「犬貰える人連絡下さい」のチェーンメールの情報源がわかった(2008/03/16 21:10頃追記)
で、先日のチェーンメールにあった情報の発信元が判明した。
まあ2ちゃんねるあたりでは既知の事実かも知れないけれど。
まさか実在の団体だったとは......。(まさか、釣りじゃないよね......? Internet Archiveには残ってないので若干の不安は残る)
NPO法人 動物愛護団体 elf [エルフ]
http://www.elf-dc.net/
このサイトの、
http://www.elf-dc.net/satooya_02.htm
ここが元情報。
|
あるペットショップが急遽閉店になりました。 3月15日までに飼い主さんが見つからないと殺処分されてしまうそうなのです。 血統書付き。もちろん無料です。 飼い主さんを急募します。 詳細は直接お問い合わせください。 ●● 紹介 ●● WFテリア ♂1匹 ♀1匹 コーギ ♀2匹 コッカ ♂1匹 ♀2匹 シュナウザ ♂1匹 ♀1匹 ケアン ♀1匹 スピッツ ♀1匹 ワイマラナ ♀2匹 柴 ♂1匹 ♀3匹 シェルティー ♂3匹 ♀1匹 パピヨン ♂2匹 ♀2匹 チョコラブ ♀1匹 フレンチ ♀1匹 ダックスフンド ♂4匹 ♀8匹 メールにてお問い合わせください : elf事務局 |
ただ、ここがチェーンメールにしたのではないのかもしれない。
読者の誰かがこれをメールでまわしたのかも、ということ。
少なくともここには「au関西の携帯番号で連絡を受け付けている高垣和幸」の記述はない。
(直接この団体にメールで問い合わせるように、ということになっている)
どういうことかな?
しかしとりあえず、こういう団体が、
「あるペットショップが急遽閉店になりました。
3月15日までに飼い主さんが見つからないと殺処分されてしまうそうなのです。
血統書付き。もちろん無料です。
飼い主さんを急募します。」
こういう情報レベルの掲示を気軽に流していいものなのか、とは思う。
「あるペットショップ」って。(^^;
(勝手な想像だが、恐らく会員さんからの情報をそのまんま掲載しただけではないかと。あるいはその会員が持っていた情報は......。考えたくないね(^^; )
誰がチェーンメールにしたかはともかく、この団体は事の経緯と、情報の出し方に関して何らかの声明を出すべきだと思うけどな。法人格もある団体なんだし。
※私も犬が好きだから、こういう団体の活動には敬意を持ってる。
だから、誤解のないやり方でやってほしいな、と思うわけだ。
関連記事:
「犬貰える人連絡下さい」とのチェーンメールが来ましたよ
http://taizo3.net/hietaro/2008/03/post_216.php
「血統書つきで、無料」と「神の手」のチェーンメール
http://taizo3.net/hietaro/2008/03/post_217.php
(追記)
このブログの方が、上記団体に問い合わせたところ、ペットショップは
|
神奈川県相模原市下九沢1369-1 ペットショップ ベルテ 0427-63-2141 |
だったとのこと。
このブログ(Dog Accessory shop AILE d'ANGEのというドッグインストラクターさん)の調査によると、そのペットショップは
|
かなり酷い状態だったそうです。 ただ、全頭引き取り先が無事に決まったということです。 中には別のブリーダーが引き取っていった仔もいるそうです。 既に何頭かは殺処分されていました。 |
とのこと。元オーナーとも話ができたそうで、同ブログで追ってレポートがあるそうな。
あれだけ伝搬して殺処分がいたというのは心が痛む。
ということは、14日23:00前後にいくつかの掲示板に書き込まれた
|
このメールは本当なんです。ですが、昨夜全ての犬が望まれる家庭へもらわれました。 水曜日に発信したのですが、既にチェーンメールになってしまっていますね。 関係者はチェーンメールにならないように、連絡した方に、連絡を回しています。 本当にお騒がせしました。 また、(チェーンをとめるために)メールを送ってくれた方にも、全ての犬が引き取られたことをお伝えしていただけると光栄です。 よろしくお願いします。 発信者のひとり |
という同文面の書き込み、このうち1つは
| 相模原です 相模原のペットショップですが、発信元は港区です。 |
という書き出しだったのだが、これはじゃあ、当事者によるのものだったってことか(elf事務局は杉並区らしいけど)。
↑の書き込みについては
「犬貰える人連絡下さい」とのチェーンメールが来ましたよ
http://taizo3.net/hietaro/2008/03/post_216.php
の追記を参照のこと。
しかし事実だったというのは、意外。意外。意外。
びっくり。
なんとも。
ちょっと、「嘘でよかった」とか思ってたのになあ。
(追記)
レポートは次の日の記事にちゃんとあるんだけど、ちょっと悲しい気分になるので、リンクは貼らない。
いや、悪い内容ばかりでないから、読んでも大丈夫だけど。
突然食いたくなったものリスト:
- テリヤキサンド
本日のBGM:
ディ・ゼト~時代~ /金子マリ&バックス・バニー
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これを見て思い出した有名な話。全然関係ないかもだけど。
以下コピペですw
アルゼンチンのプロゴルファー、ロベルト・デ・ビンセンツォは
あるトーナメントで優勝し、賞金の小切手を受け取って帰る準備をしていた。
彼が一人で駐車場に向かっていると、一人の女性が彼に話しかけてきた。
彼女は彼の勝利をたたえた後、自分の子供は重い病気にかかって死に掛けているが
お金がないために、医者に見せることもできないのだと彼に伝えた
それを聞いて哀れに思ったビンセンツォは
「これが子供のために役立てば良いのだけど」
といって、獲得したばかりの賞金の小切手を彼女に握らせた。
翌週、彼がカントリークラブで食事をしているとテーブルにゴルフ協会の職員がやって来た。
「先週、駐車場にいたやつらが、君がトーナメントで勝った後、
そこで若い女性に会っていたといっていたが・・・」
ビンセンツォはうなずいた。「実は」と職員は続けた。
「彼女は詐欺師なんだ。病気の赤ん坊なんていないんだ。
結婚すらしていないんだよ。君はだまされたんだ」
「すると、死に掛けている赤ん坊なんていないのか?」
「そのとおりだ」
すると、ビンセンツォは笑いながらこう言った。
「そうか。そいつは今週で一番の良い知らせだ」
いい話じゃないか……。
うん、とてもいい話だ。
さて、このチェーンメールが実話だったということになると。
「この番号に電話すると振り込め詐欺に遭う」
という話はどういうことになるのかと。(^O^)
派生した都市伝説というか、2chでいうところの
釣りというか、そんな感じのものではないでしょうか?
ウソをつこうと思ってそう言ったわけではなくて、
冗談や推測の域を出ない発言がまことしやかに伝わった
感じのお話だと思います…w