女性校長会で江本勝が講演
私もこれはあんまりだと思うので、リンクを張っておきます。
『教育現場に水のメッセージを』(『Hado』9月号)
http://ameblo.jp/fireflysquid/entry-10139358661.html
「関東地区女性校長会」なる会が、「平成20年度 関東地区公立小・中学校女性校長会総会・研修会」で『水からの伝言』の著者、江本勝に講演をさせたというお話。
| 関東地区の女性校長約120名のご参加 |
だと。現在の校長先生の中で女性がどれくらいの割合いるのか知らないけれど、この数は凄いものだと思う。
たまたまブッキングを担当した人がこれにハマっていただけかという希望的観測も可能だが、「ご飯に「ありがとう」と「ばかやろう」の言葉をかけ実験を続けてくださった山形県の小学校教諭、K先生」などが登場するところを見ると、どうもそんなに楽観視はできないように思える。
さらに、
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そして、最後に、現在展開しております「EMOTO PEACE PROJECT」の説明が行われ、子どもたちに絵本を配布したいという小学校には、無料でご提供させていただくと申しあげました。 すると、後日、各小学校より続々と注文があり、すでに約7000冊の絵本が関東圏内の子どもたちの手元に届けられました。 |
あにょな~。
タダやったら何でもいいという話じゃないぞ。
絵本を読む世代にこれを配る犯罪性。それも教師(しかも校長)がとなると、事態は深刻だ。
教育って、一体何だ?
さらに目を覆いたくなる詳細はリンク先をどうぞ。
これが茶飲み話ならまだしも、教育現場に持ち込むのは、その影響力、伝搬力を考えても極めて犯罪的だ。
細菌兵器に近い。
ばらまく人間にその自覚がないところが、もっと悪質。
ちなみにこの「女性校長会」なる会は準備会を含めると1950(昭和25)年から活動しているらしい(「全国公立小・中学校女性校長会の歩み」)。これだけ伝統のある会にも、今ではこんなものが紛れ込むのか。
この会の「活動方針 【平成20年度】」には、こんなことが書かれている。
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全国公立小・中学校女性校長会は、結成以来、全国の女性校長が連携し、義務教育の充実・発展に努めてきた。また、女性管理職の育成並びに女性教員の資質と地位の向上を目指し、たゆみない研究と実践を重ねてきた。その多大な成果は、我が国における女性管理職の進出と女性の社会進出に大きく寄与している。女性教員が増加する中で、教育改革推進のための課題解決に向け女性校長に寄せられる期待は大きく、それに応えていくことが本会の使命である。 (略) 5 教員の資質・能力の向上 (略) |
ほんと、自浄能力を発揮することを望む。
「女性校長会」は、今からでも誤りを誤りと認める健全性を示してほしい。
今回の件は、むしろ教育現場を蝕みつつある『水からの伝言』について、校長会自らがその非健全性を指摘し、排除する好機と捉えるべきだ。
女性校長会、頑張れ。
この『水からの伝言』のじわじわとした浸食ぶりは、どうも「ともだち」を連想してしまう。
誰の予言だ?
念のため、こちらにリンク。
「水からの伝言」を信じないでください
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/
突然食いたくなったものリスト:
- 水ようかん
本日のBGM:
Eine kleine Nachtmusik
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