちを食う。

 奈良県香芝市のいふりは、立川の「ラーメンスクエア」というラーメンコンプレックスへの出店をかけたトライアウトに優勝したのだそうで、来春からそちらに移転するそうだ。そう、移転。2店舗を運営するのは今の実力では無理との判断だそうで、2009/02~03に現店舗は閉店する予定となっている。
 しょうゆラーメンで勝負しているそうだが、つけ麺を頼んだ。
 個々のディテールに気を使っているらしいというのはひしひしと伝わってきたのだけれど、全体的にうまいかと聞かれれば、決して頷くことは出来ない。
 友人の頼んだしょうゆラーメンを食った後でも印象は変わらない。
 立川の「ラーメンスクエア」というのは、今回トライアウトがあったようにかなり入れ替わりが激しいそうだ。人気投票とかやるらしい。そんな中で大丈夫なのかなと心配になってしまう。
 ......しかしこの「トライアウト」ってどうなのよ。イベント的には楽しそうだし客の耳目も集めるからいいだろうけど、M-1とは違ってかなりのリスクのあることをやるわけだから、一発勝負ではなくもうちょっとじっくり実力を見てあげればいいのに。

立川に来春出店!"ラーメンバトル"優勝者の実力とは
http://news.walkerplus.com/tokyo/machi/200812/00001628/

 熊っ子で、レギュラーラーメンてのを頼んだら、「味はしょうゆ、塩、みそ、とんこつのどれにしますか?」と聞かれた。
「どれがオススメ?」
「全部です」
「......えっと、じゃあ何が一番売れてるの?」
「いや、そういうことじゃなく、こってりかあっさりか、好みで......」
 なんかもう面倒くさくなって、カレーラーメンを頼んだ。
 具や麺を見る限り、みそラーメンのみそをカレーに変えただけ。味はまぁ案の定、というところ。

 「こってりかあっさりか、どっちが好き?」って聞かれたら、「旨い方」って答えますよ。

 神座のつけ麺を食べてると、麺が「ちょいとブームに乗ってみました、あんまり考えてません」と叫んでたよ。

 ウマインジャー の看板に看板に書かれていた「Qちゃんラーメングループ」というフレーズが、いまだに謎のままだ。ググッてもわからん。
 そういえば往年のチェーン店(^O^)豚吉は現在、白馬童子花丸軒など、いろいろ名前を変えて展開しているのだけども、それらの店の多くで「しあわせラーメン」というメニューがある。ウマインジャー のメインも「しあわせラーメン」という名前だった。「Qちゃんラーメングループ」と豚吉は何か関係あるのだろうか?

 かじわ屋をなぜか好きな人がいて、1~2年に1度くらい連れて行かれちゃう。しかしいつ行っても全然よくなってない。しかし長く続いてるってことはファンは多いんだろう。

 個人的には今年の話題?はやっぱりMTGかなぁ。

 麺と製品との関係とか、いろいろ考えちゃった。

 しゃかりきも、他のつけ麺はあんなブヨブヨな麺で出してはいないのだから、やっぱりMTGに限って、「茹で6分半」という(締めを前提とした)設定時間をそのまま受け入れて、さらに自分たちの流儀で締めして、できあがりの検討なしに出していたというのが本当のところじゃないかなあと思っている。(つまり、他の自店用オリジナル麺とは違って、MTGについては「所詮は他人の麺」だと思ってたってことだろう)
 その後、テレビで「伝説の麺MTG」を紹介する店舗としてここが選ばれたのは本当に驚き。

 池田ラーメンフェスタは面白かった。

 ただ、各店の食券を最初に買っておかなければならないのはシステム的にはちょっと客に不親切だと思う。私は全店廻ったから問題なかったけども、そんな人あんまりいないだろうから(^^;、腹具合とか店舗の並び具合とかを見てその都度決めたい人も多いはず。でも食券売場にはかなりの行列が出来てるのでそういう買い方は現実的には不可能で、最初に決め打ちせざるを得ないんだよね。

 あと、この御時世にちょっとゴミ出し過ぎか。せめてマイ箸推奨くらいはすればいいかなぁ、とか思ったり。

 とはいえ、スタッフは空席を探してくれたり、凄くいい感じだった。これはかなり好印象。

 まあ店の質は厳しく見ても仕方ないでしょう。

 あ、純情屋の麺、綿麺のつけ汁の夢のコラボもムチャクチャ楽しかった。

 しかも非常にいい結果が出て満足満足。

 南大阪のつけ麺の実力は、なかなかですよ。

 ま、雑誌にしろ、それにアドバイスする「ラーメン通」さんたちにしろ、中部大阪以北が活動の中心のようだから、射程には入らないみたいだけどね。

 そうそう、雑誌に載る店舗についても、いろいろわかって複雑だった。

 広告がどうとか、やっぱり掲載と人間関係とはかなり密接な関係があるっぽいとか。

 いやほんと、情報リテラシーは大切だし、でも持つのは難しい。

 そういえば、年末に『ぴあMOOK関西 最新!最強!究極のラーメン2009 関西版』『関西2009 ラーメンWalker』が立て続けに出ましたよ。両方とも体裁は『BURRN!』くらいの大きさ&表紙の紙質。

 掲載店舗については、これまた複雑。(^^;;

 9月に出た『噂のラーメン2009』もそうだけど、これらの本についてはまた機会があれば書きたい。

突然食いたくなったものリスト:

  • キングオスカー&ビール

本日のBGM:
裏切りの季節 /ジャックス





十二社

 大阪天満宮の本殿北側に南面する十二社の鳥居。ここには御霊系の神々が祀られている。この社殿のさらに北側に繁昌亭がある。

 以前はこの鳥居の両脇は瑞垣がつながっていたのだが、現在は撤去されている。柱の横側はその名残り。

 神明鳥居で、柱が角柱。さらに笠木が鹿島鳥居のように斜め内側に切られている。柱が住吉鳥居、笠木は伊勢鳥居で楔なし、という感じだろうか。

突然食いたくなったものリスト:

  • 村雨

本日のBGM:
ミスティ /矢沢永吉



 武田奈也ちゃん、かわいすぎます。ごめんなさい。m(_ _)m

突然食いたくなったものリスト:

  • いちご大福

本日のBGM:
悲しみよこんにちは /斉藤由貴



 とか、自信満々に言い放てば通らないかと少し思ったりする師走。

 一部で話題(^O^)ながら、最近、あるブログのコメント欄にSSFS大先生が登場している。

市民が科学者を見分ける法ー追加(松永和紀blog)
http://blog.goo.ne.jp/wakilab/e/f7461768f57ae79fb31c987c7622726b

物事を先入観で決め付ける彼ら彼女らにとって、調べて確かめたものを書くという私の手法はけむたくてしかたないのでしょう。

 これには笑った。

 どうやら自分の言説?がひとかどの破壊力を持っていると思ってるようだ。

 いやはや。

 これには純粋にビックリ。

 正直、意表を突かれた。(^^;

 誰もそんなにキミのこと見てないからね。うん、あまりに自意識過剰だ。......いや、たくさんの人がヲチはしてるだろうけど。

自分から有用な情報を持ち寄ろうとしない「かまって君」や、しつこいストーカーは無視するに限ります。ああいう連中がいなくなれば、もっと建設的な議論ができるのですが

 (^O^) (^O^) (^O^)

 今まで誰1人として(いや、ふまと吉岡以外だけど)賛同者が現れていないことも、きっとみんなが権威に盲従しているからだ(自分だけが色眼鏡をせずに平等に事物を判断しているのだ!)と思ってるんですね。わかります。

繰り返しますが、問題の多い科学者を「学術界でもっと尊重されるべきだし業績として評価されるべきだし、社会からも尊敬されていい」などと不用意に持ち上げると、あなたにもいずれ累が及びますよ。ご注意ください。

 相変わらずの大先生節っすな。(^^;
 「累が及ぶ」という言葉の意味が解ってるのかな? (^O^)

 しかしまあ、このエントリがあったがゆえにSSFS大先生みたいなのからのコメントを呼び込んでしまったのだから、まあ「累」は確実に及んどるなあ。

 ちなみにこの松永さんのエントリにSSFS大先生が反応した経緯を想像すると、結局大先生は毎日、「天羽優子」「菊池誠」なんかで検索しまくってるってことなんだろう。

 で、彼らが評価されているところ(そして自分の存在が知られてなさそうなところ)を見つけると、出向いていってそれらしくあることないこと書きまくると。

 ほんと、マイナスイオンドライヤーに人生捧げるのか大先生......。(^^;;;;;

突然食いたくなったものリスト:

  • いちご大福

本日のBGM:
Run For Your Life /LOUDNESS



 そういえば、 『最新! 最強! 究極のラーメン2009関西版』が出てないんだよなあ。

 12/22発売だったはずで、コンビニ売りが中心ってことだから、コンビニに寄るたびに探してるんだけど。

 ......と思ったら、こういうことだったらしい。

12月26日最新!最強!究極のマジうまラーメン 関西版2009¥780新規開店情報のほか、読者限定クーポンやMAP付きで関西地方のラーメン店をたっぷりご紹介

 12/26に発売日が延びてたんですね。

 今日か。見てみよう。

 前のめりで2008/09には店頭に並んでいた『噂のラーメン〈2009〉―関西版(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山)』(日本文芸社)については、このぴあ本を見てから書こうと思う。

 噂によるともうすぐ『Kansai Walker』の別冊で「○○300杯」みたいなのが出るらしい。

 今年は昭文社の『関西激うまラーメン』は出ないみたいね。これが一番信用できる(&便利な)のに。

 増田屋コーポレーションという会社が2006年に出した「ラメカ」という商品がある。

 トランプのカードに有名ラーメン店のラーメンを印刷したというだけのもの。「誰が買うんだ?と思うけども(^^;、そこそこヒットしたらしい。

 その証拠に、来年続編が出る。(^O^)

 次は「ラメカ・つけ麺&油そば編」。\(^O^)/

 『一週間』(関西では『Kansai一週間』編集部と提携しているらしく、おそらくはラーメン大賞の受賞店を中心に掲載することになるのだろう。現在、「『一週間』から写真を提供してもらって載せるつもりだけど、マズい場合は連絡ちょうだい」という通知を各店に送っている段階。



試作見本って、これラーメン版のラメカやん。(^O^)

「出たら、是非これで遊びましょうね!」

 と某店の女将さんと話していたのだった。(^O^)

突然食いたくなったものリスト:

  • コーヒー牛乳

本日のBGM:
眠れない夜 /泉谷しげる



さつまラーメン 吉四六(兵庫県宝塚市)
31日午前中まで営業。
年始は5日から。

まりお流ラーメン(奈良市尼辻)
31日休み。
1日は祝日なので夜のみ営業。
つまり、カレンダー通り。

三輪茶屋(三輪そうめん山本本社/奈良県桜井市)
年内無休だが、食事は28日まで。
正月は6日から。

オモニ(大阪市生野区)
30日まで営業。

突然食いたくなったものリスト:

  • コーヒービート

本日のBGM:
天河伝説殺人事 /関口誠人



 これまで天保山麺哲だった店が麺哲から独立し、2008/12/04、中華そば ○丈として再開店した。



暖簾は変わったが、上部の板の看板は変わってない。

 メニューも変わり、これまでとは違うものとなっている。

 そこで、2種類あるメニュー(中華そば(東大阪高井田風)○丈そば(和歌山風中華そば))のそれぞれを同行者と1つずつ頼んで試してみた。

 しかしどちらも、わざわざこういうことをやる必要があるのか?という疑問が残った。

 「高井田系」(あるいは「布施系」とも)ラーメンというのは、東大阪の高井田、あるいは布施を中心に分布する大阪には珍しい「ご当地ラーメン」で、鶏ガラ&昆布の醤油感いっぱいの真っ黒なスープに「うどんか?」というくらいの極太麺をつっこみ、そこにメンマ、青ネギ、チャーシューをのせただけの非常にシンプルかつプリミティブな「中華そば」だ。高井田系の老舗「住吉」は創業63年(昭和20年創業)を迎え、今はもう3代目だ。

 私は高井田系ラーメンの「飾ってるラーメンもいいけど、ラーメンってもともとこういうものだったんじゃないの?」と訴えかけるような素朴さが大好きなんだけども、こんな古臭いラーメンが現代でも生き残って地元の人から愛されているのは単なる懐古趣味ではなく、シンプルな構成ながらも無駄なパーツがまったくないという完成度の高さからなんだと思ってる。
 この極太麺は、少しぱさついた赤身のチャーシューと脂が多めのチャーシューの両方と一緒にかき込んで、それを青ネギの爽やかさとスープの醤油っぽさが追いかける、そしてその合間にメンマをほおばるという食べ方が一番合ってる。「メンマは麺の間に食うからメンマや!」と某店店主が言っていたが、それはマユツバとして(なんで重箱読みなのかと(^^;;)も、高井田ラーメンではまさにメンマは麺間。
 これらの構成要素のどれが欠けても何か別のものを足してもダメだし、どれが少なくても過剰でもいけない。



参考:高井田ラーメン
住吉、光洋軒のいい写真が見つからなかったので、麺屋7.5Hzのもの。


 さて、高井田系ラーメンというのは、実はかなり立地を選ぶラーメンだ。......いや、好みの問題ではなく。
 それは高井田系を高井田系たらしめている極太麺による。この極太麺はゆであがるのにかなり時間がかかる(10分くらい)。この時間のかかりようは客の回転率に直結する。ビジネスマンのランチという商売はあきらめるしかないし、家賃の高い場所で商売するのも困難だろう。
 原理的に都心に向かない片田舎のラーメン、高井田系。(^O^)

 で、○丈中華そば(東大阪高井田風)(¥650)だ。



中華そば(東大阪高井田風)(¥650)@○丈

 具はチャーシュー、メンマ、青ネギ。
 麺は中太ストレート麺。
 スープは鶏ガラ醤油。若干の酸っぱさは柑橘系かな??

 スープは結構な再現性だと思う。1口目に「あ、高井田系」と思った。
 チャーシュー(というか、豚肉)もさほど悪くなかった。

 しかし、だ。
 おそらく上記のような事情もあり、更にやはり麺にこだわる麺哲の遺伝子か(*)、○丈ではこの中華そば(東大阪高井田風)には極太麺を採用せず、中太麺を合わせている。確かに注文してから出てくるまでかなり早かったように思う。しかし高井田系なのに極太麺じゃないなんて、確かに「東大阪高井田」としか言えないわな。そりゃウォークマンタイプのカセットプレイヤーですかカルチェスタイルの腕時計ですかと。

*この店のメニューにも麺哲と同じく「『麺硬め』等お断りします」との注意書きが添えられている。

 麺は悪いわけじゃない。むしろ高井田系で使われている麺より遥かにいい。さすが、と言えると思う。......しかしこのラーメンの中では単なる足の引っ張り役にしかなってない。

 さらに悲しいことに、メンマがうまくない。出来合いだろう。仮に店で味付けしているにしてもこんな味付けなら出来合いと一緒だ。



メンマ

 前述したように、高井田ラーメンの中でメンマはかなり重要な構成要素だ。装飾過多の、「メンマ? まあラーメンなんだから入れとくべきでしょ?」程度の扱いのラーメンならいざ知らず、このシンプルなラーメンでこんなマズいメンマが入ってたら、そりゃ目立つよ。
 このメンマは高井田系ラーメンの中でメンマがどれほど重要な役割を担っているかをこの店が全く理解していないことをはっきり示す悲しいシロモノだ。

 高井田系ラーメンはチャーシュー、ネギ、メンマと必要最小限かつ必要不可欠な具とシンプルなしょうゆだれ、極太麺が、これだけチープな中にもバランスを保っているからうまいのだ。そりゃ1つずつの素材を取ればもっとうまいものを用意できるだろうが、そうすれば他の物もそれに合わせて変えなければならないという絶妙なバランスなのだ。(これだけ長い間支持されているという歴史の重みをナメてはいけない)

 ○丈中華そばはそういう意味で崩壊している。
 つまり、高井田系よりも「いい麺」「悪いメンマ」を使ってしまったことで、完成度が上がるどころか全体のバランスはバラバラになってしまったのだと思う。

 そしてもう1つのメニュー、○丈そば(和歌山風中華そば)(¥800)にも全く同じことを感じた。



○丈そば(和歌山風中華そば)(¥800)@○丈

 具はかまぼこ、チャーシュー、ネギ。
 ストレート平麺。
 スープは豚骨醤油。

 スープは「あ、和歌山......」と思えるほど再現性がある。

 こちらはチャーシューと麺が原形と違う。○丈そばでは芯を若干残した平麺を合わせている。この平麺、茹で具合といい、非常においしい。
 チャーシューも、分厚めに切ったバラチャーシューを炙って香ばしく仕上げて、これまたとてもおいしい。

 しかしこれも高井田系同様、駄菓子を高級食材で作りました的な「合わなさ」を感じる。この麺のおかげで、もともと中太~細めでやわめの麺が特徴の和歌山ラーメンとはずいぶん違うものに仕上がっている。こんな高級感は和歌山ラーメンの中では過剰以外の何者でもない。

 この店の店主の丈六氏が和歌山出身ということで、和歌山ラーメンには並々ならぬ思い入れがある......のだろうと思うのだけども、いや、そう思いたいのだけども。

 いったい、丈六氏は和歌山ラーメンをどうしたいのだろう?

 何というか、高井田系、和歌山のどちらの中華そばも、その特徴は「チープな中でバランスを保っている」「個性的な麺」(高井田:極太 和歌山:やわめ)といったあたりだと思う(*)。しかしこれって実は、麺哲の姿勢とはかなり相容れない特徴なんじゃないだろうか。

*スープに関しては両方とも、かなり忠実に再現していると思う。

 いいものを使いたくなる衝動、ってのが麺哲の中にはあるように思う。どうして安物の卵じゃなく名古屋コーチンじゃないといかんのか、という。

 特に麺なんて、どちらも実際に原形とはほど遠い麺哲流(というか、丈六氏流?)の改変が施されちゃってるわけだけど、このことで2つとも、アイデンティティに関わる根幹の部分が改変されちゃったという気がする。

 だったらまったく別のラーメンにすればいいのに。
 いやもちろん原形を発展させるというか凌駕するというか、結果的にもっと旨いものができあがればそれでいいんだけども。

 残念ながら、今はまだそうはなっていない。

 とはいえ、似たような「過剰感」をもつこの2つ(高井田系・和歌山)が並んでいるということは、これはあえてそうしている(=これが丈六氏の狙い)のだろうけど、私にはその狙いが読めない。

 これなら私は住吉光洋軒に500円玉握りしめて行くね。500円でお釣りが来る。井出商店には絶対に行かないけど。:-p

 残念だなあ。

 「準備中」というつけ麺に期待したい。

 なお接客に関しては、私の後から客が来たので気を利かせて席を詰めると「ありがとうございます」と声をかけて来て、とても気持ちのいい感じだったことが印象に残っている。
(逆に席を空けてもらった高校生?はそんなことお構いなしに席に座って、「ガキってのはどうにもなあ」と思ったことも覚えている(^^;; )

突然食いたくなったものリスト:

  • モンブラン5号ホール

本日のBGM:
Future Tense /SANCTUARY



 ドデカミンBLACK 2.0が発売されましたよ。

 待望の。

 そう、みなさん待ち望んでいた。

 あのドデカミンBLACK 2.0が。
 
 
 え? あ、はい。

 「あの」です。

 いや、だから。

 「どの?」とか聞かないの。

 とりあえず飲めと。

 話はそれからだ。
 
 
 ったく。

突然食いたくなったものリスト:

  • カルダモンのカレーライス

本日のBGM:
Begger's Night /RUNNING WILD



 Yahoo!路線検索で泉ヶ丘駅から淡路駅に行く経路を検索していて、ちょっとワロタ。

 泉ヶ丘から淡路に行く経路には大きく2つの行き方があって、

(1)泉ヶ丘⇒(泉北高速鉄道・南海電鉄)⇒天下茶屋⇒(地下鉄堺線)⇒淡路

(2)泉ヶ丘⇒(泉北高速鉄道)⇒中百舌鳥⇒なかもず⇒(地下鉄御堂筋線)⇒動物園前⇒(地下鉄堺線)⇒淡路

 結局、どういうふうに地下鉄堺線に乗るかで変わってくるわけだ。

 中百舌鳥は「なかもず」と読むんだけども(そう、「百舌鳥」で「もず」)、漢字の方が泉北高速鉄道・南海電鉄の駅で、ひらがなの方が地下鉄御堂筋線の駅。だいたい徒歩で5分くらいの距離にある。

 で、この2つの経路、だいたい(1)の方が早く、(2)の方が安いはずだ(実際に検索してみると、(1)が49分で(2)が59分。値段は(1)が870円で(2)が680円)。

 というわけで、何のためらいもなく(2)を検索するために、

出発地:泉ヶ丘
目的地:淡路
経由地:なかもず

 と入力した。

 経由地に「なかもず」(地下鉄御堂筋線)を入れたら、問答無用で(2)が先に出てくるだろうと思ったからね。

 で、実際にちゃんと出てきて、私の目的は達成された。

 ところが、経路3を見て、笑ってしまった。



検索結果3

 何だよこの、中百舌鳥⇒(徒歩)⇒なかもず⇒(徒歩)⇒中百舌鳥って。(^^;

 いや、確かに「経由」はするけどもだ。

 大阪弁で「デンする」という言葉をご存じだろうか。

 「タッチする」というくらいの意味の言葉で、主に子供の遊びの時に使う。
 例えばキモダメシみたいなのを想像するといい。どこかのコワイ場所を通って、ある目印にタッチして戻ってくる、みたいな。そういう時は、「○○にデンして帰ってくる」という。
 あるいは鬼ごっこなどで相手の背中に触れたら捕まえたことになる、とかいう時も「デンする」と言うし、実際、相手の背中を叩く時に「で~~ん!」と言いながら触る。

 昔は全国で通じる言葉だと思っていたが、他の地方出身者には全く通じなかったので方言と悟った次第だ。

 それはいいとして、何だよこのYahoo!路線検索。

 なかもず駅にデンして帰ってくるだけかよ。(^O^)

 思わず笑っちゃったじゃないか。

突然食いたくなったものリスト:

  • 綿麺のつけ麺の替え玉

本日のBGM:
Do They Know It's Christmas? /BAND AID



弥七麺野郎は26日(金)まで。
天鳳(明石)は27日(土)まで。
純情屋は30日(火)まで。
綿麺は31日(水)昼まで。

↓はPAPUA氏のサイトの年末年始情報。

関西ラーメン店2008<年末年始情報>2009
http://www.oct.zaq.ne.jp/papua/ramen-2009-syougatuyasumi.htm

突然食いたくなったものリスト:

  • カニクリームコロッケ&揚げシューマイ

本日のBGM:
冥土のみやげ /SO WHAT?



 いつか上げようと思ってたんだけどもなかなか機会がなく、思い出したが吉日ということで......。

 私の手許に、和歌山ラーメンの紹介のチラシが2枚ある。


どやねんこのネーミング......。orz
激戦区ラーメン一揆

 これは数年前に高速道路のSAで配ってたもの。恐らくTVチャンピオンやラーメン博物館で井出商店(及び和歌山ラーメン)に光があてられてからしばらくしてからのものと思う。

 全て手描きなのがいい感じ。カラーなのは蛍光ペン。(^O^)
 何というか、脚光を浴び始めた時期の、「これで盛り上げていこう!」という意気込み?が感じられて好ましい。
 紹介している店は、今では「定番」となっている代表的な店ばかり?で、7軒のみ。



和歌山中華そばとラーメン食べ歩きマップ(表)




 こちらは純情屋で知り合った、和歌山ラーメンファンの不東海林のり子氏から数ヶ月前にもらったもの。

 こっちはほんとのカラーで、印刷もの。しかも両面。(↑は片面で、コピー)
 時代の流れを感じさせるね。

 こっちで紹介されているのは44軒。
#いわゆる「和歌山ラーメン」だけじゃなく、四天王とかこの地域内にあるラーメン屋を片っ端から紹介してるという感じだけど。

 で、これには店の紹介だけではなく、「和歌山ラーメン」全体の説明もある。

和歌山のラーメンってどんなん?

 通常は「中華そば」と呼ばれる、和歌山のラーメン。スープの特徴から、次の3パターンに分類することができます。  ーつは、醤油系。和歌山市内の中心部を走っていた路面電車の停車場に軒を並べていた屋台を発祥とする味。見た目は濃い茶色ですが、食べると意外にあっさりしているのが特徴で、現在の和歌山中華そばの主流です。  二つ目は、豚骨醤油系。コクのあるまろやかな豚骨スープと醤油が絶妙に絡み、奥行きの深さを感じることができます。全国で「和歌山ラーメン」といえば、こちらの味を指すようです。  どちらの系統も、麺はストレートのやや細麺で、具はチャーシュー、かまぼこ、メンマ、ネギと、至ってシンプル。「中華そば」という呼び名にふさわしい、素朴な味わいです。  また、上記の2種類の範ちゅうには入らない、新興勢力のラーメン店も和歌山には増えてきました。各店それぞれのこだわりを持った独特のラーメンを出しているので、1軒1軒その味を食べ歩いて下さい。

和歌山の中華そば専門店初心者ガイド

 中華そば専門店の暖簾をくぐる。まずは、冷水機でコップに水を入れて席に座ろう。水はセルフの店が多いから、戸惑わないように。注文は「ラーメン」と言っても構わないが、店の人は「中華一丁ね」と確認してくるかも。間違いではないので、気にしないこと。
 テーブルに積まれている、早ずしや、ゆで玉子は好きに食べていい。この早ずしとは、鯖の押しずしのことで、和歌山の特産品。程好い酢加減が和歌山の中華そば独特のまったりとしたスープによく合うので、是非賞味してもらいたい。
 なお、中華そば専門店には、ほとんど伝票のようなものは存在しない。帰り際、自分が食べたもの(大盛りの中華そば、早ずし2つ、玉子1個など)を自己申告して勘定すべし。

 で、上記不東海林のり子氏に「オススメの和歌山ラーメン店は?」と尋ねると、これには載ってないうらしまという店を紹介してくれた。

 いっぺん行ってみんといかんなあ。

突然食いたくなったものリスト:

  • 栗あんどら焼き

本日のBGM:
素敵なGoGo /ハイポジ



 部屋の整理をしている最中に、昔使ってたデジカメを見つけた。

 三菱のDJ-1000。



比較に1円玉を置いてみた。

 こういう↓ものだ。

米Mitsubishi、小型で安価なデジタルカメラ「DJ-1000」を発売。日本では7月予定('97/6/19)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970619/mitu.htm

三菱「DJ-1000/DJ-1」レポート('97/8/15)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970815/dj1000.htm

三菱電機 DJ-1000 (どんちゃんのブログ(どぶろぐ) )
http://blogs.yahoo.co.jp/apricot2801/24611835.html

DJ1000(旧式のトイデジタルカメラ)(電子工作(LEDなど)、JUNKモノ遊び)
http://jpd6.blog48.fc2.com/blog-entry-46.html

 懐かしい。

 上記スペックでもわかるように、25万画素。

 現在、ケータイ付属のデジカメも800万画素時代に突入したそうだが、そうですか、11年でこの進歩ですか。テクノロジィってのは凄いね。
 チップメーカーの技術者の友人は、競争競争でほんとに休む間がないと言っていた。彼らの努力が、こういうところに実ってるのね。(^^;

 というわけで、25万画素ですよ。

 しかもこのカメラは当時の同じ画素数のデジカメに比べても、画質の面では大いに遜色アリのシロモノだった。

 この時代でも「メモ程度と割り切れば」という注釈で納得されていた、まあオモチャレベルのデジカメ。

 しかし、このカメラは画質とは別のところに魅力があったんですよ。

 何よりもまず、このコンパクトさ。



厚さ。同じく1円玉アリ。

 当時はまだデジカメに液晶の確認画面をつけるという発想が浸透してなかったから、もちろんそんなものはついておらずファインダーのみ(とはいえ、ただ単に穴が空いてるだけで、出来た写真はファインダーで見たのとは随分かけ離れていた)。
 もちろんズーム機能もない。フォーカスは固定。
 こういうこと(聞こえのいい表現をすれば「無駄をそぎ落とした」「割り切った」(^^))をしたから当時の技術でもこれだけコンパクトにできたんだろう。

 このコンパクトさは11年経った今でも充分通用するほどのものだと思う。しかも機能が絞られまくってるので非常に軽い。

 しかもこのスタイリッシュ(^^)なデザイン。確かにこれも今でもそこそこ評価されるデザインのように思う。(1回落としてちょっと凹んでしまったのが残念だ)

 そして、電源入手の簡単さ。



乾電池収納部分

 なんと、単4乾電池2本で動く。
 当時は専用充電池ってムチャクチャ高かったから、乾電池で使えるのは非常にありがたかった。

 さらに、メディアがコンパクトフラッシュ。



時代を感じさせる2MB(^^)
マクセルとあるが、SanDiskのOEM(96年製)


 現在はカードといえばSDカード(とCF)でほぼ決まりだけども、当時はまだスマートメディアとかいくつかの規格が乱立していた。その中で生き残りの有望株が、高級一眼レフデジカメにも採用されたCFだった。容量が大きくできたからだったのだと思う。

 私は他にもアイゲッティ(最近、残念ながら生産を停止したシャープのザウルスの1つ)などCFを使う機器を持っていたので、使い回しという意味でありがたかった。

 このあたりのメリットがあって、これを使っていた。

 ......しかしまあ、画像の悪いこと悪いこと。(^O^)





 DJ-1000で朝方撮ったビート氏。場所は日陰。

 これだけ見れば、まあ普通っぽいけど、ちゃんと取れるのは条件が整った時だけ。
 試しにこの時に空を見上げて撮ったのが、これ。



見上げたらモーニングムーン♪

 ほんとは綺麗な青空なんだけどもね。(^^;

 この画質に加え、保存形態が独自フォーマット。専用viewerでいちいち変換しなくちゃいけない。

 今じゃケータイにだってこんな不便で貧弱なデジカメはついてない。

 でもこういうおバカさんって、私は好きなんだよね。

 こういうのを切り捨てられないから、私は「旧式」なんてあだ名がつくのだな。(^O^)

突然食いたくなったものリスト:

  • ハッピーターン

本日のBGM:
I Want Out /HELLOWEEN



 昔からよくわからんかったことなんだが。

 ラーメンの味を評する時に、

コッテリに見えて、食べると実はアッサリ

 といった表現が使われることがよくある。
 あまりにも使われ過ぎていて、定型文的、あるいは「陳腐な表現」とまで言ってもいいくらい、よく聞く。
(その意味では、見つけにくい店を「隠れ家的」と形容しちゃうくらいありがち

 この表現はホメ言葉的に使われることが多いように思う。

 これがね、私にはよくわからない。

 「実はアッサリ」なんだったら、ルックスがコッテリである必要なんかないじゃないか。それとも、コッテリに見えて実はコッテリとか、アッサリに見えて実はアッサリというスープでは何か問題があるのか?

 見た目コッテリで味がコッテリでなかったら、それは単なる「見かけ倒し」だ。コッテリのルックスのラーメンにあえてアッサリの味を期待して食べる人なんていないだろう。

 これが、「コッテリした味わいなのに、後味が実にアッサリしてるんですよ」みたいなことならわかるよ。キレがいいというか、後に残らないというか。でもそれは「コッテリに見えて......」とは全然違う話だ。

 このへんが、私にはよくわからない。

 「見かけコッテリで実はアッサリ」という言葉をホメ言葉として使ったことがある人がいたら、これは一体どう良いことなのか教えていただけるとありがたい。

突然食いたくなったものリスト:

  • ハイレモン

本日のBGM:
Day Tripper /YELLOW MAGIC ORCHESTRA







 ダイソーで売ってた化粧水と乳液。セットで使うみたいで、ほとんどデザインが一緒なんだねえ。

 で、裏面に書かれている「使用方法」。

日本酒(保湿成分)配合
お肌にしっとりうるおいを与え、キメを整えます。

〈使用方法〉
洗顔後、適量をお肌になじませるようにのばしてください。
化粧水↑
 
日本酒(保湿成分)配合
お肌にしっとり浸透し、うるおいを保ちます。

〈使用方法〉
化粧水を使った後、適量をお肌に軽くのばすようになじませてください。
乳液↑

 「なじませるようにのばす」と「のばすようになじませる」の違いを教えて下さい......。

突然食いたくなったものリスト:

  • たこ焼き

本日のBGM:
Fight Fire With Fire /METALLICA



 前も上げたかな?


昔、サイエンスカフェできくちさんにもらった
ノーベル「マイナスイオンキャンデー レモン味」

 美味しいキャンデーを食べれば気分爽快になり、心身の健康増進に大きく寄与する......すなわちマイナスイオンは健康にいい、というSSFSメソッドでいけるね。(^O^)

突然食いたくなったものリスト:

  • UFOを1食2口くらいで3杯ほど

本日のBGM:
哀愁の東京タワー /遠藤賢司





ヘイ癒っしゃい!

 

突然食いたくなったものリスト:

  • ロッテマイルドチョコレート

本日のBGM:
Kiss of Fire /EZO



 弥七の営業が再開しました。

らーめん弥七
http://www.noodle.co.jp/


11:00~16:00(スープ売り切れ時終了)
土曜・日曜・祝日 定休

〒531-0072 大阪市北区豊崎3-4-8
TEL.(06)6373-0035

「『信じる』という意味では一緒」

 という表現を見るとき、日本語の「信じる」という言葉の多義性を思う。

 trust も credit も belive も believe in も同じ「信じる」だから、言ってる人の「信じる」と聞いてる人の「信じる」が噛み合わなかったり、自分自身でも違う「信じる」を同じ「信じる」だと思い込んでしまったり。



芳井一味


喜国雅彦

 

突然食いたくなったものリスト:

  • ミルク煎餅10枚重ね練乳たっぷり

本日のBGM:
夢のかなた /チャゲ&飛鳥



 「過激なラーメン」でのつんちゃん さんと黒猫亭 さんへのレスが長くなったので、新たにエントリにします。

>つんちゃん さん
>黒猫亭 さん

 こんにちは。

 無かん水麺の話題はなかなか興味深いです。

 とはいえ、かん水を使用[する|しない]でどう違うかについては、結局作って食べてみないとわからないので、その意味ではつんちゃんさんの

以前,手打ち麺で無かん水麺を作ってみたことがありましたが,やはり,うどんをラーメンスープで食べているように感じました。(先入観有りの感想かもしれません)(つんちゃん さん)

 という御意見には「やっぱりそうか」という気が素直にします。で、

ご存じかとも思いますが、かん水の問題については、例の老舗グルメ劇画で一巻丸々使ってラーメンを採り上げたエピソードに詳しいですね。(黒猫亭 さん)

 と、黒猫亭さんのおっしゃった『美味しんぼ』第38巻(^O^)ですが、私は読んでませんでした。......なので、読んでみました。

 正直、かん水の必要性の問題は、上記のつんちゃんさんの感想、そして黒猫亭さんの

うどんや素麺を中華風に仕立てたものがラーメンだと謂われても、ちょっと納得出来ないですよね。(黒猫亭 さん)

 で仮のQ.E.D.だと思うんですよね。
 「仮の」としたのは自分では確かめてないからで、こうなると是非一度、食べ比べてしてみたいところです。......どこかやらせてくれないかなぁ。

オレなんかは、この作品のロジックにはちょっと懐疑的で、元は単に小麦粉から麺を作る為の知恵に過ぎなかったものだとしても、現在そう謂う一体的な食材(重曹臭くて黄色い)として成立している中華麺を、それは全部余計な副産物だと言い切っちゃったら、単に中華麺はうどんや素麺の作り損ないだと謂う結論になりはしませんか、と思うんですが、(黒猫亭 さん)

 私もそう思います。たとえ、

ちょっと調べてみたら現在の中国では殆ど麺にかん水を使わないそうですね。

 ということであっても。

 この本のロジックは、その根拠となっている部分(食べ比べ)を自分が検証していない分むずがゆくて、しかも本の中にはロジックがロジックとして成り立っていない部分も散見するので、どうにも微妙です。

 例えば、かん水に関して、こういう↓会話があります。これは小麦粉に混ぜるものを、
(イ)かん水(アルカリ物質+重合リン酸塩)、
(ロ)重合リン酸塩だけ、
(ハ)アルカリ物質(炭酸ナトリウム、炭酸カリウム)だけ
として作った麺を食べ比べた後、こんな会話がなされます。

「カン水を使うと柔軟なコシに加えて、乃士さんのいうところの、プッチンとかプッツリという歯応えが加わる。重合リン塩酸だけだと、シコシコする感じはずっと上だが、そのプッチンかプッツリといった、歯応えがない。」

「うーむ歯応えか......これはむずかしいねえ。」

「既成概念を捨てて、一歩進んでみるとどうだろう。プッチン、プッツリ感が加わるより、シコシコ感だけの方がいいんじゃなかろうか......」

「ううむ......どっちが本当に美味しいか、考えてみると...」

「そうねえ......プッチンプッツリ感は、余計かもしれないわねえ......」

 そんな勝手に「余計なもの」と決めつけんでくれと。(^^;
 そんなツッコミはもちろんなく、物語はそのまんま、中華麺のプッチンプッツリ感は「余計なもの」として排除され、それっきり出てきません。

 私は重曹臭さも黄色さも要りませんが、中華麺とうどんの決定的な違いはやっぱり食感だと思っています。「もしも」それがかん水由来かつ特有のものであるならば、それを勝手に「余計なもの」と決めつけないでほしいし、そこから出てくる結論が「コシが欲しいならうどんでいいじゃん」と同義あたりに落ち着いちゃうのは、どうにも納得いきかねます。

つまり、やっぱり中華麺と謂うのは元々うどんや素麺みたいなものが作りたかったのであって、古来の製麺技術ではその手段としてかん水によるグルテン生成と謂う選択肢を選んでしまった為に、仕方なく黄色かったり重曹臭かったりする麺しか作れなかった、と謂う話にはなりそうです(笑)。(黒猫亭 さん)

 いやあ、それはどうでしょうか。この情報の信頼性にはある程度の留保は必要かと思いますが、「なか川」という製麺所さんのサイトの「ラーメンのはなし :ラーメンの始まり かんすいとの出会い」では以下のような記述があります。

こうして生まれた小麦文明は、シルクロードを通じて、中国にもたらされます。中国にもたらされた小麦は、2年3毛作農法による小麦生産量の飛躍的な増大、水車製粉機の普及による小麦粉のコストダウン、発酵調味料の発達により、麺文化が発達していきます。といっても、ここまでは、そーめん、うどん、きしめんの文化です。ここからが、ラーメンのラーメンによるラーメンの為だけのお話の本題です。

さて、宋の時代(960~1279年)、塩に代わって(あるいは併用して)かんすい(かん水)を使うようになると麺の様相は一変しました。

中国北部の水はアルカリ性の度合いが強く、南に下るにしたがって酸性度が強くなります。北部で発達した麺は当然アルカリ性の水で練られていました。ほどよく発色し、特有の香りが出、粘り気が増す。人々はこれを当然のことと思い深く考えることはありませんでした。

 ここで重要なのは、かん水を使った麺が作られる以前に既に塩を使った麺が作られていたというところで、だとすれば、もしも単に「元々うどんや素麺みたいなものが作りたかった」ということであれば、既に確立している製麺法(塩を使う)ではない方法(かん水を使う)を採る必要はなかったのだと思うのです。
 ただ、情報が少ないので、何とも言えませんが。

 いずれにせよ、

うどんや素麺を中華風に仕立てたものがラーメンだと謂われても、ちょっと納得出来ないですよね。(黒猫亭 さん)

 ということなんですよねえ。

 結局、『美味しんぼ』では、山岡さんはこうやって(無かん水麺+グルタミン酸含有量の高い醤油を使う)たくさんの客に支持されるラーメンを作っちゃうんですが......。(^^; 何というか、やっぱり『美味しんぼ』の弱点臭というか、「門外漢」臭はするんですよね。あるいは執筆当時(92年)にはリアリティがあったのかも知れませんが。

ラーメン通の人々も、「美味い麺料理」が喰いたいのではなくて「美味いラーメン」が喰いたいと謂う人が多いでしょうから、ラーメンらしさや中華麺としてのレゾンデートルを喪ってまで麺やスープの美味を追求するのは本末転倒じゃないか、と謂うような感じ方があるのかもしれません。(黒猫亭 さん)

 そうですねえ。例えば「つけ麺」だとか「油そば」だとか、竹麺亭の「イカスミとマグロの手打ち冷製麺」みたいなものが、緩いながらも同じカテゴリの中で語られ得るのは、結局「中華麺を使っている」から、という共通点によるのだと思います。

 ......とはいえ、旨ければいいという部分だってやはりあるわけで、なかなか難しいところではあります。
 先日、友人が、得得うどんの「イベリコ豚ざるつけ麺」がなかなか旨かったというメールをくれまして、面白そうだと思ってるところです。

 ただ、そうなったものを「ラーメン」あるいはその外郭団体と呼び得るのか、それとも他の食べ物として認識するべきなのかはやっぱりアレで(^^;、だったら結局『美味しんぼ』で山岡さんがやったのは、現在の「ラーメン」というカテゴリを全否定して別のカテゴリを創始した上で「これが旨いラーメンだ」と言い放ったということになるわけで、これでまたフリダシに戻る、と。(^^;;;

重合リン酸塩なんて体に必要なリン酸の一つと思えば体に悪いと言ってしまう時点でアウトのように私は感じます。一般論として,何事も摂り過ぎは良くないですけどね。どころでリン酸塩も水に溶かせば立派なアルカリ成分のような気がします。(つんちゃん さん)

 『美味しんぼ』の該当部分の記述は、

「さらに重合リン酸塩だが、これは骨や歯を弱くしたり、健康のためによくないことがわかっている」

 というところです。これについては私にはデータがなく真偽はよくわかりません。真相はどうなんでしょう??

>山形にもうどんラーメンを出す店がありますよ。(佐藤屋)普通のラーメン(中華そば)もあります。そもそもはそば屋さんですが。(つんちゃん さん)

 「そもそもはそば屋さん」というところがなかなか味ですねえ。(^O^)

 そういえば四国のうどん屋さんの中には、麺をうどんと中華麺で選べる(つゆは一緒)店があり、中華麺で食べるのもそこそこ人気があると聞いたことがあるような......。

無かん水麺ですが,無かん水をうたう事のメリットは何でしょうか。かん水=>体に悪いという思想が根底にあるような気がします。(つんちゃん さん)
で、この作品の影響力や認知度、新規出店するラーメン店主の世代層なんかを考えると、多分この説はラーメン業界(店・客双方)の間にかなり広まっているんではないか、それ故に「かん水不使用」が謳い文句として有効なんではないかと思うんですが、如何でしょうかね。(黒猫亭 さん)

 かん水=体に悪い説は、私がラーメンを食べ歩いている中での実感としてはさほど強くはないように思えます。少なくとも関西のラーメン店で「かん水不使用」を謳い文句にしている店は非常に少ないですし、それを前面に出したからといってウリになるほどではないように思えます(つまり「かん水不使用」は謳い文句として有効ではない)。せいぜい、つんちゃん さんが調べられたように、家庭で(つまり生協レベル)で気にする人がいるかどうか、あたりのように思えます。

 しかしこの巻はいろいろ面白いですねえ。

 またいろいろ書こうと思います。

突然食いたくなったものリスト:

  • 鰻丼

本日のBGM:
Sing A Song /松山千春



 今の中学校の歴史には、三世一身法は出て来ないのね......。

 班田収授法から一気に墾田永年私財法にいっちゃう。

 公地公民を礎にした律令体制がなし崩し的に骨抜きになっていく様が、これで伝わるだろうか......。
(って、いや、私たちだって1つ多めに法の名前を知ったからってどれほどわかってるんだってことなんだけども)

 壬申の乱の話にも「大海人皇子」「大友皇子」の名前は出て来ない。

 しかし昔から「法」という言葉の持つ意味は多様だよなあ。

 法家、仏家、儒家、etc.......。

突然食いたくなったものリスト:

  • でん六チョコレート

本日のBGM:
Please Please Me /THE BEATLES



 以前、「『Lmagazine』休刊と「激ウマ拉麺」」と「激ウマ拉麺、見参」に書いた『KANSAI一週間』の「ラーメン大賞」に挿入されていた広告ページ(「激ウマ拉麺」)に掲載されている店について、ちょっと調べてみた。
 といってもググっただけなんだけども。(^^; (この時代、「調べる」というのは「ググる」とほぼ同義になってしまったような気もする。そんなことでいいのか?(^^))

 以前のエントリにも書いたけど、別に広告を出したからって悪いわけじゃない。ラーメン店は宣伝したいし、雑誌は広告がなくては成り立たない。このページは右下に「PR by ○○」と(さりげなくではあるが)広告ページであることが明示されている(気づかない人がかなりいると思うけど......)。広告は「店側の努力」であると考えてもいいはずだ、ろう。(^^;

 ただ、広告であるならば当然、掲載される店は「味」とか「審査員との人的つながり」みたいなものとは一味違ったパラメータ(お金、ね)によるわけで、そうなるとどうしても資金的に余裕のある店ということになる。

 どんな店なのか、興味があるじゃないか。
 で、まぁ当然と言えば当然のことなんだけども、チェーン店が多かった。

 これがねえ、調べてみるとなかなか面白いんだよね。謎が謎を呼んだり。チェーン店というのはなかなか深いよ。

 というわけで、掲載順番順(広告料金順?)に。
 主な観点は「チェーン店であるか否か」。

九州らーめん亀王

 言わずと知れた?チェーン店。これはわかりやすい。大阪にいればよく見る。よく見るってことはかなりいい立地に出店しているってことだろうなあ。
 ここは行ったことがある。しばらく御無沙汰だけど。

大阪めん組らぁめん

 ここには行ったことがない。
 この店の前の名前は本節らぁめん めん組だったそうだ。

 となると、ここ↓のフランチャイズってことになる。

株式会社アイビイケイ

株式会社アイビイケイは、昭和60年に「ラーメン江戸一」を基盤にラーメンフランチャイズ展開を開始し、現在は「らーめんランド」「東麺房」「紺のれん」「めん組」「ら~めん夢道中」と、日本全国においしいラーメンをお届けするフランチャイズチェーン展開をしています。

 だから、少なくともその名前の時はアイビイケイのフランチャイズチェーンだったのだろう。

 PAPUA氏のサイトによると、本節らぁめん めん組高槻店について、

2006年月日にOPEN!
㈱アイビイケイのFC店。
現在「めん組」は活動中止か?
「大阪めん組」と名称を変えていたが、
上新庄の店は2007.12末に既に「九州ラーメン」に変わっている。

 と書かれている。

 となるとこの「改名」はフランチャイジーが独立したからなのか、単なるテコ入れのリニューアルなのか。

 「激ウマ拉麺」本文によると大阪めん組らぁめんは「高知土佐と静岡焼津産の鰹節をふんだんに使用」とある。本節らぁめん めん組もそれがウリのようだから、中身はあまり変わってないと思われる。味があまり変わってなくて、名前も前のとかなり似ているということで、こりゃ独立にしては不自然だろうなぁと思うんだけど、どうだろうか。

 ところでさらにこのブログによると、この店は店の作り、デザイン、さらにメニューのデザインまで「らあめん夢屋台」にそっくりだとのこと。

 そういえば、↑のアイビイケイの紹介のところに、ら~めん夢道中ってののがある。名前が似てると言えば、似てる。(^^; これもそうなんだろうか。つまり、アイビイケイ仲間であると?

 らあめん夢屋台のサイトによると、

2007年8月4日、私共"夢屋台"は大阪進出の基幹店舗となる"夢屋台 守口店"の出店をいたしました。店主をはじめ夢屋台に従事する全てのスタッフが総力をあげて「私共 夢屋台の味を、より幅広い年代の多くのお客様にもぜひ知っていただきたい」という思いを軸に店づくりに取り組みました。"夢屋台 守口店"の開店後においてもこの取り組みは「夢屋台グループ全体の店づくり」として継続していこうと考えています。(略)

 ということで、尼崎、伊丹、西宮の兵庫3店に続いて大阪の守口に新店をオープンしたという話が載っている。

 これはこれで独立したグループのようにも見える。フランチャイジーの多店舗展開?

 さて、夢屋台とアイビイケイ、そして大阪めん組らぁめんとの関係は? 私にゃようわからん。

 とりあえずわかったのは、大阪めん組らぁめんは少なくとも昔はフランチャイズ店であったということ。

らーめん月の雫

 2年ほど前に一度行ったことがある。

 堺の龍旗信のちょっと北にあって、ここが本店だそうだ。以前は西宮市にもあった(今はもうない)という情報はあるが、他にあるのかどうかは不明。

 確か、外食の店を色々持っている会社が経営しているとかいう説明が店内にあったような記憶が。
 実際、店内も味もいかにもチェーン店っぽかった。

博多長浜らーめん夢街道

 奈良県橿原市の有限会社夢kitchenが運営するチェーン店、現在4店舗とのこと

有限会社 夢kitchen 【博多長浜らーめん夢街道】
勤務地 橿原市
業種 飲食
業務内容 博多長浜ラーメンのチェーン店
『博多長浜らーめん夢街道』です。
現在4店舗あります。
 

濃厚とんこつラーメンてっぺい

 行列写真でのアピールや店構え、書体などいかにもチェーン店然としているのだけども、ググッても出て来ない。

 ほんとのところはどうなんだろう?

博多ラーメン開運丸

 桃山台の駅から東に行くとすぐに目に入る......が、行ったことはない。
 これまたいかにもチェーン店然とした書体の看板を掲げている。

 このサイトには、この店についてこういうこと↓が書かれていた。

黒兵衛の丼ととても似ている。

この時点で、これは「黒兵衛」だと98%確信しました。 そして、勘定しに行ってレジのところに「紐のついた飴」を発見し、100%確信。 店員さんに聞いてみると、やはり「黒兵衛」関係らしい。フランチャイズとは違うとのこと。

箕面牧落の「黒兵衛」、箕面今宮の「大名」、そして竹見台のここ「開運丸」は仲間だ!!

黒兵衛と大名と開運丸、どういう違いで店名を変えているのか不明。関係者さん教えてください。

 さらにこのサイトでは

雑誌「関西1週間」で取り上げられたことをものすごくアピールしているお店。
実は、くろとんラーメン黒兵衛とほとんど同じ味、メニュー構成であり、何らかの関係があると思われる。たぶん、独立支援型店舗。その他、開運丸独自のメニューもある。
とんこつラーメンは黒兵衛と酷似した甘みのある白濁とんこつ味。
みそとんこつは、割と美味。これは黒兵衛にはないが、やはり独立支援型と思われる九州ラーメン大名にある。ちなみに逆のケースとして、黒兵衛には明太ラーメンがあるが、開運丸、大名にはない。
黒ごまラーメンは開運丸にしかないメニューだが、甘みのあるスープに苦みのある黒ごまはあっていないように感じた。

 となっており、まあそういうことなんだろう。

 黒兵衛のサイトによると、

黒兵衛ののれん分け制度はフランチャイズ・チェーン(以下F・C)とは業態が異なります。
多くのF・Cは本部もしくは指定工場において一括生産した食品を各店で解凍・簡単な調理を施し供給するシステムが主流です。黒兵衛ののれん分けは規定の研修で味の基本を徹底マスターしていただき、後は各店の創意工夫により自店の特色を自由に表現、ラーメン店経営の醍醐味を知っていただきます。
なぜなら、出店地の風土・地域性・好みなどを反映させて、個性豊かな黒兵衛を創り上げていただきたいからです。
従来のF・Cにありがちなマニュアル一辺倒から脱皮し、あなたの手腕が発揮できます。

 だそうだ。となると、経営的には独立してるってことかな。

 「雑誌「関西1週間」で取り上げられたことをものすごくアピールしているお店」というのはなかなか微笑ましい。ただ、このサイトには日付がないため、これが今回の「激ウマ拉麺」の話なのかどうかはわからない。(数個前には秀次郎とか自然派ラーメンありがとうのようなとっくになくなった店舗の記事があるので、きっとそこそこ古いんじゃないかと思う)

らぁめん野風増(のふうぞ) 兵庫店

 調べてみてここが一番凄そうに見えた。(^^;

 この店はもともと彩華ラーメンだったそうだ。開店は2007/12末だというから、たったの1年前。
 2008/08/28まで営業しており、それが2008/08/29にいきなりらぁめん野風増 兵庫店としてリニューアルオープンしたのだとか。つまり、彩華として営業したのは8ヶ月だったと。
 彩華は他にも三宮店があったそうだが、これも同じ経営者だったそうで、こちらは2008/05/18に閉店している。
 で、そのあと2008/06/07に池田市にらぁめん野風増 石橋店がオープンしたのに引き続き、2008/08/29にはらぁめん野風増 兵庫店がオープンしたのだという。
 ......ところが。石橋店の方は10月に閉店してしまう。今度は4ヶ月だ。

 一体何なんだよ? (^^;

 見切りが早い......とかいう問題なんだろうか。(^^;

 ググッても他の店舗は見あたらないので、現在は兵庫店のみだと思われる。ブログ情報では「3店ほどが一斉に彩華ラーメンから野風増に変わったようです」という書き込みがあったが、さて......?

麺匠

 ここはチェーン店ではないみたい。
 しかしこの店はググッてもあんまり情報が見つけられない。
 屋号がちょっと汎用的すぎるからかな。麺匠はなみちみたいに「麺匠○○」ってよくあるからなあ。

 ここの情報によると、以前ほっかりという店だったのが名前を変えてリニューアルしたのだそうな。

 この方のブログを見ると、あれ?なんか見覚えのある丼だなあ......思い出せない......。これもよくある丼なのかな? それともどこかのチェーン店だったか......?? まぁいいか。

 ところでこのブログ主の方は、この店に行った事情をこう↓書かれている。

『KANSAI一週間』に掲載されていた西宮市山口町のラーメン屋さんです。

176号線沿いにあるので存在は知ってましたがあんまり美味しそうな店構えに見えなかったので...。 (^^;ゞ

 つまり、これまで行く気がしなかったが、掲載記事を見たから行ってみようと思ったのだと。
 日付(2008/11/24)から見て、この『KANSAI一週間』ってのは、その『KANSAI一週間』だろう。(^^)

 というわけで、広告はやっぱりちゃんと効果を発揮してるんだよね。

レトロ軒 天六店

 元はフランチャイズチェーン店希望軒だった店。希望軒を運営していた希望フードサービスは2007/04に民事再生法の適用を申請した。
 その一部店舗がレトロ軒として再出発したようだ。どこが経営してるのかはよくわからんかった。

味噌らーめん みつか坊主

 チェーン店ではない。

 この店は「ラーメン大賞」の本記事の新人賞部門の優秀賞をもらっているので、同じ号に2つの紹介記事が載ることになった。

心斎橋大阪麦風らーめん

 チェーン店ではないけれど、河内長野市にあるラーメン屋春夏冬や(あきないや)の系列店だそうだ。⇒ここ

 2008/07/01オープンなら、この中では野風増の次に新しいね。(^^)

博多長浜ラーメン へんこつ屋

 チェーン店ではない。

真琴

 兄弟がやってる支店があるが、チェーン店ではない。

 一番安いところ(1ページの1/16のスペース65,000円)になるとチェーン店でないところも何とか手を出すことができるってことですな。

 しかしなかなか複雑で面白い。

突然食いたくなったものリスト:

  • マヨネーズおかき

本日のBGM:
Runaway From Yesterday /浜田麻里



栄養表示基準について(事業者用)

栄養表示基準について(消費者用)

加工食品の熱量の算出方法について

熱量は、修正アトウォーター法により算出することになり、たんぱく質、脂質、炭水化物の量にそれぞれのエネルギー換算係数を乗じたものの総和です。エネルギー換算係数は、科学的知見に基き、たんぱく質:4kcal/g、脂質:9kcal/g、炭水化物:4kcal/gと定められており、熱量は、下式により求められます。

熱量(kcal/100g)=
たんぱく質(g/100g)×4kcal/g+脂質(g/100g)×9kcal/g+炭水化物(g/100g)×4kcal/g

ここで、炭水化物は、食品を100g/100gとして、これから水分、たんぱく質、脂質、灰分の量(g/100g)を差し引くことにより算出され、下式で求められます。

炭水化物(g/100g)=
100(g/100g)-[水分(g/100g)+たんぱく質(g/100g)+脂質(g/100g)+灰分(g/100g)]

炭水化物は、糖質と食物繊維として記載することが認められており(炭水化物=糖質+食物繊維)、炭水化物に代え、糖質と食物繊維を使用する場合、それぞれのエネルギー換算係数(糖質:4kcal/g、食物繊維:2kcal/g)を用いて、熱量は、下式により求められます。

熱量(kcal/100g)=
たんぱく質(g/100g)×4+脂質(g/100g)×9+糖質(g/100g)×4+食物繊維(g/100g)×2

糖質は、食品を100g/100gとして、これから水分、たんぱく質、脂質、灰分、食物繊維の量(g/100g)を差し引くことにより算出され、下式で求められます。換言すれば、糖質は、炭水化物から食物繊維を差し引いたものです。

糖質(g/100g)=
100(g/100g)-(水分(g/100g)+たんぱく質(g/100g)+脂質(g/100g)+灰分(g/100g)+食物繊維(g/100g)

 炭水化物は糖質+食物繊維なのだと。

 ......でも、だったらエネルギー換算係数が炭水化物:4kcal/g、糖質:4kcal/g、食物繊維:2kcal/gって、計算合わないんじゃないのか......??

 下の方には、こうある。

熱量算出字の留意点
栄養表示基準では、一般表示事項として、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質及び食物繊維に代えることができる。)、ナトリウム、表示しようとする栄養成分(表示栄養成分)が義務付けられているため、下記の何れかで熱量を算出することになります。

(略)

例えば、100g当り、たんぱく質30g、脂質10g、炭水化物40g、食物繊維5g、エリスリトール10gを含む食品に対して、たんぱく質:4kcal/g、脂質:9kcal/g、炭水化物:4kcal/g、糖質:4kcal/g、食物繊維:2kcal/g、エリスリトール:0kcal/gの熱量換算係数を用いてこの食品の熱量を算出する場合、少なくとも下記の4種類の算出方法が考えられることになります。

i) たんぱく質、脂質、炭水化物から算出
  熱量(kcal/100g)=30×4+10×9+40×4=370

ii) たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維から算出
  熱量(kcal/100g)=30×4+10×9+(40-5)×4+10×0=350

iii) たんぱく質、脂質、炭水化物、ソルビトールから算出
  熱量(kcal/100g)=30×4+10×9+(40-10)×4+10×0=330

iv) たんぱく質、脂質、糖質、食物繊維、ソルビトールから算出
  熱量(kcal/100g)=30×4+10×9+(40-5-10)×4+5×2+10×0=320

この様に、同一食品であっても、どの成分量を使用して熱量を算出するかによって、熱量に差異を生じる場合があり、その差異の量は、それぞれの成分量に依存して変動致します。何れの算出方法を用いるかは、その目的を鑑み、ご依頼者様にご選択戴くことになります。

※ ii)は計算が間違ってるんじゃないか?

 ほう。
 「同一食品であっても、どの成分量を使用して熱量を算出するかによって、熱量に差異を生じる場合」があるのか。


タンパク質のカロリーは吸収されにくい

1000キロカロリーのそれぞれの食べ物で
どれくらいエネルギー(カロリー)を使うか紹介します。

1000キロカロリーの食べ物を消化、吸収するエネルギー
1、脂肪・・・・・30キロカロリー
2、炭水化物・・100キロカロリー
3、タンパク質・300キロカロリー

 ということは、それぞれの成分は差引で

たんぱく質:280kcal/100g
脂質:   873kcal/100g
炭水化物: 360kcal/100g

ということになるってことか?

突然食いたくなったものリスト:

  • ソーセージ揚げパン

本日のBGM:
Like Hell /LOUDNESS



 SSFS大先生のバカはほんと、頭悪いなぁ。(3語にわたる同義語反復、申し訳ない)

原理主義者たち(その4)

 いやもう、バカはバカなんで。

 で、今でも賛同者が1人も現れないのはどうしてです? 大先生? (^O^)

 よくもまあ、

>一見その通りに思えます。が、元記事を当たるとニュアンスが少し違うことがわかります。

 なぁんて言えたねえ。しゃあしゃあと。(^O^)
 ほんの1日前の独り言にまさに自分がやってることをはっきりツッコまれてるのにね。↓

http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-3739.html

 大先生の作為的な引用は、「元記事を当たるとニュアンスが少し違う」どころじゃないでしょ。

 よくその口で。(^O^)

 おっと口じゃなかったか。

 一応言っておこう。

 牽強付会したって誰もごまかせないからね。

 それと、昔ここでお願いした、

あと亀@渋研Xさんの新しいドライヤーはいかんせん安すぎ。それで効果がなくてもしかたないし、あったらめっけものです。

 という言葉と

「マイナスイオンドライヤーなんてのは、存在しなくても誰も困らないもの、の典型」(#940)という軽率な表現なんか、2000万人から3000万人が使っている製品の利便性をまったく無視しています。

 に代表される、「これだけ売れているのは効果があるから」という言説との言葉の整合性について、是非ともお話しいただきたい。

 ってのに、早く答えて下さいねえ。(^O^)

 もちろん、そのエントリの最後に書いてるように、「ほたるいかのかきつけ」さんの以下の問いかけにも答えて下さいね。逃げ回ってないで。

SSFSさんへ
http://ameblo.jp/fireflysquid/entry-10098023096.html

 あ! 大先生! (^O^)/

 この↓大嘘の根拠も、是非よろしくお願いしま~~~す。ペコリ

kikulogの連中は分析・調査を軽視する悪癖があり、それが災いしてとうとうナノイーエントリでとんでもないことをやらかしてしまいました。国立大学サイトで松下を誹謗中傷したのですから、訴えられても全然不思議じゃありません。

突然食いたくなったものリスト:


本日のBGM:
一生をマイナスイオンドライヤーに費やすゾ! /Solid State Fool Survivor



  • 雁字搦め
  • 万字固め
  • 金字塔
  • T字路
  • 十字架
  • M字開脚
  • &字座り

突然食いたくなったものリスト:

  • きつねどん兵衛

本日のBGM:
少年ケニヤ /渡辺典子



 何度か書いたけども、大阪でお好み焼きの名店といえば、鶴橋のオモニだ。

 これは有名だし、実際に非常に旨いと思う。



スジ肉ポッカ

特製チャンポン(焼きそば&焼きうどん)

坂田利夫スペシャル


 もし大阪に出て来る知り合いに「お好み焼きが食べたい」と言われれば私はここに連れて行く。

 しかし市内だけではなく、南大阪にもお好み焼きの名店はある。
 しかもいかにも南河内らしく、ひっじょ~~~~に濃い店が。(^O^)

 オモニとは違って誰も知らないのだけどもね。しかも市内からかなり遠いので、連れてきてもあげられないっと。┐(´~`)┌
 実は教えたくないのだけれど、まあ教えても実際に行ける人はそれほどいないだろうから(^^)、教えちゃおう。

 その店は、お好み焼道場大門(ググると「大門お好み焼道場」と出るけど、店の看板はこうだったと思うんだよなあ)。

 もうね、何もかもが強烈。

 奥さん、マスターの濃いルックスといい河内弁丸出しの喋りといい、河内や和泉の人間以外にはドン引きされそう(地元の人間にとっては親しみが持てるのだけどね。実際話してみればとてもいい人)。

 店内の雰囲気もたまらん。元はスナックか?と思われるカウンターに鉄板が配置され、壁には表札のようなメニュープレート(手作り)が隙間なく並べられている。一体幾つあるんだ??(^^; きっと数百はある。ネーミングはそのまんまのもありエロいのもあり意味不明なものもありで、たいていのメニューは名前から品物を想像することができない。(^^)
 しかも1品1500~3000円くらいする。(^O^) 中には「時価」というのも。

 その代わり1品の量がこれまた半端じゃない。普通に2~3人前くらいある。
 だからだいたい3人で行って2品頼むくらいがちょうどいい。1500円のを2枚で3人で割れば1人1000円だから、まぁそんなに高くはない。4~5人なら3品くらいがちょうどいいのではないかな。これで腹一杯になる。普通の人なら1人1枚は難しいだろう。
 メニューによってはもの凄いカロリーになるはずで、軽はずみに注文してはいけない。



チーズカリー@大門

 例えばこの写真は「チーズカリー」。素直なネーミングのメニューだ。(^O^)
 まずムチャクチャ具だくさんの焼きそばを焼いて、それだけでもかなり多いのに、そこに大量のカレーをかけ、更にその上からとろけるチーズを大量にまぶしてガスバーナーで炙る。一体何カロリーあるんだと......。(^^;

 大きさは比較対象物がないからわかりにくいかな。



チーズカリー作成工程

 これは作ってる途中の画像。
 この他にウィンナーなども入る。なかなかの量でしょ? (^^;

 で、これを焼きそばにしたら、次にこういう↓作業に入る。



チーズカリー作成工程2

 マスターがカレーをかけていて、横で奥さんがガスバーナーを準備中。
 このあたりでだいたいの大きさがわかるだろう。

 万事この調子。
 気をつけろ。

 更にこの店が「濃い」のは、営業時間。
 21:00~28:00。

 ん?

 そうですよ。午後9時から、翌朝4時までですよ。(でも実質は10時くらいから)

 お好み焼き屋の営業時間じゃないよねこれ。(^O^)

 え? 酒で持ってるんだろうって?

 いやいやいやいや。

 ほれ、これを見ろ。



ここは食事処だ!

 割り箸に一部隠れちゃってるけど、つまり、「食わないなら来るな」と。(^O^)

 酒のアテで食うにはあまりに量が多いので(^^;、やっぱりちゃんと食うつもりの客しか来ちゃいけない店なのだ。

 凄いね。本気でお好み焼きを売っている21:00~28:00営業の店。

 ちなみにこの店はお好み焼きの単価も高いが、酒も高い。(^^;

 で、肝心の味だけども。

 これがね、いやほんと、ムチャクチャ旨いんですよ。

 ビックリだね。これだけの条件?が揃ってて。(^O^)

 オモニもかなり旨いんだけども、それと並ぶくらいだと思っている。
 そういえばオモニもかなりメニューが多いなあ。

 ムチャクチャ旨いが、さて、ここまで条件が揃っててほんとに行く人がいるかなあ。

 店の雰囲気にさえ馴染めればパラダイスなんだけども。(^O^)

 大門での私のお薦めは(といいながらそんなにたくさんの種類は食べてないけど)、ネギ焼きじゃがまま

 この2つは、鉄板ですよ。お好み焼きだけに。<ウマい。お好み焼きだけに。

 ネギ焼きは、これ。





ネギ焼き@大門


 たまらん。

 ネギ焼きは正直、味、コストパフォーマンスのどちらを取っても十三のやまもとより上だと思う。ただ、ネギの量はやまもとの方が多いので、その点では好みが分かれるかな。

 スジ肉とちくわがたまらんのよね~。そして醤油だれがいい。

 私(たち)は大門に行くとまずこれを頼む。これを食べながら、壁の大量のメニューを眺めながらあれはどうだこれはどんなだろうと話すのがまた楽しいのだ。

 で、今までで一番のヒットが、じゃがまま



じゃがまま作成工程1


じゃがまま作成工程2


じゃがまま@大門

 じゃがままはじゃがいもとスジ肉をトッピングしたお好み焼きで、半熟玉子を乗せて仕上げる。このスジ肉がムチャクチャ旨い。そしてじゃがいもはオモニ赤井英和スペシャル桃太郎のお好み焼きでも証明されているように、非常にお好み焼きに合う。更にこのお好み焼きは生地に小麦粉を使ってないのが素晴らしい。生地には山イモを使って、焼く時は絶対に押さえつけずにふんわりと焼き上げる。この食感がたまらんのよ。

 オモニ大門もそうだけど、お好み焼きはふんわりが一番旨いと思う。粉が多めのサクサクしたのが好きな人もいて、それはそれで味があるのだけども、どちらかと言われればこっちだなあ。ボテボテしたのは問題外として(*1)。だから私はチェーン店ではサクサクのゆかりよりは風月の方が好きなのだ。

ネギ焼きだけは作り方が違うので上から押さえつける。だからネギ焼きがこの店で一番体積が小さいメニュー(^^)だと思う。プレーンな生地をクレープ状に広げてその上にネギとか他の具を乗せてひっくり返すという作り方)

 とはいえ、大量ではあるけども、もし食べきれなければ容器に詰めて持ち帰りにしてくれるのでご安心を。

 私の友人は夜中に飲みたくなったらここに電話してネギ焼きを焼いておいてもらい、持ち帰って家でこれをつつきながらビールとゲームに興じるのが最高の贅沢だと言っている。(^O^)

 いやほんと、これは最高。

 ソースは和歌山県の某ソース。このソースは知名度はないけれどなかなかいけるんだよ。これをチョイスするとはなかなか。(^O^)

 ググってみたら、大門について書いているブログは見つからなかったが、南海電鉄の出している沿線の店を紹介するフリーペーパーの記事が見つかった。

大門お好み焼道場
http://www.natts.net/orite/orite2/takidani/01.html

 やっぱりマスターも奥さんも濃いなあ。(^O^)

「小腹空く深夜にどうぞお立ち寄りください。」

 って、マスター、小腹が減った程度ではこの量はちょっと無理。(^O^)

 店も濃ければお客さんも濃い。

 これまた楽しいのだ。(^O^)

 隣り合わせりゃみんな友達みたいなもんだ。

 もしほんとに来る気があるのなら、匂いがついちゃってもいい服を着てくるか、服を入れるビニール袋を持参することをオススメする。

*1:ボテボテしたのは問題外

 悲しい一例をご紹介しよう。

 先日訪れた、なんばウォーク内にある某お好み焼き店。

 この店は目の前の鉄板で店員が焼く方式。その意味では大門と一緒。オモニは中央の鉄板で焼いたのを各テーブルに運んでくれる。自分で焼く方式でないため、焼き具合はお任せとなる。

 ところがこの店、かなりガッカリな味だったんだわ。



見た目からして......

 で、「むむむ...... orz」となりながらも食べていると、私のナナメ前の席に座ってたおばちゃん(1人で来ていた)が、結構変わった食べ方をしてるのに気がついた。

 思わず写真に撮ったのが、これ。



肩越し

アップ。お好み焼き、立てちゃったんですか!?

 何だこりゃ?と思ったが、どうやら火が通ってなかったらしい。(^^;;

 というかね、カットされたお好み焼きの断片が、それぞれ立っちゃうっていうのはどういう生地なんだと。(^^; しかも中には火が通ってない、とは?

 おばちゃんはとりあえず全部食べてからかなり不機嫌そうに、しかし何も文句を言わずに出て行った。

 こういう店がね、ミナミの中心地にもあるんですよ。

 府外から来る人はくれぐれも気をつけてもらいたいところだ。

突然食いたくなったものリスト:

  • 鉄火巻き

本日のBGM:
Live And Let Die /GUNS N' ROSES



 最近見つけた記事で、日付を見る限り4年も前のものだし、ブコメの数も多いし、ブコメの内容を見る限り一時期コピペで広がったようでもあり、そこそこ知られている話ではあるらしい。

 ただ、私は知らなかったので、なかなかの衝撃だった。(^O^)

高菜、食べてしまったんですか
http://www.fact-mag.com/diary/2004/11/14.html

 これの、

  ◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇

 で仕切られている下の部分を読んでもらいたい。

 長いので全文引用はちょとアレなので、会話部分だけここで再現しておこう。

 場所は福岡。著者が、あるラーメン店に足を運んだ時の話。その店は『大切なのはスープだけだ』という思想のもと、スープ不出来の日は店を開けないくらいとことんスープにこだわった店で、取材お断り、看板すらないという「こだわりの店」なのだという。
 店内には「当店はスープが第一で、まずスープを味わって欲しいです。スープが命ということに理解できない人は当店ではご遠慮願います」といった内容の貼紙がある。

ラーメンください。きくらげ一杯!!と背脂一杯!! してください。
 客、待つ間に、テーブルに置かれている高菜を2口ばかり食ってみる。しばらくすると店員(奥さん)がラーメンを運んできた。
店員(奥さん)まず背脂をまぶさないで(追加の背脂一杯は、丼の一ヶ所に固められて鎮座していたのだった)スープをすすってください。それから―――
 奥さん、客の口の周りに高菜の残骸を発見。
店員(奥さん)高菜、食べてしまったんですか!!!!????
はい、食べました。美味しかったです。
店員(奥さん)うちの店は初めてですか?(答える間もなく)何故高菜を食べたんですか? スープを飲む前に何故高菜を食べたのですか? ルールがあるじゃないですか。まずスープをというルールがあるじゃないですか!
店員(奥さん)これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください。
だってここに高菜が置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。それでも駄目なんですか?
店員(奥さん)これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください。
店員(旦那)お客さんは酒を呑みますか? 利き酒って知ってますか? 利き酒をする前に高菜を食べますか? そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです。
店員(奥さん)うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。スープを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。唐辛子が口の中に入っていたらまともにスープを味わってもらえないじゃないですか? そんな人にスープを呑んで味を判断されたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ
そこまで言うなら、帰ります。もう結構です。ただ、ここはスープの味を利き酒のように試す場所なんですか? ならば試してあなた方はどうして欲しいのですか? 僕は美味しいラーメンを求めてここに来ました。美味しそうだったからとても期待して待ってました。僕は利きスープなんてどうでもいいです。美味しいラーメンを試すのではなく、食べに来たのです。ただ、こだわりは理解出来ます。それはそれで結構です。作り手としての意地もあるでしょう。でもね、だったら何であなた方のこだわりをルールとしてきちんと示さないのですか!? 看板を出さないまでも、会員制でなければ一見さんお断りの店でもない。こんな観光客丸出しの(大きなバッグとDJバッグを持ち込んだもので)客を歓迎したのはこの店自身だ。ならば、ちゃんと『出されたスープを一口飲むまでは店内での一切の飲み食いを禁止します。何故なら~~~理解のほどお願いします』ぐらいのことは店の中に書くべきでしょう。あんな曖昧なスープへのこだわりを書かれても、高菜が美味しそうだったら、高菜を食べます。高菜を食べてはいけないのなら、出さなきゃいい。スープを呑んだのを確認して初めて出したらいい。こんなに異常にこだわってるのなら、それぐらいやってください。いいですか? あなたが仕事にしているのはサービス産業です。こだわりも、ルールも、サービスの中で示していくべき仕事です。あなたが僕にやったことはスープを試すのではなく、客を試しています。そんなねえ、舐められたらこっちもやってられないのですよ
店員(旦那)だから利き酒は―――
いいです、もういいです。食う人を失ったラーメンにはごめんなさい。出て行きます。

 こりゃヒドイね。

 罠みたいなもんだ。

 このお客さんの言い分が、どうあっても正論だと思う。

 ところで、私がラーメン屋さんを巡っている時に気になることの1つに、キムチバーがある。
 キムチ食べ放題ってやつ。キムチバーでなくても、各テーブルの上に容器に入れて置かれているところや、店によっては客に注文を取りに来る時(水を持ってくる時)に「サービスです」と置いていくところもある。

 私は、これが苦手なのだ。

 キムチが嫌いなのではない。

 ラーメンを待つ間に、どうしても我慢できなくなって食べちゃうのだ。(^O^)

 高菜しかり。

 旨そうだったり、手持ち無沙汰だったりしてね。

 しかしこれ食べちゃうと、ほんとに唐辛子の辛さでラーメンの味がよくわからなくなっちゃう。だからいつも後悔する。

 でもまたあったら食べちゃう。<アホですか? 私
 アホなんですよ。
 でもやっちゃう。

 これがもし大阪で10年前くらいに主流だったロードサイドのラーメン店......トラックドライバー相手の、朝方までやってて、豚骨スープ、ふやけた麺、キムチ高菜紅しょうが入れ放題、ライスおかわり自由......なんて店なら、それでいいのよ。そういうスタイルだし、客が求めてるのはそういうものだから。

 ただ、もし店側が「丹誠込めた味を味わってほしい」とか思ってたり、客側も「スープの味を存分に味わうぞ」みたいな店だったとすれば、やっぱりキムチバーはやっちゃいけないだろうと。

 お互い、不幸になる。

 ところがこれをやってる店が、「味を見てくれ」的な店でも案外ある。私には「ラーメン屋はそういうもんだ」という固定観念に囚われてるようにしか見えない。

 私自身はキムチバーがある時点で「そういう店なのね」と判断することにしていて、だから塩元帥に食べ放題キムチがあるのは非常に残念だ(ただ、レジ横にあって店を出るまで気づかなかった。知ってる人だけ食べるなら、それはそれでいいよ(^^) )。熊五郎系の店は全般に「ぁーぁ......」という感じ。金龍はそういう店なので何も言うことはない。

 いや、別に出すなと言っているわけではないのよ。出すならせめて、ラーメンを出す時に一緒に出せばいい。目の前にラーメンも出てきてて、それでも先にキムチに手をつけてしまう人はよっぽど好きなんだろうし、そういう人はもう好きなようにさせてあげればいい。こうすれば私みたいな意志の弱い人間だって救われる。

 だから上述の福岡の名店?だって、ラーメンと一緒に高菜を出せばいいのだ。

 ラーメンと一緒なら、高菜がついてきたって、

「まず背脂をまぶさないでスープをすすってください。それから―――」

 なんて説明の後にいきなりラーメンではなく高菜に手を伸ばす奴はいないだろう。目の前にいるんだら、奥さんも「いや、スープを先に」と注意することもできるだろう。

 そこでは誰もが幸福になれるんじゃないのか。

 そのくらいすぐに考えつきそうなものだと思うのになあ。

 だからこのサイトで書かれているような話ってのは飲食業としての接客がどうとか、客としてのマナーがどうとかよりよっぽど以前の、「そのくらい思いつかんか? バカじゃない?」という感想なんだよねえ。

突然食いたくなったものリスト:

  • おでんの玉子

本日のBGM:
月が海に溶ける夜 /チャゲ&飛鳥







 だそうです。

備長炭の特長
吸排氣に優れていゐ。
ミネラルを含有し水に溶けて弱アルカり性水になゐ。
マイナスイオンを出す。
遠赤外綫を出す。

 備長炭はマイナスイオンまで出すのか。

O O
\O\

 適当にも程があるね。

 で、とりあえず遠赤外線を出さないものを言ってみろと。(^^;

 ところでこの「Made in P.R.O.C.」というのは、中国製ってこと。
 「P.R.O.C.」ってのは「People's Republic Of China」で「中華人民共和国」だそうで。

 最初わからんかったのでググってみてわかった。⇒MADE IN P.R.O.C - Google

 わかったのはいいけど、この検索結果、どんなもんだろう。
 引っかかる記事自体あんまりないんだけども、その中では「単純にChinaでいいだろう」とか、「Made in Chinaだと売れないからか」みたいなのが多いね。

 真相はどうか知らないが、あまりに単純すぎる発想じゃないか?
 何というか、世の中自分の発想以上のものではないという自信だけは伝わってくる。

 どうにもなあ。

突然食いたくなったものリスト:

  • かにクリームコロッケ

本日のBGM:
ハロー・グッバイ /アグネス・チャン



綿麺の臨時休業

 松原市の綿麺が12月の3日(水)夜から8日まで連休予定(通常休み含む)。9日(火)から営業再開。

MTG製造終了

 先日、「MTG、終了?」というエントリで書いたけども、MTGが生産終了となるのかコメント欄で質問したところ、以下のような返答があった。

お問い合わせのMTGの件でございますが、
当初発表のMTGとしては、製造終了ですが、
麺屋風火様にて、MTGの、切刃、形状の変更型を、
引き続き、お使い頂いております。

もしよろしければ、一度ご賞味下さいませ。

 MTG、製造終了とのこと。

 残念だ。

 またいい麺を作ってほしい。

京都ラーメン店協会

 夏に行われた京都での企画「京都和え麺サミット」の告知チラシ。





 この一番下に、「主催 京都ラーメン店協会」なる文字がある。




 しかしググってみてもこの組織の詳細は一切不明。

得製とは......

 梅田の三代目玉五郎にて。
 メニューの裏に書いてあった。





 おい、途中でやめるなよ。(^^;;

下書き

 天神旗の2号店である野望天の店内にて営業中の大鶴製麺処のベニヤ板製看板。





 鉛筆で下書きがしてあるんだけど......。




 下書き、何の役にも立ってません。_| ̄|○

茄子

 本間さんがやっていると聞いて膝をポンと打ってしまったほんまの老麺屋

 そこで使われていた漬け物の皿。かわいらしい。





 この店は京都への移転のため10月に閉店してしまった。

旬のゼータク

 おおお、これはっ!?





 おみやげだったか差し入れだったかでたまたまあったマツタケを塩ラーメンに載せてもらった。




 塩ラーメンはやっぱり香りだね。

 ......ただ、マツタケともなるとラーメンの動物系の匂いが邪魔になってしまう。

達筆

 上野大勝軒に飾られていた色紙。





 全部山岸一雄氏の手による。




 妙に面白い。(^O^)
 山岸さん達筆なんだねえ。

店構え

 東京のゼットンの店構え。





 凝ってるねえ。

臭い飯?

 天保山麺哲(12月に「○丈」に変更予定とのこと)のチャーシューの箱寿司。





 名前を「豚箱」という。

 「ぶたばこ」ではなく、「ぶたはこ」と読むそうな。

断言

 今は亡きボヨヨンラーメン ウマインジャーのメニュー。





 「これを食べて本当に合格した人が続出」だと。

 まあそりゃそうだろうが。

 言い切りゃ勝ちか。そういうこと言ってるから(ry

 これで思いだした話がある。以前も書いた話だけども。

 今もやってるかどうか知らないが、少し前、天保山のマーケットプレイスで冬になると「中華まん博覧会」というのをやっていた。私が行ったのは2003年。

 ちなみに皆さんご存じだろうか? 1月25日は「中華まんの日」だということを。
 この記念日についてもその由来についても、私はそのイベント会場の展示を見て初めて知った。

 その時の衝撃について、私は当時、こう↓書いている。

 ここで問題にしたいのは、1月25日が「中華まんの日」であるという、その事実だ。

 いや、その根拠だ。

 いいか、よく聞いてくれ。

1月25日は中華まんの日

明治35年のこの日に日本最低気温マイナス41度が旭川で記録されたことから、ホカホカと暖かい中華まんを食べるのに最適な日ではないかと制定されたものです。この日に中華まんを食べると風邪をひかない、受験に合格するという話もあります。

 赤字のところを、できれば声を出して読んでみていただきたい。

 いくらこじつけでも、もうちょっと何とかなるだろう。
 小学生が宿題忘れたときの言い訳でももうちょっと気が利いてるぞ。

 最後の放言に至っては、言いっぱなしの投げっぱなしで拾う気全くなし。

 で、最後の放言、

「この日に中華まんを食べると風邪をひかない、受験に合格するという話もあります」

 というのは、主語は誰なんだと。(^^;

 まさに無責任社会ニッポン。(^O^)

 更に凄いのは、この翌年(2004年)、同じイベントが再び行われるということを紹介する新聞記事の中で、イベント主催者はインタビュアーに向かって、

 「この日に中華まんを食べると、風邪をひきません!」

 と断言していた。

 1年でとうとう断言に変わる。

 一体、何を根拠に。(^O^)

 世の中、いい切りゃ勝ちなんですか。

突然食いたくなったものリスト:

  • パイン缶

本日のBGM:
キラリ、恋めいてSay Good-bye /ラブ・ポーション



☆ ふしぎ、ふしぎ、わしが笑うと天も笑い地もまた笑う。
── 西山禾山。

☆ 山笑う・山眼るっていう季語があるでしょう。そんなふうに山を人格化してきた民族だと思うと、どうしていま、山を荒れたままにしているか......。淋しいもんです。

── 永六輔『無名人名語録』より。

 そして月も、笑う。



今日の月。まだ見えると思う。

 2008/11/30に死去した樋口宗孝を送るための笑顔だと考えてみる。

 合掌。

突然食いたくなったものリスト:

  • 干菓子

本日のBGM:
Speed /LOUDNESS



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アジアはまちがいなく、いずれ世界の総生産のほとんどを生み出すようになるだろう――でもそれは、人類のほとんどがアジア人だからってだけの話ではあるのだけれど。

ポール・クルーグマン『アジアの奇跡はどうなった?』より。


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