吉野家っぽい牛丼を作ってみたい

 吉野家の牛丼は好きだ。

 ただ、残念ながら今、私は吉野家に対して経済制裁を発動中だ。

 理由は前に書いたと思うので省略するが、他にも長野県の観光業者にカネをなるべく落とさないように気をつけていたりする。

 吉野家の牛丼は好きなのに、吉野家はしばらく行きたくない。
 このジレンマは厳しいねえ。(^O^)

 で、もしも自分の家で少しでも似たような味が作れるなら、とてもうれしいじゃないか。経済制裁もできて(^O^)、好きな牛丼も食べられる。一石二牛。

 しかし吉野家の味は門外不出。
 そう簡単に真似できないし、レシピだって転がってない。

 というわけで、いろいろ推測するしかない。

 で、先ほどテレビを見てると、「ショップ島」というテレビショッピングの番組で、冷凍の吉野家の牛丼を売っていた。

 ををを。

 ここに、ヒントがあるんじゃないか?

 しかしその前にこの番組......。

 彦麻呂と浅茅陽子が「うまいうまい」と牛丼をかき込んでいる。

 確かにうまそうだ。

 しかし彦麻呂は商売だからいいとして、浅茅陽子、いいのかそういうことで?

 この人は昔、エバラの焼肉のタレのCMに出てたよね。あれを降板させられたのは確か、「私はベジタリアン」と公言したからだったはずだ。「え? じゃあ焼肉は......?」「野菜ばかり焼いて食べてます」てなやり取りがあって、これが原因でエバラのCMを降ろされた、と。

浅茅陽子 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E8%8C%85%E9%99%BD%E5%AD%90

 なのに今、浅茅陽子は私の目の前で牛丼をむさぼり食っておる。

 ふうむ。

 ......。

 まあいいんだけども。

 で、牛丼。

 決してこの商品を買おうというわけじゃない。
 ここから買っても儲けは吉野家に行くんだから、経済制裁にならない。(^O^)

 あくまでもこれをヒントに、自分の家の牛丼を充実させようという考え。

 番組の説明によると、この商品は吉野家の牛丼の具を瞬間冷凍パックにしたということで、店と同じ材料で同じ調理法なのだそうだ。

 で、紹介によると、吉野家の牛丼は、

・ベースとなる煮ダレに1.2ミリにスライスした牛肉を一緒に煮込む
・玉ねぎはアメリカ産で糖度7以上のもののみ使用
・ワインを隠し味に使用している(画像は白ワインだったが、本当に白ワインかどうかは不明)

 とのこと。なるほど。

 いやしかし、それよりも大きいヒントが、通販にはあるわけですよ。通販のポイントは、「原材料」を表示しないといけないってことですよ。
 これを見ればきっとヒントがある。

吉野家 冷凍牛丼の具 30食セット(ショップ島)
http://www.shopjima.com/goods/721/

牛肉・玉ねぎ・タレ(醤油、砂糖、ワイン、食塩、ソースミックス、生姜、オニオンエキス、にんにく、ホワイトペッパー)・酒精・調味料(アミノ酸等)・カラメル色素・酸味料(原材料の一部に小麦、牛肉、大豆、りんごを含む)

 なるほど。

 ......わかるかね?

 わからんな。

 (^^;;;

 まあしかし、多く使っている順で表示してるわけだから、材料と、その相対的な量はわかったわけだ。かなり大きな参考になる。

 で、この、「ソースミックス」ちゅうのは何じゃろね。
 うーむ......。
 ちゅうか、こんな表示でいいのか? (^^;;
 うーむ。

 オニオンエキスは家だと玉ねぎ多めで対応するしかないかな。

 酒精は保存料かな?
 調味料(アミノ酸等)は化学調味料か。

 酸味料は何を使えばいいかなあ。
 酢でいいのか?
 あるいは柑橘系フルーツとか?
 「りんごを含む」って言うんだからリンゴジュースとか使えばいいかな?
 いや、これは調味料に使われているのか。
 やっぱり酸味料は酢か。

 あとは試行錯誤あるのみだ!

 ちなみに王将の餃子の原材料はこちら↓。

王将っぽい餃子を作ってみたい
http://taizo3.net/hietaro/2007/09/post_19.php

 ショップ島では豚丼、牛焼肉丼も売っている。

吉野家 豚丼の具(30食入り)
http://www.shopjima.com/goods/414/

豚肉・玉ねぎ・タレ(ぶどう発酵調味料・醤油・砂糖・ソースミックス・食塩・牛脂)・調味料(アミノ酸等)・カラメル色素(原材料の一部に豚肉・大豆・小麦・牛肉・りんごを含む)

吉野家 牛焼肉丼の具(15食入り)
http://www.shopjima.com/goods/414/index.html#yakiniku

牛肉・玉葱・焼肉たれベース(醤油・砂糖・みりん・醸造酢・昆布エキス・りんご果汁・食塩)・砂糖・みりん・醤油・胡麻油・澱粉・にんにく・胡麻・香辛料・調味料(アミノ酸)・アルコール・カラメル色素・増粘多糖類 (原材料の一部に牛肉・大豆・小麦・りんごを含む)

 この通販で売られている牛丼の具は、一袋あたり135gだそうだ。(冷凍保存で賞味期限1年間)

 ちなみにYahoo!知恵袋によると、

 吉野家の店頭の牛丼の具(「肉」)とご飯の量は

牛丼
大盛
特盛
85g 110g 170g
260g 320g 320g
合計
345g 430g 490g
値段
380円 480円 530円

とのこと。(ついでに合計量と値段も入れておいた)

 つまり通販の牛丼の具(135g)は店頭での大盛に乗っている具(110g)より2割ほど多いことになる。

#しかし当たり前ながら、通販の方はご飯は付いてこない。

 店頭で販売されているメニューと価格を比較すると、こうなる。

通販
(ご飯なし)
店頭
(ご飯あり)
店頭
(ご飯あり)
大盛
牛丼
333円
(30食9980円と計算)
380円 480円
豚丼
320円
(30食9600円と計算)
330円 430円
牛焼肉丼
365円
(15食5480円と計算)
420円 540円
※牛焼肉丼を15食で計算したのは、30食売りがないから。

 「キョーレツに」とまでは言えないものの、そこそこオトクかも。

 あるいは絶妙な値付けともいえる。(^O^)

 ちなみにこの表↓から、どれが一番コストパフォーマンスがいいのかを計算するのはどうしたらいいのだろう?

 やってみたくなったんだが、途中でわからんなった。_| ̄|○

牛丼
大盛
特盛
85g 110g 170g
260g 320g 320g
合計
345g 430g 490g
値段
380円 480円 530円
 

 吉野家といえば、みなさんは「吉野家に行く」というのをどう表現していた/いるだろう?

 昔、大阪では「牛(ぎゅう)しばく」という表現がそこそこ広まっていた気がする。
 大阪では「お茶する」ことを「茶ぁシバく」と表現したりするので、その延長で、「牛(ぎゅう)しばく」と。(大阪の日常会話では「を」などはよく省略される)
 もちろん大阪人もそういう表現を相対化して見つめていて、あえてこう表現して遊んでいるわけ。決してマジじゃない。(^O^)

「ギュウでもシバきに行くか?」

 みたいに使う。
 「ウシ」じゃなく「ギュウ」っていうのも、相対化してるからこそね。

 で、これとは別に、私の近辺だけで通じていた表現があった。
 「ギュッと行く」という表現。

 「ギュッ」の時にちょっと指をつまむような仕草をしながら、

「ギュッといっとく?」

 と友だちを誘ったりする。

 全国に色々バリエーションがあると思うのだが、もし知っていれば教えていただければ幸甚。

突然食いたくなったものリスト:

  • 玉子サンド

本日のBGM:
Vのシナリオ 吼えろライオンズ! /ばんばひろふみ



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コメント(12)

Y :

個人的に計算してみました~

牛丼大盛りと特盛りの差に注目して、牛肉は60gで50円ということになります。

①つまり、牛肉1g実質価格=5/6円

また、並盛り×2と特盛りの差に注目して、ご飯は200gで230円ということになります。

②つまり、ライス1g実質価格=1.15円

(1)①②それぞれを並盛りにあてはめると、

85×5/6+260×1.15=実質価格約370円(実売価格380円)

(2)①②それぞれを大盛りに当てはめると、

110×5/6+320×1.15=実質価格約460円(実売価格480円)

(3)①②それぞれを特盛りに当てはめると、

170×5/6+320×1.15=実質価格約510円(実売価格530円)


ということになり、大盛りと特盛りは実質価格より実売価格が20円UPしていて
並盛りに比べて実質価格と実売価格に+10円の剥離があることになります。
つまり、並盛りを頼んだほうが10円お得、ということですね。


また、この①と②を並盛りと大盛りの差にあてはめて考えてみますと、


 大盛り-並盛り=牛肉25g&ライス60gで100円UP

 この差が100円に相当するか検証すると、


 25×5/6+60×1.15=約90円となり、並盛り→大盛りの過程では
 やはり実売価格が10円ほど実質価格と剥離する計算になりまして、
 やはり並盛りと大盛りを比べても約10円、並盛りの方が得という結果に。


結論といたしまして、普通の量を食べる人は並盛り、特盛りクラスを食べたい人は
並盛りを2人前食べるのが一番お得、という結果になりました。

昔吉野家でバイトしていた友人が「並盛りが一番得」と言っていたのが
正しいということが検証されましたw


間違っていたらごめんなさいw

管理人 :

>Yさん

こんにちは。

なるほど。やたらちゃんと計算が合うところや、「並盛」が一番おトクであるというのはちょっと驚きの結論ですね。

しかし「具」の方が「飯」より安いというのが、やっぱりどうにも腑に落ちません。

この計算方法を使うと、通信販売の場合の「具のみ」の場合がえらいことになってしまうという。(^O^)

通販の「牛丼の具」は、具のみで135gなので、仮に牛肉 1g = 5/6円 と計算すると、112.5円になってしまいます。(販売価格333円)

これでコストパフォーマンスを計算しちゃうのは、ほんとにいいのかな?というのが「途中でわからんなった」理由でして、恐らく自分で勝手に問題を複雑にしているのだろうと思うのですが、引き続き考察していただければありがたく。(^O^)

m(_ _)m

「牛丼を食べる」を意味する符丁は知らないなあ。「ギュウしばく」は「関西ではそう言うんだってよ」「ええー、ネタじゃね絵のぉ?」というノリで聞いたことはありましたが、そうですか、実話ですか(^^;;

ご飯の値段をどう見積もったらいいのかが、コスト計算のキモになりそうですね。どっちが脇役なのかとか考えると、邪念が入りそう(^◇^;)

ちなみに通販の冷凍「牛丼の具」は、生協で出るとときどき買います。吉野家のみならず松屋とかすき家のも買ったことがあります。生協だと、4食セットとかが出るんですよ。

で、量ですが、固形部分の量は、店頭の並み盛りと同じか、せいぜいちょっと多めぐらいじゃなかったかな。お店で大盛りもしばしば頼みますが、あそこまではないと思うなあ。微妙ですが(^^;;
それでね、確かどのお店のも、冷凍のはおつゆが多めなんですよ。盛る時にも食べる時にもそう思います。食べる人の好みに対応できるようにしているのだと思うのですが、「つゆだく」というよりは「だくだく」クラスに多いんじゃないかなあ。ぼくは汁気が多めの方が好きなのですけど、松屋なんか店頭では「つゆだくで」って言わないと汁気が少ないことが多いとぼくは思ってまして、冷凍物を食べた初回に「お店とはえらい違いだなあ」なんて思った記憶があります。

まあなにしろ、冷凍の方は食おうと思ったら余裕で大盛りクラス以上に飯が食えてしまうのは確かで(うわ、びんぼくさ)。

そんななんで、感覚的なコストパフォーマンスは「安売りだったら店頭で並み盛り食うよりもお得かも。定価なら買いに行く手間がない分をどれぐらいに見積もるか次第かな」ってなもんでした。というわけで、ちょっと安くなってたりすると、今も買います。いま冷凍庫見たら、「松屋の牛めし4食セット」が入ってるし(^^;;

どれも感覚的な話なので、混乱させるだけかなあ、とも思ったんですが、利用者の意見ってことで。

それにしても、レトルトの牛丼の具は、どうしてどこの会社もダメなんでしょ。あれは缶詰味であって、牛丼の味ではないと思うのであります。メーカー各社は猛省していただきたい。ていうか、レトルトでは無理なんですかね、あれ。

>いま冷凍庫見たら、「松屋の牛めし4食セット」が入ってるし(^^;

食べるついでに計測してみました。
「内容量135g」のものを解凍後、おつゆだけ先に飯にかけて、袋に残った具の重さを量ってみると「98g」。吉野家の製品そのものではないし、おつゆが少しは残っていたかもしれないのですが、およそ印象が正しかったことが裏付けられつつあるような(^^)

管理人 :

 あ、もちろん「ギュウしばく」の後ろには「(笑)」がつくんですよ。そのあたり、ひとつ誤解なきよう。m(_ _)m

>ご飯の値段をどう見積もったらいいのかが、コスト計算のキモになりそうですね。どっちが脇役なのかとか考えると、邪念が入りそう(^◇^;)

 そうなんですよ。だって、ご飯だけだと、買わないじゃないですか。
 だからちょっと考えてしまう。

 しかし生協はなかなかやりますねえ。
 大阪王将の冷凍餃子も、生協でした。これが通常バージョンよりかなり安くてすばらしいです。

 ……って、

>それにしても、レトルトの牛丼の具は、どうしてどこの会社もダメなんでしょ。あれは缶詰味であって、牛丼の味ではないと思うのであります。メーカー各社は猛省していただきたい。ていうか、レトルトでは無理なんですかね、あれ。

 あれれ、ダメなんですか?

 吉野家の牛丼の具の宣伝では「吉野家の牛丼の具を瞬間冷凍パックにした」とあって、まあきっと保存料とかは入るでしょうが、ほぼ同じ味であろうと踏んでいたんですよ。で、そういう技術が他の店(松屋だとかすき家だとか)で変わることもないだろうと思ったんですが。

 やっぱりアレですよ。手作り。(^O^)

>食べるついでに計測してみました。

 ありがとうございます。m(_ _)m

>「内容量135g」のものを解凍後、おつゆだけ先に飯にかけて、袋に残った具の重さを量ってみると「98g」。

 あららー。
 ということは具の量としてはだいたい「大盛」相当かそれより若干下回る、くらいに考えた方がいいのかもしれませんね。

 私の好きなレトルトのハチカレー(大辛がGood)が通常100円、安売りで88円くらいで売られていることを考えれば、やはり結構なお値段と考えるべきかもしれません。(^O^)

ややっ、誤解させてしまったかな。
レトルトってのは常温で保存・販売されてるやつの話のつもりでした。いまちょっとググったら、グリコやエスビーなんかが出してます。
冷凍のはちゃんとしてます。お店の味です。むしろ見事と言ってもいいクオリティです。

管理人 :

ああ、早とちりしちゃいましたね。

レトルトの牛丼といえば、マルハの1食97kcalのやつが(カロリー面と味と値段のバランスとして)よかったんですが、先日の中国産餃子のあおりを受けて売られなくなっちゃいました。

グリコのレトルトはイマイチでした。確かに。_| ̄|○

数時間前、カアチャンと一緒に生協のカタログを見ておりました。ありました牛丼の具。
また松屋だ、吉野家のはないなあ、でも「お買い得」マーク付きで2食498円か、そんならまた頼もうっと……とか思ったんですが、まだ2食残っているというので、注文は却下されてしまいました(T^T)

で、カレーのお話もあって気づいたのですが、ほかのお惣菜なんぞと比較すると正価(きっと、お説のように1食300円ぐらい)なら、それほど安くもないんですね、牛丼の具。もちろん、もっと高いお惣菜もいくらでもあるんですが、なんていうか牛丼は「早い、安い、うまい」なはずなのに、ちょっと意外。さすが牛肉?

で、今朝、吉野家のサイトでメニューを眺めてみて、「牛皿の価格とライスの価格を持ち込むと、わかりやすくなるんじゃないか?」なんてちょっとだけ思ったんですが、無理でした。なおわからなくなった(-_-)
値付けって、量に比例させるだけじゃなくて、いろんな要素がありますもんね。値ごろ感とか、感覚的な切りのよさとか。だいたいは多くなると割安で、セットとかだと割安で、ってあたりで落ち着くんでしょうけどね。
しかし、盲点のように「実は特盛りよりも大盛りがお得」ってことだってないとは言えないよな、なんて、ついつい電卓とエクセルが登場しそうになったので、慌てて吉野家のサイトを閉じました(^^;;

しかし、手作りで吉野家の味を再現するのは大変そうですねえ。石橋レシピとかも見ましたけど、牛脂に白ワインかあ……ワインの銘柄によって全然違ったりしないのかな……。
簡単に再現できる方法を見つけたら、一気に人気サイトになれるかも(爆)

管理人 :

>で、今朝、吉野家のサイトでメニューを眺めてみて、「牛皿の価格とライスの価格を持ち込むと、わかりやすくなるんじゃないか?」なんてちょっとだけ思ったんですが、無理でした。なおわからなくなった(-_-)

これみて、「あ……その手があったか」と思ったのですが、はい、またいろいろわけわからん状況が出てきました。

迷宮です。

うむむむむむむ。

Y :

不確かな記憶なんですが、牛皿はほんの少したまねぎなどの具が多かったような…?w
セットものになるとお得感が出る仕様ってのは万国共通だと思いますが、一概にそうとも言い切れないので…
電卓をまた取り出そうかと思ったのですが、さまざまなパターンがあるので気が遠くなる…w

気になるリンクを見つけたので貼っておきます。

牛皿って意味あるんですか?
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/don/1163249522/

牛皿にご飯を頼むとお得な場合もあるそうです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3538084.html

7月5日の夜に、新宿に友人のライブを見に行きまして、道々なんも食事をしていないことにふと気づき、迷わず牛丼屋に足を運ぶことに(^^;;
ただ、会場に行きがけにあったのは松屋だけで。「また松屋かよ!」と落胆したせいでつゆだくにするのを忘れて、もそもそと食べてきました。やっぱ、店頭のはおつゆ少ないよ、松屋。冷凍のを少し分けてやりたい。

しかも、悔しかったのはそれだけじゃなくて。
会場に着いたら、3、4軒先に吉野家のオレンジの看板が(T^T)

牛皿は、頼んでみたことないんですよねえ。かつては「牛皿定食」なるメニューがありましたよね、吉野家。なんとなく、牛丼よりも上等な印象がありました。
あ、そうだ。学生時代に、牛丼よりも牛皿定食よりも割高になるというところに着眼して、単品フルコースというのを発案しました。「金に余裕ができたら、牛皿、ごはん、みそ汁、お新香を、ぜんぶ単品で頼んでやる。タマゴもつけてやるっ!」という冗談を愛用していたものでした。寒いよね。

そうそうそう。
広島出身で、牛丼自体を知らなかったという3年後輩がいましたね。ヨシギュウそのものに感動してましたね。挙げ句に、この冗談を真に受けて「それ、やってみたいですねえ!」と目を輝かしていました。ニシモト! 1年生のときのお前だ、お前!
10年あまり後、そのニシモトくんに再開したら、第一声が

「亀さん、覚えてますか、吉野家単品フルコース」
「あ、ああ。お新香とみそ汁と、とかってやつな」
「あと、タマゴですよ。それで牛皿ですよっ。おれ、やりましたよ! うまかったですっ、サイコーでしたっ!!」

もう20代末とか30代とかですよ。なんだか切なくて、なんて返事をしたか、覚えてません。いまは広島にも牛丼屋があるんで、とか聞いたような。その夜はたくさん飲みました。

おれはまだ単品フルコース童貞だっ!

つい高ぶりまして、失礼しました m(_ _)m。

管理人 :

>Yさん

「牛丼並。……あ、別々の器に入れてください」

と言ったら、牛皿+ライスとカウントされるのかどうか気になるなあ。


>亀@渋研Xさん

>ただ、会場に行きがけにあったのは松屋だけで。
>会場に着いたら、3、4軒先に吉野家のオレンジの看板が(T^T)

散々の負け組じゃないですか。(^O^)

>単品フルコース

これは贅沢な話ですよ。夢のようだ。
私は(もう随分行ってないとはいえ、)吉野家でサラダを頼んでいる人を見たことがないんですが、これももちろん入ってるんですよねえ。贅沢だ。

私も経済制裁が明けたら、いつか行って、やってみたいなあ。

そういえば、「単品フルコース」といえば、いしいひさいちのマンガを思い出します。

「前菜でございます」
「スープでございます」
「ライスでございます」
「メインのお魚でございます」
「サンマ定食を別々に出してるだけだろッ! 一度に持ってこいっっ」

みたいな。\(^O^)/

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