大阪のメタルの巨星墜つ
知らんかった。
大阪のメタルファンであれば知らない人はいないというくらい(^O^)有名な、「メタル印度カレー」のメタル食品が、知らぬ間に破産してた。2008/05/28のことだというから、もう4ヶ月も前のことだ。
| メタル食品:大阪地裁に破産手続き申し立て、開始決定 テレビコマーシャルで関西で知名度の高い「メタル印度カレー」を製造してきたメタル食品(神戸市西区)が28日までに、大阪地裁に破産手続きの開始を申し立て、開始決定を受けていたことが分かった。東京商工リサーチによると、負債総額は1億8378万円。 「メタル印度カレー」は1952年創業のメタル食品工業が発売。同社が(破綻、は、たん)した85年12月からメタル食品が事業を継続してきた。カレールーのほか、香辛料なども扱い、95年3月期は7億9928万円の売上高を計上。しかし、近年は大手食品メーカーとの競合などで業績が低迷していた。 |
↑本来の毎日新聞のサイトの該当記事は既に削除されているので、リンク先は2ちゃんねる。
ググってみると、少なくとも2007/11には既に休業状態だったという。豊中本社工場も2007年末には更地になってたらしい。
で、いつの頃からか店頭に並ぶメタル印度カレーから、製造者であるべき「メタル食品」の名前が消え、「販売者:大同株式会社」との文字が記されるようになっていたとか。
名門復活か?
http://bunshi.jugem.jp/?day=20080323
↑が2008/03/23。つまり「休業中・破産前」。そして↓が破産後のエントリ。
大同の"メタルインドカレー"を食す
http://osaka.way-nifty.com/blog/2008/06/post_d156.html
うーん......。
上記のように、去年末にはすでにメタル食品は本社工場を更地にしちゃって休業状態だったわけだから、同じ「メタル印度カレー」を名乗っていても、大同株式会社が販売するメタル印度カレーは別の会社が製造してい[た/いる]と考えられる。
ただ、「大同株式会社 大阪市守口市南寺方東通」でググッても全然それらしい会社が引っかからないのはちょっと気持ち悪いなあ。
まあ、ただの商社ならこういうこともあり得るのかな。
うううううむ。
これからどうなるメタル印度カレーー......。
ちなみにメタル食品の英文表記は「MEDAL FOODS CO.,Ltd.」なのね。(^^; metalではなく、medalなんだ。(^O^)
(すでに消滅しているメタル食品の公式サイト(http://www.medal-foods.com/)のキャッシュ ←下部やURLに注目)
......と色々書いたけど、正直、メタル印度カレーの味は好きじゃなかった。(^^;
だから破産に気がつかなかったわけだ。
店で見かけなくなっても気にしないから。
でもきっとこの味を愛している人もいるだろうし、食というのは人間のかなりプリミティブな部分を支えているわけだから、その人たちには心から同情する。
その意味ではこの、大同株式会社がちゃんとブランド(の味)を維持してくれることを願うのみ。
オリーブソースとパロマソースの例とかあるしね。
突然食いたくなったものリスト:
- タイガーのたこ焼き
本日のBGM:
Shadows of Lost Days /FLOWER TRAVELLIN'BAND
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「昭和の終焉」のヒトコマですね。
現在、「C&B純カレー」を使ってるのですが(ホントは、SUN BRANDのカレーパウダーがイイのですが入手し辛くて)、
ココもネスレに吸収されて久しく、往時の味かどうか、最早検証しようもありません。
>ぴっけ さん
お久しぶりです。
両方知りませんでした。
SUN BRANDのカレーパウダーはなかなか好評のようですね。
http://hapihapi-days.jugem.jp/?eid=180
http://ameblo.jp/shimbashi-gourmet/entry-10058592101.html
http://shop.tomizawa.co.jp/category/data_detail.php?fCategory=08&sCategory=10&pg=&ID=5757
http://blogs.yahoo.co.jp/stomachcamots/41327475.html
C&B純カレーは、由緒正しいパウダーですねえ。ビックリ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC
カレー粉は、ミックススパイスの一種。インド発祥ではなく、18世紀後半のイギリスで発明され、同じころクロス・アンド・ブラックウェル(C&B)社によってはじめて商品化されたと考えられている[1]。
現在は複数のメーカーから各種のカレー粉が発売されているが、基本的にはC&B社のカレー粉に倣ったもので、味はおもにクミン、コリアンダー、辛味はおもに唐辛子、胡椒、ニンニク、ショウガ、色はおもにターメリック、サフラン、パプリカ、香りはおもにクローブ、シナモン、カルダモン、ナツメグ、オールスパイス、キャラウェイ、フェンネルなどによるものである。これらのスパイスを混合して数週間ほど熟成すると、カレー粉独特の風味が生れる。
これを見る限り、ネスレが手を加えるような大それた真似はしそうにないですよ、きっと。(^^)
私はパウダーからカレーを作ったことはないです。
ルーがあると便利なのでなかなか手が出ません。
今度やってみようかなあ。