究極のラーメン2009関西版
ぴあが久しぶりに関西版のラーメン本を出す。
前回のは恐らく『最新!最強!究極のラーメン(2004 関西版 mini)』というやつだと思う。持ってないけどねー。
このシリーズは首都圏では毎年出しているようだ。関西版は年次を見る限り5年ぶりということになるのかな?
で、今回の『最新! 最強! 究極のラーメン2009関西版』は2008/12/22発売予定で、現在取材の真っ最中とのこと。
日本文芸社の『噂のラーメン2009』なんて、2008/09/22あたりには店頭に並んでて(奥付では2008/09/30初版発行となっている)、これは2009と謳う割にはあまりに気が早いと思ったけど(まあ取材も結構いい加減だからなぁ)、ぴあはぴあで、結構ギリギリなスケジュールでやってるのね、さすが「最新!」だ(^O^)という感じ。
少し前に、あるラーメン店に電話がかかってきたそうだ。
曰く、ぴあが久しぶりにラーメン本を出す。ついては貴方の店も載せませんか? 資料をFAXしたいんですが、と。
「それってカネかかるんやろ?」
「はい、企画料とか広告費とか......」
「そういうのはいいわ」
ということで、その時は断ったそうだ。
その数日後、また電話がかかってきた。
ぴあからの取材依頼。
これは普通の取材の依頼で、カネを取るとかいう話もなし。
先日の電話とは全く関係がなさそうだったので、あえてその件について尋ねたりはしなかったそうだ。
最初の電話はぴあの広告営業部門か、あるいはぴあから一定の枠を割り振られた広告代理店かからの電話で、つまりは先日の「『Lmagazine』休刊と「激ウマ拉麺」」みたいな話だってことなんだろうか。
いや、ちょっと違うのかな? というのも......
ネット時代というのは凄いもんで、こういう↓ページがあっさりとひっかかる。
12/22(月)発売予定 『最新! 最強! 究極のラーメン2009関西版』のご案内
http://www.pia-ad.net/kansai/?p=433
ここで配布されている企画書(power point data:390KB)によると、ここで募集されているのは1ページ広告ばかりのように見えるのだ。
だったら、「激ウマ拉麺」の話とはちょっと違うか。
スペース | 原稿サイズ | 値段 | 値段 | 値段 | 値段 | 値段 |
首都圏版 (10万部) | 関西版 (6万部) | 東海版 (5万部) | 東阪名セット | 東阪セット | ||
| 表4 | 240×200 | 160万円 | 100万円 | 75万円 | 250万円 | 200万円 |
| 表2 | 284×210 | 125万円 | 85万円 | 55万円 | - | - |
| 表3 | 284×210 | 90万円 | 65万円 | 45万円 | - | - |
| 本文4C1P | 284×210 | 90万円 | 65万円 | 45万円 | 150万円 | 125万円 |
となると、本文の信頼性?は担保されてるって考えていいのかな。
......あれ? でも、ちょっと待てよ?
この表の下に、こんなこと書いてあるな。
|
※表まわりについては実績スポンサー優先となります。 ※上記のほか、編集タイアップや小枠などの特殊スペースの設定も可能です。 ⇒詳しくは、各営業担当までお問い合わせください。 |
「編集タイアップや小枠などの特殊スペースの設定も可能」ですか。
どの程度可能なんだろう?
「編集タイアップ」の「特殊スペース」ってのは結局、編集ページそのものと同じ体裁で作ることも可能だと言ってるようにも見えるよねえ。
ちゅうことは......うーん......どういうことなんでしょ。(^^;
なんか、気にし出すとこういうのはすぐに引っかかってくる。
まあ、そういうものと考えるべきなんでしょうね。はい。
私の手許には、大昔(1995/07/10発行)にぴあが出したラーメン本、『ぴあBOOK 大阪・兵庫・京都・滋奈和 本当においしい店 ラーメン ぴあまんぷく研究会選定! 関西圏こだわりの101店』がある。長すぎるだろこの題名。(^O^)

表紙
古いねえ。(^O^)
ちなみに表2~4の広告は全て大塚ベバレジ/大塚製薬。
収録されている店を見て、時代を(感じられる人は(^O^))感じてください。

この時代は1店1ページ。1冊の店の絶対数も少なかった。
突然食いたくなったものリスト:
- ふんわり名人
本日のBGM:
祭り囃子がうねるよ /竜童組
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