2008年7月アーカイブ
これは私の前回の「思い出話とか」というエントリにいただいたコメントへのレスのレスのレス(^O^)として書いたものです。(経緯は↑のエントリのコメント欄見てね)
このコメント主のajtptwtptjaさんがレスとしてエントリ(「 [生き方]ニセ科学論議の違和感概要」(痛いことを惜しげもなくさらすブログ))を上げられたので、そのエントリにコメントとしてくっつけようと思って書き出したのだけれど、こちらもかなり長くなってしまったのでエントリにしてTBさせていただくことにした。
(TBの仕方がわかりませんッ 。。・゚・(ノД`)・゚・。)
こんにちは。
まず、私のエントリへの直接の言及である
>「俺は人間というちっぽけな視点からではなく、神の視点である科学的方法をとっている。その道から外れていないことを告白します!」という意味に私には感じられた、
については、3割ほどはその通りだと思います。
ちなみに私は「論理的」であることと「科学的」であることの区別はあまりつけていません。
で、これは自分だけではなく他人(これは未来の自分も含みます)に対して説得力のある伝え方をするのに非常に役に立つ方法だと思っています(ただしそれが全てだと思っているわけではない ── ということも、やはりいちいち言及すべきでしょうか)。
私にとっては1つの言語や世界観を手に入れたような感覚なんですね。
「神の視点」云々はまあajtptwtptja さんの付け足しとして、また「その道から外れていない」というのも、そうは言ってないのはもう一度読んでいただくとわかるだろうと思いますが、それでも私は、少なくとも他人を説得する主張には(もちろん不十分であるにせよ)客観性をなるべく持たせたいし、主観だけでは何も伝えられないだろうと思っています。(もちろん恋人への告白に客観性が必要だとは思いませんよ。そういう話をしているのではないです)
もし仮に「客観性への志向」や「論理性への志向」というのをajtptwtptjaさんが「神」と置き換えるのであれば、私は別にあのエントリを「信仰告白」だと言われても全然かまいません。ただ、そうだとすれば、そういう「信仰」をまったく不要だと考えている人がどれだけいるのか、私にはわかりません。
私はとりあえず「共通言語」としての科学的方法を身につけたいとは願っています。あそこで書いたことの1つは、少なくともその必要性や奥深さに気づけたことは幸せだった、ということです。
ところで、おそらくニセ科学批判をしている人で「話ができそうな方」というのは、たくさんいると思いますよ。
kikulog(http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/)あたりに集われている方は、私は信頼も置いているし、人間的にも優しい人が多いように思います。(もちろん全てではありませんが)
で、これ以降はajtptwtptjaさんにとっての一般論としての「最近多いニセ科学エントリ全般を読んで感じたこと」についてです。
もちろん色んな方がそれぞれのやり方で「ニセ科学批判」をしているわけですから、まとまった人格としての「ニセ科学批判者」がいるわけでもありません。これはあくまで私の感想として述べます。
>1.議論の目的が良くわからない。
これはほんとに人によって様々だと思います。
私のイメージは、こうです。
「科学」というのは、かなり限られた適用範囲の中で、かなり厳密にルールに則って進んでいくものです。
限られた範囲ですから、もちろんそれが適用できないところ、適用してはいけないところ、すべきところなどたくさんあります。
私はこれを「『科学』という狭い土俵」というイメージで捉えています。その土俵に入らない限りは相撲(科学)のルールは適用されないが、一旦土俵に入ってしまえば相撲(科学)のルールは否応なく適応されるし、その価値観で測られてしまう。
「議論の目的」というのは結局のところ、「いや、土俵に入ってきたので土俵上のルールを適用したまでのこと」となるのだと思います。
(これはほんと、人によって様々です)
>科学的手法と呼ばれる、たぶん検証可能性とか再現性とかの話だと思うんですけど、それを主張するのにどうしてこんなコメが集まるんでしょうか?
というのは、まあ、どうなんでしょうね。(^O^)
科学というのは適用範囲が狭い分、ルールがしっかりしていますから「間違っている」ことの判断は比較的しやすいですよね。これが文学であったり政治であれば、それほどモノサシは単純じゃありませんから、その意味でたくさんの人にとって「判定しやすい」というのはあるんじゃないでしょうか。
あと、こういう分野でなければコメは集まりませんか?
>特に「まともな学者であれば云々」といったようなコメントがいくつか見られたりしたので、単純に激しく上から目線で不快に感じました。
これについても、政治や文学のような「たくさんの価値観がある中で、『これが正しい』とはいえない」ような分野では単なる不快な「上から目線」かもしれませんが、科学のような単純なモノサシで測ってそれが間違っているのなら、それは間違いでしかないわけで、そのあたりは(まあ話者の素質もあるでしょうけれど)「科学」というのは冷徹な分野だと思います。「間違っている」と指摘することを「上から目線」と呼んでしまっているのであれば、「科学とはそんなもんです」としか言えません。
(あと、はてブコメントは比較的口が悪いというものあるのかな、とは思います。かなり古くからネットをされているということですし、釈迦に説法かとは思いますが)
>これって、一昔の表現で言うとニューサイエンス*1を論破することが目的なのかな、と感じたのですが、いかがでしょうか?
これは私はよくわかりません。
>人間が技術的に実施しうる認知の限界に対する謙虚さ
>不完全定理と不確定性原理の観点から導かれるべき謙虚さ
両方とも、あまり意味が掴めないのですが、要は「自分が間違っているかもしれない」という意識があるかないか、あたりでしょうか。あるいは主語は「科学」かな?
上記のように科学はルールがかなり厳しいですから、そのうえで正誤はかなりはっきりと出ます。ですからどうしてもその指摘は「謙虚さがない」ように見えるかもしれません。
局地的な論理の正誤がつくということと、メタな話として「自らの正しさを証明できない」とを同じ次元で語るとゴチャゴチャになるだけだと思います。
>もしくは理解できない対象に対する生理的嫌悪感か恐怖といった、まったく科学的態度とはそぐわない感情的態度に即した反応のように。
こういう言及はいくつか見たことがあって、そのたびに私はいつも思うのですが、これって本気で言ってますか? あるいは相手の態度に対して、「こうとでも思われちゃうよ」というたとえ話で言っているんでしょうか?
いや、どういう反応を見られて言っているのか判らないので何とも言えませんが。
>科学的態度とは、たぶん「正しい」ということを見つけ出すために推奨される方法論だと私は思っているのですが、そこの認識は間違ってないでしょうか?
>ニセ科学批判は「科学的正しさ」こそが真・善・美であるっ!と主張しているのはわかるのですが、
わかるも何も、これは大きな誤解です。
科学は「正しい」も「真」も「善」も「美」も語りません。
いや、「科学的に『正しい』」というのはもちろんありますが、価値観としての「正しい」は科学には含まれません。「科学的正しさ」はまさしく「科学的正しさ」でしかない、それだけのことです。
「正しい」も「真」も「善」も「美」も、科学の守備範囲外です。
例えば代表的なニセ科学である『水からの伝言』では、水を入れた容器に「ありがとう」「ばかやろう」と書いた紙を(文字を内側に ── つまり水から「見える」ように)貼って、それぞれの容器の水を冷却すると、「ありがとう」という文字を「見せた」水は「美しい」シンメトリーの結晶を結び、「ばかやろう」の水は結晶も結ばない「汚い」状態になった、としています。そして「ありがとう」という言葉には「善」の波動があり、「ばかやろう」という言葉には「悪」の波動がある、などと説明しています。さらに学校の道徳の時間にこれを利用して授業をする先生が続出しました。
水でさえ「ありがとう」のような「善い」言葉には「美しく」反応し、「ばかやろう」という「悪い」言葉には「醜く」反応するのです。私たちの体は60%が水でできていますから、言葉は私たちの体にも影響を与えます。ですからいい言葉を使うようにしましょう。
といった説明をするわけです。
これがヒドい理由はわかりますよね?
これが「ニセ科学」として批判されました。
この結晶の現象は、「物理現象」として語られたわけです。つまり「科学の土俵」に入ってきたわけです。そうすれば否応なく科学のルールに則って批判されます。そして「そんな現象は起こりません」と批判されました。謙虚も何も、そんなものは起こりませんから、「そんな現象は起こりません」としか言いようがありません。
こういう現象は起きない。だからそれ以降の議論は無意味。これで科学の態度としては終わりです。
そしてもしも科学の立場からあえて付け加えるなら、
「物理現象それ自体に「善い」も「悪い」も「美しい」も「醜い」もない。それは科学の守備範囲外だから、そんなものの根拠を物理現象に求めるな」
ということです。
言い換えれば、水がもしも仮に「ばかやろう」という言葉に「美しい」結晶を結んだとしても、やはり「いい言葉を使いましょう」と教えるべきであって、道徳の根拠を物理現象に求めるな、ということです。
つまり、
>ニセ科学批判は「科学的正しさ」こそが真・善・美であるっ!と主張しているのはわかるのですが、
というのは認識としてまったく間違っているのです。
このあたりでわかった気がするのですが、ajtptwtptjaさんは「科学」がどういうものかわかった上で「科学的でなくてもいいや」とおっしゃったのではなく、「科学というのがもし自分が考えているようなものであるならば」「科学的でなくてもいいや」とおっしゃったんですよね。
なら、誤解が解ければ是非科学をよろしくお願いします。m(_ _)m ←何だそりゃ? (^^;
>要するに、「科学的態度を訓練して身につけると、人間として幸せになれるの?」ってことは、科学的態度を広く啓蒙していく上で重要だと思うんですが、そのあたりについては最近はどういう議論になってるんでしょうか?
私はそのあたりの議論がどうなっているのかはよくわかりません。
ただ、「科学的態度を身につける」ことと「幸せになれるの?」をあえて結びつけなければいけない理由があまりよくわかりません。
「外国語を訓練して身につけると、人間として幸せになれるの?」
というのと、あまり変わらないと思います。
ただ、1つの世界観(しかも客観的な裏付けのある)を身につけられる、というだけのことです。それ以上でも以下でもないと思います。
人によっては幸せでしょうし、人によってはどちらでもないでしょうし、人によっては不幸になってしまうこともあるでしょうし。
私自身は、英語や科学は自分の世界(や世界観)を広げてくれたので、それを身につけることができたことはとても幸せなことだったと思っています。ただ、これを他人も幸せと感じるかどうかはわかりません。
恐らくですが、かなり偏った部分しかまだ見られていないのではないかなあ、と印象を受けました。
おそらくajtptwtptjaさんの問題意識は間違っていないと思うんです。
ただ、その問題意識はどちらかといえば「科学的であるかどうか」というものではなく、その批判者の人としての振る舞いであったり、言葉のきつさだったりするのではないかなあ、と思います。
それに関しては何というか、「いろんな人がいますので」としか言いようがないんですね。きっと違うところでもそうだと思うのですが、どうでしょうか。
私としては、ぜひkikulogあたりをご覧いただいて、大ざっぱな感じでも掴んでもらえたらなあと思います。
突然食いたくなったものリスト:
- 王将の餃子
本日のBGM:
Sing a Song /松山千春
大阪大学サイバーメディアセンター教授の菊池誠さんは、不定期ではあるけれど「かわいい物理」というサイエンス・カフェをやってる。
私も何度か足を運んだ。
いろんな知らなかったことがわかってなかなか刺激的だった。
私はたまに、「ある一言で、悟った気になれる」という瞬間があって(^O^)、まあそれが正しいかどうかはアレかもしれないが、とにかくそういう瞬間はとても気持ちいい。
で、この「かわいい物理」では、そういう瞬間が2つはあったと記憶している。
1つはカオス理論の話。
ここに解説されているような、「100%当たる天気予報はできるか?」みたいな導入からの話。
ここで私は↑で解説されているそのまんまの、
「それは観測技術の問題ですか? それとも原理的な問題ですか?
という質問をした。
「うーん......、原理的な問題ですね」
という答えで、「ああ、なるほど」と。私にはなかなか衝撃だった。
今でもカオス理論というやつを他人様に説明することはできないが、根っこのところでは「掴んだ」と思っている。(^O^)
で、もう1つ印象に残っているのが、量子力学の話。
ミクロな世界では日常生活の常識からすれば不思議に見える現象が起こる。そしてそれに対しての解釈/説明はいろいろ考えられている。(例えば......と言いたいところだけど、私には説明はできませんのであしからずm(_ _)m)
このあたりの説明の「不思議さ」をひっつかまえてスピリチュアルと結びつけたり、「科学の最前線でも、人間の意識が世界に与える影響について真剣に......」みたいなモノイイで無茶苦茶なものを肯定する材料にしちゃう向きもある。
しかしこれらの量子力学的な現象は、確かに不思議ではあるけれど、条件を同じにして実験すればいつも同じ結果が得られる。観測問題にしても、それは別に、観測をすれば突然予測不能な無茶苦茶な現象が起こったり、観測者の思念に影響された変な現象が起きるわけではない。観測すればするで、観測者の意志などとは関係なく、やはり「観測したときに起きるはずの現象」が同じように起きるだけのこと。つまり「不思議ではあるけれど、再現性がある」のだ。
ただ、どうしてそうなるかがよーわからんのでいくつかの「解釈」が出てきて、それはまだ決定打は出ていない。しかし現象としては「こうなる」ということはよくわかっている。
つまり量子力学の「不思議」は確かに日常生活の常識からすればかなり不思議だけども、それは極めて科学的な不思議であって、そこにスピリチュアルなり「お水さまありがとう」なりの非科学的な話の説明原理として持ち出される余地はないのだ。
「不思議な現象だが、100%コントロールできる現象」だという話を聞いたとき、量子力学という何とも不思議な呪文のベールに包まれたナニモノカが、一気に形を見せてくれたような気がした。
なんでこういう話をしたかというと、
PSJ渋谷研究所Xさんの「「原理がわかってないと科学的と言えない」という誤解と、「原理はわかってなくてもいい」の不十分さ」や
Interdisciplinaryさんの「「原理は解らなくても良い」事に気付いた時。統計の話」
を読んで、「ああそういえば私も......」と思ったから。(^O^)
きっとこの、「メカニズムがわかっているかどうか」と「科学的であるかどうか」という関係は、↑で書いた、量子力学について私が「なーるほど!」と思った体験と通じているのだろうと。
つまりまあ、こういう↓わけなんですよ。
|
☆ 科学で割り切れないと真に思うなら、もっとも代表的な科学である量子力学によりどころを求めるのはおかしい。量子力学は通常の科学ですよ。現代物理学は量子力学の上に成立しているので、"科学で割り切れない"ことなら"量子力学でも割り切れない"のです。 ── 菊池誠。『ミクシィ』より。
☆ そもそもサイエンスとは、原理が不明でも効果の確認が科学的になされていればそれで良しとするものだ。 ── Webサイト「水商売ウォッチング」より。
|
ここで天羽さんが端的に書いているように、「原理が不明でも効果の確認が科学的になされていればそれで良し」というのが科学であり、特に物理学のような「この世にある現象」を扱う学問にとってみれば、
【1】実際に現象を確認し、
【2】そのメカニズムについての解明を行う
のいずれもが「科学的」ということになるわけだ。
「どちらかが「科学的」であり、どちらかが「科学的」ではない」ということではない。
ところがこれは、両ブログ主さんも指摘するように、一般的にはそうは思われてないようだ。(実際、両ブログ主さんはいずれもそれに気付いたのは最近のことだと告白している)
つまり、一般には【2】(メカニズムの解明)こそが「科学的」だと思われているのだと。
しかし実はそうではない。
この2つは同等の立場にはないということはその通りだが、ここで優先されるのは【2】(メカニズムの解明)ではなくあくまでも【1】(現象の確認)[=その現象が実際の存在すること]だ。
もちろん演繹的な方法で【2】から【1】へと向かう順序はあるけれど、もしも【1】(現象の確認)によってそんな現象は「ない」ということになれば、【2】(メカニズムの解明)は何の役にも立たない。つまり「現象の存在」あっての「メカニズム」だと。
これが一般には「科学というものは、メカニズムの解明である」のみと思われているから、いろんな悲劇が起こる。(^O^)
きっとこれが、「科学が全てじゃない」「科学は万能じゃない」の正体なのだ。
「科学が全てじゃない」「科学は万能じゃない」なんていうのは科学の側からすればあまりに当たり前のことだ。科学というのは適用範囲を極めて小さく絞っているからこそこれだけ厳密な体系を作れているわけで、
「科学が全てじゃない」
なんていう指摘は、
「万能包丁では将棋はさせない」
なんて言われているようなもんで、「はあ、そうですけど、それが何か?」という脱力感を感じざるを得ない。
で、こういう指摘をする側は科学を【2】と捉えているから、
「科学が全てじゃない」「科学は万能じゃない」
という指摘は、実は
「科学で何もかものメカニズムが解明できるわけではない」
という意味で使っていることが多いように思う。
そりゃ確かにその通りだから、本人も正しいことを言っている気になるし、それを言うことで本来主張したい「非科学的なことを信じて何が悪い?」も正しいような気になってしまう。
こうなってしまうと本質が全く見えなくなってしまう。
だから彼らは、「科学」が、本当は何を指摘しているかが余計にわからなくなるのだ。
水伝のことを考えてみる。
ここでビリーバーは、まず【1】(現象の確認)を受け入れてしまった。そして【2】(メカニズムの解明)までひとっ飛びに跳んでしまう。
ところが科学側は、まず【1】(現象の確認)について、「そりゃないよ」と指摘した。
ところが科学とは【2】(メカニズムの解明)のことだと考えているビリーバーは、科学側の指摘を、彼らが考えているメカニズム(言葉の波動)についての非難だと受け取った。
つまり、科学側が「そんな解釈は科学的ではないので、受け入れられない」と言っているのだと。(ほんとは、「そんな現象はありません」[⇒だからその解釈をするのも無意味です]なんだけど)
で、出てくる言葉が
「科学が全てじゃない」「科学は万能じゃない」
だったと。つまりこれは、最初の【1】(現象の確認)について受け入れるかどうかの部分での齟齬だったわけだ。
【1】(現象の確認)がなければ【2】(メカニズムの解明)は無意味、というのが科学的立場であり、【1】(現象の確認)がなくても【2】(メカニズムの解明)があれば(気に入れば)OKとするのがビリーバーだった、ということじゃなかろうか。
これは血液型性格判断も同じこと。
ABOFANあたりを見ていればよくわかる(いやまあ、これを「典型」にして挙げると他のビリーバーが気の毒な気もするけれど)が、糖鎖がどうだとか、【2】(メカニズムの解明)ばかりを議論し(た気になっ)て、「科学的」であるように思い込んでいる。
#ABOFANは最近は誰かから「統計的に有意」という言質を取ることが「科学的議論」であると思ってる模様。
しかし根本的なところで【1】(現象の確認)がない(=血液型と性格に関係が認められない)ので、どれだけ【2】(メカニズムの解明)をやっても無意味。これが科学的な判断ということになる。
考えてみれば、私も昔はニセ科学など信じがちだったように思う。
しかし幸いにも?私の周りにいた理系の研究者たちのおかげで、正気を保つことができたのだと思う。
菊池さんもそうだけど、学生時代の友人のOT氏、HY氏、NM氏あたりには根本的な部分での「科学とは」みたいなのを教えてもらったと思う。
特にOT君が言った、
「徒花は美しく見えるもんや」
「しかし王道の奥深さに比べれば、やっぱり徒花は徒花でしかない」
というような言葉は、かなり大きな影響を受けた。
確かこれを聞いたのは、銭湯の中だったかなあ。(^O^)
たくさんの友人に感謝だ。
まとまりのない話で申し訳ない。
突然食いたくなったものリスト:
- フルーチェ・イチゴ
本日のBGM:
Aw Giv Me Air /FLOWER TRAVELLIN'BAND
夏の麺ということで、ちょっと洋風の冷やし麺を3つ(+1)。
■宗家一条流がんこラーメン十八代目@大阪・千日前
「マンハッタンクラムチャウダー風冷辛麺」¥800
(2008/08/14まで)

「マンハッタンクラムチャウダー風冷辛麺」¥800
(2008/08/14まで)
この麺を食う時に、私は痛恨のミスを犯した。
最初に出してくれた生クリームを入れるのを忘れたのだ。_| ̄|○

喫茶店のと同じ。(^O^)
だから味の感想に関しては8割引くらいで考えてもらわなくてはいけない。そのへんよろしく。
写真を見ていただくとわかるとおり、ベーコンを挟んで色が2つに分かれている。これは最初に透明のスープを張って、さらに器に半分だけトマトソースを盛りつけ、その境目にベーコンを乗せているから。透明な方にはラー油??なのか、とにかく辛めの味付けをした脂を浮かせている。
具はあさり、メンマ、ベーコン、じゃがいも。
スープは私にはわかりません。(^O^) トマト&玉ねぎのソース、ラー油?、生クリーム。
麺はやや細縮れ麺。

麺は普通のラーメンと同じものを使っている(おそらくサッポロめんフーズ)。湯から上げてすぐに氷水に入れて冷やし、手でぎゅっと握って水を切る。すると縮れがラーメンのよりキツくなるようだ。食感はやや固めになる。
じゃがいもには粗挽き黒胡椒が振られている。
ラー油と思しき油だけではなく、トマトソース自体も辛めの味付けがしてある。
上述の通り、生クリームを入れるのを忘れたのでアレだが、それでもスープはなかなか面白かった。
忘れたことに気付いたのは全部食い終わってスープだけの状態になったときだった。慌てて入れてみて味をみたらコクが出てこれまた面白かったので、是非もう一度来てちゃんと味わいたいとは思っている。
ただ、私はモチャモチャ感のある麺があまり好みでないので、スープの評価を保留したとしても、全体の評価はさほど高くできない。
逆にこの麺が好みの人ならガツガツ楽しめると思う。北海道の味噌ラーメンの麺が好みの人は試す価値アリだ。
私ももう一度試す気はあるよ。
★この店の他のオススメ:塩ラーメン(ネギ油)塩加減20
■五大力@豊中市
「冷たいラーメン2008ヴィシソワーズ」¥830
(2008/09/30まで)

「冷たいラーメン2008ヴィシソワーズ」¥830
(2008/09/30まで)
ここの主人は確か、イタリアン&フレンチ出身だったと思う。
麺にデュラムセモリナを混ぜているのだが、初めて食べたとき、本当にちゃんと?スパゲッティの味がするのには驚いたもんだ。
イタリアンとラーメンの融合ということで、雑誌にはそこそこ採り上げられていたと思う。(こういいうのは採り上げやすいでしょ)
ただ何度か食べた経験からすると、「ほう、イタリアンとラーメンねえ。......でうまいの? え?」と正面切って聞かれると、「あ、いや、その......」とためらってしまうくらいの微妙さ加減ではある。何かゴニョゴニョと切れ味の悪いことを並べた後、「いや、マズくはないんだよ。うん。だから一度は食べたらいいと思うよ」あたりのセリフに落ち着くというか。
私にとって、この店はそんな位置付け。(^O^)
で、今回は夏限定の「冷たいラーメン2008ヴィシソワーズ」。
テレビで紹介されたらしい。ヴィシソワーズというのは「冷たいポロネギ風味のジャガイモのポタージュスープ」なのだそうだ。

これがヴィシソワーズ。
これはつけ麺になっていて、ヴィシソワーズをつけだれにして食べるという趣向になっている。
なかなか面白い発想だ。
具はバジル、ベーコン、トマト、コンソメのジュレ。
つけだれはヴィシソワーズ。(^O^)
麺は普通の太さのストレート。

ヴィシソワーズをからめたところ。
麺はいい感じ。こういうの好きですよ。
具も1つ1つはいい。
しかし。
まあ何というか、思いつき以上の完成度はないなあ、というのが率直な感想。
このジュレは必要なのかな?
いや、麺をジュレに絡めて食べたり、いろいろバリエーションを楽しんで下さいってことだろうけどもね。
......というか、ひょっとしたらヴィシソワーズはただのセットのスープで、麺はジュレで食うのが正しかったのかも。私が食べ方を間違っただけかもしれん......と、まるでフィンガーボウルの水を飲んでしまった日本人のような不安感を持ってしまうくらい、料理としてのまとまりが感じられない。
(ほんとはどちらで食べてもいい「Wテイスト」です)
残念だ。
隣でYA君が食べていた「冷たいラーメン アラビアータ」は恒例になっている(そうだ)だけあって、完成度が高かった。もし次行くのなら(しばらく行かないと思うけど)、迷わずこちらを選ぶ。
もう一度言っておくが、麺はいい。
■竹麺亭@大阪狭山市
「イカスミとマグロの手打ち冷製麺」¥880

「イカスミとマグロの手打ち冷製麺」¥880
(1日10食限定)
現在、竹麺亭は残念ながらトマトラーメンをやっていない。復活は秋以降になるとのこと。私はその日を首を長くして待っている。
で、ここの冷やし麺といえば、1日10食限定の「イカスミとマグロの手打ち冷製麺」。
これはすでに<ま、ラーメンでも一杯。>に書いたので、あえて言葉を重ねる必要もないのだけどね。
上記2つの洋風の冷やし麺を食べて、あらためて竹麺亭の巧みさを認識した。

麺は手打ち
まず麺が一番うまい。(^O^)
そして料理としての完成度が高い。
ただし、(イカスミが飛び散らないようにという気遣いで)わざと麺を短めにしている分、かなりラーメンとは離れたメニューになっているようにも思える。同じ土俵で比べていいのかという気もしないでもない。
ただ、「夏だからちょっと変わった冷やし麺でも」という方には、「一度は食ってみろ」とオススメしておく。
★この店の他のオススメ:つけ麺
(この店は普通の麺と手打ち麺を使い分けてて、この冷やし麺とつけ麺には手打ち麺が使われている。絶対にこっちの方がうまいと思う)
というわけで、この3つにあえて順番をつけさせていただくと、
「イカスミとマグロの手打ち冷製麺」竹麺亭
「マンハッタンクラムチャウダー風冷辛麺」宗家一条流がんこラーメン十八代目
「冷たいラーメン2008ヴィシソワーズ」五大力
となってしまう。
■純情屋@大阪狭山市
「サラダ麺」¥900
(2008/08/31まで)

「サラダ麺」¥900
(2008/08/31まで)
これはまあ、別に洋風でもないから番外扱いなんだけども。YA君が推すし(^O^)、私も「冷やし麺」というカテゴリで考えれば紹介してもいいだろうと思うし。
具はブーケレタス、玉ねぎ、パプリカ、チャーシュー、メンマ、プチトマト、温泉玉子、サラダセロリ。(多分これに固定しているわけじゃない。冷蔵庫に入ってたら別のものも入るし、私でなければキュウリも入ってただろう)
麺はつけ麺用の極太麺。
これに特製ごまだれをかける。(芝麻醤、フレンチドレッシング、マヨネーズ、ポン酢、みりん、醤油ダレ、スープなどとかいろいろ入ってる)
以前もここのブログに書いた(【純情屋情報】麺が一線を超えた話と試作品×3)が、7月あたりから純情屋の麺は次のステージに進んだ。(^O^) これまでもうまかったのが、さらにうまくなったのだ。

極太麺。おっちゃんはよく語呂の良さから「麺は極太手打ち麺!」と言っているが、これは手打ちではない。(^O^)
でまあ、結局、この麺で作ったらそりゃ何でもうまいよね、という単純な話に落ち着いてしまうのだ。
だから去年のサラダ麺より確実にうまくなっている。
きっと麺以外にも何か変わったんじゃないかと思うのだが、おっちゃんは「変わってない」と。
去年はごまだれにエゴ味が少しあったように思う。
だから去年はうまいと思ったものの、2回は食べようと思わなかった。
今年はまた食べたいと思う。
えらいぞ、おっちゃん。\(^O^)/
2玉(400g)がすぐになくなる。
しかもここのチャーシューは大阪一うまい。(本当)
となれば、そりゃうまいわな。
上記3つの冷やし麺で一番うまいのは竹麺亭だと思うけど、純情屋のサラダ麺は、それ以上にうまい。
いっぺん食いに来い。(^O^)
ところで、実は竹麺亭と純情屋はかなり近い場所にある。
こんな片田舎(大阪狭山市)にこんな良質な店が2軒ひしめき合っているとは、なんと奇遇で素晴らしいことだろう。
皆さんもせっかくこんな田舎にクルマ飛ばして来るんだから、是非2軒とも寄っていくべしだよ。
なお、純情屋のサラダ麺は店内に一切告知がない。あんまりアピールもする気がないようだ。しかし別に「常連にしか出さない隠しメニュー」みたいなものではないので、気軽に注文するといい。ちなみにサラダ麺は8月一杯で終了。面倒なのでお盆で終了するかも、という声もあるのでなるべく早く食っておくべし。
★この店の他のオススメ:しょうゆつけ麺、チャーシュー丼、餃子
(坦々つけ麺が有名だけど、麺を楽しむには別に辛くなくてもいいじゃないかと思うのでしょうゆつけ麺を勧める。味噌つけ麺もウマい。↑にも書いたとおり、ここのチャーシューは大阪一うまいので「肉入りつけめん」にするとさらに幸せになれる。あるいはチャーシュー丼という手も捨てがたい。いやほんと、泣くほどうまいぞ。ただし普通に頼むと量が多すぎて麺が食べられなくなるので、「半チャー丼」を頼むのが吉。餃子は海老しそとカレーがオススメ)
突然食いたくなったものリスト:
- 六花亭のコーヒーチョコレート
本日のBGM:
夏の終わり /チャゲ&飛鳥
(「名言」を追記))
いやいやしかし。
今、中学校では関数のところで
「xの変域」
「yの変域」
と教えてるんですよ。
「変域」
「値域」
ちゃいますよ。
「yの変域」
orz。
いいんすか? これ。
関数の意味を教える気がないってことでしょか。
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☆ 感情は時間の関数である。 ── 相原義弘。
☆ 私は事業経営は状況の関数であり、状況の変化には軽便に応変していくべきと考える。 ── 西田厚聡。
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突然食いたくなったものリスト:
- もんじゃ焼
本日のBGM:
図形の恋 /戸川純
(2008/07/28 13:45頃 文意が通らなかった箇所を訂正)
さぁて、今回のSSFS大先生は。
「帰無仮説に逃げないこと」
名言ですな。(^O^)
きっと「帰無仮説」の意味が解ってないんだろうな。
しかしこの、「○○から逃げない」というのは何かを言った気になれて安心できるフレーズだね。
SSFS大先生にはとりあえず、
「帰無仮説から逃げないこと」
と言ってあげるべきなんだろうな。(^O^)
いやそれ以前に意味が解ってないのだから、
「帰無仮説に逃げないこと」
という大先生の言葉は、
「そんな難しいこと言われてもわかんないよ」
という意味なのだろうかな、とも推察する。わからないならわからないと言えばいいのに。
......という助言も、恐らくSSFS大先生には届かない。なぜならSSFS大先生にとって
「読む」とは「目で追う」
「理解する」とは「頭で復唱してみた」
「検討する」とは「ネットでよさそうな情報を拾ってくる」
ことなので。いやこれは冗談ではなく、「○○を読んだのですか?」と聞かれて「読んだ」と答えるとき、SSFS大先生は明らかに本当に目で追っただけのことを「読んだ」と表現している。
わざわざタイトルに「帰無仮説」という言葉を使うからには「自分は理解している」とアピールしたい気持ちがかなりあからさまに見えてて(本人だけは......気付かないんだろうなぁやっぱり)、しかし理解していないことはこのタイトルそのもので思いっきり現れちゃってて、それに気付かずに得意げにタイトルに持ってくるところが本人以外には大インパクト。(^O^)
いやほんと、わからないならわからないと言えばいいだけのことなのに、何か弱みを見せると突っ込まれると思ってるんだろうねえ。
なんというか、自業自得とはいえ、そういう立場というのは、同じ「人間」という「言葉」を操る生物として、気の毒に思う。
で今回のこの素晴らしいタイトル(「帰無仮説に逃げないこと」)は、こういう流れ↓から出てきた。
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fsm_fireflysquid で、何を断定できないか、と言えば、それは「マイナスイオン」「ナノイーイオン」が重要な影響を及ぼしている、という主張なのです。 つまり、本来、「マイナスイオン」「ナノイーイオン」は重要である、という主張をすべき(あるいは実証すべき)メーカーが出している「技報」において *さえ*、「○○イオンの効果である」と断定できるほどのデータは出せていない、ということを意味しているのです。メーカーでさえ断定できないものを、第三者が「穴があるから」云々ということで無視はできないでしょう。ssfs2007さんが何を持って「穴」とおっしゃっているのかわかりませんが(指摘していただけると助かります)、「穴」も含めて根拠と言っていいかと思います。 なので、科学的な立場に立つならば、「マイナスイオン」「ナノイーイオン」の効果であるとは言えない、という結論になるのです。 ssfs2007 その結論はまずいです。「効果であるとは言えるかどうかは現時点では分からない」がニュートラルな表現。ただし、非常に数多くのユーザーから非イオン系ドライヤーよりイオン系、マイナスイオンよりナノイオンというコメントが出ているので、それは勘案すべきでしょう。 fsm_fireflysquid そうではありません。それはニュートラルではありません。以前もコメントしたように、帰無仮説は「効果がない」にしなければなりません。帰無仮説は、一つでも効果があれば否定できます。ですから、ニュートラルは「効果があるとは言えない」です。 |
とここから、SSFS大先生(ssfs2007)による「帰無仮説に逃げないこと」という素晴らしいタイトルに結実するわけですな。
で、こう↓述べる。
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ssfs2007 私がどんな問題意識を持っているか、もう1度最初からログを読み直してください。一貫して「ドライヤーの何がユーザーの良い評判をもたらしているかを考えてみよう」です。今のところ、ドライヤーが放出するイオンが有力だと考えています。 |
この言葉の重要性が、本人は全然わかってないんだろうと思う。
ここではSSFS大先生自らが、
「マイナスイオンドライヤーの効果の原因はわからないが、今のところ、ドライヤーが放出するイオンが有力だと(自分は)考えている」
というだけのことだと告白してしまってるわけですよ。
つまりマイナスイオンドライヤーの効果の原因がイオン(ここでSSFS大先生は逃げを打って「マイナスイオン」という言葉さえ避けている)であることは(立証もされてない)単なる仮説の1つに過ぎない(しかも「私が考えている」だけ)、と認めたわけですな。
さて、それを踏まえた上で。
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ssfs2007 素人の書評 1日付毎日新聞の書評欄で、建築家の藤森照信氏が『疑似科学入門』を取り上げています。どんな切り口か...。 敵を知らなければならない。どんな陣容になっているのか。 「たいていダメ」と切り捨てた中にマイナスイオンが入っています。藤森氏はマイナスイオンドライヤーの存在を知らないと見えます。こういう類型的な書き方をする人は、マイナスイオンドライヤーのユーザーがどんな思いをしながら読むか考えたこともないのでしょう。事情に疎いどっかの学者がなんか言ってるのはやっぱりダメですね。 |
ssfs2007 語るに落ちる(その4) ★たとえて言うと ろくに調べもせずにニセ科学批判を展開している輩はたくさんいます。朝日新聞でウソの主張をした菊池氏がまた登場して、読者にゆがんだ知識を植えつけようとしています。 |
などという頭の悪い批判を堂々としちゃうわけですなあ。
マイナスイオンドライヤーの効果の原因がマイナスイオンであることは、立証もされてない単なる仮説の1つに過ぎず、それが原因であると「私が考えている」だけなのだから、
「マイナスイオン」の話をするときにマイナスイオンドライヤーの話をしないのはおかしい。マイナスイオンドライヤーは効果があるのだから、「マイナスイオンはニセ科学」というのはウソ。
などというのは単なる言いがかりに過ぎない。
(「マイナスイオンドライヤー」という名前のついたドライヤーに効果があるとしても、それは「マイナスイオン」の効果であるかどうかはわかならいのだから)
これをSSFS大先生は今回のコメントで認めちゃったんだけど、御本人はそれに気付いているのだろうか。
いるわけないねえ。
とりあえず目の前の論に「反論」してみたかっただけだから。
これまでの「論」はまだこれでは崩壊しないけど、少なくともこれまで言い続けてきた、
「菊池教授をはじめ、ニセ科学批判者が「マイナスイオンはニセ科学」というのは、マイナスイオンドライヤーという実際に「効果」がある製品を無視している。これはこれら批判者の怠慢であり、科学者として失格である。」
といった主張が単なる言いがかりであったというのは明らかになったわけで、
(ちなみにニセ科学批判者のいう「マイナスイオンはニセ科学」というのは「マイナスイオンが体にいいという主張はニセ科学」という意味までを含んでいるし、SSFS大先生自身、「マイナスイオンドライヤー」の「マイナスイオン」という名前は単なるマーケティング用語であることも認めている)
そのあたりの論の崩壊と自己崩壊を重ねていただけると、ウォッチャーとしては楽しいこと極まりないんだが。
SSFS大先生は「マイナスイオンはニセ科学」と断言してしまう科学者の態度を批判しているのに、その肝心な根拠のところで
「マイナスイオンドライヤーの効果の原因はわからないが、今のところ、ドライヤーが放出するイオンが有力だと(自分は)考えている」
と「ドライヤーが放出するイオン」などと「マイナスイオン」という言葉を避けて逃げを打つのは、いかに大先生が目の前の論への「反論」しか考えずに全体を見ていないかの証拠ですな。
だって、もしその「ドライヤーが放出するイオン」とやらに効果があったことが証明できたとしても、それが「マイナスイオン」でないなら「マイナスイオンはニセ科学」はびくともせんわけだから。
(いや、もし仮にそうであってもびくともしないんだけど、SSFS大先生の未熟なオレ論理の中ですら成り立たないという、何ともどうしようもない状態なのだ)
帰無仮説に逃げない
負けない
投げ出さない
逃げ出さない
信じ抜く
カメラのフラッシュは焚かない
物を投げない
ステージへ上がらない
一芸で大学に入った人のことを軽蔑視しない
東京には何かがあると甘い夢を見ない
ガチャピンにいろんなことさせない
出せないんだったら金魚は飲まない
L-Rを忘れない
ツチノコを見たとか言わない
中居君にソロパートを与えない
(SSFS大先生 & 大事MANブラザーズバンド & 田上よしえ)
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☆君が馬鹿なのは誰かが君より利口だからじゃない。君がただただ馬鹿だからだ。
── 矢作俊彦『スズキさんの休息と遍歴 またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行』より。
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突然食いたくなったものリスト:
- インデアンカレー
本日のBGM:
マリアンヌ /ジャックス
ところで最近話題の「ムペンバ効果(Mpemba effect)」は、スペルから見ると、どうも「ンペンバ効果」という方が原音に近そうね。わからんけど。
ンボマがエムボマになったことを思い出す。(^O^)
ふと思ったのだけれど。
酸素カプセルがドーピングになるんだったら、だ。
例えばオリンピック選手がたくさん乗った飛行機とか、サッカー選手の移動の飛行機とか、会場へ向かう飛行機の中で大量の酸素をわざと発生させて(多分バレないのではないかとも思うが、まあばれてもいい)、現地に到着したときにドーピング取締官?に「ここは動く酸素カプセル状態でした」みたいなことを言って、証明もできちゃったりすると、やっぱりドーピングになるんだろうか?
飛行機だったら逃げられないから、その空間が酸素カプセル状態になったらどうしようもなく「ドーピング」しちゃうはずだよねえ。
もしもドーピングになるんだったら、そういうテロ(^O^)とか、敵選手の追い落としが可能になるよねえ。
ドーピングといえば、先日、テレビを見ていて「へぇ」と思った。
ドーピングをすると、疲れなくなるという。
いやまあ、ドーピングの種類にもよるのだろうけども。
例えば試合の直前に飲んだらいつもより速く走れるようになるとか、そういうことではないのだと。
疲れなくなると、よりたくさん練習できるようになる。
より鍛えることができるようになる⇒より強くなる。
これがドーピングなのだと。
つまり「より努力をすることができる」と。
いやもちろん、ダメだけども。
ただ、イメージが変わった。
突然食いたくなったものリスト:
- キャラメルコーンのチョコレートソースかけ
本日のBGM:
雨に泣いている /柳ジョージ&レイニーウッド
「2012年問題」のところの「マヤ文明の暦が2012年12月で終わっていること、その他の諸説により、人類の存亡に関わる事変が起こるという複数の仮説」って話。もちろんこれはネタとして入れたわけですが。(「2012年 アセンション」あたりで検索するとゴロゴロ出てくるよ)
どうして2012年なのかというと、「高度な天文学と数学の知識に基づいていると言われている」マヤ文明の暦が2012年12月22日で終わっていること......これが根拠の1つになってるそうだ。
って、じゃあ例えば「2079年問題」のところにある、「FATファイルシステムにおいては、タイムスタンプの設定可能範囲は、1980年1月1日を起点として、2107年12月31日までである」なんて話を元に、
「科学技術に飛躍的な発展を見た20世紀文明における最重要企業の1つであったMicrosoft社の開発したファイルシステムでは、2107年12月31日以降は想定されていなかった。これは2108年以降、人類の歴史が存在しないことの予言である」
みたいなことを言ってるのとどう違うんだろう?
突然食いたくなったものリスト:
- スキヤキ
本日のBGM:
満月の夜だから /大阪パフォーマンスドール
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>そして、効果の根拠を断定できないにも関わらず、「○○イオンの効果だ」と断定して販売するメーカーを、マーケティングだからと言って許容していいんですか?と話はつながるわけですね。 先に家電公取協の仕事を取り上げましたが、まず誰かがマーケティングの落ち度を指摘する必要があるでしょう。イオンの効果ではないことをfsm_fireflysquidさんが例証できますか? 私がkikulog以来ずっと言っていることはそれですよ。イオンの効果という宣伝が気に入らないなら、文句ばかり言っていないで、何か説得材料を見つけなきゃ。 |
あーあ。
菊池さんたちが「マイナスイオンドライヤーは効果があるのに『マイナスイオンはニセ科学』とデマを流している」となんとか言い募りたいために、とうとう
「イオンの効果ではないことをfsm_fireflysquidさんが例証できますか?」
って言っちゃった。
つまり、こういうことだと↓。
「『マイナスイオンドライヤー』って名前がついてるんだから、そりゃその効果はマイナスイオンのお陰でしょ。オレは信じるよ。だってそういう名前なんだから。名前がついてるってことは効果があるってことでしょ。名前がついてるってことは、そういうことだとまず決めてかからなくちゃ。羽柴誠三秀吉はもちろん豊臣秀吉の生まれ変わりだし、稲妻ヅモは電磁気学で解明されなくてはいけないわけよ。」
名前がついてると、とりあえずどんなヨタな名前でも信じてかかれと。(本人が「マイナスイオン」という名前は「マーケティング用語」だって言ったばかりなのに。もうSSFS大先生ったら、トリ頭さん♪)
で、
「私がkikulog以来ずっと言っていることはそれですよ。」
だって。(^O^)
この中身のない主張を、何年にもわたって。
先日の3連休後の大投稿を見ると、どうやら連休をネット検索で潰したようだし。
で、半生を賭けて、
「私がkikulog以来ずっと言っていることはそれですよ。」
だそうですよ。
人生の放蕩。現代の貴族。
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>ここでの一連のやり取りを見れば誰がおかしいのか自明の理です。何度も言っているでしょう。私怨にしか映らない書き込みをしていると。 いつまでたっても私怨のレベルから一歩も動けないとは憐れです。 |
(^O^)
何年も何年も、いつまでたっても私怨のレベルから一歩も動けないとは憐れですね、いやほんとに。(^O^)
マイナスイオンドライヤーに人生かけるか。そうか。しかしな、気をつけろよ。松下は多分、君を簡単に裏切るぞ。(^O^)
☆: 勉強できないんだね。 : そんなこと言うもんじゃない。勉強ができないのなんか何も恥じるべきことじゃないんだ。恥じるべきは、頭が悪いってことなのさ。頭が悪いのは犯罪なんだぞ。 ── 矢作俊彦『スズキさんの休息と遍歴 またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行』より。
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突然食いたくなったものリスト:
- 登龍軒の酢豚
本日のBGM:
SPACE COW-BOY /大阪パフォーマンスドール
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☆ このクラスは非常に問題の多いクラスだと、昨日校長先生からベッドの中で聞きました。 ── 田上よしえ。
☆ Q: Windows ソフトのことで困っています。助けてもらえますか? はい。DOS プロンプトにいって、「format c:」とタイプしましょう。ものの数分で、困っておいでの各種問題は消滅することでしょう。 ── エリック・S・レイモンド『ハッカーになろう』より。ほんとにやらないでね。
☆ 優れた哲学者とは、すでに知られている問題に、新しい答えを出した人ではない。誰もが人生において突き当たる問題に、ある解答を与えた人ではない。これまで誰も、問題があることに気づかなかった領域に、実は問題があることを最初に発見し、最初にそれにこだわり続けた人なのである。 ── 永井均『ウィトゲンシュタイン入門』より。
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すでにどういうものだったか忘れてしまったが、あるきっかけで20XX年問題を調べてみたらやたら出てきたので「こりゃ面白い。ブログに載せようと」と思って集めだしたら思った以上にたくさんあって引くに引けなくなって続けてたらまさに芋づる式にシャレにならんくらい多く出てきて、でもここまでやって中途半端にやめるのもナンだしなあと泥沼に入る典型的な動機で続けてこのざまだ。← 一気読み推奨
というわけで、世の中は問題だらけ。日本は妖怪吹きだまり。
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グレゴリオ暦2000年になるとコンピュータが誤作動する可能性があるとされた問題。 (Wikipedia) |
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EUの株式市場に上場する際、2007年以降は域外の企業にも国際財務報告基準(または同等の財務報告基準)に従うことが義務づけられることから生じる、各国企業の対応費用増加をはじめとする問題。 (Wikipedia) |
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2003年春にCSK代表取締役の有賀貞一と日経コンピュータ副編集長の谷島宣之が雑談していた際に生まれた、2007年における団塊の世代の一斉退職に伴い、発生が予想される問題の総称。 (Wikipedia) |
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2007年に日本の人口が増加から減少に転じるという問題。予測では2007年であったが、実際は2005年から減少している。 (Wikipedia) |
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2007年頃(細かい年は緒論分かれる)に日本の大学への入学希望者総数が入学定員総数を下回る状況を迎えるとされる状況を指す言葉である。この言葉を使う場合、それに伴う諸問題もあわせて扱われる。ここで言う問題とは、主に大学教育の質の低下、定員割れ、さらにその結果として引き起こされる大学崩壊などである。 ...... 全入とはあくまでも全大学の定員数を統計した上での問題であり、誰もが志望する大学・学部に入れる、浪人生が存在しなくなるというわけでは決してない。この問題は2009年問題もしくは2007年問題とも呼ばれたが、少なくとも2007年度入試では発生しないことが明らかになり、数年後へ先延ばしになるであろうという状況となっている。しかし、実際には2000年頃から既に入る大学・学部さえ選ばなければ、経済問題などを除く入学選抜のみの点では誰でも入学できる状況になっている。 (Wikipedia) |
| 2007年に新築ビルが相次いで完成することにより、オフィスが大量に市場に供給される問題。東京都の外資系高級ホテルの競争(ザ・リッツ・カールトン東京やザ・ペニンシュラ東京の進出など)がピークになる。 (Wikipedia) |
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1998年に小渕恵三内閣が発行した国債40兆円の多くが2008年に償還期限を迎える。それにより国債危機が発生するのではないかと言われていた(2008年問題と呼ばれる)。実際には、すでに各種の借換対策が進行しており、2008年における償還集中は回避される。このため、デュレーションに由来する問題は発生しない。 (Wikipedia) |
| ヨーロッパで国際会計基準の導入に準じた連結財務諸表の開示が義務付けられたことにより日本もこれに基準を変更しなければならない問題。 (Wikipedia) |
| 日本、アメリカ、ヨーロッパにおいて排気ガス規制が強化される問題。 (Wikipedia) |
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製造業の「2009年問題」が浮上している。電機・自動車などの製造現場を支えている「派遣」労働者の雇用期間が、いっせいに3年を超え、メーカー側は「派遣」契約をいったん打ち切るか、直接雇用に切り替える(正社員化する)義務を負う。メーカーが急激なコスト上昇を受け入れるとは考えにくく、労働力不足が発生するかもしれないのだ。国内製造業が機能不全に陥る危機だ。 (製造業が直面する「2009年問題」の深刻度) |
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大学全入時代が到来する問題。 (Wikipedia) |
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2009年7月22日には日本で皆既日食が観測される。皆既帯の中心線はこの悪石島付近を通っており、観測者の殺到が予想されている。これを2009年問題という。しかし、多くの観光客が押し寄せた場合、悪石島には5軒の民宿があるのみで、その民宿が全て満室となっても66名の収容能力しかなく受け入れ能力が不足している他、水の確保なども懸念されている。村としては、宿泊については学校の体育館やテントの利用、飲料水については旅行会社の協力を得て島外からミネラルウォーターなどを持ち込むなどの対応を予定している。 (Wikipedia) |
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2009年1月からEU域内で上場する日本企業にIFRS(国際財務報告基準)または、IFRSと同等の会計基準使用(国際会計基準)が義務付けられることによる問題を指す。企業の事業活動が年々国際化するのに対し、会計制度は各国ごとに異なっていたが、投資家が企業の業績を適切に理解・比較できるよう、会計制度の国際的統一の必要性があった。 (2009年問題) |
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2008年2月15日に文部科学省から、2011年度実施の新しい学習指導要領の改定案が発表されました。ゆとり教育の目玉だった「総合的な学習の時間」は削減される一方、授業時間が増え、数学では二次方程式の解の公式、理科ではイオンが復活するなど「脱ゆとり色」が濃い内容になっています。 ...... 中学校では、新しい学習指導要領の全面実施は2012年度からですが、理数教科については2009年度から前倒しして実施されることになっています。また、他の教科も全面実施の前に移行期間があるため、実質的には2009年度から新しい学習指導要領が始まることになります。 これによって、「2009年問題」が起こる可能性が出てきました。現在中学1年生、そしてこれから中学生を迎える子にとっては、今まで「発展的内容」として扱われていたものが、新しい学習指導要領ではすべてを学ばなければいけない基礎基本となります。特に国語や数学(算数)は、基礎となる読み書き計算が不十分なところへ、削減された学習内容が重みとなってのしかかってくることになります。 確かにゆとり教育で削減された内容のうち、現在でも「発展的内容」として教えているものもあります。例えば、数学の二次方程式の解の公式などです。しかし、「発展的内容」の多くは、授業時間がないため十分に教えていないケースがほとんどなのです。 |
【注:暗号技術の2010年問題とは】 米国は、現在利用されているすべての米国政府標準の暗号技術を2010年までにより安全な暗号技術へ交代させていく方針を明確に打ち出している。現在、世界中で使われているデファクトスタンダードの暗号技術は、そのほとんどすべてが米国政府標準の暗号技術に準じているため影響は極めて大きい。つまり、2010年までに現在使われている主要な暗号アルゴリズムを安全性の高いものへと移行させる必要がある。 |
ニッセイ基礎研究所とアトラクターズ・ラボは、東京圏のオフィス市場の「2010年問題」に関するレポートを発表した。 それによると、東京23区のオフィスワーカー数は00年から10年間で5%減少すると予想される。07?09年前後には団塊の世代の定年退職による大きな落ち込みが予測されるのがその理由で、これは最悪のケースで370万平方メートル、すなわち丸の内ビルディング23棟分に相当するオフィス需要が市場から消えることを意味する。これをオフィス市場の「2010年問題」として捉え、今後注意すべきである、としている。 (東京圏のオフィス市場の「2010年問題」に関するレポート発表 ニッセイ基礎研究所、アトラクターズ・ラボ ) |
薬学部の6年制は、薬剤師の専門性向上と医療従事者としての地位向上を図るため、18年度から実施された。薬剤師の資格を得るためには6年間の大学教育を受けなければならないが、18年度以前に薬学部に入学した学生は4年間で資格が取得できる。4年制の卒業生は21年度卒が最後で、22年度以降は6年制の学生が中心となる。 22、23年度は「空白の2年間」として新卒薬剤師はほぼゼロになる見込み。ドラッグストア業界では「2010(平成22)年問題」として、新卒薬剤師の採用戦線が激化しつつある。 (薬剤師の2010年問題 人材確保へあの手この手) |
石油化学化学工業における2010年問題は、上述の中東や中国でのエチレンプラントの大増設が2008年~2011年に集中していることである。中東のエチレン設備は、その大部分が輸出目的であり、中国をはじめとするアジアが最大のターゲットである。そして、そのターゲットである中国でも増設が多数計画されている。わが国をはじめ、周辺諸国への影響が懸念される。結果として、既存プラントも含めたエチレン設備稼働率の低下は避けられないだろう。 (石油化学工業における 2010 年問題) |
日本のエネルギー問題では深刻な問題としての「2010年問題」というのがあるのだそうです。 それは、 インドネシアが液化天然ガス(LNG)の日本向けの輸出を4分の1に縮小 ということが既に決まっているのだそうです。 そういう訳で液化天然ガスの輸入が大幅に減るわけですから需要には追いつかないがゆえに国内で流通する液化天然ガスを使った製品の値上がりも避けられないという事態なのだそうです。 (100円ライターがなくなる日は近い、「2010年問題」と呼ばれるものがあります。) |
医薬品業界において2010年前後に大型医薬品の特許が一斉に切れ、各メーカーの収益に重大な影響をもたらすと懸念されている問題である。 2010年前後に特許切れする主な医薬品 2008年 フォサマック - メルク プログラフ - アステラス製薬 アムロジン/ノルバスク - 大日本製薬、ファイザー製薬 オノン - 小野薬品 ラジカット - 田辺三菱製薬 2009年 タケプロン - 武田薬品 ハルナール - アステラス製薬 2010年 コザール - メルク アリセプト - エーザイ クラビット - 第一三共 パキシル - グラクソスミスクライン 2011年 リピトール - ファイザー製薬 アクトス - 武田薬品 2012年 シングレア - メルク バイアグラ - ファイザー製薬 ブロプレス - 武田薬品 2013年 パリエット - エーザイ (Wikipedia) |
2002年、スウォッチグループ会長、ニコラス・G・ハイエック氏は「2003年から他社へのムーブメント供給を停止する」と発表。その理由は「ETAムーブメントを使うことでスイスの時計メーカーがイノベーションしなくなった。そのため、ETAムーブメントの供給を止めることとした」としている。しかし、実際は台頭しつつあるリシュモングループへの牽制であると考えられる。スウォッチグループとしては、ほかのグループがETAムーブメントを使って利益を得ることに我慢ならなかったのだろう。 この処置に驚いたETAの上客であるセリタ社、ラ・ジュウ・ペレ社は、供給停止は不当として、スイスの独占禁止法調停委員会(COMCO)に提訴。その裁定によりETAのムーブメント供給停止は回避された。しかし、これに裁定に対するスウォッチグループの回答は2008年に複雑時計用エボーシュの供給停止、2010年にはムーブメントの供給量を25%まで削減、2011年には独立企業の顧客にのみ完成ムーブメントを提供することを発表。結局、多くのメーカーが望んでいた「部品単位での供給」は完全に絶たれることになった。これがETAの2010年問題といわれるものの全貌である。 (2010年問題) |
JPNICによれば,2005年末時点でのIPv4の在庫は全体の25%(約10億個)弱。2000年以降,IPv4アドレスの在庫は1年で約4%(約1億7000万個)ずつ減り続けている。この傾向が続くと仮定すれば,IPv4アドレスは,5年後の2012年に枯渇(摘記:Tech-On!の記事)。いや、海外internet.com発の記事によれば、枯渇は2010年3月7日ないし2010年10月14日。 #2010年問題だ。 (IPv4アドレスの2010年問題) |
地域を支える新たな「人」づくり支援を視野に入れた政策論議が必要なりそうだ。 小田切教授がしばしば指摘するのは日本の農山村の「2010年問題」。2010年には農山村にとって関連の深い▽過疎法の失効、▽新合併特例法の失効、そして▽中山間地域直接支払い第2期対策終了といった関連制度の見直しがあることと、この時期に昭和ヒトケタ世代全体が後期高齢者の年齢に達するからである。 「ここをどう乗り越えるかは決定的に重要になる」。 (中山間地対策 集落のコミュニティマネージャー育成も課題) |
野村證券金融経済研究所経済調査部が2005年12月5日に公表した「中期経済予測2006~2010」の中で地域経済分析を詳細に行っています。** これによると、まずマクロ経済の見通しは政府のそれと大きく変わらず2010年まで概ね平均3.1%成長で、金利は政府よりも若干低めの平均2.2%で推移すると見ています。 ...... 野村證券の予測では国全体の成長率に対する各地域の乖離を推計しています。地域間の人口移動が1990年代以降のトレンドで推移することを前提に見た格差で、実質成長率しか出ていませんが、平均から上への乖離は東京圏で全国平均+1.2%ポイント、下への乖離では中国圏で-0.6%ポイント(いずれも2010年までに平均)という結果になっています(基本ケース)。 ...... まず、地域間で経済成長に格差が生じたとしても、日本国内で資金調達コストに差が開くということは起こりそうにありません。低成長の地域からは高成長の地域に資金が逃げますから、結果として高いところで金利が収斂するはずです。とすると、成長力の小さい地域では公債費の増大をカバーできるほどに税収が伸びないという問題が発生します。 ...... 以上のような問題から、これがジリジリと一部の都市部以外の地方公共団体の財政余力を奪っていく可能性があります。また、上記の交付税制度を死守したとしても、制度に守られた本体の会計の外側で必死に延命措置を講じてきた地方三公社や第三セクターなどが抱えている負債には、間違いなく火が付き、本体に波及するでしょう。 これが、地方公共団体の"2010年問題"の根本的な要因となります。 (地方公共団体"2010年問題"―広がる地域格差と急がれる不良債権処理―) |
NTTの経営形態について「2010年の時点で検討を行う」という表現で,すべて先送りされた。しかし2010年という期限が明記されたことで,それまでには「再々編」案を準備する必要が出てきた。これがNTTの2010年問題である。 (NTTの2010年問題:完全民営化で「普通の会社」になれ ) |
地上アナログテレビジョン放送が2011年7月24日までに終了し、地上デジタルテレビジョン放送に切り替わることで発生する、機器のデジタル化およびアナログ波停波に関する諸問題のことである。 (Wikipedia) |
2011年には、現在のアナログ放送から地上デジタル放送への移行に伴い、約5000万台もの廃棄ブラウン管テレビが発生すると予想されています。この数字は家電リサイクル法が指定するリサイクルセンターでは許容量をはるかに超える量です。 2011年に一気にゴミとして排出されるブラウン管テレビをどのように処理するかは、もうすぐそこまで迫っている深刻な問題なのです。 (2011年問題について) |
2011年問題とは、アメリカのベビーブーマーの一番年上の1946年生まれが、65才に達する年で、以後何をやって生きるのかの問題であるが、解決策は、在来の概念の余暇で余生を送るのでなく、まだ元気なので社会に再参加し、ソーシャル・キャピタルになるというのだ。 (リインベンティング・エイジング (1) 2011年問題) |
大阪2011年問題 大阪市中心部で、2011年(平成23年)までに百貨店などの新設・増床が出揃い(同年特に大量に完成)、商業施設の供給が過剰になってしまうのではないかと懸念されている事象である。 2005年9月7日:そごう心斎橋本店、建て替えにより再オープン |
医療費削減策の一環として、厚生労働省は2011年度末(2012年3月)までに長期入院患者の受け入れを行ってきた療養型施設の削減を行うことを決めた。 ...... 入院が長期化することの多い高齢者の受け皿になっている療養型施設が、医療費の高騰要因であるとして、現在38万床ある療養型病床のうち、2011年度末までに医療型療養病床23万床を15万床に、介護型療養病床15万床を全廃させることが決まったのだ。削減対象となる23万床は急性期病床や回復期リハビリテーション病床へと転換し、従来の医療施設として残るか、老人保健施設や有料老人ホームなどの介護施設への転換が求められる。 長期療養が必要な高齢者のなかでも医療ニーズの高い患者は医療型療養施設に入院することができるが、多くの患者は介護施設へ移るか、在宅での療養かの選択が迫られることになる。しかし、独居の高齢者の増加など、自宅療養・介護が困難な社会的状況下にある人も少なくないのが現状であり、地域の受け皿も整備されているとは言いがたい。すでに財政面や人手の確保が困難だという声があがっているほどだ。 |
団塊世代が定年を迎えて退職者が増えることから、「2007年問題」が大きな問題として注目されていたが、実は60歳の定年を迎えてもしばらくは企業の再雇用や別の会社への再就職で働き続ける人が多く、マスコミで喧伝されたほどの大きな問題となっていない。慶応義塾大学教授の樋口美雄は「定年から5年たち、団塊世代が65歳になれば仕事から完全に引退する人が増えるのが2012年である。企業は生産性を上げないと、日本は成長できなくなる」と警告している。ニッセイ基礎研究所の推計によると、高齢者の再雇用が進まなければ、日本の労働力人口の減少数は07年の33万人から次第に大きくなり、12年と13年に46万人のピークを迎えるという。人手不足による経済成長の鈍化を防ぐには高齢者や女性を働き手として活用する必要があるということである。 (2012年問題 (にせんじゅうにねんもんだい) ) |
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2012年、総務省が800MHz帯域の周波数整理を行うのを機に、au携帯電話は電話機を交換する必要がある。 2008年現在、市場にあるすべての au携帯電話は、800MHz帯域を使い第三世代携帯電話サービスを行っている。 auは2012年までに、2GHzと800MHzの併用型電話機に切り替える。 早めに告知され、ユーザーに実費負担が発生しなければ問題とは言えない。 NTTドコモは第三世代携帯電話サービス(FOMA)開始時点から2GHzを使っており、2012年の電話機変更は不要。 (2012年問題) |
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マヤ文明の暦が2012年12月で終わっていること、その他の諸説により、人類の存亡に関わる事変が起こるという複数の仮説。 心のあり方が変わるととれるソフトなものから、地球が滅亡するというハードなものまで、説は様々。 (2012年問題) |
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税制適格年金の法令廃止は2012年3月末となっている。それまでに、確定給付企業年金、確定拠出年金、中小企業退職共済、自社の退職一時金などなんらかの退職給付制度に移換しなくてはならない。 ...... この税制適格年金法令廃止にともなう、制度移行の問題が未だ解決つかない企業を実際にみるに、生保にしろ信託銀行にしろ総幹事の金融機関が、「ほとんど相手にしてくれない」現状がある。また、そうした金融機関の現場担当者に言わせると、「とてもではないが、手に負えない」現実がある。 (適格年金2012年問題の実際は?) |
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現在、特許庁には、特許出願による大量の審査待ち案件がある上に、新規の審査案件も次から次へとやってきている。一方で、国内外からの審査の迅速化要請を受け、特許庁は各種の施策を打ち出している。 その施策の1つとして特許庁は、通常の新卒生え抜き審査官とは別に、平成16年度から、5年間の任期付審査官補を毎年大量に雇い入れ、審査体制の強化を図っている。 また、前回も触れたが、先進国の各特許庁との間で、相互承認(1つの国で特許が認められると他国でも認められる)に向けた動きが盛んになっている。この仕組みがきちんと機能すれば、日本特許庁の審査官が審査する件数そのものが減少することになる。 さらに駄目押しとして、特許庁内の審査業務システムを一般に開放し、出願人にセルフ審査を負担させ、審査の簡略化を図る計画がある。 これらの施策が計画通りに進めば、2013年頃には、審査案件の待ち行列は解消されるが、特許庁の審査処理能力が過剰になり、審査官のリストラ問題が持ち上がることが予想される。 (特許審査の2013年問題~審査官のリストラが始まる!?) |
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気候変動問題は、国際政治上のパワー・バランスを揺るがし、冷戦終焉後模索状態にある世界秩序の行方を決定しかねない、極めて重要な課題である。その世界秩序の方向性を固定化する、あるいは少なくとも方向性を与えることになる制度枠組みこそが、気候変動国際政治の「2013年問題」(これに関連して、日本では「ポスト京都」という言葉がよく使われるが、その認識は正しくない) であり、だからこそG8諸国や、中国やインドなどの新興経済国が躍起になって主導権争いを繰り広げるのである。 このようななか、2013年以降の気候変動国際制度はどのような制度設計を目指すべきだろうか。本稿では、特にどのような「約束」を国際的に結ぶべきか、というコミットメントに関する事項に焦点を当て、将来制度のあるべき方向性を考察する。 (気候変動国際政治の「2013年問題」――日本は国際制度設計の先鞭をつけられるのか―― ) |
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さて、今、新潟県内では"2014年問題"というものが話題となっています。これは何かというと、2014年に北陸新幹線が金沢まで開通することに伴う諸問題のことを指します。 まず、これまで富山・石川県の方々は「ほくほく線」を利用し、越後湯沢駅で上越新幹線に乗り換えて東京駅に行っていました。これらの方々が北陸新幹線に移ってしまうことで、上越新幹線が減便されてしまうのではないかという懸念があります。 加えて、「ほくほく線」は現在、黒字経営の優良路線なんですが、利益の9割を占める"特急はくたか"がなくなってしまうのではないかという経営問題が同時に発生します。 さらに、新しい新幹線と並行して走る従来の路線は、JRから経営を切り離すルールとなっている"並行在来線問題"があります。北陸新幹線開通と同時に、北陸本線と信越本線の一部はJRの経営から分離され、地域で責任を持って存続させなければならないのです。 (第103号(「2014年問題」を"チャンス"に!) ) |
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平成15年3月、厚生労働省老健局長の私的研究会より発表された「2015年の高齢者介護」~高齢者の尊厳を支えるケアの確立に向けて~では昭和22年から24年生まれのいわゆる「団塊の世代」が、すべて65歳以上になる2015年を高齢者介護の転換期としています。高齢人口の更なる急速な増加や認知症高齢者の増加が大きな課題となるこの年を「2015年問題」と呼んでいます。 人口高齢化とは、全人口に占める高齢人口(65歳以上)の比率の増加を指す言葉です。2005年9月現在、総務省の統計によると、日本の高齢化人口は2553万人で総人口の20%。つまり、5人に1人が高齢者ということとなります。日本は1994年に高齢人口14%以上の高齢社会に突入し、ヨーロッパで最も高齢化が進んでいるイタリアとほぼ同水準にあります。日本の総人口は2005年にピーク達した後、減少に転じています。 ( 2015年問題とは?) |
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●がんの2015年問題 「20XX年問題」というフレーズはよく耳にするが、がん関連でもっともよく聞かれるのがこの「がんの2015年問題」。現在は「日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなる」状況にあるというのはすでに説明した通りだが、これが2015年には 3人に2人ががんに罹(かか)り、2人に1人ががんで亡くなる といった状況になるという。かかる率が16.6%増加し、亡くなる率が16.6%増えるというわけだ。 これは厚生労働省が2002年に発表した「がん生存者の社会的適応に関する研究」2002年報告書に記載されているもので、その一部は【がん生存者の社会的適応に関する研究】にて閲覧できる。また、原文を元にした学術書やレポートは多数製作されているので、そちらでも確認できるだろう。 (日本人の「3人に2人が『がん』になる」「2人に1人が『がん』で亡くなる」・がんの2015年問題とは) |
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東京も候補地として名乗りをあげている2016年のオリンピック。もし日本の東京で開催された場合、夏のビックサイトは競技で使用されるため、今から危惧されているそうだ。 (2016年の夏は史上最大のバッティング!?「コミケ2016年問題」) |
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石油に関して、埋蔵量の半分を掘り出してしまうのが2017年~2020年あたりだという問題。 (2010年問題~を見てみる) |
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さて,お知り合いからの質問は,Visual Basic 6に関連した内容かと思います。今,主に使われているのはVisual Basic 6なので。次の世代であるWindows VistaやWindows Server 2008にも,Visual Basic 6のランタイムが標準搭載されます。そのため,Visual Basic 6で作成した既存のクライアント/サーバー・アプリケーションは,Windows VistaやWindows Server 2008でも稼働します。 Visual Basic 6アプリケーションが本当に利用できなくなるのは,これらのOSの延長サポートが切れるであろう2018年頃になるのではないかと思います。「2009年問題はおそらく2018年問題のこと」と申し上げたのはこういう理由からです。 (Visual Basicの200X年問題を論ず ) |
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これはほぼ全く皆様には縁がない問題だと思います(^^; この年はMacOS6.xにおいて、時計が数えられる秒数がいっぱいになり、0に戻ります なんといっても現在MacOS6.xを使っている人は滅多にいないので、これ以上の詳細は省きます(^^; (20XX年問題特集) |
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ヨーロッパでは「EU2020」や「ジャーマニー2020」など、2020という数字をつけた国家的なプログラムが動いています。日本は鈍感です。 すべての問題の原点は世界人口の増加にあります。100年前に17億人だった人口が今は64億人を突破しました。この異常な増加が永遠に続くのかというと、それは不可能です。これが2020年問題の本質です。 ...... 資源の減少と人口増加の曲線の交差が起きて、大変な時代になると予測されるのが、2020年問題です。科学が進歩してその全貌が見え始めたのです。2020年まで残された時間はあまりありません。 (生物多様性を考える) |
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韓国の人口が減少をはじめるという問題。 (2010年問題~を見てみる) |
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太陽活動の活発化にともない磁気嵐の影響で通信障害が懸念されるという問題。そして日本の総電力需要がピークになると予想されるという問題。 (2010年問題~を見てみる) |
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団塊世代が75歳以上の後期高齢者になり始めることによる問題。 (どうでもいいこごと -50回記念-) |
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日付の計算に関しては、2023年問題というものもあります。これは UNIX の時間が 1970年を起点とした32ビット数値の秒数で表されているため、2023年以降が表現できない、という問題です。現状で、UNIX の標準関数(それをラップした PHP関数)ではこの問題を避けられません。 (日付関連文字列変換 関数一覧) |
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2000年問題に類似した、日本固有の元号に基づくコンピュータシステムの問題。「2025年問題」とも呼ばれる。 官公庁や金融機関などを中心に、アプリケーションソフトウェア内部で、年を昭和2桁で表現しているシステムが存在しているといわれる(平成以降も、内部的に昭和として扱う)。 日本の公文書において年を記載する際、全てにおいて西暦でなく昭和を用いることにより、同じ2桁でも25年先まで表現できるという利点があったが、「昭和100年(2025年(平成37年))=昭和0年」として認識されることで正しく扱うことができず、2000年問題と類似した誤動作を起こす恐れがあるのである。 昭和時代に製造された電子手帳など、年号表記を昭和で表示する組み込み製品で問題が発生する可能性がある。 (Wikipedia) |
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団塊の世代が2025年ごろまでに後期高齢者(75歳以上)となることにより、医療費など社会保障費の急増が懸念される問題。 (2010年問題~を見てみる) |
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世界人口が80億人に達するという問題。 (どうでもいいこごと -50回記念-) |
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さて、前述した2000年問題はかなりニュースの話題を占領しました 当然それに対する対策も色々行われたワケですが、その対策の一部に問題があるのです 西暦2000年問題を回避する為には、下2桁だけで年を解釈する仕組みから4桁で解釈する仕組みにプログラムを書き直せばいいのです しかし、プログラムを修正する技術者達にしてみれば、問題のあるプログラムをいちいち4桁で認識するように書き換えていくのは面倒くさかったのです だから「下2桁だけで解釈する仕組みのままで、西暦2000年問題を回避する方法はないだろうか?」と考える技術者も出てくるわけです その応急処置のような対策のうちの1つに「下2ケタが00~29なら2000年代、30~99なら1900年代と解釈させる」というモノがあります たしかにこうすれば西暦2000年問題は発生しないかも知れませんが、2030年になったときにどのみち1930年と解釈されてしまいます コンピュータ:「2029年の次は...下2ケタが30になるから...そうそう1930年だな..うん」 言うまでもなく、この現象は2030年1月1日午前0時00分00秒に発生します(^^; (20XX年問題特集) |
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団塊ジュニアの大量定年。 (Wikipedia) |
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そこで2033年ですが、朔の瞬間の日付と時刻を示したものです。
それぞれの月名をA~Hとすると
月 朔の時刻 含まれる中気とその時刻(グレゴリオ暦) A月は中である夏至を含むので5月です。(ルール5です) |
NTPでは、時刻の表現に1900年1月1日 午前0時0分0秒 (UTC) (この時間を以下では「起点」とする)からの積算秒数を使用している。この値は32ビット符号なしで表現されるため、起点から(232-1)秒、すなわち42億9496万7295秒までしか表現できない。 その結果、起点から42億9496万7295秒経過した2036年2月6日 6時28分15秒 (UTC) の次の秒(16秒)が桁あふれによって起点と認識されてしまい、NTPが誤動作すると予想されている。 (Wikipedia) |
C言語と呼ばれる言語で日時を決めているプログラムは 世界標準時の1970年1月1日午前0時00分00秒から何秒経過したかによって日時を算出しています そして、C言語は起点日時からの経過時間を2147483647秒までしか数えることが出来ないのです さて、C言語も上記で述べたNTPと同様に32桁まで経過時間を表現することが出来ます しかし、2147483647秒を2進数に直すと1111111111111111111111111111111秒(31桁)...「あれ? まだいけるじゃん?」 そう、NTPと同じ32桁なので4294967295秒まで表現することが出来るはずです 「なんでC言語は31桁まで?」...と思うかも知れません 実は32桁目(最上位)は+(プラス)や-(マイナス)の符号が入るためのスペースなので、数字は入ることが出来ないのです つまり、C言語で表現することが出来る経過時間は実質「-2147483647秒~2147483647秒」だけなのです ...まぁややこしい話を抜きにすると、C言語は起点日時からの経過時間を実質31桁までしか表現出来ないわけですね ではもし32桁目に1が入ったらどうなるのかといいますと、32桁目の1を-(マイナス)と勘違いして、現在日時を1970年以前と認識してしまうのです 世界標準時の1970年1月1日午前0時00分00秒から2147483648秒後といえば世界標準時で2038年1月19日午前3時14分08秒... 日本時間で表すと2038年1月19日午後12時14分08秒からC言語の返す日付は1970年をさかのぼっていきます(^^; ちなみにこの問題に関しては既に予兆と思われるトラブルが銀行のATMに発生しています また、この問題はC言語の仕様に関する問題です プログラムをちょっと修正すれば直る問題ではないので、かなり深刻といえるでしょう(何 (20XX年問題特集) |
Macintoshの内部クロック(時計)は世界標準時の1904年1月1日午前0時00分00秒から何秒経過したかによって日時を決めています 大抵の製品は全く問題ないのですが、初期のMacintosh128Kだけは4294967295秒までしか数えることが出来ないのです(理由は西暦2036年問題のNTPと同じ) 世界標準時の1904年1月1日午前0時00分00秒から4294967296秒後といえば世界標準時で2040年2月6日午後6時28分16秒... 日本時間で表すと2040年2月7日午前3時28分16秒に初期のMacintosh128Kの返す日付は1904年に戻ってしまいます ちなみに、最近の製品は西暦29940年まで大丈夫です(笑 (20XX年問題特集) |
IBMの企業向け汎用コンピュータ(メインフレーム)にはTODと呼ばれる時計機能が内蔵されているものがあります TODは世界標準時の1900年1月1日午前0時00分00秒から何マイクロ秒経過したかによって日時を決めています 1マイクロ秒は1/1000000秒のことです、つまり「1000000マイクロ秒=1秒」というワケです(^^; そしてこの経過時間は世界標準時の2042年9月17日午後11時53分46秒頃(日本時間で表すと2042年9月18日午前8時53分46秒頃)に 数えることが出来る限界を超えてしまい、経過時間の値が0に戻ってしまいます(日時が1900年に戻ってしまいます) (20XX年問題特集) |
前述した西暦2030年問題と同じようなモノです この問題が発生するのは「下2ケタが00~49なら2000年代、50~99なら1900年代」と認識させている奴です とりあえずこの対策で済まされたコンピュータは2050年1月1日午前0時00分00秒にエラーを起こします コンピュータ:「2049年の次は...下2ケタが50になるから...そうそう1950年だな..うん」 (20XX年問題特集) |
前述した西暦2030年問題&西暦2050年問題と同じようなモノです この問題が発生するのは「下2ケタが00~68なら2000年代、69~99なら1900年代」と認識させている奴です とりあえずこの対策で済まされたコンピュータは2069年1月1日午前0時00分00秒にエラーを起こします コンピュータ:「2068年の次は...下2ケタが69になるから...そうそう1969年だな..うん」ちなみにもう面倒くさいので書きませんが、西暦2070年問題ってのもあります(これと内容はほぼ同じ) (20XX年問題特集) |
1970年~2069年を下2桁で表現しているシステムが困る。同様のものに2030年問題や2050年問題などがある。 (Wikipedia) |
MS-DOSで使用され初め、2008年現在もリムーバブルメディアでは広く使われているFATファイルシステムにおいては、タイムスタンプの設定可能範囲は、1980年1月1日を起点として、2107年12月31日までである。 ただし、一部のFATを扱う古いOSやソフトウェアでは、ファイルシステムの日付のうち、その年の下二桁だけを処理するものがある。 つまり、1980年1月1日を起点として、その下二桁の80~99までを1980年~1999年、00~79年までを2000~2079年とだけ処理する。 そのため、2080年1月1日以降、誤動作する。 (Wikipedia) |
2000年以降に作られた年数を2桁で表すシステムや、2100年を閏年と誤解したシステムが困る。 (Wikipedia) |
西暦2038年問題でも述べたとおり、C言語は経過時間を実質31桁までしか表すことが出来ません しかし、仮にもし32桁目の1が正しく認識され、西暦2038年問題が起こらなかったとしても、どっちみち32桁でいっぱいになってしまいます(何 どうあがいても4294967295秒(2進数に直すと1が32個並ぶ)までしか数えることが出来ないのです(^^; 世界標準時の1970年1月1日午前0時00分00秒から4294967296秒後と言えば世界標準時で2106年2月7日午前6時28分16秒 日本時間で表すと2106年2月7日午後3時28分16秒に経過時間が0に戻ってしまい、日時を1970年と認識してしまいます (Wikipedia) |
ファイルシステム「FAT」が抱える時限爆弾の一つ。 概要 MS-DOSで採用されたファイルシステムのFATは、年月日を32ビットで管理する。 但しその管理方法は独特で、32ビット中、日付に16ビットを使い、年7ビット、月4ビット、日5ビットとしている。 起点は1980(昭和55)年1月1日であるため、1980+27?1年、つまり2107年までは理論上対応可能である。つまり、1980年1月1日?2107年12月31日の範囲の日付に対応する。 この仕様により、FATファイルシステムでは、2108(平成120)年以降が表現できない。これが2108年問題である。 特徴 2108(平成120)年になってもまだFATが使われているのかは謎である。ただ、2000年問題の根本原因は「その頃には使われていないだろう」という点であったので、その考えを真摯に受け止めれば、使われていても不思議ではない。 但し、古いFATの実装では年を2桁で扱っているため、下二桁80~99が19xx年、00~79年を20xx年として処理する。ゆえに2108年より更に前、2079(平成91)年までしか正常に利用できないという別の制限「2079年問題」がある。 (2108年問題) |
Microsoft Visual C++ 2005のCランタイム(MSVCR80.DLL)にある不具合の一つ。 概要 Visual C++ 2005からは、time_tが64ビット化された。 そしてVisual C++のランタイムとしては2999(平成1011)年12月31日までの日付処理を公式にサポートした。 かくして、迫り来る2038年問題は、何とか回避する準備が整えられた。 特徴 この仕様自体は明確に3000年問題を起こすことは自明であったが、叫ばれている「3000年問題」は、その件ではない。 time_t型に3000(平成1012)年1月1日以降の時間引数を入れて処理させると、ランタイムはアサーションを発生させる。これが問題視されている。 (3000年問題) |
2000年問題の解決のため、コンピュータは年を4桁であらわすのが一般的になった。しかし、西暦10000年になると年数が5桁になるため、多くのプログラムが誤動作するという問題の事を指す。 (Wikipedia) |
NTFSのタイムスタンプは60056年5月28日までしか設定できない。 (Wikipedia) |
時間を32ビットで格納する変数の桁があふれてしまう2038年問題を、変数の桁を増やして64ビットにして解消した際に発生する問題であるが、宇宙の歴史(推定137億年)の20倍から21倍ほどの時間がたたないと発生せず、仮に発生しても遥か以前に太陽系が滅びるため、こちらも真面目に取り扱われていない。 (Wikipedia) |
突然食いたくなったものリスト:
- 鱧の湯引き
本日のBGM:
ルビーの指輪 /寺尾聰
ワロタ。
| 汚水処理場の名称を「ブッシュ大統領」に改名、住民投票へ サンフランシスコ――サンフランシスコ市の選挙管理当局は17日、市内にある「汚水処理場」の名称に「ジョージ・W・ブッシュ」を付けることを求める署名数が規定数に達したとして今年11月の米大統領選に合わせ、是非を決める住民投票を実施すると発表した。 この住民投票の提唱者は、イラク戦争などブッシュ大統領が在任中に行った政治の失敗を「記念」するため汚水処理場の改名を思い付いたとしている。投票で過半数の支持が得られれば「ジョージ・W・ブッシュ汚水プラント」となる。 市議会の共和党議員は反発し、名称変更の反対運動を展開すると強調している。 住民投票実施に必要な署名数は登録済みの有権者で7168人だが、今回は1万2千人以上が集まったという。 ホワイトハウスの報道官はこの住民投票実施について論評を拒否した。 |
それに、「署名数が規定数に達した」のだから実施するのは問答無用としても、「今年11月の米大統領選に合わせ」実施する必要はなかろうにねえ。(^O^)
| Kスタ・楽天戦 飲食物持ち込み規制強化に不満の声
プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地、仙台市のクリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城)で行われる東北楽天の試合で、飲食物の持ち込み規制が強まり、観客から不満の声が出ている。外で買った食べ物だけでなく、手作りの弁当やおにぎりも締め出す徹底ぶり。球団は「売店の売り上げを確保するために仕方ない」と理解を求めるが、一部のファンは「もうけ主義が強すぎる。手作り弁当ぐらい大目に見てもいいのでは」とぼやいている。 |
売店の売り上げを確保するためだとは......。(^O^)
しばらくしたら応援グッズも持ち込み不可にするね、きっと。
突然食いたくなったものリスト:
- Diet Cole
本日のBGM:
6番目のユ・ウ・ウ・ツ /沢田研二
・マンガ読む
・出雲大社行く
・カラオケ行く
・本読む
・岡本太郎巡礼に行く
・CD聴く
・讃岐うどん食いに行く
・工作
・テルミン作る
・クルマ修理
・レモン電池作る
・日本橋に行く
・FLOWER TRAVELLIN'BANDのライブ行く
・自転車購入
・ラマダン
・ジョギング再開
・頼まれてるサイト3つ作る
・部屋の掃除
・大神大社行く
・そうめん食いに行く
・ザク作る
・ファイルの整理
・vaio c1のHDD交換
・弟のPC組む
・てじなをおぼえる
突然食いたくなったものリスト:
- りんごあめ
本日のBGM:
Black Moon /EZO
またSSFS大先生が根も葉もない言いがかりをつけている。
マイナスイオンは米国で廃れたか(その1) (「マイナスイオン」監視室 )
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昨春の朝日新聞の紙上特別講義「ニセ科学3」 http://www.asahi.com/edu/university/kougi/TKY200705070322.html 《記者からの質問》 ニセ科学は日本特有の問題ですか? 《菊池教授の答え》 外国にもあります。ただし、ニセ科学にはお国柄があるのです。 血液型性格診断はおそらく日本と韓国ぐらい。「マイナスイオン」はアメリカではとっくに廃れてしまい、現時点で広く信じられているのは日本だけ。 阪大・菊池氏がついたウソ、すなわち「マイナスイオンはアメリカでは廃れてしまい」を改めて検証します。菊池氏はkikulogでも「アメリカでは50年代にIonizerが流行しましたが、FDAが『効果なし』とのコメントを出して、廃れています」と明言しています。 |
大先生はどうしてもきくちさんの「「マイナスイオン」はアメリカではとっくに廃れている」という言葉を「ウソ」だとしてきくちさんを「総論否定」(^O^)したいらしい。
で、その「根拠」としてwikipedia(^O^)を引用し、相変わらず、「negative air ions」「negative ions」と「マイナスイオン」を意図的に混同して読者を誘導しようとしている。
わざとやってるんじゃなくて、本当の馬鹿なのだろうか? 自分も「誘導」しちゃってるのだろうか? いや、疑問形にはしているけども(ry
......そういえば、「名前が似てると同じものとして扱う」というのは、ある種のトンデモさんの特長でもあるなあ。
突然食いたくなったものリスト:
- マンゴーミルクプリン
本日のBGM:
Step On It /OUTRAGE
ある議員から、「3つの9条」という言葉を聞いた。
「3つの9条」とは、日本国憲法の条文の中で現在、憲法違反の疑義がある条文のことだ。具体的には9条、79条(及び80条)、89条を指す。
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■日本国憲法 〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕 第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 〔最高裁判所の構成及び裁判官任命の国民審査〕 第79条6 最高裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない。 〔下級裁判所の裁判官〕 第80条2 下級裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない。 〔公の財産の用途制限〕 第89条 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。 |
9条は説明無用として、79、80条の裁判官の報酬減額の禁止は、実際のところは公務員の給料減額に合わせて下げられている。89条は政府による私学助成を禁止していることになるが、実際は行われている。
確かに「3つの9条」とはうまいこと言うなあ、と思ってググってみたら、このような言葉はほとんど使われていないことがわかった。(^O^)
いや、別にいいんだけど。その人のオリジナルなのだとしたら、それはそれでセンスのある言い方だ。
で、ググって面白いことがわかった。
数少ない「3つの9条」という用例は2つ見つかった。↑の用例と合わせると3つになるが、それぞれがまったく違って(そりゃそれぞれ別のことを言ってるわけだから)、その対比が面白い。
中西輝政氏(京都大学教授)の「3つの9条」。
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■日本国憲法 〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕 第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 ■皇室典範 第9条 天皇及び皇族は、養子をすることができない。 ■教育基本法 第9条 (宗教教育) 宗教に関する寛容の態度及び宗教の社会生活における地位は、教育上これを尊重しなければならない。 2 国及び地方公共団体が設置する学校は、特定の宗教のための宗教教育その他宗教的活動をしてはならない。 |
ソースはこのあたり↓。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1138895008/
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憲法は9条改正によって自衛隊の海外活動の制限を取り払うことを提唱。 「養子をすることができない」と定めた皇室典範9条に関連、首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」の報告書が養子や旧皇族の復帰を認めず女性・女系天皇を容認したことに触れ、現在の議論は性急すぎるとの認識を示した。 教育基本法に関しても、国公立の学校での宗教教育を制限した9条を改正し情操教育や愛国心を次世代に伝える重要性を強調した。 |
ということだそうだ。
つまりこの人の「3つの9条」は改正すべき9条。
もう1つは、中富公一氏(岡山大学教授)の「3つの9条」。
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■日本国憲法 〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕 第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 〔思想及び良心の自由〕 第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。 〔憲法尊重擁護の義務〕 第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。 |
これはググッてもこれしか出てこない。
http://kenpo-oka.hp.infoseek.co.jp/7.htm
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昨日開かれた県労会議の春闘集会で、講演した岡山大学の中富公一教授が「いま、 3つの9条が話題になっている」と指摘されたが、なるほどと思う。 第1は「戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認」を定めた第9条。第2は「思想及び良心の自由」を定めた第19条。最後に「憲法尊重擁護の義務」を定めた第99条。 ちなみに、第99条の「憲法尊重擁護の義務」は「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員」に課せられていることを忘れないように。(2005,3) |
これしか情報がないのだが、これが掲載されているサイトは「憲法改悪反対岡山県共同センター」ということだし、まあ普通に読んでこの人の「3つの9条」は、むしろ守るべき9条だろう。
というわけで憲法9条を唯一の共通点としながら、それぞれまったく違う「3つの9条」。
なかなか面白い。
突然食いたくなったものリスト:
- ハーゲンダッツドルチェ モンブラン
本日のBGM:
Black Moon /EZO
ないよそんなの。
これも亀@渋研Xさんのネタから。
脆弱なPCの生存時間はネット接続から約4分
http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=08/07/19/1959205
これを見て、『英雄の条件』という映画(原題『Rules of Engagement』は「交戦のルール」あたり?)を思い出した。
「1968年、ヴェトナムにいた少尉が前線に送り込まれた場合の平均生存期間を答えられたら、証言してやる」
「1週間」
「違う。16分だ。いいか? たったの16分さ」
きっと↑の記事を書いた人は、それを念頭に置いてタイトルを考えたんだと思う。
しかし実際、私も昔こういう事態に直面した。
Windowsをインストールして、インターネットにつながったらすぐにMicrosoftのサイトに行ってWindowsUpdateしたにも関わらず、その前にすでにウィルスに感染していた。
あれはWindows2000だったか98だったか覚えてないけど。
結局、2回くらい同じことが起こって、仕方がないからSP2を予めDLしておいて、インストールしてからSP2を適用してからネットにつなぐようにしたような記憶がある。(昔、ここに書いた記憶があるのだけれど、見つけられなかった)
↑の記事の指摘はあながち大袈裟じゃない。
突然食いたくなったものリスト:
- ハーゲンダッツ くっきー&クリーム
本日のBGM:
プリテンダー /岩崎良美
前のエントリ「Phono端子要らず?」に対して、亀@渋研Xさんから
「コメント書いてたら長くなったのでTB!」
とトラックバックをいただいた(「【ヨタ話】USBプレイヤーとかギターとか」)ので、そちらにコメントを書いていたらこちらも長くなったのでTBします。よーしこうなったらTB合戦だ。かかってこいっッ! (^O^)(^O^)
なるほど、今はUSB接続ができるレコードプレイヤというのもいろいろ出てるんですな。
しかしプレイヤとしてだけ見るとどうしても高いと思ってしまって、なかなか買う気にならないんだよねえ。
実際、自分が今持ってるやつの方がよっぽどいいわけだし。(しかしデカいアンプを引っ張り出してきてそれにデカいスピーカーをつないで......となると、なかなか重い腰が上がらなくて、単なるタンスの肥やし ←「使わぬ宝は無いも同じ」という言葉もあるわけだが......)
しかし亀@渋研Xさんが紹介している↓これはなかなかよさげ。iPodドック搭載で、iPodで直接録音可能。さらに入力端子までついていて、そこにカセットプレイヤなどを接続して録音もできる。PC要らず。(^O^)
アイオン LPDOCK(ヨドバシ特価:¥29,800)
http://www.pro-audio.jp/ion/ion_lpdock.html
え? あ、そうですよ。私はiPod持ってませんが、それが何か? (^^)
デザインからして、スクラッチしてDJしてちょうだいね、っていうプレイヤなのかな? ただ、カバーが付いてないのはどうなのか。
ホコリのこと考えてないんだろうか?
と思ったら、こっち↓はちゃんとついてる。
アイオン TTUSB10(ヨドバシ特価:¥24,800)
http://www.pro-audio.jp/ion/ion_ttusb10.html
カバーがあって、iPodドックがないというスペックで5000円安い。
こっちの方がいいね。
|
・同梱されているAudacityソフト(PC/MAC対応)は、クリックノイズ等を取除く事ができます。 ・Audacityは、ハイスピード・レコーディングをサポートしており、再生する際は、オリジナル音源のスピードで再生します。 |
ほう。凄いなあ。
特に「ハイスピード・レコーディング」ってのが何とも面白い。
いや、もしも自分で買って使うとしたらこの機能は使わないと思うけど、そういうことができるんだよね。つまり、ソフト側でターンテーブルの回転速度をコントロールできるようになってるわけだ。通常再生よりも速く回して、それに応じてソフト側も録音して、最後に通常再生速度に合わせて保存する、ということになるのかな?
大量のLPを持ってる人にはかなり便利な機能だと思う。
この速度を再生途中にいろいろ変えることのできるソフトを作れば、簡単に自動再生の拷問器具が作れそうだなあ。(^O^)
しかし不思議なのは、1つくらい「スピーカー内蔵」みたいなのがあってもいいのになあ、ということ。これはこれで別需要かな。
再生速度といえば、......と、ナウなヤングにはわからないオッサン話がポコポコと浮かんでくる。
昔、テープからテープに音源をコピーすることを、「コピー」ではなく「ダビング}と呼んだ。
ダビングは、2つのプレイヤ(ラジカセとか)をつないで、1つのプレイヤで音源テープを再生して、それをまた別のプレイヤ(こちらはもちろん録音機能のあるヤツ)を使ってブランクテープに録音するという原始的なやり方をする。
非常にめんどくさい。
しかしある時、これが1台のプレイヤでできるモンスターマッシーンが登場したのだ。
それが「Wカセット」だぁ。
なんと1台に2つのカセット再生(録音)機能がついているというスグレモノ。(^O^)
一時期は市場を席巻しましたですよ。
で、しばらくすると登場したのが「倍速ダビング」機能。
再生側、録音側のモーター速度を倍にして再生、録音するから、46分テープ(片面23分)の片面なら10分強、A面B面合わせても20分強でダビングができるという、なんとも素晴らしい機能だ。(^O^)
ただし今のCD-RとかDVD-Rを焼くみたいに48倍速とかできるかと言えばそんなことはなくて、再生はあくまでもデータ取り出しではなく「再生」なので、再生速度を上げればその分音質が劣化してしまう。あと、再生・録音の両方のモーターのスピードを同じにコントロールすることも難しいらしく、結局「倍速」以上のダビング速度を謳う機械は出なかったと思う。
本来、カセットテープ(コンパクト・カセット)の再生速度は特許を持っているフィリップスがちゃんと決めていたはずで、この「倍速ダビング」がその特許とどう整合性を持っていたのかはよくわからない。既に特許が切れていたのか、あるいはこれは「再生」ではなくあくまでもダビング時の作業工程に過ぎないから大丈夫という論理だったのか......。
なぁんて話があったなあ、と。
そういえば(また懐かし話)、確か東芝のカセットデッキ(東芝しか採用してない「アドレス」というノイズリダクションシステムとかついてた)は、何倍かで録音、再生できる機能がついていた。これの場合は早くモーターを回すのではなく遅く回す機能。つまりVHSでいうところの3倍モードみたいなやつ。3倍もなかったと思うけど。同じ記憶領域に3倍ものデータを突っ込もうとするのだから音質は当然劣化するけど、その分録音時間が長くできるから、ラジオのエアチェック(^O^)にはちょうどよかったりした。
ただ、その機能を使って録音したテープはこのデッキでしか再生できないのが、不便といえば不便。他にそんな機械ないからね。
これは本当に特許とかの問題があったらしく、作りはしたがこの機能については公には全然宣伝されなかった。店頭で店員がそっと耳打ちして教えてくれるという、なかなかアヤシイ機能だった。
で、レコードプレイヤの話に戻るけども、もし昔話題になったこのプロジェクト↓が発展していたら問題解決だったのに、残念だ。
スキャナーで記録したアナログレコードの画像から、音を再生するソフト
http://wiredvision.jp/archives/200302/2003022704.html
Digital Needle - A Virtual Gramophone
http://www.cs.huji.ac.il/~springer/
まあ原理的に無理っぽいという話ではあったわけだけど。(^O^)
いっそのことトーレンスあたりが50万円くらいで超高級のUSBレコードプレイヤーを出したらどうだろう? 面白いかも......って、私は買いませんけど。(^O^)
さすがに需要はないかな。
というか、結局、これ↓がデジタルに対応して安くなってくれれば究極的な問題解決なんだと思う。
株式会社エルプ
http://www.laserturntable.co.jp/
アナログレコード末期の頃に登場したレーザー読み取りの非接触型プレイヤー「レーザー・ターンテーブル」。
ちゃんとまだ製造してて売ってる。
ただしとても高い。(^^;
現在、デモ機を格安価格で限定販売しているので、誰か(私の知り合いが)買ってくれないだろうか。
|
LT-1XRCデモ機
(LP,EP,SP再生機) リモコン付
通常\1,330,000 ⇒ ¥750,000 限定1台 LT-2XRCデモ機 通常¥1,430,000⇒ ¥850,000 限定2台 |
スティービー・ワンダーもユーザーだぞ。さあどうだ? 買わないか? どうだどうだ?
これは溝のデータをレーザーで読み取って、それをアナログに変換して出力してるわけだけども(出力はCDプレイヤと同様、ピンジャックのみ)、それをそのままデジタルで出力するようにしてPCにつなげるようにすれば新たな需要も見込めるだろうし、そうすれば生産台数も増えて値段も下がる......とか、あかんのかなあ?
期待したい。
サイトを見ると、今でも試聴会を精力的にやってるんだよね。
一度行ってみようかな。
あと、このサイトでアンケートに答えると、レーザー・ターンテーブルの詳しい資料と、通常の針のプレーヤーとレーザー・ターンテーブルの再生の違いを収録したデモ用CDがもらえる。聞き比べてみるのもいいかも。
突然食いたくなったものリスト:
- ハーゲンダッツソルベ アルフォンソマンゴー
本日のBGM:
デュエットに夢中 /サロンミュージック
ステレオレコードプレーヤー PS-LX300USB
http://www.jp.sonystyle.com/Qnavi/Detail/PS-LX300USB.html
|
●貴重なアナログレコードをパソコン経由で手軽にCDに ●パソコンと簡単に接続できるUSB端子を装備 ●録音・編集ソフト「Sound Forge Audio Studio LE」を付属 ●アナログレコードの豊かな音を楽しめる充実した基本性能 |
いやその、勝手に驚いてるのは、「USB端子を装備」ってところね。
いやはやなかなか。
......しかしちょっとショボそう。
これで25800円かぁ。
まあ定価だろうから安いと見るべきか。(ちゅうて小売店で売ってるのか?)
突然食いたくなったものリスト:
- ピノ
本日のBGM:
Yellow Man /チャゲ&飛鳥
N氏N氏
メールが「blocked using sbl-xbl.spamhaus.org」ちうことで、跳ね返されるようになりました。
ひとつ、対応を夜露死苦。m(_ _)m
心筋梗塞:「せっかち」は危険低い 日本男性、欧米と逆
http://mainichi.jp/select/science/
news/20080718k0000e040055000c.html
|
日本人男性は、行動がせっかちで怒りっぽい人の方が、そうでない人より心筋梗塞(こうそく)などの発症の危険が低いことが、厚生労働省研究班(担当研究者、磯博康・大阪大教授)の大規模調査で分かった。......
(略) 研究班は90年と93~94年、8県の40~69歳の男女計約8万6000人に、自分の行動パターンについてアンケートを実施した。せっかち、怒りっぽい、競争心が強い、積極的という行動傾向は「タイプA」、Aと対照的な傾向は「タイプB」とし、その程度によって全体を4グループに分けた。 (略) |
これって、正確には
| 日本人男性は、自分のことを行動がせっかちで怒りっぽい人だと思っている人の方が、そうでない人より心筋梗塞(こうそく)などの発症の危険が低いことが、厚生労働省研究班(担当研究者、磯博康・大阪大教授)の大規模調査で分かった。 |
だよねえ。自己評価に過ぎない話で、ほんとにせっかちかどうかはわからん。
誰かさんが血液型と性格の話をするときにもいつも思うんだが、「性格」と「自分がこういう性格だと思っている」とはまったく違う。
「自分の行動パターンについてアンケート」するよりは、被験者の兄弟とか配偶者からアンケートを取る方が、よっぽど役に立つようにも思える。
いやまあ、心筋梗塞と自己評価との関係だとしたら、それはそれで有益な調査だとは思うのだけれど。
しかしこのあたりの性格に関する調査は何とかならんのかと思う。
「欧米では、せっかちな行動の人の方が発症しやすいことが報告されているが、逆の結果になった。」
とあるが、欧米と日本とで「せっかち」の定義は同じなんだろうか?
突然食いたくなったものリスト:
- おにぎり&玉子焼き&ウィンナー
本日のBGM:
星屑のシャンデリア /チャゲ&飛鳥
知らなかった。野茂引退。
これまでありがとう。
kikulogには五月雨式に「911陰謀論者」が湧いて出る。
わざとかどうかわからないけども、だいたい皆さんの行動パターンは似ていて、
- かなり上から目線で、
- マルチハンドルも辞さず、
- 同じようなURL(ビデオ多し)を貼り付けて、
- 自説は語らず(URLのみの場合が多い)、
- ツッコミがあっても無視で、また別のURLを貼るだけ、
- そして自分がツッコミを無視しているにもかかわらず、「だったらURL先の疑惑に答えろ」、と言い、
- 最後に「こんなアホども相手にしてられん」と言って消える、
- しかしたいていの場合、また出てくる、
とかだいたい共通している。もっとあると思う。
URLとか貼っちゃう行為は、「自分はこれで納得しちゃうくらいの納得力の持ち主です」と、自らの知性の程度をさらけ出すことになるので慎重になるべきなんだけど、それを否定されると「じゃあこれはどうだ?」的にどんどん出してくる。もちろん前回のURLへのツッコミは無視するので、おそらく貼り付けたURLの内容を擁護できるほどには理解していない(理解してないのに納得している!)ことまで伺える。
こういうのはほんと、「マトモな陰謀論者」(いるのか?)にとっても迷惑だと思うが、たしなめるようなことはしないのだろうか。
で、今回の陰謀さんは、やたら「総論否定」という言葉を使いたがる人(⇒こんなの)で、この人へのレスの中にこの言葉でのグーグル検索の結果へのリンクがあった。
"総論否定" - Google
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%22%E7%B7%8F%E8%AB%96%E5%90%A6%E5%AE%9A%22
わはははは。
どうやら「総論否定」という言葉は、陰謀さんフラグのようですな。
ほとんど専門用語に近い。
......となると、
| それでは、屁理屈を並べた無能たちの総論否定をどうぞw ↓ ↓ ↓ |
なんて感じで自分の書き込みへのツッコミを防御しようとしても通じないのにね。あくまでも陰謀論インナーワールドでのコミュニケーション手段なんでしょうな。
いやほんと、それがほんとならそんなインナーワールドで「やっぱ陰謀だよね~。わかんないヤツは馬鹿だよね~」なんて言い合ってコミュニケーションテクニックを磨いてる場合じゃないぞ。
しかしこんな書き込みって、その内容の当否を置いたとしても、読者に「アタマ悪そう」と思わせる文体だよねえ。そう思わせるメリットってあるのかな? まさか、この文章で
「ああこの人は知的で、冷静に判断してこういう結論にたどり着いたのだろうな。そこに至らない自分が愚かなのか」
とか思わせられると考えているのだろうか。考えていそうで恐いが。
とりあえず陰謀さんは、こういう書き込みで評判を落とす人は排除する方向で動かないとまずいんじゃないかなあ。自分の主張に納得する仲間(はちょっと変かな?)を増やしたいのではなく、見下す相手がほしいだけ、という感じに見えるしね。
"馬鹿しか寄りつかない「陰謀論」"なんて思われるのも、本意ではないと思うんだ。
突然食いたくなったものリスト:
- よく冷えた麦茶
本日のBGM:
暴いておやりよドルバッキー /筋肉少女帯
ロッテのガムのCMで、こんなのが流れていた。

| 何故か、桃が割れて、次々出てくるのは、 桃太郎の格好をした、KAT-TUNの6人! 「今度のプラスエックスはピーチミント」 「だから僕たちは桃太郎のかっこうをしているわけです!」 今回は、桃太郎に扮するKAT-TUNの皆さんがひたすら「自分たちが桃太郎の姿をしているワケ」をアピールするというもの。 名演技を、お楽しみください。 |
これ見ると、どうしても1ヶ月ほど前にかなり話題になったこの記事↓を思い出してしまうよねえ。そんなことない? 作る側はそんなこと考えなかったのかな?
Japan's 'monster' parents take centre stage
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/asia/article4083278.ece
「白雪姫が25人」日本のモンスターペアレントを英タイムズ紙が紹介、欧米人の反応は...
http://labaq.com/archives/51035958.html
この「白雪姫が25人」のニュースはそこそこ話題になったはずだけど、日本の独自の記事は見たことない。どうも、ほんとなのかな?という気になってしまう。
いや、あっても不思議じゃないとは思うんだけどね。なんかその、「あっても不思議じゃない」と思ってる部分だけで信じてるのかも、と自分でも思ってて。
このニュースが出て1ヶ月以上経つわけだけど、どこの小学校なのかも出てきてないし。これだけ話題になれば出てきても不思議じゃないでしょ?
男の子はどうするんだって気もするし。
そういう疑問を持った人はいるらしく、こういう↓質問をしている人もいるが、得られた回答は「あっても不思議じゃない」以上のものではない。
yahooでこういう新聞を読んだけど、本当にそんなことがありましたか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1017172925
どうも眉唾だなあ。
いや、こういう風潮はこういう風潮でもちろん問題で、たいていの人はその部分について語ってるのだから問題はないのだろう......とも思うのだけども。
でも、
【1】「何となく感じている」
(なんか、モンスターペアレンツとか、今、教育現場は無茶苦茶らしいよ)
↓
【2】「それを裏づける?ようなそこそこセンセーショナルな『事実』が登場」
(「白雪姫が25人」の学芸会が出現!)
↓
【3】「ほらやっぱり」
っていう経路は、
【1】「何となく感じている」
(感謝の気持ちは大切だよね)
↓
【2】「それを裏づける?ようなそこそこセンセーショナルな『事実』が登場」
(水は『ありがとう』で綺麗な結晶を結びます)
↓
【3】「ほらやっぱり」
と、あまり変わらないような気もするし。
......てことは、「【2】はホントなの?」という疑問を投げかけたら「じゃあお前は【1】を否定するのか!?」とか怒られるのかな? (^^;
でもなんか、この話の場合は
「それっぽいし、きっと本当なんだろうし、もし本当じゃなかったとしても、『今の親はヒドイ』って結論に変わりはないんだから、いいじゃん」
とふと考えた自分がいる。
うーん。やっぱり、水伝もこういうことなのかな。
しかしこのニュースで驚くべきなのは、「白雪姫が25人」を勝ち取った親よりも、そんな凄い物語を書き上げた脚本家の超絶能力ではないだろうか。
凄い腕だよ。(^O^)
と思ったら、こういうこと↓になってたのね。完全に出遅れまくりで恐縮だ。
いや、このエントリ自身が結局、桃太郎CMから思い出して過去から引っ張り出してきた古ネタだからして。
【作品募集】「25人の白雪姫」というタイトルの創作を募集します。
http://q.hatena.ne.jp/1213941881
なかなか楽しい。
しかしさすがに「25人の白雪姫」の学芸会の脚本になりそうなものはないね。(^O^)
J-CASTにあった↓の記事中の、ジャーナリスト多賀幹子氏のコメントが「なるほど」だった。
モンスター親は日英米共通? タイムズ記事に共感コメント
http://www.j-cast.com/2008/06/10021573.html
| 白雪姫のエピソードの場合、アメリカなら『オーディションをきちんとやれ』というクレームになったのでは。最初からわが子をヒロインにしろという日本の親に、文化的な違いを感じたのでしょう |
この話は原題?では『Snow White and the Seven Dwarfs』(白雪姫と7人の小人)だったのね。
『白雪姫』じゃなかったんだ。
「Dwarf」は複数形でも「Dwarves」にならないのね。
突然食いたくなったものリスト:
- ストロベリータルト
本日のBGM:
さようなら /SADISTIC MIKA BAND
もひとつ時代認識。
「でもその頃(戸川純・ザ・スターリンの頃)って、ミリオン(セラー)ばんばん出てたんでしょ?」
って。(^O^)
これを見てみろ。
歴代ミリオンセラーアルバム一覧
http://homepage1.nifty.com/shislabo/million/millionalbum.htm
歴代ミリオンセラーシングル一覧
http://homepage1.nifty.com/shislabo/million/millionseller.htm
自分でも勉強になるので、この表↑を元に、グラフを作ってみた。
ミリオンを 達成した年 | ミリオンセラーになったシングル/アルバムの数 |
年 | |
1968 | |
1969 | |
1970 | |
1971 | |
1972 | |
1973 | |
1974 | |
1975 | |
1976 | |
1977 | |
1978 | |
1979 | |
1980 | |
1981 | |
1982 | |
1983 | |
1984 | |
1985 | |
1986 | |
1987 | |
1988 | |
1989 | |
1990 | |
1991 | |
1992 | |
1993 | |
1994 | |
1995 | |
1996 | |
1997 | |
1998 | |
1999 | |
2000 | |
2001 | |
2002 | |
2003 | |
2004 | |
2005 | |
2006 | |
2007 |
80年代ってのは88年頃からのバブル突入以前までは、レコードセールスは「冬の時代」とまで言えるんだよねえ。
ちなみにミリオンセラーが全くない1986~1988年あたりは、アナログレコードからCDに変わっていく過渡期だった。
#というか、むしろCDセールスは90年代が「異常」だというのが、このグラフから読み取れる結論じゃないのかな。
結局、「CDが売れる」という感覚は、この異常な時代を経験した人たちの特殊感覚でしかないんじゃないか。
80年代はどんなパラダイスだったと思ってるのかと。(^O^)
突然食いたくなったものリスト:
- バウムクーヘン
本日のBGM:
Paraiso /野宮真貴
|
>ようするに、私のハンドル「A-WING」は、私の仕事のもうひとつの屋号のようなもので、すなわち「A-WING」のハンドルとサイト、職業などがセットになっていれば、私個人を知っている人や、その周辺の人ならば、「あ、○○さんだ」とわかるんです。サイトのことはお客様にも隠してませんから。むしろ「これ私のサイトです」って言ってきましたから。フォーム設置して、「こっからメールくれてもいいですよー」ってやってきましたから。そういうものだったんですよ、ネットは。 「niftyのころはあーだった」とか昔をなつかしむ人がたまにいますが、ネットのコミュニティーははるかに広がっているので、ハンドルの安易な流用は危険。目的に応じて別ハンドルを使うほうが無難。私だってニセ科学以外は別のハンドルを使っていますし。同一ハンドルをあちこちで使うなんて、危なすぎます。それによって生じた不利益はA-WINGさんが負うべきものですよ。 |
SSFS氏は結局、「自らの無知の中で全てを解決してしまおうとする人」だったようだ。その無知に対してちゃんと説明する人がいても耳を押さえて「ワーワーワーキコエナイー!!!」と叫ぶ人だった、と。
いや、今までもそういう行為をする人だということは判っていたんだけど、これはあくまでもマイナスイオンドライヤーという話題に限って何故か冷静さを失う(^O^)という好意的な解釈も成り立ち得た。
しかしどうやらそうではなく、単にそういう人だった、ということらしい。
なら、かなり多くのことについて説明はつく。
あくまでも自らの価値観に合わないからそれを理由に(←これが凄い)他者を非難する、と。客観的な正当性が全くなくてもやっちゃうところがこの人の特長ね。
今回のA-WINGさんへの対応は、SSFS氏の議論上での不誠実というよりは人格の欠陥を示していて、非常に不快。
(しかし私は、どうもこの人をそこそこ年配の人間だと勝手に想像してたんだよねえ。どうしてだろう? 今回の反応を見ると、さほど年齢は[まあ少なくとも経験という尺度で見れば]重ねてないみたいだ。意地でもブログを開設しようとしない理由もこういうところにあるんだろうか? ←「ブログ開設に興味はない」という言い訳をしてるけど、その言葉通りに読者が納得すると思って書いたのだとしたらあまりに周りが見えてないよなあ)
突然食いたくなったものリスト:
- おにぎりせんべい
本日のBGM:
悪魔の賛美歌 /聖飢魔II
今さら感があるものの、書いたまま上げるのを忘れていたのと、トラックバックするのでちょっと書き換えて。
「秋葉原通り魔事件 ? 人生はリセットできない」という、実にニンともカンともなコラムが街の話題を独占(^O^)している今日この頃ですが。(いや、もう数日前の話(^^;;)
|
(略)
土浦市のJR荒川沖駅構内で通り魔事件を起こした金川真大容疑者同様、今回の加藤智大容疑者もゲームに影響されている面がある。 (略) 日本では米国ほどシューティングゲームが盛んではないようだが、相手が仮にモンスターといえども、小学生の時代から相手を殺すゲームを続けていたら、人殺し感覚を学習してしまうと思う。 トラックで人混みに突っ込み、ためらいなく人を刺し殺すのは「ゲーム感覚」としか言いようがない。ゲームの中では何の責任もない。殺しても何をしてもリセットすれば、元に戻る。 バーチャル空間であまりに長時間、長期間、それを繰り返すと、仮想と現実の区別がなくなり、現実空間でも同じことをしてしまうのではないだろうか。 加藤容疑者を見ていると、驚くほど無責任な振る舞いには、そのことが原因の一つであるとしか思えない。 ゲームは何回でもリセットできるが、人生はリセットできないのだ。人を殺してしまってから、ことの重大さに気づいても取り返しはつかない。 (略) |
だそうですよ。21世紀も到来して何年も経つこの御時世に。
しかも書いてるのはセキュリティ機器メーカーの社長さんだ。
「相手が仮にモンスターといえども、小学生の時代から相手を殺すゲームを続けていたら、人殺し感覚を学習してしまう」
「トラックで人混みに突っ込み、ためらいなく人を刺し殺すのは「ゲーム感覚」としか言いようがない」
「加藤容疑者を見ていると、驚くほど無責任な振る舞いには、そのことが原因の一つであるとしか思えない」
大した根拠を示さずに断言することにためらいを感じないタイプの人なんだよね。
暗澹たる気分になる。
次の文章は、1985年前後に書かれたコラムの一節。
|
☆ さて、例のT大生の心中にはもう1つの側面がある。 心中を計った2人は情報科学科に学ぶ学生だったのである。 当然、各紙の見出しには「待ってました」とばかりに「パソコン世代」「デジタル」といったような術語が踊った。 記者としても過疎の村の一家心中を書くときよりはペンに力がこもるのだろう。 実際には採用されなかったが「T大カップル、オーバーフロー」「ハッカー、自らをデリート」「恋のイリガルファンクションコール」ぐらいの見出しは、整理部のデスクでは検討されたと、私は思う。 ともかくこの事件を扱った各紙の記事に「リセットボタンを押すみたいに簡単に......」といったような論調が露骨にうかがえたのは事実だ。 言うまでもないことだが、人間にはリセットボタンはない。 RAMも拡張できないしコマンドリピートもきかない。 だからといって、コンピュータ関係者が、ちょっとしたトラブルを持ちこたえられない人々であるといったような短絡が可能なものだろうか。 可能だ。 事実、新聞は見事に短絡してみせた。 デジタル世代のエリートたちの心中。 報道というのは別の言葉でいえば短絡なのだ。 ── 小田嶋隆『我が心はICにあらず』より。
|
この時代は「おたく」という言葉も生まれたばかり、ここで言う「パソコン」上で動いているOSはもちろんWindowsではなくMS-DOSだったりCP/Mだったり、いやN88だったり、もちろん世の中にwwwは存在せず、「ハッカー」はアセンブラを扱った。そんな時代。
この時代のマスコミが見せた「わけわからんパソコン文化」への「短絡」と、20年以上の時を超えた「わけわからんゲーム文化」へのこの社長さんの短絡。
違うところがあるだろうか?
なぁんの進歩もない。
個体発生は系統発生を繰り返す。(←意味なし)
何だこの、ぐるぐる感は?
そのコラムに寄せられたコメントの中にあった、
| この事件の犯人は「人生はリセットできない」事を理解していないのではなく「人生はリセットできない」事に絶望して事件を起こしたように見えたんですが...。 |
という言葉に「なるほど」と思った。
あと、産経新聞がこの事件を受けて行なったアンケート「今回は「秋葉原の無差別殺傷事件」についてお聞きします」(←かなり恣意的な質問設定に話題集中(^O^))なんてのを見ると、20年進歩してないのは何も団塊脳だけではなく、メディアそのものも同じことだってのがよく解る。
私はこれのアンケートの話題の中で見つけた2ちゃんねるのコメントを、「なるほど」と思った。産経やセキュリティ会社の団塊脳の妄想も、この一言でFAじゃないのか。
| 現実にある武器がゲームに登場しているのであって、ゲームの武器が現実にあるわけじゃない。どっちが現実と虚構の区別がついてないんだか。 |
この人の意見って、結局、私がたまに
「キュウリは緑のうんこ」
とか、
「YOSAKOIソーランは下品」
とか言うのと同じレベルなんだよね。
「嫌い」という以上の意味はないんだろう。
でも私も、さすがにこんな公の場所のコラムで堂々とこれを「主張」しようとは思わないよ。(^O^)
それをやっちゃったのねこの人。
この記事のトラックバックされていた↓のエントリが面白かった。
こういうふうに書けたらいいのになあ。
秋葉原通り魔事件 ~ 人生はリセットできない(翔ソフトウェア (Sho's) Fujiwo の日記)
http://blog.shos.info/archives/2008/07/post_343.html
|
根拠が滅茶苦茶。その後の推論も滅茶苦茶。
※ これらには、
という誤った推論が多用されているのだ。 誤った推論の例.
ちなみに、コラムの方は、更に各命題も根拠に乏しい主観による決め付けなので、
位の勢いだ。 |
これも面白かったので追記。
[オタク]人生はリセットできないのか(長屋の花見~ほうじ酒~)
http://d.hatena.ne.jp/syaki/20080709#p2
| 松村氏は、残酷なゲームを発禁にすればこの問題は解決する、と言っているが、論旨がずれている。ここは「人生をリセットしたくなったら、誰でも自殺できる世の中になればいい」と結論付けるのが自然では。 |
確かに松村氏の論理を普通に展開すればそう落ち着くべきだと思う。
そしてもう1つ、このブログ主はイイコト言った。
| さて俺の知る限り、絶望しない限り、人生はリセットできる。 |
突然食いたくなったものリスト:
- 冷やし中華
本日のBGM:
割れた鏡の中から /ジャックス
昨日の戸川純/ザ・スターリンのビデオを見て、その10歳下のコは、
「あんなんにカネ出してる人がいたなんて、バブってたんですね~」
と言っていた。
「その頃ってまだロックっていうのが未成熟な時代だったと思うんですよ。その時サザンは『BYE BYE MY LOVE』とか『メロディ』とか作ってたんでしょ? そう考えるとサザンの凄さが際立ちますね」
だそうだ。
「バブってた」の「バブ」っていうのはもちろん「バブる」ね。
で、このあたりで私は
「あ......」
と。なんか、ちょっと悟りました。
いや、考えてみれば当たり前のことなんだけど。
やっぱり、時代の空気というのを伝えることは難しいんだよね。
この「バブってる」という言葉にはそれが凝縮されているような気がする。
彼らにとって「バブル」というのは体験ではなく歴史用語に過ぎない。それがいつごろのものだったかというのも、あまりわかっていない。漠然と80年代全部がバブルだというくらいの認識だったり。
まあ本人たちも単に過去の、「そんなもんにカネ使うかよ?」というようなことに対して最後に「(笑)」をつけて使っているのだとは思うが、じゃあちゃんといつからいつまでがバブルだか言えるのかといえば、やっぱり解ってないだろう。
いや、解ってないことが悪いということではない。
当たり前のことだ。
だって体験してないんだもん。
ほんと、当たり前のこと。
で、その当たり前のことを認識して、当たり前のことを悟ったのですよ。
何というか、リアルタイムで経験していない人にとって、やっぱり過去の作品は時代と切り離して、その作品だけで評価せざるを得ないんだよね。
ところが特にこの戸川純やザ・スターリンは時代性が強いというか、80年代のあの時代の空気なしには考えにくいわけで、私たちにとっては時代性を切り離した評価というのはあり得ないわけだ。
例えば今のコは「ソ連って何ですか?」とか、「西ドイツ??」とか普通に言うし、もし知ってても東西冷戦の緊張感なんて実感として解るはずないし。
で、そういう中でわざわざ「ザ・スターリン」という名前をつけた意味とか、彼らが「先天性労働者」で『共産党宣言』を歌ったときに観客が感じた空気とか、そんなのは伝わるはずがないのだ。
「YMOチルドレン」として戸川純が出てきた頃のニューウェーヴだとかパンクだとかテクノだとか歌謡曲だとかインディーズとか宝島(^O^)とかの微妙な位置関係だとかもそうだ。伝わるはずがない。
で、やっぱりこういうのはリアルタイムで経験した者だけの特権として胸に秘めておくべきなのかなあと。(^O^)
そういえば少し前にコメント欄で岡林信康について、ゆでめんさんに同じようなことを言ったところだった。
|
>やはり70年代の若者だった自分とは決定的な差異を感じます。
一方で、今のミュージシャンがまっすぐな姿勢で演奏したら
結構「通じ」て「感じ」てくれたりするのではないだろうか、とも思ったり。
私はあの頃の岡林の歌は、「通じない」と思っています。 (略) そしてリスナーにとっても、正直言って、岡林のこの時代の歌がリアルに響くのは当時のゆでめんさんのような、「当時の若者」たちだけなのであって、彼らに「伝説」として響いても、価値はないと思うのです。 今の若者に通じさせる、などという妄想(^O^)は、抱かない方がいいと思います。 |
まさにこんな話をしておいて、しかし実感はしてなかったってことだ。
うん、時代の空気はは伝えられない。
そして、自分を振り返って、例えばGSなりフォークなりについて、私は同世代の人間に比べればかなり多くの知識を持っていると思うのだが、結局これは「今」という定点から過去という山を双眼鏡で観察しているようなもので、ある程度の輪郭を知ることはできても、実際にその山道を登った人のリアルな感覚はさっぱりわかってないのだよなあ、と。
これはね、ほんと、自分が「年下」ではなく、「年上」になって初めて実感できた感覚だ。
私は無根拠に、過去の音楽についてわかった気になってたもの。
同じように過去の「時代」も、なぜかわかった気になっていた。
でも結局、私も1984年を「バブル」と言ってしまうようなレベルだったんだと思う。
いやあ、ほんと、「なるほど」だ。(^O^)
音楽と時代は切り離すことは出来ないし、だとすればそれは時代を超えて伝えることはできない。
当たり前なのに、やっと解った。
......とすれば、もし時代の普遍性を持たせようとすれば、やっぱり愛だの恋だのを歌わんといかんのですかなあ。
突然食いたくなったものリスト:
- きなこもち
本日のBGM:
さようなら世界夫人よ /頭脳警察
ちょっと前に何年かぶりにカラオケに行った。
そしてそれから数週間後に、もう1回。
両方とも結構長時間。そこそこ歌った。
しかし一緒に行ったのは私より10歳くらい若いこたち。
しかしジェネレーションギャップは無視して勝手に歌い倒した。
で、その中で彼らが全然知らないのにびっくりしたので、ちょっと貼っておく。
両方、一部では「カリスマ」だった人たちです。
戸川 純 レーダーマン
戸川純 - 好き好き大好き
戸川純 玉姫様
戸川 純 昆虫軍
戸川純 レーダーマン
The Stalin - Romantist video from Stop Jap lp
THE STALIN / STOP JAP
The Stalin - Tempura (Live 1985 Final Concert)
The Stalin - Your Order 1985
突然食いたくなったものリスト:
- 筋煮込み
本日のBGM:
レーダーマン /ハルメンズ
7月に入って純情屋の麺がより一層うまくなった。

写真では解らんはずだが(^O^)、コシ、そして風味が素晴らしい。
これまでもうまかったが、それが冗談に思えるくらいの出来の良さだ。
「今日はどうかな?」と思う時ですら、軽く水準を超している。
ラーメン産業展で麺屋棣鄂が出品していたMTGという麺(#1)は真空ミキサー使用ながら風味を残した素晴らしい麺だった(#2)が、この純情屋の麺は「コシと風味の両立」という課題への、MTGとはまったく別の解答だ。
いやあ、ほんと、一線を超しました。
おっちゃん、やったねえ。
#1 麺哲の庄司君からレシピを提供してもらって共同開発した麺。MTGという型番の由来は「麺哲超え」。⇒これ

MTG

MTG

つけだれにつけてみたところ
#2 真空ミキサーを使うとコシが出てとても歯応えがいい麺が出来るけども、粉と水やかん水などをミックスする段階でミキサーから空気を吸い取ってしまうので、その時に風味も飛んでしまう。
塩つけ麺。


YA君作成。
セロリを細かく刻んで入れるとかなりいい感じ。
チャーシューをどうするかにまだ検討の余地ありだなあ。
「何か」が足りん。何だろう?と話し合っていたのだが、今日聞くと、「そうじゃなかった」と。足りないのではなく、多かったのだと。
をを、なかなかの悟りじゃないか。
「なにかが足りないと思い、なにかを増やす。これが間違いのもとだった。足りないのではなく、よけいなものが多いのだ」
と、早川義夫も言っている。
そしていろいろそぎ落とした末、やっと「完成」したそうな。
あまり信用してないので私はまだ食ってないが。(^O^)
カレーつけ麺。


なかなか面白い。テーブルに置かれている壺漬けとの相性も抜群。(^O^)
辛さをどう出すかが課題かな。
しかしうまくいったとして、ラーメン屋にカレーの匂い充満ってのもアレやしねえ。
ただ、限定メニューくらいならいけそう。
今年の夏にでも「冷やしカレーつけ麺」はアリかも。
(いや、今年の夏もサラダ麺だそうですが)
あと、写真には撮らなかったけど、「ひやひや」。
つけ麺はだいたいどの店でも、麺が冷たくてつけだれが温かいという「ひやあつ」で提供されてる。店によっては頼むと「あつあつ」で出すところもあるけど、ほとんどの店では「ひやあつ」がデフォ。
#「あつあつ」は主に「食べてる間につけだれが冷めるのがイヤ」という人が頼むが、麺の食感という観点だけで見れば麺をホットにすると台なしになってしまうと思う。
で、麺だけでなく、つけだれも冷たいのが「ひやひや」。
この前、ラーメン産業展でいろいろもらったサンプルの麺をつけ麺で食べてて気付いたんだけど、つけだれが温かいのと冷たいのでは、明らかに麺の食感が変わるのだ。横に並べて比べると、はっきりわかる。
ラーメンと違ってつけ麺なんて麺がつけだれに浸かる時間なんて一瞬なのにねえ。絡むつけだれの方の影響だろうか?
というわけで、もし食感が良くなるなら、そっちの方を目指す方向もいいんじゃないかと。
つけだれを氷で冷やして「ひや」で出してもらった。(この店は麺はいつも「ひや」)
これが結構いける。
しかもスープまで冷やすというやり方は他の店ではなかなかできない。
なぜなら他の店の多くがかなり油を使っているから。
例えば塩つけ麺なんていうと「あっさり」というイメージがあるが、そういうのでさえ、油と塩がかなり使われている。
純情屋はほとんど油を使ってないので(好みで少しだけ浮かせるけど)、冷やしても油が固化しない。
これは他の店と純情屋の決定的な違いだと思う。
ただ、これは手間がかかるのと、(麺はいいのだけども)つけだれ自体の味わいは逆に落ちるってのが玉に瑕だなあ。
突然食いたくなったものリスト:
本日のBGM:
Cosmetic Renaissance /SO WHAT?
たまに宣伝?しておかないと、忘れられそうなので。(^^;
←のカラムの下の方(ガッキーの下)にある「モンドリアン」というフラッシュの話。
これね。↓
ピエト・モンドリアンは20世紀前半の抽象画の(そしてモダンデザインの)巨人。
↑の一番下に代表作として挙げられているのが、この「赤・青・黄のコンポジション」という作品。
一見すると偶然にも見える配色ながら、では他の配色でこれだけの完成度が出せるのかといえば、恐らくこの配色しかないだろうというくらい、完成度が高い。
実際に試してみればそのさりげなくも高い完成度がわかる。
......ということで、フラッシュを作る練習にために作ったのがこれ。
それぞれのエリアをクリックすると、白⇒赤⇒青⇒黄⇒白⇒赤⇒青⇒黄⇒白と色が変わるので、どれが一番いい配色か、いろいろいじって遊んでみてね。
絵の下の「PIET MONDRIAN」というところをクリックするとリセットされます。
突然食いたくなったものリスト:
- 水ようかん
本日のBGM:
踊り子 /村下孝蔵
サルコジ大統領、日本にそっぽ? 日仏首脳会談見送り
http://www.asahi.com/politics/update/0708/TKY200807080110.html
YOSAKOIソーランを見た翌日......。
何の関係もなければよいが。
突然食いたくなったものリスト:
- ハーゲンダッツ・ドルチェ・モンブラン
本日のBGM:
空色のくれよん /はっぴいえんど
やじうまwatch経由で知ったニュース。
マイクロ波で「頭の中の声」を送る命令電波兵器 MEDUSA
http://japanese.engadget.com/2008/07/08/medusa/
こういうニュースが流れちゃうとまずいなあ。(^O^)
信じたい人は凄いので、
「開発を進めている」
↓
「もう開発した」
↓
「すでに実用化に成功しいる」
↓
「すでに運用されている」
という結論になっちゃうので、おそらくこれまで「電波がぁ~~~」と思ってた人が
「やっぱり自分の感じている電波は○○がこの兵器を使って......」
なんて確信を持っちゃったりて、妄想に変な「ウラドリ」を与えることになりかねないんじゃなかろか。
少し前の「荒田吉明・阪大名誉教授が常温核融合の公開実験に成功」という怪しいニュースも、ちょっと検索すると、↓のように時間が光速で流れちゃっている実例がたくさん見つかった。
| 純粋水爆の引き金になる常温核融合(じょうおんかくゆうごう)が成功したと日本で発表されて追試(他の大学、研究機関が繰り返し実験を行う)も30回やり、そのすべてが成功したといいます。これはりチャード・コシミズ説の(世界貿易センタービル)WTO 9.11純粋水爆・爆破説を裏らづけることになります。氏の説は"リチャード・コシミズ"、と検索すればでてきますので、ぜひ興味ある方はごらんください。北大工学研究科でできるようなことは、アメリカ軍はとっくに完成しているはずで、軍では常温核融合などはすでに常識なのでしょう。むしろこんな発表をされると大迷惑なだけでしょう。するとこの研究は圧力がかけられ嘘だとレッテルを貼られたり、場合によっては殺されることさえあるでしょう。 |
最初のニュースがもし仮に本当だとして、そこから出てくる結論はやっぱり......ね。(^^;
突然食いたくなったものリスト:
- 吉野家の牛皿
本日のBGM:
ジンギスカン /Berryz工房
本日、WindowsUpdateでKB951978というセキュリティパッチを導入したところ、ネットに接続できなくなるという現象が発生。
まさかこれが原因だとは思わなかったので、「昨日、雷が原因の停電で勝手に再起動したことが影響してるのか?」とか、いろいろ考えてかなり色んな場所をチェックした末、やっとKB951978が怪しい考え至ってアンインストールしたところ、ビンゴだったと。
なるほど、やっぱりお前か。
KB951978というのはどういう更新プログラムかというと、
Windows 2000 用セキュリティ更新プログラム (KB951748)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=269c219c-9d6b-4b12-b621-c70cd07cdd22&displaylang=ja
| リモートの悪意のあるユーザーが、Microsoft Windows システムのユーザーに知られていないシステムの動作を事実とは異なる内容で通知できるというセキュリティの問題が発見されました。この更新プログラムをインストールすると、お使いのコンピュータを保護できます。 |
いやまあ、そうだろうけども。
そういう解決策でいいのか? (^O^)
しかしググッてみたところ、これはどうやらZoneAlarmを使ってる人だけに起こる現象らしい。
KB951978で問題発生?!
http://skyline798.blog118.fc2.com/blog-entry-711.html
そうかー。有料ソフトを使ってる人たちには関係のない話だったのだ。
これがセキュリティ格差さ。(^O^)
やはり2台以上ネットに接続できる環境を作っておいて、いつでも検索できるようにしておくってのが賢いんだね。
これが解決法ってことかな?
http://forum.zonelabs.org/zonelabs/board/message?board.id=cfg&message.id=52727
もうちょっと何とかならんのか。
(私のモニタは大昔のCAD用固定スキャンなので、SafeModeのVGAは正常に表示してくれないんだよ。_| ̄|○)
追記:(2008/07/14)
コメント欄でFREEさんに教えてもらったとおり、ZAのサイトから対処版最新バージョン(7.0.483.000)をダウンロード出来るようになってます。
ただ、ZAも混乱しているのか、ZoneAlarm本体のアップデートチェック機能からリンクされるものは最新版ではないし、ZAのサイトでもここからDLするとリンク切れになってます。
↓のページから無事DLできましたとさ。
私の場合、無料版のやつなので一番下の「ZoneAlarm の基礎的なファイアウォール」ってのをダウンロードして、インストールの途中に「アップデート」を選ぶですよ。
突然インターネットに接続できなくなった場合の対処法
http://download.zonealarm.com/bin/free/pressReleases/
2008/LossOfInternetAccessIssue_ja.html
これを導入した後、KB951748(KB951978とセット)を導入すれば大丈夫だった。
突然食いたくなったものリスト:
本日のBGM:
Look At My Window /FLOWER TRAVELLIN'BAND
|
21世紀の科学技術リテラシー像~豊かに生きるための智~プロジェクトの総合報告書が先月まとまっています。 http://www.science-for-all.jp/minutes/download/report-sougou.pdf 6月23日付朝日新聞は「大学の授業や教員研修で活用してもらうことを想定。ニセ科学にだまされたりすることなく、科学をうまく使いこなす土台にするのが狙いだ」と紹介しています。 (略) ところが、251ページにのぼる報告書に「ニセ科学」の文言はありません。「疑似科学」は215ページに「現代の社会には、いわゆる疑似科学が氾濫している」という1カ所だけ。「マイナスイオン」も「水からの伝言」も出番なし。なぜ「ニセ科学にだまされたりすることなく」という表現が出てきたのか不思議です。 (略) とにかくこの報告書をもって、ニセ科学関連のリテラシー向上に役立てるのはとうてい不可能。「ニセ科学うんぬん」は朝日の勇み足だったようです。 |
相変わらずバカだなあ。
「ニセ科学関連のリテラシー向上」って、誰もそんなこと言ってないって。(^^; 何だよその、「ニセ科学関連のリテラシー」って?
なんでわざわざ「ニセ科学関連のリテラシー」なんてものを特別にやる必要があるという結論になるんだ。全く読めてない。
「科学技術リテラシー」とやらが向上すれば「ニセ科学にだまされたりすること」がなくなる(それこそが「リテラシー」だ)ってだけの話なんだから、わざわざニセ科学の実例を個別に挙げる必要なんてないだろう(挙げてもいいけど)。
なんて話は、わかるはずないよなあ。
どんなものからでも自分の導きたい結論を引き出すだけが現在の目的になってるようだから。論理性は二の次で。
>やっぱり非ユーザーはだめだな。
やっぱりバカはだめだな。
しかし、SSFS大先生もABOFANも、非常に似通っている。
わけのわからん(あるいは間違っている)ことを主張するので、それを明らかにするためにみんなから質問ぜめにあう。ところがこれを本人は自分が「教えを乞われている」と錯覚してしまう。
そしてだんだん「資格」(うぷぷ)を設けて質問者を制限したり、「その程度は調べればわかるので、その程度の手間は惜しむな」といった返事をするようになる(実は調べれば簡単にわかるようなことについて明らかに間違った主張をしているので、その真意を確かめるための質問なのに)。
そしてだんだん、いっぱしの「論客」になった気分になるんだろうな。気の毒に、
彼らはお互いの論理(うぷぷ)展開について、どういう印象を持ってるんだろうな。
こういう人たちは引きつけ合う傾向があるようだから、気にならないかな? ......って、それ以前に、こういう人たちは他人の「論理性」だとか「論理展開」に興味ないから。(^^;
まあ何というか、これだけの人に相手にしてもらえているというだけで、SSFS大先生にとってYahoo!掲示板でくだを巻いている意義はあるんだろうなあ。
ああ、嫉妬。(^O^)
突然食いたくなったものリスト:
- アイスチョコバナナ
本日のBGM:
アザラシ /THE STALIN
会社をダメにする顔!4人の経営者の「顔」の共通点
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080706-00000014-gen-ent
サンプル少なすぎ。
たった4人、しかも4人の「共通点」ではなく、2人の共通点×2。
こんなもん何でも言えるぞ。(^^;
日本国際美術デザイン学院
http://www4.ocn.ne.jp/~nihonbij/
デザインの学校らしいが、サイトのデザインが凄すぎる。
一度は食べてみたいご当地変り種バーガーランキング
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/013/city_hamburger/
無理矢理食べに行きたいとは思わないけど、現地に行くことがあったら食べてみたいなあとは思う。
しかし、ちょっと気になる30位の堺バーガー。
こりゃ最下位ってことなのかな? 。
リンクと辿ると、
■ 新堺名物、その名も堺バーガー ■
http://www.kurocco.com/cgi-bin/mach3/column/mach/1133435895.html
|
発表します、 堺バーガー、ランチセット、 佐世保バーガーに対して、交易の堺から、 オーストリッチハンバーガー、 その名も堺バーガー、 土曜日5個限定、¥1500- ポテト山盛り、ダチョウハンバーガー、ドリンク込み、 ヘルシーで健康的でアトピーなどアレルギーに 最適なダチョウ肉をハンバーガーでご賞味ください、 日本初ダチョウハンバーガをお楽しみに、 来週土曜日新発売、 限定5個、(土曜日のみ) |
「佐世保バーガーに対して、交易の堺から」なあ。
いや、その、こんなの地元の人間にしかわからん話だし、他の地方の人にはどうでもいいことなんだけども。
この店、堺市美原区にあるんだよね。
美原区というのは少し前まで「美原町」だったところで、2005年2月1日に堺市と合併して堺市美原区となった。
だから、「交易の堺から」というのは、何というか、その......いや......。
なんかねえ。ちょっと。
突然食いたくなったものリスト:
- そば
本日のBGM:
Game World /パパイヤ・パラノイア
ふざけるじゃねえよ /頭脳警察
「Game World」が、頭の中で途中から「ふざけるじゃねえよ」になっちゃう。困る。
本日、G8首脳によさこいソーランが披露されたという。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080707/stt0807072152000-n1.htm
みなさんすみません。日本はほんとはそんな国ではありません。
いい国なんです。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。m(_ _)m
あれを日本だと思わないでくださいお願いします。
サルコジさん、どうぞ、見なかったことにしてください。m(_ _)m
できれば、内緒で。
突然食いたくなったものリスト:
- 佐世保バーガー
本日のBGM:
世界の国からこんにちは /三波春夫
手作りプラネタリウムというのはいかが?
夜空にかがやく星をあなたの部屋でも -プラネタリウムづくりに挑戦しよう-
http://www.riken.go.jp/r-world/topics/060626/index.html
手作りプラネタリウム
http://rika.jst.go.jp/kyouzai/data/02/02_02/02_02_03/02_02_03_05.html
ペットボトルで作るミニプラネタリウム
http://www.city.asakuchi.okayama.jp/museum/event.htm#craft
『大人の科学』Vol.09 ふろく:ピンホール式プラネタリウム)2000円
http://otonanokagaku.net/magazine/vol09/index.html
タカラトミー「星空工房」1575円
http://www.takaratomy.co.jp/products/hoshizorakobo/
下の2つは有料だけど、それだけの価値はありそう。
『大人の科学』買おうかなあ。
突然食いたくなったものリスト:
- 水ようかん
本日のBGM:
Starlight /光GENJI
七夕が何故「たなばた」と呼ぶかについては、
| 古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」とも表記し、今日に至り、一般的に「七夕」を「たなばた」と発音するのはその名残である。元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚織津女の伝説と合わさって生まれた言葉である。 |
とあって、この読み方についての起源はわかるのだけれど、じゃあ「棚織津女の伝説」とは何なのか?
いくつかのサイトで、こういう説明があった。
|
日本の棚織津女(たなばたつめ)のお話は、村の災厄を除いてもらうため、棚織津女(たなばたつめ)が機屋(はたや)にこもって、天から降りてくる、神の一夜妻になるという話です。旧暦の七月十五日に水の神が天下ると言われ、川、海、池のほとりに棚の構えのある機(棚織=たなばた)を用意して、村で選ばれた穢れ(けがれ)を知らない乙女(棚織津女)が神聖な織物を織って捧げました。乙女は神に一夜仕えることで、災厄と疫霊をお祓いすると信仰されていました。
「棚機」の棚は宛字ではなく、棚にいて機を織る少女が棚機姫(棚織津女)で、古代には夏秋の交叉の季節に、村落を離れた棚の上に隔離されて、海または海に通じる川から来る若神のために機を織っていた。 という説があり、 また、「棚機」とは「川に桟敷を渡し、その先に小屋を建てて、そのなかで機を織る又は神を待つ風習」 があったという説もある。 棚織津女とは、禊ぎ(みそぎ)の行事のひとつで、 巫女が水辺の棚で機織りをして神の降臨を待ち、村の穢れ(けがれ)を持ち去ってもらうといった行事でした。 これは、お盆(7月15日)に降臨する神様の衣をつくるためであったので、 この棚織津女が、乞功奠と結びついたといわれているのです。 本来、七夕は、3月3日の桃の節句や、5月5日の端午の節句や、9月9日の重陽の節句と同様に、中国伝来の暦上の風習である「節句」の一つである。それが、日本神話の棚織津女(たなばたつめ)の伝説と習合したため、「たなばた」と読むようになったのである。棚機津女(たなばたつめ)の伝説は、『古事記』に記されているもので、村の災厄を除いてもらうため、水辺で神の衣を織り、神の一夜妻となるため機屋で神の降臨を待つ巫女に由来するものである。 棚機津女の伝説は『古事記』に記されており、棚機津女という巫女が村の災厄を除いてもらうために水辺で神の衣を織り、神の一夜妻となるため機屋で神の降臨を待つという伝説です。 言い換えれば神への人身御供だったのかも知れませんね・・。 |
とあり、だいたいの輪郭は掴める。そしてその記述は『古事記』にある、とも。
実際、『古事記』にある、との記述はかなり多くのサイトにあった。
しかし『古事記』にそんな記述、あっただろうか? 記憶にない。
それに、あったとしたらこのネット社会、あっさりと検索に引っかかりそうなものなんだが......。
と考えながらまたググってみる。
すると、こんなサイトに遭遇。
七夕を「たなばた」と訓むのは
http://d.hatena.ne.jp/uumin3/20070707
ここでは、このネット上の「『古事記』出典説」に疑問を投げかけ、
| 今のところこの「古事記に記されているとされる棚機津女という巫女の伝説」は無根のものと判断せざるを得ません。 |
と結論づけている。
なんか、胸の引っかかりが落ちた。
さらにその後、コメント欄で指摘された
「この説の出所は折口信夫。ただし彼が古事記にその伝説があると主張したわけではない」
というコメントと、その後の「補遺」を含めて興味深い。
なるほどなあ。
突然食いたくなったものリスト:
- 純情屋のチャーシュー
本日のBGM:
ディスカバリー /FLYING KIDS
注:「お前がわけわからん」というくらい、恥ずかしい間違いがたくさんありました。ごめん。恥ずかしい。そんな目で見ないで。
このエントリは「吉野家っぽい牛丼を作ってみたい」の続きです。
亀@渋研Xさんに「牛皿」という盲点を突かれてオヨヨと思っていろいろゴチャゴチャといじりだして、また泥沼にハマっている。
今、一番ハマっているのは、カロリー。
牛丼 | 並 | 大盛 | 特盛 |
具 | 85g | 110g | 170g |
飯 | 260g | 320g | 320g |
合計 | 345g | 430g | 490g |
値段 | 380円 | 480円 | 630円 |
であったはずなのだが。
メニューを見ると、
牛丼
(並盛) 380円 660kcal
(大盛) 480円 750kcal
(特盛) 630円 940kcal
とある。
そしてこのサイトのカロリー計算の根拠である「五訂日本食品標準成分表」によると、ご飯は 168kcal/100g だ。
で、計算するとですよ。ご飯の量(g)とそのカロリー計算(kcal)は、
(並盛 全部で660kcal) 85g 142.8kcal 260g 436.8kcal
(大盛 全部で750kcal) 110g 184.8kcal 320g 537.6kcal
(特盛 全部で940kcal) 170g 285.6kcal 320g 537.6kcal
※ご飯の量で計算してるつもりが、具の量で計算してた
とすると、ご飯以外のカロリーは、それぞれご飯のカロリーを引き算して、
(並盛) 660kcal - 142.8kcal436.8kcal = 517.2kcal223.2kcal
(大盛) 750kcal - 184.8kcal537.6kcal = 565.2kcal212.4kcal
(特盛) 940kcal - 285.6kcal537.6kcal = 684.4kcal432.4kcal
※上記ミスから当然導き出されるミス
になる......って......あれれれれれ???
大盛と特盛の違いってご飯の量だけのはずなのに、どうしてここで差が出るのよ?? しかも120kcalも!
※何言ってるんだ、大盛と特盛の違いは具の量だけ。だから違いは出ていい。
むむむむむむ。
で、ググると ここで、タレの量を考えるのを忘れてたことに気付かされたのだが、それでもタレの量も大盛と特盛とでは同じなので、やはり謎は残る。
何だこの120kcal???
※というわけで、なんかこんがらがってグダグダのエントリになってしまったのだが、これはこれでまた別の謎が浮上した。計算を見ていただければわかるように、上記の計算では、並盛の具よりも大盛の具の方がカロリーが低いということになってしまう。(具は並盛で85g、大盛は110g)
追記:
というわけで、あまりに恥ずかしいので、名誉挽回?のために、上記の並盛と大盛の計算違いについて、吉野家に問い合わせてみた。
すると丁寧な返事が返ってきたので、お知らせしておく。
これで許して。(^O^)
内容は大きく2つあり、
- 吉野家米は丼用として硬質米を使用しており、各ブランド米の配合等から
一般家庭(五訂数値)とは異なり、
並盛 260g 385kcal、
大盛 320g 474kcal
となっている。
- 牛丼のカロリーは、ご飯、牛丼の具材のカロリーをそれぞれ計算しているのではなく、実際に規定量を盛り付けたサンプルを検査機関で分析した数値。この数値は1つのサンプルの数値を元に並盛、大盛、特盛の計算をしているのではなく、それぞれ盛りつけたものを別々に分析している。このため、個体差に由来する誤差が生じる可能性がある。
とのこと。(メールでは「大盛320グラム474グラム」となっていたが、後の「グラム」は「kcal」の間違いだと思う)
なるほど。
まあさすがに私も、誤差があることはわかるので、だいたいの数値が合えばいいのだろうとは思うし、実際、計算とさほど変わることもないだろう。(変わったら大変だ)
飯については、計算するとだいたい 148kcal/100g となるようで、五訂数値よりカロリーが低いということは、ちょっとした(家庭の普通の米に比べて)「ダイエット米」みたいな感じか。(^O^)
というわけで、具(並85g 大110g 特170g)のカロリーを計算すると、
(並盛) 660kcal - 385kcal = 275kcal
(大盛) 750kcal - 474kcal = 276kcal
(特盛) 940kcal - 474kcal = 466kcal
あれれれれれれれれ......。
まじかよ~~~~~。
やっぱり計算が合わない。(^^;;;;
並盛と大盛の具はほぼ同じってことになるぞ。
これはサンプルの個体差と言っていいのか。(^^;
まあ吉野家にしてみれば、
「分析したらこうなったんだからどうしようもないだろ」
ってところなんだろうけど。
......というわけで、こんなん出ました。
ちなみに牛皿のカロリーを見ると、
(並)270kcal
(大)350kcal
(特)550kcal
なんだよね。それぞれ丼に載ってるのと同じ量のはずなんだけど。
大盛、特盛のカロリーが全く合わない。(^O^)
もひとつちなみに、牛皿から導き出される具のカロリーは、
(並盛) 85g 270kcal ⇒ 318kcal/100g
(大盛)110g 350kcal ⇒ 318kcal/100g
(特盛)170g 550kcal ⇒ 324kcal/100g
で、これはだいたい一致するので、まあそういうことなんだろう。
結局、ズブズブのエントリとはなったけれど、
「わけわからん」
という結論は同じでした。
一応、書いておこう。
ご飯を今回メールで吉野家から教えてもらったカロリーと、具を牛皿と同じとして計算した「計算上のカロリー」が、これ。
(並盛)385kcal + 270kcal = 655kcal 【660kcal】
(大盛)474kcal + 350kcal = 824kcal 【750kcal】
(特盛)474kcal + 550kcal = 1024kcal 【940kcal】
最後【 】カッコは、実際に吉野家が公表しているそれぞれの牛丼のカロリー。(=規定量を盛り付けたサンプルを検査機関で分析した数値)
突然食いたくなったものリスト:
- 生じょうゆうどん
本日のBGM:
Take Me In Your Arms (Rock Me A Little While) /Kim Weston
今テレビでやってる『ガリベン!昭和歌謡曲SP』の中で、勝俣州和のデビューとなった『あぶない刑事』で犯人役をやったシーンがちょっとだけ放映されていた。
勝俣はどうでもよかったんだが、この犯人に絡んでいた女優が森恵だったことに感激。(^O^)
以前、「9条護憲派はオトモダチごっこを早く卒業しないと」というエントリでFSMさんと何度かやりとりをさせてもらったのだけども、その時に書かなかったことで、追記したいことを思い出した。
一口に「護憲派」といってもその内容は実に様々であることはそのとおりとして、多くの「護憲派」の困ったところの1つを追記しておく。(とはいえこれはFSMさんがそうだと言っているわけではないので、そのへん誤解なきよう)
その「護憲派」の困ったところというのは、
「将来、自分たちこそが『改憲派』になり得る」
という視点が全くないということ。
もし仮に、(「『改憲派』の卑怯なやり方」であれ、国民自身の声からであれ)憲法9条が「護憲派」の望まない形に改正された場合、それからどうするか。
「憲法なんだから、守らねば」(ほんとは「守らせねば」だけど(^^; )となって、自衛隊を軍と認めるのか、あるいは将来の「昭和憲法的平和条文」の復活(あるいはもっと徹底した条文にする)に向けて「改憲運動」を展開するのか。
同一テーマの改憲の発議は一度国民投票が行われると一定期間は禁止されていたはずだが、それでもその期間が過ぎればまた発議は可能になる。その「逆転のチャンス」に向けて、運動をするのか。
今の言説を見る限り、今の「護憲派」はその時は「改憲派」にまわるべきものだと思う。
その場合、現行の憲法改正手続法(国民投票法)は「改憲派」にとって「有利」だろうか?
本来、「護憲派」もそんな視点で憲法改正手続法(国民投票法)論議にコミットすべきだった。
ところが(現在の)「護憲派」は、「憲法改正手続法(国民投票法)は改憲の一里塚だからダメ」「『改憲派』に有利な制度設計だ」という批判しかせず、価値中立な(自分たちが「改憲派」になっても「護憲派」であっても納得がいくような)制度設計に積極的に参加しようと全くしてこなかった。
たった一度だけ、社民党が国民投票法についての大綱を発表したことがあるが、その後すぐに「絶対反対」路線に変わってしまった。それ以外で「護憲派」が憲法改正手続法(国民投票法)の制度設計について、真剣に考え(そして実際の制度構築に関わろうと)した形跡はない。
このあたり、あまりにも短絡的視点というか、戦術的な視野しか持っていない人ばかりのようで、困ったものだと思う。
そしてそうなった場合、実際どうするかなんて、きっと誰も考えていない。
「護憲派」が負けるはずがないと考えているのだろうか。
いや、「負けないように頑張る」はいいとして、それと「負けた場合、どうする?」とは別の問題でしょ?
もし「負けちゃいけないから、それ以降のことを考えるのはいけないことだ」とするなら、それは「神州不滅」とどう違うのだろう。
ま、まさか、神風が吹くと思ってるんじゃ......? (^^;;
突然食いたくなったものリスト:
- 竹麺亭のトマトラーメン
本日のBGM:
Kamikaze /FLOWER TRAVELLIN'BAND
昨日紹介した中で一番面白い広告を出す阪急3番街に、「インデアンカレー」というカレー屋さんがある。
私はこれが好きで、エントリもすでに2つ上げている。
このカレーの旨さは、最初に甘さが口に広がり、その後にじわじわと辛さが追っかけてくるところ。これが何とも言えんのだ。
去年、NHKの『ためしてガッテン』で、カレーについてやっていた。
そこで東京カリー番長が出てきて、カレーをおいしくする「4種の神器」を紹介していた。
その4種とは、砂糖、バター、トウガラシ、ニンニク。
中でも一番のポイントは砂糖。人間にとって甘味は「重要な栄養源」なので、甘いものは「食べる価値のあるおいしい食べ物」と脳で判断されるのだそうだ。そう判断されるとそれ以降の審査が緩くなる......ということらしい。
だから非常に辛いカレーでも、最初に砂糖の甘さが入ってくるとその「うまい!」信号の影響で、その後に入ってくる辛さとか苦さとかも「うまい」と感じてしまうのだと。
そりゃインデアンカレーがうまいはずだ。(^O^)
......で、どうしてこういう話を書いたかというと、poohさんのところの「共感の陥穽」というエントリで引用されていたwebちくま連載「科学者にも怖いものはある」の第6回、納得力のある風景(承前)の文章を読んだから。
|
繰り返しになるけど、妄想を抱いてしまう人がいること自体はしょうがないのだよね。その人に行動力があれば、自分の妄想を世間に知らせようとするかもしれない。問題は、それを聞いて納得しちゃうこと。 たとえば、言葉には人の心にはたらきかける力があるから、水にも影響を与えて不思議はないんだ、というたぐいの説明をされて、納得したり腑に落ちたりしてしまう人が少なからずいる。この説明の前半と後半には本当はなんの関係もないのだけど、こうやって繋がれてしまうと、うっかり納得力を発揮し過ぎてしまうのだろう。 それはたぶん、はじめに「いい話」だとか「心地よい話」だとか、共感しちゃったせいなのだ。共感してしまえば、あとはどんな説明でも納得しちゃえるのだと思う。よく考えてみると、この水の話は決して「いい話」どころじゃなくて、とんでもなくひどい話だとわかるはずなんだけどね。だって、人の心よりも水の言うことを信じようっていうんだから。 |
なんか、この話ってカレーの話と似てない?
で、これってかなり普遍的なことのような気がする。
最初のセキュリティを通過しちゃうと、あとの判断は甘甘になっちゃうというところ。
きっと、人間は四六時中セキュリティセンサーを働かせてはいられないんだな。疲れるから。
だから入口の判断のハードルを上げておいて、それを通過したらあとはキュリティセンサーは外しちゃうと。
例えば赤の他人の時に見たら嫌なことでも、一度好きになってから見るとそこも魅力に感じてしまうとかいうのも似ている。
そういう「判断」と「審査の休止」というのは誰もがいつもやっていることだと思う。適用範囲や度合いは違うにせよ。
つまり、こういうのって人間の「基本仕様」ってことですかねえ。(^O^)
#まあ大脳レベルでの話と生理レベルの話を混同しちゃいかんのだろうけども。
話広げすぎかな? (^^;
料理と甘さと言えば、そういえば最近コメント欄でぴっけさんに教えてもらった四ツ谷の「済南賓館」の話も思い浮かぶ。本格「山東料理」(現地では「北京料理」とは言わないそうで)を受け継ぐこの店は、化学調味料、砂糖、ラードを一切使わないのだそうだ。
それがどんな味になるか、恥ずかしながら想像がつかない。
一度是非行ってみたいと思ったんだけど、なんと今年の1月に閉店しんだと。残念。_| ̄|○
そういえば昔、日本人は中国人よりも甘さをうまいと感じる傾向が強く、中国料理も日本では甘めに作った方が喜ばれる、とどこかの料理人が言っていた。
突然食いたくなったものリスト:
- インデアンカレー玉子入り
本日のBGM:
She's A Lady /TOPS
カセットテープのmp3化をしていて、かなり久しぶりに聴いたTOPSの『Vehicle』。洋楽のカバーアルバム。いやあ、これが演奏、アレンジ共にひじょ~にかっちょよくてたまらん。
TOPSは結構早めに解散しちゃったので覚えている人もあまりいないが、ホーンセクションやらを抱えるビッグバンドで、同時期の米米クラブあたりと競合するイメージだった。「タイムマシンにお願い」をかなり早くカバーしてたのも印象に残ってる。
......しかしそれでもかなり長い間、記憶から消えていたんですよ。ところが久しぶりに聴いたらそれが後悔に変わりましたですよ。いやほんと。こんなにかっちょいいバンドが、こんなにあっさりと消えてしまってよろしいのでしょうかね。
日本はもうちょっとこういうバンドが活躍すべきだと思うのだが。
いよいよ夏のバーゲンの季節になった。
私は行ったことはないけど。
しかしそれでも私はバーゲンの季節をいつも楽しみにしている。
それは色んな店のバーゲンのCMがなかなか面白いからだ。
昔は京阪モールが一番面白かったのだけど、最近は阪急3番街が1馬身以上リードという感じの独走状態。
昔に比べてテレビCM自体が減ったし、アイデアも昔ほど面白くなくなったような気がして、ちょっと残念だ。
というわけで、今回はタイムリーに、関西の2008年夏のバーゲンを集めてみた。
コピーと画像。
今年は3番街以外に特筆すべきものがないが、次回以降との比較のために集めてみた。
こうやってたくさん並べて比較すると、センスのあるなしがはっきりわかってしまえうねえ。
そしてせっかくだから、バーゲンの期間も記載しておく。
なんて便利なサイトなんでしょう。\(^O^)/
「阪急 夏のクリアランス」
「阪神 夏のクリアランス」
「ラッキー!の入口はこちら」
「大丸のクリアランスセール」
「FIVE HEP UP BARGAIN」
「バーゲン交響広告。」
「イーマ夏のイーズセール E'SALE」
「問答無用」
「夏のクリアランス GRAND SOLDE」
「ボン・ルージュ 三番街のバーゲン」
「あなたの出馬も、お待ちしています。」
「阪急17番街サマーバザール」
「ファッションが、わたしを語る。」
「Diamor Summer Bargain」
「「大人げない」は褒め言葉。」
「ギャレクリアランスセール」
「さらにプライスダウン!」
「サマーバーゲン」
「決死のプライスダウン」
「ねをあげるほど ねをさげました」
「クリアランスセール!」
「2008 SUMMER クリアランスセール」
「SALE」
「オトナ買いは、オドナで。」
「Oh! Bargain」
「CRYSTA SUMMER BARGAIN」
「BIG STEP SUMMER BARGAIN」
「THE BIG FLAG」
「そごう夏市」
「"2008年夏"ロフトイエローバザー」
「バッザーン!」
「2008 SUMMER タカシマヤ クリアランス」
「夏を、よくばる。」
「CITY BIG BARGAIN」
「FULL SALE! CALLENGE MATCH」
「PARKS GRAND BARGAIN」
「FULL SALE! CALLENGE MATCH」

CITYとタレントまで一緒。
少しくらいイメージ変えてみてはどうか。(^O^)
「バーゲンなんばワン!」
「おトクがドンドン」
「NAMBAなんなん 夏のBIGバーゲン」
「近鉄のクリアランスセール」
「MIO BARGAIN」
「Hoop 夏のバーゲン」
「キタイは、大きい。」
「ラ・セレナ空前絶後の売りつくし!!」
「MALL THE BARGAIN」
「ノッてけ。バーゲン。」
「シティモ夏のクリアランス」
「クールに、そしてエレガントに、とっておきの夏をあなたに...。
「Fismy AVANTI BARGAIN²」
6/26~7/13

※アバンティの旧サイトの残骸がなかなか。
「・・・現在おトクなサービスはございません・・・」が笑える。(^O^)
「ポルタバーゲン」
「オトナだって本気買い。」
「ザ・キューブ サマーバーゲン」
「ビブレ情熱バーゲン」
追記:
以前の阪急3番街の広告は、こんなの。
突然食いたくなったものリスト:
- ジャーマンポテト
本日のBGM:
Vehicle /TOPS
太平かつみ・さゆりの店「ボヨヨンラーメン ウマインジャー」に行ってきた。

ボヨヨンラーメン ウマインジャー@都島区
2007/11/11の開店以来赤字が続いていたそうで、既報の通り、2008/06/30をもって閉店となった。
公式サイトでは、こんな状況でも笑顔?のさゆりちゃんのメッセージが掲げられていて、涙を誘う。
http://www.k-marumie.com/katsusayu/umainja/
店内の写真などは他の色んな人のサイトに紹介されているだろうから省略するとして、全体的な感想を。

スープは澄んだスープの塩豚骨で、ちょっと甘さを感じるもの。
麺は普通の麺かピンクの麺が選べて、私はピンクを選んだ。麺に梅干(?)を練り込んであるそうだが、これはあくまで色を出すためらしく、味も香りも感じない。
#店内の説明では「梅を練り込んだ」とあるけど、梅じゃ赤色は出ないよね? どゆこと?

写真じゃわかりにくいが、若干ピンク。
チャーシューはちょっと「ホロホロ系」の、魚の缶詰を連想させるような味。悪い意味じゃなくね。こういうのはたまにある。
麺の湯がき具合やコシは気に入ったのだが、あまりに残念だったのが、スープ。
まずくはないけれど、これ、10年前......いや、15年前の味だよ......。_| ̄|○
いちばん近いのは、昔のスーパーのフードコートにあった塩ラーメン。
いや、いい材料使っているらしいし、それは感じるが、結果的にはフードコート味。
昔のラーメン屋でこういうのを出している店はそこそこあった。特に「シメのラーメン」みたいな位置付けで。10年前は大阪もラーメンのレベルが低かったので、こういう味の店もたくさんあったように思う。
そういう店がオールドウェイブになりながらも一定の固定客がついていて長年商売が出来ている......そうやって生き残っている店であれば、今でもこの味を出していても納得がいく。
しかし今、新規開店でこの味を選ぶというのはかなり「???」だ。
この「???」を解消するために、どうしてもいろいろ想像してしまう。
私はこの店が出来た経緯を知らないので不正確かもしれないが、何というか、このスープがこの店の全てを物語っているような気がするのだ。
一緒に行った友人は、この味について「ラーメンをナメている」「ここ数年来で一番まずい」と表現していた。
私はそこまで厳しくは非難しないし、味もそこまでヒドイとは思わないけども、それでも
「太平かつみ、また掴まされたな」
とは強烈に思う。
この味から想像できるのは、
- まず太平かつみ・さゆりがラーメンについてあまり知識や思い入れがないこと(あればこの味を選ぶとは思えない)、
- きっとこれまでの100円ショップやスナックの延長線上に「ラーメン店」があっただけなんだろう(でないと一緒にメロンパンを売るという発想も出てこないだろう)、
- ということはもちろん彼らは「素人」であるわけで、ラーメン店を始めるにあたっては彼らを「指導」した「プロ」がいるはず。しかしその人が現在の大阪のラーメン事情に通じていたかは大いに疑問、
- にもかかわらずこれをやらせたその「プロ」って、どうなのよ? 結局のところその人だけが儲かったってことだよね? ああ、なるほど。
みたいな、いやーな事情だ。
結局、太平かつみ・さゆりはまともなビジネス・パートナーを選ぶところから始めなくちゃいけなかったんだと思う。
店内にやたらたくさん貼られている有名タレントのサインは、この店に来たタレントではなく、「オールスター大感謝祭」でひっかき集めたものだそうだ。(^^;
店の外装は、悪く言えば風俗案内所っぽい空気も漂う。
内装や調度も含めて、さゆりの趣味がキョーレツに反映されている模様。
何というかな、客が何をしに店に来るのかという部分の認識が、やっぱりタレントのそれだったんだろうなあ、と思う。
本来たいていの客は、タレントの店だからといって(よほど運が良くなければ)店でタレントに会えるなんて思っていないし、もちろん飾られているサインを見るだけのために来る人だって今時いないだろう。
結局、タレントの店だろうが何だろうが、食べ物の店は「味がいい」ことを最優先にしないといけないはずなのに、どうもそれは二の次にされたように見える。
実際に味がそう感じさせるし、開店当初にテレビで放送された店長(さゆりの兄)の修業物語にも、そういう感覚はにじみ出ていた。
テレビではさゆり兄の開店までの努力を追うものになっていて、ちょっと感動してよ......みたいな構成になっていた。
さゆり兄は全くの素人で、さらに超不器用。湯切りも満足に出来ないところから3ヶ月の修業で開店にまで漕ぎ着けるという努力物語だ。
これはこれで、確かに人の努力&克己というのは見ていて気持ちいいものだけれど。
でもさあ。
やっぱり「たった3ヶ月の修業でなあ......」って思っちゃうよねえ、どうしても。
ちゃんとした客(リピーターとなる客)に来てほしいのなら「たった3ヶ月の準備期間でよくこれだけ頑張った。感動した!」みたいな宣伝はあり得ないよ。どうしても「何だよ、素人が作ってるのかよ」と思うもの。
つまりこれは「とにかくも店の宣伝」を優先したからこその放送だったわけだ。どんな客でもいいから来てほしいというタレントの発想。
同じ芸人でも、たむらけんじの店が流行っているのは、
「1回ひやかしで行ったら、これがけっこうウマいねん。また行きたいなぁ」
という評価を得たからだろう。一見さんばかりなら、こんなに保たない。
つまりたむらけんじの店が流行っているのは、彼がタレントだからという理由以上に「ウマい店だから」ってことだ。これは食べ物の店として当たり前のことだと思う。
これもまた勝手な想像だが、太平かつみは、自分のこれまでの商売の失敗を「運が悪かった」だけだと思っているんじゃなかろうか。だから同じことを続けていてもまた運が巡ってくれば大当たりもあり得る......みたいに捉えているような気がする。
もちろんそういうこともあるだろう。
でも、それってやっぱり運任せ。
太平かつみには、一度でいいので、自分の商売の道具(100円ショップの商品だったり、ラーメンだったり)に真剣に向かい合ってみてほしいと思う。
ラーメンが流行らなかったのは、「たまたま味が受け入れられなかった」のではなく、最初から無理な味だったのだ。
そしてこれがもっと重要なことだけど、これはいつだって修正できたはずなんだ。もし商品に真剣に向き合っていたら。
ちゃんとウマいもの出してたら勝手に流行るよ。有名なんだから。
さゆりちゃん頑張ってるのがわかるから応援したいんだよ。
だから、もうちょっと用心深くというか、カタギで頑張ってる人に真面目に教えを乞うところから始めたらどうだろう。ちゃんとどういう味のラーメン屋が流行ってるかとか、自分で調べようと思えばすぐに出来たはずなんだ。
それでなくてもイヤというほどグルメレポートだってやってるわけだし。
さゆりちゃん、元気出せ。
かつみ、さゆりちゃんを泣かすな。
さゆり兄、次も頑張れ。
......と、味の割に割高なラーメンを1回食べただけで書いてしまいました。
いや、「透明スープの塩豚骨」自体はこれからまだブレイクする余地があると思っているのだけど、でも、それは使い古されたこういう味じゃないはず。
突然食いたくなったものリスト:
- くるみ餅
本日のBGM:
らせん階段 /甲斐バンド
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