再結成してほしいバンド

 C-C-Bの再結成がらみの話題から、こんな記事を見つけた。

ジュディマリ再結成を望む声、20代以下で圧倒的
http://www.oricon.co.jp/news/ranking/42813/

 アンケート期間は2007年2月23日~27日だそうだから、1年ちょっと前か。

 この1年ですでに再結成を果たしたバンドもいるけど、やっぱり時流かなあ。

 需要あるところにビジネスありってことで。

 で、考えた。
 自分ならどれに再結成してもらいたいかなあ。

 再結成ってのはいろいろ複雑な思いがあるから、

・解散前と同じような(or延長線上の)音楽をやってくれる
・日本のバンド

 という条件で考えてみた。

■FLOWER TRAVELLIN'BAND
 やっぱり再結成してほしいバンドの筆頭だったけど、これは実現しました。\(^O^)/

■TERRA ROSA
 このバンドの再結成も去年から今年にかけて一瞬だけ実現した。でも見られなかった。またやってほしい。

■EZO
 これは是非是非。
 いわゆる「モダン・ヘヴィネス」の源流。日本メタルの中でこんなクールなバンドはなかった。
 このバンドが解散せずにもっとアルバムを作っていれば、あるいは日本メタルは別の方向に行っていたかもしれないとか思ったりする。

■VOW WOW
 人見元基は現在英語の先生やってるって。
 日本メタル界は、こんな凄い才能1人養えないくらいの市場規模なんですよ。
 暗澹たる気分ですわ。

■竜童組
 ダウンタウン・ブギウギ・バンドよりも私はこちらに再結成してもらいたい。
 ダイナミックで繊細で、いいバンドだった。
 あと、このバンドはメロディがよかった。
 解散した時のインタビューで、バンドを維持していくことのしんどさを宇崎竜童が語っていた。メンバーが多かったし、リーダーとして彼らを「食わせていく」ことの困難は相当なものだ。
 バンドって、ほんと、解散しないというだけでも偉業なんだよ。

■REBECCA、BARBEE BOYS
 80年代のバンドでぜひ再結成してほしいのはこの2バンド。
 今聴いてもとてもいい。
 バービーはKONTAが俳優しちゃったり脇道にそれちゃったのが解散を早めたのだろうか? 当時興味がなかったので知らないんだけど。(^^;;
 この2バンドには、もっと続けてればもっともっと名曲ができただろうにという残念さがを感じる。

■PLASTICS
 カッコよすぎる。(^O^)
 いやほんと。
 でもわからない人にはわからない。こりゃ仕方ない。
 恐らくPOLYSICSあたりは好きでたまらんはず。

■HALMENS
 戸川純がカバーして有名になった?のかも。
 このあたりのいい加減さとB級臭さって、80年代ならではかもしれない。
 電車でGO!

■モダンチョキチョキズ
 渋谷陽一は鈴木ヒロミツ(故人・モップス)について、「鈴木ヒロミツが歌わないのは犯罪である」と言った。
 同じように、濱田マリが歌わないのも犯罪だと思う。
 コミック色の強い作品はもちろん、真面目な?歌もかなりいける。つまりシンガーとして素晴らしい。
 バラエティ番組のナレーションとか女優ばっかりやってないで、是非もう一度。

■近田春夫&ハルヲフォン
 まだまだ「一段劣る」音楽だと言われていた歌謡曲をこよなく愛する近田春夫は後に歌謡曲批評を確立することになるけども、このバンドでやってた歌謡曲のカバーはほんとにステキだった。『電撃的東京』は名盤。でもこれに収録されていない「ポップス・メドレー」という曲のアレンジセンスにやられました。
 このバンドはほんとに時代性が強かったなあ。再結成してほしいけど......この人が当時と同じようなことをやるとは思えないね。(^^; 存在意義として不可能っぽい。

■小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド
 これも素敵すぎ。(^O^)
 このバンドのやってることは楽しかったしセンスもよかった。桑田佳祐、世良正則あたりが提供した曲も佳曲が多く、YMO~スネークマンショーつながりとして聴いたとしても、いわゆる「関連バンド」みたいなワクに納まるようなショボいものじゃなかった。
 あの頃のパワーのまま復活したら凄いのに。
 世良正則のペンによる「ヤア!ヤア!ヤア!ストーンズがやって来る!」はストーンズの来日を待ち望むオッサン少年たちのストーンズへの愛情ほとばしる1曲だが、さて、ナウなのヤングたちは1973年の「幻」の来日公演以来、初来日の1989年までの間、ストーンズが来日するなんて誰も信じちゃいなかったなんてことを知ってるだろうか。

☆ 念のために言っておくがローリングストーンズは来日しない。外務省はビザを出さないだろう。キース・リチャーズがコカインをやめるのは奴がヘロインを始める時だ。

── 小田嶋隆『我が心はICにあらず』より。

 これは冗談ではなく、実感だったんですよ。当時の。
 更にこの曲の題名が「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」(A Hard Day's Night)のパロディであることだとか......。いや、よそう。
 とにかく小林克也には咆吼がよく似合う。(^O^)

■THE GOLDEN CUPS、THE SPIDERS
 カップスはGSの中で一番"ロック"だった。今聞いてもしびれる。
 スパイダースは今聞くと厳しい曲も多いが(^^;、ムッシュの完全プロデュースで、マチャアキがコミカルな部分を封印してサイケデリックな曲を本気でやれば、まだ名曲が作れそうな気がする。え? 井上順? いや、彼には黙っておこう。(^O^)

■SHOGUN
 一時期、「日本のバンドとは思えない」という言葉はホメコトバとして使われていた。今はどうか知らないけど。
 『探偵物語』や『俺たちは天使だ!』などの主題歌を手がけたショーグンは、まさに「日本のバンドとは思えない」カッコよさだった。
 芳野藤丸、カッコよし。\(^O^)/

突然食いたくなったものリスト:

  • ハーゲンダッツ・ドルチェ・モンブラン

本日のBGM:
ミスター・タックス /ザ・スパイダース



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コメント(4)

うえっち :

レベッカには是非復活してほしい。
NOKKOが何処に行ってもうたのか知らんけど。
サザンが心配である。

管理人 :

発表があるのは明日か……。

心配だなあ。

摸捫窩 :

こんばんは。

 浜田マリがTVの「おかずな夜」という番組で歌ってた「あのねQ太郎がね~」という歌が今でも忘れられません。

管理人 :

このフレーズ、いい声でしたよね。(^O^)

モダンチョキチョキズに復活してもらいたい理由の1つは、このバンドが、さほど名曲を残していないからです。(^O^)
濱田マリのポテンシャルをもっともっと引き出してほしかった……だからもう一度やれ!と思います。

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