楊夫人(マダムヤン)と日本海の水質危機
数日前テレビでやってて、「これはヤバイ」と思った。
楊貴妃の墓が日本にあるというお話。
まあ日本にはキリストの墓もあるし(^O^)、徐福の墓なんか一体何ヵ所あるんだってくらいだから、楊貴妃の墓があっても別に不思議じゃないよね。
驚くには値しない。
下手したらみのもんたの墓だってもう3ヵ所くらいあるかもしれん。
楊貴妃は安禄山の乱の時に処刑されたことになっているが、実は処刑されずに海に脱出、波に乗って日本にやって来たのだという。ところが衰弱が激しく、村人たちの介抱空しく亡くなってしまい、その地に墓が作られたという。
驚くべきは、その、楊貴妃の墓がある場所ですよ。
山口県の向津具半島にある油谷(ゆや)町。
この半島の名前は「むかつくはんとう」と読む。
ムカツク半島ですよ。
もうね、このあたりの海はどれだけ荒れているのかと。
ここの住人たちの心はどれだけ荒んでいるかと。
(^^;
水伝を信じちゃってる国民は、団結してこの半島の改名運動をすべきだ。
でないと、この半島がある限り、みんながどれだけ綺麗な心になっても「ムカツク」という言葉が日本からなくならないんだから。
「地名だから関係ないじゃん」
という当たり前の言葉も、水伝の前ではそうはいかない。
水は文字だけで反応してしまうのだ。
心を込めた「バカ」とか、侮蔑の意味を込めた「ありがとう」なんていう人情の機微だって汲んでくれない。
「心の波動」とか言いながら、結局紙に書かれた文字で判断している。
「ありがとう」という文字にはそれだけで反応してしまうのだ。
「むかつく」なんて見せたら、水質汚染で日本海は大変なことになってるはずだ。
水ってバカだなあ。
前提を共有していない人(特に向津具半島の方)が誤解しないように書いておきます。
『水からの伝言』という話があるのですよ。
(⇒Wikipedia - 水からの伝言、「水からの伝言」を信じないでください)
バカバカしい話ですが、信じる人もいるんです。
で、その論理で行くと向津具半島なんて大変なことになってるはずだぞ(そんなことないだろ)という「反語」表現として書いたので、向津具半島の方は気を悪くされませんよう。m(_ _)m
しかし「ムカツク」という言葉はもともと感情的な不快感や怒りを表す言葉ではなく、「胃がむかつく」といった、身体的な不調を表す言葉として使われてたはずだ。ここの解説によると一部のエリアでは江戸時代からそういった意味で使われていたことは確認されているらしいが、広く一般に今のような意味に使われるようになったのはここ20年くらいのはず。
なんでそんなに水は敏感なのよ? (^^;
「ウザい」も、こりゃ「うざったい」の略だよねえ。
これにも水は反応しちゃう(悪い方に)らしいんだよね、水伝では。
水は敏感すぎ。(^O^)
......で、ここまで来ると、
「いや、水は字面じゃなくその言葉の奧にある感情(の波動)に反応してるんですよ」
という理屈を出して来たくなると思うんだよね。
でも、それはできない。
水伝の根本の実験自体が、水に文字を「見せる」という実験だからして。
何度も書くが、水伝の水は「侮蔑を込めた『ありがとう』」にもいい反応を返しちゃうのよ。
だから、このへんで矛盾が簡単に生じちゃうんだけど、信じたい人にはいくら言っても無力。_| ̄|○
今でもググってみると、信じちゃってる人のサイトがたくさんだなあ。
もひとつ参るのは、ある「小学生の実験」の話。
|
瓶に「ご飯」をつめて、片方には「ありがとう」と書いた文字を貼り、もう一方には、「ばかやろう」という文字を貼り、学校から帰るたびに、毎日、瓶に向かって、「ありがとう」、「ばかやろう」と、大きな声で叫んだ結果です。
(それぞれの写真) 1ヶ月後には、「ばかやろう」と言われた「ご飯」は、腐敗して「真っ黒」になり、「ありがとう」と声をかけた「ご飯」は、発酵して麹のような香りになったそうです |
とかいうページが普通にある。
これは江本の著書にある話だそうだから、まあそのまんま伝搬していっちゃうんだろう。
これなんか見てると、「アインシュタインは間違っている」系トンデモさんの、
「物理学者たちは100年以上前に行われた『マイケルソン・モーリーの実験』結果を妄信し、疑おうとしない」
という主張を思い出してしまう。ほんとは何度も追試されてるわけだけども。
しかし『水からの伝言』ビリーバーは、どうも本当にこの「小学生の実験」を疑おうとしていないように思える。
いくら何でも実験として全然厳密ではなさそうな(^O^)実験なのにね。
「その方が楽しいじゃん」
という気持ちはわからないでもないんだけど、所詮その程度のものなんだよね。
突然食いたくなったものリスト:
- ロッテマイルドチョコレート
本日のBGM:
Bubble Up Boogie /竜童組
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こんにちわ(*´ω`)
言葉の意味なんて世界各国によって違うので、そのへんの海岸沿いの町の名前が
某国語の意味ではトンデモないことになっているかもしれませんねw
そのへん水伝の人はどう考えてるんだろう。言霊的なニュアンスで
”込められた意味が大事だ”とか詭弁を使ってしまうのでしょーか?
小学生の実験ですが、もしワタクシが「ありがとう」側のごはんなら。
隣でずっと「ばかやろう」を言われているごはんがかわいそうで
涙で腐ってしまいそうです(゚ーÅ) ホロリ
エロマンガ島(今はもうないとか)近くの魚や植物は性欲がすごくて
繁殖しまくっているのかもしれない…w
ところで、ひえたろう師にはぜひコチラ↓の内容で一筆脱いでいただきたい(造語)
文化人類学者が確認したという面白い事実があるとか。
19世紀のエスキモーは氷の上で、 全裸で寝てたそうです。
想像してみてください。 全裸ですよ全裸。
すごく冷たいはずです。
でも、エスキモーの人たちは全裸で寝ていても凍傷にならなかったそうです。
しかし現代のエスキモーがそんなことをしたら、すぐに凍傷になります。
なぜ?
昔と現代のエスキモーでは何が違うのか?
文化人類学者が調査し、原因を突き止めたという。
その驚くべき原因とは…
ある日西洋医学を学んだ西洋人がエスキモーに
「そんなことしていると凍傷になりますよ。」
と警告した途端に、エスキモー達は凍傷になりはじめたのだそうです。
ちなみに「肩こり」に準ずる言葉がある東洋では肩こりの人が圧倒的に多く、
「肩こり」という言葉がないアメリカ・ヨーロッパなどでは全然いないらしいです。
エスキモー 凍傷 肩こり みたいな感じでググってみると
いろいろとHITします\(^o^)/
エスキモーって差別用語だとかなんとか言われてたみたいですが、
普通に使っていいそうで安心w(Wikipediaより)
ちなみに、ワタクシは上記の内容を鵜呑みにして、「肩こり」という言葉は
製薬会社の造語だから信用しない。よって肩こりなんてない!
という気分で毎日過ごしておりますw
心なしか肩こりにならない日々が続いているような…?w
>Yさん
こんにちは。
>言霊的なニュアンスで”込められた意味が大事だ”とか詭弁を使ってしまうのでしょーか?
そうなるしか、矛盾を解消する(できてないけど)方法はないでしょうねえ。
「矛盾していないから」ではなく、「信じたいから」信じるのであれば、そうなってもあまり問題はないのかもしれません。
>小学生の実験ですが、もしワタクシが「ありがとう」側のごはんなら。
隣でずっと「ばかやろう」を言われているごはんがかわいそうで
涙で腐ってしまいそうです(゚ーÅ) ホロリ
わはははは。(^O^)
それは確かに。
優しいご飯だなー。
>ところで、ひえたろう師にはぜひコチラ↓の内容で一筆脱いでいただきたい(造語)
なんかえらい難しい話ですな。(^^;
でもなんか、都市伝説っぽい匂いもするけれど。
またいずれ脱がせていただく、ということで、ひとつ。(^^;
エロマンガ島がメタモルフォシス群島ではないとしても、レマン湖や沖縄の漫湖があります。ことに、沖縄の漫湖は小学生による写生大会などという不謹慎な催しが行われたり、夏になるとプランクトンが繁殖して激しい悪臭が発生して周辺地域が迷惑したりするそうです。いずれの事例も、お水様に言葉が通じるからいけないのだと思います。
沖縄の漫湖は、多人数で押しかけて次から次へと無理矢理「ありがとう」と言い続ければ、イヤでも水が反応してしまい、芳潤な香りに変わってしまうわけですね。嗚呼。